JPH11102736A - ターミナル接続構造およびそれを用いたアクチュエータ - Google Patents
ターミナル接続構造およびそれを用いたアクチュエータInfo
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- JPH11102736A JPH11102736A JP9279468A JP27946897A JPH11102736A JP H11102736 A JPH11102736 A JP H11102736A JP 9279468 A JP9279468 A JP 9279468A JP 27946897 A JP27946897 A JP 27946897A JP H11102736 A JPH11102736 A JP H11102736A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数が少なく、自動化が容易で、振動等
に強い確実なターミナル接続構造、およびそのような接
続構造を用いたアクチュエータを提供する。 【解決手段】 第1ターミナル24は、スリット28を
備えた挾持部26を持ち、この挾持部26によって第2
ターミナル54の被挾持部56を挾持するターミナル接
続構造である。また、第1ターミナル24および第2タ
ーミナル54の少なくとも一方は、挾持部26が被挾持
部56を挾持した状態において、互いの相対的移動を規
制する規制部60を備える。そして、アクチュエータ
は、モータ部50と、その制御部20とが、このターミ
ナル接続構造を用いて接続される。
に強い確実なターミナル接続構造、およびそのような接
続構造を用いたアクチュエータを提供する。 【解決手段】 第1ターミナル24は、スリット28を
備えた挾持部26を持ち、この挾持部26によって第2
ターミナル54の被挾持部56を挾持するターミナル接
続構造である。また、第1ターミナル24および第2タ
ーミナル54の少なくとも一方は、挾持部26が被挾持
部56を挾持した状態において、互いの相対的移動を規
制する規制部60を備える。そして、アクチュエータ
は、モータ部50と、その制御部20とが、このターミ
ナル接続構造を用いて接続される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ターミナル接続構
造およびそれを用いたアクチュエータに関する。
造およびそれを用いたアクチュエータに関する。
【0002】
【背景技術および発明が解決しようとする課題】電気部
品同士の接続は、リード線とターミナルとの間のハンダ
付けによる接続や、リード線にコネクタを取り付け、そ
のコネクタを介したリード線とターミナルとの接続によ
って行われることが多い。
品同士の接続は、リード線とターミナルとの間のハンダ
付けによる接続や、リード線にコネクタを取り付け、そ
のコネクタを介したリード線とターミナルとの接続によ
って行われることが多い。
【0003】例えば、モータ部と制御部とを組み合わせ
て形成されるアクチュエータにおいては、モータ部側か
ら突出して設けられたターミナルにリード線をハンダ付
けし、そのリード線をコネクタを用いて制御部に接続す
ることによって、モータ部と制御部とを電気的に接続し
ている。ところが、このようにハンダ付けやコネクタを
用いた接続方法による場合は、組付けの自動化が困難で
あり、さらに、コネクタを用いた場合は部品点数が増加
するという問題点がある。
て形成されるアクチュエータにおいては、モータ部側か
ら突出して設けられたターミナルにリード線をハンダ付
けし、そのリード線をコネクタを用いて制御部に接続す
ることによって、モータ部と制御部とを電気的に接続し
ている。ところが、このようにハンダ付けやコネクタを
用いた接続方法による場合は、組付けの自動化が困難で
あり、さらに、コネクタを用いた場合は部品点数が増加
するという問題点がある。
【0004】そこで、モータ部のターミナルと、制御部
に設けたターミナルとを直接接続することが考えられ
る。しかしながら、電気部品に直接設けたターミナル同
士のこのような接続は、振動等によって接続の接触不良
を起こしやすい。
に設けたターミナルとを直接接続することが考えられ
る。しかしながら、電気部品に直接設けたターミナル同
士のこのような接続は、振動等によって接続の接触不良
を起こしやすい。
【0005】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたものであって、その目的は、部品点数が少なく、
自動化が容易で、振動等に強い確実なターミナル接続構
造、およびそのような接続構造を用いたアクチュエータ
を提供することにある。
されたものであって、その目的は、部品点数が少なく、
自動化が容易で、振動等に強い確実なターミナル接続構
造、およびそのような接続構造を用いたアクチュエータ
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係るターミナル接続構造は、第1ターミナルと第2ター
ミナルとを電気的に接続する接続構造であって、前記第
1ターミナルは、スリットを備えた挾持部を有し、該挾
持部によって前記第2ターミナルの被挾持部を挾持する
ことを特徴とする。
係るターミナル接続構造は、第1ターミナルと第2ター
ミナルとを電気的に接続する接続構造であって、前記第
1ターミナルは、スリットを備えた挾持部を有し、該挾
持部によって前記第2ターミナルの被挾持部を挾持する
ことを特徴とする。
【0007】請求項1に記載の発明によれば、第1ター
ミナルと第2ターミナルとが、直接接続される接続構造
であるため、それらの電気的接続のためにコネクタ等の
部品を必要としない。また、ハンダ付けやコネクタを必
要としない接続構造であるため、自動化を容易に行うこ
とができる。さらに、第2ターミナルの被挾持部が、第
1ターミナルのスリットを有する挾持部によって弾性力
をもって挾持されるため、振動等に強い確実な接続構造
となる。
ミナルと第2ターミナルとが、直接接続される接続構造
であるため、それらの電気的接続のためにコネクタ等の
部品を必要としない。また、ハンダ付けやコネクタを必
要としない接続構造であるため、自動化を容易に行うこ
とができる。さらに、第2ターミナルの被挾持部が、第
1ターミナルのスリットを有する挾持部によって弾性力
をもって挾持されるため、振動等に強い確実な接続構造
となる。
【0008】請求項2に記載の発明に係るターミナル接
続構造は、請求項1において、前記第1ターミナルのス
リットは、前記第2ターミナルの被挾持部が挿入される
挿入部と、挿入部に連通して設けられ前記被挾持部が収
容される収容部とを備え、前記挿入部の挿入部切欠き幅
は前記収容部の収容部切欠き幅より狭いことを特徴とす
る。
続構造は、請求項1において、前記第1ターミナルのス
リットは、前記第2ターミナルの被挾持部が挿入される
挿入部と、挿入部に連通して設けられ前記被挾持部が収
容される収容部とを備え、前記挿入部の挿入部切欠き幅
は前記収容部の収容部切欠き幅より狭いことを特徴とす
る。
【0009】請求項2に記載の発明によれば、第1ター
ミナルのスリットは、第2ターミナルの被挾持部を収容
する収容部を有し、挿入部の挿入部切欠き幅は収容部の
収容部切欠き幅より狭いため、一旦、被挾持部全体が収
容部に保持されると、被挾持部が収容部より外れること
が防止される。したがって、第1ターミナルと第2ター
ミナルとを確実に係合させ、振動等によるずれの発生を
少なくし、電気的接続を確実に保つことができる。
ミナルのスリットは、第2ターミナルの被挾持部を収容
する収容部を有し、挿入部の挿入部切欠き幅は収容部の
収容部切欠き幅より狭いため、一旦、被挾持部全体が収
容部に保持されると、被挾持部が収容部より外れること
が防止される。したがって、第1ターミナルと第2ター
ミナルとを確実に係合させ、振動等によるずれの発生を
少なくし、電気的接続を確実に保つことができる。
【0010】請求項3に記載の発明に係るターミナル接
続構造は、請求項1または請求項2において、前記第1
ターミナルの収容部の収容部切欠き幅は、前記第2ター
ミナルの被挾持部の厚さより狭いことを特徴とする。
続構造は、請求項1または請求項2において、前記第1
ターミナルの収容部の収容部切欠き幅は、前記第2ター
ミナルの被挾持部の厚さより狭いことを特徴とする。
【0011】請求項3に記載の発明によれば、収容部の
収容部切欠き幅は、第2ターミナルの被挾持部の厚さよ
り狭いため、弾性による押圧力をもって挾持部が被挾持
部を保持することができ、確実な電気的接続が得られ
る。
収容部切欠き幅は、第2ターミナルの被挾持部の厚さよ
り狭いため、弾性による押圧力をもって挾持部が被挾持
部を保持することができ、確実な電気的接続が得られ
る。
【0012】請求項4に記載の発明に係るターミナル接
続構造は、請求項1ないし請求項3のいずれかにおい
て、前記第1ターミナルの収容部は、挿入部から離れて
位置する基端部以外で局所的に狭い部分を有することを
特徴とする。
続構造は、請求項1ないし請求項3のいずれかにおい
て、前記第1ターミナルの収容部は、挿入部から離れて
位置する基端部以外で局所的に狭い部分を有することを
特徴とする。
【0013】請求項4に記載の発明によれば、第1ター
ミナルの収容部が基端部以外において局所的に狭い部分
を有するため、第2ターミナルの被挾持部を端部ではな
く中程で確実に保持することができ、第1ターミナルと
第2ターミナルとの接触を確実に保つことができる。
ミナルの収容部が基端部以外において局所的に狭い部分
を有するため、第2ターミナルの被挾持部を端部ではな
く中程で確実に保持することができ、第1ターミナルと
第2ターミナルとの接触を確実に保つことができる。
【0014】請求項5に記載の発明に係るターミナル接
続構造は、請求項1ないし請求項4のいずれかにおい
て、前記第1ターミナルおよび前記第2ターミナルの少
なくとも一方は、挾持部が被挾持部を挾持した状態にお
いて、互いの相対的移動を規制する規制部を有すること
を特徴とする。
続構造は、請求項1ないし請求項4のいずれかにおい
て、前記第1ターミナルおよび前記第2ターミナルの少
なくとも一方は、挾持部が被挾持部を挾持した状態にお
いて、互いの相対的移動を規制する規制部を有すること
を特徴とする。
【0015】請求項5に記載の発明によれば、第1ター
ミナルおよび第2ターミナルの少なくとも一方が規制部
を有するため、挾持部が被挾持部を挾持すると、規制部
が第1ターミナルと第2ターミナルとの相対的移動が規
制されるため、振動等の影響によって、互いの位置関係
がずれて、接続が損なわれることを防止される。
ミナルおよび第2ターミナルの少なくとも一方が規制部
を有するため、挾持部が被挾持部を挾持すると、規制部
が第1ターミナルと第2ターミナルとの相対的移動が規
制されるため、振動等の影響によって、互いの位置関係
がずれて、接続が損なわれることを防止される。
【0016】請求項6に記載の発明に係るターミナル接
続構造は、請求項1ないし請求項5のいずれかにおい
て、前記第2ターミナルの被挾持部は平板形状を有し、
前記被挾持部の平板面が前記第1ターミナルのスリット
の奥行き方向にほぼ平行な状態で、前記被挾持部が前記
スリットに圧入されることを特徴とする。
続構造は、請求項1ないし請求項5のいずれかにおい
て、前記第2ターミナルの被挾持部は平板形状を有し、
前記被挾持部の平板面が前記第1ターミナルのスリット
の奥行き方向にほぼ平行な状態で、前記被挾持部が前記
スリットに圧入されることを特徴とする。
【0017】請求項6に記載の発明によれば、第2ター
ミナルの被挾持部が平板形状を有し、その平板面が第1
ターミナルのスリットの深さ方向とほぼ平行な状態で、
第1ターミナルのスリットに圧入される。したがって、
第2ターミナルの被挾持部を、第1ターミナルのスリッ
トに比較的容易に圧入し、第2ターミナルの被挾持部を
第1ターミナルの挾持部に保持させることができる。ま
た、被挾持部を保持する第1ターミナルの収容部切欠き
幅が狭くてすむため、第1ターミナルの幅および第1タ
ーミナルの配置ピッチを狭くすることができ、第1ター
ミナルおよび第2ターミナルの配置に必要なスペースを
小さくすることができる。
ミナルの被挾持部が平板形状を有し、その平板面が第1
ターミナルのスリットの深さ方向とほぼ平行な状態で、
第1ターミナルのスリットに圧入される。したがって、
第2ターミナルの被挾持部を、第1ターミナルのスリッ
トに比較的容易に圧入し、第2ターミナルの被挾持部を
第1ターミナルの挾持部に保持させることができる。ま
た、被挾持部を保持する第1ターミナルの収容部切欠き
幅が狭くてすむため、第1ターミナルの幅および第1タ
ーミナルの配置ピッチを狭くすることができ、第1ター
ミナルおよび第2ターミナルの配置に必要なスペースを
小さくすることができる。
【0018】請求項7に記載の発明に係るアクチュエー
タは、モータ部と、前記モータ部に電気的に接続されて
前記モータ部のモータ回転を制御する制御部とを備える
アクチュエータであって、前記モータ部は、第1および
第2ターミナルのいずれか一方を備え、前記制御部は、
前記第1および第2ターミナルの他の一方を備え、前記
第1ターミナルと前記第2ターミナルとが、請求項1な
いし請求項6のいずれかに記載のターミナル接続構造に
よって接続されることを特徴とする。
タは、モータ部と、前記モータ部に電気的に接続されて
前記モータ部のモータ回転を制御する制御部とを備える
アクチュエータであって、前記モータ部は、第1および
第2ターミナルのいずれか一方を備え、前記制御部は、
前記第1および第2ターミナルの他の一方を備え、前記
第1ターミナルと前記第2ターミナルとが、請求項1な
いし請求項6のいずれかに記載のターミナル接続構造に
よって接続されることを特徴とする。
【0019】請求項7に記載の発明によれば、アクチュ
エータを構成するモータ部と制御部とが、請求項1ない
し請求項6のいずれかに記載の第1および第2ターミナ
ルによって電気的に接続される。したがって、前記各請
求項の発明について記載した作用効果を有してモータ部
と制御部とが電気的に接続されたアクチュエータとな
る。
エータを構成するモータ部と制御部とが、請求項1ない
し請求項6のいずれかに記載の第1および第2ターミナ
ルによって電気的に接続される。したがって、前記各請
求項の発明について記載した作用効果を有してモータ部
と制御部とが電気的に接続されたアクチュエータとな
る。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
ついて、図面を参照しながら、さらに具体的に説明す
る。
ついて、図面を参照しながら、さらに具体的に説明す
る。
【0021】〔第1実施形態〕図1および図2は、本実
施形態のアクチュエータ10を示す平面図および底面図
である。アクチュエータ10は、モータ部50と、モー
タ部50への給電および制御を行う制御部20とを含ん
で構成される。制御部20には図2に2点鎖線で示すよ
うに回路基板22が配置される。
施形態のアクチュエータ10を示す平面図および底面図
である。アクチュエータ10は、モータ部50と、モー
タ部50への給電および制御を行う制御部20とを含ん
で構成される。制御部20には図2に2点鎖線で示すよ
うに回路基板22が配置される。
【0022】図3は、図1の円A部分の詳細を示す斜視
図である。この図は、制御部20のターミナルである第
1ターミナル24と、モータ部50のターミナルである
第2ターミナル54との接続部分を示している。
図である。この図は、制御部20のターミナルである第
1ターミナル24と、モータ部50のターミナルである
第2ターミナル54との接続部分を示している。
【0023】また、図4は、図1の円A部分の詳細を示
す平面図であり、図5は、図4のV−V線に沿った部分
断面図である。図6は、図4のVI−VI線に沿った断
面図である。
す平面図であり、図5は、図4のV−V線に沿った部分
断面図である。図6は、図4のVI−VI線に沿った断
面図である。
【0024】図3〜図6に示すように、第1ターミナル
24と第2ターミナル54とは直接接続されており、第
1ターミナル24の挾持部26が第2ターミナルの被挾
持部56を挟み込む状態とされて、電気的に接続されて
いる。なお、第1ターミナル24および第2ターミナル
54は良導電性の金属で形成されている。
24と第2ターミナル54とは直接接続されており、第
1ターミナル24の挾持部26が第2ターミナルの被挾
持部56を挟み込む状態とされて、電気的に接続されて
いる。なお、第1ターミナル24および第2ターミナル
54は良導電性の金属で形成されている。
【0025】第1ターミナル24は、図5に示すよう
に、制御部20の回路基板22に直接取り付けられて、
制御部20との間の電気的な接続が行われている。ま
た、第1ターミナル24は、突起部39を有し、この突
起部39が制御部20の筐体44に当接することによっ
て、第1ターミナル24の位置決めが行われている。
に、制御部20の回路基板22に直接取り付けられて、
制御部20との間の電気的な接続が行われている。ま
た、第1ターミナル24は、突起部39を有し、この突
起部39が制御部20の筐体44に当接することによっ
て、第1ターミナル24の位置決めが行われている。
【0026】第1ターミナル24および第2ターミナル
54は、図3に示すように、モータ部50と制御部20
とが連結されると、制御部20の凹部46内に一部が露
出する状態で位置する。この凹部46には、第1および
第2ターミナルが接続された後に、絶縁および防水用の
ホットメルト接着剤が充填される。
54は、図3に示すように、モータ部50と制御部20
とが連結されると、制御部20の凹部46内に一部が露
出する状態で位置する。この凹部46には、第1および
第2ターミナルが接続された後に、絶縁および防水用の
ホットメルト接着剤が充填される。
【0027】また、第1ターミナル24の挾持部26に
挟み込まれる、第2ターミナル54の被挾持部56は、
第1ターミナル24のスリット28への挿入方向と平行
に配置される平板形状を有している。したがって、第2
ターミナル54の被挾持部56は、第1ターミナル24
の挿入部30に容易に挿入でき、さらに、第1ターミナ
ル24の収容部34に収容されて、十分な接触面積を確
保することができる。また、第2ターミナル54の被挾
持部56を保持する第1ターミナル24の収容部切欠き
幅が狭くてすむため、第1ターミナル24の幅、ひいて
は第1ターミナル24の配置ピッチを狭くすることがで
き、第1ターミナル24および第2ターミナル54の配
置に必要なスペースを小さくすることができる。
挟み込まれる、第2ターミナル54の被挾持部56は、
第1ターミナル24のスリット28への挿入方向と平行
に配置される平板形状を有している。したがって、第2
ターミナル54の被挾持部56は、第1ターミナル24
の挿入部30に容易に挿入でき、さらに、第1ターミナ
ル24の収容部34に収容されて、十分な接触面積を確
保することができる。また、第2ターミナル54の被挾
持部56を保持する第1ターミナル24の収容部切欠き
幅が狭くてすむため、第1ターミナル24の幅、ひいて
は第1ターミナル24の配置ピッチを狭くすることがで
き、第1ターミナル24および第2ターミナル54の配
置に必要なスペースを小さくすることができる。
【0028】図3および図5に示すように、第1ターミ
ナル24は、スリット28を備えている。スリット28
は、第2ターミナル54の被挾持部56がこのスリット
28に圧入される際の入り口となる挿入部30と、挿入
部30に連通しており、第2ターミナル54の被挾持部
56を収容し保持する収容部34とを備えている。な
お、図3および図5においては、第2ターミナル54の
被挾持部56が第1ターミナル24の挾持部26によっ
て挾持された状態を示している。すなわち、これらの図
では、スリット28を境に二分されて形成されている挾
持部26が、スリット28の挿入部30に対応する位置
で、互いに密着するように、かしめられた後の状態を示
している。
ナル24は、スリット28を備えている。スリット28
は、第2ターミナル54の被挾持部56がこのスリット
28に圧入される際の入り口となる挿入部30と、挿入
部30に連通しており、第2ターミナル54の被挾持部
56を収容し保持する収容部34とを備えている。な
お、図3および図5においては、第2ターミナル54の
被挾持部56が第1ターミナル24の挾持部26によっ
て挾持された状態を示している。すなわち、これらの図
では、スリット28を境に二分されて形成されている挾
持部26が、スリット28の挿入部30に対応する位置
で、互いに密着するように、かしめられた後の状態を示
している。
【0029】また、図7に第1ターミナル24と第2タ
ーミナル54とを接続する前の状態を示すように、第1
ターミナル24において、挿入部30の挿入部切欠き幅
T3が、収容部34の収容部切欠き幅T1より狭く形成
されているため、第1ターミナル24と第2ターミナル
54とが接合されると、第1ターミナル24の収容部3
4から第2ターミナル24の被挾持部56が抜け出にく
くなり、確実に保持される。したがって、第1ターミナ
ル24と第2ターミナル54とを確実に係合させ、振動
等によるずれの発生を少なくし、電気的接続を確実に保
つことができる。なお、収容部34の切欠き幅T1は被
挾持部56の厚さT2より幾分狭く形成されている。し
たがって、被挾持部56が収容部34に収まった状態
で、挾持部26と被挾持部56とが互いに押圧力を及ぼ
し合う状態となり、良好な電気的接触を確保することが
できる。
ーミナル54とを接続する前の状態を示すように、第1
ターミナル24において、挿入部30の挿入部切欠き幅
T3が、収容部34の収容部切欠き幅T1より狭く形成
されているため、第1ターミナル24と第2ターミナル
54とが接合されると、第1ターミナル24の収容部3
4から第2ターミナル24の被挾持部56が抜け出にく
くなり、確実に保持される。したがって、第1ターミナ
ル24と第2ターミナル54とを確実に係合させ、振動
等によるずれの発生を少なくし、電気的接続を確実に保
つことができる。なお、収容部34の切欠き幅T1は被
挾持部56の厚さT2より幾分狭く形成されている。し
たがって、被挾持部56が収容部34に収まった状態
で、挾持部26と被挾持部56とが互いに押圧力を及ぼ
し合う状態となり、良好な電気的接触を確保することが
できる。
【0030】また、図3および図6に示されているよう
に、第2ターミナル54は、被挾持部56の両側に突起
した規制部60を備えている。これによって、第2ター
ミナル54の長さ方向への第1ターミナル24および第
2ターミナル54の相対的移動を規制することができ、
そのような移動によって電気的接触が不確実となること
を防ぐことができる。
に、第2ターミナル54は、被挾持部56の両側に突起
した規制部60を備えている。これによって、第2ター
ミナル54の長さ方向への第1ターミナル24および第
2ターミナル54の相対的移動を規制することができ、
そのような移動によって電気的接触が不確実となること
を防ぐことができる。
【0031】また、上述のように第1ターミナル24の
挾持部26をかしめることによって、第2ターミナル5
4の被挾持部56とに密着させるのではなく、スリット
28によって二分された挾持部26が、スリット28の
挿入部30に対応する位置で、ほぼ密着するように、図
5に示した形状に予め形成しておいてもよい。そして、
第2ターミナル54の被挾持部56を、第1ターミナル
24の挿入部30に圧入する際は、その押圧力によって
挾持部26が弾性的に開くようにし、被挾持部56が収
容部34に収まった後は、弾性によって再び挾持部26
の挿入部30に対応する位置が互いにほぼ密着するよう
に形成しておいてもよい。なお、図7に示したように、
第1ターミナル24において、挿入部30の挿入部切欠
き幅T3が、収容部の収容部切欠き幅T1より狭く形成
されているため、第2ターミナル54の被挾持部56を
収容部34に確実に保持することができる。したがっ
て、第1ターミナル24と第2ターミナル54とを確実
に係合させ、振動等によるずれの発生を少なくし、電気
的接続を確実に保つことができる。
挾持部26をかしめることによって、第2ターミナル5
4の被挾持部56とに密着させるのではなく、スリット
28によって二分された挾持部26が、スリット28の
挿入部30に対応する位置で、ほぼ密着するように、図
5に示した形状に予め形成しておいてもよい。そして、
第2ターミナル54の被挾持部56を、第1ターミナル
24の挿入部30に圧入する際は、その押圧力によって
挾持部26が弾性的に開くようにし、被挾持部56が収
容部34に収まった後は、弾性によって再び挾持部26
の挿入部30に対応する位置が互いにほぼ密着するよう
に形成しておいてもよい。なお、図7に示したように、
第1ターミナル24において、挿入部30の挿入部切欠
き幅T3が、収容部の収容部切欠き幅T1より狭く形成
されているため、第2ターミナル54の被挾持部56を
収容部34に確実に保持することができる。したがっ
て、第1ターミナル24と第2ターミナル54とを確実
に係合させ、振動等によるずれの発生を少なくし、電気
的接続を確実に保つことができる。
【0032】本実施形態のターミナル接続構造によれ
ば、第1ターミナル24と第2ターミナル54とが、直
接接続される接続構造であるため、それらの電気的接続
のためにコネクタ等の部品を必要としない。また、ハン
ダ付けやコネクタを必要とすることなく確実な接続が確
保される接続構造であるため、自動化を容易に行うこと
ができる。さらに、第2ターミナル54の被挾持部56
が、第1ターミナル24の挾持部26によって弾性力を
もって挾持されるため、振動等に強い確実な接続構造と
なる。また、第2ターミナル54は、従来行われていた
リード線をハンダ付けして接続する場合の接続用ターミ
ナルとしても使用できるため、従来の製造方法との互換
性を保つことができる。
ば、第1ターミナル24と第2ターミナル54とが、直
接接続される接続構造であるため、それらの電気的接続
のためにコネクタ等の部品を必要としない。また、ハン
ダ付けやコネクタを必要とすることなく確実な接続が確
保される接続構造であるため、自動化を容易に行うこと
ができる。さらに、第2ターミナル54の被挾持部56
が、第1ターミナル24の挾持部26によって弾性力を
もって挾持されるため、振動等に強い確実な接続構造と
なる。また、第2ターミナル54は、従来行われていた
リード線をハンダ付けして接続する場合の接続用ターミ
ナルとしても使用できるため、従来の製造方法との互換
性を保つことができる。
【0033】〔他の実施形態〕図8〜図12は、第1タ
ーミナル24および第2ターミナル54の変形実施形態
を示している。なお、これらの図で、第1実施形態で示
した各部に対応する部分には、同一の符号を付し、説明
を省略する。
ーミナル24および第2ターミナル54の変形実施形態
を示している。なお、これらの図で、第1実施形態で示
した各部に対応する部分には、同一の符号を付し、説明
を省略する。
【0034】図8に示した実施形態では、第1ターミナ
ル70の挾持部26のスリット28は、その奥行き方向
が第1ターミナル70自体の長さ方向と直交するように
形成されている。このように第1ターミナル70を形成
することによって、図3等に示した第1実施形態の場合
と異なる位置関係にある第1ターミナル70と第2ター
ミナル54とを確実に接続することができる。なお、こ
の例では、第1ターミナル70の挾持部26をかしめる
ことなく第2ターミナル54の被挾持部56が第1ター
ミナル70の挾持部26と密着する例を示している。す
なわち、第2ターミナル54の被挾持部56が第1ター
ミナル24の挿入部30に圧入されると挾持部26が弾
性的に広がり、被挾持部56の収容部34への挿入が可
能となる。そして、第1ターミナル70の収容部34の
収容部切欠き幅は、第2ターミナル54の被挾持部56
の厚さより幾分狭く形成され、被挾持部56が収容部3
4に保持された状態では挾持部26の弾性によって挾持
部26が被挾持部56に密着する状態となる。
ル70の挾持部26のスリット28は、その奥行き方向
が第1ターミナル70自体の長さ方向と直交するように
形成されている。このように第1ターミナル70を形成
することによって、図3等に示した第1実施形態の場合
と異なる位置関係にある第1ターミナル70と第2ター
ミナル54とを確実に接続することができる。なお、こ
の例では、第1ターミナル70の挾持部26をかしめる
ことなく第2ターミナル54の被挾持部56が第1ター
ミナル70の挾持部26と密着する例を示している。す
なわち、第2ターミナル54の被挾持部56が第1ター
ミナル24の挿入部30に圧入されると挾持部26が弾
性的に広がり、被挾持部56の収容部34への挿入が可
能となる。そして、第1ターミナル70の収容部34の
収容部切欠き幅は、第2ターミナル54の被挾持部56
の厚さより幾分狭く形成され、被挾持部56が収容部3
4に保持された状態では挾持部26の弾性によって挾持
部26が被挾持部56に密着する状態となる。
【0035】図9に示した他の実施形態は、図3等に示
した実施形態とほぼ同様であるが、被挾持部56の両側
に設けられた規制部61が、スリット28の先端側とは
反対方向に向けて突出した第2ターミナル76である点
が異なる。第2ターミナル76にこのような規制部61
を設けることによっても、第2ターミナル76の長さ方
向への、第1ターミナル24および第2ターミナル76
の相対的移動が規制できるため、そのような移動に伴っ
て電気的接触が不確実となることを防ぐことができる。
した実施形態とほぼ同様であるが、被挾持部56の両側
に設けられた規制部61が、スリット28の先端側とは
反対方向に向けて突出した第2ターミナル76である点
が異なる。第2ターミナル76にこのような規制部61
を設けることによっても、第2ターミナル76の長さ方
向への、第1ターミナル24および第2ターミナル76
の相対的移動が規制できるため、そのような移動に伴っ
て電気的接触が不確実となることを防ぐことができる。
【0036】図10は、第1実施形態を示した図5に対
応する断面図であり、さらに他の実施形態を示すもので
ある。この実施形態においては、第1ターミナル71の
スリット28の一部である収容部34は、その基端部3
6以外すなわちスリット28が開いている側とは反対側
の端部以外で部分的に狭くなっている。したがって、第
1ターミナル71と第2ターミナル54とが、第1ター
ミナル71の基端部のみで接触したりすることがなく、
電気的に確実に接続することができる。
応する断面図であり、さらに他の実施形態を示すもので
ある。この実施形態においては、第1ターミナル71の
スリット28の一部である収容部34は、その基端部3
6以外すなわちスリット28が開いている側とは反対側
の端部以外で部分的に狭くなっている。したがって、第
1ターミナル71と第2ターミナル54とが、第1ター
ミナル71の基端部のみで接触したりすることがなく、
電気的に確実に接続することができる。
【0037】図11に、第1実施形態を示した図5に対
応する断面図として、さらに他の実施形態を示す。この
実施形態においては、第2ターミナル77の被挾持部5
6には、開口部78が形成され、第1ターミナル72の
挾持部26と第2ターミナル77の被挾持部56とが所
定の位置で係合すると、開口部78に対応する位置の、
第1ターミナル72の収容部34に形成された突起部7
3と第2ターミナル77の開口部78とが係合するよう
になっている。これによって、第2ターミナル77の被
挾持部56が第1ターミナル72の収容部34に収容さ
れると、第1ターミナル72の突起部73と第2ターミ
ナル77の開口部78とがそれぞれ第1ターミナル72
および第2ターミナル77の相対的移動を規制する規制
部として働き、第1ターミナル72の挾持部26を押し
広げない限り、第1ターミナル72と第2ターミナル7
7の接続が外れることのない確実な接続が得られる。な
お、図11においては、各ターミナルを明確に示すため
に、第1ターミナル72の挾持部26と第2ターミナル
77の被挾持部56との間に隙間があるように描いてあ
るが、実際には殆ど隙間がなく、密着状態となる。
応する断面図として、さらに他の実施形態を示す。この
実施形態においては、第2ターミナル77の被挾持部5
6には、開口部78が形成され、第1ターミナル72の
挾持部26と第2ターミナル77の被挾持部56とが所
定の位置で係合すると、開口部78に対応する位置の、
第1ターミナル72の収容部34に形成された突起部7
3と第2ターミナル77の開口部78とが係合するよう
になっている。これによって、第2ターミナル77の被
挾持部56が第1ターミナル72の収容部34に収容さ
れると、第1ターミナル72の突起部73と第2ターミ
ナル77の開口部78とがそれぞれ第1ターミナル72
および第2ターミナル77の相対的移動を規制する規制
部として働き、第1ターミナル72の挾持部26を押し
広げない限り、第1ターミナル72と第2ターミナル7
7の接続が外れることのない確実な接続が得られる。な
お、図11においては、各ターミナルを明確に示すため
に、第1ターミナル72の挾持部26と第2ターミナル
77の被挾持部56との間に隙間があるように描いてあ
るが、実際には殆ど隙間がなく、密着状態となる。
【0038】図12に、第1実施形態を示した図5に対
応する断面図として、さらに他の実施形態を示す。この
実施形態においては、第1ターミナル74のスリット2
8の挿入部30が、収容部34に続く部分で蛇行し、収
容部34で再び第1ターミナル74の長さ方向に平行な
スリットとなっている。したがって、第2ターミナル5
4の被挾持部56が、一旦、収容部34に入ると、第2
ターミナル54の被挾持部56を旋回させて、その平板
面の向きを変えない限り、第2ターミナル34が第1タ
ーミナル74から外れにくくなり、確実な接続が得られ
る。すなわち、第1ターミナル74のスリット28の蛇
行部分が第1ターミナル74と第2ターミナル54との
相対的移動を規制する規制部として働くこととなる。な
お、図12においても、各ターミナルを明確に示すため
に、第1ターミナル74の挾持部26と第2ターミナル
54の被挾持部56との間に隙間があるように描いてあ
るが、実際には殆ど隙間がなく、密着状態となる。
応する断面図として、さらに他の実施形態を示す。この
実施形態においては、第1ターミナル74のスリット2
8の挿入部30が、収容部34に続く部分で蛇行し、収
容部34で再び第1ターミナル74の長さ方向に平行な
スリットとなっている。したがって、第2ターミナル5
4の被挾持部56が、一旦、収容部34に入ると、第2
ターミナル54の被挾持部56を旋回させて、その平板
面の向きを変えない限り、第2ターミナル34が第1タ
ーミナル74から外れにくくなり、確実な接続が得られ
る。すなわち、第1ターミナル74のスリット28の蛇
行部分が第1ターミナル74と第2ターミナル54との
相対的移動を規制する規制部として働くこととなる。な
お、図12においても、各ターミナルを明確に示すため
に、第1ターミナル74の挾持部26と第2ターミナル
54の被挾持部56との間に隙間があるように描いてあ
るが、実際には殆ど隙間がなく、密着状態となる。
【0039】以上、本発明の実施形態を説明したが、本
発明は前述した各実施形態に限定されるものではなく、
本発明の要旨の範囲内または特許請求の範囲の均等範囲
内で各種の変形実施が可能である。
発明は前述した各実施形態に限定されるものではなく、
本発明の要旨の範囲内または特許請求の範囲の均等範囲
内で各種の変形実施が可能である。
【0040】例えば、上記各実施形態では、アクチュエ
ータのモータ部と制御部とが、第1および第2ターミナ
ルによって電気的に接続される例を示したが、第1およ
び第2ターミナルは他の電気部品同士を電気的に接続す
るために用いても良い。
ータのモータ部と制御部とが、第1および第2ターミナ
ルによって電気的に接続される例を示したが、第1およ
び第2ターミナルは他の電気部品同士を電気的に接続す
るために用いても良い。
【0041】また、上記各実施形態では、アクチュエー
タにおいて、第1ターミナルが制御部に設けられ、第2
ターミナルがモータ部に設けられる例を示したが、第1
ターミナルをモータ部に設け、第2ターミナルを制御部
に設けて電気的な接続を行ってもよい。
タにおいて、第1ターミナルが制御部に設けられ、第2
ターミナルがモータ部に設けられる例を示したが、第1
ターミナルをモータ部に設け、第2ターミナルを制御部
に設けて電気的な接続を行ってもよい。
【0042】さらに、第1ターミナルに設けた挾持部の
スリットは、明確に挿入部と収納部に分かれている例を
示したが、第1ターミナルと第2ターミナルとの確実な
電気的接触が得られるのであれば、スリットは単純な溝
形状であってもよい。
スリットは、明確に挿入部と収納部に分かれている例を
示したが、第1ターミナルと第2ターミナルとの確実な
電気的接触が得られるのであれば、スリットは単純な溝
形状であってもよい。
【0043】
【図1】第1実施形態のアクチュエータの平面図であ
る。
る。
【図2】第1実施形態のアクチュエータの底面図であ
る。
る。
【図3】第1実施形態のアクチュエータにおけるターミ
ナル接続部を示す斜視図である。
ナル接続部を示す斜視図である。
【図4】第1実施形態のアクチュエータにおけるターミ
ナル接続部を示す平面図である。
ナル接続部を示す平面図である。
【図5】図4に示したV−V線に沿った断面図である。
【図6】図4に示したVI−VI線に沿った断面図であ
る。
る。
【図7】第1ターミナルと第2ターミナルとを係合させ
ようとする状態を示した斜視図である。
ようとする状態を示した斜視図である。
【図8】他の実施形態のターミナル接続構造を示す斜視
図である。
図である。
【図9】さらに他の実施形態のターミナル接続構造を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図10】さらに他の実施形態のターミナル接続構造を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図11】さらに他の実施形態のターミナル接続構造を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図12】さらに他の実施形態のターミナル接続構造を
示す断面図である。
示す断面図である。
10 アクチュエータ 20 制御部 22 回路基板 24,70,71,72,74 第1ターミナル 26 挾持部 28 スリット 30 挿入部 34 収容部 36 基端部 50 モータ部 54,76,77 第2ターミナル 56 被挾持部 60,61 規制部
Claims (7)
- 【請求項1】 第1ターミナルと第2ターミナルとを電
気的に接続する接続構造であって、 前記第1ターミナルは、スリットを備えた挾持部を有
し、該挾持部によって前記第2ターミナルの被挾持部を
挾持することを特徴とするターミナル接続構造。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記第1ターミナルのスリットは、前記第2ターミナル
の被挾持部が挿入される挿入部と、挿入部に連通して設
けられ前記被挾持部が収容される収容部とを備え、前記
挿入部の挿入部切欠き幅は前記収容部の収容部切欠き幅
より狭いことを特徴とするターミナル接続構造。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、 前記第1ターミナルの収容部の収容部切欠き幅は、前記
第2ターミナルの被挾持部の厚さより狭いことを特徴と
するターミナル接続構造。 - 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれかにお
いて、 前記第1ターミナルの収容部は、挿入部から離れて位置
する基端部以外で局所的に狭い部分を有することを特徴
とするターミナル接続構造。 - 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれかにお
いて、 前記第1ターミナルおよび前記第2ターミナルの少なく
とも一方は、挾持部が被挾持部を挾持した状態におい
て、互いの相対的移動を規制する規制部を有することを
特徴とするターミナル接続構造。 - 【請求項6】 請求項1ないし請求項5のいずれかにお
いて、 前記第2ターミナルの被挾持部は平板形状を有し、前記
被挾持部の平板面が前記第1ターミナルのスリットの奥
行き方向にほぼ平行な状態で、前記被挾持部が前記スリ
ットに圧入されることを特徴とするターミナル接続構
造。 - 【請求項7】 モータ部と、前記モータ部に電気的に接
続されて前記モータ部のモータ回転を制御する制御部と
を備えるアクチュエータであって、 前記モータ部は、第1および第2ターミナルのいずれか
一方を備え、 前記制御部は、前記第1および第2ターミナルの他の一
方を備え、 前記第1ターミナルと前記第2ターミナルとが、請求項
1ないし請求項6のいずれかに記載のターミナル接続構
造によって接続されることを特徴とするアクチュエー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9279468A JPH11102736A (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | ターミナル接続構造およびそれを用いたアクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9279468A JPH11102736A (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | ターミナル接続構造およびそれを用いたアクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11102736A true JPH11102736A (ja) | 1999-04-13 |
Family
ID=17611488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9279468A Pending JPH11102736A (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | ターミナル接続構造およびそれを用いたアクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11102736A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113838825A (zh) * | 2021-09-06 | 2021-12-24 | 无锡利普思半导体有限公司 | 功率模块的Pressfit端子连接结构及功率模块 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0268982A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-08 | Fujitsu Ltd | プリント板の実装構造 |
| JPH0244259U (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-27 | ||
| JPH0533469U (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-30 | 住友電装株式会社 | ブスバーのタブ接続端子 |
| JPH0555456U (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-23 | 住友電装株式会社 | バスバーのタブ接続端子 |
| JPH0725580U (ja) * | 1993-10-06 | 1995-05-12 | 第一電装部品株式会社 | 挾支接続片 |
| JPH0888032A (ja) * | 1994-07-21 | 1996-04-02 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 圧接端子および該圧接端子を備えた電気接続箱 |
| JPH0935793A (ja) * | 1995-07-18 | 1997-02-07 | Denso Corp | 端子接続装置 |
-
1997
- 1997-09-26 JP JP9279468A patent/JPH11102736A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0268982A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-08 | Fujitsu Ltd | プリント板の実装構造 |
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| JPH0888032A (ja) * | 1994-07-21 | 1996-04-02 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 圧接端子および該圧接端子を備えた電気接続箱 |
| JPH0935793A (ja) * | 1995-07-18 | 1997-02-07 | Denso Corp | 端子接続装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113838825A (zh) * | 2021-09-06 | 2021-12-24 | 无锡利普思半导体有限公司 | 功率模块的Pressfit端子连接结构及功率模块 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050715 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050726 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051124 |