JPH04296584A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH04296584A
JPH04296584A JP3061997A JP6199791A JPH04296584A JP H04296584 A JPH04296584 A JP H04296584A JP 3061997 A JP3061997 A JP 3061997A JP 6199791 A JP6199791 A JP 6199791A JP H04296584 A JPH04296584 A JP H04296584A
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JP
Japan
Prior art keywords
information processing
printer
print head
fan
processing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP3061997A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ogawa
博士 小川
Ryoichi Kobayashi
良一 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH04296584A publication Critical patent/JPH04296584A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタと一体型のコ
ンピュータおよびワードプロセッサーのような情報処理
装置に関し、特に、印字品質の高い高速プリンタを備え
た情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年急速に普及しているパーソナルコン
ピュータやワードプロセッサーなどの情報処理装置用の
プリンタの印字速度は、情報処理の高速化に伴い、益々
、高速化の傾向にある。また、使用環境の省スペース化
要求に伴い、装置の小形化の傾向にある。
【0003】特開昭62−163137号公報に記載さ
れている従来の情報処理装置について、図3,4,6,
7,10および12を用いて説明する。
【0004】図3は、従来技術に係る情報処理装置1の
一部であり、プリンタ4を拡大して示す断面図である。
【0005】図3に示すように、情報処理装置1は、制
御基板(図示せず)等に電力を供給するための電源6を
内蔵している。プリンタ4は、電源6の上部に位置し、
プリンターベース7に取付けられている。プリンタ4は
、印字を行う印字ヘッド8、インクリボンを内蔵したイ
ンクリボンカートリッジ9、インクリボンカートリッジ
9を左右に移動させるキャリッジ10、用紙3をプラテ
ン12に沿って案内するガイド部13、インクリボンカ
ートリッジ9を被うカバー16、プラテン12部を被う
紙ガイド17とを備えて構成されている。カバー16と
紙ガイド17は、それぞれ、一点鎖線16a、17aに
示す位置に回転可能に構成されている。
【0006】カバー16の開状態(16aの位置)でイ
ンクリボンカートリッジ9の交換作業を行い、紙ガイド
17の開状態(17aの位置)で用紙3を支えるととも
に、ガイド部13に用紙3を案内する。
【0007】次に、図6は、カバー16の斜視図を示し
、図7は、カバー16を裏面から見た斜視図を示す。
【0008】図6、7図に示すように、カバー16は、
印字ヘッド8部で印字を終えた用紙3を紙ガイド17側
に排紙させるため、リブ21に傾斜部22を設ける構成
としている。
【0009】次に、図3のXーX断面図を図10に示す
。同図に示すように、インクリボンカートリッジ9等は
、矢印9aに示す方向に移動可能である。印字状態では
、紙ガイド17を開状態(図3の17a)に回動させて
用紙3を支え、ガイド部13を経て、ヘッド8で印字し
、カバー16の一端に接しつつ排紙される。この時、開
口部23は用紙3によって塞がれるので、プリンタ4が
外気と直接に接する面積は小さくなる。
【0010】このような状態での印字品質を考えてみる
。印字品質が良い状態とは、印字ヘッド8内においてド
ット状に配列された抵抗体が、印字情報に基づいた位置
で発熱し、インクリボンカートリッジ9内のインクリボ
ンをドット状に溶解し、用紙3上に文字あるいはグラフ
ィック等を表わす。このとき、抵抗体が非導通状態で接
したインクリボンは、溶解状態には達しないため、用紙
3上には影響を及ぼさない。
【0011】ところが、印字ヘッド8の周辺が異常に温
度上昇したときは、印字情報に基づいた位置の抵抗体の
適正ドット径よりも大きい範囲のインクリボンが溶解す
るため、用紙3上の文字に「にじみ」を生ずる。
【0012】また抵抗体が、非通電状態になっても、周
辺の温度が高いと、直ちに、抵抗体の温度が低下しない
。このため、用紙3への密着性が増加し、用紙3とイン
クリボン間にずれを生じ「こすり印字」となり、用紙3
面を汚したり、文字ずれ、線発生等の不具合を生ずるこ
とになる。異常に温度上昇する要因としては、印字パタ
ーンの種類により印字デューティが極めて高くなること
、また、この状態で多くの枚数(長時間)印字したこと
などが考えられる。
【0013】また、製品仕様上でも、高速印字仕様にす
ることによって、印字ヘッド8の抵抗体に対し、短時間
に大きな熱エネルギーを供給する必要があるので、印字
ヘッド8が異常に温度上昇するという傾向にある。この
ため、印字品質を維持するのが難しくなるという問題が
ある。
【0014】さらに、高速印字を行うためには、電源6
の容量アップ、プリンター4のキャリッジモータ等の容
量アップを必要とし、これらは熱発生源となる。
【0015】通常、情報処理装置1を冷却するには、情
報処理装置1の下部に設けた吸気穴(図示せず)から冷
たい空気を吸気する。そして、この空気は、電源6、プ
リンタ4を冷した後、上部の排気穴25、および用紙3
の両側に残った開口部23の一部から、矢印25aの方
向へ排気される。
【0016】印字ヘッド8の自己発熱は、印字状態が一
番多くなる。一方、図3、10に示すように、印字状態
では、用紙3により開口部23が小さくなり、印字ヘッ
ド8の冷却にとっては効率の悪い状態となる。
【0017】次に、従来の情報処理装置において、印字
ヘッド8の温度を低下するために、強制冷却を実施して
いる例を図12に示す。図12は、情報処理装置700
の冷却の際の風の流れを示した断面図である。情報処理
装置700の本体下部に吸気穴200と強制冷却用のフ
ァン201を設けた構造となっている。
【0018】この情報処理装置700においては、カバ
ー16に通気用の窓27が無いため、通気抵抗が高い。 ファン201からの冷却風25bは、プリンタ4周囲を
冷却した後、排気穴25から排気される。この冷却方法
は、間接的にヘッド8を冷却しているので、冷却効率が
悪く、十分な冷却を行えない。さらに、冷却経路の途中
で、他の発熱体からの熱が加わる構造となっているので
、プリンタ4の冷却は十分でない。また、冷却効果を上
げるため、ファン201を大きくしたり、高速回転した
りすることが考えられるが、前者は高価となり、後者は
騒音が高くなるという問題がある。
【0019】次に、特開平1ー115668号公報に記
載の技術を説明する。この技術は、プリンタの感熱ヘッ
ドを冷却するために、プリンタ部に通風路を形成し、そ
の一端にファンを設けるという技術である。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】上記特開平1ー115
668号公報に記載の技術においては、通風路を形成す
るために、プリンタ部の構造が複雑となり、また、プリ
ンタ部は本体と熱的に遮断されておらず、通風のロスが
あるという問題がある。
【0021】本発明の目的は、印字ヘッド部を効率良く
冷却し、印字速度の高速化、長時間使用または小形化に
対し、高いレベルの印字品質を有するプリンタを備えた
プリンタ一体型情報処理装置を提供することにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記目的は、入力した情
報を処理する情報処理部と、この処理された情報を出力
する印字ヘッドを備えるプリンタとを同一箱体に備えて
構成されるプリンタ一体型の情報処理装置において、上
記プリンタを情報処理部と区画する仕切ケースと、この
仕切ケースに設けられるファンとを備えて構成される情
報処理装置によって達成できる。
【0023】
【作用】印字ヘッドの温度上昇は、印字ヘッド自体の自
己発熱、プリンターへ電力を供給するための電源装置の
発熱、プリンターのキャリッジ駆動用モータの発熱、イ
ンクリボン巻取駆動用モータの発熱、フィード用モータ
の発熱などが原因である。さらに、CRT・LCD等の
表示装置を有する情報処理装置本体(情報処理手段)と
プリンタとが一体構成の場合は、これら本体の制御部及
び表示用電源部の発熱が加わる。情報処理装置本体とプ
リンタとが一体構成となった製品においては、印字ヘッ
ド部が最も高温となる。
【0024】そこで、プリンタと上記情報処理手段とを
仕切り、プリンタを閉構造とする仕切ケースを設け、熱
的に遮断する。さらに、仕切ケースに設けられたファン
によって、プリンタを冷却し、この冷却風を印字ヘッド
を覆うカバーに設けられた通気用窓から排気する。
【0025】ファンの送風方向をプリンタ側から情報処
理手段内側にした場合は、外気と印字ヘッドとが、直接
、触れるようになるため、冷却効率が良い。この結果、
ファンの冷却能力は小さくてすむので、ファンを小形化
出来る。
【0026】また、ファン近傍の箱体に吸気窓を設け、
プリンタを冷却した空気、あるいは、逆に、情報処理手
段内の発熱体を冷却した空気と、前記の吸気窓から吸気
した外気と合せて排気することにより、情報処理手段内
の発熱体も必要に応じて冷却出来る。
【0027】プリンタ側の空間において、温度上昇した
空気は上方に上がるため、印字ヘッドを囲む周囲に通気
用窓を設け、開口部下端をプリンターヘッドの印字部最
下端と同等以上の高さにする。あるいは、開口部上端を
プリンターヘッドの印字部最上端と同等以上にして、そ
の通気用窓から、ファンにより排気することにより、高
率良く印字ヘッド部周辺を冷却出来る。
【0028】また、プリンタと情報処理手段内部の空間
とを仕切るための仕切ケースの一部に冷却用ファンを設
け、仕切ケースの一面を、箱体の一面と兼用し、かつ、
その面に、通気用の窓を設け、仕切ケース内の空気を排
気することにより、ヘッド部を被うカバーの外観を変え
ることなく、前述と同様の冷却効果が得られる。
【0029】
【実施例】次に、本発明に係る情報処理装置の第1実施
例を図1,2,5,8,9,13,14,15,16お
よび18に基づき説明する。
【0030】図1は本実施例に係る情報処理装置の側面
要部断面図、図2は情報処理装置の外観斜視図、図5は
プリンタ部の平面図である。
【0031】図2に示すように、パーソナルコンピュー
タやワードプロセッサー等の情報処理装置100は、電
源スイッチ18、CRT2の輝度調整用スイッチ19、
印字濃度調整用スイッチ20等を備え、キーボード(図
示せず)等の入力装置から文字および制御指令等を入力
し、情報である文字・データ・グラフィック等を表示す
るCRT2などの表示装置を内蔵している。また、図1
に示すように、上記情報を用紙3上に印刷するためのプ
リンタ400を内蔵している。また、CRT2、プリン
タ400、外部記憶装置5、制御基板(図示せず)等に
電力を供給するための電源6を内蔵している。
【0032】プリンタ400は、電源6の上部に位置し
、プリンターベース7に取付けられている。プリンタ4
00は、印字を行う印字ヘッド8、インクリボンを内蔵
したインクリボンカートリッジ9、インクリボンカート
リッジ9を左右に移動させるキャリッジ10、またキャ
リッジ10を移動させインクリボンを巻取駆動させるベ
ルト11(図5に示す)、ベルト11を駆動させるキャ
リッジモータ(図示せず)、プラテン12を駆動させる
LFモータ(図示せず)、用紙3をプラテン12に沿っ
て案内するガイド部13、プラテン12を手動にて駆動
させるプラテンノブ14(図5に示す)を備えて構成さ
れている。
【0033】上記プリンタ400と情報処理装置100
の本体内部との空間は、仕切ケース203によって、熱
的に略遮断されている。この仕切ケース203は完全密
閉を示すものではなく、構造的に部分的な間隙があって
もよい。さらに、仕切ケース203の一部に、強制冷却
用のファン204が設けられている。
【0034】次に、図2に示すカバー26の説明を、図
8を用いて説明する。図8はカバー26の斜視図である
。図8に示すように、印字ヘッド8の近傍にあるカバー
26の部分に、通気用の窓27を設けた。また、リブ2
9は、用紙3を紙ガイド17側に排紙案内するもので、
傾斜部30を有する。
【0035】このように窓27を設けたのは、高速印字
条件下においても、高印字品質を維持するためには、印
字状態において、印字ヘッド8の温度上昇を低く押える
必要があるからである。また、印字状態でカバー26の
上面外気温度と、印字ヘッド8部との温度差が、10〜
15deg生じていることに着目したからである。
【0036】図9は、インクリボンカートリッジ9の壁
100による冷却作用を示す作用説明図である。図9に
おいて、キャリッジ10にインクリボンカートリッジ9
をセットし、キャリッジ10を往復運動させると、壁部
100がファンの羽根の作用をして、プリンタ400内
の空気は、矢印101方向に排気され、プリンタ400
は効率良く冷却される。さらに、電源6・キャリッジモ
ータ・LFモータ等で発生した熱はカバー26の下面ま
で上昇するため、プリンタ400の上部に位置するカバ
ー26に窓27を設けることは冷却のためには効果的で
ある。
【0037】以上のように、印字部(抵抗体)を位置的
に包含した構成にすることにより、印字ヘッド8の自己
発熱分、さらに、電源6、キャリッジモータ、LFモー
タ等で発生した上昇熱分を窓27から効率良く排気出来
る。
【0038】以上の構成に加えて、強制冷却用のファン
204の送風方向を、印字ヘッド8の移動方向に対し平
行あるいは直角になるように送風することにより、印字
品質に直接的に影響を及ぼす印字ヘッド8を集中的に冷
却出来るため、冷却効果が大きく、前記ファン204も
小形化、低回転数化(低騒音化)が図れる。従って、今
後の高速印字化及び本体の小形・軽量化に極めて有効に
なる。ファン204の中心軸と印字ヘッド8の移動方向
とが略直交する場合は、印字ヘッド8以外の発熱体であ
るキャリッジモータ300・LFモータ301に直接送
風でき、冷却した後、ヘッド8部に送風し、冷却するこ
とが出来る。平行方向の場合は、ヘッド8を、常に、直
接的に、冷却することが出来るため効率が良い。
【0039】次に、カバーに設ける通気用窓27の他の
例を、図13,14に示す。図13は、図1に示すカバ
ー31を裏からみた斜視図である。図14は、カバー3
1を含む情報処理装置の平面図である。図13に示すよ
うに、カバー31の上面に溝32を構成し、この溝32
によって、リブ、傾斜部33を形成し、用紙3の排紙案
内とした。また、反傾斜部の概ね垂直の壁部に通気用の
窓34を設けた。この構成においても前記の冷却効果が
得られる。
【0040】通気用の窓の他の例を、図15、16に示
す。この例では、カバーは従来のものを使用しても、印
字ヘッドの冷却は可能である。図15は、通気用窓の他
の例を示す情報処理装置の部分断面図であり、図16は
この斜視図である。図15,16に示すように、通気用
の窓35は、印字ヘッド8を囲む壁部36に設けられ、
窓35と印字ヘッド8の位置関係は、窓35の開口部上
端37の位置をヘッド8の印字部(抵抗体)上端と同等
以上の高さに構成した。
【0041】または、窓35の開口部下端38の位置を
ヘッド8の印字部(抵抗体)下端と同等以上の高さに構
成した。
【0042】上記構成としたときの、強制冷却用のファ
ン204の送風方向及び吸気方法について、図18を用
いて説明する。図18は、図15のXVIIIーXVI
II断面図である。同図に示すように、ファン204の
吸気側近傍に設けた窓39からの外気と、本体内部の発
熱体を冷却した空気とを合せて、ファン204が吸引し
、プリンタ400部内に供給する。この方法によると、
印字ヘッド8部と比較し温度上昇の低い本体内部発熱体
を冷却した空気と、温度の低い外気によって温度を下げ
た空気とをファン204によりプリンタ400部内に送
風するため、印字ヘッド8を含めた情報処理装置100
内の温度を、均等に低い温度レベルに押えることが出来
る。
【0043】この方法はファン204の送風方向を逆に
しても、通気用窓39の有効面積を選定することにより
、同様の効果が得られる。また、図20に示す位置にフ
ァン204を設けても、同様な冷却効果がある。次に、
本発明に係る情報処理装置の第2実施例を、図19を用
いて説明する。図19は、本実施例に係る情報処理装置
の側面要部断面図である。
【0044】この情報処理装置501においては、プリ
ンタ500と情報処理装置1の本体内部との空間を仕切
ケース205で仕切り、仕切ケース205の一部に強制
冷却用のファン204を設けている。仕切ケース205
の一面は、情報処理装置1の外観ケースの1面206と
兼用し、通気窓207を備える。また、プリンタ500
の上部は、図15に示す構成と同じである。他の構成は
、図1に示す情報処理装置と同じであるので省略する。
【0045】本実施例によれば、印字ヘッド8部を被う
カバー16に通気用の窓を設けることなく、第1実施例
と同様の冷却効果が得られる。従って、外観デザイン上
の選択余地および内部構造上の制約等による選択余地が
得られるため、製品の設計・デザイン・製造において有
効となる。
【0046】次に、本発明に係る情報処理装置の第3実
施例を図21を用いて説明する。図21は、本実施例に
係る情報処理装置のプリンタ600だけを取出して示し
た斜視図である。本実施例に係る情報処理装置は、プリ
ンタ600のハウジングに特徴があるので、このハウジ
ングを主に説明する。
【0047】本実施例の情報処理装置は、プリンタ60
0と情報処理装置の本体内部との空間を仕切るための仕
切ケース206を、プリンタ600の構成ハウジングと
兼用させた構造である。仕切ケース206内には、プリ
ンタユニットであるキャリッジモータ300、LFモー
タ301、キャリッジ10等が備えられている。本実施
例によれば、構成部品を省略出来るため、生産性向上、
経済性が良くなるとともに、小形、軽量化が実現でき、
極めて有効となる。
【0048】次に、本発明に係る情報処理装置の第4実
施例を、図22を用いて説明する。図22は、本実施例
に係る情報処理装置の概略構造を示す断面図である。こ
の情報処理装置700は、プリンタ701と情報処理装
置本体とを仕切ケース203を用いて、熱的に遮断し、
それぞれに、ファン204a,204bを設けたところ
に特徴がある。また、プリンタ701と情報処理装置本
体とは、それぞれを冷却した冷却風を排気する排気口3
5と500とを備えている。他の構成は、上記実施例と
同じであるので、その説明を省略する。
【0049】上記の構成によれば、2つのファンを備え
ており、プリンタ701と情報処理装置本体とを別々に
冷却するので、ファンが一つの場合に比べ、冷却の効果
は一層向上する。
【0050】
【発明の効果】本発明によれば、印字ヘッドを覆うカバ
ーの窓、または印字ヘッドを囲む壁に設けた窓を通じて
、印字ヘッド部の温度上昇を効率良く低下させることが
出来るため、印字の際に、文字あるいは印字パターンが
ヘビーデューティになっても、また長時間に渡り印字を
行っても、さらに、製品仕様が高速印字となっても、高
い印字品質を有する出力装置を備えた情報処理装置を提
供できる。
【0051】強制冷却する場合、仕切ケースで仕切って
、仕切ケースの一部に設けたファンにより、印字品質に
、直接、影響を及ぼす印字ヘッドの温度上昇を集中的に
冷却出来るため、冷却効率が良くファンの径を小さくす
ることができ、この結果、本体を小形化できる。また、
ファンの回転数を低くすることが出来るため、低騒音化
を図れる。さらに、ファンの低価格化が実現出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係る情報処理装置の側面要部断面
【図2】第1実施例に係る情報処理装置の外観斜視図

図3】従来技術に係る情報処理装置の一部であり、プリ
ンタを拡大して示す断面図
【図4】従来技術に係る情報処理装置のプリンタを示す
平面図
【図5】第1実施例に係る情報処理装置のプリンタ部の
平面図
【図6】カバーの斜視図
【図7】図6に示すカバーを裏面から見た斜視図
【図8
】カバーの斜視図
【図9】インクリボンカートリッジの壁による冷却作用
を示す作用説明図
【図10】図3のXーX断面図
【図11】第1実施例に係る情報処理装置の冷却時の風
の流れを示す断面図
【図12】従来の情報処理装置の冷却時の風の流れを示
す断面図
【図13】カバーを裏から見た斜視図
【図14】カバーを含む情報処理装置の平面図
【図15
】通気用窓の他の例を示す情報処理装置の部分断面図
【図16】図15に示す情報処理装置の斜視図
【図17
】第1実施例に係る情報処理装置の冷却時の風の流れを
示す断面図
【図18】図15のXVIIIーXVIII断面図
【図
19】第2実施例に係る情報処理装置の側面要部断面図
【図20】第1実施例に係る情報処理装置の冷却時の風
の流れを示す断面図
【図21】第3実施例に係る情報処理装置のプリンタだ
けを取出して示した斜視図
【図22】第4実施例に係る情報処理装置の概略構造を
示す断面図
【符号の説明】
1,100,700,501,800…情報処理装置、
3…用紙、4,400,500,600,701…プリ
ンタ、6…電源、8…印字ヘッド、9…インクリボンカ
ートリッジ、17…紙ガイド、23…開口部、24…吸
気穴、31…カバー、32…溝、33…傾斜部、34…
窓、35…窓、36…壁部、203…仕切ケース、20
4…ファン。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力した情報を処理する情報処理部と、こ
    の処理された情報を出力する印字ヘッドを備えるプリン
    タとを同一箱体に備えて構成されるプリンタ一体型の情
    報処理装置において、上記プリンタを情報処理部と区画
    する仕切ケースと、この仕切ケースに設けられるファン
    とを備えて構成されることを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】上記ファンは、その送風方向と、上記印字
    ヘッドの移動方向とが略平行になる位置に設けられるこ
    とを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】上記ファンは、その送風方向と、上記印字
    ヘッドの移動方向とが略直交する位置に設けられること
    を特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】上記ファンが外気を吸引可能な位置に、上
    記箱体に通気用窓を設けたことを特徴とする請求項1,
    2または3記載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】上記仕切ケースの一面は、上記箱体の一部
    と兼用することを特徴とする請求項1,2,3または4
    記載の情報処理装置。
  6. 【請求項6】上記兼用する箱体の一面に、通気用窓を設
    けることを特徴とする請求項5記載の情報処理装置。
  7. 【請求項7】上記仕切ケースは、プリンタを構成する部
    品のハウジングであることを特徴とする請求項1,2,
    3,4,5または6記載の情報処置装置。
  8. 【請求項8】上記印字ヘッドを覆うカバーには、通気用
    窓が設けられていることを特徴とする請求項1,2,3
    ,4,5,6または7記載の情報処理装置。
  9. 【請求項9】上記カバーは回動開閉可能であることを特
    徴とする請求項8記載の情報処理装置。
  10. 【請求項10】上記カバーは、排紙案内用の複数のリブ
    を有し、このリブとリブとの間に、上記窓を設けること
    を特徴とする請求項8または9記載の情報処理装置。
  11. 【請求項11】上記カバーは、プリンタへ装着した状態
    で、ほぼ鉛直となる面を有し、この面に上記窓を設けた
    ことを特徴とする請求項8または9記載の情報処理装置
  12. 【請求項12】上記窓は、上記印字ヘッドの最下端と同
    等以上の高さの位置に設けられることを特徴とする請求
    項11記載の情報処理装置。
  13. 【請求項13】入力した情報を処理する情報処理部と、
    この処理された情報を出力する印字ヘッドを備えるプリ
    ンタとを同一箱体に備えて構成されるプリンタ一体型の
    情報処理装置において、上記プリンタを情報処理部と区
    画する仕切ケースと、この仕切ケースに設けられる第1
    のファンと、上記箱体に設けられる第2のファンと、上
    記印字ヘッドを覆うカバーに設けられる通気用窓とを備
    えて構成されることを特徴とする情報処理装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0595752U (ja) * 1992-06-01 1993-12-27 カシオ計算機株式会社 プリンタ付き電子機器
JP2016071281A (ja) * 2014-10-01 2016-05-09 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置
US10434805B2 (en) 2015-04-17 2019-10-08 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Discharge of heated fluid from a printer

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