JPH0429285Y2 - - Google Patents
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- JPH0429285Y2 JPH0429285Y2 JP13929786U JP13929786U JPH0429285Y2 JP H0429285 Y2 JPH0429285 Y2 JP H0429285Y2 JP 13929786 U JP13929786 U JP 13929786U JP 13929786 U JP13929786 U JP 13929786U JP H0429285 Y2 JPH0429285 Y2 JP H0429285Y2
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- cylinder
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- cartridge
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Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、液化ガスを燃料とする携帯用の簡易
コンロに関し、特に、携帯時と使用時とで架脚間
隙を替えることの出来る折り畳み式開閉架脚機構
に適応する燃料のカートリツジボンベの脱着装置
に関する。
コンロに関し、特に、携帯時と使用時とで架脚間
隙を替えることの出来る折り畳み式開閉架脚機構
に適応する燃料のカートリツジボンベの脱着装置
に関する。
「従来の技術」
液化ガスを封入した小形カートリツジボンベを
燃料タンクとして、バーナー及び火力調整装置等
の燃焼部を備えた調理具載置台にこれをセツトと
して使用する簡易コンロは、すでに各種各様のも
のが提案され、一部実用に供されている。
燃料タンクとして、バーナー及び火力調整装置等
の燃焼部を備えた調理具載置台にこれをセツトと
して使用する簡易コンロは、すでに各種各様のも
のが提案され、一部実用に供されている。
そして、これ等簡易コンロにおいて、携帯型の
ものは、使用時における調理器具の安定を計る上
で、比較的強固な支脚(五徳)が要求される反
面、携帯時の便利性を考慮して、嵩張る支脚構造
部の小嵩化が求められる。そのために、従来のこ
の種コンロにおける支脚は、組立て式あるいは折
り畳み式が多く採用されている。
ものは、使用時における調理器具の安定を計る上
で、比較的強固な支脚(五徳)が要求される反
面、携帯時の便利性を考慮して、嵩張る支脚構造
部の小嵩化が求められる。そのために、従来のこ
の種コンロにおける支脚は、組立て式あるいは折
り畳み式が多く採用されている。
同様に、コンロ本体の載置台構造部も使用時の
安定と携帯時の小嵩化を意図して、ボンベ自体又
はこれを収容するケース体を架台とする構造のも
のが多い。
安定と携帯時の小嵩化を意図して、ボンベ自体又
はこれを収容するケース体を架台とする構造のも
のが多い。
「考案が解決しようとする問題点」
ところで、移動若しくは携帯の便利さからする
と、ガスボンベは、左程大嵩の形状を採用するこ
とが出来ない上に、その収容ケースを用いる場合
でも嵩張りにより不便さから、これも左程大嵩あ
るいは底広容器を採用することが出来ないので、
これ等を直接架台とする簡易コンロでは、器具本
体の安定性に劣り、そのために、適用可能な調理
器具の大きさも勢い制限されることとなると共
に、調理器具用支持脚がバーナー部と一体型のも
のでは、先の適用調理器具の制約がより著しく、
他方、組み立て式支脚構造で、携帯時の小嵩化の
点で有効である反面、組み立て作業の煩わしさ、
特に、分解状態での部品紛失の惧れがあつて、簡
便な使用に供する器具としては一般的でない。そ
の点、折り畳み式はその構造上の複雑さを勘案し
ても、使用上の便利さは他の機構の及ぶところで
はない。
と、ガスボンベは、左程大嵩の形状を採用するこ
とが出来ない上に、その収容ケースを用いる場合
でも嵩張りにより不便さから、これも左程大嵩あ
るいは底広容器を採用することが出来ないので、
これ等を直接架台とする簡易コンロでは、器具本
体の安定性に劣り、そのために、適用可能な調理
器具の大きさも勢い制限されることとなると共
に、調理器具用支持脚がバーナー部と一体型のも
のでは、先の適用調理器具の制約がより著しく、
他方、組み立て式支脚構造で、携帯時の小嵩化の
点で有効である反面、組み立て作業の煩わしさ、
特に、分解状態での部品紛失の惧れがあつて、簡
便な使用に供する器具としては一般的でない。そ
の点、折り畳み式はその構造上の複雑さを勘案し
ても、使用上の便利さは他の機構の及ぶところで
はない。
そこで、この種携帯用簡易コンロとして要求さ
れる各種機能を追及すると、ボンベとは別の支持
体を有し、かつ、これが調理器具の架台となる構
造体即ち五徳状の架脚が使用において便利である
と共にボンベ形状等の制約を受けることがなくて
加工においても有効であり、しかも、この五徳状
架脚の携帯時における小嵩化を計り得るならば、
最も便利である。
れる各種機能を追及すると、ボンベとは別の支持
体を有し、かつ、これが調理器具の架台となる構
造体即ち五徳状の架脚が使用において便利である
と共にボンベ形状等の制約を受けることがなくて
加工においても有効であり、しかも、この五徳状
架脚の携帯時における小嵩化を計り得るならば、
最も便利である。
一方、上記小嵩化のために開閉架脚機構を採用
すると、これによる他機構部分特に通常架脚台と
一体構成されるカートリツジボンベの装脱機構の
改良が必要となる。
すると、これによる他機構部分特に通常架脚台と
一体構成されるカートリツジボンベの装脱機構の
改良が必要となる。
而して、本考案は、カートリツジタイプの交換
ボンベを使用する携帯用簡易コンロにおいて、先
の要求を可及的に満足する開閉架脚機構に適応す
るカートリツジボンベの脱着装置を得ることを目
的とするものである。
ボンベを使用する携帯用簡易コンロにおいて、先
の要求を可及的に満足する開閉架脚機構に適応す
るカートリツジボンベの脱着装置を得ることを目
的とするものである。
「問題点を解決するための手段」
この目的を達成するために、本考案では環体の
対向外周壁から垂下した一対の架脚を有する第1
部材と、前記環体と嵌合する段付き筒体の外周壁
から垂下した一対の架脚を有し且つ該架脚の上端
面を前記環体の上面高さ位置まで延長してなる第
2部材と、この延長した上端面に周辺を固定する
鍔状の押え板とからなり、前記第1部材の環体と
前記第2部材の筒体とをそれ等の架脚の位置をず
らして嵌合させて、該環体を前記筒体と押え板と
の間に上下向きに挟み込んで、これ等両部材及び
を相対的に回動可能に組付ける一方、前記環体に
バーナーを配置し、前記筒体中にノズルを配置
し、かつ、該筒体の下側周縁に斜傾したガイド溝
とその上昇深部に形成した係合段部とを有する係
止部を設け、他方、前記ノズルと圧着連結する供
給口を有するカートリツジボンベを収容するケー
スの円形口枠外周に突起を設けて、外突起を前記
ガイド溝に沿わせて回動装着するようになした携
帯用コンロにおけるカートリツジボンベの脱着装
置を提案する。
対向外周壁から垂下した一対の架脚を有する第1
部材と、前記環体と嵌合する段付き筒体の外周壁
から垂下した一対の架脚を有し且つ該架脚の上端
面を前記環体の上面高さ位置まで延長してなる第
2部材と、この延長した上端面に周辺を固定する
鍔状の押え板とからなり、前記第1部材の環体と
前記第2部材の筒体とをそれ等の架脚の位置をず
らして嵌合させて、該環体を前記筒体と押え板と
の間に上下向きに挟み込んで、これ等両部材及び
を相対的に回動可能に組付ける一方、前記環体に
バーナーを配置し、前記筒体中にノズルを配置
し、かつ、該筒体の下側周縁に斜傾したガイド溝
とその上昇深部に形成した係合段部とを有する係
止部を設け、他方、前記ノズルと圧着連結する供
給口を有するカートリツジボンベを収容するケー
スの円形口枠外周に突起を設けて、外突起を前記
ガイド溝に沿わせて回動装着するようになした携
帯用コンロにおけるカートリツジボンベの脱着装
置を提案する。
そして、前記ケースを、水の通りが自由な枠組
み構造体で構成して、本提案の携帯用コンロを効
果的に機能させるのに有効である。
み構造体で構成して、本提案の携帯用コンロを効
果的に機能させるのに有効である。
「作用」
夫々一対の架脚を有する第1部材及び第2部材
は、それ等の環体と筒体との摺嵌によつて相対的
に回動自在であり、従つて、それ等の架脚をそれ
等が当接しない範囲で旋回動させることができる
ように作用し、その結果、各架脚間が最も離れた
開脚状態を安定状態として使用に供し、二組の一
対の脚が互いに接する閉脚状態で嵩張りを最も少
なくして携帯することが可能となる。
は、それ等の環体と筒体との摺嵌によつて相対的
に回動自在であり、従つて、それ等の架脚をそれ
等が当接しない範囲で旋回動させることができる
ように作用し、その結果、各架脚間が最も離れた
開脚状態を安定状態として使用に供し、二組の一
対の脚が互いに接する閉脚状態で嵩張りを最も少
なくして携帯することが可能となる。
そして、相対回動する前記両部材の一方の筒体
下側縁に設けた係止部に、ケースを用いて収容カ
ートリツジボンベを装着することによつて、これ
等両部材が相対回動する場合でも、該ボンベの装
着がこの回動の支障となるようなことがなく、か
つ、前記筒体中に配置したノズル機構部分ととも
に他方の部材の環体に配置したバーナー部分とそ
れ等の上下方向の接続関係に不都合な影響が生じ
ない。
下側縁に設けた係止部に、ケースを用いて収容カ
ートリツジボンベを装着することによつて、これ
等両部材が相対回動する場合でも、該ボンベの装
着がこの回動の支障となるようなことがなく、か
つ、前記筒体中に配置したノズル機構部分ととも
に他方の部材の環体に配置したバーナー部分とそ
れ等の上下方向の接続関係に不都合な影響が生じ
ない。
次に、本考案の好ましい実施例について説明す
る。
る。
「実施例」
第1図は本考案装置を備えた携帯用コンロの側
面図及び第2図はその平面図で、環体1aとその
対向外周壁から垂下せしめた一対の架脚1bとを
耐熱樹脂による一体成型で第1部材1を構成して
ある。これに対して、同じく耐熱樹脂成形体で構
成した第2部材2は、前記環体1aと嵌合する筒
体2aと一対の架脚2bとからなり、該筒体2a
を前記嵌合部2cと前記環体1aの下縁と衝合す
る太径段部2dとで形成し、前記架脚2bを嵌合
部2cの外周面から前記環体1aの厚み程度離れ
た前記太径段部2dの対向外周壁から垂下せしめ
てある。
面図及び第2図はその平面図で、環体1aとその
対向外周壁から垂下せしめた一対の架脚1bとを
耐熱樹脂による一体成型で第1部材1を構成して
ある。これに対して、同じく耐熱樹脂成形体で構
成した第2部材2は、前記環体1aと嵌合する筒
体2aと一対の架脚2bとからなり、該筒体2a
を前記嵌合部2cと前記環体1aの下縁と衝合す
る太径段部2dとで形成し、前記架脚2bを嵌合
部2cの外周面から前記環体1aの厚み程度離れ
た前記太径段部2dの対向外周壁から垂下せしめ
てある。
そして、これ等第1部材1及び第2部材2は、
それ等の環体1aと筒体2aとを嵌装し、かつ、
これ等両体1a及び2aの一致する上端面に、該
環体1aの端縁と略同形の鍔体からなる押え板3
を取付けて、前記第1部材1の上下縁を該押え板
3と第2部材2の太径段部2dとの間に挾み込ん
で、これ等両部材1及び2を相対的に回動可能に
組付けてある。なお、この押え板3の取付けはそ
の張出し耳片3aを第2部材2の上面にビス等に
より固定することによつてなされる。
それ等の環体1aと筒体2aとを嵌装し、かつ、
これ等両体1a及び2aの一致する上端面に、該
環体1aの端縁と略同形の鍔体からなる押え板3
を取付けて、前記第1部材1の上下縁を該押え板
3と第2部材2の太径段部2dとの間に挾み込ん
で、これ等両部材1及び2を相対的に回動可能に
組付けてある。なお、この押え板3の取付けはそ
の張出し耳片3aを第2部材2の上面にビス等に
より固定することによつてなされる。
一方、第1部材1には、その環体1aにバーナ
ー4が配設されており、第2部材2には、その筒
体2aの中心に前記バーナー4に臨むノズル5と
を設け、かつ、その外周に該ノズル5から周辺に
向けて延設した火力調整用栓機構の操作ツマミ6
を設けてあり、更に、その下縁に傾斜したガイド
溝7とその上昇深部に係合段部7aとを有す係止
部8を一体に形成してある。
ー4が配設されており、第2部材2には、その筒
体2aの中心に前記バーナー4に臨むノズル5と
を設け、かつ、その外周に該ノズル5から周辺に
向けて延設した火力調整用栓機構の操作ツマミ6
を設けてあり、更に、その下縁に傾斜したガイド
溝7とその上昇深部に係合段部7aとを有す係止
部8を一体に形成してある。
9は四方枠からなるケースで、上部の円形枠の
外周に突起10を設け、カートリツジボンベ11
を収容した状態で、該突起10を前記ガイド溝7
に沿わせてケース9ごと押し回して、傾斜したガ
イド溝7を突起10が滑り引き上げられることに
よつて締め付け、かつ、該溝7の深部の係合段部
7aに該突起10が至り、該段部7aによる係合
作用で容易には外れない状態で固定されるように
なしてある。これによつて、カートリツジボンベ
11のバルブ口が前記ノズル5と一体の注入口と
一致し、かつ、前記引き上げによるバルブ押圧で
開弁したバルブ口からの燃料ガスの供給を受ける
状態となる。更に、このバルブ口におけるバルブ
閉鎖向きの附勢発条力に抗するバルブ押圧は、前
記ガイド溝7の素材弾力と共に該バルブ附勢発条
の反発力によつて、前記ケース9の締め付け固定
に有効に作用する。
外周に突起10を設け、カートリツジボンベ11
を収容した状態で、該突起10を前記ガイド溝7
に沿わせてケース9ごと押し回して、傾斜したガ
イド溝7を突起10が滑り引き上げられることに
よつて締め付け、かつ、該溝7の深部の係合段部
7aに該突起10が至り、該段部7aによる係合
作用で容易には外れない状態で固定されるように
なしてある。これによつて、カートリツジボンベ
11のバルブ口が前記ノズル5と一体の注入口と
一致し、かつ、前記引き上げによるバルブ押圧で
開弁したバルブ口からの燃料ガスの供給を受ける
状態となる。更に、このバルブ口におけるバルブ
閉鎖向きの附勢発条力に抗するバルブ押圧は、前
記ガイド溝7の素材弾力と共に該バルブ附勢発条
の反発力によつて、前記ケース9の締め付け固定
に有効に作用する。
前述の操作ツマミ6は前記ノズル5と下部注入
口との間に設けた火力調整用栓機構の栓杆(第3
図参照)に取付け、第2操作部材2の外周に設け
た取付け壁2eに臨ませてある。
口との間に設けた火力調整用栓機構の栓杆(第3
図参照)に取付け、第2操作部材2の外周に設け
た取付け壁2eに臨ませてある。
そして、13は金属板からなる四角形状の受け
皿で、その四角に底当て14を夫々配置すると共
に四角裏面に型押し加工によつて折り曲げた側片
で嵌合窪み15を夫々形成してある。
皿で、その四角に底当て14を夫々配置すると共
に四角裏面に型押し加工によつて折り曲げた側片
で嵌合窪み15を夫々形成してある。
他方、前記第1部材1及び第2部材2の上端面
には、耐熱材で構成した受け駒16を該端面との
間に断熱板12を介在させて突設してあり、該駒
16に前記受け皿13の嵌合窪み15を一致嵌合
させるようになしてある。
には、耐熱材で構成した受け駒16を該端面との
間に断熱板12を介在させて突設してあり、該駒
16に前記受け皿13の嵌合窪み15を一致嵌合
させるようになしてある。
即ち、第4図示分解図に示す各構成部材を順次
組付けるに際して、先ず第1部材1と第2部材2
との嵌合を計り、これに押え板3を取付けて、こ
れ等両部材1及び2の一体化を計ると共に、これ
等両部材1及び2の間で、それ等の架脚1b及び
2bが相対的に略45°の中心角の範囲で旋回可能
に組付けられ、筒体2aの下方にはケース9に収
容したカートリツジボンベ11を装着し、架脚1
b及び2bの上部には、これ等架脚1b及び2b
が最も開脚した状態(各脚が十字状の位置を占め
る状態)で、それ等の受け駒16,16…に嵌合
窪み15,15…を夫々被せて、受け皿13が取
付けられる。
組付けるに際して、先ず第1部材1と第2部材2
との嵌合を計り、これに押え板3を取付けて、こ
れ等両部材1及び2の一体化を計ると共に、これ
等両部材1及び2の間で、それ等の架脚1b及び
2bが相対的に略45°の中心角の範囲で旋回可能
に組付けられ、筒体2aの下方にはケース9に収
容したカートリツジボンベ11を装着し、架脚1
b及び2bの上部には、これ等架脚1b及び2b
が最も開脚した状態(各脚が十字状の位置を占め
る状態)で、それ等の受け駒16,16…に嵌合
窪み15,15…を夫々被せて、受け皿13が取
付けられる。
この組付け状態は、第1図及び第2図に示すよ
うに架脚1b及び2bを広げた開脚状態で、四本
の架脚間隙が略均等に展開している。そして、こ
の各架脚1b及び2bの展開状態は、第5図に示
すように、前記第1部材における環体1aの内壁
に形成した係合溝17に対して、第2部材2にお
ける筒体2aの側壁の一部を切欠いて形成した弾
性舌片18に設けた係止突起19の係合によつて
保持される。
うに架脚1b及び2bを広げた開脚状態で、四本
の架脚間隙が略均等に展開している。そして、こ
の各架脚1b及び2bの展開状態は、第5図に示
すように、前記第1部材における環体1aの内壁
に形成した係合溝17に対して、第2部材2にお
ける筒体2aの側壁の一部を切欠いて形成した弾
性舌片18に設けた係止突起19の係合によつて
保持される。
即ち、摺動自在の環体1aと筒体2aとを相対
的に旋回動させることによつて、環体1aの内壁
面に常時圧接している係止突起19が係合溝17
の位置に至り、これに落ち込んで前記係合状態と
なる。そして、これによつて確保された架脚1b
及び2bは前記両体1及び2の逆向きの旋回動操
作で容易に係合状態を脱し得る仮止めの状態であ
るが、この架脚1b及び2bの占位位置で先の受
け皿13の取付けにより、架脚1b及び2bはロ
ツク状態で強固に保持される。
的に旋回動させることによつて、環体1aの内壁
面に常時圧接している係止突起19が係合溝17
の位置に至り、これに落ち込んで前記係合状態と
なる。そして、これによつて確保された架脚1b
及び2bは前記両体1及び2の逆向きの旋回動操
作で容易に係合状態を脱し得る仮止めの状態であ
るが、この架脚1b及び2bの占位位置で先の受
け皿13の取付けにより、架脚1b及び2bはロ
ツク状態で強固に保持される。
而して、携帯時には、先ず、前記受け皿13を
取り外し、その嵌合窪み15から受け駒16を抜
け出させる。
取り外し、その嵌合窪み15から受け駒16を抜
け出させる。
これによつて、架脚1b及び2bは再び旋回動
し得る状態となる。そこで、これ等脚1b及び1
aを逆向きに回動させて、第6図示実線位置から
架脚1b及び2bの側縁が互いに当接する鎖線図
示位置まで移動させることが出来る。
し得る状態となる。そこで、これ等脚1b及び1
aを逆向きに回動させて、第6図示実線位置から
架脚1b及び2bの側縁が互いに当接する鎖線図
示位置まで移動させることが出来る。
この移動状態を架脚1b及び2bの閉脚状態と
することによつて、その嵩張りを少なくすること
が出来る。
することによつて、その嵩張りを少なくすること
が出来る。
なお、上記実施例において、燃焼使用時にカー
トリツジボンベ11は液化ガスの気化熱により
徐々に冷却されるに連れて、殊に寒期の野外使用
時等にあつて、気化率が低下して燃焼状態が不安
定になる場合が生じるが、このような際には、該
ボンベ11の底部分を水漬することにより、貯留
水からの気化熱の補給を受けて安定した燃焼状態
を持続させることが出来るが、そのために、前記
ケース9を水の通りが自由な枠組み構造体で構成
しておくことで、附設の貯留水タンクにケース9
の底部を侵漬してこれに収容したカートリツジボ
ンベ11を水に浸すことが出来る。
トリツジボンベ11は液化ガスの気化熱により
徐々に冷却されるに連れて、殊に寒期の野外使用
時等にあつて、気化率が低下して燃焼状態が不安
定になる場合が生じるが、このような際には、該
ボンベ11の底部分を水漬することにより、貯留
水からの気化熱の補給を受けて安定した燃焼状態
を持続させることが出来るが、そのために、前記
ケース9を水の通りが自由な枠組み構造体で構成
しておくことで、附設の貯留水タンクにケース9
の底部を侵漬してこれに収容したカートリツジボ
ンベ11を水に浸すことが出来る。
「考案の効果」
このように、本考案装置によれば、夫々一対の
架脚を有する第1部材と第2部材との相対回動操
作によつて、それ等の架脚を開閉自在に構成する
において、前記両部材の回動中心部に位置する環
体にバーナーを配置すると共に他方の筒体の下側
縁に設けた係合部に、カートリツジボンベを収容
したケースを装着することにより、前記架脚の開
閉操作に何等の支障となることなく、かつ、この
架脚開閉によつても前記バーナーとカートリツジ
ボンベとの間の接続関係に悪影響を生じない等、
本考案装置は開閉架脚機構に適用して最も合理的
な装置構成からなり、しかも、カートリツジボン
ベの脱着がケースの簡単な回動操作で良いことか
ら、使用においても極めて便利なるものである。
架脚を有する第1部材と第2部材との相対回動操
作によつて、それ等の架脚を開閉自在に構成する
において、前記両部材の回動中心部に位置する環
体にバーナーを配置すると共に他方の筒体の下側
縁に設けた係合部に、カートリツジボンベを収容
したケースを装着することにより、前記架脚の開
閉操作に何等の支障となることなく、かつ、この
架脚開閉によつても前記バーナーとカートリツジ
ボンベとの間の接続関係に悪影響を生じない等、
本考案装置は開閉架脚機構に適用して最も合理的
な装置構成からなり、しかも、カートリツジボン
ベの脱着がケースの簡単な回動操作で良いことか
ら、使用においても極めて便利なるものである。
加えて、前記カートリツジボンベを収容するケ
ースを、水の通りが自由な枠組み構造体で構成す
ることによつて、燃焼使用時中に該ボンベを水に
浸すことが出来て、該ボンベからの気化ガスの供
給を安定して行うことができる。
ースを、水の通りが自由な枠組み構造体で構成す
ることによつて、燃焼使用時中に該ボンベを水に
浸すことが出来て、該ボンベからの気化ガスの供
給を安定して行うことができる。
第1図は本考案装置を備えた携帯用コンロの一
実施例を示す側面図、第2図は同じく平面図、第
3図は第2図上A−A線部分で縦断して示す側面
図、第4図はその分解図、第5図は上記実施例に
おける開脚位置での保持機構を示す分解斜視図、
第6図は上記実施例における架脚の開閉状態を示
す平面図である。 1……第1部材、2……第2部材、1a……環
体、2a……筒体、1b……架脚、2b……架
脚、3……押え板、4……バーナー、5……ノズ
ル、6……操作ツマミ、7……ガイド溝、7a…
…係合段部、9……ケース、10……突起、11
……カートリツジボンベ。
実施例を示す側面図、第2図は同じく平面図、第
3図は第2図上A−A線部分で縦断して示す側面
図、第4図はその分解図、第5図は上記実施例に
おける開脚位置での保持機構を示す分解斜視図、
第6図は上記実施例における架脚の開閉状態を示
す平面図である。 1……第1部材、2……第2部材、1a……環
体、2a……筒体、1b……架脚、2b……架
脚、3……押え板、4……バーナー、5……ノズ
ル、6……操作ツマミ、7……ガイド溝、7a…
…係合段部、9……ケース、10……突起、11
……カートリツジボンベ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 環体1aの対向外周壁から垂下した一対の架
脚1bを有する第1部材1と、前記環体1aと
嵌合する段付き筒体2aの外周壁から垂下した
一対の架脚2bを有し且つ該架脚2bの上端面
を前記環体1aの上面高さ位置まで延長してな
る第2部材2と、この延長した上端面に周辺を
固定する鍔状の押え板3とからなり、前記第1
部材1の環体1aと前記第2部材2の筒体2a
とをそれ等の架脚1b,2bの位置をずらして
嵌合させて、該環体1aを前記筒体2aと押え
板3との間に上下向きに挟み込んで、これ等両
部材1及び2を相対的に回動可能に組付ける一
方、前記環体1aにバーナー4を配置し、前記
筒体2a中にノズル5を配置し、かつ、該筒体
2aの下側周縁に斜傾したガイド溝7とその上
昇深部に形成した係合段部7aとを有する係止
部を設け、他方、前記ノズル5と圧着連結する
供給口を有するカートリツジボンベ11を収容
するケース9の円形口枠外周に突起10を設け
て、該突起10を前記ガイド溝7に沿わせて回
動装着するようになしたことを特徴とする携帯
用コンロにおけるカートリツジボンベの脱着装
置。 (2) 前記ケース9が、水の通りが自由な枠組み構
造体からなるところの実用新案登録請求の範囲
第(1)項記載の携帯用コンロにおけるカートリツ
ジボンベの脱着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13929786U JPH0429285Y2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13929786U JPH0429285Y2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63110800U JPS63110800U (ja) | 1988-07-16 |
| JPH0429285Y2 true JPH0429285Y2 (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=31045071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13929786U Expired JPH0429285Y2 (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429285Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014190691A (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-06 | Kovea:Kk | 折り畳み式支持部を備えたホースバーナー |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP13929786U patent/JPH0429285Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014190691A (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-06 | Kovea:Kk | 折り畳み式支持部を備えたホースバーナー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63110800U (ja) | 1988-07-16 |
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