JPH0429650Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0429650Y2
JPH0429650Y2 JP1986186848U JP18684886U JPH0429650Y2 JP H0429650 Y2 JPH0429650 Y2 JP H0429650Y2 JP 1986186848 U JP1986186848 U JP 1986186848U JP 18684886 U JP18684886 U JP 18684886U JP H0429650 Y2 JPH0429650 Y2 JP H0429650Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
impact
rotating body
horse racing
game device
racing game
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986186848U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6392685U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986186848U priority Critical patent/JPH0429650Y2/ja
Publication of JPS6392685U publication Critical patent/JPS6392685U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0429650Y2 publication Critical patent/JPH0429650Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は競馬ゲーム装置の改良に関する。
〔従来の技術〕
競馬場を模して成るゲーム盤上にトラツクを形
成し、上記トラツク上に複数の競走馬を配置し、
競走馬の走行速度をコンピユータによつてランダ
ムに変更、制御しつゝ走行させる共に、各プレイ
ヤに競走馬の着順を投票させ、その当落に応じて
メダルその他の賞品を払い出す競馬ゲーム装置は
公知であり、多くの人々に親しまれている。
然しながら、従来公知の競馬ゲーム装置は、各
競走馬の走行速度がコンピユータによつてランダ
ムに変更、制御されていたが、競走場の速度制御
方法が具体的に不明であるため、プレイヤが賭の
公正に疑問を抱くこともあり、また、今一つ面白
さに欠けると云う問題点があつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は叙上の観点に立つて成されたものであ
つて、その目的とするところは、ゲーム中に各競
走馬の走行速度を変化させるメカニズムの一部を
目視でき、ゲームの信用が高められ、且つ競馬ゲ
ームの面白さをより一層増進し得る競馬ゲーム装
置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
而して、上記の目的は、 競馬場を模して成るゲーム盤上に設けたトラツ
クに複数の競走馬を走行させ、その走行速度をコ
ンピユータによりランダムに変更、制御すると共
に、その着順に投票させ、当落に応じてメダルそ
の他の賞品を払い出す競馬ゲーム装置に於て、 上記ゲーム盤に、中央が窪んだ床面の中央部よ
り突出して設けられ、略床面に垂直な軸の回りに
回転する回転体と、上記回転体を囲繞して設けら
れる多数の衝撃検知器と、上記床面上に散布さ
れ、回転体に接触すると撥ね飛ばされて上記衝撃
検知器に衝突する少なくとも一つの小球体と、各
衝撃検知器毎に設けられ、常時一つの数値を表示
する数値表示器と、上記衝撃検知器が衝撃を検知
したとき、上記数値表示器に表示されている数値
を出力する回路とから成る乱数発生装置を設け、
上記コンピユータによる各競走馬の走行速度制御
に加え、上記乱数発生装置により発生した乱数に
基づく各競走馬の走行速度の変更、制御を付加、
実行する競馬ゲーム装置によつて達成される。
而して、上記回転体は特に好ましくは角錐台形
に形成することが推奨される。また、各数字表示
器に表示される数値は、対応する衝撃検知器が衝
撃を検知する都度変更されるよう構成するか、又
は予め定められたプログラムにより制御されるよ
う構成することが推奨される。
〔作用〕
上記の如く構成することにより、各競走馬の走
行速度変化が納得乃至は予見することができるの
で、競馬ゲームの面白さをより一層増進すること
ができるものである。
〔実施例〕
以下、図面を参照しつゝ本考案の構成を具体的
に説明する。
第1図は、本考案にかかる競馬ゲーム装置の一
実施例を示す説明図、第2図は、その乱数発生装
置部分の拡大説明図、第3図は、乱数発生装置の
構成を示す説明図、第4図は、操作パネル部分の
拡大図である。
第1図乃至第4図中、1は競馬ゲーム装置であ
り、2はゲーム盤、3は上記ゲーム盤2上に形成
されたトラツク、4,4は競走馬、5は乱数発生
装置、6は回転体、7,7は上記回転体6を囲繞
して設けられた多数の衝撃検知器、8は圧電セン
サ、9は受圧部材、10,10は防振ゴム、1
1,11は小球体、12,12はLED等で構成
された数字表示盤、13は床面、14は操作パネ
ル、14a,14aは連勝の賭ボタン、14b,
14bは単勝の賭ボタン、14cはクレジツトカ
ウンタ、15,15は勝敗に応じたメダルが払い
戻されるメダル受皿、16,16は各競走場4,
4の賭率が表示されるオツズ表示盤、17はモー
タ、17aは上記モータ17のシヤフト、18は
中央制御装置、19は波形成形回路である。
而して、競馬ゲーム装置1は、競馬場を模した
ゲーム盤2上にトラツク3が形成され、上記トラ
ツク3には複数の溝が形成され、上記溝にはそれ
ぞれ競走馬4,4が溝に沿つて移動し得るように
取り付けられる。
即ち、上記トラツク3には複数の溝が形成され
ており、各溝にはそれぞれチエインが上記溝に沿
つて回動し得るように嵌め込まれると共に、上記
チエインにそれぞれ異なつた番号が付された競走
馬4,4がシヤフト4a,4aを介して取り付け
られている。而して、各チエインが図示されてい
ないパルスモータによつて回動されると、上記複
数の競走馬4,4は恰もトラツク3上を走行して
いるように移動せしめられる。
そして、このチエインを回動させるパルスモー
タの駆動パルスの繰返し周波数は、公知のものと
同様、中央制御装置18(以下、CPUと云う。)
によりランダムに制御され、且つ各競走馬4,4
はオツズ表示盤16,16に表示されているオツ
ズに関連して定められる確率で入賞するよう制御
されている。
而して、本願ゲーム装置1に於ては、上記
CPU18内の乱数発生回路と共に、ゲーム盤2
の略中央部には乱数発生装置5が設けられてい
る。乱数発生装置5は、ゲーム盤2の床面13よ
り突出し、回動自在に取り付けられ上記モータ1
7によつて回転する回転体6と、上記回転体6を
囲繞するようにして設けられた多数の衝撃検知器
7,7と、床面13上に散布され、常時回転体6
の方に向かう外力を受け、回転体6に接触すると
撥ね飛ばされて多数の衝撃検知器7,7にうちの
一つに衝突するアクリル等によつて形成された小
球体11,11と、上記衝撃検知器7,7に対応
して設けられる数字表示盤12,12及び数字表
示盤12,12の数値を制御すると共に、衝撃検
知器7,7が衝撃を検知した際、対応する数字表
示盤12に表示される数値を出力する論理回路と
から構成されており、上記小球体11,11が回
転体6に接触し撥ね飛ばされ衝撃検知器7,7の
うち一つに衝突すると、その衝撃検知器7に対応
する数字表示盤12に表示されている数値が乱数
として出力される。
実施例に於て、衝撃検知器7,7は、防振ゴム
10,10を介してボルト等によつて床面13に
固定される受圧部材9と、上記受圧部材9の上端
部に取り付けられる圧電センサ8とから構成され
ている。
回転体6と衝撃検知器7,7との間の床面13
は、上記回転体6から衝撃検知器7,7に向かつ
て高くなるように一定の傾斜が付けられて擂鉢状
に形成され、その上面には多数の小球体11,1
1が散布され重力によつて常時回転体6の方向に
転動するよう構成されている。
而して、回転体6がモータ17によつて回転せ
しめられ、これに伴い床面13に散布された小球
体11,11が上記回転体6に撥ね飛ばされ受圧
部材9,9の一つに衝突すると、対応する圧電セ
ンサ8はその衝撃の強度に対応した電気信号を発
信し、その電気信号は各示衝撃検知器7,7毎に
設けられている波形成形回路19に入力せしめら
れている。
而して、波形成形回路19は、衝撃検知器7,
7毎に対応して設けられた数字表示盤12,12
に表示されている数値を乱数として指定し、これ
により上記数値に対応する競走馬4,4の走行速
度を変化させるために、競走馬4,4を移動させ
るチエインを回動する図示されていないモータの
回動速度が変えられる。この乱数発生装置の発生
する乱数は、CPU18内で発生する乱数に優先
して使用されるもので、これによつて対応する競
走馬の入賞確率が高まる。
次にゲームを開始から終了迄の状況を順次説明
する。
而して、本考案にかかる競馬ゲーム装置1で
は、プレイヤがいない時には、ゲームのデモンス
トレーシヨンが行われ、各競走馬4,4が様々に
変化する速度でトラツク3に沿つて移動してお
り、また、各競走馬4,4毎のオツズを表示する
オツズ表示盤16,16はその中心軸の周りに
90°宛左右に往復回動してそれを各プレイヤ及び
観客に示している。
プレイヤがいくつかの所定のメダルをメダル投
入孔に投入すると、各競走馬4,4はスタート地
点に集合、待機すると共に、操作パネル14のク
レジツトカウンタ14cに当該プレイヤがゲーム
が行える回数が表示される。然る後、プレイヤは
操作パネル14上の連勝の賭ボタン14a,14
a又は単勝の賭ボタン14b,14bのうちから
所望の数値のボタンを選択して押圧し、複数の競
走馬4,4のうちから自分が賭るべき競走馬を決
定する。
なお、上記連勝の賭ボタン14a,14a及び
単勝の賭ボタン14b,14bは、賭けることが
できる期間(通常30秒とすることが推奨される。)
のみ点燈する。また、この間数字表示盤12,1
2には所定のプログラムに従つてそれぞれ所定の
競走馬の番号が表示される。所定の時間が経過す
ると賭ボタン14a,14a及び14b,14b
が消燈し賭けることができなくなると共に、オツ
ズ表示盤16,16に各競争馬4,4の賭率が表
示され、然る後、モータ17が回動し回転体6が
回転してゲームが開始される。
而して、ゲームは通常一回約30秒で終了するよ
う構成されており、ゲーム開始直後は各競走馬
4,4はCPU18よりランダムに定められるス
テツプで移動するが、小球体11,11が回転体
6によつて撥ね飛ばされ衝撃検知器7,7に衝突
すると、そのとき数字表示盤12に表示されてい
た番号に対応する競走馬が一定時間他の競走馬よ
りも大きいステツプで移動するようになる。
なお、競走馬の番号を表示した数字表示盤1
2,12に対応する衝撃検知器7,7に小球体1
1,11が再度当つた場合には、その回数がメモ
リされ、その番号の競走馬4,4のステツプが更
に一段と大きなステツプとなつて速く移動するよ
うになる。
なお、指定された競走馬4,4が大きいステツ
プで移動する時間はCPU18により制御される。
また、同着1位を無くすために、同着馬が生じる
ことが明らかとなつたときは、最後の1馬身で賭
率の低い馬の方を早くゴールさせるよう構成して
おくことが推奨される。
一回のゲームが終了すると、オツズ表示盤1
6,16に表示された賭率で、入賞馬に賭けたプ
レイヤのメダル受皿15,15に上記賭率に応じ
たメダルが払い出されると共に、クレジツトカウ
ンタ14cのゲームの行える回数が一回減されて
表示され、再度次のゲームが開始される。
〔考案の効果〕
本考案は叙上の如く構成されるので、本考案に
よるときには、各競走馬の走行速度変化が納得乃
至は予見することができるので、競馬ゲームの面
白さをより一層増進することができるものであ
る。
なお、本考案は叙上の実施例に限定されるもの
ではない。即ち、例えば、本実施例に於ては、ゲ
ーム盤2の略中央部には乱数発生装置5を設けた
が、上記乱数発生装置5の設置位置はゲーム装置
の形状等に応じて適宜に変更し得るものである。
また、上記実施例では、各衝撃検知器7,7毎に
番号を定めておき、小球体11,11が各衝撃検
知器7,7に衝突する都度、対応する数字表示盤
12,12に表示された数値を乱数として決定す
るように構成したが、これは数字表示盤12,1
2に表示する数値を、同期的又は一つの衝撃が検
知される都度、輪番的又はランダムに変化させる
よう構成してもよく、また更に複雑な方法を採用
することもでき、更に、ゲームの開始時にはフア
ンフアレー等の効果音を流し、ゲーム中には競走
馬の走る音及び観客の歓声等を流し、更にゲーム
終了時にはナレーシヨンでゲームの結果(1着何
番、2着何番)及び各配当等を流すように構成す
ることも推奨される。その他、競走馬4,4の
数、その移動方法及び制御の仕方、メダル受皿1
5,15の取り付け位置、操作パネル14の形状
等は、本考案の目的の範囲内で自由に設計変更で
きるものであつて、本考案は当業者が相当し得る
総ての変更実施例を包摂するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案にかかる競馬ゲーム装置の一
実施例を示す説明図、第2図は、その乱数発生装
置部分の拡大説明図、第3図は、乱数発生装置の
構成を示す説明図、第4図は、操作パネル部分の
拡大図である。 1……競馬ゲーム装置、2……ゲーム盤、3…
…トラツク、4……競争馬、5……乱数発生装
置、6……回転体、7……衝撃検知器、8……圧
電センサ、9……受圧部材、10……防振ゴム、
11……小球体、12……数字表示盤、13……
床面、14……操作パネル、14a……連勝の賭
ボタン、14b……単勝の賭ボタン、14c……
クレジツトカウンタ、15……メダル受皿、16
……オツズ表示盤、17……モータ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 競馬場を模して成るゲーム盤上に設けたトラ
    ツクに複数の競走馬を走行させ、その走行速度
    をコンピユータによりランダムに変更、制御す
    ると共に、その着順に投票させ、当落に応じて
    メダルその他の賞品を払い出す競馬ゲーム装置
    に於て、 上記ゲーム盤に下記(a)項乃至(e)項に記載の構
    成要素から成る乱数発生装置を設け、上記コン
    ピユータによる各競走馬の走行速度制御に加
    え、上記乱数発生装置により発生した乱数に基
    づく各競走馬の走行速度の変更、制御を付加、
    実行することを特徴とする上記の競馬ゲーム装
    置。 (a) 中央が窪んだ床面の中央部より突出して設
    けられ、略床面に垂直な軸の回りに回転する
    回転体。 (b) 上記回転体を囲繞して設けられる多数の衝
    撃検知器。 (c) 上記床面上に散布され、回転体に接触する
    と撥ね飛ばされて上記衝撃検知器に衝突する
    少なくとも一つの小球体。 (d) 各衝撃検知器毎に設けられ、常時一つの数
    値を表示する数字表示器。 (e) 上記衝撃検知器が衝撃を検知したとき、上
    記数字表示器に表示されている数値を出力す
    る回路。 2 上記回転体が角錐台形である実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の競馬ゲーム装置。 3 上記各数字表示器に表示される数値が、対応
    する衝撃検知器が衝撃を検知する都度変更され
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の競馬ゲ
    ーム装置。 4 上記各数字表示器に表示される数値が、予め
    定められたプログラムにより制御される実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の競馬ゲーム装
    置。
JP1986186848U 1986-12-05 1986-12-05 Expired JPH0429650Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986186848U JPH0429650Y2 (ja) 1986-12-05 1986-12-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986186848U JPH0429650Y2 (ja) 1986-12-05 1986-12-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6392685U JPS6392685U (ja) 1988-06-15
JPH0429650Y2 true JPH0429650Y2 (ja) 1992-07-17

Family

ID=31136780

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986186848U Expired JPH0429650Y2 (ja) 1986-12-05 1986-12-05

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0429650Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7220885B2 (ja) * 2018-09-12 2023-02-13 日本ぱちんこ部品株式会社 役物装置及びそれを備えた遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6392685U (ja) 1988-06-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3395901B2 (ja) 遊技機
US5584763A (en) Arcade game having multiple rotating pointers
US5700007A (en) Ticket redemption arcade game
US5803451A (en) Arcade game having multiple score indicators
US20010024970A1 (en) Electronic video gambling device with player controlled amusement feature
US20040235557A1 (en) Method of playing game and gaming games with an additional payout indicator
JP2008136669A (ja) ゲーム機
JPS6325790B2 (ja)
JP2012024472A (ja) ゲーム装置
JP2002000812A (ja) 遊技機
WO1998014251A1 (en) Combined slot machine and robot
JPH06165854A (ja) 弾球遊技機
JP2004033330A (ja) 遊技機群
JP2008178454A (ja) ゲーム機
JP2790670B2 (ja) 遊技機
JPH0429651Y2 (ja)
JP2001046732A (ja) ゲーム機
JPS62253091A (ja) 回胴式遊戯機
JP2003126525A (ja) 遊技システム、遊技機、多数の遊技機間における遊技状況比較を表示する方法、及びサーバ
JP2672344B2 (ja) パチンコ機
JP2000217990A (ja) 遊技機
JPH04136270U (ja) 画像表示型ゲーム装置
JP2716471B2 (ja) パチンコ機の入賞装置
JPH11226174A (ja) 遊技機
JPH11299966A (ja) 遊技装置