JPH04293872A - 融雪屋根の構造 - Google Patents

融雪屋根の構造

Info

Publication number
JPH04293872A
JPH04293872A JP8129791A JP8129791A JPH04293872A JP H04293872 A JPH04293872 A JP H04293872A JP 8129791 A JP8129791 A JP 8129791A JP 8129791 A JP8129791 A JP 8129791A JP H04293872 A JPH04293872 A JP H04293872A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
snow
shaped
roofing material
caulked
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8129791A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2683801B2 (ja
Inventor
Sadao Kawakami
川上 貞男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KAWAKAMI KINZOKU KOGYO YUGEN
Original Assignee
KAWAKAMI KINZOKU KOGYO YUGEN
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KAWAKAMI KINZOKU KOGYO YUGEN filed Critical KAWAKAMI KINZOKU KOGYO YUGEN
Priority to JP3081297A priority Critical patent/JP2683801B2/ja
Publication of JPH04293872A publication Critical patent/JPH04293872A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2683801B2 publication Critical patent/JP2683801B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、積雪量の多い雪国の家
屋に用いられる融雪屋根の工法に関し、積雪量が多いた
めに屋根に雪が積る地域において、家屋の内部からの熱
及び太陽熱によって積雪を溶かすとともに風によって積
雪を屋根から除去させるたり、気温が零度以上の風によ
っても融雪さることができる融雪屋根の工法及びその構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】積雪量の多い雪国においては、屋根に一
定量以上の雪が積ると、その重みによって家屋に大きな
負荷がかかるため、定期的に雪下ろしの作業を行わなけ
ればならないものであった。従来におけるこの雪下ろし
の作業においては、作業員がが屋根上に登り、スコップ
、スノーダンプ等で積雪を切取り、ブロック状となった
雪を落下させており、極めて原始的なものであった。 そして、屋根から下ろした雪は木製の樋等を使って河川
にまで移動させていた。このような雪下ろしの作業は、
豪雪地帯の住宅では冬季中に何回も繰り返さなければな
らず、雪国の生活者にとっては大きな負担となっていた
。また、昨今では人件費の高騰や、人手不足などから、
雪下ろしをしたくともできないことが多くなっている。 このため、短時間に多量の雪が積もったりすると、その
間に雪下ろしができないこともあり、積雪の重みで家屋
が倒壊する原因となり、人身事故も発生していた。
【0003】このように、雪下ろしの作業には人件費の
増大、人手不足、作業の困難性等の不便な点が多く、こ
れらを解消する家屋の構造が望まれていた。このような
観点から、屋根に雪が積もった場合、積雪を順次熱など
により溶かし、人力によらず自然に雪下ろしをさせる融
雪屋根の開発が各種なされていた。この融雪屋根は、家
屋の建築の際に予め特殊な構造の屋根を葺いておけば、
人手を掛けずとも自動的に雪下ろしをさせることができ
、雪国の住宅にとって便利なものであった。しかし、従
来からある融雪屋根の多くは、屋根の下部に温水パイプ
、ヒーターを配置し、屋根の裏面を加熱することにより
、積雪した雪の一部を溶かす構造のものであり、溶かし
た雪が水に変化することから融雪した水は屋根の傾斜に
沿って流れ落ちるものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような、従来の融
雪対策をした屋根では、その外観は一方又は両方に向け
て傾斜した平面屋根の構造が多く、屋根面を組立てるに
は複数の平板状の金属板をハゼ等によって噛み合わせて
いた。この構造の屋根では、施行の作業が複雑となり、
作業日数が掛かるとともに、このハゼ部分での熱の伝導
が悪くなるものであった。また、晴天時の太陽熱を利用
せず、温水パイプ、ヒーター等の熱源によって融雪させ
ることを目的としているため、発熱のための熱源が必要
となり、運転経費がかかるものであった。
【0005】このため、室内で発生した熱を利用し、屋
根裏の勾配に沿って屋根板に熱を伝え、運転経費がかか
らない融雪屋根の開発が望まれていた。また、施行にお
いて現場で簡単に組立てられるとともに、工期を短縮で
きる工法が望まれていた。さらに、屋根構造によって、
積雪を太陽熱で融雪できる工夫がなされるのが好ましい
ものであった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、その左右側に
は下方に向けて開口したC字形のカシメ部を形成した長
尺の屋根材と、家屋の屋根面に固定され、その中央に垂
直に起立したT字部を持つタイトフレームとを用いて、
屋根の傾斜方向に延長した並列に屋根材を配置して屋根
を葺く工法において、屋根材の一側にあるカシメ部の内
径はT字部の頂部の形状とほぼ一致させ、屋根材の他側
にあるカシメ部の内径は一側にあるカシメ部の外径とほ
ぼ一致させ、タイトフレームのT字部の頂部に一側のカ
シメ部を嵌め合わせ、一側のカシメ部に他側のカシメ部
を嵌め合わせ、他側のカシメ部の外部から圧力を加えて
カシメることにより屋根材を固定させるこを特徴とする
融雪屋根の工法およびその構造を提供するものである。
【作用】
【0007】本発明では、細長い鋼板の両側を下方に折
り曲げて左右を谷部とし、谷部の両端に立ち上げ部を連
設した屋根材を用いる。これらの屋根材を複数個用意し
、屋根の傾斜方向とそれらの長さ方向を合わせて隣接す
るように配置する。これらのの隣接する屋根材のそれぞ
れの側端にあるカシメ部を母家の屋根に固定してあるタ
イトフレームのT字部に噛み合わせて固定させる。この
ため、予め母家の屋根に所定間隔でタイトフレームを固
定しておき、その後屋根材をその長さ方向を傾斜方向に
沿って配設し、各屋根材をその両端のカシメ部でタイト
フレームに連結して簡易に組み立てることができる。
【0008】そして、ストーブ、人体等の熱源から発生
された熱は屋内から屋根裏に循環し、各屋根材の山部の
内側を流動する。温められた空気はその比重が軽いため
に、山部の傾斜面に沿って上方に流れ、空気の熱は屋根
材より積雪に伝達される。このため、屋根に積雪した雪
の下部は屋根材と接触した部分で融雪され、水に変わる
ことになる。この融雪の水は屋根の傾斜に沿って流れ出
し、地表に落下する。また、各屋根材の折り曲げた山部
はその表面が高く持ち上げられており、太陽熱を吸収し
てその熱を積雪に伝えるため、降雪の合間に照射した太
陽熱によっても雪を溶かすことができる。
【0009】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面により説明す
る。本実施例では、片側勾配の片流れ屋根形式の家屋に
本発明の融雪屋根の工法を適用した場合に付いて説明す
る。しかしながら、この実施例に限定されず、切妻屋根
、工場屋根、バタフライ型屋根等の、家屋の何れかの屋
根面が一方向に傾斜している形式のものであれば、どの
構造であっても同一の作用、効果を生じるものであり、
この実施例に限定されるものではない。
【0010】図1において、1は融雪屋根を施した家屋
を示すものであり、この家屋1では、その屋根5が片側
に傾斜したいわゆる片流れ屋根の構造をしている。そし
て、家屋1の側面は断熱材で覆われた外壁2となってお
り、この外壁2の所々には明り取りのための窓3が設け
てある。また、外壁2の一部には人が出入りするための
ドアー4が取り付けてある。この家屋1は雪国等におい
て盛んに用いられているように、床、外壁2等に断熱性
の高い材料が使用されており、屋内で発生した熱が外に
漏れずエネルギー損失を減少させるような保温構造とな
っている。そして、この家屋1の内部では空気の流動の
ために、屋根5の下面には空気が流動できるようにダク
ト設備を施してある。このため、家屋1の内部で使用し
ている暖房器具から発生した熱や人体から発生した熱で
空気が温められ、空気の比重の差によって天井にまで上
昇し、屋根5の下面に配置されたダクト設備を流動して
熱交換をすることで屋根5を下部から熱することになる
。この温まった空気が循環できるダクト構造は従来から
周知であるので、このダクト構造については本実施例に
おいては説明を省略する。
【0011】次に、図2は本実施例における融雪屋根の
工法による第一の実施例を示すものである。この図2に
おいては、融雪屋根に用いるための主要な部材を示して
おり、施行が始まる前の各部材を分解した状態を示すも
のである。
【0012】この融雪屋根の施行においては、薄肉鋼板
を折り曲げた屋根材11、家屋の屋根面(もや等)に固
定される金属製のタイトフレーム12、薄肉鋼板を折り
曲げて露結した水を排水するための樋材13、この樋材
13に組み合わせられてタイトフレーム12が荷重で変
形するのを防止するための補強棒14とから構成されて
いる。これら四つの部材によって、融雪屋根の施行が行
われる。
【0013】まず、屋根材11は長尺の薄肉鋼板を折り
曲げて形成したものであり、図2ではその一部が示され
ているにすぎないが、実際には長さ方向に沿って長い形
状をしいる。複数の屋根材11をそれぞれの長さ方向を
揃えて横方向に並べ、これらの屋根材11により屋根5
が葺かれる。そして、これらの屋根材11が連結して並
べられることにより、雨、雪から家屋1内に降り込まな
いように保護している。
【0014】この屋根材11は細長い薄肉鋼板をその長
さ方向の中央で左右に折り曲げて成形してある。まず、
薄肉鋼板の中央から左右に半円弧形に曲げられて山部1
6が形成されており、この山部16の左右には左右対称
形になだらかな平面を形成した傾斜部17となっている
。両傾斜部17の下端は水平方向に伸びた谷部18が形
成されていて、各谷部18の両端にはそれぞれ垂直方向
に向けた立上げ部19が連結してある。そして、一方の
立上げ部19(図2中左側)の上端には下方に向けて開
口した断面がC字形となったカシメ部20が形成されて
おり、他方の立上げ部19(図2中右側)の上端には下
方に向けて開口した断面がC字形をしたカシメ部21が
形成されている。両カシメ部20、カシメ部21はそれ
ぞれ山部16に対して対称形に配置されており、前記カ
シメ部21の外径は前記カシメ部20の内径と一致させ
てあり、カシメ部20の内部空間にカシメ部21が挿入
できる構成となっている。これは、各屋根材11を平行
に並べた場合において、カシメ部20に形成されたC字
形の空間内にカシメ部21を挿入して組み合わせるため
である。
【0015】次に、タイトフレーム12は少し肉厚な金
属板を折り曲げ、プレス、溶接することにより形成され
ている(この製造方法に限らず、鋳物により一体形成す
ることも可能である)。このタイトフレーム12では、
その下部はややコ字形に形成された脚部23となってお
り、この脚部23の左右両側には水平方向に延長された
固定片24が連結されている。これらの固定片24には
、このタイトフレーム12を屋根部材(もや等)に固定
するためのねじ穴25を開口してある。また、タイトフ
レーム12の平面となって上面中央には、その断面がT
字形となったT字部26が垂直に起立して固定してある
。このT字部26は脚部23に溶接することで固定して
ある。そして、T字部26の上部は上面が平坦で水平方
向に伸びた取付部27となっており、この取付部27の
幅は前記カシメ部21の内幅とほぼ一致させてある。 また、脚部23の上部であってT字部26の左右には、
プレス加工等により下部に凹んだ凹部28が形成してあ
り、この凹部28の中央には上下に連通する連通孔29
が開口させてある。
【0016】次に、樋材13は金属製の細長い薄肉鋼板
を折り曲げた形状をしており、その断面の中央は下方に
向けてコ字形となった形状をしており、その左右には水
を一方向に流すために上方にコ字形となった流水溝31
、31が形成してある。この樋材13は、その全長を前
記屋根材11とほぼ同じ長さにしてあり、屋根5の上端
から下端まで配置してある。
【0017】そして、補強棒14は前記樋材13の中央
にあるコ字形の開口断面に嵌め込まれるようになってお
り、その断面形状は長方形となっている。この補強棒1
4は、タイトフレーム12に荷重が加わった場合に樋材
13の上面を介して荷重を受持ち、タイトフレーム12
が荷重で変形するのを防止するものである。
【0018】次に、図3は本実施例における融雪屋根を
組み立てた状態を示すのものである。図3においては、
軽量鉄骨で形成された家屋1を想定してあり、家屋1の
屋根5下面には横方向にもや部材としてのH鋼材33が
配置してある。このH鋼材33は軽量鉄骨で構成された
家屋1において使用されるものであるが、家屋1が木造
建築の場合においては、H鋼材33の代わりに木製のも
や木であっても同一の効果を有している。
【0019】この第一の実施例において、屋根5を組み
立てる場合においては、H鋼材33の平坦となった上面
にタイトフレーム12を等間隔で配置し、しかも屋根5
の傾斜方向に沿った方向にも直線状にタイトフレーム1
2を配置させておく。そして、各タイトフレーム12の
ねじ穴25にボルトを通し、H鋼材33とタイトフレー
ム12をこのボルトで固定させる。なお、タイトフレー
ム12とH鋼材33の固定には溶接で行うこともできる
【0020】このように、マトリックス状に等間隔に配
置されたタイトフレーム12の上部に、長尺に折り曲げ
形成された屋根材11を並べて屋根5を葺くことになる
。この場合において、図3のように平行に並べられた屋
根材11のうち、左側に配置した屋根材11のカシメ部
21を右側の屋根材11のカシメ部20の内部空間に嵌
め込む。このように2つのカシメ部20、21が嵌め合
わされた状態において、カシメ部21のC字形となった
内部空間にT字部26の取付部27を挿入し、この後カ
シメ部20、カシメ部21と共に外部から圧力を加えて
カシメさせる。この加工によりT字部26、カシメ部2
0、カシメ部21は一体となって固定され、これらの部
材が外れることがなくなる。このように、カシメ部20
、カシメ部21、取付部27をカシメ合わせることによ
り、各屋根材11の両側の立上げ部19はそれぞれT字
部26の側面と密着し、かつ、谷部18の下面は脚部2
3の上面と密着させられ、屋根材11全体は家屋1に固
定してあるH鋼材33と連結固定されたことになる。 このような屋根葺き作業を、図3において左側から右側
に順次行うことにより、長尺に形成されている屋根材1
1が順次家屋1の屋根部に固定していくことができる。 平行して配置した両側にある屋根材11をそれぞれカシ
メて連結させた場合においては、下部屋根材11は屋根
5の傾斜に沿ってその長さ方向が揃えられ、各屋根材1
1が平行となって配置固定されていることになる。この
ため屋根5の表面に落下した雨水は谷部18によって形
成された溝を上方から下方に向かって流れ落ちることに
なる。なお、このカシメ部20、カシメ部21、取付部
27のカシメの作業において、取付部27の上面に防水
テープを予め貼り付けておき、この防水テープごとカシ
メることにより防水性を向上させることもできる。
【0021】この図3に示すように組み立てられた複数
の屋根材11により形成された屋根5においては、積雪
した雪を室内から発生した熱により融雪させることがで
きる。まず、暖房器具より発生した熱や人体から発生し
た熱で室内1の空気が暖められ、その温度上昇によって
軽くなった空気は屋根5の下面に設けたダクト設備内を
流動し、その結果として屋根材11の下面を加熱するこ
とになる。例えば、屋根5の上面に積雪が30Cm以上
あれば、外気温が−2〜−3度となっていても、屋根材
11の表面温度(積雪の下部の温度)は0度位となって
いる。このため、家屋1の屋内から発生されて各屋根材
11の下面を流れる空気の温度が2〜3度であれば、屋
根材11に積もっている積雪の下面は溶かされて水に変
化する。このため、固体の積雪から液体の水に変化する
と少しの傾斜であっても流動することができ、この水は
屋根材11の谷部18を伝わって下位方向に流れ、つい
には屋根材11の端において地面に落下する。このため
、融雪と雪下ろしを同時に行わさせることができる。ま
た、屋根材11によって形成されている山部16は山型
に上方に伸びていて、その下面で接触している空気から
の熱交換面積が大きいため、平坦な形状となった屋根と
比べて熱交換効率は極めて高く、積雪した雪の下面に熱
を伝達する量が多くなり、融雪効果は高くなる。さらに
、積雪した後で太陽光が屋根5の表面に照射すると、山
部16、傾斜部17の表面には太陽熱が伝えられ、積雪
に熱を伝えることになり、太陽熱によっても積雪の下部
を融雪させることができるので、より熱効率が高くなる
【0022】そして、この積雪の熱による融解において
はカシメ部21の上面が傘のように積雪を支えているの
で、積雪と水との分離が容易に行われる。同時に積雪か
ら分離された水はこの谷部18を流れて移動するので、
積雪の下部が水を吸わず、積雪自体の重みが水によって
増加しない。このため、短時間に大量の雪が積もっても
積雪自体の重みは減少するだけであるので、屋根材11
に加わる荷重は流れ落ちる水の分だけ減少していき、荷
重の増加を防ぐことになる。
【0023】なお、屋内で暖められた空気が冷たい屋根
材11の下面と接触すると、空気中の水蒸気が温度低下
によって露結し、、屋根材11の下面には水滴が付着す
ることになる。この屋根材11の下面で露結した水滴は
、各傾斜部17の内部の傾斜に従って下方に流れ落ちる
ことになり、樋材13の左右に設けられた流水溝31で
集められる。この流水溝31で回収された水滴は屋根5
の傾斜方向に沿って流れ出し、積雪と同様に屋根5の下
端より放出される。なお、屋根材11で発生した結露は
その傾斜部17と谷部18の角部に沿って流動すること
になるが、途中にあるタイトフレーム12に形成された
凹部28で回収され、連通孔29を通過してやはり同様
に流水溝31に落下する。このように、積雪をその下部
または上部から融雪させて、水に変質させることで屋根
から雪を除去させることができるが、家屋1の敷地の条
件(周囲に別の家屋が無い場合や、広い敷地を確保して
いる場合)によっては、融雪することで積雪を屋根5の
傾斜に沿って滑らせ、地面にまで落下させることもでき
る。
【0024】次に、図4は本発明の他の実施例を示すも
のであり、この場合においては融雪と消音の効果を兼ね
備えているものである。この場合において、タイトフレ
ーム12は図2、図3で示したものと同一の構造をして
いる。図2、図3における屋根材11、樋材13に対応
する部材は、本実施例では屋根材35、樋材36となっ
ている。
【0025】この実施例における屋根材35も、前述と
同様に長尺の薄肉鋼板をその中央で折り曲げた形状をし
ており、その折り曲げた中央は円弧形となった山部38
となっていて、左右にはなだらかな平面となった傾斜部
39が連結してある。この傾斜部39の下部では、前記
山部38とは逆方向の上向きに円弧形に形成された谷部
40がそれぞれ連結してある。この谷部40の両端であ
って円弧形となった接線には、上方に向かって垂直にな
るように立上げ部41がそれぞれ連結してあり、一方の
立上げ部41(図4中左側)の上端には下方に向けて断
面C字形となったカシメ部42が形成してあり、他方の
立上げ部41(図4中右側)の上端には下方に向けて断
面C字形となったカシメ部43が形成してある。従って
、この屋根材35の断面形状では、その中央上部である
山部38と、左右の下部である谷部40はそれぞれS字
形となるように曲線が形成されていることになる。
【0026】また、樋材36は露結した水滴を回収する
ためのものであるが、この樋材36では前述の図2、図
3の第一の実施例を違い、細長い断面コ字形に形成させ
てあり、タイトフレーム12の下部開口に嵌め込むよう
になっている。従って、この第二の実施例においては、
タイトフレーム12の強度を充分強くして、第一の実施
例における補強棒14を省力した構造となっている。
【0027】図5は、この第二の実施例における屋根材
35、タイトフレーム12、樋材36を組み立て、H鋼
材33の上面に固定した断面を示すものである。この状
態においては、図5で示すように屋根5の表面に葺かれ
た複数の屋根材35は波状に円弧形が連続模様を形成し
ていて、平坦な部分が極めて少なくなっている。このた
め、雨や霰がこの金属製の屋根材35に落下しても平面
となって接触する部分が少ないため、円弧傾斜面に沿っ
て谷部40に流れ落ちることになる。このため、落下し
た力が横方向に分力となって分散され、金属製の屋根で
特有な霰や雨によって発生する甲高い騒音を減少させる
ことができる。なお、積雪が融雪されて落下する理論や
、空気の温度差によって発生した結露を集める手順は前
述と同様である。
【0028】さらに、図6、図7は本発明の第三の実施
例を示すものである。この実施例においては、屋根材4
5とタイトフレーム46によって主要な部材が構成され
ており、前述の第一の実施例における樋材13、第二の
実施例における樋材36が不要となっている。
【0029】この屋根材45は長尺の薄肉鋼板を折り曲
げた形状をしており、その中央は円弧形をした山部48
となって形成されており、山部48の左右はなだらかな
平面をした谷部50が形成されている。両谷部50の左
右両端には垂直に向けた立上げ部51が形成してあり、
一方の立上げ部51(図6中左側)の上端は下方に向け
て開口された断面C字形のカシメ部52が形成されてお
り、他方の立上げ部51(図6中右側)の上端には下方
に向けて開口された断面C字形のカシメ部53が形成さ
れている。このカシメ部53の外径はカシメ部52の内
径と一致させてあり、カシメ部53をカシメ部52の内
部に嵌め合わせることができる形状となっている。この
屋根材45の形状は前述した図2における屋根材11と
ほぼ同じ断面形状をしている。しかし、この屋根材45
では山部48、傾斜部49、谷部50の下面には合成樹
脂やガラス繊維等で形成された断熱性のある材質で形成
された断熱材54が密着させてある。このため、この屋
根材45の下面の家屋1の内側に向けられた部分には、
その全ての面に断熱材54が均一に張られていることに
なる。
【0030】この第三の実施例による融雪屋根を家屋1
の屋根面にあるH鋼材33に施行した状態が図7に示す
ものである。この図7においては、タイトフレーム46
の固定部56をH鋼材33の上面に密着させ、ねじ穴5
9にネジを通すことによってH鋼材33に固定させてい
る。このため、家屋1の屋根面には多くのタイトフレー
ム46が等間隔でマトリックス状に配置されていること
になる。そして、長尺の屋根材45をその長さ方向を屋
根5の傾斜に方向にそろえ、横方向に並列に複数並べる
ことによって屋根5を葺くことができる。この場合にお
いて、前述したようにカシメ部52の内部空間にカシメ
部53を嵌め合わせ、その後カシメ部53の内部空間に
取付部58を挿入する。そして、カシメ部52、カシメ
部53を外部からカシメることによって、屋根材45を
タイトフレーム46に固定させることができる。
【0031】この第三の実施例においては、家屋1の室
内から発生された暖められた空気は断熱材54によって
断熱され、屋内の熱は屋根5の表面には伝えられない。 これは、家屋1において発生した熱を外部に発散させず
、家屋1の断熱性を高くして外部に熱を発散させないよ
うにしているためである。これは、積雪量の多い地域に
おいては、屋根5は耐積雪性と融雪効果を同時に伴って
いなければならないためである。即ち、積雪した雪を溶
かして地面上に落下させると、落下させた雪をその後取
り除かなければならないため、まず屋根5上に地上と同
じように雪を積もらせておく。その後、太陽光線が積雪
した雪の表面を照らすことにより、太陽熱によって積雪
が融雪され水となって除去される。また、地面から発生
される地熱によって積雪が下部からも熱せられ、風とと
もに一部は吹き飛ばされることになる。さらには、気温
が零度以上の時に積雪に風が吹き付けると、この風の温
度によって積雪を溶かす作用もすることができる。この
屋根材45には断熱材54がその下面に張り付けてある
ため、屋根材45の下面には結露が発生せず、この実施
例においては露結した水滴を排水する機構は必要として
いない。
【0032】さらに、図8、図9は本発明の第四の実施
例を示すものである。この実施例においては、大まかな
構造に付いては図2、図3の第一の実施例とほぼ同一で
ある。このため、タイトフレーム12、樋材13、補強
棒14は第一の実施例と同じである。
【0033】この実施例における屋根材71は長尺の薄
肉鋼板を折り曲げた形状をしており、その中央は円弧形
をした山部72となって形成されており、山部72の左
右にはなだらかな平面をした傾斜部73が形成されてい
る。左右の傾斜部73の側端には平坦な谷部74、75
がそれぞれ連設してあり、一方(図中左側)の谷部74
には垂直に向けた立上げ部76が形成してあり、この立
上げ部76の上端には下方に向けて開口された断面C字
形のカシメ部77が形成させてある。そして、他方(図
中右側)の谷部75の側端には垂直に上方に向けた断面
L字形の固定部78が連設してある。この固定部78は
前記T字部26の一方の側面とほぼ同一の高さに設定し
てある。また、カシメ部77の内径はT字部26の取付
部27の外径とほぼ同じ大きさに設定してある。
【0034】この第四の実施例による融雪屋根を家屋1
の屋根面にあるH鋼材33に施行した状態が図9に示す
ものである。この図9においては、タイトフレーム12
の固定片24をH鋼材33の上面に密着させ、ねじ穴2
5にネジを通すことによってH鋼材33に固定させてい
る。このため、家屋1の屋根面には多くのタイトフレー
ム12が等間隔でマトリックス状に配置されていること
になる。そして、長尺の屋根材71をその長さ方向を屋
根5の傾斜に方向にそろえ、横方向に並列に複数並べる
ことによって屋根5を葺くことができる。この場合にお
いて、図中左側にある屋根材71の固定部78をタイト
フレーム12のT字部26側面に密着させ、L字形の側
面をT字部26に組み合わせる。その後に図中右側に屋
根材71のカシメ部77をT字部26の取付部27に組
合せ、カシメ部77によって取付部27と固定部78の
頂部を巻き込むようにし、カシメ部77を外部からカシ
メることで左右の屋根材71、71とタイトフレーム1
2を連結固定する。
【0035】この第四の実施例においても、図2、図3
の実施例と同様に家屋1の内部で発生した熱が屋根材7
1の下面を流動し、屋根材71に積もった雪を溶かすこ
とができる。この構造であれば、屋根材71の左右端に
それぞれC字形のカシメ部77を設ける必要がなく、屋
根材71を製造するのが容易となる。
【0036】さらに、図10、図11は本発明の第五の
実施例を示すものである。この実施例においては、大ま
かな構造に付いては図2、図3の第一の実施例とほぼ同
一である。このため、タイトフレーム12、樋材13、
補強棒14は第一の実施例と同じである。
【0037】この実施例における屋根材81は長尺の薄
肉鋼板を折り曲げた形状をしており、その中央は円弧形
をした山部82となって形成されており、山部82の左
右にはなだらかな平面をした傾斜部83が形成されてい
る。左右の傾斜部83の側端には平坦な谷部84がそれ
ぞれ連設してあり、各谷部84の外側の端部にはそれぞ
れ垂直に向けた立上げ部85が形成してある。この立上
げ部85はそれぞれが断面L字形の形状をしており、立
上げ部85の高さは前記T字部26の高さとほぼ同じ長
さに設定してある。また、この屋根材81の長さとほぼ
同じ長さであって、薄肉鋼板を折り曲げて断面C字形と
したカシメ体86が部材として用いられる。このカシメ
体86の内径は前記T字部26の取付部27の外径とほ
ぼ同じに設定してある。
【0038】この第五の実施例による融雪屋根を家屋1
の屋根面にあるH鋼材33に施行した状態が図11に示
すものである。この図11においては、タイトフレーム
12の固定片24をH鋼材33の上面に密着させ、ねじ
穴25にネジを通すことによってH鋼材33に固定させ
ている。このため、家屋1の屋根面には多くのタイトフ
レーム12が等間隔でマトリックス状に配置されている
ことになる。そして、長尺の屋根材81をその長さ方向
を屋根5の傾斜に方向にそろえ、横方向に並列に複数並
べることによって屋根5を葺くことができる。この場合
において、各屋根材81をタイトフレーム12の間に配
置し、両側にあるL字形となった立上げ部85をT字部
26の側面に密着させる。その後、カシメ体86の内部
空間をT字部26の取付部27から挿入し、カシメ体8
6内に取付部27と立上げ部85の頂部を包み込み、カ
シメ体86の外部からカシメることでタイトフレーム1
2、屋根材81、カシメ体86を固定させる。
【0039】この第五の実施例においても、図2、図3
の実施例と同様に家屋1の内部で発生した熱が屋根材8
1の下面を流動し、屋根材81に積もった雪を溶かすこ
とができる。この構造では、屋根材81とカシメ体86
を別部材で構成させることができ、屋根材81をタイト
フレーム12間に配置した後にカシメ体86を屋根材8
1に組み合わせることができるので作業が速やかに行う
ことができる。
【0040】
【発明の効果】以上を説明したように本発明によれば、
簡易な構成でありながら家屋の屋根部に複数の金属製の
屋根部材を並べて組み立てることができる。この屋根部
材の組立てにおいては、左右に並べた屋根部材の使用個
所をカシメてタイトフレームと結合させるだけでよく、
屋根葺きの作業行程を短縮させることができる。また、
各屋根部材はその形状が波状に折り曲げてあるため表面
積が大きく、熱交換率が高いため、積雪した雪を解かす
ためには効果的である。また、断面形状を円弧形の山状
としているため、積雪した雪を支える耐久力が向上し、
平坦な形状の屋根構造に比べ耐荷重性を高めることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】融雪屋根の工法を片流れ屋根の家屋に応用した
例を示す全体斜視図である。
【図2】融雪屋根の主要部材を示す分解斜視図である。
【図3】融雪屋根を屋根に施行した状態を示す組立て図
である。
【図4】融雪屋根の第二の実施例における主要部材を示
す分解斜視図である。
【図5】融雪屋根の第二の実施例を屋根に施行した状態
を示す断面図である。
【図6】融雪屋根の第三の実施例における主要部材を示
す分解斜視図である。
【図7】融雪屋根の第三の実施例を屋根に施行した状態
を示す斜視図である。
【図8】融雪屋根の第四の実施例における主要部材を示
す分解斜視図である。
【図9】融雪屋根の第四の実施例を屋根に施行した状態
を示す斜視図である。
【図10】融雪屋根の第五の実施例における主要部材を
示す分解斜視図である。
【図11】融雪屋根の第五の実施例を屋根に施行した状
態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1  家屋 2  外壁 5  屋根 11  屋根材 12  タイトフレーム 13  樋材 14  補強棒 33  H鋼材 35  屋根材 36  樋材 43  カシメ部 45  屋根材 46  タイトフレーム 52  カシメ部 53  カシメ部 54  断熱材 71  屋根材 77  カシメ部 81  屋根材 86  カシメ体

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  その左右側には下方に向けて開口した
    C字形のカシメ部を形成した長尺の屋根材と、家屋の屋
    根面に固定され、その中央に垂直に起立したT字部を持
    つタイトフレームとを用いて、屋根の傾斜方向に延長し
    た並列に屋根材を配置して屋根を葺く工法において、屋
    根材の一側にあるカシメ部の内径はT字部の頂部の形状
    とほぼ一致させ、屋根材の他側にあるカシメ部の内径は
    一側にあるカシメ部の外径とほぼ一致させ、タイトフレ
    ームのT字部の頂部に一側のカシメ部を嵌め合わせ、一
    側のカシメ部に他側のカシメ部を嵌め合わせ、他側のカ
    シメ部の外部から圧力を加えてカシメることにより屋根
    材を固定させるこを特徴とする融雪屋根の工法。
  2. 【請求項2】  屋根面に固定され、垂直に起立したT
    字部を有するタイトフレームと、各タイトフレームの間
    に配置され、その左右端にはこのT字部の頂部に組み合
    わされる下方に向けて開口したC字形のカシメ部を持つ
    長尺の屋根材とから構成されたことを特徴とする融雪屋
    根の構造。
  3. 【請求項3】  前記屋根材は、長尺の薄肉鋼板の中央
    を円弧形に曲げて山部に形成し、その左右をなだらかな
    傾斜部に形成し、両傾斜部のそれぞれの下部をやや水平
    な谷部とし、各谷部の両端をそれぞれ垂直に向けた立ち
    上げ部とし、両立ち上げ部の上端には下方に向けて開口
    したC字形のカシメ部を形成した請求項1及び2記載の
    融雪屋根の工法及びその構造。
  4. 【請求項4】  前記屋根材は、長尺の薄肉鋼板の中央
    を円弧形に曲げて山部に形成し、その左右をなだらかな
    傾斜部に形成し、両傾斜部のそれぞれの下部を上方に向
    けて円弧形に曲げて谷部とし、各谷部の両端をそれぞれ
    垂直に向けた立ち上げ部とし、両立ち上げ部の上端には
    下方に向けて開口したC字形のカシメ部を形成した請求
    項1及び2記載の融雪屋根の工法及びその構造。
  5. 【請求項5】  前記屋根材は、長尺の薄肉鋼板の中央
    を円弧形に曲げて山部に形成し、その左右をなだらかな
    傾斜部に形成し、両傾斜部のそれぞれの下部を谷部とし
    、各谷部の両端をそれぞれ垂直に向けた立ち上げ部とし
    、両立ち上げ部の上端には下方に向けて開口したC字形
    のカシメ部を形成し、この山部と傾斜部と谷部の裏面に
    断熱性材料を付着した請求項1及び2記載の融雪屋根の
    工法及びその構造。
  6. 【請求項6】  その断面が上方に向けてコ字形として
    、前記屋根材の谷部の長さ方向に延長し、谷部の下方に
    位置させた長尺の樋材を設けた請求項1、2、3及び4
    記載の融雪屋根の工法およびその構造。
JP3081297A 1991-03-22 1991-03-22 融雪屋根の構造 Expired - Fee Related JP2683801B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3081297A JP2683801B2 (ja) 1991-03-22 1991-03-22 融雪屋根の構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3081297A JP2683801B2 (ja) 1991-03-22 1991-03-22 融雪屋根の構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04293872A true JPH04293872A (ja) 1992-10-19
JP2683801B2 JP2683801B2 (ja) 1997-12-03

Family

ID=13742460

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3081297A Expired - Fee Related JP2683801B2 (ja) 1991-03-22 1991-03-22 融雪屋根の構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2683801B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USD599034S1 (en) 2008-01-31 2009-08-25 Bp Corporation North America Inc. Contoured solar panel frame member

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5024535A (ja) * 1973-02-26 1975-03-15
JPS5295523A (en) * 1976-02-02 1977-08-11 Huntington Alloys Matrix hardened heat resistance and corrosion resistance alloy
JPS5894553A (ja) * 1981-11-27 1983-06-04 柳 雄一 融雪屋根装置
JPS59103239A (ja) * 1982-11-12 1984-06-14 株式会社 コンポン 圧力スイツチ装置
JPS60159642A (ja) * 1984-01-10 1985-08-21 アナテル・インスツルメント・コーポレーシヨン 超純水中の有機炭素含量を測定するための方法及びこの方法の実施に直接使用する装置
JPS61127890A (ja) * 1984-11-22 1986-06-16 Kooken:Kk 孔部の高速メツキ方法及び高速メツキ装置
JPH01299946A (ja) * 1988-05-25 1989-12-04 Matsushita Electric Works Ltd 瓦棒屋根の縦葺き工法

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5024535A (ja) * 1973-02-26 1975-03-15
JPS5295523A (en) * 1976-02-02 1977-08-11 Huntington Alloys Matrix hardened heat resistance and corrosion resistance alloy
JPS5894553A (ja) * 1981-11-27 1983-06-04 柳 雄一 融雪屋根装置
JPS59103239A (ja) * 1982-11-12 1984-06-14 株式会社 コンポン 圧力スイツチ装置
JPS60159642A (ja) * 1984-01-10 1985-08-21 アナテル・インスツルメント・コーポレーシヨン 超純水中の有機炭素含量を測定するための方法及びこの方法の実施に直接使用する装置
JPS61127890A (ja) * 1984-11-22 1986-06-16 Kooken:Kk 孔部の高速メツキ方法及び高速メツキ装置
JPH01299946A (ja) * 1988-05-25 1989-12-04 Matsushita Electric Works Ltd 瓦棒屋根の縦葺き工法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USD599034S1 (en) 2008-01-31 2009-08-25 Bp Corporation North America Inc. Contoured solar panel frame member

Also Published As

Publication number Publication date
JP2683801B2 (ja) 1997-12-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4432341A (en) Solar heater and roof attachment means
EP0231189B1 (en) Roof installations
US4393859A (en) Solar collector roof
US8991111B1 (en) Multi-vent for building roofs or walls
US4404960A (en) Roof skin forming a heat sink
EP0964967B1 (de) Dachelement
JP2683801B2 (ja) 融雪屋根の構造
JP4084897B2 (ja) 連棟ハウスの融雪装置
JP2002081164A (ja) 屋根構造、屋根の施工方法および屋根構造に用いる屋根ユニット
JP2651818B2 (ja) 融雪屋根の工法及びその構造
JPS6120927Y2 (ja)
WO2006121345A1 (en) Solar collector element
JPS6025464Y2 (ja) 折版屋根融雪装置
JP6810478B2 (ja) 屋根融雪システム
JPH0354270Y2 (ja)
JPS6347212Y2 (ja)
AT374912B (de) Sonnenkollektor
JPH0429002Y2 (ja)
JPH0718212B2 (ja) 屋根の融雪法
JPH0448288Y2 (ja)
JPS6140823Y2 (ja)
JPH0356604Y2 (ja)
JPH0346633B2 (ja)
JPS6123341B2 (ja)
JP2000179105A (ja) 屋根融雪方法及びその装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090815

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090815

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100815

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees