JPH04294325A - 液晶駆動用電源 - Google Patents
液晶駆動用電源Info
- Publication number
- JPH04294325A JPH04294325A JP5926591A JP5926591A JPH04294325A JP H04294325 A JPH04294325 A JP H04294325A JP 5926591 A JP5926591 A JP 5926591A JP 5926591 A JP5926591 A JP 5926591A JP H04294325 A JPH04294325 A JP H04294325A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- power supply
- liquid crystal
- operational amplifier
- driving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶駆動用電源に係り
、特に、大型液晶表示素子の電源として用いられる液晶
駆動用電源に関する。
、特に、大型液晶表示素子の電源として用いられる液晶
駆動用電源に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の液晶駆動用電源としては、例えば
特開昭61−73196号公報に記載されたものが知ら
れており、このような液晶駆動用電源を、時分割駆動さ
れる液晶表示素子の6電圧レベル方式の電源として用い
た場合、図2のように示される。
特開昭61−73196号公報に記載されたものが知ら
れており、このような液晶駆動用電源を、時分割駆動さ
れる液晶表示素子の6電圧レベル方式の電源として用い
た場合、図2のように示される。
【0003】図2において、1〜5は抵抗、6はICで
あり、IC6は集積されたオペアンプ7〜10から構成
される。VDD、VEEは外部からの供給電圧、V1〜
V6は図示しない液晶表示素子に供給される駆動用電圧
を示す。 上述のように構成される回路においては、VDD−VE
Eを抵抗1〜5によって分圧し、オペアンプ7〜10の
ボルテージフォロアによりV2〜V5の各レベルの電圧
として出力するものであり、オペアンプ7〜10は各電
圧レベルを安定化させるように作用している。
あり、IC6は集積されたオペアンプ7〜10から構成
される。VDD、VEEは外部からの供給電圧、V1〜
V6は図示しない液晶表示素子に供給される駆動用電圧
を示す。 上述のように構成される回路においては、VDD−VE
Eを抵抗1〜5によって分圧し、オペアンプ7〜10の
ボルテージフォロアによりV2〜V5の各レベルの電圧
として出力するものであり、オペアンプ7〜10は各電
圧レベルを安定化させるように作用している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の液晶駆動用電源にあっては、下述のような理
由のため、コストや消費電力が増大し、また液晶表示装
置の薄型、軽量化を図るのが困難になるといった問題点
があった。すなわち、液晶駆動用電圧は近年の液晶表示
素子の大型化に伴って増大傾向にあり、例えば1/40
0デューティ駆動では、40Vにまで達するようになっ
てきている。従来の液晶駆動用電源においては、この駆
動電圧はオペアンプの電源電圧にもなっているが、通常
のオペアンプの最大電源電圧は36V程度であり、オペ
アンプをこのような高電圧領域で使用する場合、オペア
ンプの破壊につながる等の不具合が発生する。このため
、特殊な高電圧用オペアンプを用いる等の対策をとる必
要がある。特殊な高電圧用オペアンプは高価であり、パ
ッケージサイズも大きくなるため、コストが増大すると
ともに、液晶表示装置の薄型、軽量化にも障害となる。 また、オペアンプの消費電力も増大することになる。
うな従来の液晶駆動用電源にあっては、下述のような理
由のため、コストや消費電力が増大し、また液晶表示装
置の薄型、軽量化を図るのが困難になるといった問題点
があった。すなわち、液晶駆動用電圧は近年の液晶表示
素子の大型化に伴って増大傾向にあり、例えば1/40
0デューティ駆動では、40Vにまで達するようになっ
てきている。従来の液晶駆動用電源においては、この駆
動電圧はオペアンプの電源電圧にもなっているが、通常
のオペアンプの最大電源電圧は36V程度であり、オペ
アンプをこのような高電圧領域で使用する場合、オペア
ンプの破壊につながる等の不具合が発生する。このため
、特殊な高電圧用オペアンプを用いる等の対策をとる必
要がある。特殊な高電圧用オペアンプは高価であり、パ
ッケージサイズも大きくなるため、コストが増大すると
ともに、液晶表示装置の薄型、軽量化にも障害となる。 また、オペアンプの消費電力も増大することになる。
【0005】そこで、本発明は、液晶表示素子を大型化
する場合でも、特殊な高電圧用のオペアンプを不必要に
して、コストおよび消費電力を低減するとともに、液晶
表示装置の薄型、軽量化を容易に図ることができる液晶
駆動用電源を提供することを課題としている。
する場合でも、特殊な高電圧用のオペアンプを不必要に
して、コストおよび消費電力を低減するとともに、液晶
表示装置の薄型、軽量化を容易に図ることができる液晶
駆動用電源を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、第1の電圧レベルと第2の電圧レベルの電
圧差を利用し、オペアンプを介して液晶表示素子に所定
電圧を供給する液晶駆動用電源において、前記第1、第
2の電圧レベルの電圧差より小さい電圧をオペアンプの
電源電圧として供給するオペアンプ用電圧供給手段を設
けたことを特徴とするものである。
決するため、第1の電圧レベルと第2の電圧レベルの電
圧差を利用し、オペアンプを介して液晶表示素子に所定
電圧を供給する液晶駆動用電源において、前記第1、第
2の電圧レベルの電圧差より小さい電圧をオペアンプの
電源電圧として供給するオペアンプ用電圧供給手段を設
けたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明では、第1の電圧レベルと第2の電圧レ
ベルとの電圧差、すなわち液晶駆動用電圧よりオペアン
プの電源電圧が小さくなり、例えば、オペアンプの電源
電圧をそのままで液晶駆動用電圧を増大させることが可
能になり、従来のオペアンプのまま液晶表示素子を大型
化することが可能になる。
ベルとの電圧差、すなわち液晶駆動用電圧よりオペアン
プの電源電圧が小さくなり、例えば、オペアンプの電源
電圧をそのままで液晶駆動用電圧を増大させることが可
能になり、従来のオペアンプのまま液晶表示素子を大型
化することが可能になる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1は本発明に係る液晶駆動用電源の一実施例を示す図で
ある。まず、構成を説明する。図1において、21は液
晶駆動用電源であり、液晶駆動用電源21はVDDで示
される第1の電圧レベルとVEEで示される第2の電圧
レベルの電圧差を利用し、オペアンプ22〜25を介し
て図示しない液晶表示素子に所定電圧を供給するもので
ある。V1〜V6は図示しない液晶表示素子に供給され
る駆動用電圧を示している。また、26はオペアンプ2
2、23を集積したICであり、27はオペアンプ24
、25を集積したICである。28〜34は抵抗、35
、36はトランジスタ、37、38はダイオードである
。
1は本発明に係る液晶駆動用電源の一実施例を示す図で
ある。まず、構成を説明する。図1において、21は液
晶駆動用電源であり、液晶駆動用電源21はVDDで示
される第1の電圧レベルとVEEで示される第2の電圧
レベルの電圧差を利用し、オペアンプ22〜25を介し
て図示しない液晶表示素子に所定電圧を供給するもので
ある。V1〜V6は図示しない液晶表示素子に供給され
る駆動用電圧を示している。また、26はオペアンプ2
2、23を集積したICであり、27はオペアンプ24
、25を集積したICである。28〜34は抵抗、35
、36はトランジスタ、37、38はダイオードである
。
【0009】ここで、抵抗33、34、トランジスタ3
5、36、ダイオード37、38により、VDDとVE
Eとの電圧差より小さい電圧をオペアンプ22〜25の
電源電圧として供給するオペアンプ用電圧供給手段が構
成される。すなわち、ダイオード37、38の順方向電
圧降下をVdとすると、トランジスタ35のベース電位
VB1は、VB1=(VDD−VEE+2Vd)/2と
なる。同様にトランジスタ36のベース電位VB2は、
VB2=(VDD−VEE−2Vd)/2となる。オペ
アンプ22、23の低電位側電源はトランジスタ36の
エミッタより供給されるようになっており、VBE1、
VBE2をトランジスタ35、36のそれぞれのベース
エミッタ順方向電圧降下とすると、オペアンプ22、2
3に供給される低電位側電源の電位VE2は、
VE2=(VDD−VEE−2Vd)/2+VBE2≒
(VDD−VEE)/2となる。同様にトランジスタ3
5のエミッタよりオペアンプ24、25に供給される高
電位側電源の電位VE1は、 VE1=(VDD
−VEE+2Vd)/2−VBE1≒(VDD−VEE
)/2となる。したがって、オペアンプ22、23に供
給される電源電圧とオペアンプ24、25に供給される
電源電圧は、ほぼ(VDD−VEE)/2に等しくなる
。この電位はオペアンプの電源電流が増減してもほぼ一
定に保持されるので、VDD−VEEがオペアンプの電
源耐圧の2倍を越えない限りオペアンプは正常に動作す
ることになり、オペアンプの耐圧の問題は生じない。
5、36、ダイオード37、38により、VDDとVE
Eとの電圧差より小さい電圧をオペアンプ22〜25の
電源電圧として供給するオペアンプ用電圧供給手段が構
成される。すなわち、ダイオード37、38の順方向電
圧降下をVdとすると、トランジスタ35のベース電位
VB1は、VB1=(VDD−VEE+2Vd)/2と
なる。同様にトランジスタ36のベース電位VB2は、
VB2=(VDD−VEE−2Vd)/2となる。オペ
アンプ22、23の低電位側電源はトランジスタ36の
エミッタより供給されるようになっており、VBE1、
VBE2をトランジスタ35、36のそれぞれのベース
エミッタ順方向電圧降下とすると、オペアンプ22、2
3に供給される低電位側電源の電位VE2は、
VE2=(VDD−VEE−2Vd)/2+VBE2≒
(VDD−VEE)/2となる。同様にトランジスタ3
5のエミッタよりオペアンプ24、25に供給される高
電位側電源の電位VE1は、 VE1=(VDD
−VEE+2Vd)/2−VBE1≒(VDD−VEE
)/2となる。したがって、オペアンプ22、23に供
給される電源電圧とオペアンプ24、25に供給される
電源電圧は、ほぼ(VDD−VEE)/2に等しくなる
。この電位はオペアンプの電源電流が増減してもほぼ一
定に保持されるので、VDD−VEEがオペアンプの電
源耐圧の2倍を越えない限りオペアンプは正常に動作す
ることになり、オペアンプの耐圧の問題は生じない。
【0010】上述のように本実施例では、オペアンプの
電源電圧を小さく、すなわち、液晶駆動用電圧のほぼ1
/2にすることができるので、オペアンプの電源電圧を
そのままで、液晶駆動用電圧を大きくすることができる
。このため、液晶表示素子の大型化に伴い液晶駆動用電
圧を大きくした場合でも、従来において必要であった高
価でパーケージサイズの大きな高電圧用オペアンプを不
必要にすることができる。したがって、コストおよび消
費電力を低減するとともに、液晶表示装置を容易に薄型
、軽量化することができる。
電源電圧を小さく、すなわち、液晶駆動用電圧のほぼ1
/2にすることができるので、オペアンプの電源電圧を
そのままで、液晶駆動用電圧を大きくすることができる
。このため、液晶表示素子の大型化に伴い液晶駆動用電
圧を大きくした場合でも、従来において必要であった高
価でパーケージサイズの大きな高電圧用オペアンプを不
必要にすることができる。したがって、コストおよび消
費電力を低減するとともに、液晶表示装置を容易に薄型
、軽量化することができる。
【0011】なお、前記実施例では、オペアンプの電源
電圧を液晶駆動用電圧の1/2としているが、これに限
定されるものではなく、液晶駆動用電圧より小さい範囲
で任意の電源電圧にすることができる。ただし、この場
合、V2、V3レベルを出力するオペアンプ22、23
の低電位側電源はV3よりも低く、V4、V5レベルを
出力するオペアンプ24、25の高電位側電源はV4よ
りも高くする条件を満たす必要がある。
電圧を液晶駆動用電圧の1/2としているが、これに限
定されるものではなく、液晶駆動用電圧より小さい範囲
で任意の電源電圧にすることができる。ただし、この場
合、V2、V3レベルを出力するオペアンプ22、23
の低電位側電源はV3よりも低く、V4、V5レベルを
出力するオペアンプ24、25の高電位側電源はV4よ
りも高くする条件を満たす必要がある。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、オペアンプの電源電圧
を第1の電圧レベルおよび第2の電圧レベルの電圧差よ
りも小さくしているので、液晶表示素子を大型化した場
合でも、高価でパーケージサイズの大きな高電圧用オペ
アンプを不必要にすることができ、コストおよび消費電
力を低減するとともに、液晶表示装置を容易に薄型、軽
量化することができる。
を第1の電圧レベルおよび第2の電圧レベルの電圧差よ
りも小さくしているので、液晶表示素子を大型化した場
合でも、高価でパーケージサイズの大きな高電圧用オペ
アンプを不必要にすることができ、コストおよび消費電
力を低減するとともに、液晶表示装置を容易に薄型、軽
量化することができる。
【図1】本発明に係る液晶駆動用電源の一実施例を示す
回路図。
回路図。
【図2】従来の液晶駆動用電源を示す回路図。
VDD 第1の電圧レベル
VEE 第2の電圧レベル
22〜25 オペアンプ
Claims (1)
- 【請求項1】第1の電圧レベルと第2の電圧レベルの電
圧差を利用し、オペアンプを介して液晶表示素子に所定
電圧を供給する液晶駆動用電源において、前記第1、第
2の電圧レベルの電圧差より小さい電圧をオペアンプの
電源電圧として供給するオペアンプ用電圧供給手段を設
けたことを特徴とする液晶駆動用電源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5926591A JPH04294325A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 液晶駆動用電源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5926591A JPH04294325A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 液晶駆動用電源 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04294325A true JPH04294325A (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=13108372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5926591A Pending JPH04294325A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 液晶駆動用電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04294325A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996021879A1 (en) * | 1995-01-13 | 1996-07-18 | Seiko Epson Corporation | Power supply circuit, power supply for liquid crystal display, and liquid crystal display |
| US5576737A (en) * | 1993-12-22 | 1996-11-19 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal drive device, liquid crystal display device, and liquid crystal drive method |
| EP0772182A3 (en) * | 1995-10-04 | 1997-05-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display-driving voltage generating apparatus |
| US7190357B2 (en) | 2000-08-10 | 2007-03-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Signal line drive circuit, image display device, and portable apparatus |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP5926591A patent/JPH04294325A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5576737A (en) * | 1993-12-22 | 1996-11-19 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal drive device, liquid crystal display device, and liquid crystal drive method |
| WO1996021879A1 (en) * | 1995-01-13 | 1996-07-18 | Seiko Epson Corporation | Power supply circuit, power supply for liquid crystal display, and liquid crystal display |
| US6188395B1 (en) * | 1995-01-13 | 2001-02-13 | Seiko Epson Corporation | Power source circuit, power source for driving a liquid crystal display, and a liquid crystal display device |
| KR100290075B1 (ko) * | 1995-01-13 | 2001-05-15 | 야스카와 히데아키 | 전원회로, 액정 표시체 구동용 전원 및 액정 표시장치 |
| EP0772182A3 (en) * | 1995-10-04 | 1997-05-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display-driving voltage generating apparatus |
| US5781001A (en) * | 1995-10-04 | 1998-07-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display-driving voltage generating apparatus |
| US7190357B2 (en) | 2000-08-10 | 2007-03-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Signal line drive circuit, image display device, and portable apparatus |
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