JPH0429253B2 - - Google Patents

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JPH0429253B2
JPH0429253B2 JP56161323A JP16132381A JPH0429253B2 JP H0429253 B2 JPH0429253 B2 JP H0429253B2 JP 56161323 A JP56161323 A JP 56161323A JP 16132381 A JP16132381 A JP 16132381A JP H0429253 B2 JPH0429253 B2 JP H0429253B2
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transistor
base
switching
whose
emitter
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JP56161323A
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JPS5862936A (ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/16Modifications for eliminating interference voltages or currents

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  • Electronic Switches (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は入力切換式の電子スイツチ回路に係
り、特にその切換ノイズおよび切換誤差が発生し
ないように改良したものに関する。
従来、音響機器におけるイコライザ切換回路等
に用いられる電子スイツチ回路として第1図に示
すように構成されたものが知られている。
すなわち、これはバイポーラトランジスタによ
る入力切換式のアナログスイツチ回路であつて、
正負電源+VCC,−VEE間に接続されたトランジ
スタQ1〜Q8により概略ダブルバランス差動回
路構成となされており、トランジスタQ3,Q6
の各ベースX,Yに選択的にスイツチング電圧が
供給されることによつて信号源Aからトランジス
タQ1,Q2を介してまたは信号源Bからトラン
ジスタQ4,Q5を介して出力端子OUTにいず
れかの信号を導出するものである。なお、トラン
ジスタQ7,Q8はカレントミラー用である。
ところで、この場合トランジスタQ3がオンし
ている間はトランジスタQ6がオフとなる関係か
らトランジスタQ4はオフしている。このため、
トランジスタQ4がオンのときに充電した信号源
B側の結合コンデンサCBは抵抗RBを介して放電
されている。
ここで、トランジスタQ3がオンされた直後の
出力端子OUTの電位は第2図のイ部のように、
0電位からトランジスタQ1のベースが抵抗RA
を短絡して設置にバイアスされたときのオフセツ
ト電位+VBOに上昇した後に、信号源A側の結
合コンデンサCAと抵抗RAで定まる時定数を有
して低下し定常状態時の電位−VBに落ち着くこ
とになる。この状態においてスイツチング電圧が
トランジスタQ6側に切換えられたとすると、出
力端子OUTの電位は第2図のロ部のように再び
一担上述のオフセツト電位+VBOに上昇した後
に定常状態時の電位−VBに低下することにな
る。
しかるに、このような切換え直後の出力電位の
大きな変動は、取りも直さず切換えノイズとして
外部に送出されることになるので好ましくない。
第1図に示す回路の欠点である切換えノイズを
除去する考えは特開昭54−75981号に記載の内容
から既に周知のことである。しかし特開昭54−
75981号に記載の回路は入力用トランジスタ6に
流れる電流と補償用トランジスタ32に流れる電
流はそれぞれ別々の電流源28,36から供給さ
れるため、各電流源28,36の間に電流誤差を
生じやすく、これが出力レベルの誤差となつて現
われ、完全な補償が得られないものであつた。
そこで、この発明は以上のような点に鑑みてな
されたもので、簡易にしてしかも確実に切換えノ
イズの発生を防止し得るとともに電流源の誤差電
流の発生を防止するように改良した極めて良好な
る入力切換式の電子スイツチ回路を提供すること
を目的としている。
すなわち、この発明による入力切換式の電子ス
イツチ回路は入力用の第1トランジスタに対しベ
ース共通になされた第2のトランジスタを付設
し、第1のトランジスタがオン状態で流れる電流
と等しい電流を第1のトランジスタのオフ状態時
に第2のトランジスタに流すようにするとともに
第1,第2のトランジスタに電流を流す電流源を
共通化して構成することにより、切換えノイズお
よび切換え誤差が生じないようにした点に特微を
有している。
以下図面を参照してこの発明の一実施例につき
詳細に説明する。
すなわち第3図に示すように一端が接地された
信号源Aの他端は結合コンデンサCAおよびバイ
アス用の抵抗RAを直列にして接地されている。
このコンデンサCAと抵抗RAとの接続中点Aは
一方の切換回路11を構成する入力用トランジス
タQ11のベースに接続されている。
ここで、入力用トランジスタQ11はダイオー
ド接続の入力用トランジスタQ12と共に差動対
状になされ、それらの共通エミツタがスイツチン
グトランジスタQ13のコレタクに接続されてい
る。このスイツチングトランジスタQ13は、そ
のベースが一方のスイツチング電圧供給端子Xに
接続され且つそのエミツタが定電流源11を介し
て負電源−VEEに接続されている。
そして、前記入力用トランジスタQ11のベー
スにベースが共通接続された補償用トランジスタ
Q14は、そのコレクタが正電源+VCCに接続
され、エミツタがトランジスタQ15のコレクタ
に接続されている。このトランジスタQ15と共
通ベースおよび共通エミツタ関係になされたトラ
ンジスタQ16は、ベースがバイアス電源VAを
介して負電源−VEEに接続され且つエミツタが
前記スイツチングトランジスタQ13のエミツタ
に接続され、さらに残るるコレタクが正電源+
VCCに接続されている。
以上は図示左半分における一方の切換回路11
部について説明したが、図示右半分における他方
の切換回路21部は上記一方の切換回路11部と
全く対称的になされる信号源B、結合コンデンサ
CB、抵抗RB、入力用トランジスタQ21、ダイ
オード接続の出力用トランジスタQ22、スイツ
チングトランジスタQ23、補償用トランジスタ
Q24、トランジスタQ25,Q26定電流源I
2、スイツチング電圧供給端Y、バイアス電源
VBを有しているもので、その接続関係について
は省略するものとする。
なお、図中OUTは両切換回路11,21の各
ダイオード接続の出力用トランジスタQ12,Q
22の共通ベースに接続された出力端子である。
また、Q31,Q32は両切換回路11,21
の各差動対状トランジスタQ11,Q12および
Q21,Q22に共用されるカレントミラーを構
成するトランジスタであつて、当該トランジスタ
のコレクタ回路と正電源+VCC間に接続されて
いる。
而して、以上の構成において一方の切換回路1
1におけるスイツチング電圧供給端Xがローレベ
ルLであつたとすると、トランジスタQ11,Q
12,Q13がオフとなる。トランジスタQ1
4,Q15,Q16がオンとなる。トランジスタ
Q13がオフしていることから、トランジスタQ
15,Q16にはこれらがペア性が確保されてい
ればそれぞれ電流I1/2が流れ、トランジスタQ
15に流れ電流I1/2がトランジスタQ14に流
れる。トランジスタQ16はトランジスタQ14
にI1/2に電流を流すためのものである。トラン
ジスタQ14のベース電流が結合コンデンサCA
が充電されて定常状態に入る。
この状態において、スイツチング電偉供給端X
がハイレベルHに切換えられたとすると、今度は
トランジスタQ14,Q15,Q16がオフで、
トランジスタQ11,Q12,Q13がオンとな
る。このとき、入力用トランジスタQ11には電
流I1/2が流れることになる。
つまり、抵抗RAにはトランジスタQ11がオ
ンしたときのベース電流とトランジスタQ14が
オンしたときのベース電流はそれぞれI1/2βとな
る。従つて、入力用トランジスタQ11と補償用
トランジスタQ14とのペア性が確保されていれ
ば両ベース電流つまりA点の入力電位は切換えの
前後で何ら変動しないこととなり、切換えノイズ
が防止できる。
このことは、他方の切換回路21のB点につい
ても同様である。
すなわち、スイツチング電圧供給端X,Yを交
互にローレベル,ハイレベルに切換えれば、ダイ
オード接続の入力用トランジスタQ12,Q22
のどちらか一方が常にオンしていることになり、
しかも入力電位が変動しないので、切換えノイズ
が発生して外部に送出されることを未然に防止す
ることができる。
何れか一方がオン状態となるトランジスタQ1
1,Q14に流す電流を定電流源11を共用して
いる、このためトランジスタQ11およびQ14
に流れる電流の誤差がなくすことができる。
第4図は他の実施例を示すもので、第3図の入
出力用トランジスタQ11,Q12およびQ2
1,Q22に対してそれぞれダイオード接続のト
ランジスタQ11a,Q12aおよびQ21a,
Q22aを直列に接続して高耐圧化したものであ
る。
また、第4図ではスイツチング電圧供給端X,
Yがダイオード接続のトランジスタQ41,Q4
2を介して一端子にまとめられることにより、ハ
イレベル,ローレベルの切換えで左右の入力を切
換えることができるようになされている。なお、
抵抗R1〜R3およびトランジスタQ43〜Q4
6は上記バイアス電源VA,VBおよびI1,I
2を構成するものである。
そして、かかる第4図の実施例によつても第3
図の場合と同様に切換えノイズの発生を未然に防
止するとともに電流源の誤差電流の発生を防止す
ることができる。
なお、この発明は上記し且つ図示した実施例に
のみ限定されることなく、この発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々の変形や適用が可能であること
は言う迄もない。
従つて、以上詳述したようにこの発明によれ
ば、簡易にしてしかも確実に切換えノイズの発生
を防止得るとともに電流源の誤差電流の発生を防
止するように改良した極めて良好なる入力切換式
の電子スイツチ回路を提供することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の入力切換式電子スイツチ回路を
示す構成図、第2図は第1図の動作を説明するた
めの波形図、第3図はこの発明に係る電子スイツ
チ回路の一実施例を示す構成図、第4図は同じく
他の実施例を示す構成図である。 Q11〜Q16,Q21〜Q26,Q31,Q
32…トランジスタ、A,B…信号源、VA,
VB…バイアス電源、OUT…出力端子、CA,CB
…コンデンサ、Ra,RB…抵抗、I1,I2…定
電流源、X,Y…スイツチング電圧供給端。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1の電源にエミツタが共通に接続され、ベ
    ースが共通に接続されてカレントミラー回路をな
    す第1,第2のトランジスタと、 コレクタが前記第1,第2のトランジスタのベ
    ースと前記第2のトランジスタのコレクタに接続
    された入力用トランジスタと、 この入力用トランジスタのベースと入力信号を
    供給する信号源との間に挿入された時定数回路
    と、 前記入力用トランジスタのエミツタにコレクタ
    が接続され、ベースに外部からスイツチング信号
    が与えられるスイツチング用トランジスタと、 前記入力用トランジスタのオン状態で流れる電
    流に等しい補償用の電流を前記入力用トランジス
    タのオフ状態で前記時定数回路に対し流すため
    に、前記スイツチング用トランジスタのエミツタ
    と前記第1の電源との間に挿入された補償用トラ
    ンジスタ回路と、 前記スイツチング用トランジスタのエミツタと
    第2の電源との間に挿入され、前記入力用トラン
    ジスタおよび前記補償用トランジスタ回路に共通
    に電流を流す電流源と、 前記入力用トランジスタとエミツタが共通に接
    続され、ベースとコレクタとが前記第1のトラン
    ジスタのコレクタに接続された出力用トランジス
    タとを有し、 前記補償用トランジスタ回路が、 コレクタが前記第1の電源に接続され、ベース
    が前記入力用トランジスタのベースと共通に接続
    される第1の補償用トランジスタと、 コレクタが前記第1の補償用トランジスタのエ
    ミツタに接続され、ベースがバイアス電源を介し
    て前記第2の電源に接続され、エミツタが前記ス
    イツチング用トランジスタのエミツタと前記電流
    源とに接続された第2の補償用トランジスタと、 コレクタが前記第1の電源に接続され、ベース
    が前記第2の補償用トランジスタのベースと共通
    に接続され、エミツタが前記スイツチング用トラ
    ンジスタのエミツタと前記電流源とに接続された
    第3の補償用トランジスタとを有し、 前記出力用トランジスタのコレクタから出力を
    取り出す電子スイツチ回路。
JP56161323A 1981-10-09 1981-10-09 電子スイツチ回路 Granted JPS5862936A (ja)

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JP56161323A JPS5862936A (ja) 1981-10-09 1981-10-09 電子スイツチ回路

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JP56161323A JPS5862936A (ja) 1981-10-09 1981-10-09 電子スイツチ回路

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JPS5862936A JPS5862936A (ja) 1983-04-14
JPH0429253B2 true JPH0429253B2 (ja) 1992-05-18

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ID=15732901

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JP56161323A Granted JPS5862936A (ja) 1981-10-09 1981-10-09 電子スイツチ回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3703785A1 (de) * 1987-02-07 1988-08-18 Philips Patentverwaltung Schaltungsanordnung zum wahlweisen verbinden von signalquellen mit einer signalsenke

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59171B2 (ja) * 1977-11-30 1984-01-05 株式会社日立製作所 電子切替回路

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JPS5862936A (ja) 1983-04-14

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