JPH04296423A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
- Publication number
- JPH04296423A JPH04296423A JP3062066A JP6206691A JPH04296423A JP H04296423 A JPH04296423 A JP H04296423A JP 3062066 A JP3062066 A JP 3062066A JP 6206691 A JP6206691 A JP 6206691A JP H04296423 A JPH04296423 A JP H04296423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- reflector
- cylindrical
- bulb
- guide plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示装置のバック
ライトやOA機器の光源として用いられる冷陰極けい光
ランプ等を灯具に取付ける構造を改良した照明装置に関
する。
ライトやOA機器の光源として用いられる冷陰極けい光
ランプ等を灯具に取付ける構造を改良した照明装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】最近、液晶表示装置は小形および薄形化
が進んでおり、このため液晶表示板の背面を照射する照
明装置、つまりバックライトの小形および薄形化が要請
されている。小形でかつ薄肉にしたこの種の照明装置と
して、図4ないし図6に示す構造のバックライトが提案
されている。
が進んでおり、このため液晶表示板の背面を照射する照
明装置、つまりバックライトの小形および薄形化が要請
されている。小形でかつ薄肉にしたこの種の照明装置と
して、図4ないし図6に示す構造のバックライトが提案
されている。
【0003】すなわち、図において1は液晶表示板であ
り、この液晶表示板1の背面には光拡散導光板2が重ね
て配置されている。光拡散導光板2は乳白色のアクリル
樹脂などからなり、上面には拡散被膜3が形成されてい
るとともに、下面および一側面を除く3方向の側面はケ
ーシング4により囲まれている。このケーシング4は内
面が反射面5をなしている。
り、この液晶表示板1の背面には光拡散導光板2が重ね
て配置されている。光拡散導光板2は乳白色のアクリル
樹脂などからなり、上面には拡散被膜3が形成されてい
るとともに、下面および一側面を除く3方向の側面はケ
ーシング4により囲まれている。このケーシング4は内
面が反射面5をなしている。
【0004】上記ケーシング4の一側に形成された開放
面には、光源としての冷陰極けい光ランプ10が配置さ
れている。この冷陰極けい光ランプ10は、図6に示す
ように、例えば直径8mmに形成された直管形のガラス
バルブ11の内面にけい光体被膜12を形成し、このバ
ルブ11の長手方向両端部に冷陰極13、13を封装し
て構成してある。冷陰極13、13はニッケルプレート
などからなり、リード線を兼ねる電極軸14に2枚の屋
根形の電極板15、15を接合して構成してある。この
バルブ11内には、所定量の水銀Hgと、所定圧の希ガ
スが封入されている。希ガスは、アルゴンArまたはア
ルゴンArとネオンNeの混合ガスであり、10Tor
r以上封入されている。
面には、光源としての冷陰極けい光ランプ10が配置さ
れている。この冷陰極けい光ランプ10は、図6に示す
ように、例えば直径8mmに形成された直管形のガラス
バルブ11の内面にけい光体被膜12を形成し、このバ
ルブ11の長手方向両端部に冷陰極13、13を封装し
て構成してある。冷陰極13、13はニッケルプレート
などからなり、リード線を兼ねる電極軸14に2枚の屋
根形の電極板15、15を接合して構成してある。この
バルブ11内には、所定量の水銀Hgと、所定圧の希ガ
スが封入されている。希ガスは、アルゴンArまたはア
ルゴンArとネオンNeの混合ガスであり、10Tor
r以上封入されている。
【0005】このような直管形冷陰極けい光ランプ10
は、上記ケーシング4の一側に形成された開放面に対向
して配置される。この場合、ランプ10は灯具を兼用す
る反射体7に収容されている。つまり、上記ケーシング
4の一側には円筒形の上記灯具を兼用する反射体7が連
結されており、この円筒形反射体7の内面は反射面8を
なしている。円筒形反射体7は、前記ケーシング4の一
側に形成された開放面に対向する側壁が開口されており
、したがって上記けい光ランプ10から放出された光は
、全て光拡散導光板2の一側面からこの光拡散導光板2
に導入されるようになっている。
は、上記ケーシング4の一側に形成された開放面に対向
して配置される。この場合、ランプ10は灯具を兼用す
る反射体7に収容されている。つまり、上記ケーシング
4の一側には円筒形の上記灯具を兼用する反射体7が連
結されており、この円筒形反射体7の内面は反射面8を
なしている。円筒形反射体7は、前記ケーシング4の一
側に形成された開放面に対向する側壁が開口されており
、したがって上記けい光ランプ10から放出された光は
、全て光拡散導光板2の一側面からこの光拡散導光板2
に導入されるようになっている。
【0006】このような構成の冷陰極けい光ランプ10
は高周波点灯回路(図示しない)に接続して点灯される
ようになっており、このランプ10の点灯により放出さ
れる光は反射体7の内面で反射されたのち、光拡散導光
板2の一側面に導入される。そして光拡散導光板2に導
入された光は、この光拡散導光板2内で拡散し、かつケ
ーシング3の内面に形成した反射面4で反射されて光拡
散導光板2の上面に向かわされる。そして、光拡散導光
板2の上面に達した光は、光拡散被膜3で拡散され、こ
のため光拡散導光板2の上面では全体に亘り略均等な明
るさとなる。よって、この面に重ねて配置された液晶表
示板1はその背面が均等な明るさで照射される。
は高周波点灯回路(図示しない)に接続して点灯される
ようになっており、このランプ10の点灯により放出さ
れる光は反射体7の内面で反射されたのち、光拡散導光
板2の一側面に導入される。そして光拡散導光板2に導
入された光は、この光拡散導光板2内で拡散し、かつケ
ーシング3の内面に形成した反射面4で反射されて光拡
散導光板2の上面に向かわされる。そして、光拡散導光
板2の上面に達した光は、光拡散被膜3で拡散され、こ
のため光拡散導光板2の上面では全体に亘り略均等な明
るさとなる。よって、この面に重ねて配置された液晶表
示板1はその背面が均等な明るさで照射される。
【0007】このような液晶表示装置は、光拡散導光板
2の一側にランプ10を配置したので液晶表示板1の厚
み方向の寸法を小さくすることができ、つまり液晶表示
装置全体の厚みを薄くすることができ、かつランプ10
を冷陰極タイプとして内径12mm以下にすることがで
きるので上記厚みを一層薄くすることができるなどの利
点がある。
2の一側にランプ10を配置したので液晶表示板1の厚
み方向の寸法を小さくすることができ、つまり液晶表示
装置全体の厚みを薄くすることができ、かつランプ10
を冷陰極タイプとして内径12mm以下にすることがで
きるので上記厚みを一層薄くすることができるなどの利
点がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な直管形冷陰極けい光ランプ10は、これを反射体7に
取付ける場合、ランプ軸O−Oが反射体7の中心線O1
−O1 と一致するようにして収容する必要がある。
な直管形冷陰極けい光ランプ10は、これを反射体7に
取付ける場合、ランプ軸O−Oが反射体7の中心線O1
−O1 と一致するようにして収容する必要がある。
【0009】このため、従来では反射体7の端部に、ゴ
ムや樹脂などからなるランプホルダー9、9を嵌め込み
、これらランプホルダー9、9に上記ランプ10の端部
を支持させている。すなわち、ランプホルダー9、9に
はそれぞれ円錐形状の支持穴9a、9aを形成し、これ
ら円錐形支持穴9a、9aに対し上記バルブ11の端部
の封止部11a、11aを嵌め込み、これによりセンタ
ー出しを行うようにしていた。
ムや樹脂などからなるランプホルダー9、9を嵌め込み
、これらランプホルダー9、9に上記ランプ10の端部
を支持させている。すなわち、ランプホルダー9、9に
はそれぞれ円錐形状の支持穴9a、9aを形成し、これ
ら円錐形支持穴9a、9aに対し上記バルブ11の端部
の封止部11a、11aを嵌め込み、これによりセンタ
ー出しを行うようにしていた。
【0010】しかしながら、このような構成の場合、ラ
ンプ10の封止部11a、11aは封止加工による形状
のばらつきが発生し、必ずしも突出先端がランプ軸O−
Oに一致して円錐の頂点に合致して形成されるとは限ら
ない。封止部11a、11aの形状がばらつくと、ラン
プホルダー9、9に対してランプ10は傾いて取付けら
れることがあり、したがってランプ軸O−Oが反射体7
の中心線O1 −O1 と一致しなくなる。
ンプ10の封止部11a、11aは封止加工による形状
のばらつきが発生し、必ずしも突出先端がランプ軸O−
Oに一致して円錐の頂点に合致して形成されるとは限ら
ない。封止部11a、11aの形状がばらつくと、ラン
プホルダー9、9に対してランプ10は傾いて取付けら
れることがあり、したがってランプ軸O−Oが反射体7
の中心線O1 −O1 と一致しなくなる。
【0011】このような場合は、ランプ10からでる光
の反射特性が場所により差を生じ、光拡散導光板2に導
入される光の量にばらつきが発生し、この光拡散導光板
2の上面の明るさにむらが発生する不具合がある。
の反射特性が場所により差を生じ、光拡散導光板2に導
入される光の量にばらつきが発生し、この光拡散導光板
2の上面の明るさにむらが発生する不具合がある。
【0012】本発明はこのような事情にもとづきなされ
たもので、その目的とするのは、直管形けい光ランプな
どのような低圧放電灯の端部を灯具側の筒形状の支持部
に支持させる場合、センター出しが容易におこなえるよ
うにした照明装置を提供しようとするものである。
たもので、その目的とするのは、直管形けい光ランプな
どのような低圧放電灯の端部を灯具側の筒形状の支持部
に支持させる場合、センター出しが容易におこなえるよ
うにした照明装置を提供しようとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明においては、直管
形をなす低圧放電灯の両端部を灯具に形成した筒形状の
支持部に挿入して支持する照明装置において、上記放電
灯の端部における断面が円形をなす部分の周囲に弾性を
有する円筒形状のランプホルダを被せ、この円筒形ラン
プホルダを上記灯具の筒形状支持部に嵌挿することによ
り上記ランプを灯具に支持させたことを特徴とする。
形をなす低圧放電灯の両端部を灯具に形成した筒形状の
支持部に挿入して支持する照明装置において、上記放電
灯の端部における断面が円形をなす部分の周囲に弾性を
有する円筒形状のランプホルダを被せ、この円筒形ラン
プホルダを上記灯具の筒形状支持部に嵌挿することによ
り上記ランプを灯具に支持させたことを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明によれば、弾性を有する円筒形ランプホ
ルダはランプの端部における断面形状が円形をなす部分
を支持するから、この箇所はガラス形状のばらつきが少
ない箇所であり、このような円筒形ランプホルダを灯具
の筒形状支持部に嵌挿するので、ランプのランプ軸を灯
具の中心線に容易に一致させることができる。
ルダはランプの端部における断面形状が円形をなす部分
を支持するから、この箇所はガラス形状のばらつきが少
ない箇所であり、このような円筒形ランプホルダを灯具
の筒形状支持部に嵌挿するので、ランプのランプ軸を灯
具の中心線に容易に一致させることができる。
【0015】
【実施例】以下本発明について、図1ないし図3に示す
一実施例にもとづき説明する。本実施例は液晶表示装置
を示し、図4ないし図6に示す従来の構造と同一構造の
部材は同一番号を付してその説明を省略する。
一実施例にもとづき説明する。本実施例は液晶表示装置
を示し、図4ないし図6に示す従来の構造と同一構造の
部材は同一番号を付してその説明を省略する。
【0016】つまり、1は液晶表示板、2は光拡散導光
板、3は光拡散被膜、4はケーシング、5はケーシング
の反射面、7は灯具を兼ねる反射体、8は反射体7の反
射面である。また、10は冷陰極けい光ランプ、11は
直管形のガラスバルブ、12はけい光体被膜、13は冷
陰極、14はリード線、15は電極板である。
板、3は光拡散被膜、4はケーシング、5はケーシング
の反射面、7は灯具を兼ねる反射体、8は反射体7の反
射面である。また、10は冷陰極けい光ランプ、11は
直管形のガラスバルブ、12はけい光体被膜、13は冷
陰極、14はリード線、15は電極板である。
【0017】本実施例の場合、冷陰極けい光ランプ10
の両端部には、断面形状が円形をなしている部分に弾性
を有する円筒形のランプホルダ20、20が被せられて
いる。これら弾性円筒形のランプホルダ20、20は、
ゴム、樹脂などであってもよいが、本実施例では熱収縮
性チューブが用いられている。熱収縮性チューブからな
るランプホルダ20、20は、予めバルブ11の外径よ
りも大きく形成されたチューブをバルブ11に被せてこ
れを加熱することにより熱収縮してバルブ11の外面に
密着するものであり、これはバルブ11の端部から電極
13の先端部よりも若干前方寄りの範囲まで被せられて
おり、ランプホルダ20の長さLは、バルブ外径の約3
.5倍程度の長さを有している。つまり、円筒形のラン
プホルダ20、20は、バルブ11の封止先端部から放
電側に向かってバルブ外径の約3.5倍程度の範囲を覆
っている。
の両端部には、断面形状が円形をなしている部分に弾性
を有する円筒形のランプホルダ20、20が被せられて
いる。これら弾性円筒形のランプホルダ20、20は、
ゴム、樹脂などであってもよいが、本実施例では熱収縮
性チューブが用いられている。熱収縮性チューブからな
るランプホルダ20、20は、予めバルブ11の外径よ
りも大きく形成されたチューブをバルブ11に被せてこ
れを加熱することにより熱収縮してバルブ11の外面に
密着するものであり、これはバルブ11の端部から電極
13の先端部よりも若干前方寄りの範囲まで被せられて
おり、ランプホルダ20の長さLは、バルブ外径の約3
.5倍程度の長さを有している。つまり、円筒形のラン
プホルダ20、20は、バルブ11の封止先端部から放
電側に向かってバルブ外径の約3.5倍程度の範囲を覆
っている。
【0018】このような冷陰極けい光ランプ10を円筒
形をなす灯具を兼ねた反射体7に差し込んだ場合、ラン
プホルダ20、20が弾性変形して反射体7の内面に弾
接し、これによりランプ10は反射体7に支持されてい
る。
形をなす灯具を兼ねた反射体7に差し込んだ場合、ラン
プホルダ20、20が弾性変形して反射体7の内面に弾
接し、これによりランプ10は反射体7に支持されてい
る。
【0019】なお、反射体7の端部は、ゴムや樹脂から
なる閉塞体21、21で閉塞されている。ランプ10の
端部から導出されたリード線14はこれら閉塞体21、
21を貫通して反射体7の外に導出されている。
なる閉塞体21、21で閉塞されている。ランプ10の
端部から導出されたリード線14はこれら閉塞体21、
21を貫通して反射体7の外に導出されている。
【0020】上記の構成によると、直管形冷陰極けい光
ランプ10の端部は、形状ばらつきの少ない断面円形を
なす部分に弾性円筒形のランプホルダ20、20を被せ
たから、この部分は中心を出し易く、したがってこのよ
うなランプホルダ20、20を反射体7に差し込んだ場
合は、けい光ランプ10のランプ軸O−Oが反射体7の
中心線O1 −O1 に容易に一致する。このため、ラ
ンプ10が傾いて取付けられるなどの不具合がなくなり
、反射体7から光拡散導光板2に導入される光の量にば
らつきが発生するのが防止され、この光拡散導光板2の
上面の明るさが略均等になる。
ランプ10の端部は、形状ばらつきの少ない断面円形を
なす部分に弾性円筒形のランプホルダ20、20を被せ
たから、この部分は中心を出し易く、したがってこのよ
うなランプホルダ20、20を反射体7に差し込んだ場
合は、けい光ランプ10のランプ軸O−Oが反射体7の
中心線O1 −O1 に容易に一致する。このため、ラ
ンプ10が傾いて取付けられるなどの不具合がなくなり
、反射体7から光拡散導光板2に導入される光の量にば
らつきが発生するのが防止され、この光拡散導光板2の
上面の明るさが略均等になる。
【0021】また、ランプホルダ20、20は弾性を有
するので反射体7に圧入で押し込むことにより容易に挿
入することができ、作業性がよいとともに、振動や衝撃
が加わっても吸収するからランプの破損も防止すること
ができる。
するので反射体7に圧入で押し込むことにより容易に挿
入することができ、作業性がよいとともに、振動や衝撃
が加わっても吸収するからランプの破損も防止すること
ができる。
【0022】さらに上記のような反射体7内は、ランプ
10から放出された熱が籠り、反射体7の内部の温度が
高くなる。このためバルブ11の温度が上昇して水銀蒸
気が高くなり、発光効率が低下する場合があるが、ラン
プ10の端部に被せた弾性円筒形のランプホルダ20、
20は、バルブ11と反射体7の両者に密着しているか
ら、バルブ11の熱を反射体7側に熱伝導し、したがっ
てバルブ端部の温度を下げることができる。ランプホル
ダ20、20が被せられている部分は電極13に近くて
、温度上昇が大きい箇所であるが、上記ランプホルダ2
0、20を通じてバルブ11の熱が反射体7側に逃がさ
れるから、バルブ11の熱劣化も少なくなる。例えば、
従来の場合、反射体7の内部空間の温度は50〜60℃
程度であったが、上記実施例の場合は40〜50℃程度
に下げることができた。
10から放出された熱が籠り、反射体7の内部の温度が
高くなる。このためバルブ11の温度が上昇して水銀蒸
気が高くなり、発光効率が低下する場合があるが、ラン
プ10の端部に被せた弾性円筒形のランプホルダ20、
20は、バルブ11と反射体7の両者に密着しているか
ら、バルブ11の熱を反射体7側に熱伝導し、したがっ
てバルブ端部の温度を下げることができる。ランプホル
ダ20、20が被せられている部分は電極13に近くて
、温度上昇が大きい箇所であるが、上記ランプホルダ2
0、20を通じてバルブ11の熱が反射体7側に逃がさ
れるから、バルブ11の熱劣化も少なくなる。例えば、
従来の場合、反射体7の内部空間の温度は50〜60℃
程度であったが、上記実施例の場合は40〜50℃程度
に下げることができた。
【0023】また、円筒形のランプホルダ20、20の
長さLは、バルブ11の封止先端部から放電側に向かっ
てバルブ外径の約3.5倍程度の範囲を覆うようになっ
ているので、バルブ11の黒化が進行しても、黒化部分
を隠すことができる。つまり、この種のランプは点灯中
に電極が飛散し、この飛散した電極物質がバルブの内面
に付着して黒化を発生させることが多く、この場合の黒
化は、バルブ11の封止先端部から放電側に向かってバ
ルブ外径の約3.5倍程度の範囲に主として発生する。 したがって、予め円筒形ランプホルダ20、20により
上記黒化の発生すると予想される領域を覆うっておけば
、黒化が発生しても光遮断による部分的な光束低下を生
じることがなくなり、光拡散導光板2の発光面に明るさ
のむらが発生するのが防止されることになる。
長さLは、バルブ11の封止先端部から放電側に向かっ
てバルブ外径の約3.5倍程度の範囲を覆うようになっ
ているので、バルブ11の黒化が進行しても、黒化部分
を隠すことができる。つまり、この種のランプは点灯中
に電極が飛散し、この飛散した電極物質がバルブの内面
に付着して黒化を発生させることが多く、この場合の黒
化は、バルブ11の封止先端部から放電側に向かってバ
ルブ外径の約3.5倍程度の範囲に主として発生する。 したがって、予め円筒形ランプホルダ20、20により
上記黒化の発生すると予想される領域を覆うっておけば
、黒化が発生しても光遮断による部分的な光束低下を生
じることがなくなり、光拡散導光板2の発光面に明るさ
のむらが発生するのが防止されることになる。
【0024】なお、上記実施例の円筒形のランプホルダ
20、20は、熱収縮性チューブにより構成したが、本
発明はこれに限らず、反射体7の内面に摩擦係合するゴ
ムや樹脂などのような円筒体であってもよく、またテー
プを巻き付けることにより構成する場合でもよい。
20、20は、熱収縮性チューブにより構成したが、本
発明はこれに限らず、反射体7の内面に摩擦係合するゴ
ムや樹脂などのような円筒体であってもよく、またテー
プを巻き付けることにより構成する場合でもよい。
【0025】さらに、本発明は実施例に示すような液晶
表示装置のバックライトとして用いられる照明装置に限
らず、他のOA機器や、一般照明用の装置であってもよ
く、ランプは熱陰極けい光ランプであってもよいととも
に、希ガス放電灯などであってもよい。
表示装置のバックライトとして用いられる照明装置に限
らず、他のOA機器や、一般照明用の装置であってもよ
く、ランプは熱陰極けい光ランプであってもよいととも
に、希ガス放電灯などであってもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によると、弾
性を有する円筒形ランプホルダがランプの端部における
断面円形をなす部分を支持するから、この箇所はガラス
形状のばらつきが少ない箇所であり、よって円筒形ラン
プホルダを灯具の筒形状支持部に嵌挿した場合は、ラン
プのランプ軸を灯具の中心線に容易に一致させることが
できる。このためランプが傾いて取付けられることがな
くなり、配光特性のばらつきがなくなる。
性を有する円筒形ランプホルダがランプの端部における
断面円形をなす部分を支持するから、この箇所はガラス
形状のばらつきが少ない箇所であり、よって円筒形ラン
プホルダを灯具の筒形状支持部に嵌挿した場合は、ラン
プのランプ軸を灯具の中心線に容易に一致させることが
できる。このためランプが傾いて取付けられることがな
くなり、配光特性のばらつきがなくなる。
【図1】本発明の実施例に係る液晶表示装置の分解した
斜視図。
斜視図。
【図2】同実施例における全体の断面図。
【図3】同実施例のけい光ランプ支持構造を示す断面図
。
。
【図4】従来例を示す液晶表示装置の分解した斜視図。
【図5】同例における全体の断面図。
【図6】同例のけい光ランプ支持構造を示す断面図。
1…液晶表示板、2…光拡散導光板、7…反射体、10
…冷陰極けい光ランプ、11…バルブ、12…けい光体
被膜、13…冷陰極、20…円筒形ランプホルダ。
…冷陰極けい光ランプ、11…バルブ、12…けい光体
被膜、13…冷陰極、20…円筒形ランプホルダ。
Claims (1)
- 【請求項1】 直管形をなす低圧放電灯の両端部を灯
具に形成した筒部に挿入して支持する照明装置において
、上記放電灯の端部における断面が円形をなす部分の周
囲に弾性を有する円筒形状のランプホルダを被せ、この
円筒形ランプホルダを上記灯具の筒部に嵌挿することに
より上記放電灯を灯具に支持させたことを特徴とする照
明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3062066A JPH04296423A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3062066A JPH04296423A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04296423A true JPH04296423A (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=13189363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3062066A Pending JPH04296423A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04296423A (ja) |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP3062066A patent/JPH04296423A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5220249A (en) | Flat type fluorescent lamp and method of lighting | |
| KR100363010B1 (ko) | 백라이트 | |
| KR100720412B1 (ko) | 면 발광용 플랫램프 및 이를 구비한 액정표시장치 | |
| CN100370337C (zh) | 直下式背光模组 | |
| JPH04296423A (ja) | 照明装置 | |
| JPH0315105A (ja) | 照明装置およびランプの支持構造 | |
| JPH03179485A (ja) | 照明装置 | |
| JPH0433202A (ja) | 照明装置 | |
| KR20030080915A (ko) | 백라이트용 외부전극형 형광램프 | |
| JPH0423260Y2 (ja) | ||
| JP3269105B2 (ja) | 照明装置 | |
| JPH0447603A (ja) | 照明装置 | |
| JP3139032B2 (ja) | 低圧放電灯 | |
| JP2003107468A (ja) | バックライト装置および液晶表示装置 | |
| JPH0444009A (ja) | 照明装置 | |
| KR20020045818A (ko) | 형광램프 및 이를 채용한 백라이트 장치 | |
| JP3141411B2 (ja) | 冷陰極けい光ランプ | |
| JPH0434806A (ja) | 照明装置 | |
| JPH0447602A (ja) | 照明装置 | |
| JPH03179487A (ja) | 照明装置 | |
| JPH0845318A (ja) | バックライトおよびこれを用いた液晶表示装置 | |
| JP2009283388A (ja) | 照明装置 | |
| JPH11307049A (ja) | 蛍光ランプおよび照明装置 | |
| JP2006202513A (ja) | 照明装置 | |
| JPH03179486A (ja) | 照明装置 |