JPH0429390Y2 - - Google Patents

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JPH0429390Y2
JPH0429390Y2 JP4315086U JP4315086U JPH0429390Y2 JP H0429390 Y2 JPH0429390 Y2 JP H0429390Y2 JP 4315086 U JP4315086 U JP 4315086U JP 4315086 U JP4315086 U JP 4315086U JP H0429390 Y2 JPH0429390 Y2 JP H0429390Y2
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JP
Japan
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pit cover
movable
pit
fixed
cover
Prior art date
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Expired
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JP4315086U
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JPS62155351U (ja
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  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本考案はシヤシダイナモメータ等に利用できる
ピツトカバー装置に関する。
B 開示の概要 スライドベツドによりローラ装置を前後に移動
させると、支柱と係合して移動ピツトカバーも前
後に移動するが、支柱と移動ピツトカバーは固定
関係にないので、移動ピツトカバーから支柱を介
してローラ装置へ振動が伝わらない。
C 従来の技術 従来のピツトカバー装置として、第5図及び第
6図に本出願人が先に出願(実願昭57−119876
号)したものを示す。両図に示すピツトカバー装
置は、ローラ装置13の移動に伴つてピツトカバ
ーが移動し得るようにしたものである。即ち、ピ
ツトカバー装置が設置されるシヤシダイナモメー
タは、第5図に示すようにピツト10の底面に敷
設されたスライドレール11に沿つて移動可能と
されたスライドベツド12を介してローラ装置1
3が取付けられたものであり、FF車やFR車に対
応し、あるいはホイールベースの短長に対応して
このローラ装置13を移動することで試験室のほ
ぼ同一位置に車両を固定して試験ができるように
したものである。
このため第6図に示すように、ローラ装置13
の移動範囲に相当する部分のピツト10上部が開
口されて開口部14が形成されており、固定ピツ
トカバー15がピツト10の開口部14の前後を
おおうように固定してある。そして、この固定ピ
ツトカバー15の下面に当接するよう位置すると
共にローラ装置13のローラが出るように所定の
開口部16が形成された移動ピツトカバー17が
スライドベツド12に立設された支柱18を介し
て取付けられ移動ピツトカバー17の両端までの
長さLが固定ピツトカバー15の間隔lより大き
くしてあり、それぞれの移動位置で固定ピツトカ
バー15間を移動ピツトカバー17でふさぐこと
ができるようになつている。
D 考案が解決しようとする問題点 シヤシダイナモメータにより試験される車輌
は、前後に移動しないように固定装置を介してピ
ツト上に固定されている。このため、車輌の振動
がピツトカバー15,17に伝わり、更に支柱1
8を伝わつてローラ装置13に至り、悪影響を及
ぼす結果となつていた。
本考案は、支柱の振動をピツトカバーと支柱と
の間で遮断することのできるピツトカバー装置を
提供することを目的とする。
E 問題点を解決するための手段及び作用 移動ピツトカバーと支柱とは前後の隙間を介し
て係合可能であるから、スライドベツドを前後に
移動させると、支柱と係合して移動ピツトカバー
も前後に移動することとなる。また、移動カバー
は支柱に固定されてないから、振動は遮断されて
ローラ装置に伝わることはない。
F 実施例 以下、本考案の一実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。尚、前述した従来の技術と同
一部分には同一符号を付して重複する説明を省略
する。
第1図〜第4図に本発明の一実施例を示す。第
3図に示すように、移動ピツトカバー17は取付
金具19を介して固定ピツトカバー15に前後
(第1図及び第4図中において左右)に移動自在
に支持されている。取付金具19は固定ピツトカ
バー19の左右に設けられており、両側から移動
ピツトカバー17を挾持して前後の移動を案内す
る。移動ピツトカバー17の下面には前記方向に
沿つて2個の長板20が取り付けられており、こ
の長板20の前後左右に合計4個の係合部21が
突出している。
一方、スライドベツド12の前後左右に立設さ
れた4本の支柱8は移動ピツトカバー17を支持
していないが、スライドベツド12の移動と移動
ピツトカバー17の移動を連動できるようになつ
ている。即ち、支柱8の上端には前記係合部21
に対して前後に微小な隙間を隔てて対向する被係
合部22が設けられており、各被係合部22には
各々ボルト23が螺着されている。ボルト23を
締め込むことにより係合部21との隙間を微調整
することが可能である。
従つて、シヤシダイナモメータの運転中におい
て車輌の振動が移動ピツトカバー17に伝わつて
も、移動ピツトカバー17と支柱18とは接触し
ていないので、ここで振動は遮断され、ローラ装
置28に伝わることはない。
また、スライドベツド12を前後に移動させる
と係合部21に被係合部22がボルト23を介し
て係合し、移動ピツトカバー17もこれに伴い移
動することとなる。移動が終了したらボルト23
を緩めて、係合を解く。
尚、上記実施例においてはボルト23を設けて
係合を解けるようにしていたが、ボルト23は必
ずしも必要なものでなく、スライドベツドをオー
バーランさせて少し後退させることにより係合部
21と被係合部22の係合を解くようにしても良
い。また、上記実施例では支柱8に被係合部22
を、移動ピツトカバー17に係合部21を設けて
いたが、これに限るものでなく、逆にしても良
い。例えば、移動ピツトカバー17に被係合部と
して開口部を設け、この開口部に支柱の上端を係
合部として挿入すると良い。
G 考案の効果 以上、実施例に基づいて具体的に説明したよう
に本考案のピツトカバー装置は支柱に移動ピツト
カバーが支持されていないので、ローラ装置に振
動が伝達されず悪影響を生じることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案の一実施例に係り、第
1図はピツトカバー装置の断面図、第2図、第3
図は各々本実施例の要部を示す斜視図、断面図、
第4図は第3図中の−線断面図、第5図、第
6図は各々従来のピツトカバー装置の断面図、平
面図である。 図面中、8は支柱、12はスライドベツド、1
3はローラ装置、15は固定ピツトカバー、17
は移動ピツトカバー、19は取付金具、20は長
板、21は係合部、22は被係合部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ピツト内において前後に移動可能なスライドベ
    ツドにローラ装置が載置されると共に前記ピツト
    の開口部前後に固定ピツトカバーが固定される一
    方、前記ローラ装置に具えられたローラの露出す
    る開口部を有する移動ピツトカバーが前記固定ピ
    ツトカバーに前後に移動自在に支持され、更に前
    記スライドベツドに支柱が立設されると共に該支
    柱又は前記移動ピツトカバーのいずれか一方に係
    合部が設けられ、更に該係合部に対し前後に微少
    隙間を隔てて対向する被係合部が前記支柱又は前
    記ピツトカバーのいずれか他方に設けられること
    を特徴とするピツトカバー装置。
JP4315086U 1986-03-26 1986-03-26 Expired JPH0429390Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4315086U JPH0429390Y2 (ja) 1986-03-26 1986-03-26

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4315086U JPH0429390Y2 (ja) 1986-03-26 1986-03-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62155351U JPS62155351U (ja) 1987-10-02
JPH0429390Y2 true JPH0429390Y2 (ja) 1992-07-16

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ID=30859738

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JP4315086U Expired JPH0429390Y2 (ja) 1986-03-26 1986-03-26

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JP6325805B2 (ja) * 2013-12-05 2018-05-16 日栄インテック株式会社 機械式立体駐車場

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Publication number Publication date
JPS62155351U (ja) 1987-10-02

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