JPH0429511B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0429511B2 JPH0429511B2 JP59131232A JP13123284A JPH0429511B2 JP H0429511 B2 JPH0429511 B2 JP H0429511B2 JP 59131232 A JP59131232 A JP 59131232A JP 13123284 A JP13123284 A JP 13123284A JP H0429511 B2 JPH0429511 B2 JP H0429511B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor unit
- safety protection
- operating position
- protection member
- outer casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 12
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B55/00—Safety devices for grinding or polishing machines; Accessories fitted to grinding or polishing machines for keeping tools or parts of the machine in good working condition
- B24B55/04—Protective covers for the grinding wheel
- B24B55/05—Protective covers for the grinding wheel specially designed for portable grinding machines
- B24B55/052—Protective covers for the grinding wheel specially designed for portable grinding machines with rotating tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B23/00—Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor
- B24B23/02—Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor with rotating grinding tools; Accessories therefor
- B24B23/026—Fluid driven
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転型空気研削工具、特に、工具外
匣に設けた圧力空気供給通路および排気通路がモ
ータユニツトの圧力空気入口および出口にそれぞ
れ通じ、モータ出力軸に取付けられた研削砥石に
対する保護的位置で外匣に着脱可能に取付けられ
る安全用保護部材を具える回転式空気研削工具に
関するものである。
匣に設けた圧力空気供給通路および排気通路がモ
ータユニツトの圧力空気入口および出口にそれぞ
れ通じ、モータ出力軸に取付けられた研削砥石に
対する保護的位置で外匣に着脱可能に取付けられ
る安全用保護部材を具える回転式空気研削工具に
関するものである。
本発明は、安全用保護部材が正しく取付けられ
ていない場合に上述した形式の研削工具の使用を
防止するにはどのようにすればよいかという問題
を解決しようとするものである。安全用保護部材
を取付けていない研削工具を使用することは、研
削工具を使用している作業員および研削工具の近
くにいる他人を傷つける危険が増大することを意
味し、この理由は回転型研削工具の使用に当つて
は常に潜在的危険があるからである。周知のよう
に、過速状態において過大な慣性力が作用してい
る研削砥石は突然に破裂して多数の極めて危険な
高速粒子を飛散させる惧れがある。
ていない場合に上述した形式の研削工具の使用を
防止するにはどのようにすればよいかという問題
を解決しようとするものである。安全用保護部材
を取付けていない研削工具を使用することは、研
削工具を使用している作業員および研削工具の近
くにいる他人を傷つける危険が増大することを意
味し、この理由は回転型研削工具の使用に当つて
は常に潜在的危険があるからである。周知のよう
に、過速状態において過大な慣性力が作用してい
る研削砥石は突然に破裂して多数の極めて危険な
高速粒子を飛散させる惧れがある。
適正な構造を有する安全用保護部材を研削工具
に正しく取付けることによつて上述したような危
険に対して優れた保護が得られる。
に正しく取付けることによつて上述したような危
険に対して優れた保護が得られる。
回転型研削工具の他のさらに自明の潜在的危険
は、正常回転している研削砥石が極めて大きな切
削能力を有することによつて、例えば、工具がス
リツプしたり作業員が工具の制御を確実に行なわ
ない場合に、ひどい大事故を生ずる惧れがある。
かかる事故を或る程度防止するためには安全用保
護部材が研削砥石を部分的に包囲するもので有効
である。
は、正常回転している研削砥石が極めて大きな切
削能力を有することによつて、例えば、工具がス
リツプしたり作業員が工具の制御を確実に行なわ
ない場合に、ひどい大事故を生ずる惧れがある。
かかる事故を或る程度防止するためには安全用保
護部材が研削砥石を部分的に包囲するもので有効
である。
上述した問題を解決するための従来の手段が米
国特許第4103460号明細書に記載されてい
る。この米国特許明細書に記載の回転型研削工具
においては、安全用保護部材が工具外匣の端蓋を
形成している。これにより、安全用保護部材は、
工具外匣における圧力空気供給通路を大気に接続
可能にする圧力空気リリーフ開口の閉止部材とし
て作用するだけでなく、モータユニツトの軸線方
向への変位に対する唯一の制限部材をも形成して
いる。これは、安全用保護部材が取付けられてい
ない場合に、スロツトルバルブを開くことによつ
て工具を作動させようとする場合、モータユニツ
ト全体が外匣から抜け出るという重大な危険があ
ることを意味している。したがつて、この従来既
知の工具では新しい問題、すなわち、工具が不注
意によつて作動される場合に、モータが空気圧力
によつて外匣から押し出されるという問題があ
る。これにより、作業員にモータユニツトが当つ
て傷つける危険がある。
国特許第4103460号明細書に記載されてい
る。この米国特許明細書に記載の回転型研削工具
においては、安全用保護部材が工具外匣の端蓋を
形成している。これにより、安全用保護部材は、
工具外匣における圧力空気供給通路を大気に接続
可能にする圧力空気リリーフ開口の閉止部材とし
て作用するだけでなく、モータユニツトの軸線方
向への変位に対する唯一の制限部材をも形成して
いる。これは、安全用保護部材が取付けられてい
ない場合に、スロツトルバルブを開くことによつ
て工具を作動させようとする場合、モータユニツ
ト全体が外匣から抜け出るという重大な危険があ
ることを意味している。したがつて、この従来既
知の工具では新しい問題、すなわち、工具が不注
意によつて作動される場合に、モータが空気圧力
によつて外匣から押し出されるという問題があ
る。これにより、作業員にモータユニツトが当つ
て傷つける危険がある。
上述した直接の安全上の問題とともにモータ調
速機が外匣から押し出されて破損し、および/ま
たは、汚損する場合に生ずる第2の安全上の問題
がある。破損および/または汚損によつて正しい
調速機の作動が失なわれ、これによつて危険な過
速度の原因となる。
速機が外匣から押し出されて破損し、および/ま
たは、汚損する場合に生ずる第2の安全上の問題
がある。破損および/または汚損によつて正しい
調速機の作動が失なわれ、これによつて危険な過
速度の原因となる。
本発明による工具は上述した問題を解決するも
のである。
のである。
以下、本発明の好適実施例を図面につき詳細に
説明する。
説明する。
図示の研削工具は外匣10と、この外匣10に
取付けられて圧力空気供給通路12の一部を形成
するハンドル11と、このハンドル11内に設け
られレバー13によつて制御されるスロツトルバ
ルブ(図示せず)と、外匣10内に取付けられて
出力軸16を駆動するモータユニツト15とを具
える。第1図においては、出力軸16に切削型の
研削砥石17を取付けている。安全用保護部材1
8が外匣10にねじ19によつて固定されてい
る。安全用保護部材18は研削砥石17に対して
保護的位置に取付けられており、これは安全用保
護部材18が研削砥石を部分的に包囲しているこ
とを意味している。
取付けられて圧力空気供給通路12の一部を形成
するハンドル11と、このハンドル11内に設け
られレバー13によつて制御されるスロツトルバ
ルブ(図示せず)と、外匣10内に取付けられて
出力軸16を駆動するモータユニツト15とを具
える。第1図においては、出力軸16に切削型の
研削砥石17を取付けている。安全用保護部材1
8が外匣10にねじ19によつて固定されてい
る。安全用保護部材18は研削砥石17に対して
保護的位置に取付けられており、これは安全用保
護部材18が研削砥石を部分的に包囲しているこ
とを意味している。
モータユニツト15は、空気羽根モータ21の
他のモータ21に結合された速度制御装置(図示
せず)を具え、速度制御装置はコツプ状ケース2
2内に受けられている。速度制御装置は調速機
と、所要に応じて過速応答遮断弁とを具える。速
度制御装置は本発明の部分でないので詳細な説明
は省略する。
他のモータ21に結合された速度制御装置(図示
せず)を具え、速度制御装置はコツプ状ケース2
2内に受けられている。速度制御装置は調速機
と、所要に応じて過速応答遮断弁とを具える。速
度制御装置は本発明の部分でないので詳細な説明
は省略する。
モータユニツト15は外匣10内で後方の作動
位置(第1図に示す)と前方の不作動位置(第2
図に示す)との間に軸線方向に変位可能である。
後方の作動位置は外匣位置0内の環状の前向き肩
部23とモータユニツト15上の対向肩部24と
によつて限定される。これらの肩部23,24間
にシールリング25が介挿され、このシールリン
グによつて外匣10の内部は2個の部分に分割さ
れている。
位置(第1図に示す)と前方の不作動位置(第2
図に示す)との間に軸線方向に変位可能である。
後方の作動位置は外匣位置0内の環状の前向き肩
部23とモータユニツト15上の対向肩部24と
によつて限定される。これらの肩部23,24間
にシールリング25が介挿され、このシールリン
グによつて外匣10の内部は2個の部分に分割さ
れている。
モータユニツト15の前方の不作動位置は外匣
10内の衝合肩部である環状の後向き肩部27と
モータユニツト15上の対向肩部28とによつて
限定される。しかし、これらの2個の肩部27,
28間に弾性緩衝リング29と段状支持スリーブ
30とが挿入されている。支持スリーブ30の前
端にはカラー31が形成されており、このカラー
は安全用保護部材18をモータ軸16と同心関係
に位置させるよう構成されている。
10内の衝合肩部である環状の後向き肩部27と
モータユニツト15上の対向肩部28とによつて
限定される。しかし、これらの2個の肩部27,
28間に弾性緩衝リング29と段状支持スリーブ
30とが挿入されている。支持スリーブ30の前
端にはカラー31が形成されており、このカラー
は安全用保護部材18をモータ軸16と同心関係
に位置させるよう構成されている。
支持スリーブ30は外匣10に対して相対的に
軸線方向に変位可能であり、安全用保護部材18
を外匣10上に正しく取付ける際に、支持スリー
ブ30はモータユニツト15と安全用保護部材1
8との間の間隔片として作用している。
軸線方向に変位可能であり、安全用保護部材18
を外匣10上に正しく取付ける際に、支持スリー
ブ30はモータユニツト15と安全用保護部材1
8との間の間隔片として作用している。
前述したように、外匣10内には外匣後部に延
長する圧力空気供給通路12が設けられている。
モータユニツト15圧力空気入口33と空気出口
34とを有する。外匣10の前部には、排気通路
35が設けられ、この排気通路は開口36を経て
大気に通じている。排気通路35はモータユニツ
ト15と外匣10との間の環状空間によつて形成
されている。
長する圧力空気供給通路12が設けられている。
モータユニツト15圧力空気入口33と空気出口
34とを有する。外匣10の前部には、排気通路
35が設けられ、この排気通路は開口36を経て
大気に通じている。排気通路35はモータユニツ
ト15と外匣10との間の環状空間によつて形成
されている。
モータユニツト15の後端に小径の突起37を
形成し、これを外匣10の孔38と協働させる。
孔38を円形断面とし、他方、モータユニツト1
5の突起37の外周に多数の軸線方向平面または
条溝39を形成する。突起37上に円形シールリ
ング40を取付け、モータユニツト1後が外匣1
0内の後方の作動位置にある際に、シールリング
40が孔38の壁とによつてシール作用するよう
構成している。
形成し、これを外匣10の孔38と協働させる。
孔38を円形断面とし、他方、モータユニツト1
5の突起37の外周に多数の軸線方向平面または
条溝39を形成する。突起37上に円形シールリ
ング40を取付け、モータユニツト1後が外匣1
0内の後方の作動位置にある際に、シールリング
40が孔38の壁とによつてシール作用するよう
構成している。
第1図に示すように、安全用保護部材18は、
ねじ19によつて外匣10上に正しく取付けられ
る際、軸線方向クランプ力を支持スリーブ30に
伝達する。これは、モータユニツト15がその後
方作動位置に緊密に保持されていて一側において
緩衝リング29上に支持され、他側においてシー
ルリング25上に支持されていることを意味す
る。シールリング25は対向する肩部23,24
間に軸線方向にクランプされ、外匣10の後部を
前部から封鎖している。この位置において、モー
タユニツト後端の突起37上のシールリング40
は外匣10の孔38によつて外匣10の内部を大
気から封鎖している。
ねじ19によつて外匣10上に正しく取付けられ
る際、軸線方向クランプ力を支持スリーブ30に
伝達する。これは、モータユニツト15がその後
方作動位置に緊密に保持されていて一側において
緩衝リング29上に支持され、他側においてシー
ルリング25上に支持されていることを意味す
る。シールリング25は対向する肩部23,24
間に軸線方向にクランプされ、外匣10の後部を
前部から封鎖している。この位置において、モー
タユニツト後端の突起37上のシールリング40
は外匣10の孔38によつて外匣10の内部を大
気から封鎖している。
この状態において、スロツトルバルブレバー1
3を押して工具を作動させる際、圧縮空気が供給
通路12内に流入し、入口33を経てモータユニ
ツト15内に入る矢印参照。外匣10の後部はシ
ールリング25および40によつて封鎖されてい
るから、全圧力が外匣後部内に作用し、モータユ
ニツト15は始動して出力軸16および研削砥石
17を全出力で回転する。排気はモータから出口
34を経て流出し、排気通路35および開口36
を経て大気中に導出される(矢印参照)。
3を押して工具を作動させる際、圧縮空気が供給
通路12内に流入し、入口33を経てモータユニ
ツト15内に入る矢印参照。外匣10の後部はシ
ールリング25および40によつて封鎖されてい
るから、全圧力が外匣後部内に作用し、モータユ
ニツト15は始動して出力軸16および研削砥石
17を全出力で回転する。排気はモータから出口
34を経て流出し、排気通路35および開口36
を経て大気中に導出される(矢印参照)。
第2図に示すように、安全用保護部材が取付け
られていない場合の工具の作動状態は上述したと
は全く相違する。この場合には、間隔部材である
段状支持スリーブ30が軸線方向に支持されてい
ないので、モータユニツト15を後方作動位置に
保持するとともにシールリング25を対向肩部2
3,24間の封鎖位置に維持するクランプ力が存
在しない。これは、圧力空気が通路12を経て供
給される場合に、モータユニツトが空気圧によつ
て前方に変位し、また、重力作用によつても前方
に変位し、第2図に示す位置を占めることを意味
する。シールリング25はもはや外匣10内の後
方部分を前方部分から気密に分離する作用を行な
わないため、圧力空気は供給通路12から、シー
ルリング25を通過して排気通路35を経て開口
36に直接に通流する(矢印参照)。したがつて、
外匣10の後方部分内に圧力が実際上生せず、こ
れはモータユニツト15に圧力空気がほとんど通
流しないことを意味する。出力軸16の極めて低
速で無力な回転が生ずるかもしれないが、研削砥
石が出力軸16に取付けられていたとしても、作
業員を傷つけるようなことはない。
られていない場合の工具の作動状態は上述したと
は全く相違する。この場合には、間隔部材である
段状支持スリーブ30が軸線方向に支持されてい
ないので、モータユニツト15を後方作動位置に
保持するとともにシールリング25を対向肩部2
3,24間の封鎖位置に維持するクランプ力が存
在しない。これは、圧力空気が通路12を経て供
給される場合に、モータユニツトが空気圧によつ
て前方に変位し、また、重力作用によつても前方
に変位し、第2図に示す位置を占めることを意味
する。シールリング25はもはや外匣10内の後
方部分を前方部分から気密に分離する作用を行な
わないため、圧力空気は供給通路12から、シー
ルリング25を通過して排気通路35を経て開口
36に直接に通流する(矢印参照)。したがつて、
外匣10の後方部分内に圧力が実際上生せず、こ
れはモータユニツト15に圧力空気がほとんど通
流しないことを意味する。出力軸16の極めて低
速で無力な回転が生ずるかもしれないが、研削砥
石が出力軸16に取付けられていたとしても、作
業員を傷つけるようなことはない。
しかし、注意しなければならない重要な事項と
して、安全用保護部材が取付けられておらず、し
たがつてモータユニツト15を後方作動位置に軸
線方向に支持するものが存在しなくても支持スリ
ーブ30と外匣10の衝合肩部27との掛合によ
つてモータユニツト15が外匣10内から押出さ
れないよう防止されている。これがため、モータ
ユニツト15は前向き肩部28、緩衝リング29
および支持スリーブ30によつて前方への動きを
確実に制限されている。したがつて、モータユニ
ツト15は常に外匣10内にとどまつており、モ
ータユニツト15がその後方作動位置から変位し
ても作業員およびまたは他の装置に対して何等の
危険もない。
して、安全用保護部材が取付けられておらず、し
たがつてモータユニツト15を後方作動位置に軸
線方向に支持するものが存在しなくても支持スリ
ーブ30と外匣10の衝合肩部27との掛合によ
つてモータユニツト15が外匣10内から押出さ
れないよう防止されている。これがため、モータ
ユニツト15は前向き肩部28、緩衝リング29
および支持スリーブ30によつて前方への動きを
確実に制限されている。したがつて、モータユニ
ツト15は常に外匣10内にとどまつており、モ
ータユニツト15がその後方作動位置から変位し
ても作業員およびまたは他の装置に対して何等の
危険もない。
シールリング40が孔38の壁と確実に封鎖掛
合しない場合には、欠陥状態であることを示す僅
かな空気流が工具外匣10の後端に生じる。ある
いはまた、モータユニツト後端の突起37の外周
の平面または条溝39を経て圧力空気が大気中に
流出するかもしれない。しかし、平面または条溝
39の継目断面積は突起37の合計断面積に比べ
て遥かに小さく、また、この僅かな間隙通路を経
て流れる空気流は外匣10の後方部分内に圧力が
生ずるのを妨げたりモータユニツト15の作動を
妨げる程多くはない。
合しない場合には、欠陥状態であることを示す僅
かな空気流が工具外匣10の後端に生じる。ある
いはまた、モータユニツト後端の突起37の外周
の平面または条溝39を経て圧力空気が大気中に
流出するかもしれない。しかし、平面または条溝
39の継目断面積は突起37の合計断面積に比べ
て遥かに小さく、また、この僅かな間隙通路を経
て流れる空気流は外匣10の後方部分内に圧力が
生ずるのを妨げたりモータユニツト15の作動を
妨げる程多くはない。
第1図は本発明による空気研削工具を安全用保
護部材が正しく取付けられた状態で一部を断面と
して示す側面図、第2図は第1図に示す工具の要
部を安全用保護部材および研削砥石が取外された
状態で示す縦断面図である。 10…外匣、11…ハンドル、12…圧力空気
供給通路、13…レバー、15…モータユニツ
ト、16…出力軸、17…研削砥石、18…安全
用保護部材、23〜25…シール装置、30…支
持スリーブ、33…圧力空気入口、34…空気出
口、35排気通路。
護部材が正しく取付けられた状態で一部を断面と
して示す側面図、第2図は第1図に示す工具の要
部を安全用保護部材および研削砥石が取外された
状態で示す縦断面図である。 10…外匣、11…ハンドル、12…圧力空気
供給通路、13…レバー、15…モータユニツ
ト、16…出力軸、17…研削砥石、18…安全
用保護部材、23〜25…シール装置、30…支
持スリーブ、33…圧力空気入口、34…空気出
口、35排気通路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外匣10と、この外匣10内に取付けられて
出力軸16を駆動するモータユニツト15と、こ
のモータユニツト15の圧力空気入口33に通じ
る圧力空気供給通路12と、モータユニツト15
上の空気出口34に通じる排気通路35と、出力
軸16に取付けられた研削砥石17に対する保護
的位置で外匣10上に着脱可能に取付けられる安
全用保護部材18とを具える回転型空気研削工具
において、シール装置23〜25がモータユニツ
ト15と外匣10との間に前記空気供給通路12
を前記排気通路35から封鎖するように設けら
れ、前記シール装置23〜25を封鎖作用位置に
維持するモータユニツト15の後方作動位置と前
記シール装置23〜25を封鎖作用させないモー
タユニツト15の前方不作動位置との間にモータ
ユニツト15が外匣内に変位可能に設けられ、前
記安全用保護部材18が外匣10上に正しく取付
けられている状態で安全用保護部材18がモータ
ユニツト15を前記後方作動位置に支持するよう
に構成されていることを特徴とする回転型空気研
削工具。 2 モータユニツト15の後方作動位置が前記シ
ール装置23〜25によつて限定され、他方、モ
ータユニツト15の前方不作動位置が外匣10内
の衝合肩部27によつて限定されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の研削工
具。 3 安全用保護部材18とモータユニツト15と
の間に間隔部材30が介挿されてモータユニツト
を前記後方作動位置に安全用保護部材18に対し
て相対的に支持していることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の研削工具。 4 モータユニツト15を前記前方不作動位置に
おいて前記衝合肩部27に対して相対的に支持す
るよう前記間隔部材30が構成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の研削工
具。 5 前記間隔部材30がモータユニツト15に対
して相対的同軸位置に配置された段付スリーブ素
子であることを特徴とする特許請求の範囲第3項
または第4項に記載の研削工具。 6 外匣10に孔38が形成され、この孔によつ
て圧力空気供給通路12が大気に接続可能であ
り、モータユニツト15に閉止装置37〜39が
設けられ、モータユニツト15が後方作動位置に
ある際に閉止装置が前記孔38を完全に閉止し、
かつモータユニツト15が前記不作動位置にある
際に前記孔38の一部が開かれるよう構成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の研
削工具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8303653-3 | 1983-06-27 | ||
| SE8303653A SE439268B (sv) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | Tryckluftdriven rotationsslipmaskin forsedd med sekerhetsanordning |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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