JPH04294948A - 検査用マーキング機構を備えた治具 - Google Patents

検査用マーキング機構を備えた治具

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Publication number
JPH04294948A
JPH04294948A JP8084591A JP8084591A JPH04294948A JP H04294948 A JPH04294948 A JP H04294948A JP 8084591 A JP8084591 A JP 8084591A JP 8084591 A JP8084591 A JP 8084591A JP H04294948 A JPH04294948 A JP H04294948A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
jig
clamp
workpiece
marking
marking mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8084591A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromitsu Sasaki
佐々木 広光
Mamoru Yanase
柳瀬 衛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP8084591A priority Critical patent/JPH04294948A/ja
Publication of JPH04294948A publication Critical patent/JPH04294948A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワーク上に付したマー
キングから把持した治具を特定できるようにした検査用
マーキング機構を備えた治具に関する。
【0002】
【従来の技術】ロータリフライスやインデックス加工機
では、ほぼ同じ構造をなす複数個の同じ治具を備えてい
て、それぞれの治具にワークを把持させた上、これらの
同一個所を順に加工するように構成されている。このた
め、この種の装置では、加工したワークに不具合があっ
たような場合に、これがどの治具で加工されたものであ
るかを特定する必要があり、このために、通常、加工前
あるいは加工直後に作業者がワークの面に管理番号を付
すようにしている。
【0003】ところが近年のように自動化が進んで、治
具あるいは装置へのワークの投入や払い出しがロボット
やマニプレータにより行われるようになってくると、必
然的に管理番号も自動的に付与されるようになり、この
結果、装置の設定位置が従来と異なるような場合には、
管理番号から治具を特定するのが困難となって、不具合
が生じたような場合にワークの全数をチェックをしてゆ
かねばならないといったような問題が生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
最小限のチェック作業によって対象となる治具を特定す
ることのできるマーキング機構を備えた新たな治具を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明はこのよ
うな課題を達成するための検査用マーキング機構を備え
た治具として、治具上に配設され、かつワークの異なる
部分をクランプする複数のクランプ機構のうち、治具別
に異ならせた少なくとも1つのクランプ機構に、クラン
プ動作と連動してワーク面にマークを施すマーキング機
構を取付けるようにしたものである。
【0006】
【実施例】そこで以下に図示した実施例について説明す
る。図面は本発明の一実施例を示したもので、ここに示
したロータリフライスのテーブル1には、3つの治具4
A、4B、4Cが等間隔に配設されている。
【0007】これらの治具4A、4B、4Cはいずれも
同じ構成をなしており、いま  その1つを図2、図3
によって説明すると、この治具4は2個所でワークWを
位置決めする2つの位置決めピン41、41と、3個所
でワークを保持する3つのクランプ機構50a、50b
、50cとによって構成されている。
【0008】上記した2つの位置決めピン41、41は
、図示しないカッター等の加工具に対してワークWを一
定の向きに対向位置させるためのもので、これらの位置
決めピン41、41は、テーブル1の各治具配設位置に
突設した2つの台状部分2、2の上に立設され、その先
端に設けた係合ピン42をワークWの係合部に係合させ
ることによって、2個所でワークWを位置決めするよう
に構成されている。
【0009】これに対して、3つのクランプ機構50a
、50b、50cは、ワークWの下面を支える受け体5
1とワークWを上から押圧するクランプ体54とからな
っていて、テーブル1の治具配設位置に突設した3つの
台状部分3a、3b、3cのそれぞれの上に取付けられ
ている。そして上記した受け体51は、台状部分3に立
設したスタッド52の頂部にワーク受け53を螺装する
ことによってワークWの下面が素面であるような場合に
高さが調節できるように構成されており、また上記した
クランプ体54は、支杆55の上端に揺動自在に枢支し
たクランプアーム57の後端を、台状部分3に固定した
シリンダ58のロッド59によってクランプ方向、アン
クランプ方向に回動させるように構成されている。
【0010】ところで、図中符号60a、60b、60
cは、これら3台の治具4A、4B、4cのうちのどれ
に把持されたワークであるかを特定することができるよ
うワークWの面にマーキングを施すためのマーキング機
構で、このマーキング機構60は、図1に示したように
、1の治具4AではワークWのa位置に、2の治具4B
ではワークWのb位置に、そして3の治具4Cではワー
クWのc位置に刻印することができるよう、1の治具4
Aでは、3つのクランプ機構50a、50b、50cの
うちのa位置に該当するクランプ機構50aのクランプ
アーム57a先端に、また2の治具4Bでは、同様にb
位置に該当するクランプ機構50bのクランプアーム5
7b先端に、さらに3の治具4Cでは、c位置に該当す
るクランプ機構50cのクランプアーム57c先端にそ
れぞれ取付けられている。
【0011】このマーキング機構60は、図4に示した
ように、刻印保持スリーブ61がクランプアーム57の
先端にナット62をもって固定されていて、さらに、こ
の刻印保持スリーブ61の内部には、コイルスプリング
63により下向き付勢力を受けた刻印素子64が常時保
持スリーブ61の下端から突出して、ワークWの上面に
マークを刻印することができるように配設されている。
【0012】このように構成された装置において、ロー
タリフライスはテーブル1を間欠的にあるいは連続的に
回転させつつ、その上の3台の治具4A、4B、4Cに
よって位置決めクランプした各ワークWを順次図示しな
いカッターに対向位置させて、これらの同じ位置を切削
加工させてゆく。
【0013】ところで、これらのワークWは各治具4A
、4B、4C上の3台のクランプ機構50a、50b、
50cによりそれぞれ3個所をクランプされており、ま
た同時に、治具4Aに位置決めクランプされたワークW
は、そこに配設された1のクランプ機構50aのクラン
プアーム57a先端に取付けたマーキング機構60aに
よってクランプ時にa位置にマークが施され、同様に、
治具4B、治具4Cに位置決めクランプされた各ワーク
Wは、それぞれの治具4B、4C上に配設された該当す
るクランプ機構50b、50cのクランプアーム57b
、57c先端に取付けたマーキング機構60b、60c
によってそれぞれクランプ時にb位置、c位置にマーク
が施される。
【0014】したがって、いま何らかの原因によってあ
る1つのワークWに加工上の不都合が生じた場合には、
そのワークWに施されたマークの位置によって、例えば
マークがa位置に施されている場合には、治具4Aに何
らかの欠損があるものとして直ちに特定することができ
る。
【0015】なお以上はロータリフライスに設けた治具
の例によって本発明を説明したものであるが、本発明は
これ以外に、インデックス加工機や、複数のワークを直
線的に搬送しながら加工を行うトランサー機械の治具に
も適用することができる。
【0016】また、治具の数に対してクランプ機構の数
が少ない場合には、治具別に異ならせた複数のクランプ
機構にマーキング機構を設けて、これらのマーキング機
構により施されたマークの組合せ位置から1つの治具を
特定するように構成することもできる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ワー
クの異なる部分をクランプする各治具上のクランプ機構
のうち、治具別に異ならせた少なくとも1つのクランプ
機構に、クランプ動作と連動してワーク面にマークを施
すマーキング機構を設けたので、クランプ動作と連動さ
せて、治具別に異なるワーク面上の位置にマーキングす
ることができるとともに、不都合が生じた場合には、刻
印したマークの位置からそのワークを保持した治具を容
易に特定することができて、生産管理上の手間を大巾に
軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す装置の平面図である。
【図2】同上装置に配設された1つの治具を示す側面図
である。
【図3】同治具の平面図である。
【図4】同治具の1クランプ機構に設けたマーキング機
構を示す断面図である。
【符号の説明】
1  テーブル 4A、4B、4C  治具 41  位置決めピン 50a、50b、50c  クランプ機構57a、57
b、57c  クランプアーム60a、60b、60c
  マーキング機構W  ワーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  同一形状をなす複数のワークを位置決
    め保持すべく工作機械に配設された複数の治具であって
    、該各治具上に配設され、かつ上記ワークの異なる部分
    をクランプする複数のクランプ機構のうち、治具別に異
    ならせた少なくとも1つのクランプ機構に、クランプ動
    作と連動してワーク面にマークを施すマーキング機構を
    設けたことを特徴とする検査用マーキング機構を備えた
    治具。
JP8084591A 1991-03-19 1991-03-19 検査用マーキング機構を備えた治具 Pending JPH04294948A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8084591A JPH04294948A (ja) 1991-03-19 1991-03-19 検査用マーキング機構を備えた治具

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JP8084591A JPH04294948A (ja) 1991-03-19 1991-03-19 検査用マーキング機構を備えた治具

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Publication Number Publication Date
JPH04294948A true JPH04294948A (ja) 1992-10-19

Family

ID=13729690

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8084591A Pending JPH04294948A (ja) 1991-03-19 1991-03-19 検査用マーキング機構を備えた治具

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JP (1) JPH04294948A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0896400A (ja) * 1994-09-28 1996-04-12 Nec Corp 超解像記録方法および光ディスク装置
JP2009023071A (ja) * 2007-07-23 2009-02-05 Komatsu Ntc Ltd 工作機械におけるワーク位置決め装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0896400A (ja) * 1994-09-28 1996-04-12 Nec Corp 超解像記録方法および光ディスク装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000726