JPH04296078A - 埋込型半導体レ―ザ及びその製法 - Google Patents

埋込型半導体レ―ザ及びその製法

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JPH04296078A
JPH04296078A JP8469591A JP8469591A JPH04296078A JP H04296078 A JPH04296078 A JP H04296078A JP 8469591 A JP8469591 A JP 8469591A JP 8469591 A JP8469591 A JP 8469591A JP H04296078 A JPH04296078 A JP H04296078A
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JP
Japan
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semiconductor
layer
semiconductor substrate
substrate body
semiconductor layer
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JP8469591A
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Inventor
Toshio Nishida
敏夫 西田
Hideo Sugiura
杉浦 英雄
Toshiaki Tamamura
敏昭 玉村
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、埋込型半導体レ―ザ及
びその製法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4〜図6を伴って次に述べる埋
込型半導体レ―ザの製法が提案されている。
【0003】すなわち、n型を有し且つInPでなる半
導体基板41を用意する(図4A)。
【0004】そして、半導体基板41上に、n型を有し
且つInPでなる半導体層42と、n型不純物またはp
型不純物のいずれも意図的に導入させていず且つInP
でなるクラッド層としての半導体層43と、n型不純物
またはp型不純物のいずれも意図的に導入させていず且
つInGaAsP系でなるガイド層としての半導体層4
4と、n型不純物またはp型不純物のいずれも意図的に
導入させていない活性層としての半導体層45と、n型
不純物またはp型不純物のいずれも意図的に導入させて
いず且つInGaAsP系でなるガイド層としての半導
体層46と、n型不純物またはp型不純物のいずれも意
図的に導入させていず且つInPでなるクラッド層とし
ての半導体層47と、p型を有し且つInPでなるクラ
ッド層としての半導体層48とがそれらの順に積層され
ている構成を有する半導体積層体50を、エピタキシャ
ル成長法によって形成し、よって、半導体基板41と半
導体積層体50とを有する半導体基板体60を形成する
(図4B)。この場合、活性層としての半導体層45は
、InGaAsP系でなり且つ薄い厚さ(例えば50n
m)を有する障壁層としての半導体層45aとInGa
As系でなり且つ薄い厚さ(例えば100nm)を有す
る井戸層としての半導体層45bとが順次交互に積層さ
れている超格子量子井戸構造を有する。
【0005】次に、半導体基板体60上に、半導体積層
体50側において、ストライプ状の平面パタ―ンを有し
且つ例えばSiO2 でなるマスク層61を、そのマス
ク材層を半導体基板体60上にスパッタリング法によっ
て形成し、次でそのマスク材層上にフォトレジストでな
るマスク層を形成し、次でマスク材層に対するフォトレ
ジストでなるマスク層をマスクとするC2 F6 ガス
を用いた反応性イオンエッチング処理を行うことによっ
て形成する(図4C)。
【0006】次に、半導体基板体60に対するマスク層
61をマスクとするエッチング処理、例えばBrガスを
用いた反応性イオンエッチング処理によって、半導体基
板体60に、マスク層61下の領域の両側において、欠
除部63L及び63Rを半導体基板41に達する深さに
形成し、よって、半導体基板体60に、マスク層61下
の領域でなるストライプ状の平面パタ―ンを有するメサ
部64を形成する(図5D)。
【0007】次に、エピタキシャル成長法による半導体
成長処理を行った場合、半導体層が、半導体基板体60
の欠除部63L及び63Rに臨んでいる半導体基板41
上には成長するが、マスク層61上にはその材質上実質
的に成長しない、という半導体層の選択成長性があるこ
とを利用して、半導体基板体60上へのマスク層61を
マスクとするエピタキシャル成長法による半導体成長処
理によって、半導体基板体60上に、p型を有する半導
体層66とn型を有する半導体層67とがそれらの順に
積層されている構成を有する半導体積層体65L及び6
5Rを、欠除部63L及び63Rをそれぞれ埋めるよう
に形成する(図5E)。
【0008】次に、半導体基板体60のメサ部64上か
ら、マスク層61を除去する(図5F)。
【0009】次に、半導体基板体60上に、メサ部64
、及び半導体積層体65L及び65R上に連続延長して
いるとともに、p+ 型を有し且つInGaAs系でな
る電極付層としての半導体層68を、エピタキシャル成
長法によって、形成する(図6G)。
【0010】次に、半導体層68上に、メサ部64側と
は反対側において、電極層69を形成し、また、半導体
基板41に、メサ部64側とは反対側において、他の電
極層70を形成し、次で、ストライプ状のメサ部64に
、その延長方向と直交し且つファブリペロ―の反射面と
して作用する相対向する端面(図示せず、紙面と平行)
を、半導体基板体60を半導体積層体65L及び65R
、及び半導体層68とともにへき開することによって、
形成し、埋込型半導体レ―ザを得る(図6H)。なお、
このとき、電極層69及び70を半導体基板体60のへ
き開面に沿って切断する。
【0011】以上が、従来提案されている埋込型半導体
レ―ザの製法である。
【0012】このような従来の埋込型半導体レ―ザの製
法によって製造される従来の埋込型半導体レ―ザ(図6
H)による場合、電極層69及び70間に、電源を電極
層69側を正極性として接続すれば、その電源から、電
流が、電極層69及び70、半導体層68、及び半導体
基板体60の半導体基板41を通じて、半導体基板体6
0のメサ部64従って、メサ部64における活性層とし
ての半導体層45に、その厚さ方向に横切って流れ、そ
れに応じて、活性層としての半導体層45において発光
が得られる。そして、その光が、活性層としての半導体
層45及びガイド層としての半導体層44及び46に、
クラッド層としての半導体層43、47及び48によっ
て閉じ込められて伝播し、次で、半導体基板体60の相
対向する端面上で反射し、次で、活性層としての半導体
層45及びガイド層としての半導体層44及び46に、
同様に、クラッド層としての半導体層43、47及び4
8によって閉じ込められて伝播することを繰返し、よっ
て、レ―ザ発振が得られ、そして、そのレ―ザ発振にも
とずくレーザ光が、半導体基板体60の一方の端面から
、外部に出射して得られる。従って、半導体レ―ザとし
ての機能が得られる。
【0013】また、図6Hに示す従来の埋込型半導体レ
―ザによれば、電極層69及び70が、半導体基板体6
0のメサ部64の外、半導体積層体65L及び65Rと
対向しているが、それら半導体積層体65L及び65R
が、p型を有する半導体層66とn型を有する半導体層
67とが積層されている構成を有し、従って、内部に、
逆方向電圧が印加されるpn接合を形成しているので、
上述した半導体レ―ザとしての機能が得られるとき、電
源からの電流が、半導体基板体60のメサ部64、従っ
て、そのメサ部64における活性層としての半導体層4
5に、電極層69及び70、半導体基板体60の半導体
基板41及び半導体層68を通じて、高密度に流れる。 このため、上述した半導体レ―ザとしての機能が、半導
体基板体60のメサ部64における活性層としての半導
体層が超格子量子井戸構造を有することと相俟って、低
い閾値電圧で且つ高い効率で得られる。
【0014】さらに、図6Hに示す従来の埋込型半導体
レ―ザによれば、半導体積層体65L及び65Rが、半
導体基板体60上に、メサ部45を形成している欠除部
63L及び63Rを埋めるように形成されているので、
活性層としての半導体層45を有するメサ部64の相対
向する両側面が、半導体積層体65L及び65Rによっ
て外部の汚染などから保護されている構成を有し、従っ
て、半導体レ―ザとしての機能が長期に亘り安定に得ら
れる。
【0015】また、図6Hに示す従来の埋込型半導体レ
―ザによれば、半導体積層体65L及び65Rが、半導
体基板体60上に、メサ部45を形成している欠除部6
3L及び63Rを埋めるように形成され、そして、半導
体基板体60上に、メサ部45、及び半導体積層体65
L及び65R上に連続延長している電極付層としての半
導体層68が形成されているので、半導体層68を、上
面段差がないものとして形成することができ、従って、
プレナ型半導体レ―ザを提供することができる。
【0016】また、図4〜図6で上述した従来の埋込型
半導体レ―ザの製法によれば、上述した特徴を有する従
来の埋込型半導体レ―ザを製造することができる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】図6Hに示す従来の埋
込型半導体レ―ザの場合、上述したように、上述した半
導体レ―ザとしての機能を得るとき、電源からの電流を
、メサ部64における活性層としての半導体層45に高
密度に流すことができるが、その電流が活性層としての
半導体層45に、その厚さを横切って流れ、また、活性
層としての半導体層45が超格子量子井戸構造を有する
ので、その超格子量子井戸構造を構成している障壁層と
しての半導体層45bのために、活性層としての半導体
層45に、電源からの電流を、大きな値で流すのに一定
の限度を有していた。このため、レーザ光を大きな輝度
で得るのに一定の限度を有する、という欠点を有してい
た。
【0018】また、図4〜図6で上述した従来の埋込型
半導体レ―ザの製法の場合、半導体成長処理を、(i)
 半導体基板41上に半導体積層体50を形成すること
によって半導体基板体60を形成する(図4B)ときと
、(ii)その後、半導体基板体60上にマスク層61
を用いたエッチング処理によって欠除部63L及び63
Rを形成することによってメサ部64を形成し(図5D
)てから、半導体基板体60上に、欠除部63L及び6
3Rをそれぞれ埋めるように、半導体積層体65L及び
65Rを形成する(図5E)ときと、(iii)その後
、マスク層61をメサ部64上から除去し(図5F)て
から、半導体基板体60上に、メサ部64及び半導体積
層体65L及び65R上に連続延長している半導体層6
8を形成する(図6G)ときとの3回も、必要とし、従
って、埋込型半導体レ―ザを製造するのに多くの工程数
と多くの困難を伴う、という欠点を有していた。
【0019】また、半導体基板41上に半導体積層体5
0を形成することによって半導体基板体60を形成し(
図4C)て後、半導体基板体60にマスク層61を用い
たエッチング処理によって欠除部63L及び63Rを形
成し、それによってメサ部64を形成し(図5D)てい
るので、その後、半導体基板体60上に、欠除部63L
及び63Rを埋めるように、半導体積層体65L及び6
5Rを形成する(図5E)必要があり、そして、そのと
き、加熱を伴うことから、メサ部64がマスク層61に
よって覆われている状態で、加熱される。このため、メ
サ部64とマスク層61との間の熱膨脹係数の差によっ
て、メサ部64、従って、活性層としての半導体層45
に応力が与えられる。従って、メサ部64における活性
層としての半導体層45が初期の特性を有しているもの
から劣化している特性しか有しないものに変化し、よっ
て、埋込型半導体レ―ザを、半導体レ―ザとしての機能
が所期の特性で得られるものとして製造するのが、困難
である、という欠点を有していた。
【0020】よって、本発明は、上述した欠点のない、
新規な埋込型半導体レ―ザ、及びその製法を提案せんと
するものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明による埋込型半導
体レ―ザは、(i) 高い比抵抗を有する半導体基板上
に、第1の導電型を有する第1の半導体領域と、第1の
導電型とは逆の第2の導電型を有する第2の半導体領域
とが、それら間にストライプ状の平面パタ―ンを有する
溝を形成するように形成され、また、(ii)上記半導
体基板上に、第1のクラッド層としての第1の半導体層
と、超格子量子井戸構造を有する活性層としての第2の
半導体層と、第2のクラッド層としての第3の半導体層
とがそれらの順に積層されている構成を有する半導体積
層体が、上記溝を埋めるように形成され、そして、(i
ii) 上記第1及び第2の半導体領域上に、第1及び
第2の電極層が付されている、という構成を有する。
【0022】また、本発明による埋込型半導体レ―ザの
製法は、(i) 高い比抵抗を有する半導体基板上に、
第1の導電型を有する第1の半導体領域と第2の導電型
を有する第2の半導体領域とが並置して形成されている
第1の半導体層を形成し、且つそれによって、上記半導
体基板と上記第1の半導体層とを有する半導体基板体を
形成する工程と、(ii)上記半導体基板体上に、上記
第1の半導体層の上記第1の半導体領域の上記第2の半
導体領域側と上記第2の半導体領域の上記第1の半導体
領域側とを外部に臨ませる、上記第1及び第2の半導体
領域に対して共通なストライプ状の平面パタ―ンを有す
る窓を有するマスク層を形成する工程と、(iii)上
記半導体基板体に対する上記マスク層をマスクとするエ
ッチング処理によって、上記半導体基板体に、上記マス
ク層の窓に対応しているストライプ状の平面パタ―ンを
有する溝を、上記第1の半導体層側から上記半導体基板
に達する深さに形成し、且つそれによって、上記第1の
半導体層の第1及び第2の半導体領域から、上記溝を隔
てて並置している第1の導電型を有する第3の半導体領
域と第2の導電型を有する第4の半導体領域とを形成す
る工程と、(iv)上記半導体基板体上への上記マスク
層をマスクとする半導体選択成長処理によって、上記半
導体基板体上に、第1のクラッド層としての第2の半導
体層と、超格子量子井戸構造を有する活性層としての第
3の半導体層と、第2のクラッド層としての第4の半導
体層とがそれらの順に積層されている構成を有する半導
体積層体を、上記溝を埋めるように形成する工程と、(
v) 上記第3及び第4の半導体領域上に、第1及び第
2の電極層をそれぞれ形成する工程とを有する。
【0023】
【作用・効果】本発明による埋込型半導体レ―ザによれ
ば、半導体積層体が図6Hで前述した従来の埋込型半導
体レ―ザの半導体基板体60を構成しているメサ部64
に対応し、第1の半導体領域が図6Hで前述した従来の
埋込型半導体レ―ザの半導体基板体60のn型を有する
半導体基板41に対応し、第2の半導体領域が図6Hで
前述した従来の埋込型半導体レ―ザの半導体基板体60
上に形成されている半導体層68に対応し、第1、及び
第2の電極層が図6Hで前述した従来の埋込型半導体レ
―ザの半導体層68、及び半導体基板体60の半導体基
板41にそれぞれ付されている電極層69及び70にそ
れぞれ対応している。
【0024】従って、第1及び第2の電極層間に、図6
Hで前述した従来の埋込型半導体レ―ザの場合に準じて
、電源を所定の極性で接続すれば、その電源から、図6
Hで前述した従来の埋込型半導体レ―ザの場合に準じて
、電流が、第1及び第2の電極層、及び第1及び第2の
半導体領域を通じて、半導体積層体、従って、半導体積
層体における活性層としての第2の半導体層に流れ、そ
れに応じて、活性層としての第2の半導体層において発
光が得られる。そして、その光が、図6Hで前述した従
来の埋込型半導体レ―ザの場合に準じて、活性層として
の第2の半導体層に、第1及び第2のクラッド層として
の第1及び第3の半導体層によって閉じ込められて伝播
し、次で、半導体積層体の相対向する端面上で反射し、
次で、活性層としての第2の半導体層に、同様に、第1
及び第2のクラッド層としての第1及び第3の半導体層
によって閉じ込められて伝播することを繰返し、よって
、レ―ザ発振が得られ、そして、そのレ―ザ発振にもと
ずくレーザ光が、半導体積層体の一方の端面から、外部
に出射して得られる。従って、図6Hで前述した従来の
埋込型半導体レ―ザの場合と同様に、半導体レ―ザとし
ての機能が得られる。
【0025】また、本発明による埋込型半導体レ―ザに
よれば、半導体積層体が、半導体基板上に、第1及び第
2の半導体領域間のストライプ状の平面パタ―ンを有す
る溝を埋めるように形成され、そして、第1及び第2の
半導体領域上にそれぞれ第1及び第2の電極層が付され
ている構成を有するので、上述した半導体レ―ザとして
の機能が得られるとき、電源からの電流が、半導体積層
体に、第1及び第2の電極層、及び第1及び第2の半導
体領域を通じて、図6Hで前述した従来の埋込型半導体
レ―ザの場合と同様に、高密度に流れる。このため、上
述した半導体レ―ザとしての機能が、半導体積層体にお
ける活性層としての第2の半導体層が図6Hで前述した
従来の埋込型半導体レ―ザの場合と同様に、超格子量子
井戸構造を有することと相俟って、低い閾値電圧で且つ
高い効率で得られる。
【0026】さらに、半導体積層体が、半導体基板上に
、第1及び第2の半導体領域間の溝を埋めるように形成
されているので、半導体積層体の相対向する両側面が、
図6Hで前述した従来の埋込型半導体レ―ザの場合に準
じて、第1及び第2の半導体領域によって外部の汚染な
どから保護されている構成を有し、従って、半導体レ―
ザとしての機能が、図6Hで前述した従来の埋込型半導
体レ―ザの場合と同様に、長期に亘り安定に得られる。
【0027】また、半導体積層体が、半導体基板上に、
第1及び第2の半導体領域間の溝を埋めるように形成さ
れているので、半導体積層体と第1及び第2の半導体領
域とを、上面段差がほとんどないか、あるとしても僅か
しかないものとして形成することができ、従って、図6
Hで前述した従来の埋込型半導体レ―ザの場合と同様に
、プレナ型半導体レ―ザを提供することができる。
【0028】しかしながら、本発明による埋込型半導体
レ―ザの場合、上述した半導体レ―ザとしての機能を得
るとき、電源からの電流が、半導体積層体における活性
層としての第2の半導体層に、その面に沿う方向に(厚
さ方向でない)流れるので、活性層としての第2の半導
体層が、超格子量子井戸構造を有し、従ってそれを構成
している障壁層としての半導体層を有していても、活性
層としての第2の半導体層に、電源からの電流を、図6
Hで前述した従来の埋込型半導体レ―ザの場合に比し十
分大きな値で流すことができる。このため、レーザ光を
、図6Hで前述した従来の埋込型半導体レ―ザの場合に
比し十分高い輝度で得ることができる。また、本発明に
よる埋込型半導体レ―ザの製法によれば、半導体成長処
理を、(i) 半導体基板上に第1及び第2の半導体領
域を形成している第1の半導体層を形成し、それによっ
て半導体基板と第1の半導体層とを有する半導体基板体
を形成するときと、(ii)半導体基板体に、ストライ
プ状の平面パタ―ンを有する溝を形成し、またそれによ
って第1及び第2の半導体領域3及び6から第3及び第
4の半導体領域を形成して後、活性層としての第3の半
導体層を有する半導体積層体を、溝を埋めるように形成
するときとの2回しか必要とせず、従って、埋込型半導
体レ―ザを、図4〜図6で前述した従来の埋込型半導体
レ―ザの製法の場合に比し少ない工程数で、容易に製造
することができる。
【0029】また、本発明による埋込型半導体レ―ザの
製法によれば、活性層としての第3の半導体層を有する
半導体積層体を形成して後、その半導体積層体を、マス
ク層などで覆われている状態で、半導体積層体における
活性層としての第3の半導体層が初期の特性を有してい
るものから劣化している特性を有するものに変化するお
それを有するような高い温度に加熱する、というような
処理を必要としないので、埋込型半導体レ―ザを、半導
体レ―ザとしての機能が所期の特性で得られるものとし
て、容易に製造することができる。
【0030】
【実施例】次に、図1〜図3を伴って、本発明による埋
込型半導体レ―ザ、及びその製法の実施例を、本発明に
よる埋込型半導体レ―ザの製法の実施例によって述べよ
う。
【0031】本発明による埋込型半導体レ―ザの製法の
実施例は、次に述べる順次の工程をとって、本発明によ
る埋込型半導体レ―ザを製造する。
【0032】すなわち、高い比抵抗を有する半導体基板
1を用意する(図1A)。この場合、半導体基板1は、
InPでなり、例えばFeを例えば1×1018ato
m・cm−3の濃度で導入していることによって、高い
比抵抗を有する。
【0033】そして、その半導体基板1上に、n型を有
する半導体層2を形成形成する(図1B)。この場合、
半導体層2は、InPでなり、例えばSiを例えば1×
1017atom・cm−3の比較的低い濃度で導入し
ている。
【0034】次に、半導体層2に対するその上方からの
p型不純物のイオンの打込処理によって、半導体層2内
に、局部的に、p型の半導体領域3を半導体層2の全厚
さに亘って形成するとともに、半導体層2に対するその
上方からのn型不純物のイオンの打込処理によって、半
導体層2内に、そのp型の半導体領域3を形成していな
いn型の領域4において、n型の半導体領域5を、半導
体領域3に近接並置して形成し、よって、半導体層2か
ら、p型を有する半導体領域3と、n型を有する半導体
領域4及び5でなるn型を有する半導体領域6とが並置
形成されている半導体層8を形成し、よって、半導体基
板1と半導体層8とを有する半導体基板体9を形成する
(図1C及びD)。この場合、p型を有する半導体領域
3は、例えばBeイオンの打込処理によって形成され、
Beを1×1018atom・cm−3の濃度で導入し
、またn型を有する半導体領域5は、例えばSiイオン
の打込処理によって、Siを1×1018atom・c
m−3の濃度で導入している。
【0035】次に、半導体基板体9上に、半導体層8の
p型の半導体領域3のn型の半導体領域6側とn型の半
導体領域6のp型の半導体領域3側とを外部に臨ませる
、半導体領域3及6に対して共通なストライプ状の平面
パタ―ンを有する窓11を有し且つ例えばSiO2 に
よる絶縁層でなるマスク層10を、そのマスク材層を半
導体基板体9上にスパッタリング法によって形成し、次
でそのマスク材層上にフォトレジストでなるマスク層を
形成し、次でマスク材層に対するフォトレジストでなる
マスク層をマスクとするC2 F6ガスを用いた反応性
イオンエッチング処理を行うことによって形成する(図
2E及びF)。
【0036】次に、半導体基板体9に対するマスク層1
0をマスクとするエッチング処理、例えばBrガスを用
いた反応性イオンエッチング処理によって、半導体基板
体9に、マスク層10の窓11に対応しているストライ
プ状の平面パタ―ンを有する溝12を、半導体層8側か
ら半導体基板1に達する深さに形成し、よって、半導体
領域3、及び半導体領域4及び5でなる半導体領域6か
ら、溝12を隔てて並置しているp型を有する半導体領
域3′と、n型を有する半導体領域4′及び5′でなる
n型を有する半導体領域6を形成する(図2G)。
【0037】次に、エピタキシャル成長法による半導体
成長処理、就中有機金属分子線エピタキシャル成長法を
行った場合、半導体層が、半導体基板体9の溝12に臨
んでいる半導体基板1上には成長するが、マスク層10
上にはその材質上実質的に成長しない、という半導体層
の選択成長性があることを利用して、半導体基板体9上
へのマスク層10をマスクとするエピタキシャル成長法
就中有機金属分子線エピタキシャル成長法による半導体
成長処理によって、半導体基板体9上に、n型不純物ま
たはp型不純物のいずれも意図的に導入させていず且つ
InPでなるクラッド層としての半導体層21と、n型
不純物またはp型不純物のいずれも意図的に導入させて
いず且つInGaAsP系でなるガイド層としての半導
体層22と、n型不純物またはp型不純物のいずれも意
図的に導入させていず且つInGaAsP系でなる活性
層としての半導体層23と、n型不純物またはp型不純
物のいずれも意図的に導入させていず且つInGaAs
P系でなるガイド層としての半導体層24と、n型不純
物またはp型不純物のいずれも意図的に導入させていず
且つInPでなるクラッド層としての半導体層25とが
それらの順に積層されている構成を有する半導体積層体
20を、溝12をほとんど埋めるように形成する(図3
H)。この場合、活性層としての半導体層23は、In
GaAsP系でなり且つ薄い厚さ(例えば50nm)を
有する障壁層としての半導体層23aと、InGaAs
系でなり且つ薄い厚さ(例えば100nm)を有する井
戸層としての半導体層23bとが順次交互に積層されて
いる超格子量子井戸構造を有する。
【0038】次に、半導体基板体9上から、マスク層1
0を除去して後、半導体基板体9上に、半導体積層体2
0、及び半導体領域3′及び6′上に連続延長している
とともに、半導体領域3′及び6′をそれぞれ外部に臨
ませる窓31及び32を有し且つ絶縁性を有する保護膜
30を形成する(図3I)。
【0039】次に、保護膜30上に、その窓31及び3
2を通じて半導体領域3′及び6′に連結している電極
層34及び35を形成し、次で、半導体積層体20に、
その延長方向と直交し且つファブリペロ―の反射面とし
て作用する相対向する端面(図示せず、紙面と平行)を
、半導体基板体9を半導体積層体20とともにへき開す
ることによって、形成し、本発明による埋込型半導体レ
―ザを得る(図3J)。なお、このとき、電極層34及
び35、及び保護膜30を半導体基板体9のへき開面に
沿って切断される。
【0040】以上が、本発明による埋込型半導体レ―ザ
の製法である。
【0041】図1〜図3に示す本発明による埋込型半導
体レ―ザの製法によって製造される図3Jに示す本発明
による埋込型半導体レ―ザによれば、半導体積層体20
が図6Hで前述した従来の埋込型半導体レ―ザの半導体
基板体60を構成しているメサ部64に対応し、n型を
有する半導体領域6′が図6Hで前述した従来の埋込型
半導体レ―ザの半導体基板体60のn型を有する半導体
基板41に対応し、p型を有する半導体領域3′が図6
Hで前述した従来の埋込型半導体レ―ザの半導体基板体
60上に形成されているp型を有する半導体層68に対
応し、電極層34、及び35が、図6Hで前述した従来
の埋込型半導体レ―ザの半導体層68、及び半導体基板
体60の半導体基板41にそれぞれ付されている電極層
69及び70にそれぞれ対応している。
【0042】従って、電極層34及び35間に、図6H
で前述した従来の埋込型半導体レ―ザの場合に準じて、
電源を、電極層34側を正とする極性で接続すれば、そ
の電源から、図6Hで前述した従来の埋込型半導体レ―
ザの場合に準じて、電流が、電極層34及び35、及び
半導体領域3′及び6′を通じて、半導体積層体20、
従って、半導体積層体20における活性層としての半導
体層23に流れ、それに応じて、活性層としての半導体
層23において発光が得られる。そして、その光が、図
6Hで前述した従来の埋込型半導体レ―ザの場合に準じ
て、活性層としての半導体層23及びガイド層としての
半導体層22及び24に、クラッド層としての半導体層
21及び25によって閉じ込められて伝播し、次で、半
導体積層体20の相対向する端面上で反射し、次で、活
性層としての半導体層23及びガイド層としての半導体
層22及び24に、同様に、クラッド層としての半導体
層21及び25によって閉じ込められて伝播することを
繰返し、よって、レ―ザ発振が得られ、そして、そのレ
―ザ発振にもとずくレーザ光が、半導体積層体20の一
方の端面から、外部に出射して得られる。従って、図6
Hで前述した従来の埋込型半導体レ―ザの場合と同様に
、半導体レ―ザとしての機能が得られる。
【0043】また、図3Jに示す本発明による埋込型半
導体レ―ザによれば、半導体積層体20が、半導体基板
1上に、半導体領域3′及び6′間のストライプ状の平
面パタ―ンを有する溝12を埋めるように形成され、そ
して、半導体領域3′及び6′上にそれぞれ電極層34
及び35が付されている構成を有するので、上述した半
導体レ―ザとしての機能が得られるとき、電源からの電
流が、半導体積層体20に、電極層34及び35、及び
半導体領域3′及び6′を通じて、図6Hで前述した従
来の埋込型半導体レ―ザの場合と同様に、高密度に流れ
る。このため、上述した半導体レ―ザとしての機能が、
半導体積層体20における活性層としての半導体層23
が図6Hで前述した従来の埋込型半導体レ―ザの場合と
同様に超格子量子井戸構造を有することと相俟って、低
い閾値電圧で且つ高い効率で得られる。
【0044】さらに、半導体積層体20が、半導体基板
1上に、半導体領域3′及び6′間の溝12を埋めるよ
うに形成されているので、半導体積層体20の相対向す
る両側面が、図6Hで前述した従来の埋込型半導体レ―
ザの場合に準じて、半導体領域3′及び6′によって外
部の汚染などから保護されている構成を有し、従って、
半導体レ―ザとしての機能が、図6Hで前述した従来の
埋込型半導体レ―ザの場合と同様に、長期に亘り安定に
得られる。
【0045】また、半導体積層体20が、半導体基板1
上に、半導体領域3′及び6′間の溝12を埋めるよう
に形成されているので、半導体積層体20と半導体領域
3′及び6′とを、上面段差がほとんどないか、あると
しても僅かしかないものとして形成することができ、従
って、図6Hで前述した従来の埋込型半導体レ―ザの場
合と同様に、プレナ型半導体レ―ザを提供することがで
きる。
【0046】しかしながら、図3Jに示す本発明による
埋込型半導体レ―ザの場合、上述した半導体レ―ザとし
ての機能を得るとき、電源からの電流が、半導体積層体
20における活性層としての半導体層23に、その面に
沿う方向に(厚さ方向でない)流れるので、活性層とし
ての半導体層23が超格子量子井戸構造を有し、従って
それを構成している障壁層としての半導体層23aを有
していても、活性層としての半導体層23に、電源から
の電流を、図6Hで前述した従来の埋込型半導体レ―ザ
の場合に比し十分大きな値で流すことができる。このた
め、レーザ光を、図6Hで前述した従来の埋込型半導体
レ―ザの場合に比し十分高い輝度で得ることができる。
【0047】また、図1〜図3に示す本発明による埋込
型半導体レ―ザの製法によれば、半導体成長処理を、(
i) 半導体基板1上に半導体領域3及び6を形成して
いる半導体層8を形成し、それによって半導体基板1と
半導体層8とを有する半導体基板体9を形成する(図1
B〜D)ときと、(ii)半導体基板体9に、ストライ
プ状の平面パタ―ンを有する溝12を形成し、またそれ
によって半導体領域3及び6から半導体領域3′及び6
′を形成し(図2G)て後、活性層としての半導体層2
3を有する半導体積層体20を溝12を埋めるように形
成する(図3H)ときとの2回しか必要とせず、従って
、埋込型半導体レ―ザを、図4〜図6で前述した従来の
埋込型半導体レ―ザの製法の場合に比し少ない工程数で
、容易に製造することができる。
【0048】また、図1〜図3に示す本発明による埋込
型半導体レ―ザの製法によれば、活性層としての半導体
層23を有する半導体積層体20を形成して後、その半
導体積層体20を、マスク層などで覆われている状態で
、半導体積層体20における活性層としての半導体層2
3が初期の特性を有しているものから劣化している特性
を有するものに変化するおそれを有するような高い温度
に加熱する、というような処理を必要としないので、埋
込型半導体レ―ザを、半導体レ―ザとしての機能が所期
の特性で得られるものとして、容易に製造することがで
きる。
【0049】なお、上述においては、埋込型半導体レ―
ザでみたとき、n型を有する半導体領域6′が、n型を
有する半導体領域4′及び5′からなる場合につき述べ
たが、n型を有する半導体領域6′を半導体領域5′と
同程度に高いn型不純物濃度を有する単層のn型半導体
層からなるものとすることができ、また、これに応じて
、埋込型半導体レ―ザの製法でみたとき、半導体基板1
上に半導体層2を形成する工程(図1B)において、そ
の半導体層2を比較的高いn型不純物濃度を有するもの
として形成することによって、半導体層2からp型を有
する半導体領域3とn型を有する半導体領域4及び5か
らなる半導体領域6とを有する半導体層8を形成する工
程(図1D)における半導体領域5を形成する工程を省
略し、半導体領域6を半導体領域4からのみでなるもの
として形成するようにすることもできる。
【0050】また、上述においては、活性層としての半
導体層23を有する半導体積層体20に、ガイド層とし
ての半導体層22及び24を有せしめる場合について述
べたが、それらを省略することもできる。
【0051】さらに、上述においては、半導体積層体2
0を、有機金属分子線エピタキシャル成長法によって形
成する場合を述べたが、他のそれ自体は公知の種々のエ
ピタキシャル成長法によって形成することもできる。
【0052】また、上述した本発明の実施例において、
「n型」を「p型」に、「p型」を「n型」に読み替え
た構成とすることもでき、さらに、半導体基板1、半導
体領域3′及び6′、半導体積層体20を構成している
半導体層、マスク層10などの材料を、上例の場合から
変更することもでき、その他、本発明の精神を脱するこ
となしに、種々の変型、変更をなし得るであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による埋込型半導体レ―ザの製法の実施
例を示す、順次の工程における略線的断面図(A、B、
D)及び平面図(C)である。
【図2】本発明による埋込型半導体レ―ザの製法の実施
例を示す、図1に示す順次の工程に続く、順次の工程に
おける略線的平面図(E)及び断面図(F、G)である
【図3】本発明による埋込型半導体レ―ザの製法の実施
例を示す、図2に示す順次の工程に続く、順次の工程に
おける略線的断面図である。
【図4】従来の埋込型半導体レ―ザの製法を示す、順次
の工程における略線的断面図である。
【図5】従来の埋込型半導体レ―ザの製法を示す、図4
に示す順次の工程に続く、順次の工程における略線的断
面図である。
【図6】従来の埋込型半導体レ―ザの製法を示す、図5
に示す順次の工程に続く、順次の工程における略線的断
面図である。
【符号の説明】
1              半導体基板2    
          半導体層3、3′       
 半導体領域 4              半導体領域5    
          半導体領域6、6′      
  半導体領域 8              半導体層9     
         半導体基板体10        
      マスク層11             
 窓 12              溝 21、25        クラッド層としての半導体
層22、24        ガイド層としての半導体
層23              活性層としての半
導体層23a            障壁層としての
半導体層23b            井戸層として
の半導体層30              保護膜3
1、32        窓 34、35        電極層 41              半導体基板42  
            半導体層45       
       活性層としての半導体層45a    
        障壁層としての半導体層45b   
         井戸層としての半導体層46   
           ガイド層としての半導体層50
              半導体積層体60   
           半導体基板体61      
        マスク層63L、63R    欠除
部 65L、65R    半導体積層体 66、67        半導体層 64              メサ部69、70 
       電極層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  高い比抵抗を有する半導体基板上に、
    第1の導電型を有する第1の半導体領域と、第1の導電
    型とは逆の第2の導電型を有する第2の半導体領域とが
    、それら間にストライプ状の平面パタ―ンを有する溝を
    形成するように形成され、上記半導体基板上に、第1の
    クラッド層としての第1の半導体層と、超格子量子井戸
    構造を有する活性層としての第2の半導体層と、第2の
    クラッド層としての第3の半導体層とがそれらの順に積
    層されている構成を有する半導体積層体が、上記溝を埋
    めるように形成され、上記第1及び第2の半導体領域上
    に、第1及び第2の電極層が付されていることを特徴と
    する埋込型半導体レ―ザ。
  2. 【請求項2】  高い比抵抗を有する半導体基板上に、
    第1の導電型を有する第1の半導体領域と第2の導電型
    を有する第2の半導体領域とが並置して形成されている
    第1の半導体層を形成し、且つそれによって、上記半導
    体基板と上記第1の半導体層とを有する半導体基板体を
    形成する工程と、上記半導体基板体上に、上記第1の半
    導体層の上記第1の半導体領域の上記第2の半導体領域
    側と上記第2の半導体領域の上記第1の半導体領域側と
    を外部に臨ませる、上記第1及び第2の半導体領域に対
    して共通なストライプ状の平面パタ―ンを有する窓を有
    するマスク層を形成する工程と、上記半導体基板体に対
    する上記マスク層をマスクとするエッチング処理によっ
    て、上記半導体基板体に、上記マスク層の窓に対応して
    いるストライプ状の平面パタ―ンを有する溝を、上記第
    1の半導体層側から上記半導体基板に達する深さに形成
    し、且つそれによって、上記第1の半導体層の第1及び
    第2の半導体領域から、上記溝を隔てて並置している第
    1の導電型を有する第3の半導体領域と第2の導電型を
    有する第4の半導体領域とを形成する工程と、上記半導
    体基板体上への上記マスク層をマスクとする半導体選択
    成長処理によって、上記半導体基板体上に、第1のクラ
    ッド層としての第2の半導体層と、超格子量子井戸構造
    を有する活性層としての第3の半導体層と、第2のクラ
    ッド層としての第4の半導体層とがそれらの順に積層さ
    れている構成を有する半導体積層体を、上記溝を埋める
    ように形成する工程と、上記第3及び第4の半導体領域
    上に、第1及び第2の電極層をそれぞれ形成する工程と
    を有することを特徴とする埋込型半導体レ―ザの製法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09252165A (ja) * 1996-03-18 1997-09-22 Fujitsu Ltd 化合物半導体装置の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH09252165A (ja) * 1996-03-18 1997-09-22 Fujitsu Ltd 化合物半導体装置の製造方法

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