JPH04294522A - 単結晶半導体膜の形成方法 - Google Patents
単結晶半導体膜の形成方法Info
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- JPH04294522A JPH04294522A JP8346591A JP8346591A JPH04294522A JP H04294522 A JPH04294522 A JP H04294522A JP 8346591 A JP8346591 A JP 8346591A JP 8346591 A JP8346591 A JP 8346591A JP H04294522 A JPH04294522 A JP H04294522A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単結晶半導体膜の形成
方法に係り、特にエネルギ−ビ−ムにより非単結晶シリ
コンを溶融,再結晶化させて単結晶シリコン膜を形成す
る単結晶シリコン膜の形成方法の改良に関する。
方法に係り、特にエネルギ−ビ−ムにより非単結晶シリ
コンを溶融,再結晶化させて単結晶シリコン膜を形成す
る単結晶シリコン膜の形成方法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より単結晶シリコン膜の形成方法と
して、シリコン基板上に開口部が設けられた絶縁膜とな
る二酸化シリコン膜を介して堆積された多結晶シリコン
膜にエネルギ−ビ−ムを照射して融解,再結晶化し、シ
リコン基板を種結晶として横方向エピタキシャル結晶成
長を行なわせて単結晶シリコン膜を形成する方法が用い
られている。
して、シリコン基板上に開口部が設けられた絶縁膜とな
る二酸化シリコン膜を介して堆積された多結晶シリコン
膜にエネルギ−ビ−ムを照射して融解,再結晶化し、シ
リコン基板を種結晶として横方向エピタキシャル結晶成
長を行なわせて単結晶シリコン膜を形成する方法が用い
られている。
【0003】ところで対流により多結晶シリコン膜の表
面から放出する熱量は、多結晶シリコン膜からシリコン
基板に流出する熱量に比べて非常に少ない。特にエネル
ギ−ビ−ムとして電子ビ−ムを用いる場合、多結晶シリ
コン膜は真空中で加熱されるで対流により熱流出がなく
なる。
面から放出する熱量は、多結晶シリコン膜からシリコン
基板に流出する熱量に比べて非常に少ない。特にエネル
ギ−ビ−ムとして電子ビ−ムを用いる場合、多結晶シリ
コン膜は真空中で加熱されるで対流により熱流出がなく
なる。
【0004】また、シリコンの熱伝導率は二酸化シリコ
ンのそれより一桁程度大きいので二酸化シリコン膜の開
口部を通じてシリコン基板へ流出する熱量は二酸化シリ
コン膜を介してシリコン基板へ流出する熱量よりはるか
に大きい。その結果、開口部の温度がその周辺部の温度
より下がり、多結晶シリコン膜を均一に加熱し溶融させ
ることが困難になる。
ンのそれより一桁程度大きいので二酸化シリコン膜の開
口部を通じてシリコン基板へ流出する熱量は二酸化シリ
コン膜を介してシリコン基板へ流出する熱量よりはるか
に大きい。その結果、開口部の温度がその周辺部の温度
より下がり、多結晶シリコン膜を均一に加熱し溶融させ
ることが困難になる。
【0005】そこで、図1に示すように、多結晶シリコ
ン膜の熱損失量の均一性を確保するため、二酸化シリコ
ン膜3の膜厚を徐々に薄くしてテ−パをつけた開口部を
形成し多結晶シリコン膜5とシリコン基板1との界面に
熱を供給しやすくすると共に、多結晶シリコン膜5とシ
リコン基板1との接触部分の面積を小さくして種結晶部
2から流出する熱量を抑制する方法(T.Hamasa
ki etal.,J.Appl.Phys.62(
1987)p.126)が報告されている。
ン膜の熱損失量の均一性を確保するため、二酸化シリコ
ン膜3の膜厚を徐々に薄くしてテ−パをつけた開口部を
形成し多結晶シリコン膜5とシリコン基板1との界面に
熱を供給しやすくすると共に、多結晶シリコン膜5とシ
リコン基板1との接触部分の面積を小さくして種結晶部
2から流出する熱量を抑制する方法(T.Hamasa
ki etal.,J.Appl.Phys.62(
1987)p.126)が報告されている。
【0006】しかしながら、このような複雑な開口部を
有する二酸化シリコン膜3を得るには最低でも3枚のマ
スクを用いる必要があるため、工程数,作製時間,コス
トの点で問題が生じる。
有する二酸化シリコン膜3を得るには最低でも3枚のマ
スクを用いる必要があるため、工程数,作製時間,コス
トの点で問題が生じる。
【0007】また、開口部が先に説明したものより広く
なるので素子形成領域が狭くなるという問題もある。
なるので素子形成領域が狭くなるという問題もある。
【0008】更にまた、開口部の面積はリソグラフィ−
技術の限界以上には小さくできないため、開口部の面積
を種結晶部2が溶融するのに最適な大きさにすることは
できるが、開口部の面積はリソグラフィ−技術の限界以
上には小さくできないため、他の部分の多結晶シリコン
膜5が必要以上に加熱されないように開口部の面積を小
さくすることはできない。その結果、多結晶シリコン膜
5の溶融の際に多結晶シリコン膜5中に二酸化シリコン
膜3からの酸素等の不純物が混入して結晶欠陥が生じ膜
質が劣化するという問題があった。また、熱損失量の均
一性を確保するため、多結晶シリコン膜と下層の単結晶
シリコン膜との接触をできるだけ小さくし、開口部の面
積を小さくすると、多結晶シリコン膜が溶融しなくなる
という問題もある。
技術の限界以上には小さくできないため、開口部の面積
を種結晶部2が溶融するのに最適な大きさにすることは
できるが、開口部の面積はリソグラフィ−技術の限界以
上には小さくできないため、他の部分の多結晶シリコン
膜5が必要以上に加熱されないように開口部の面積を小
さくすることはできない。その結果、多結晶シリコン膜
5の溶融の際に多結晶シリコン膜5中に二酸化シリコン
膜3からの酸素等の不純物が混入して結晶欠陥が生じ膜
質が劣化するという問題があった。また、熱損失量の均
一性を確保するため、多結晶シリコン膜と下層の単結晶
シリコン膜との接触をできるだけ小さくし、開口部の面
積を小さくすると、多結晶シリコン膜が溶融しなくなる
という問題もある。
【0009】また、このような方法を用いて多層の単結
晶シリコン膜を形成するには、図2に示すように、多結
晶シリコン膜5をエネルギ−ビ−ムで加熱して単結晶シ
リコン膜6を形成した後、この単結晶シリコン膜6上に
図1と同様に二酸化シリコン膜7,多結晶シリコン膜9
を形成する。この場合も、種結晶部10を介してシリコ
ン基板1に熱を流出させ、その熱量を多結晶シリコン膜
9と単結晶シリコン膜6との接触面積,開口部の形状に
より調整しているので単層の単結晶シリコン膜の場合と
同様な問題が生じる。
晶シリコン膜を形成するには、図2に示すように、多結
晶シリコン膜5をエネルギ−ビ−ムで加熱して単結晶シ
リコン膜6を形成した後、この単結晶シリコン膜6上に
図1と同様に二酸化シリコン膜7,多結晶シリコン膜9
を形成する。この場合も、種結晶部10を介してシリコ
ン基板1に熱を流出させ、その熱量を多結晶シリコン膜
9と単結晶シリコン膜6との接触面積,開口部の形状に
より調整しているので単層の単結晶シリコン膜の場合と
同様な問題が生じる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く従来の単結
晶シリコン膜の形成方法では、溶融しているシリコン多
結晶シリコン膜の熱を所定どおりに逃がすのが困難であ
った。その結果、多結晶シリコン膜が溶融しなかったり
、または必要以上に加熱されたりして高品質の単結晶シ
リコン膜を得られないという問題があった。
晶シリコン膜の形成方法では、溶融しているシリコン多
結晶シリコン膜の熱を所定どおりに逃がすのが困難であ
った。その結果、多結晶シリコン膜が溶融しなかったり
、または必要以上に加熱されたりして高品質の単結晶シ
リコン膜を得られないという問題があった。
【0011】本発明は、上記事情を考慮してなされたも
ので、その目的とするところは、高品質の単結晶膜を得
ることできる単結晶半導体膜の形成方法を提供すること
にある。
ので、その目的とするところは、高品質の単結晶膜を得
ることできる単結晶半導体膜の形成方法を提供すること
にある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の単結晶半導体膜の形成方法は、複数の開
口部を有する第1の絶縁膜上に形成された単結晶半導体
膜上に、前記第1の絶縁膜の複数の開口部との間隔が前
記第1の絶縁膜の膜厚の5倍以上となる複数の開口部を
有する第2の絶縁膜を形成する工程と、前記第2の絶縁
膜上に非単結晶半導体膜を形成する工程と、エネルギ−
ビ−ムを照射して前記非単結晶半導体膜を単結晶化する
工程とを備えたことを特徴とする。
めに、本発明の単結晶半導体膜の形成方法は、複数の開
口部を有する第1の絶縁膜上に形成された単結晶半導体
膜上に、前記第1の絶縁膜の複数の開口部との間隔が前
記第1の絶縁膜の膜厚の5倍以上となる複数の開口部を
有する第2の絶縁膜を形成する工程と、前記第2の絶縁
膜上に非単結晶半導体膜を形成する工程と、エネルギ−
ビ−ムを照射して前記非単結晶半導体膜を単結晶化する
工程とを備えたことを特徴とする。
【0013】また、本発明の他の単結晶半導体膜の形成
方法は、単結晶半導体膜上に絶縁膜を形成する工程と、
前記絶縁膜に開口部の間隔が、前記絶縁膜の膜厚の1倍
以上20倍以下となる複数の開口部を形成する工程と、
前記絶縁膜上に非単結晶半導体膜を形成する工程と、エ
ネルギ−ビ−ムを照射して前記非単結晶半導体膜を単結
晶化する工程とを備えたことを特徴とする。
方法は、単結晶半導体膜上に絶縁膜を形成する工程と、
前記絶縁膜に開口部の間隔が、前記絶縁膜の膜厚の1倍
以上20倍以下となる複数の開口部を形成する工程と、
前記絶縁膜上に非単結晶半導体膜を形成する工程と、エ
ネルギ−ビ−ムを照射して前記非単結晶半導体膜を単結
晶化する工程とを備えたことを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明の単結晶半導体膜の形成方法では、エネ
ルギ−ビ−ムで溶融された非単結晶半導体膜は、第2の
絶縁膜上に設けられた開口部を介して熱を逃がす。非単
結晶半導体膜がその開口部を介して流出する熱量は、第
1の絶縁膜の開口部と第2の絶縁膜の開口部との間隔に
依存する。即ち、間隔が狭いほど流出する熱量は多くな
り、間隔が広いほど流出する熱量は少なくなる。このと
き、第1の絶縁膜の開口部と第2の絶縁膜の開口部との
間隔が第2の絶縁膜の膜厚の5倍以上離れていると、第
2の絶縁膜の開口部を介して熱が必要以上に流出するの
防止でき、非単結晶半導体膜を容易に溶融することがで
きる。
ルギ−ビ−ムで溶融された非単結晶半導体膜は、第2の
絶縁膜上に設けられた開口部を介して熱を逃がす。非単
結晶半導体膜がその開口部を介して流出する熱量は、第
1の絶縁膜の開口部と第2の絶縁膜の開口部との間隔に
依存する。即ち、間隔が狭いほど流出する熱量は多くな
り、間隔が広いほど流出する熱量は少なくなる。このと
き、第1の絶縁膜の開口部と第2の絶縁膜の開口部との
間隔が第2の絶縁膜の膜厚の5倍以上離れていると、第
2の絶縁膜の開口部を介して熱が必要以上に流出するの
防止でき、非単結晶半導体膜を容易に溶融することがで
きる。
【0015】なお、種結晶部の形成は、絶縁膜の堆積、
穴開け、非単結晶半導体膜堆積という単純な工程で済み
ので一枚のマスクで単結晶半導体膜を一層積み重ねるこ
とができ、形成工程が簡略する。
穴開け、非単結晶半導体膜堆積という単純な工程で済み
ので一枚のマスクで単結晶半導体膜を一層積み重ねるこ
とができ、形成工程が簡略する。
【0016】また、第2の絶縁膜の開口部の間隔をこの
第2の絶縁膜の膜厚の1倍未満にすると、隣接する開口
部が1つの開口部として機能し、開口部周辺部の温度が
低下し、非単結晶半導体膜の溶融が進まなくなる。また
、開口部の間隔を第2の絶縁膜の膜厚の20倍より大き
くすると、熱が逃げ難くなり非単結晶半導体膜が必要以
上に加熱され、結晶欠陥が生じる。
第2の絶縁膜の膜厚の1倍未満にすると、隣接する開口
部が1つの開口部として機能し、開口部周辺部の温度が
低下し、非単結晶半導体膜の溶融が進まなくなる。また
、開口部の間隔を第2の絶縁膜の膜厚の20倍より大き
くすると、熱が逃げ難くなり非単結晶半導体膜が必要以
上に加熱され、結晶欠陥が生じる。
【0017】したがって、第2の絶縁膜の開口部の間隔
をこの第2の絶縁膜の膜厚の1倍以上20倍以下にする
ことで良質な単結晶半導体膜を得ることができる。
をこの第2の絶縁膜の膜厚の1倍以上20倍以下にする
ことで良質な単結晶半導体膜を得ることができる。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照しながら実施例を説明する
。
。
【0019】図3は本発明の一実施例に係る単結晶シリ
コン膜の形成方法を示す図である。これを形成工程に従
い説明すると、最初、(100)方位の単結晶シリコン
基板11上にCVD法を用いて絶縁膜となる厚さ約2.
0μmの二酸化シリコン膜13を堆積する。次いで種結
晶部を形成するために二酸化シリコン膜13の所望の位
置にテ−パ状の開口部13aを設ける。
コン膜の形成方法を示す図である。これを形成工程に従
い説明すると、最初、(100)方位の単結晶シリコン
基板11上にCVD法を用いて絶縁膜となる厚さ約2.
0μmの二酸化シリコン膜13を堆積する。次いで種結
晶部を形成するために二酸化シリコン膜13の所望の位
置にテ−パ状の開口部13aを設ける。
【0020】次に二酸化シリコン膜13上にシラン(S
iH4 )の熱分解を用いたCVD法により厚さ約0.
8μmの多結晶シリコン膜を開口部13aを埋め込むよ
うに堆積した後、エネルギ−ビ−ムでこの多結晶シリコ
ン膜を溶融,再結晶化して単結晶シリコン膜15を形成
する。
iH4 )の熱分解を用いたCVD法により厚さ約0.
8μmの多結晶シリコン膜を開口部13aを埋め込むよ
うに堆積した後、エネルギ−ビ−ムでこの多結晶シリコ
ン膜を溶融,再結晶化して単結晶シリコン膜15を形成
する。
【0021】次に単結晶シリコン膜15上にCVD法を
用いて厚さ約2.0μmの二酸化シリコン膜17を堆積
した後、この二酸化シリコン膜17上にフォトレジスト
パタ−ンを形成し、これをマスクにRIE(反応性イオ
ンエッチング)を用いて直径1μm、深さ2μmの円柱
状の開口部25を種結晶部12から10μm離れた位置
に形成する。
用いて厚さ約2.0μmの二酸化シリコン膜17を堆積
した後、この二酸化シリコン膜17上にフォトレジスト
パタ−ンを形成し、これをマスクにRIE(反応性イオ
ンエッチング)を用いて直径1μm、深さ2μmの円柱
状の開口部25を種結晶部12から10μm離れた位置
に形成する。
【0022】次に開口部25が設けられた二酸化シリコ
ン膜17上にCVD法を用いて厚さ約0.8μmの多結
晶シリコン膜を開口部25を埋め込むように堆積した後
、この多結晶シリコン膜にエネルギ−ビ−ムを照射して
単結晶シリコン膜19を形成する。
ン膜17上にCVD法を用いて厚さ約0.8μmの多結
晶シリコン膜を開口部25を埋め込むように堆積した後
、この多結晶シリコン膜にエネルギ−ビ−ムを照射して
単結晶シリコン膜19を形成する。
【0023】次に単結晶シリコン膜19上に厚さ2.0
μmの二酸化シリコン膜21を堆積した後、開口部25
との間隔L2 が10μm(二酸化シリコン膜17,2
1の膜厚tの5倍)の開口部27を形成する。なお、同
一二酸化シリコン膜上における開口部の間隔L1 は開
口部25,27ともに15μm(二酸化シリコン膜17
,21の膜厚tの7.5倍)となるように形成した。次
いでこの開口部27が設けられた二酸化シリコン膜21
上に厚さ約0.8μmの多結晶シリコン膜を開口部27
を埋め込むように形成し、この多結晶シリコン膜にエネ
ルギ−ビ−ムを照射して単結晶シリコン膜23を形成す
る。
μmの二酸化シリコン膜21を堆積した後、開口部25
との間隔L2 が10μm(二酸化シリコン膜17,2
1の膜厚tの5倍)の開口部27を形成する。なお、同
一二酸化シリコン膜上における開口部の間隔L1 は開
口部25,27ともに15μm(二酸化シリコン膜17
,21の膜厚tの7.5倍)となるように形成した。次
いでこの開口部27が設けられた二酸化シリコン膜21
上に厚さ約0.8μmの多結晶シリコン膜を開口部27
を埋め込むように形成し、この多結晶シリコン膜にエネ
ルギ−ビ−ムを照射して単結晶シリコン膜23を形成す
る。
【0024】このように開口部25と開口部27との間
隔を二酸化シリコン膜17,21の膜厚tの5倍にする
と、開口部25,27から必要以上の熱が多結晶シリコ
ン膜15,23から逃げるのを防止できる。更に、同一
二酸化シリコン膜上の開口部の間隔をその二酸化シリコ
ン膜の膜厚の7.5倍にすることで開口部同士の間の熱
の流れと上下のシリコン膜の熱の流とが適当な関係にな
るので温度制御を良好に行うことができ、良質な単結晶
シリコン膜を得ることができた。即ち、熱が各開口部に
沿ってのみ流れるようにすることができた。
隔を二酸化シリコン膜17,21の膜厚tの5倍にする
と、開口部25,27から必要以上の熱が多結晶シリコ
ン膜15,23から逃げるのを防止できる。更に、同一
二酸化シリコン膜上の開口部の間隔をその二酸化シリコ
ン膜の膜厚の7.5倍にすることで開口部同士の間の熱
の流れと上下のシリコン膜の熱の流とが適当な関係にな
るので温度制御を良好に行うことができ、良質な単結晶
シリコン膜を得ることができた。即ち、熱が各開口部に
沿ってのみ流れるようにすることができた。
【0025】以下、同様な工程を繰り返すことで必要枚
数の単結晶シリコン膜を得ることができる。
数の単結晶シリコン膜を得ることができる。
【0026】図4は本発明の他の実施例に係る単結晶シ
リコン膜の形成方法を示す図である。また、図5は図4
に示されている試料基板を上方から見たものである。
リコン膜の形成方法を示す図である。また、図5は図4
に示されている試料基板を上方から見たものである。
【0027】先ず、半導体基板29上の素子分離用絶縁
膜31で区分された素子形成領域にソ−ス・ドレイン3
3を形成した後、ゲ−ト電極35,厚さ約0.5μmの
ゲ−ト絶縁膜37を形成する。更に層間絶縁膜38を形
成する。
膜31で区分された素子形成領域にソ−ス・ドレイン3
3を形成した後、ゲ−ト電極35,厚さ約0.5μmの
ゲ−ト絶縁膜37を形成する。更に層間絶縁膜38を形
成する。
【0028】次に層間絶縁膜38に直径1μmの円柱状
の開口部を形成した後、層間絶縁膜38上に厚さ約0.
8μmの多結晶シリコン膜を前記開口部を埋め込むよう
に堆積し、所定の形状にエッチングする。なお、層間絶
縁膜38の開口部の間隔L1 が層間絶縁膜38の膜厚
の1倍以上20倍以下になるようにした。次いで後述す
る走査方法を用いて電子ビ−ムを、図中、43で示され
るように、層間絶縁膜38の開口部周辺部に限定して照
射して多結晶シリコン膜を溶融,再結晶化して単結晶シ
リコン膜39を形成する。
の開口部を形成した後、層間絶縁膜38上に厚さ約0.
8μmの多結晶シリコン膜を前記開口部を埋め込むよう
に堆積し、所定の形状にエッチングする。なお、層間絶
縁膜38の開口部の間隔L1 が層間絶縁膜38の膜厚
の1倍以上20倍以下になるようにした。次いで後述す
る走査方法を用いて電子ビ−ムを、図中、43で示され
るように、層間絶縁膜38の開口部周辺部に限定して照
射して多結晶シリコン膜を溶融,再結晶化して単結晶シ
リコン膜39を形成する。
【0029】次に単結晶シリコン膜39が形成された層
間絶縁膜38上に厚さ約1.5μmの絶縁膜40を堆積
した後、この絶縁膜40に直径1μmの円柱状の開口部
を形成する。なお、絶縁膜40の開口部の間隔は絶縁膜
40の膜厚の1倍以上20倍以下になるようにし、且つ
層間絶縁膜38の開口部との間隔L2がこの絶縁膜40
の膜厚の5倍以上になるようにした。
間絶縁膜38上に厚さ約1.5μmの絶縁膜40を堆積
した後、この絶縁膜40に直径1μmの円柱状の開口部
を形成する。なお、絶縁膜40の開口部の間隔は絶縁膜
40の膜厚の1倍以上20倍以下になるようにし、且つ
層間絶縁膜38の開口部との間隔L2がこの絶縁膜40
の膜厚の5倍以上になるようにした。
【0030】次に絶縁膜40上に厚さ約0.8μmの多
結晶シリコン膜を前記開口部を埋め込むように形成した
後、図中、45で示されるように、素子を形成する領域
に電子ビ−ムを走査して単結晶シリコン膜41を形成す
る。
結晶シリコン膜を前記開口部を埋め込むように形成した
後、図中、45で示されるように、素子を形成する領域
に電子ビ−ムを走査して単結晶シリコン膜41を形成す
る。
【0031】以下、同様な工程を繰り返すことで必要枚
数の単結晶シリコン膜を得ることができる。
数の単結晶シリコン膜を得ることができる。
【0032】次に図6を用いて本実施例における電子ビ
−ムの走査方法を説明する。
−ムの走査方法を説明する。
【0033】これはT.Hamasaki et
al.,J.Appl.Phys.59(1986)2
971.に報告されているもので、スポット状の電子ビ
ームを高速偏向させて照射面積を制御する方法である。
al.,J.Appl.Phys.59(1986)2
971.に報告されているもので、スポット状の電子ビ
ームを高速偏向させて照射面積を制御する方法である。
【0034】ビ−ム光源47から出射した半値幅150
μmのスポットビ−ム49を発振器51で板間電圧が制
御される偏向板53により、X方向に偏向して線状化し
た電子ビ−ム55を生成する。このとき、図7に示すよ
うに、周波数36MHzの正弦波59を周波数100k
Hzの変調波61で振幅変調をした板間電圧を偏向板5
3に印加する。また、電子ビ−ムのX方向の長さが約5
mmとなるべく制御した。
μmのスポットビ−ム49を発振器51で板間電圧が制
御される偏向板53により、X方向に偏向して線状化し
た電子ビ−ム55を生成する。このとき、図7に示すよ
うに、周波数36MHzの正弦波59を周波数100k
Hzの変調波61で振幅変調をした板間電圧を偏向板5
3に印加する。また、電子ビ−ムのX方向の長さが約5
mmとなるべく制御した。
【0035】次にビ−ム加速電圧10kV,ビ−ム電流
32mAの条件で電子ビ−ム55を例えばコイル等から
なる磁場発生器(不図示)で発生した磁場により速度1
00mm/sでY方向(X方向に垂直な方向)に走査し
試料基板57を加熱し、再結晶化を行なう。
32mAの条件で電子ビ−ム55を例えばコイル等から
なる磁場発生器(不図示)で発生した磁場により速度1
00mm/sでY方向(X方向に垂直な方向)に走査し
試料基板57を加熱し、再結晶化を行なう。
【0036】図8は本実施例の方法を用いて図4に示し
た単結晶シリコン膜41となる上部多結晶シリコン膜を
再結晶化したときの種結晶部(絶縁膜の開口部)からの
距離と上部多結晶シリコン膜の熱履歴の最高温度,単結
晶シリコン膜39の熱履歴の最高温度との関係を示す図
である。図中、実線63は単結晶シリコン膜39の最高
温度,実線67は上部多結晶シリコン膜の最高温度をあ
らわしている。
た単結晶シリコン膜41となる上部多結晶シリコン膜を
再結晶化したときの種結晶部(絶縁膜の開口部)からの
距離と上部多結晶シリコン膜の熱履歴の最高温度,単結
晶シリコン膜39の熱履歴の最高温度との関係を示す図
である。図中、実線63は単結晶シリコン膜39の最高
温度,実線67は上部多結晶シリコン膜の最高温度をあ
らわしている。
【0037】なお、比較のために図2に示した従来の方
法を用いて単結晶シリコン膜9となる上部多結晶シリコ
ン膜を再結晶化したときのシリコン膜の熱履歴の最高温
度についても調べた。図8中、破線65は単結晶シリコ
ン膜6の最高温度,破線69は上部多結晶シリコン膜の
最高温度を示している。
法を用いて単結晶シリコン膜9となる上部多結晶シリコ
ン膜を再結晶化したときのシリコン膜の熱履歴の最高温
度についても調べた。図8中、破線65は単結晶シリコ
ン膜6の最高温度,破線69は上部多結晶シリコン膜の
最高温度を示している。
【0038】この図から分かるように、従来の方法では
単結晶化される上部多結晶シリコン膜は種結晶部で熱が
下方の膜等に奪われるため、そこでの最高温度はシリコ
ンの融点温度(1414℃)以下になり、種結晶部から
離れたところでは単結晶化を進める際にビ−ムエネルギ
−で予熱されるためオ−バ−ヒ−トする。また、単結晶
シリコン膜6は種結晶部を介して上部多結晶シリコン膜
の熱が流入するので種結晶部での最高温度はシリコンの
融点を越えている。これは膜質の劣化を引き起こす原因
となる。
単結晶化される上部多結晶シリコン膜は種結晶部で熱が
下方の膜等に奪われるため、そこでの最高温度はシリコ
ンの融点温度(1414℃)以下になり、種結晶部から
離れたところでは単結晶化を進める際にビ−ムエネルギ
−で予熱されるためオ−バ−ヒ−トする。また、単結晶
シリコン膜6は種結晶部を介して上部多結晶シリコン膜
の熱が流入するので種結晶部での最高温度はシリコンの
融点を越えている。これは膜質の劣化を引き起こす原因
となる。
【0039】一方、本実施例の場合、上述した関係に開
口部を形成しているため、種結晶部が溶融するのに最適
な照射エネルギ−密度を有する電子ビ−ムを照射しても
上部多結晶シリコン膜は種結晶部で熱が下方の膜等に奪
われることもないし、素子を形成する領域がオ−バ−ヒ
−トすることもないので上部多結晶シリコン膜の最高温
度は略一定になる。同様な理由で単結晶シリコン膜39
も1000℃以下に保たれている。
口部を形成しているため、種結晶部が溶融するのに最適
な照射エネルギ−密度を有する電子ビ−ムを照射しても
上部多結晶シリコン膜は種結晶部で熱が下方の膜等に奪
われることもないし、素子を形成する領域がオ−バ−ヒ
−トすることもないので上部多結晶シリコン膜の最高温
度は略一定になる。同様な理由で単結晶シリコン膜39
も1000℃以下に保たれている。
【0040】図9は上述した方法で形成した単結晶シリ
コン膜中の酸素濃度と溶融しているシリコン膜の温度と
の関係を示す測定結果である。なお、酸素濃度はSIM
S分析法を用いて測定し、温度は光温度計を用いて測定
した。
コン膜中の酸素濃度と溶融しているシリコン膜の温度と
の関係を示す測定結果である。なお、酸素濃度はSIM
S分析法を用いて測定し、温度は光温度計を用いて測定
した。
【0041】単結晶シリコン膜中に酸素が混入したのは
、その下に形成された絶縁膜である二酸化シリコン膜の
酸素が拡散したからだと考えられる。
、その下に形成された絶縁膜である二酸化シリコン膜の
酸素が拡散したからだと考えられる。
【0042】この図から分かるようにシリコン膜の温度
がシリコンの融点(1414℃)より150℃程オ−バ
−ヒ−トしただけで酸素混入量が4倍になっている。し
たがって本実施例の方法を用いてオーバーヒートを防止
すれば酸素の混入量が十分小さい単結晶シリコン膜を得
ることができる。
がシリコンの融点(1414℃)より150℃程オ−バ
−ヒ−トしただけで酸素混入量が4倍になっている。し
たがって本実施例の方法を用いてオーバーヒートを防止
すれば酸素の混入量が十分小さい単結晶シリコン膜を得
ることができる。
【0043】また、このようにして得られた上方の単結
晶シリコン膜を用いてn型のMOSトランジスタを形成
しその移動度を調べたところ、その値は550cm2
/V・sとなり良好な結果が得られた。一方、従来の方
法を用いて形成したn型のMOSトランジスタの移動度
の値は、酸素混入などの影響で320cm2 /V・s
程度にしかならなかった。
晶シリコン膜を用いてn型のMOSトランジスタを形成
しその移動度を調べたところ、その値は550cm2
/V・sとなり良好な結果が得られた。一方、従来の方
法を用いて形成したn型のMOSトランジスタの移動度
の値は、酸素混入などの影響で320cm2 /V・s
程度にしかならなかった。
【0044】また、第2図に示したような従来法で得ら
れた下方の単結晶シリコン膜に素子を形成した場合も、
しきい値の変化など特性の劣化がみられたが、本実施例
で得られた下方の単結晶シリコン膜を用いた場合にはそ
のような特性劣化がみられなかった。
れた下方の単結晶シリコン膜に素子を形成した場合も、
しきい値の変化など特性の劣化がみられたが、本実施例
で得られた下方の単結晶シリコン膜を用いた場合にはそ
のような特性劣化がみられなかった。
【0045】なお、本発明は上述した実施例に限定され
るものではない。上記実施例では多結晶シリコン膜の場
合について説明したが、多結晶シリコン膜の代わりにア
モルファスシリコン膜を用いても同様の効果が得られる
。
るものではない。上記実施例では多結晶シリコン膜の場
合について説明したが、多結晶シリコン膜の代わりにア
モルファスシリコン膜を用いても同様の効果が得られる
。
【0046】また、開口部の形状を円柱としたが、他の
形状、例えば、多角形にしても同様な効果が得られる。 その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々変形し
て実施できる。
形状、例えば、多角形にしても同様な効果が得られる。 その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々変形し
て実施できる。
【0047】
【発明の効果】以上述べたように本発明の単結晶半導体
膜の形成方法によれば、開口部を介して適量の熱を非単
結晶膜から逃がすことができるので高品質な単結晶膜を
得ることができる。
膜の形成方法によれば、開口部を介して適量の熱を非単
結晶膜から逃がすことができるので高品質な単結晶膜を
得ることができる。
【図1】従来の単層の単結晶シリコン膜の形成方法を説
明するための図。
明するための図。
【図2】従来の多層の単結晶シリコン膜の形成方法を説
明するための図。
明するための図。
【図3】本発明の一実施例に係る単結晶シリコン膜の形
成方法を説明するための図。
成方法を説明するための図。
【図4】本発明の他の実施例に係る単結晶シリコン膜の
形成方法を説明するための図。
形成方法を説明するための図。
【図5】図4に示されている試料基板を上方から見た図
。
。
【図6】電子ビ−ムの走査方法の一例を示す図。
【図7】電子ビ−ムの偏向に用いる変調波を示す図。
【図8】上部多結晶シリコン膜を再結晶化したときの種
結晶部からの距離と各シリコン膜の熱履歴の最高温度と
の関係を示す図である。
結晶部からの距離と各シリコン膜の熱履歴の最高温度と
の関係を示す図である。
【図9】単結晶シリコン膜中の酸素濃度と溶融している
シリコン膜の温度との関係を示す図。
シリコン膜の温度との関係を示す図。
1…シリコン基板、2…種結晶部,3…二酸化シリコン
膜、5…多結晶シリコン膜、6…単結晶シリコン膜、7
…二酸化シリコン膜、9…多結晶シリコン膜、10…種
結晶部、11…シリコン基板、13…二酸化シリコン膜
、15…単結晶シリコン膜、17…二酸化シリコン膜、
19…単結晶シリコン膜、21…二酸化シリコン膜、2
3…単結晶シリコン膜、25,27…開口部、29…半
導体基板、31…素子分離用絶縁膜、33…ソ−ス・ド
レイン、35…ゲ−ト電極、37…ゲ−ト絶縁膜、38
…層間絶縁膜、39…単結晶シリコン膜、41…単結晶
シリコン膜、43,45…電子ビ−ムの走査方向、47
…ビ−ム光源、49…スポットビ−ム、51…発振器、
53…偏向板、55…電子ビ−ム、57…試料基板、5
9…正弦波、61…変調波、63,65,67,69…
温度曲線。
膜、5…多結晶シリコン膜、6…単結晶シリコン膜、7
…二酸化シリコン膜、9…多結晶シリコン膜、10…種
結晶部、11…シリコン基板、13…二酸化シリコン膜
、15…単結晶シリコン膜、17…二酸化シリコン膜、
19…単結晶シリコン膜、21…二酸化シリコン膜、2
3…単結晶シリコン膜、25,27…開口部、29…半
導体基板、31…素子分離用絶縁膜、33…ソ−ス・ド
レイン、35…ゲ−ト電極、37…ゲ−ト絶縁膜、38
…層間絶縁膜、39…単結晶シリコン膜、41…単結晶
シリコン膜、43,45…電子ビ−ムの走査方向、47
…ビ−ム光源、49…スポットビ−ム、51…発振器、
53…偏向板、55…電子ビ−ム、57…試料基板、5
9…正弦波、61…変調波、63,65,67,69…
温度曲線。
Claims (2)
- 【請求項1】複数の開口部を有する第1の絶縁膜上に形
成された単結晶半導体膜上に、前記第1の絶縁膜の複数
の開口部との間隔が前記第1の絶縁膜の膜厚の5倍以上
となる複数の開口部を有する第2の絶縁膜を形成する工
程と、前記第2の絶縁膜上に非単結晶半導体膜を形成す
る工程と、エネルギ−ビ−ムを照射して前記非単結晶半
導体膜を単結晶化する工程と、を有することを特徴とす
る半導体単結晶膜の製造方法。 - 【請求項2】単結晶半導体膜上に絶縁膜を形成する工程
と、前記絶縁膜に開口部の間隔が前記絶縁膜の膜厚の1
倍以上20倍以下となる複数の開口部を形成する工程と
、前記絶縁膜上に非単結晶半導体膜を形成する工程と、
エネルギ−ビ−ムを照射して前記非単結晶半導体膜を単
結晶化する工程と、を有することを特徴とする半導体単
結晶膜の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8346591A JPH04294522A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 単結晶半導体膜の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8346591A JPH04294522A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 単結晶半導体膜の形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04294522A true JPH04294522A (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=13803219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8346591A Pending JPH04294522A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 単結晶半導体膜の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04294522A (ja) |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP8346591A patent/JPH04294522A/ja active Pending
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