JPH0429498Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0429498Y2 JPH0429498Y2 JP12209488U JP12209488U JPH0429498Y2 JP H0429498 Y2 JPH0429498 Y2 JP H0429498Y2 JP 12209488 U JP12209488 U JP 12209488U JP 12209488 U JP12209488 U JP 12209488U JP H0429498 Y2 JPH0429498 Y2 JP H0429498Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic
- claw
- pair
- flat plug
- long hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 claims description 13
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、たとえば自動車の電装回路の配線に
用いられる分岐接続箱において、その内部(分
岐)回路を構成するブスバー相互間あるいはブス
バーと平形プラグとの接続構造に関する。
用いられる分岐接続箱において、その内部(分
岐)回路を構成するブスバー相互間あるいはブス
バーと平形プラグとの接続構造に関する。
この種の接続構造として、実開昭60−163790号
公報には、第5図に示すように、細巾帯状の金属
であるブスバーaの長手方向に沿い複数の長孔b
を設け、長孔bの中央部に対向する突起cをそれ
ぞれ設け、かつ突起c,c間の距離を金属板aの
板厚よりもやや小さく形成し、この長孔bに第6
図のようにブスバーa′の端子部dを嵌挿するよう
にしたものが開示されている。
公報には、第5図に示すように、細巾帯状の金属
であるブスバーaの長手方向に沿い複数の長孔b
を設け、長孔bの中央部に対向する突起cをそれ
ぞれ設け、かつ突起c,c間の距離を金属板aの
板厚よりもやや小さく形成し、この長孔bに第6
図のようにブスバーa′の端子部dを嵌挿するよう
にしたものが開示されている。
しかし、長孔bに嵌挿されたブスバーa′は、長
孔中央の突起cを中点にして矢線X方向にぶれや
すく、これがため突起cをこじりやすく、安定し
た電気的接続を保ちにくい点が問題となつてい
た。
孔中央の突起cを中点にして矢線X方向にぶれや
すく、これがため突起cをこじりやすく、安定し
た電気的接続を保ちにくい点が問題となつてい
た。
本考案の課題は、かかる欠点のないブスバーの
接続構造を提供することにある。
接続構造を提供することにある。
本考案のブスバーの接続構造は、第1図に示す
ように、弾性を有するブスバー1に相対する一対
の弾性舌片2,2を切り起こして長孔3を形成
し、この長孔3に両側縁に適宜間隔をおいて逆止
爪5及び係止爪6を突設した平形プラグ4,4′
を嵌挿し、第4図に示すように、弾性舌片2の端
縁を逆止爪5の背面に係合させ、係止爪6を長孔
3の孔縁に係合させ、平形プラグ4を一対の弾性
舌片2,2間に圧接挟持させることを特徴とす
る。
ように、弾性を有するブスバー1に相対する一対
の弾性舌片2,2を切り起こして長孔3を形成
し、この長孔3に両側縁に適宜間隔をおいて逆止
爪5及び係止爪6を突設した平形プラグ4,4′
を嵌挿し、第4図に示すように、弾性舌片2の端
縁を逆止爪5の背面に係合させ、係止爪6を長孔
3の孔縁に係合させ、平形プラグ4を一対の弾性
舌片2,2間に圧接挟持させることを特徴とす
る。
第1図において、弾性舌片2,2を備える長孔
3はブスバー1に2個設けられているが、このブ
スバー1は細巾帯状に限らず所望の回路パターン
に形成し、かつ長孔3の開孔位置および数はブス
バー1に対し任意に設けることができる。また、
平行プラグ4は別のブスバー1′の端部を折り曲
げて形成してあるが、符号4′で示されるように
一端を外部接続用タブ4aとした独立した平形プ
ラグのほか、たとえばブレード型ヒユーズ(図示
せず)のヒユーズ端子のように他の電気部品の接
続端子を直接ブスバー1に接続する場合にも適用
される。
3はブスバー1に2個設けられているが、このブ
スバー1は細巾帯状に限らず所望の回路パターン
に形成し、かつ長孔3の開孔位置および数はブス
バー1に対し任意に設けることができる。また、
平行プラグ4は別のブスバー1′の端部を折り曲
げて形成してあるが、符号4′で示されるように
一端を外部接続用タブ4aとした独立した平形プ
ラグのほか、たとえばブレード型ヒユーズ(図示
せず)のヒユーズ端子のように他の電気部品の接
続端子を直接ブスバー1に接続する場合にも適用
される。
第2,3図に示すように長孔3の巾wは平形プ
ラグ4の板厚tより若干大きければよく、ブスバ
ー1の巾Wおよび強度の許容範囲内で大きくとる
ことができる。また、長孔3の長さlは平形プラ
グ4の横巾Lよりも大きくとるが、折曲形成され
る一対の弾性舌片2,2の拡開間隔l0は該プラグ
4の横巾Lよりも十分狭くなるようにする。
ラグ4の板厚tより若干大きければよく、ブスバ
ー1の巾Wおよび強度の許容範囲内で大きくとる
ことができる。また、長孔3の長さlは平形プラ
グ4の横巾Lよりも大きくとるが、折曲形成され
る一対の弾性舌片2,2の拡開間隔l0は該プラグ
4の横巾Lよりも十分狭くなるようにする。
平形プラグ4を長孔3に弾性舌片2の反対側か
ら嵌挿すると、第4図に示すように、該プラグ4
は一対の弾性舌片2,2に圧接挟持され、電気的
に接続される。同時に、弾性舌片2の端縁が逆止
爪5の背面に係合し、係止爪6が長孔3の孔縁に
係合するから、上下に抜け出すおそれがなく、長
孔3に対する嵌挿深度も一定に保たれる。
ら嵌挿すると、第4図に示すように、該プラグ4
は一対の弾性舌片2,2に圧接挟持され、電気的
に接続される。同時に、弾性舌片2の端縁が逆止
爪5の背面に係合し、係止爪6が長孔3の孔縁に
係合するから、上下に抜け出すおそれがなく、長
孔3に対する嵌挿深度も一定に保たれる。
長孔3の開口寸法は平形プラグ4の断面寸法に
比べて大きく、嵌挿が容易である。嵌挿に際し、
平形プラグ4は第1図に示すように、矢線Y方向
にぶれるが、矢線X方向から一対の弾性舌片2,
2が弾性的に接触し、前記逆止爪5と係止爪6の
ストツパ作用により節度感のある接続作業がで
き、弾性舌片2に無理な力が加えられてヘタリが
生じるのを防止することができる。
比べて大きく、嵌挿が容易である。嵌挿に際し、
平形プラグ4は第1図に示すように、矢線Y方向
にぶれるが、矢線X方向から一対の弾性舌片2,
2が弾性的に接触し、前記逆止爪5と係止爪6の
ストツパ作用により節度感のある接続作業がで
き、弾性舌片2に無理な力が加えられてヘタリが
生じるのを防止することができる。
以上説明したように、本考案によれば、ブスバ
ー相互間またはブスバーと平形プラグ間を簡単に
しかも安定した状態で接続することができ、種々
のパターンに分岐回路の形成に応用することがで
きる。
ー相互間またはブスバーと平形プラグ間を簡単に
しかも安定した状態で接続することができ、種々
のパターンに分岐回路の形成に応用することがで
きる。
第1図は本考案の接続構造の一実施例に示す分
離した状態の斜視図、第2図は第1図の正面から
みた一部断面図、第3図は第1図の側面からみた
一部断面図、第4図は第2図の接続状態の一部断
面図、第5図は従来例を示すブスバーの斜視図、
第6図は第5図の接続例を示す斜視図である。 1,1′……ブスバー、2……弾性舌片、3…
…長孔、4,4′……平形プラグ、5……逆止爪、
6……係止爪。
離した状態の斜視図、第2図は第1図の正面から
みた一部断面図、第3図は第1図の側面からみた
一部断面図、第4図は第2図の接続状態の一部断
面図、第5図は従来例を示すブスバーの斜視図、
第6図は第5図の接続例を示す斜視図である。 1,1′……ブスバー、2……弾性舌片、3…
…長孔、4,4′……平形プラグ、5……逆止爪、
6……係止爪。
Claims (1)
- 弾性を有するブスバーに相対する一対の弾性舌
片を切り起こして長孔を形成し、該長孔に両側縁
に適宜間隔をおいて逆止爪および係止爪を突設し
た平形プラグを嵌挿し、前記弾性舌片の端縁を前
記逆止爪の背面に係合させ、前記係止爪を前記長
孔の孔縁に係合させ、前記平形プラグを一対の弾
性舌片間に圧接挟持させること特徴とするブスバ
ーの接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12209488U JPH0429498Y2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12209488U JPH0429498Y2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0244259U JPH0244259U (ja) | 1990-03-27 |
| JPH0429498Y2 true JPH0429498Y2 (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=31369698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12209488U Expired JPH0429498Y2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429498Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07230834A (ja) * | 1994-02-16 | 1995-08-29 | Furukawa Electric Co Ltd:The | バスバーとタブ端子の固定構造 |
| JPH10199355A (ja) * | 1997-01-13 | 1998-07-31 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | リード端子付き部品の接続構造 |
| JPH11102736A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Asmo Co Ltd | ターミナル接続構造およびそれを用いたアクチュエータ |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP12209488U patent/JPH0429498Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244259U (ja) | 1990-03-27 |
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