JPH04293686A - 自動車のスペアタイヤ固定装置 - Google Patents

自動車のスペアタイヤ固定装置

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Publication number
JPH04293686A
JPH04293686A JP8319791A JP8319791A JPH04293686A JP H04293686 A JPH04293686 A JP H04293686A JP 8319791 A JP8319791 A JP 8319791A JP 8319791 A JP8319791 A JP 8319791A JP H04293686 A JPH04293686 A JP H04293686A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tire
spare tire
spare
standard
tempered
Prior art date
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Pending
Application number
JP8319791A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Toyoda
豊田 延男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP8319791A priority Critical patent/JPH04293686A/ja
Publication of JPH04293686A publication Critical patent/JPH04293686A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のスペアタイヤ
固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、図1に示されるような自動車1に
おいて、タイヤパンク時にのみ使用するスペアタイヤと
して小径のテンパータイヤが採用されている。図5はこ
のような自動車の従来例を示す。図示のように、従来は
、トランクルーム31内においてスペアタイヤ用ホルダ
ー32のシャフト33をスペアタイヤ(テンパータイヤ
)34の挿通孔に挿通し、上記シャフト33の先端の螺
子部35をスペアタイヤ用ブラケット36のナット部3
7に螺合することによって、上記スペアタイヤ用ホルダ
ー32のスペアタイヤ保持部38が上記スペアタイヤ3
4を保持するようにしていた。そして、スタンダードタ
イヤ39をスペヤタイヤとして使用する際あるいはパン
ク時に一時的にこれを収納する際も、テンパータイヤ3
4と同様に収納固定することとしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のス
ペアタイヤ固定装置では、上記スペアタイヤ34,39
を水平に収納しており、トランクルーム31の後方スペ
ースLがスタンダードタイヤに合わせて大きくなり、軽
自動車のように全長が規格で決められている車では、居
住空間が狭くなるという欠点があった。また、自動車が
衝突した際、衝撃が水平に載置したスペアタイヤ34,
39を通して、前部の居住空間40に伝達され易く、さ
らにフューエルタンクも損傷され易いという欠点も有し
ていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記事情に鑑み
てなされたもので、スペアタイヤ用ホルダーのシャフト
をスペアタイヤの挿通孔に挿通し、上記シャフトの先端
の螺子部をスペアタイヤ用ブラケットに螺合することに
よって、上記スペアタイヤ用ホルダーのスペアタイヤ保
持部が上記スペアタイヤを保持するようにしたスペアタ
イヤ固定装置において、上記スペアタイヤ用ブラケット
に上記シャフトの先端の螺子部が螺合する螺合部を二箇
所設け、一方のテンパータイヤ用螺合部を水平面に対し
若干傾斜させて設け、該テンパータイヤ用螺合部をテン
パータイヤ固定時に使用し、他方のスタンダードタイヤ
用螺合部を上記テンパータイヤ用螺合部よりも大きく傾
斜させて設け、該スタンダードタイヤ用螺合部をスタン
ダードタイヤ固定時に使用することとし、テンパータイ
ヤあるいはスタンダードタイヤのいずれをも、トランク
ルーム内に固定することができるようにした自動車のス
ペアタイヤ固定装置を提供するものである。
【0005】
【作用】本発明では、テンパータイヤ,スタンダードタ
イヤがともに、傾斜して固定されるので、衝突の際居住
空間へスペアタイヤによる衝撃が伝達されにくくなり、
かつスペアタイヤ自体のクッション機能が活用されるこ
ととなる。また、このように傾斜して固定するので、特
にスタンダードタイヤの使用時に必要となるスペースが
従来よりも少なくて済む。
【0006】
【実施例】以下に添付図面に示した実施例を参照しなが
ら、本発明にかかる自動車のスペアタイヤ固定装置を説
明する。
【0007】図1は本発明にかかるスペアタイヤ固定装
置を設けた自動車1を示す。本発明にかかるスペアタイ
ヤ固定装置はこの自動車1のトランクルーム2内に設け
られる。
【0008】図2は本発明にかかるスペアタイヤ固定装
置の実施例を示し、図において、3はスペアタイヤ用ホ
ルダー、4はスペアタイヤ用ブラケットである。図示の
ように、スペアタイヤ用ホルダー3はスペアタイヤ保持
部5とシャフト6とから成り、このシャフト6は先端に
螺子部7を備えている。上記スペアタイヤ用ブラケット
4はトランクルーム2のリヤフロアパネル8に固定され
、上記シャフト6の先端の螺子部7が螺合するナット部
(螺合部)を二箇所有する。一方はテンパータイヤ用ナ
ット部9で、水平面に対し約17゜傾斜させて設けられ
ている。他方はスタンダードタイヤ用ナット部10で、
上記テンパータイヤ用ナット部9よりも大きく約50゜
傾斜させて設けられている。なお、図において、8aは
リヤフロパネルのクロスメンバー、11は居住空間、1
2はパーテイションパネル、13はバックパネル、14
はリヤバンパー、15はトランクリッドである。
【0009】図2の実施例において、小径のテンパータ
イヤ16を固定する際は、図3のように、タイヤホイー
ルデイスク16aの凹部側を下にして、タイヤ中心孔1
7にスペアタイヤ用ホルダー3のシャフト6を挿通し、
テンパータイヤ用ナット部9に螺子部7を螺合する。こ
れによって、テンパータイヤ16が約17°傾斜してス
ペアタイヤ保持部5によって固定される。一方、大径の
スタンダードタイヤ18を固定する際は、図4のように
、タイヤホイールデイスク18aの凸部側を下にして、
タイヤの装着ボルト孔19にスペアタイヤ用ホルダー3
のシャフト6を挿通し、スタンダードタイヤ用ナット部
10に螺子部7を螺合する。これによって、スタンダー
ドタイヤ18が約50°の傾きでトランクルーム2内に
固定される。
【0010】上記のように、本実施例では、テンパータ
イヤ16,スタンダードタイヤ18がともに、傾斜して
固定されるので、衝突の際居住空間11へスペアタイヤ
による衝撃が伝達されにくくなり、フューエルタンクの
損傷も防ぐことができ、かつスペアタイヤ自体のクッシ
ョン機能が活用されることとなる。また、このように傾
斜して固定するので、特に大径のスタンダードタイヤ1
8の使用時に必要となるスペースL1が従来よりも少な
くて済む。したがって、居住空間11を大きくすること
ができる。
【0011】なお、上記テンパータイヤ用ナット部9は
、上記実施例では約17°の傾斜としたが設計上の諸条
件に応じて適宜設定することができ、通常は15°〜2
0°程度が好適である。また、スタンダードタイヤ用ナ
ット部10の傾斜は上記実施例では約50°としたが、
これも、設計上の諸条件に応じて適宜設定することがで
き、通常は40°〜55°程度が好適である。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、単一のスペアタイヤ用
ブラケットを使用して、テンパータイヤあるいはスタン
ダードタイヤのいずれのスペアタイヤも固定することが
でき、これを傾斜させて固定することができるので、ト
ランクルームの省スペース化を図ることができるととも
に、衝突の際フューエルタンクへの損傷を小さくするこ
とができ、かつ衝撃も和らげることができるなど、その
効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるスペアタイヤ固定装置を設けた
自動車の斜視図である。
【図2】本発明にかかるスペアタイヤ固定装置の実施例
を示す図1のA−A線による断面図である。
【図3】本発明にかかるスペアタイヤ固定装置の実施例
において、テンパータイヤを装着する状態を説明する拡
大断面図である。
【図4】本発明にかかるスペアタイヤ固定装置の実施例
において、スタンダードタイヤを装着する状態を説明す
る拡大断面図である。
【図5】従来のスペアタイヤ固定装置を示す図1のA−
A線による断面図である。
【符号の説明】
1  自動車 2,31  トランクルーム 3,32  スペアタイヤ用ホルダー 4,36  スペアタイヤ用ブラケット9  テンパー
タイヤ用ナット部 10  スタンダードタイヤ用ナット部16,34  
テンパータイヤ 18,39  スタンダードタイヤ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  スペアタイヤ用ホルダーのシャフトを
    スペアタイヤの挿通孔に挿通し、上記シャフトの先端の
    螺子部をスペアタイヤ用ブラケットに螺合することによ
    って、上記スペアタイヤ用ホルダーのスペアタイヤ保持
    部が上記スペアタイヤを保持するようにしたスペアタイ
    ヤ固定装置において、上記スペアタイヤ用ブラケットに
    上記シャフトの先端の螺子部が螺合する螺合部を二箇所
    設け、一方のテンパータイヤ用螺合部を水平面に対し若
    干傾斜させて設け、該テンパータイヤ用螺合部をテンパ
    ータイヤ固定時に使用し、他方のスタンダードタイヤ用
    螺合部を上記テンパータイヤ用螺合部よりも大きく傾斜
    させて設け、該スタンダードタイヤ用螺合部をスタンダ
    ードタイヤ固定時に使用することとし、テンパータイヤ
    あるいはスタンダードタイヤのいずれをも、トランクル
    ーム内に固定することができるようにしたことを特徴と
    する自動車のスペアタイヤ固定装置。
JP8319791A 1991-03-22 1991-03-22 自動車のスペアタイヤ固定装置 Pending JPH04293686A (ja)

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ID=13795603

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JP (1) JPH04293686A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10336491B4 (de) * 2002-08-16 2010-06-17 Honda Giken Kogyo K.K. Halterungsanordnung zum Festlegen eines kompakten Reserverads und eines Rads mit Normalgrösse
WO2014027151A1 (fr) * 2012-08-17 2014-02-20 Renault S.A.S. Bac de réception de roue de secours à multi-positions, châssis, véhicule et procédé de fabrication d'un véhicule associés
FR3058978A1 (fr) * 2016-11-21 2018-05-25 Peugeot Citroen Automobiles Sa Vehicule automobile a coffre muni d'une piece delimitant un espace pour une roue d'appoint ou servant d'appui pour une roue
EP3808637A1 (fr) * 2019-10-17 2021-04-21 Renault S.A.S. Véhicule automobile comprenant un dispositif de maintien d'une roue dans son coffre

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