JPH04294256A - フォトルミネッセンス測定装置 - Google Patents

フォトルミネッセンス測定装置

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Publication number
JPH04294256A
JPH04294256A JP5906891A JP5906891A JPH04294256A JP H04294256 A JPH04294256 A JP H04294256A JP 5906891 A JP5906891 A JP 5906891A JP 5906891 A JP5906891 A JP 5906891A JP H04294256 A JPH04294256 A JP H04294256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
excitation light
fluorescence
sample
optical system
band reflector
Prior art date
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Pending
Application number
JP5906891A
Other languages
English (en)
Inventor
Yorikazu Shigesada
頼和 重定
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP5906891A priority Critical patent/JPH04294256A/ja
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  • Spectrometry And Color Measurement (AREA)
  • Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体や蛍光体にレー
ザ光等の励起光(可視光の他に紫外光も含む)を照射し
、それにより発生する蛍光を分析するフォトルミネッセ
ンス測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来のフォトルミネッセンス測定
装置の概略の構成を示す。測定対象である半導体等の試
料42を所定の試料台上に置き、測定したい箇所に対物
レンズ41等で構成される励起光光学系で細く絞った励
起光(レーザ光)40を照射する。この励起光照射によ
り、その箇所の試料から蛍光43(フォトルミネッセン
ス)が発生する。試料からの蛍光43は、対物レンズ4
4、集光レンズ45等により構成される蛍光光学系によ
りスリット面46に集光され、スリット孔47から蛍光
分析部48に導入される。ここで、励起光40が試料面
に対して斜方から入射されているのは、励起光の反射光
が蛍光光学系によってスリット孔47から蛍光分析部4
8に入り、蛍光の測定を攪乱するのを防止するためであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】試料からの蛍光(以下
、信号光という)を正しく蛍光分析部で分析するために
は、図3(a)に示すように、蛍光光学系により形成さ
れる信号光の焦点30を正確にスリット孔32の所に合
わせる必要がある。しかし、信号光が微弱である場合、
その焦点30の位置を正しくスリット孔32の中心に合
わせることが困難となる。また、図3に示すように、試
料表面における蛍光の発生領域31は励起光の照射領域
30よりもかなり広がる場合がある。これは、励起光が
試料内部で散乱したり、あるいは励起光により生成した
電子及び正孔が試料内で移動することによるものである
が、このような場合にも、蛍光発生領域31の中心を正
しくスリット孔32の所に合わせることが困難となる。 本発明はこのような問題点を解決し、試料で発生する信
号光(蛍光)の中心を正確にスリット孔の位置に合わせ
、正しい蛍光分析を行うことのできるフォトルミネッセ
ンス測定装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された本発明では、励起光を測定対象試料の表面に
照射する励起光光学系と、励起光を照射された試料の表
面から発生する蛍光を所定のスリット孔に結像する蛍光
光学系とを備えたフォトルミネッセンス測定装置におい
て、蛍光光学系の光路中に配置され、励起光成分の大部
分を選択的に反射するバンド反射鏡と、バンド反射鏡よ
りも試料の表面側に配置され、励起光光学系と蛍光光学
系とで共通に使用される対物レンズとを備えることを特
徴とする。
【0005】
【作用】励起光光学系では、励起光光源で生成された励
起光がバンド反射鏡により反射され、対物レンズにより
絞り込まれて測定対象試料表面の所定の位置に照射され
る。測定対象試料の励起光を照射された箇所及びその周
辺からは蛍光が発生するが、これは同じく上記対物レン
ズによりほぼ平行光束とされて蛍光光学系を進んでゆく
が、バンド反射鏡はそのまま通過して、他の適当な蛍光
光学系の光学要素によりスリット孔に結像される。試料
の表面に照射された励起光は試料の表面で反射又は(試
料の表面が粗い場合には)散乱し、対物レンズを通って
蛍光光学系に入るが、その大部分はバンド反射鏡によっ
て反射され、励起光光学系に戻る。しかし、一部はバン
ド反射鏡を通過し、それ以降の蛍光光学系によってスリ
ット孔に結像される。試料から発生する蛍光(信号光)
が微弱である場合には、たとえ(バンド反射鏡を通過し
た)反射又は散乱励起光の一部であっても、その強度は
蛍光よりも強い。しかも、その発生位置は励起光照射箇
所に限定されているため、蛍光光学系の位置合わせ、す
なわち励起光照射箇所を正確にスリット孔に結像させる
ことが容易となる。
【0006】
【実施例】図1に本発明の第1の実施例であるフォトル
ミネッセンス測定装置の概略構成を示す。ガスレーザ、
半導体レーザ等の発生源で生成され、図示せぬ励起光光
学系によって平行光束とされた励起レーザ光10は、励
起光の波長のみを選択的に反射するバンド反射鏡11に
より大部分が試料12の方に反射される。バンド反射鏡
11の波長透過率特性を図2に示す。図2において、λ
exが励起レーザ光の波長であり、λluは後述の蛍光
の中心波長である。平行光束である励起光10は試料1
2の上部に配置された対物レンズ13により焦点が絞ら
れ、試料12の表面に照射される。試料表面における照
射箇所の近傍を図3に模式的に示す。試料12の内部で
は、励起光が照射された箇所30で価電子帯の電子が励
起光のエネルギにより伝導帯に励起され、電子・正孔対
が生成する。これら電子及び正孔はそれぞれ試料中を移
動し、短い時間の後に同様にして生成した正孔及び電子
と再結合して、エネルギを蛍光として放出する。従って
、電子及び正孔の移動のため、試料表面からは励起光が
照射された箇所30のみならず、その周辺の部分31か
らも蛍光(信号光)が放出される。また、入射した励起
光が試料中で散乱するという現象によっても蛍光発生部
31が広がる、一方、励起光照射箇所30では、入射し
た励起光が試料表面で反射又は散乱される。図1に戻り
、試料12の励起光照射箇所30及びその周辺部31か
らの光14は対物レンズ13によりほぼ平行光束とされ
、上方に向かう。これらの光のうち、励起光照射箇所3
0で反射又は散乱された励起光の大部分は光路中のバン
ド反射鏡11により励起光源の方に反射され、一部のみ
がバンド反射鏡11を通過してさらに上方に向かう。蛍
光も大部分がバンド反射鏡11を通過して上方に向かう
。 バンド反射鏡11を通過した光(励起光の一部15及び
蛍光の大部分16)は集光レンズ17により絞られ、ス
リット板18のスリット孔19に焦点が結ばれる。しか
し、試料12の高さが異なる等の要因により、試料から
の蛍光は必ずしも常に正確にスリット孔19の位置に焦
点が合うとは限らない。そこで集光レンズ17の高さを
変えるか、あるいはスリット板18の高さを変える等し
て蛍光光学系の調整を行うことにより、焦点合わせを行
う必要があるが、本実施例のフォトルミネッセンス測定
装置では、バンド反射鏡11を通過した励起光成分15
の像(図3の記号30で示される箇所)がスリット板1
8の所にも来ているため、これを基準にすることにより
、容易に焦点を合わせることができる。
【0007】なお、励起光成分がスリット孔19を通し
て蛍光分析部に入るが、一般に励起光は、測定しようと
する蛍光の波長から離れた波長を持つものが選択される
ため、分光測定に影響を与えることは少ない。ただし、
信号光である蛍光があまりに微弱であるためにスリット
孔19に入る励起光成分が相対的に非常に強く、蛍光分
析部内部での迷光が蛍光測定結果に影響を与えるおそれ
があったり、また、励起レーザ光のプラズマラインがた
またま蛍光の波長に近いために測定結果に影響を与える
おそれがある場合には、スリット板18を僅かに横方向
に移動させて励起光部分をスリット板18で遮り、図3
(b)に示すように周辺部から発生した蛍光31のみを
スリット孔32に通すようにしてもよい。
【0008】
【発明の効果】本発明のフォトルミネッセンス測定装置
では、蛍光が微弱である場合、あるいは蛍光の発生領域
が広がっている場合にも、その蛍光の像を正確にスリッ
ト孔に焦点を合わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の実施例であるフォトルミネッセン
ス測定装置の概略構成図。
【図2】  実施例で用いるバンド反射鏡の波長−光透
過率特性図。
【図3】  励起光照射箇所及びその周辺の像とスリッ
ト孔との位置関係を示す模式図。
【図4】  従来のフォトルミネッセンス測定装置の概
略構成図。
【符号の説明】
10、15…励起レーザ光 11…バンド反射鏡12…
測定対象試料  13…対物レンズ14、16…蛍光 
 17…集光レンズ18…スリット板  19…スリッ
ト孔30…励起光照射箇所  31…蛍光発生領域32
…スリット孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  励起光を測定対象試料の表面に照射す
    る励起光光学系と、励起光を照射された試料の表面から
    発生する蛍光を所定のスリット孔に結像する蛍光光学系
    とを備えたフォトルミネッセンス測定装置において、蛍
    光光学系の光路中に配置され、励起光成分の大部分を選
    択的に反射するバンド反射鏡と、バンド反射鏡よりも試
    料の表面側に配置され、励起光光学系と蛍光光学系とで
    共通に使用される対物レンズとを備えることを特徴とす
    るフォトルミネッセンス測定装置。
JP5906891A 1991-03-22 1991-03-22 フォトルミネッセンス測定装置 Pending JPH04294256A (ja)

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JP5906891A JPH04294256A (ja) 1991-03-22 1991-03-22 フォトルミネッセンス測定装置

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JP5906891A JPH04294256A (ja) 1991-03-22 1991-03-22 フォトルミネッセンス測定装置

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Publication Number Publication Date
JPH04294256A true JPH04294256A (ja) 1992-10-19

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ID=13102669

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JP5906891A Pending JPH04294256A (ja) 1991-03-22 1991-03-22 フォトルミネッセンス測定装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5387670A (en) * 1977-01-11 1978-08-02 Ibm Device for detecting polluted material on element of organic luminescence material

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5387670A (en) * 1977-01-11 1978-08-02 Ibm Device for detecting polluted material on element of organic luminescence material

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