JPH0429632Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0429632Y2 JPH0429632Y2 JP1986056687U JP5668786U JPH0429632Y2 JP H0429632 Y2 JPH0429632 Y2 JP H0429632Y2 JP 1986056687 U JP1986056687 U JP 1986056687U JP 5668786 U JP5668786 U JP 5668786U JP H0429632 Y2 JPH0429632 Y2 JP H0429632Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- club
- arm base
- base
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、例えば、ゴルフクラブ製造後にお
いて、このクラブの性能を試験するために用いる
ようなゴルフボール試打機に関する。
いて、このクラブの性能を試験するために用いる
ようなゴルフボール試打機に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、ゴルフクラブの製造後において、このク
ラブの性能を試験するには、プロゴルフアその他
の試験者が同クラブを振ることで、ゴルフボール
の飛距離テストその他を行なつていたが、試験者
により個人差が有る関係上、良好な性能試験を行
なうことができない欠点があつた。
ラブの性能を試験するには、プロゴルフアその他
の試験者が同クラブを振ることで、ゴルフボール
の飛距離テストその他を行なつていたが、試験者
により個人差が有る関係上、良好な性能試験を行
なうことができない欠点があつた。
このような欠点を解消するため、従来、例え
ば、特公昭51−39581号公報に開示のゴルフボー
ル試打機がある。
ば、特公昭51−39581号公報に開示のゴルフボー
ル試打機がある。
この試打機は、旋回するアームの遊端にクリツ
プホルダを回転可能に軸支し、前述のアームを第
1モータで、また、グリツプホルダを第2モータ
でそれぞれ別々に同じ回転方向へ駆動制御する構
造である。
プホルダを回転可能に軸支し、前述のアームを第
1モータで、また、グリツプホルダを第2モータ
でそれぞれ別々に同じ回転方向へ駆動制御する構
造である。
この従来構造の場合、ゴルフクラブのスイング
およびインパクトのシヨツクは直接グリツプホル
ダを駆動する第2モータの軸にかかるので、アー
ムを旋回駆動する第1モータとの負荷の差が大き
くなつて、第2モータの軸の回転位置が変動し、
グリツプホルダとアームとの位置関係が狂い、こ
れら両者の位置関係を頻繁に調節しなければなら
ない問題点を有する。
およびインパクトのシヨツクは直接グリツプホル
ダを駆動する第2モータの軸にかかるので、アー
ムを旋回駆動する第1モータとの負荷の差が大き
くなつて、第2モータの軸の回転位置が変動し、
グリツプホルダとアームとの位置関係が狂い、こ
れら両者の位置関係を頻繁に調節しなければなら
ない問題点を有する。
(ハ) 考案が解決しようとする課題
この考案は、アームベースとクラブ固定用アー
ムとの位置関係の変動を防止して、長期に渡つて
良好な試打が得られるゴルフボール試打機の提供
を目的とする。
ムとの位置関係の変動を防止して、長期に渡つて
良好な試打が得られるゴルフボール試打機の提供
を目的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段
この考案は、ハウジングのハウジングトツプに
中心軸を立設固定し、該中心軸に旋回可能にアー
ムベースを軸受し、上記アームベースをハウジン
グトツプに取付けたサーボモータに連動連結し、
前記アームベースの遊端部にクラブ固定用アーム
を前記中心軸と平行なアーム回転軸を介して軸支
し、前記中心軸の外端に非回動のサンギヤを固定
し、前記ベースアームの中間位置に前記中心軸と
平行な中間軸を介して前記サンギヤと噛合するプ
ラネタリギヤを軸支し、上記プラネタリギヤの回
転を前記クラブ固定用アームに連動連結すると共
に、上記アームへの連動をアームベース旋回角に
対して約1.5倍同方向に旋回すべく設定したゴル
フボール試打機であることを特徴とする。
中心軸を立設固定し、該中心軸に旋回可能にアー
ムベースを軸受し、上記アームベースをハウジン
グトツプに取付けたサーボモータに連動連結し、
前記アームベースの遊端部にクラブ固定用アーム
を前記中心軸と平行なアーム回転軸を介して軸支
し、前記中心軸の外端に非回動のサンギヤを固定
し、前記ベースアームの中間位置に前記中心軸と
平行な中間軸を介して前記サンギヤと噛合するプ
ラネタリギヤを軸支し、上記プラネタリギヤの回
転を前記クラブ固定用アームに連動連結すると共
に、上記アームへの連動をアームベース旋回角に
対して約1.5倍同方向に旋回すべく設定したゴル
フボール試打機であることを特徴とする。
(ホ) 作用
この考案のゴルフボール試打機は、サーボモー
タの回動によりアームベースが旋回し、この旋回
でサンギヤの周囲をプラネタリギヤが回動するこ
とによつて、クラブ固定用アーム自体も同一方向
に約1.5倍の旋回角で旋回する。
タの回動によりアームベースが旋回し、この旋回
でサンギヤの周囲をプラネタリギヤが回動するこ
とによつて、クラブ固定用アーム自体も同一方向
に約1.5倍の旋回角で旋回する。
(ヘ) 考案の効果
上述の結果、この考案によれば、クラブのスイ
ングおよびインパクトのシヨツクはサンギヤにか
かるも、該サンギヤは中心軸に固定しているの
で、上述のシヨツクで回転位置が変動することが
ない。
ングおよびインパクトのシヨツクはサンギヤにか
かるも、該サンギヤは中心軸に固定しているの
で、上述のシヨツクで回転位置が変動することが
ない。
そのため、初期にセツトしたアームベースとク
ラブ固定用アームとの位置関係が良好に保持さ
れ、長期に渡つて良好な試打が得られる。
ラブ固定用アームとの位置関係が良好に保持さ
れ、長期に渡つて良好な試打が得られる。
さらに、上述のサーボモータとして2相誘導モ
ータにより構成される交流サーボモータを用いる
と、制御電流に比例した回転速度で回転子を指定
方向に回転させることができるので、バツクスイ
ング、インパクト、フオロースルーに対応して上
述の制御電流を制御することで、クラブをスロー
アツプ、スローダウンさせることができる。
ータにより構成される交流サーボモータを用いる
と、制御電流に比例した回転速度で回転子を指定
方向に回転させることができるので、バツクスイ
ング、インパクト、フオロースルーに対応して上
述の制御電流を制御することで、クラブをスロー
アツプ、スローダウンさせることができる。
また前述のクラブ固定用アームはアームベース
旋回角に対して約1.5倍同方向に旋回するので、
インパクト対応位置において、アームベースとク
ラブ固定用アームとが一直線上に並ぶ如く予め設
定すると、ゆつくりとしたバツクスイング、最も
スピードが出るインパクト、及びスローダウンし
たフオロースルー等のプレーヤによるフオームと
略等しいクラブ旋回軌跡を得て、飛距離テストそ
の他の試験を良好に行なうことができる効果があ
る。
旋回角に対して約1.5倍同方向に旋回するので、
インパクト対応位置において、アームベースとク
ラブ固定用アームとが一直線上に並ぶ如く予め設
定すると、ゆつくりとしたバツクスイング、最も
スピードが出るインパクト、及びスローダウンし
たフオロースルー等のプレーヤによるフオームと
略等しいクラブ旋回軌跡を得て、飛距離テストそ
の他の試験を良好に行なうことができる効果があ
る。
(ト) 考案の実施例
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面はゴルフボール試打機を示し、第1図、第
2図において、左右のスタンド1,1間に立設固
定した機枠2には、上昇装置3によつて上下調整
されるケーシング4を配設している。
2図において、左右のスタンド1,1間に立設固
定した機枠2には、上昇装置3によつて上下調整
されるケーシング4を配設している。
このケーシング4には、回動支点軸5を中心と
してアングル調整装置6で角度調整されるハウジ
ング7を配設している。
してアングル調整装置6で角度調整されるハウジ
ング7を配設している。
上述のハウジング7におけるハウジングトツプ
8には、ボス9を介して中心軸10を立設し、こ
の中心軸10を旋回中心として旋回可能なアーム
ベース11を配設すると共に、このアームベース
11の遊端にはクラブ固定用アーム12を設け、
このアーム12にはチヤツク機構13を介してク
ラブ14を固定している。
8には、ボス9を介して中心軸10を立設し、こ
の中心軸10を旋回中心として旋回可能なアーム
ベース11を配設すると共に、このアームベース
11の遊端にはクラブ固定用アーム12を設け、
このアーム12にはチヤツク機構13を介してク
ラブ14を固定している。
一方、前述のスタンド1にはパイプ15を介し
てコントロールボツクス16を配設すると共に、
ゴルフボール17……を自動供給する自動ボール
供給機18を、インパクト対応位置のクラブヘツ
ド19のフエースに対応させて配置している。
てコントロールボツクス16を配設すると共に、
ゴルフボール17……を自動供給する自動ボール
供給機18を、インパクト対応位置のクラブヘツ
ド19のフエースに対応させて配置している。
ここで、前述の上昇装置3は第2図に示す如
く、ケーシング4の底板20に固定したジヤツキ
軸受21と、ベース板22に固定したジヤツキ軸
受23との間に、上下方向に向くジヤツキボルト
24を立設し、このボルト24下端の従動スプロ
ケツト25と、可逆モータ26の回転軸に嵌合し
た原動スプロケツト27との間に、チエーン28
を張架して構成し、上述の可逆モータ26の正逆
駆動によりケーシング4を上下動させるように構
成している。
く、ケーシング4の底板20に固定したジヤツキ
軸受21と、ベース板22に固定したジヤツキ軸
受23との間に、上下方向に向くジヤツキボルト
24を立設し、このボルト24下端の従動スプロ
ケツト25と、可逆モータ26の回転軸に嵌合し
た原動スプロケツト27との間に、チエーン28
を張架して構成し、上述の可逆モータ26の正逆
駆動によりケーシング4を上下動させるように構
成している。
また、前述のアングル調整機構6は、ハウジン
グ7側のアングルシヤフト29と、ケーシング4
側のアングルシヤフト30との間に、ハンドル3
1を有するスクリユー32を配設し、上述のハン
ドル31の回動操作によつて、第1図に示すライ
θ1つまりアングルを調整すべく構成している。
グ7側のアングルシヤフト29と、ケーシング4
側のアングルシヤフト30との間に、ハンドル3
1を有するスクリユー32を配設し、上述のハン
ドル31の回動操作によつて、第1図に示すライ
θ1つまりアングルを調整すべく構成している。
さらに、前述のチヤツク機構13は、第1図に
示す如く、クラブ固定用アーム12の上面に左右
対向状に取付けた上下角一組の固定ブロツク33
と、ネジ33と、ネジ34で操作されるV溝を有
する可動ブロツク35とを備え、上述のネジ34
操作により上下左右の各可動ブロツク35……の
V溝間でクラブ14のグリツプ36を挟持固定す
るように構成している。
示す如く、クラブ固定用アーム12の上面に左右
対向状に取付けた上下角一組の固定ブロツク33
と、ネジ33と、ネジ34で操作されるV溝を有
する可動ブロツク35とを備え、上述のネジ34
操作により上下左右の各可動ブロツク35……の
V溝間でクラブ14のグリツプ36を挟持固定す
るように構成している。
ところで、前述のハウジング7におけるハウジ
ングトツプ8の内面には、例えば2相誘導モータ
により構成される交流サーボモータ37を取付け
ている。
ングトツプ8の内面には、例えば2相誘導モータ
により構成される交流サーボモータ37を取付け
ている。
そして、この交流サーボモータ37の出力軸3
8に出力ギヤ39を嵌合している。
8に出力ギヤ39を嵌合している。
一方、前述の中心軸10にベアリング40を介
して遊嵌した入力ギヤ41を設け、この入力ギヤ
41と上述の出力ギヤ39との間にタイミングベ
ルト42を張架すると共に、入力ギヤ41の上端
には前述のアームベース11を固定している。
して遊嵌した入力ギヤ41を設け、この入力ギヤ
41と上述の出力ギヤ39との間にタイミングベ
ルト42を張架すると共に、入力ギヤ41の上端
には前述のアームベース11を固定している。
このアームベース11の中間部位には、軸受4
3aを介して中間軸43を軸架し、この中間軸4
3の上端にプラネタリギヤ44を嵌合すると共
に、下端にはタイミングプーリ45を嵌合してい
る。
3aを介して中間軸43を軸架し、この中間軸4
3の上端にプラネタリギヤ44を嵌合すると共
に、下端にはタイミングプーリ45を嵌合してい
る。
一方、前述の中心軸10の上端には非回動のサ
ンギヤ46を嵌合し、このサンギヤ46に上述の
プラネタリギヤ44を常時噛合させると共に、サ
ンギヤ46とプラネタリギヤ44とのギヤ比を約
1:1.5に設定することで、アームベース11の
旋回角に対してクラブ固定用アーム12を約1.5
倍同方向に旋回すべく構成している。
ンギヤ46を嵌合し、このサンギヤ46に上述の
プラネタリギヤ44を常時噛合させると共に、サ
ンギヤ46とプラネタリギヤ44とのギヤ比を約
1:1.5に設定することで、アームベース11の
旋回角に対してクラブ固定用アーム12を約1.5
倍同方向に旋回すべく構成している。
また上述のアームベース11の遊端には、軸受
47を介してアーム回動軸48を軸架し、このア
ーム回動軸48の下端にタイミングプーリ49を
嵌合すると共に、アーム回動軸48の上端にはボ
ス50を介して上述のクラブ固定用アーム12を
固定している。
47を介してアーム回動軸48を軸架し、このア
ーム回動軸48の下端にタイミングプーリ49を
嵌合すると共に、アーム回動軸48の上端にはボ
ス50を介して上述のクラブ固定用アーム12を
固定している。
さらに上述のアーム回転軸48側のタイミング
プーリ49と、中間軸43側のタイミングプーリ
45との間には、タイミングベルト51を張架
し、上述の各タイミングプーリ45,49のプー
リ比を1:1に設定している。
プーリ49と、中間軸43側のタイミングプーリ
45との間には、タイミングベルト51を張架
し、上述の各タイミングプーリ45,49のプー
リ比を1:1に設定している。
ところで、上述のアームベース11と、クラブ
固定用アーム12とは、第3図に示す如くインパ
クト対応位置において、これら両者11,12が
一直線上に並ぶように予め設定している。
固定用アーム12とは、第3図に示す如くインパ
クト対応位置において、これら両者11,12が
一直線上に並ぶように予め設定している。
しかも、サンギヤ46とプラネタリギヤ44と
のギヤ比を約1:1.5に設定することで、第5図
および第4図に実線で示すバツクスイングトツプ
対応位置においては、アームベース11とクラブ
固定用アーム12との開角が100〜110度になり、
また第6図および第4図に仮想線で示すフオロー
スルーエンド対応位置においては、アームベース
11とクラブ固定用アーム12との開角が250〜
260度になるように設定している。
のギヤ比を約1:1.5に設定することで、第5図
および第4図に実線で示すバツクスイングトツプ
対応位置においては、アームベース11とクラブ
固定用アーム12との開角が100〜110度になり、
また第6図および第4図に仮想線で示すフオロー
スルーエンド対応位置においては、アームベース
11とクラブ固定用アーム12との開角が250〜
260度になるように設定している。
換言すれば、上述のアームベース11の旋回角
度θ2 350度に対して、クラブ固定用アーム12
の旋回角度360度プラスθ3 170度の530度程度に
なる如く設定している。
度θ2 350度に対して、クラブ固定用アーム12
の旋回角度360度プラスθ3 170度の530度程度に
なる如く設定している。
第7図はゴルフボール試打機の制御回路を示
し、CPU60は、入力部52からの入力に基づ
いて、ROM53に格納されたプログラムに従つ
て、可逆モータ26およびサーボモータ37を駆
動制御し、またRAM54はウツド、アイアン等
のクラブ14の種別に対応したスローアツプ対応
時、スローダウン対応時における交流サーボモー
タ37への制御電流値をそれぞれ記憶する。
し、CPU60は、入力部52からの入力に基づ
いて、ROM53に格納されたプログラムに従つ
て、可逆モータ26およびサーボモータ37を駆
動制御し、またRAM54はウツド、アイアン等
のクラブ14の種別に対応したスローアツプ対応
時、スローダウン対応時における交流サーボモー
タ37への制御電流値をそれぞれ記憶する。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、
以下作用を説明する。
以下作用を説明する。
入力部52からの信号によりCPU60は、ま
ず第3図の状態からサーボモータ37を駆動し、
アームベース11を同図の矢印a方向に旋回させ
る。
ず第3図の状態からサーボモータ37を駆動し、
アームベース11を同図の矢印a方向に旋回させ
る。
この時のスローアツプに対応するアームベース
11旋回速度はRAM54から読み出す。
11旋回速度はRAM54から読み出す。
上述のアームベース11矢印a方向への旋回に
より、プラネタリギヤ44は非回動のサンギヤ4
6に沿つて矢印b方向に回転するので、バツクス
イングトツプ位置と対応する第5図の状態ではア
ームベース11とクラブ固定用アーム12との開
角は同図に示す如く100〜110度となる。
より、プラネタリギヤ44は非回動のサンギヤ4
6に沿つて矢印b方向に回転するので、バツクス
イングトツプ位置と対応する第5図の状態ではア
ームベース11とクラブ固定用アーム12との開
角は同図に示す如く100〜110度となる。
この第5図の状態から、CPU60はサーボモ
ータ37を再駆動し、アームベース11を同図の
矢印c方向に旋回させる。
ータ37を再駆動し、アームベース11を同図の
矢印c方向に旋回させる。
この時のスローダウン、インパクト等に対応す
るアームベース11旋回速度はRAM54から読
み出す。
るアームベース11旋回速度はRAM54から読
み出す。
上述のアームベース11の矢印c方向への旋回
により、プラネタリギヤ44は非回動のサンギヤ
46に沿つて矢印d方向に回転するので、第1
図、第2図、第3図に示すインパクト対応位置
で、クラブ14先端のクラブヘツド19でゴルフ
ボール17を打撃した後に、フオロースルーエン
ド位置と対応する第6図の状態では、アームベー
ス11とクラブ固定用アーム12との開角は同図
に示す如く250〜260度となる。
により、プラネタリギヤ44は非回動のサンギヤ
46に沿つて矢印d方向に回転するので、第1
図、第2図、第3図に示すインパクト対応位置
で、クラブ14先端のクラブヘツド19でゴルフ
ボール17を打撃した後に、フオロースルーエン
ド位置と対応する第6図の状態では、アームベー
ス11とクラブ固定用アーム12との開角は同図
に示す如く250〜260度となる。
このように、クラブ14のスイングおよびイン
パクトのシヨツクはサンギヤ46にかかるも、該
サンギヤ46は中心軸10に固定しているので、
上述のシヨツクで回転位置が変動することがな
い。
パクトのシヨツクはサンギヤ46にかかるも、該
サンギヤ46は中心軸10に固定しているので、
上述のシヨツクで回転位置が変動することがな
い。
そのため、初期にセツトしたアームベース11
とクラブ固定用アーム12との位置関係が良好に
保持さ、長期に渡つて良好な試打が得られる。
とクラブ固定用アーム12との位置関係が良好に
保持さ、長期に渡つて良好な試打が得られる。
さらに、上述のクラブ固定用アーム12は、ア
ームベース11の旋回各に対して約1.5倍同方向
に旋回するので、インパクト対応位置において、
アームベース11とクラブ固定用アーム12とが
一直線状に並ぶ如く予め設定することで、ゆつく
りとしたバツクスイング、最高速でのインパク
ト、再び、スローダウンしたフオロースルー等の
モデルプレーヤによるフオームと略等しいクラブ
旋回軌跡を得らることができ、飛距離テストその
他の試験を良好に行なうことができる効果があ
る。
ームベース11の旋回各に対して約1.5倍同方向
に旋回するので、インパクト対応位置において、
アームベース11とクラブ固定用アーム12とが
一直線状に並ぶ如く予め設定することで、ゆつく
りとしたバツクスイング、最高速でのインパク
ト、再び、スローダウンしたフオロースルー等の
モデルプレーヤによるフオームと略等しいクラブ
旋回軌跡を得らることができ、飛距離テストその
他の試験を良好に行なうことができる効果があ
る。
しかも、上述のアームベース11はサーボモー
タ37により駆動制御されるので、このアームベ
ース11にクラブ固定用アーム12を介して固定
したクラブ14をスローアツプ、スローダウンさ
せることができる効果がある。
タ37により駆動制御されるので、このアームベ
ース11にクラブ固定用アーム12を介して固定
したクラブ14をスローアツプ、スローダウンさ
せることができる効果がある。
すなわち、上述の交流サーボモータ37は、制
御電流に比例した回転速度で回転子を指定方向に
回転させることができるため、バツクスイング、
インパクト、フオロースルーに対応して上述の制
御電流を制御することで、クラブ14をスローア
ツプ、スローダウンさせることができる効果があ
る。
御電流に比例した回転速度で回転子を指定方向に
回転させることができるため、バツクスイング、
インパクト、フオロースルーに対応して上述の制
御電流を制御することで、クラブ14をスローア
ツプ、スローダウンさせることができる効果があ
る。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はゴ
ルフボール試打機の斜視図、第2図はゴルフボー
ル試打機の断面図、第3図は第2図の−線矢
視図、第4図は旋回軌跡説明図、第5図はバツク
スイングトツプ位置対応図、第6図はフオロース
ルーエンド位置対応図、第7図は制御回路ブロツ
ク図である。 7……ハウジング、8……ハウジングトツプ、
10……中心軸、11……アームベース、12…
…クラブ固定用アーム、14……クラブ、17…
…ゴルフボール、37……サーボモータ、43…
…中間軸、44……プラネタリギヤ、46……サ
ンギヤ、48……アーム回転軸。
ルフボール試打機の斜視図、第2図はゴルフボー
ル試打機の断面図、第3図は第2図の−線矢
視図、第4図は旋回軌跡説明図、第5図はバツク
スイングトツプ位置対応図、第6図はフオロース
ルーエンド位置対応図、第7図は制御回路ブロツ
ク図である。 7……ハウジング、8……ハウジングトツプ、
10……中心軸、11……アームベース、12…
…クラブ固定用アーム、14……クラブ、17…
…ゴルフボール、37……サーボモータ、43…
…中間軸、44……プラネタリギヤ、46……サ
ンギヤ、48……アーム回転軸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ハウジングのハウジングトツプに中心軸を立設
固定し、 該中心軸に旋回可能にアームベースを軸受し、 上記アームベースをハウジングトツプに取付け
たサーボモータに連動連結し、 前記アームベースの遊端部にクラブ固定用アー
ムを前記中心軸と平行なアーム回転軸を介して軸
支し、 前記中心軸の外端に非回動のサンギヤを固定
し、 前記ベースアームの中間位置に前記中心軸と平
行な中間軸を介して前記サンギヤと噛合するプラ
ネタリギヤを軸支し、 上記プラネタリギヤの回転を前記クラブ固定用
アームに連動連結すると共に、 上記アームへの連動をアームベース旋回角に対
して約1.5倍同方向に旋回すべく設定した ゴルフボール試打機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986056687U JPH0429632Y2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986056687U JPH0429632Y2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62170071U JPS62170071U (ja) | 1987-10-28 |
| JPH0429632Y2 true JPH0429632Y2 (ja) | 1992-07-17 |
Family
ID=30885724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986056687U Expired JPH0429632Y2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429632Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5706135B2 (ja) * | 2010-11-12 | 2015-04-22 | 株式会社ミヤマエ | ゴルフ試打装置のグリップ構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5139581A (en) * | 1974-10-02 | 1976-04-02 | Nippon Telegraph & Telephone | Niobusanrichiumu tantarusanrichiumukonshohakumakutanketsushono seizohoho |
| JPS5850974A (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-25 | ソニー株式会社 | ボ−ル打出し装置 |
-
1986
- 1986-04-15 JP JP1986056687U patent/JPH0429632Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62170071U (ja) | 1987-10-28 |
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