JPH0429589A - 直流モータのロック状態判別方法 - Google Patents
直流モータのロック状態判別方法Info
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- JPH0429589A JPH0429589A JP2136311A JP13631190A JPH0429589A JP H0429589 A JPH0429589 A JP H0429589A JP 2136311 A JP2136311 A JP 2136311A JP 13631190 A JP13631190 A JP 13631190A JP H0429589 A JPH0429589 A JP H0429589A
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- JP
- Japan
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- motor
- voltage
- microcomputer
- level
- gate
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 10
- 230000005669 field effect Effects 0.000 abstract description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
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- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、直流モータかロック状態になっているか否か
を判別するための方法に関するものである。
を判別するための方法に関するものである。
(従来の技術)
駆動電流か供給されているにも拘わらず、直流モータか
所要の回転動作を行なわないロック状態に陥ると、直流
モータの電機子に過大な電流か流れ、電機子か焼損に至
るほか、場合によっては重大な火災の原因ともなる虞か
ある。したかって、従来から、直流モータかロック状態
になったことをいち早く検出し駆動電流の供給を停止す
る種々の方法か提案されている。この種の方法の1つと
して、例えば、直流モータと直列に小さな抵抗の抵抗器
を挿入しておき、この抵抗器の両端に生しる電圧のレベ
ルか所定値以上となった場合に直流モータかロック状態
となったと判別する方法が公知である。
所要の回転動作を行なわないロック状態に陥ると、直流
モータの電機子に過大な電流か流れ、電機子か焼損に至
るほか、場合によっては重大な火災の原因ともなる虞か
ある。したかって、従来から、直流モータかロック状態
になったことをいち早く検出し駆動電流の供給を停止す
る種々の方法か提案されている。この種の方法の1つと
して、例えば、直流モータと直列に小さな抵抗の抵抗器
を挿入しておき、この抵抗器の両端に生しる電圧のレベ
ルか所定値以上となった場合に直流モータかロック状態
となったと判別する方法が公知である。
(発明か解決しようとする課題)
しかし、この従来の方法では、直流モータに直列に抵抗
器を挿入するため、この抵抗器において常時電力の損失
か生じ、効率か低下する上に、モータ内での短絡事故又
はモータ駆動回路におけるその他の電気的故障により過
大電流が流れた場合に、これをモータのロック状態と区
別することかできず、誤判定してしまうという問題点を
有している。
器を挿入するため、この抵抗器において常時電力の損失
か生じ、効率か低下する上に、モータ内での短絡事故又
はモータ駆動回路におけるその他の電気的故障により過
大電流が流れた場合に、これをモータのロック状態と区
別することかできず、誤判定してしまうという問題点を
有している。
本発明の目的は、したかって、従来技術における上述の
問題点を解決することかできる、改善された直流モータ
におけるロック状態の判別方法を提供することにある。
問題点を解決することかできる、改善された直流モータ
におけるロック状態の判別方法を提供することにある。
(!!1題を解決するための手段)
上記課題を解決するための本発明の方法の特徴は、パル
ス信号によって間歓的に駆動電流か与えられることによ
り駆動されている直流モータかロック状態となったか否
かを判別するための方法において、直流モータへの通電
が遮断されている間における直流モータの端子電圧を検
出し、この検出された端子電圧が所定のレベル以下にな
らない場合にロック状態にあると判別するようにした点
にある。
ス信号によって間歓的に駆動電流か与えられることによ
り駆動されている直流モータかロック状態となったか否
かを判別するための方法において、直流モータへの通電
が遮断されている間における直流モータの端子電圧を検
出し、この検出された端子電圧が所定のレベル以下にな
らない場合にロック状態にあると判別するようにした点
にある。
(作 用)
パルス駆動される直流モータが作動しているときには、
直流モータへの通電が遮断された時からある時間経過後
の直流モータの端子電圧は、モータに生しる起電力骨だ
け印加電圧より低くなる。
直流モータへの通電が遮断された時からある時間経過後
の直流モータの端子電圧は、モータに生しる起電力骨だ
け印加電圧より低くなる。
これは、モータへの通電が遮断された後はモータか発電
機として働くため、モータの端子電圧はこの起電力骨だ
け印加電圧より低下することに因る。
機として働くため、モータの端子電圧はこの起電力骨だ
け印加電圧より低下することに因る。
モータへの通電か遮断された後において、モータ端子電
圧かモータの起電力骨だけ低下していなければ検出され
た端子電圧は所定のレベル以下とはならず、これにより
直流モータかロック状態にあると判定される。
圧かモータの起電力骨だけ低下していなければ検出され
た端子電圧は所定のレベル以下とはならず、これにより
直流モータかロック状態にあると判定される。
(実施例)
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例につき詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明の方法により直流モータかロック状態
に陥ったか否かを判別するようにしたモータ制御回路が
示されている。第1図において、1は直流モータ、2は
直流モータlへの駆動電流の通電を制御するための電界
効果トランジスタ、3は直流モータ1への通電をオン、
オフするときに生しる逆起電圧を吸収するためのダイオ
ード、4〜10は抵抗器、11は直流モータ1の端子電
圧を所定の基準レベルと比較するための電圧比較器、1
2はアントゲート、13はマイクロコンピュータである
。
に陥ったか否かを判別するようにしたモータ制御回路が
示されている。第1図において、1は直流モータ、2は
直流モータlへの駆動電流の通電を制御するための電界
効果トランジスタ、3は直流モータ1への通電をオン、
オフするときに生しる逆起電圧を吸収するためのダイオ
ード、4〜10は抵抗器、11は直流モータ1の端子電
圧を所定の基準レベルと比較するための電圧比較器、1
2はアントゲート、13はマイクロコンピュータである
。
次に、第1図に示すモータ制御回路の動作を第2図(a
)乃至第2図(e)及び第3図を参照しなから説明する
。マイクロコンピュータ13の出力ボート13aからは
、所定の制御プログラムに従い、直流モータlをパルス
駆動するためのパルス駆動電圧Vdか出力され、このパ
ルス駆動電圧Vdが抵抗器9.10で分圧され、第2図
(a)に示される波形の駆動制御パルス電圧v1が電界
効果トランジスタ2のゲートに印加される。図示の実施
例では、駆動制御パルス電圧■1か高レベル状態となる
と電界効果トランジスタ2がオンとなり、直流モータl
に駆動のための電流か流れる構成である。
)乃至第2図(e)及び第3図を参照しなから説明する
。マイクロコンピュータ13の出力ボート13aからは
、所定の制御プログラムに従い、直流モータlをパルス
駆動するためのパルス駆動電圧Vdか出力され、このパ
ルス駆動電圧Vdが抵抗器9.10で分圧され、第2図
(a)に示される波形の駆動制御パルス電圧v1が電界
効果トランジスタ2のゲートに印加される。図示の実施
例では、駆動制御パルス電圧■1か高レベル状態となる
と電界効果トランジスタ2がオンとなり、直流モータl
に駆動のための電流か流れる構成である。
直流モータlを上述の如くパルス駆動することにより、
直流モータlの両端に生じる電圧に相応した電圧が、抵
抗器4.5の接続点から検出電圧Vtとして取り出され
、電圧比較器11の一入力端子に印加される。
直流モータlの両端に生じる電圧に相応した電圧が、抵
抗器4.5の接続点から検出電圧Vtとして取り出され
、電圧比較器11の一入力端子に印加される。
第2図(b)に示されるように、検出電圧Vtのレベル
は、第2図(a)に示す駆動パルス電圧■1のレベルか
高レベルの場合には略零レベルに等しいか、直流モータ
lの駆動電流遮断M間である駆動パルス電圧v1の低レ
ベル期間中には高レベル状態となる。
は、第2図(a)に示す駆動パルス電圧■1のレベルか
高レベルの場合には略零レベルに等しいか、直流モータ
lの駆動電流遮断M間である駆動パルス電圧v1の低レ
ベル期間中には高レベル状態となる。
ここで、直流モータ1か時刻1=1.において駆動制御
パルス電圧V1によりパルス駆動されはしめてから暫く
の間は、直流モータlは低回転速度であるので、直流モ
ータ1の両端に生しる起電力は小さく、直流モータ1へ
の通電か遮断された時点から所定時間to後の直流モー
タ1の端子電圧は、直流モータ1に印加されている電源
電圧子VSと殆ど同しである。
パルス電圧V1によりパルス駆動されはしめてから暫く
の間は、直流モータlは低回転速度であるので、直流モ
ータ1の両端に生しる起電力は小さく、直流モータ1へ
の通電か遮断された時点から所定時間to後の直流モー
タ1の端子電圧は、直流モータ1に印加されている電源
電圧子VSと殆ど同しである。
しかしながら、t ==t +から所定の時間Tが経過
して定常運転状態となると、駆動制御パルス電圧V1の
レベルが低レベルとなって直流モータlへの通電が遮断
された場合、直流モータlの回転により生じる逆起電力
のために、検出電圧Vtのレベルが第2図(b)に示す
如く低下する傾向を生しる。この低下か最も顕著に現れ
るのは次の通電か開始される直前であり、この少し前の
適宜のタイミングで検出電圧Vtにおけるこのレベル低
下状態を検出するため、直流モータlへの通電遮断時に
おける検出電圧Vtの低下傾向を考慮して定められた抵
抗器6.7の接続点の電位Vrが、基準レベルとして電
圧比較器11の十入力端子に印加されている。この電位
Vrのレベルは第2図(b)に点線で示されており、電
圧比較器11の出力電圧VOのレベルが、第2図(C)
に示されるように変化することになる。
して定常運転状態となると、駆動制御パルス電圧V1の
レベルが低レベルとなって直流モータlへの通電が遮断
された場合、直流モータlの回転により生じる逆起電力
のために、検出電圧Vtのレベルが第2図(b)に示す
如く低下する傾向を生しる。この低下か最も顕著に現れ
るのは次の通電か開始される直前であり、この少し前の
適宜のタイミングで検出電圧Vtにおけるこのレベル低
下状態を検出するため、直流モータlへの通電遮断時に
おける検出電圧Vtの低下傾向を考慮して定められた抵
抗器6.7の接続点の電位Vrが、基準レベルとして電
圧比較器11の十入力端子に印加されている。この電位
Vrのレベルは第2図(b)に点線で示されており、電
圧比較器11の出力電圧VOのレベルが、第2図(C)
に示されるように変化することになる。
出力電圧Voは、マイクロコンピュータ13の別の出力
ポート13bから出力されるゲートパルスGPが一方の
入力に印加されているアントゲ−1−12の他方の入力
に印加されている。ゲートパルスGPは、第2図(d)
に示されるように、直流モータlの回転開始時刻t1か
ら所定時間T経過以後に出力される構成であり、各通電
遮断後において時間taか経過する毎に出力される。
ポート13bから出力されるゲートパルスGPが一方の
入力に印加されているアントゲ−1−12の他方の入力
に印加されている。ゲートパルスGPは、第2図(d)
に示されるように、直流モータlの回転開始時刻t1か
ら所定時間T経過以後に出力される構成であり、各通電
遮断後において時間taか経過する毎に出力される。
この時間taは、直流モータlか正常に回転していれば
出力電圧VOのレベルか上述の理由によって基準の電位
Vrよりも低下している適宜のタイミングに選ばれてお
り、したかって、直流モータlの正常運転時においては
、第2図(e)に示されるようにゲートパルスGPに相
応したパルス信号かアンドゲート12の出力から得られ
ることになる。
出力電圧VOのレベルか上述の理由によって基準の電位
Vrよりも低下している適宜のタイミングに選ばれてお
り、したかって、直流モータlの正常運転時においては
、第2図(e)に示されるようにゲートパルスGPに相
応したパルス信号かアンドゲート12の出力から得られ
ることになる。
一方、直流モータ1がロック状態にあると、その回転に
よる逆起電力か生じないため、通電遮断時における直流
モータ1の両端の電圧レベルは低下せず、電源電圧+V
sと殆ど同じである。第2図(b)には、直流モータl
かロック状態にあるときの検出電圧Vtの変化の様子が
一点鎖線で示されている。したがって、直流モータ1が
ロック状態にあると、第2図(e)に示されるゲートパ
ルスGPに相応したパルス信号かアンドゲート12から
出力されることがない。
よる逆起電力か生じないため、通電遮断時における直流
モータ1の両端の電圧レベルは低下せず、電源電圧+V
sと殆ど同じである。第2図(b)には、直流モータl
かロック状態にあるときの検出電圧Vtの変化の様子が
一点鎖線で示されている。したがって、直流モータ1が
ロック状態にあると、第2図(e)に示されるゲートパ
ルスGPに相応したパルス信号かアンドゲート12から
出力されることがない。
アンドゲート12からの出力はマイクロコンピュータ1
3の入力ボート13cに入力されており、マイクロコン
ピュータ13において、アンドゲート12の出力のレベ
ル変化状態に基ついて直流モータ1かロック状態になっ
たか否かが判別される。
3の入力ボート13cに入力されており、マイクロコン
ピュータ13において、アンドゲート12の出力のレベ
ル変化状態に基ついて直流モータ1かロック状態になっ
たか否かが判別される。
この判別のため、マイクロコンピュータ13には判別プ
ログラムか予めストアされており、この判別プログラム
に従って直流モータlかロック状態に陥っているかの判
別が行なわれる。
ログラムか予めストアされており、この判別プログラム
に従って直流モータlかロック状態に陥っているかの判
別が行なわれる。
第3図には、判別プログラムを示すフローチャートか示
されている。この判別プログラム20は一定時間間隔で
起動され、起動後、先ずステップ21でモータかロック
状態にあることを示すフラグFかセットされているか否
かが判断される。F−rl」であるとこのプログラムの
実行は終了し、F= rOJであるとステップ22に進
む。ステップ22では、直流モータlが制御中であるか
否かが判断され、直流モータlが制御中でなければこの
プログラムの実行が終了する。
されている。この判別プログラム20は一定時間間隔で
起動され、起動後、先ずステップ21でモータかロック
状態にあることを示すフラグFかセットされているか否
かが判断される。F−rl」であるとこのプログラムの
実行は終了し、F= rOJであるとステップ22に進
む。ステップ22では、直流モータlが制御中であるか
否かが判断され、直流モータlが制御中でなければこの
プログラムの実行が終了する。
モータ制御中の場合にはステップ23において所定の値
AにプリセットされているカウンタTR1の内容を1だ
け減じ、ステップ24でTR1=0か否かが判別される
。TRI≠0であるとこのプログラムの実行か終了する
が、TR1=Oであるとステップ25に進み、電圧Vd
のレベルに基づいて直流モータlへの通電が遮断された
か否かが判別される。直流モータlの通電か遮断されて
いない場合には本プログラムの実行がここで終了する。
AにプリセットされているカウンタTR1の内容を1だ
け減じ、ステップ24でTR1=0か否かが判別される
。TRI≠0であるとこのプログラムの実行か終了する
が、TR1=Oであるとステップ25に進み、電圧Vd
のレベルに基づいて直流モータlへの通電が遮断された
か否かが判別される。直流モータlの通電か遮断されて
いない場合には本プログラムの実行がここで終了する。
直流モータlへの通電か遮断されると、ステップ26に
おいて別のカウンタTR2の内容か1だけ減じられ、ス
テップ27でTR2=Oか否かが判断される。TR2≠
0の場合にはこのプログラムの実行か終了する。TR=
Oの場合にはステップ28でカウンタTR2の値が所定
の初期値Bにセットされ、次いで、ステップ29でアン
ドゲート12の出力が低レベル状態になっているか否か
が判断される。直流モータlの運転が正常である場合に
は、アンドゲート12の出力が高レベルとなり、このプ
ログラムの実行が終了する。アンドゲート12の出力が
低レベルとなっていると、ステップ30においてフラグ
Fがセットされ、直流モータlの制御停止操作か実行さ
れる(ステップ31)。さらに、ステップ32で、直流
モータlの安全性を確保するための処理か実行され、こ
のプログラム20の実行が終了する。
おいて別のカウンタTR2の内容か1だけ減じられ、ス
テップ27でTR2=Oか否かが判断される。TR2≠
0の場合にはこのプログラムの実行か終了する。TR=
Oの場合にはステップ28でカウンタTR2の値が所定
の初期値Bにセットされ、次いで、ステップ29でアン
ドゲート12の出力が低レベル状態になっているか否か
が判断される。直流モータlの運転が正常である場合に
は、アンドゲート12の出力が高レベルとなり、このプ
ログラムの実行が終了する。アンドゲート12の出力が
低レベルとなっていると、ステップ30においてフラグ
Fがセットされ、直流モータlの制御停止操作か実行さ
れる(ステップ31)。さらに、ステップ32で、直流
モータlの安全性を確保するための処理か実行され、こ
のプログラム20の実行が終了する。
すなわち、このプログラム20によれば、F;[0」の
状態において直流モータlの制御が開始され、タイマT
RIの時間Tに相応するプリセ・ント値Aが零になると
、タイマTR2のディクリメントが開始され、時間ta
に相応するそのプリセット値Bが零になったときにアン
ドゲート12の出力のレベルが高又は低のいずれである
かが判断される(ステップ29)。このときアンドゲー
ト12の出力のレベルが低レベルであると、直流モータ
lはロック状態にあると判断され、フラグFがセットさ
れると共に、直流モータ1の制御が停止される等の所定
の処理が行なわれる。
状態において直流モータlの制御が開始され、タイマT
RIの時間Tに相応するプリセ・ント値Aが零になると
、タイマTR2のディクリメントが開始され、時間ta
に相応するそのプリセット値Bが零になったときにアン
ドゲート12の出力のレベルが高又は低のいずれである
かが判断される(ステップ29)。このときアンドゲー
ト12の出力のレベルが低レベルであると、直流モータ
lはロック状態にあると判断され、フラグFがセットさ
れると共に、直流モータ1の制御が停止される等の所定
の処理が行なわれる。
この結果、抵抗器において電力を浪費することなしに、
直流モータ1がロック状態となったことを短絡事故等と
は確実に区別して検出し、直流モータlの異常発熱、焼
損などの発生を確実に防止することができる。
直流モータ1がロック状態となったことを短絡事故等と
は確実に区別して検出し、直流モータlの異常発熱、焼
損などの発生を確実に防止することができる。
(発明の効果)
本発明によれば、上述の如く、パルス信号によって間歇
的にモータに駆動電流を供給する場合において、モータ
への駆動電流か遮断されている間に、その回転により生
じる逆起電圧か生しているか否かをその端子電圧のレベ
ル低下の様子に基づいて検出するので、電流検出の為の
抵抗器か不要となり、ロック状態検出のために電力が浪
費されることがない上に、モータ等における短絡事故と
モータのロック状態とを確実に区別することかできる優
れた効果を奏する。
的にモータに駆動電流を供給する場合において、モータ
への駆動電流か遮断されている間に、その回転により生
じる逆起電圧か生しているか否かをその端子電圧のレベ
ル低下の様子に基づいて検出するので、電流検出の為の
抵抗器か不要となり、ロック状態検出のために電力が浪
費されることがない上に、モータ等における短絡事故と
モータのロック状態とを確実に区別することかできる優
れた効果を奏する。
第1図は本発明により直流モータのロック状態を判別す
るようにしたモータ制御回路の一実施例を示す回路図、
第2図(a)乃至第2図(e)は第1図に示す回路の各
部の信号の波形を示す波形図、第3図は第1図に示すマ
イクロコンピュータで実行される判別プログラムを示す
フローチャートである。 1・・・直流モータ、2・・・電界効果トランジスタ、
11・・・電圧比較器、I2・・・アンドゲート、13
・・・マイクロコンピュータ、 vl・・・駆動制御パルス電圧、 Vt・・・検出電圧、vO・・・出力電圧、GP・・・
ゲートパルス。
るようにしたモータ制御回路の一実施例を示す回路図、
第2図(a)乃至第2図(e)は第1図に示す回路の各
部の信号の波形を示す波形図、第3図は第1図に示すマ
イクロコンピュータで実行される判別プログラムを示す
フローチャートである。 1・・・直流モータ、2・・・電界効果トランジスタ、
11・・・電圧比較器、I2・・・アンドゲート、13
・・・マイクロコンピュータ、 vl・・・駆動制御パルス電圧、 Vt・・・検出電圧、vO・・・出力電圧、GP・・・
ゲートパルス。
Claims (1)
- 1.パルス信号によって間歇的に駆動電流が与えられる
ことにより駆動されている直流モータがロック状態とな
ったか否かを判別するための方法において、前記直流モ
ータへの通電が遮断されている間における前記直流モー
タの端子電圧を検出し、この検出された端子電圧が所定
のレベル以下にならない場合に前記直流モータがロック
状態にあると判別することを特徴とする直流モータのロ
ック状態判別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2136311A JPH0429589A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 直流モータのロック状態判別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2136311A JPH0429589A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 直流モータのロック状態判別方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0429589A true JPH0429589A (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=15172236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2136311A Pending JPH0429589A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 直流モータのロック状態判別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429589A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008236946A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Yazaki Corp | モータ拘束検出回路 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5662035A (en) * | 1979-10-23 | 1981-05-27 | Fuji Electric Co Ltd | Dc motor lock protecting circuit |
| JPS6469287A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-15 | Hitachi Ltd | Lock detector for dc motor |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP2136311A patent/JPH0429589A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5662035A (en) * | 1979-10-23 | 1981-05-27 | Fuji Electric Co Ltd | Dc motor lock protecting circuit |
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| JP2008236946A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Yazaki Corp | モータ拘束検出回路 |
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