JPH04294031A - 冷陰極放電管の製造方法 - Google Patents
冷陰極放電管の製造方法Info
- Publication number
- JPH04294031A JPH04294031A JP3058941A JP5894191A JPH04294031A JP H04294031 A JPH04294031 A JP H04294031A JP 3058941 A JP3058941 A JP 3058941A JP 5894191 A JP5894191 A JP 5894191A JP H04294031 A JPH04294031 A JP H04294031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass tube
- cold cathode
- glass tubing
- cathode discharge
- electrode
- Prior art date
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- Pending
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- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】〔発明の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば点灯管やネオン
ランプなどの冷陰極放電管の製造方法に関する。
ランプなどの冷陰極放電管の製造方法に関する。
【0003】
【従来の技術】一般に、冷陰極放電管は、図4に示すよ
うに、ガラス管体21の他端部近傍に、このガラス管体
21の径よりも小径となる細径部22を形成し、ガラス
管体21の一端部23に、電極部として、電極24を取
り付けた導入線25が設けられたステム26を封止して
いる。そして、ガラス管体21の内部を細径部22より
排気した後に、希ガスを封入し、この細径部22を加熱
しながら引き伸ばし、切断閉塞し、閉塞された細径部2
2を加熱しながら棒片27で叩いて整形している。
うに、ガラス管体21の他端部近傍に、このガラス管体
21の径よりも小径となる細径部22を形成し、ガラス
管体21の一端部23に、電極部として、電極24を取
り付けた導入線25が設けられたステム26を封止して
いる。そして、ガラス管体21の内部を細径部22より
排気した後に、希ガスを封入し、この細径部22を加熱
しながら引き伸ばし、切断閉塞し、閉塞された細径部2
2を加熱しながら棒片27で叩いて整形している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の冷陰極放電
管は、閉塞された細径部22を整形する工程は、図4に
示すように、ガラス管体21をチャック28などにて保
持して行っている。そこで、チャック28が保持するガ
ラス管体21の位置がばらつくと、閉塞された細径部2
2とチャック28にて保持されているガラス管体21の
長さがばらつくことになる。このため、閉塞された細径
部22を均一に整形することができなくなり、閉塞され
た細径部22の整形が不十分であったり、また、整形し
すぎてガラス管体21に無理な力が作用してクラックが
生じることがあった。
管は、閉塞された細径部22を整形する工程は、図4に
示すように、ガラス管体21をチャック28などにて保
持して行っている。そこで、チャック28が保持するガ
ラス管体21の位置がばらつくと、閉塞された細径部2
2とチャック28にて保持されているガラス管体21の
長さがばらつくことになる。このため、閉塞された細径
部22を均一に整形することができなくなり、閉塞され
た細径部22の整形が不十分であったり、また、整形し
すぎてガラス管体21に無理な力が作用してクラックが
生じることがあった。
【0005】本発明の目的は、上記問題点に鑑みなされ
たもので、閉塞端部を整形する時に、クラックの発生を
防止する冷陰極放電管の製造方法を提供することにある
。
たもので、閉塞端部を整形する時に、クラックの発生を
防止する冷陰極放電管の製造方法を提供することにある
。
【0006】〔発明の構成〕
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の冷陰極放電管の
製造方法は、ガラス管体の一端部に封止された電極部よ
り電極の導入線を導出し、前記ガラス管体の他端部より
このガラス管体の内部を排気して前記他端部を閉塞し、
前記ガラス管体の一端部より導出された前記導入線を保
持して閉塞された前記他端部を加熱しながら棒片で叩い
て整形するものである。
製造方法は、ガラス管体の一端部に封止された電極部よ
り電極の導入線を導出し、前記ガラス管体の他端部より
このガラス管体の内部を排気して前記他端部を閉塞し、
前記ガラス管体の一端部より導出された前記導入線を保
持して閉塞された前記他端部を加熱しながら棒片で叩い
て整形するものである。
【0008】
【作用】本発明の冷陰極放電管の製造方法は、ガラス管
体の一端部に封止された電極部より電極の導入線を導出
し、このガラス管体の他端部よりガラス管体の内部を排
気して、この他端部を閉塞する。そして、ガラス管体の
外部に導出された導入線を保持して閉塞された他端部を
加熱しながら棒片で叩いて整形しているので、整形に要
する力がガラス管体に無理なく作用するとともに、閉塞
された他端部を過不足なく整形できる。また、閉塞され
た他端部を加熱しているために、整形する際にガラス管
体に生じた歪みを緩和できる。このため、ガラス管体に
クラックが生じることを防ぐ。
体の一端部に封止された電極部より電極の導入線を導出
し、このガラス管体の他端部よりガラス管体の内部を排
気して、この他端部を閉塞する。そして、ガラス管体の
外部に導出された導入線を保持して閉塞された他端部を
加熱しながら棒片で叩いて整形しているので、整形に要
する力がガラス管体に無理なく作用するとともに、閉塞
された他端部を過不足なく整形できる。また、閉塞され
た他端部を加熱しているために、整形する際にガラス管
体に生じた歪みを緩和できる。このため、ガラス管体に
クラックが生じることを防ぐ。
【0009】
【実施例】本発明の冷陰極放電管の製造方法を、点灯管
の製造方法に適用した一実施例を図1乃至図3に基づい
て説明する。
の製造方法に適用した一実施例を図1乃至図3に基づい
て説明する。
【0010】図2において、1は直管形のガラス管体で
、このガラス管体1は、長手方向の略中央部に、このガ
ラス管体1の径よりも細い径となる細径部2が形成され
ている。
、このガラス管体1は、長手方向の略中央部に、このガ
ラス管体1の径よりも細い径となる細径部2が形成され
ている。
【0011】そして、このガラス管体1の一端部3には
、電極部4が封止されている。この電極部4は、ガラス
管体1の内径より小径のステム5に複数の導入線6が設
けられ、一方の導入線6には、くの字形に折曲されたバ
イメタルが電極7aとして取り付けられている。さらに
、この電極7aは、放電間隙8を介して、他方の導入線
6に取り付けられた電極7bと対向している。そして、
前記各電極7a,7b には、それぞれバリウムアサイ
ド(BaN6)などからなる放電活性物質が塗布されて
いる。
、電極部4が封止されている。この電極部4は、ガラス
管体1の内径より小径のステム5に複数の導入線6が設
けられ、一方の導入線6には、くの字形に折曲されたバ
イメタルが電極7aとして取り付けられている。さらに
、この電極7aは、放電間隙8を介して、他方の導入線
6に取り付けられた電極7bと対向している。そして、
前記各電極7a,7b には、それぞれバリウムアサイ
ド(BaN6)などからなる放電活性物質が塗布されて
いる。
【0012】次に、このガラス管体1を排気装置に導入
する。そして、図2に示すように、細径部2より一端部
3までのガラス管体1の外面を、筒状のカバー体11に
て覆い、細径部2をカバー体11より下方に突出させて
、このガラス管体1の他端部12を排気装置の図示しな
い吸入口に接続する。さらに、ガラス管体1の内部を細
径部2を介して他端部12側より排気して、アルゴンな
どの所定圧の希ガスを封入する。さらに、前記カバー体
11と連動するバーナー13にて細径部2を加熱して軟
化させ、カバー体11を上方に移動すると、この細径部
2は引き延ばされる。そして、さらに、細径部2を加熱
により焼き切って閉塞する。
する。そして、図2に示すように、細径部2より一端部
3までのガラス管体1の外面を、筒状のカバー体11に
て覆い、細径部2をカバー体11より下方に突出させて
、このガラス管体1の他端部12を排気装置の図示しな
い吸入口に接続する。さらに、ガラス管体1の内部を細
径部2を介して他端部12側より排気して、アルゴンな
どの所定圧の希ガスを封入する。さらに、前記カバー体
11と連動するバーナー13にて細径部2を加熱して軟
化させ、カバー体11を上方に移動すると、この細径部
2は引き延ばされる。そして、さらに、細径部2を加熱
により焼き切って閉塞する。
【0013】その後、ガラス管体1の外面をカバー体1
1で覆った状態を保持しながら、ガラス管体1の外部に
導出された導入線6をチャック15にて保持して、ガラ
ス管体1の長手方向を略垂直に支持する。そして、前記
細径部2が閉塞された閉塞端部16を整形する工程とし
て、この閉塞端部16を前記バーナー13にて加熱しな
がらカバー体11側に向って棒片17で叩いて、閉塞端
部16の肉厚を横方向に分散させてこの閉塞端部16の
肉厚を略均一にして、この閉塞端部16を整形する。
1で覆った状態を保持しながら、ガラス管体1の外部に
導出された導入線6をチャック15にて保持して、ガラ
ス管体1の長手方向を略垂直に支持する。そして、前記
細径部2が閉塞された閉塞端部16を整形する工程とし
て、この閉塞端部16を前記バーナー13にて加熱しな
がらカバー体11側に向って棒片17で叩いて、閉塞端
部16の肉厚を横方向に分散させてこの閉塞端部16の
肉厚を略均一にして、この閉塞端部16を整形する。
【0014】このようにして、図3に示す点灯管18が
完成する。
完成する。
【0015】次に、本実施例の作用について説明する。
【0016】ガラス管体1の細径部2を切断し閉塞する
際、カバー体11とバーナー13とは連動して細径部2
の上端部2aとバーナー13との距離が常に同じになる
ので、この細径部2が切断閉塞されたガラス管体1の長
手方向の長さを常に同じにすることができる。
際、カバー体11とバーナー13とは連動して細径部2
の上端部2aとバーナー13との距離が常に同じになる
ので、この細径部2が切断閉塞されたガラス管体1の長
手方向の長さを常に同じにすることができる。
【0017】さらに、閉塞端部16は整形されて、この
閉塞端部16の肉厚を薄くして略均一にするので、ガラ
ス管体1の閉塞端部16にクラックが発生することを防
ぐとともに、点灯管18の長手方向の長さを短くするこ
とができ、この点灯管18を小型にする。
閉塞端部16の肉厚を薄くして略均一にするので、ガラ
ス管体1の閉塞端部16にクラックが発生することを防
ぐとともに、点灯管18の長手方向の長さを短くするこ
とができ、この点灯管18を小型にする。
【0018】また、前記閉塞端部16を整形する際、導
入線6を保持することによってガラス管体1を支持しな
がら閉塞端部16を整形しているので、整形されている
閉塞端部16に作用する力が、ガラス管体1に無理な力
として作用することを防いで、ガラス管体1にクラック
が生じることを防止する。
入線6を保持することによってガラス管体1を支持しな
がら閉塞端部16を整形しているので、整形されている
閉塞端部16に作用する力が、ガラス管体1に無理な力
として作用することを防いで、ガラス管体1にクラック
が生じることを防止する。
【0019】さらに、導入線6を保持することによって
支持されているガラス管体1は、ガラス管体1自身を直
接保持されている場合に比べて、整形されているときの
状態が安定するので、ガラス管体1の整形の過不足を防
ぐことができる。
支持されているガラス管体1は、ガラス管体1自身を直
接保持されている場合に比べて、整形されているときの
状態が安定するので、ガラス管体1の整形の過不足を防
ぐことができる。
【0020】また、閉塞端部16は加熱しながら整形さ
れるので、整形されることによってガラス管体1に生じ
た歪みは、バーナー13の加熱により除去されるので、
ガラス管体1にクラックが生じることを抑制する。
れるので、整形されることによってガラス管体1に生じ
た歪みは、バーナー13の加熱により除去されるので、
ガラス管体1にクラックが生じることを抑制する。
【0021】このように上記点灯管18の製造方法によ
れば、ガラス管体1の閉塞端部16にクラックの発生を
抑制し、点灯管18を小型に製造できる。
れば、ガラス管体1の閉塞端部16にクラックの発生を
抑制し、点灯管18を小型に製造できる。
【0022】なお、上記実施例では、点灯管18につい
て説明したが、本発明の製造方法は、これに限らずネオ
ンランプなどの適宜の冷陰極放電管の製造方法に適用で
きる。
て説明したが、本発明の製造方法は、これに限らずネオ
ンランプなどの適宜の冷陰極放電管の製造方法に適用で
きる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、ガラス管体の閉塞され
た他端部を整形する際、ガラス管体の一端部に封止され
た電極部の外部に導出された導入線を保持することによ
って、ガラス管体を支持しながら閉塞された他端部を整
形するので、整形される他端部に作用する力が、ガラス
管体に無理な力として作用することを防ぐことができ、
ガラス管体のクラックの発生を抑制できる。
た他端部を整形する際、ガラス管体の一端部に封止され
た電極部の外部に導出された導入線を保持することによ
って、ガラス管体を支持しながら閉塞された他端部を整
形するので、整形される他端部に作用する力が、ガラス
管体に無理な力として作用することを防ぐことができ、
ガラス管体のクラックの発生を抑制できる。
【0024】さらに、導入線を保持することによって支
持されているガラス管体は、例えばガラス管体自身を直
接保持されている場合に比べて、整形されているときの
状態が安定するので、無理なくガラス管体の閉塞された
他端部を整形することができる。
持されているガラス管体は、例えばガラス管体自身を直
接保持されている場合に比べて、整形されているときの
状態が安定するので、無理なくガラス管体の閉塞された
他端部を整形することができる。
【0025】また、閉塞された他端部は加熱しながら整
形されるので、整形する時にガラス管体に生じた歪みは
除去されるので、ガラス管体にクラックが発生すること
を防止できる。
形されるので、整形する時にガラス管体に生じた歪みは
除去されるので、ガラス管体にクラックが発生すること
を防止できる。
【図1】本発明の冷陰極放電管の製造方法の一実施例を
示す工程のうち、閉塞された細径部を整形する工程を示
す説明図である。
示す工程のうち、閉塞された細径部を整形する工程を示
す説明図である。
【図2】同上ガラス管体の細径部を切断閉塞する工程を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図3】本発明の製造方法の一実施例によって作製され
た点灯管の正面図である。
た点灯管の正面図である。
【図4】従来の冷陰極放電管の製造方法のうち、閉塞さ
れた他端部を整形する工程を示す説明図である。
れた他端部を整形する工程を示す説明図である。
1 ガラス管体
2 他端部となる細径部
3 一端部
4 電極部
6 導入線
7a 電極
7b 電極
17 棒片
Claims (1)
- 【請求項1】 ガラス管体の一端部に封止された電極
部より電極の導入線を導出し、前記ガラス管体の他端部
よりこのガラス管体の内部を排気して前記他端部を閉塞
し、前記ガラス管体の一端部より導出された前記導入線
を保持して閉塞された前記他端部を加熱しながら棒片で
叩いて整形することを特徴とする冷陰極放電管の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3058941A JPH04294031A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 冷陰極放電管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3058941A JPH04294031A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 冷陰極放電管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04294031A true JPH04294031A (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=13098861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3058941A Pending JPH04294031A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 冷陰極放電管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04294031A (ja) |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP3058941A patent/JPH04294031A/ja active Pending
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