JPH04294203A - 外観検査装置 - Google Patents
外観検査装置Info
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- JPH04294203A JPH04294203A JP5875991A JP5875991A JPH04294203A JP H04294203 A JPH04294203 A JP H04294203A JP 5875991 A JP5875991 A JP 5875991A JP 5875991 A JP5875991 A JP 5875991A JP H04294203 A JPH04294203 A JP H04294203A
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント配線パターン
等に対する外観検査装置に関する。
等に対する外観検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の外観検査装置の光学系斜
視図である。
視図である。
【0003】試料10はプリント配線板であり、基板1
0a上にプリント配線パターン10bが形成されている
。基板10aはポリミド樹脂等の透明に近い半透明物質
であり、プリント配線パターン10bに比し反射率が極
めて小さい。また、基板10aに光ビームを垂直照射し
、斜め方向から散乱光を検出して基板10aの高さを計
測すると、基板10a内部からの拡散光により、計測高
さは実際よりも低くなり、測定精度が悪くなる。一方、
プリント配線パターン10bの厚みは5μm程度であり
、プリント配線パターン10bの窪み欠陥等を検出する
には0.5μm程度の分解能が必要となる。
0a上にプリント配線パターン10bが形成されている
。基板10aはポリミド樹脂等の透明に近い半透明物質
であり、プリント配線パターン10bに比し反射率が極
めて小さい。また、基板10aに光ビームを垂直照射し
、斜め方向から散乱光を検出して基板10aの高さを計
測すると、基板10a内部からの拡散光により、計測高
さは実際よりも低くなり、測定精度が悪くなる。一方、
プリント配線パターン10bの厚みは5μm程度であり
、プリント配線パターン10bの窪み欠陥等を検出する
には0.5μm程度の分解能が必要となる。
【0004】そこで、試料10に対し斜め方向に光ビー
ムを照射して、その正反射光を検出することにより、高
さを計測する必要がある。
ムを照射して、その正反射光を検出することにより、高
さを計測する必要がある。
【0005】光源14から射出された光ビームは、ポリ
ゴンミラー16a、折曲げミラー16bで反射され、f
θレンズ16cを通って試料10上に一定の入射角で斜
め照射され、試料10上に収束される。ポリゴンミラー
16aを回転させると、光照射点は二点鎖線で示すよう
な直線を描く。光照射点からの正反射光は、集光レンズ
22を通ってビームスプリッタ24の近くに結像される
。ビームスプリッタ24は、矩形ガラス板を2分した一
方の面に反射膜を被着したものであり、透明部24aと
反射部24bとからなる。集光レンズ22を通った光は
、この透明部24aと反射部24bの境界の両側を通り
、透明部24aを透過した光は光検出器26Aで検出さ
れ、反射部24bで反射された光は光検出器26Bで検
出される。
ゴンミラー16a、折曲げミラー16bで反射され、f
θレンズ16cを通って試料10上に一定の入射角で斜
め照射され、試料10上に収束される。ポリゴンミラー
16aを回転させると、光照射点は二点鎖線で示すよう
な直線を描く。光照射点からの正反射光は、集光レンズ
22を通ってビームスプリッタ24の近くに結像される
。ビームスプリッタ24は、矩形ガラス板を2分した一
方の面に反射膜を被着したものであり、透明部24aと
反射部24bとからなる。集光レンズ22を通った光は
、この透明部24aと反射部24bの境界の両側を通り
、透明部24aを透過した光は光検出器26Aで検出さ
れ、反射部24bで反射された光は光検出器26Bで検
出される。
【0006】光検出器26A及び26Bの出力をそれぞ
れA、Bとすると、光照射点の明るさは(A+B)で表
され、光照射点の高さは(A−B)/(A+B)で表さ
れる。基板10aとプリント配線パターン10bとは明
るさ(A+B)によりを識別でき、プリント配線パター
ン10bの厚みは、プリント配線パターン10bの高さ
(A−B)/(A+B)と基板10aの高さ(A−B)
/(A+B)との差から検出することができる。
れA、Bとすると、光照射点の明るさは(A+B)で表
され、光照射点の高さは(A−B)/(A+B)で表さ
れる。基板10aとプリント配線パターン10bとは明
るさ(A+B)によりを識別でき、プリント配線パター
ン10bの厚みは、プリント配線パターン10bの高さ
(A−B)/(A+B)と基板10aの高さ(A−B)
/(A+B)との差から検出することができる。
【0007】折曲げミラー16bの側方には光検出器1
8が配置されており、1ラインの光走査終了が光検出器
18で検出される。光検出器18の出力はステージ制御
回路20に供給され、これに応答して、X−Yステージ
12は光走査方向に直角な方向(副走査方向)へ1ライ
ン幅だけステップ駆動される。
8が配置されており、1ラインの光走査終了が光検出器
18で検出される。光検出器18の出力はステージ制御
回路20に供給され、これに応答して、X−Yステージ
12は光走査方向に直角な方向(副走査方向)へ1ライ
ン幅だけステップ駆動される。
【0008】プリント配線パターン10bの幅は例えば
30μmであり、幅方向の分解能を3μm程度にする必
要がある。
30μmであり、幅方向の分解能を3μm程度にする必
要がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、試料10に対
し光を斜め照射するので、図7(A)に示す如く、基板
10aの反りにより試料面S1がΔhだけ高くなって試
料面S2となると、入射角が45゜の場合、試料面S2
上の光照射点は試料面S1上の光照射点から副走査方向
へΔhだけずれる。このため、図7(B)に示す如く、
光走査線のピッチが一定にならず、隣合う光走査線間に
隙間ができたり、隣合う光走査線が重なったりしする。
し光を斜め照射するので、図7(A)に示す如く、基板
10aの反りにより試料面S1がΔhだけ高くなって試
料面S2となると、入射角が45゜の場合、試料面S2
上の光照射点は試料面S1上の光照射点から副走査方向
へΔhだけずれる。このため、図7(B)に示す如く、
光走査線のピッチが一定にならず、隣合う光走査線間に
隙間ができたり、隣合う光走査線が重なったりしする。
【0010】高さ(A−B)/(A+B)及び明るさ(
A+B)は、画像メモリに格納された後、画像処理され
るが、光走査線のピッチが変動するため、画像と実物と
の対応が不正確になり、高精度測定が要求される高密度
プリント配線パターン等の3次元外観検査が不正確にな
った。
A+B)は、画像メモリに格納された後、画像処理され
るが、光走査線のピッチが変動するため、画像と実物と
の対応が不正確になり、高精度測定が要求される高密度
プリント配線パターン等の3次元外観検査が不正確にな
った。
【0011】本発明の目的は、このような問題点に鑑み
、副走査を正確に行うことにより、外観検査をより正確
に行うことが可能な外観検査装置を提供することにある
。
、副走査を正確に行うことにより、外観検査をより正確
に行うことが可能な外観検査装置を提供することにある
。
【0012】
【課題を解決するための手段及びその作用】図1は、本
発明に係る外観検査装置の原理構成図である。
発明に係る外観検査装置の原理構成図である。
【0013】この外観検査装置は、基板1a上に検査対
象物1bが配置された試料1が、移動ステージ2上に載
置され、光走査手段4で、光源3から放射された光ビー
ムを試料1に対し入射角を鋭角にして照射しかつ走査さ
せて試料1上に光走査線を形成し、制御手段5で、移動
ステージ2をステップ駆動して試料1を光走査線に直角
な方向へ移動させ、明るさ・高さ検出手段6で、試料1
上の光照射点からの光を受光して該光照射点の明るさ及
び高さを検出し、該明るさ及び高さに基づいて試料1を
外観検査する。本発明の特徴は、次のような構成要素を
備えたことにある。
象物1bが配置された試料1が、移動ステージ2上に載
置され、光走査手段4で、光源3から放射された光ビー
ムを試料1に対し入射角を鋭角にして照射しかつ走査さ
せて試料1上に光走査線を形成し、制御手段5で、移動
ステージ2をステップ駆動して試料1を光走査線に直角
な方向へ移動させ、明るさ・高さ検出手段6で、試料1
上の光照射点からの光を受光して該光照射点の明るさ及
び高さを検出し、該明るさ及び高さに基づいて試料1を
外観検査する。本発明の特徴は、次のような構成要素を
備えたことにある。
【0014】7は基板部平均高さ演算手段であり、所定
範囲内、例えば1走査ライン分の検出された明るさ及び
高さに基づいて、試料1の基板部の平均高さを求める。
範囲内、例えば1走査ライン分の検出された明るさ及び
高さに基づいて、試料1の基板部の平均高さを求める。
【0015】8は補正手段であり、基板部平均高さに基
づいて、該光走査線のピッチを一定にするための移動ス
テージ2のステップ駆動量補正値を求め、該補正値を制
御手段5へ供給する。
づいて、該光走査線のピッチを一定にするための移動ス
テージ2のステップ駆動量補正値を求め、該補正値を制
御手段5へ供給する。
【0016】光源3から放射された光ビームを試料1に
対し入射角を鋭角にして照射するので、基板1aの反り
によりその高さが変動すると、例えば図1の2点鎖線で
示す如く、光走査線のピッチが変動する。例えば、試料
1に対する入射角が45゜の場合、基板1aの高さがΔ
h変化すると、光走査線のピッチがΔh変化する。しか
し、本発明では、基板部平均高さに基づいて移動ステー
ジ2のステップ駆動量を補正し、光走査線のピッチを一
定にする。したがって、明るさ画像及び高さ画像が正確
となり、試料10の外観検査をより正確に行うことがで
きる。
対し入射角を鋭角にして照射するので、基板1aの反り
によりその高さが変動すると、例えば図1の2点鎖線で
示す如く、光走査線のピッチが変動する。例えば、試料
1に対する入射角が45゜の場合、基板1aの高さがΔ
h変化すると、光走査線のピッチがΔh変化する。しか
し、本発明では、基板部平均高さに基づいて移動ステー
ジ2のステップ駆動量を補正し、光走査線のピッチを一
定にする。したがって、明るさ画像及び高さ画像が正確
となり、試料10の外観検査をより正確に行うことがで
きる。
【0017】移動ステージ2は、例えば、第1移動ステ
ージと、試料1が載置され第1移動ステージに対して移
動する第2移動ステージとを有し、制御手段5は、第1
移動ステージ又は第2移動ステージの一方を一定量だけ
ステップ駆動し、かつ、第1移動ステージ又は第2移動
ステージの他方を上記補正値だけ微動させることにより
、上記光走査線のピッチを一定にする。第1及び第2の
移動ステージは、例えば、図5に示すX−Yステージ1
2及び微動Xステージ12Aである。図5と逆に、微動
Xステージ12A上にX−Yステージ12を設けてもよ
い。
ージと、試料1が載置され第1移動ステージに対して移
動する第2移動ステージとを有し、制御手段5は、第1
移動ステージ又は第2移動ステージの一方を一定量だけ
ステップ駆動し、かつ、第1移動ステージ又は第2移動
ステージの他方を上記補正値だけ微動させることにより
、上記光走査線のピッチを一定にする。第1及び第2の
移動ステージは、例えば、図5に示すX−Yステージ1
2及び微動Xステージ12Aである。図5と逆に、微動
Xステージ12A上にX−Yステージ12を設けてもよ
い。
【0018】この構成の場合、微動ステージを用いて補
正することができるので、光走査線のピッチを精度よく
一定にすることが可能となる。
正することができるので、光走査線のピッチを精度よく
一定にすることが可能となる。
【0019】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
する。
【0020】(1)第1実施例
図2は外観検査装置要部構成図である。図3は図2の装
置の光学系斜視図である。図6と同一構成要素には同一
符号を付してその説明を省略する。
置の光学系斜視図である。図6と同一構成要素には同一
符号を付してその説明を省略する。
【0021】図3において、光源14から射出された光
ビームは、補正ミラー28で反射された後、ポリゴンミ
ラー16aに入射する。補正ミラー28は微動θステー
ジ30で微小回転可能となっており、補正ミラー28を
回転させると、ポリゴンミラー16a上の光照射点は、
ポリゴンミラー16aの軸方向と平行な図示矢印方向へ
移動する。他方、ビームスプリッタ24は、微動Xステ
ージ32で集光レンズ22の光軸方向へ移動可能となっ
ている。補正ミラー28とビームスプリッタ24とは、
後述の如く連動される。
ビームは、補正ミラー28で反射された後、ポリゴンミ
ラー16aに入射する。補正ミラー28は微動θステー
ジ30で微小回転可能となっており、補正ミラー28を
回転させると、ポリゴンミラー16a上の光照射点は、
ポリゴンミラー16aの軸方向と平行な図示矢印方向へ
移動する。他方、ビームスプリッタ24は、微動Xステ
ージ32で集光レンズ22の光軸方向へ移動可能となっ
ている。補正ミラー28とビームスプリッタ24とは、
後述の如く連動される。
【0022】この連動の必要性及びX−Yステージ12
のステップ駆動量の補正の必要性を、図4に基づいて説
明する。
のステップ駆動量の補正の必要性を、図4に基づいて説
明する。
【0023】試料面S1に対し入射光L1を照射すると
、照射点での反射光は集光レンズ22でビームスプリッ
タ24の近くの点F1に結像される。ビームスプリッタ
24と点F1との間隔を大きくし過ぎると、高さ測定精
度が悪くなり、この間隔を小さくし過ぎると、測定可能
な高さの範囲が狭くなり過ぎる。このため、この間隔を
適当な値に保持する必要がある。
、照射点での反射光は集光レンズ22でビームスプリッ
タ24の近くの点F1に結像される。ビームスプリッタ
24と点F1との間隔を大きくし過ぎると、高さ測定精
度が悪くなり、この間隔を小さくし過ぎると、測定可能
な高さの範囲が狭くなり過ぎる。このため、この間隔を
適当な値に保持する必要がある。
【0024】試料面S1がΔhだけ高くなって試料面S
2となった場合、試料面S2上の光照射点が焦点深度外
となって、光照射点が大きくなり、分解能が低下する。 これを避けるため、図3に示す補正ミラー28を微小回
転させて、入射光L1を入射光L2にする。これにより
、点F1が集光レンズ22の光軸上の点F2に移動する
ので、補正ミラー28と連動してビームスプリッタ24
を集光レンズ22の光軸方向へ平行移動させる必要があ
る。この移動量は、集光レンズ22による光照射点の結
像倍率をmとすると、入射角が45°の場合、点F1と
点F2間の距離21/2 m2Δhに等しい。
2となった場合、試料面S2上の光照射点が焦点深度外
となって、光照射点が大きくなり、分解能が低下する。 これを避けるため、図3に示す補正ミラー28を微小回
転させて、入射光L1を入射光L2にする。これにより
、点F1が集光レンズ22の光軸上の点F2に移動する
ので、補正ミラー28と連動してビームスプリッタ24
を集光レンズ22の光軸方向へ平行移動させる必要があ
る。この移動量は、集光レンズ22による光照射点の結
像倍率をmとすると、入射角が45°の場合、点F1と
点F2間の距離21/2 m2Δhに等しい。
【0025】また、試料面S2上の光照射点の位置が試
料面S1上の光照射点の位置から副走査方向へずれるの
で、X−Yステージ12のステップ駆動量を補正する必
要がある。このずれは、入射光L1、L2の入射角が4
5゜の場合、Δhに等しい。
料面S1上の光照射点の位置から副走査方向へずれるの
で、X−Yステージ12のステップ駆動量を補正する必
要がある。このずれは、入射光L1、L2の入射角が4
5゜の場合、Δhに等しい。
【0026】試料面S1がΔhだけ低くなって試料面S
3となると、補正ミラー28及びビームスプリッタ24
を上記と反対方向へ連動させる必要がある。この場合の
光走査線の副走査方向へのずれは−Δhとなる。
3となると、補正ミラー28及びビームスプリッタ24
を上記と反対方向へ連動させる必要がある。この場合の
光走査線の副走査方向へのずれは−Δhとなる。
【0027】図2において、基板10aの高さ変動に伴
うビームスプリッタ24及び補正ミラー28の連動、並
びに、X−Yステージ12のステップ駆動の補正は、次
のようにして行われる。
うビームスプリッタ24及び補正ミラー28の連動、並
びに、X−Yステージ12のステップ駆動の補正は、次
のようにして行われる。
【0028】光検出器26A及び26Bの出力A、Bは
、明るさ・高さ演算回路34へ供給され、試料10上の
光照射点の明るさ(A+B)及び高さ(A−B)/(A
+B)が演算される。これら明るさ及び高さは、基板平
均高さ演算回路36に供給される。基板平均高さ演算回
路36は、光検出器18からのパルス毎に、すなわち、
一走査毎に、明るさ(A+B)で基板10aとプリント
配線パターン10bとを識別し、1走査ライン分の基板
10aの高さの平均値haを演算する。このhaは、減
算器37に供給されて、設定値h0との差が演算され、
その結果が累積加算器38に供給されて累積加算される
。累積加算器38の出力H及び明るさ・高さ演算回路3
4の出力(A−B)/(A+B)は、加算器44に供給
されて加算され、計測高さとして出力される。
、明るさ・高さ演算回路34へ供給され、試料10上の
光照射点の明るさ(A+B)及び高さ(A−B)/(A
+B)が演算される。これら明るさ及び高さは、基板平
均高さ演算回路36に供給される。基板平均高さ演算回
路36は、光検出器18からのパルス毎に、すなわち、
一走査毎に、明るさ(A+B)で基板10aとプリント
配線パターン10bとを識別し、1走査ライン分の基板
10aの高さの平均値haを演算する。このhaは、減
算器37に供給されて、設定値h0との差が演算され、
その結果が累積加算器38に供給されて累積加算される
。累積加算器38の出力H及び明るさ・高さ演算回路3
4の出力(A−B)/(A+B)は、加算器44に供給
されて加算され、計測高さとして出力される。
【0029】累積加算器38の出力Hは、補正ミラー2
8の回転角の目標値及びビームスプリッタ24の位置の
目標値としてステージ制御回路40及び42に供給され
る。ステージ制御回路40は、この目標値Hに応答して
、微動θステージ30を介し補正ミラー28を回転させ
、補正ミラー28の角度を初期位置に対しαHとする。 ステージ制御回路42は、この目標値Hに応答して、微
動Xステージ32を介しビームスプリッタ24を移動さ
せ、ビームスプリッタ24の位置を初期位置に対しβH
とする。また、減算器37の出力(ha−h0)はステ
ージ制御回路20Aに供給され、ステージ制御回路20
Aは、光検出器18からのパルスに応答して、ΔX+γ
(ha−h0)だけステージ制御回路20をステップ駆
動する。これらα、β、γ及びΔXは適当な定数である
。
8の回転角の目標値及びビームスプリッタ24の位置の
目標値としてステージ制御回路40及び42に供給され
る。ステージ制御回路40は、この目標値Hに応答して
、微動θステージ30を介し補正ミラー28を回転させ
、補正ミラー28の角度を初期位置に対しαHとする。 ステージ制御回路42は、この目標値Hに応答して、微
動Xステージ32を介しビームスプリッタ24を移動さ
せ、ビームスプリッタ24の位置を初期位置に対しβH
とする。また、減算器37の出力(ha−h0)はステ
ージ制御回路20Aに供給され、ステージ制御回路20
Aは、光検出器18からのパルスに応答して、ΔX+γ
(ha−h0)だけステージ制御回路20をステップ駆
動する。これらα、β、γ及びΔXは適当な定数である
。
【0030】このような制御により、試料10上の光照
射点の径が一定となり、加算器44から出力される高さ
が正確となり、かつ、試料10上の光照射点のピッチが
一定となる。
射点の径が一定となり、加算器44から出力される高さ
が正確となり、かつ、試料10上の光照射点のピッチが
一定となる。
【0031】したがって、明るさ(A+B)及び高さH
+(A−B)/(A+B)を画像メモリに格納して所定
の画像処理を行えば、プリント配線パターン10bの3
次元外観検査を正確に行うことができる。
+(A−B)/(A+B)を画像メモリに格納して所定
の画像処理を行えば、プリント配線パターン10bの3
次元外観検査を正確に行うことができる。
【0032】(2)第2実施例
図5は第2実施例の外観検査装置要部構成図である。図
2と同一構成要素には同一符号を付してその説明を省略
する。
2と同一構成要素には同一符号を付してその説明を省略
する。
【0033】この外観検査装置では、X−Yステージ1
2上に微動Xステージ12Aを載置し、微動Xステージ
12A上に試料10を搭載している。X−Yステージ1
2は、従来と同様に、光検出器18からのパルスに応答
して、ステージ制御回路20により一定距離ΔXだけス
テップ駆動される。一方、減算器37の出力はステージ
制御回路20Bに供給され、ステージ制御回路20Bは
、光検出器18からのパルスに応答して、微動Xステー
ジ12Aをγ(ha−h0)だけステップ駆動させる。 他の点は上記第1実施例と同一である。
2上に微動Xステージ12Aを載置し、微動Xステージ
12A上に試料10を搭載している。X−Yステージ1
2は、従来と同様に、光検出器18からのパルスに応答
して、ステージ制御回路20により一定距離ΔXだけス
テップ駆動される。一方、減算器37の出力はステージ
制御回路20Bに供給され、ステージ制御回路20Bは
、光検出器18からのパルスに応答して、微動Xステー
ジ12Aをγ(ha−h0)だけステップ駆動させる。 他の点は上記第1実施例と同一である。
【0034】本第2実施例では、微動Xステージ12A
を用いているので、光走査線のピッチを第1実施例の場
合よりも精度良く一定にすることが可能である。
を用いているので、光走査線のピッチを第1実施例の場
合よりも精度良く一定にすることが可能である。
【0035】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る外観検
査装置では、基板部平均高さに基づいて移動ステージの
ステップ駆動量を補正し、光走査線のピッチを一定にす
るので、明るさ画像及び高さ画像が正確となり、試料の
外観検査をより正確に行うことができるという優れた効
果を奏し、微細なプリント配線パターン等の検査の質の
向上に寄与するところが大きい。
査装置では、基板部平均高さに基づいて移動ステージの
ステップ駆動量を補正し、光走査線のピッチを一定にす
るので、明るさ画像及び高さ画像が正確となり、試料の
外観検査をより正確に行うことができるという優れた効
果を奏し、微細なプリント配線パターン等の検査の質の
向上に寄与するところが大きい。
【0036】移動ステージを、第1移動ステージと、試
料が載置され第1移動ステージに対して移動する第2移
動ステージとを備えた構成とし、制御手段を、第1移動
ステージ又は第2移動ステージの一方を一定量だけステ
ップ駆動し、かつ、第1移動ステージ又は第2移動ステ
ージの他方を補正値だけ微動させることにより、光走査
線のピッチを一定にする構成とすれば、微動ステージを
用いて補正することができるので、光走査線のピッチを
精度よく一定にすることが可能となるという効果を奏す
る。
料が載置され第1移動ステージに対して移動する第2移
動ステージとを備えた構成とし、制御手段を、第1移動
ステージ又は第2移動ステージの一方を一定量だけステ
ップ駆動し、かつ、第1移動ステージ又は第2移動ステ
ージの他方を補正値だけ微動させることにより、光走査
線のピッチを一定にする構成とすれば、微動ステージを
用いて補正することができるので、光走査線のピッチを
精度よく一定にすることが可能となるという効果を奏す
る。
【図1】本発明に係る外観検査装置の原理構成図
【図2
】本発明の第1実施例の外観検査装置要部構成図である
。
】本発明の第1実施例の外観検査装置要部構成図である
。
【図3】図2の装置の光学系斜視図である。
【図4】作用説明図である。
【図5】本発明の第2実施例の外観検査装置要部構成図
である。
である。
【図6】従来の外観検査装置の光学系斜視図である。
【図7】(A)は光走査線のずれが生ずる原因を示し、
(B)は光走査線の空きと重なりを示す、従来技術の問
題点説明図である。
(B)は光走査線の空きと重なりを示す、従来技術の問
題点説明図である。
10 試料
10a 基板
10b プリント配線パターン
12 X−Yステージ
12A、32 微動Xステージ
14 光源
16 光走査光学系
16a ポリゴンミラー
16b 折曲げミラー
16c fθレンズ
18、26A、26B 光検出器
20、20A、20B、40、42 ステージ制御回
路22 集光レンズ 24 ビームスプリッタ 24a 透明部 24b 反射部 28 補正ミラー 30 微動θステージ
路22 集光レンズ 24 ビームスプリッタ 24a 透明部 24b 反射部 28 補正ミラー 30 微動θステージ
Claims (3)
- 【請求項1】 基板(1a)上に検査対象物(1b)
が配置された試料(1)が、移動ステージ(2)上に載
置され、光走査手段(4)で、光源(3)から放射され
た光ビームを該試料に対し入射角を鋭角にして照射しか
つ走査させて該試料上に光走査線を形成し、制御手段(
5)で、該移動ステージをステップ駆動して該試料を光
走査線に直角な方向へ移動させ、明るさ・高さ検出手段
(6)で、該試料上の光照射点からの光を受光して該光
照射点の明るさ及び高さを検出し、該明るさ及び高さに
基づいて該試料を外観検査する外観検査装置において、
所定範囲内の検出された明るさ及び高さに基づいて該試
料の基板部の平均高さを求める基板部平均高さ演算手段
(7)と、該基板部平均高さに基づいて、該光走査線の
ピッチを一定にするための該移動ステージのステップ駆
動量補正値を求め、該補正値を該制御手段へ供給する補
正手段(8)と、を有することを特徴とする外観検査装
置。 - 【請求項2】 前記移動ステージ(2)は、第1移動
ステージ(12)と、前記試料(1)が載置され該第1
移動ステージに対して移動する第2移動ステージ(12
A)とを有し、前記制御手段(5)は、該第1移動ステ
ージ又は第2移動ステージの一方を一定量だけステップ
駆動し、かつ、該第1移動ステージ又は第2移動ステー
ジの他方を前記補正値だけ微動させることにより、前記
光走査線のピッチを一定にすることを特徴とする請求項
1記載の外観検査装置。 - 【請求項3】 前記基板(1a)部平均高さに基づい
て、前記試料(1)上の光照射点の大きさをほぼ一定に
する光ビーム補正手段(28、30、40)を備えたこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の外観検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5875991A JPH04294203A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 外観検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5875991A JPH04294203A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 外観検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04294203A true JPH04294203A (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=13093467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5875991A Withdrawn JPH04294203A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 外観検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04294203A (ja) |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP5875991A patent/JPH04294203A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |