JPH0429660Y2 - - Google Patents

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JPH0429660Y2
JPH0429660Y2 JP1209787U JP1209787U JPH0429660Y2 JP H0429660 Y2 JPH0429660 Y2 JP H0429660Y2 JP 1209787 U JP1209787 U JP 1209787U JP 1209787 U JP1209787 U JP 1209787U JP H0429660 Y2 JPH0429660 Y2 JP H0429660Y2
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elevating lever
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は頭部の前側を上下動させて、咀嚼作動
を行うロボツト玩具に関するものである。
[従来の技術] 従来、口部の作動機構は上顎部と下顎部のいず
れか一方をまたは同時に作動させていたものが知
られているところである。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、従来の技術における口部の作動
機構機構は複雑な構造を有しているものが多く、
使用される玩具も限られており、汎用性も低いも
のであつた。
[問題点を解決するための手段] 本体には頭部の前側を上下動自在に枢支し、頭
部の下側には第3昇降レバーの上端を当接可能に
配設し、該第3昇降レバーは第1カムの突起と係
脱して上下動可能に設けたものである。
[作用] 本体の上部に前側を上下動可能に枢支した頭部
は駆動機構の第1カムと係脱して上下動する第3
昇降レバーの上端と当接しており、第1カムが作
動することにより頭部の前側が上下動し咀嚼作動
を行うものである。
[実施例] 図面は本考案の実施例を示すものであつて、本
体1は全体が円筒形に形成されており、頭部2は
本体1の上部頂壁に突設した軸受部材14bに支
軸12によつて揺動可能に枢支されている。頭部
2の正面には2個の開口部2a,2aが開設され
ており、該開口部2a,2aは透明な材質で形成
した円板2b,2bが嵌着されている。円板2
b,2bの内側には支軸3Cに一対の眼体3,3
が取付けられており、該支軸3cは頭部底板2c
に立設した軸受部材に回転自在に架設されてい
る。眼体3,3の正面は黒く着色された瞳部3
b,3bが形成されている。また、支軸3cの端
部にはピニオン3aが軸着されており、該ピニオ
ン3aには基端部を支軸6で枢支したレバー4に
刻設したラツク4aが噛合している。レバー4の
中間部には引きバネ5が張設されていて、レバー
4の先端部を下動する方向に付勢している。この
レバー4は先端部が上下動することより、眼体
3,3の瞳体3b,3bが開口部2a,2a内を
上下動するものであつて、この眼体3,3の作動
を頭部2の正面から見ると恰も眼が開閉している
かのごとき外観を呈するものである。
頭部底板2cの中央部に開設した長孔2eには
本体頂壁14に立設したボス14aが嵌合してお
り、ボス14aに巻装した押しバネ16は頭部2
の頂壁の裏側に当接して、頭部2全体を上方に付
勢している。この押しバネ16の弾発力によつて
頭部2が後述する作動機構と連係して押上げられ
る時、当該作動機構に過大な負荷が加わらないよ
うにしている。また、頭部底板2cに開設した開
口部8は後述する複数の昇降レバーの上下動を許
容する空所として設けたものである。前記開口部
8には頭部底板2cに固着された弾性板7が突設
しており、弾性板7の裏面には後述する昇降レバ
ーの上端が当接している。この弾性板7は頭部2
が上下方向に作動している時、この作動に反する
力が頭部2に加えられたときの安全装置として機
能しているものである。(第4図参照) 次に、先端部にコインを載置した回動腕を押下
げることにより、スイツチが閉成されて回動腕が
上動し、大きく開かれた口部内にコインが投入さ
れるコイン投入機構について説明する。
本体1には回動腕26が回動可能に枢着されて
いて、回動腕26の先端部は平滑なコイン載置部
27が形成されている。回動腕26の基端部には
筒部28が取付けられており、筒部28の中央部
に通孔28aが開設されている。機枠21には軸
受部材33,33が突設されていて、該軸受部材
33,33に穿設した軸受孔33a,33aに支
軸32が回転自在に軸承されており、該支軸32
には円柱部材34が一体的に形成されている。前
記円柱部材34の先端には突起34dが突設され
ていて、該突起34dは前記筒部28内に形成し
た凹所(図示しない)に嵌合しており、筒部28
の通孔28aからビス等によつて円柱部材34に
螺着することにより、回動腕26は円柱部材34
に固着される。そして、支軸32には回動腕26
の自重によつて第3図示の反時計方向に回転しよ
うとする力が付勢されており、回動腕26は支軸
32から突設した突片34Cが第4昇降レバー3
5の上端に当接していることにより停止位置を維
持している。また、円柱部材34の基端側には鍔
片34aが形成されていて、該鍔片34aには突
起34bが突設されている。そして円柱部材34
にはリング部材29が回転可能に嵌合されてい
る。リング部材29の側面には切欠部29aが形
成されていて、該切欠部29aは前記鍔片34a
に突設した突起34bが嵌合している。そして、
突起34bの幅より切欠部29aの幅をより長く
形成してあるのでリング部材29は円柱部材34
に対して所定角度フリーな状態で回転することが
できるように形成してある。そして、リング部材
29の外周面には突部30が突設されており、該
突部30の上面には切込部31が形成されてい
る。機枠21の壁面に突片33bが突設してい
て、この突片33bを上下方向から挟持するよう
に2枚の導電接触片37,38が取付けてある。
この2枚の導電接触片37,38と前記リング部
材29とで起動スイツチを構成している。即ち、
回動腕26の先端を押下げると円柱部材34が第
3図示の反時計方向に回転し、突起34bがリン
グ部材29の切欠部29aの前端縁に係合してリ
ング部材29が回転する。この時、突部30に設
けた切込部31に電導接触片38の折曲した突起
部38aが嵌合して電導接触片37,38は接触
し起動スイツチが閉成することになるそして、後
述する作動機構によつて第4昇降レバー35が所
定角度上昇すると前記突起34bがリング部材2
9の切欠部29aの後端縁に当接してリング部材
29を第3図示の時計方向に回転させる。この
時、突部30に設けた切込部31は電導接触片3
8の突起部38aから脱出して回転し、電導接触
片37,38は離間して起動スイツチは開成され
ることになる。(第3図参照) 回動腕26を押下げることにより作動する作動
機構について第5図以降を参照して説明する。
回動腕26を押下げることによつて電導接触片
37,38が接触して、モーター39が駆動す
る。モーターピニオン39aは歯車軸41に軸着
したクラウンギヤ40と噛合し、歯車軸41に軸
着したピニオン42は歯車軸44に軸着した歯車
43と噛合し、該歯車43と同軸に軸着したピニ
オン45は歯車軸46に軸着した歯車47と噛合
し、該歯車47の両側にはピニオン48と歯車5
0が同軸に軸着されている。この歯車軸46には
押バネ46aが巻装されていて、歯車軸46は第
6図示の左行方向に付勢されている。ピニオン4
8は歯車軸53に軸着された歯車55と係脱が可
能であつて、他方の歯車50は歯車軸49に軸着
した歯車51と常時噛合している。歯車51と同
軸にピニオン52が軸着されていて、該ピニオン
52の先端は機枠21の内壁面に突設した支軸2
1aに回転可能に軸支した第2カム63と連係す
る。第2カム63は第9図にA面を平面図で示
し、第10図にA面の裏面をB面として平面図で
示してある。A面側において立設された環状突条
67の内側には内歯65が刻設されており、該内
歯65には前記ピニオン52の先端が噛合して第
2カム63に回転を伝達している。従つて、第2
カム63は前記回動腕26を押下げることにより
モーター39が駆動すると第10図示の矢視方向
に回転する。第2カム63の回転作動によつて第
2カム63の外周縁に形成した切欠部64内に嵌
合していた電導接触片72の突起部72aが第2
カム63の外周面に乗り上げて電導接触片72,
73が当接し、モーター29とバツテリー23を
結ぶ回路が閉成される。この電導接触片72,7
3は第2カム63が1回転する間接触しているも
のでロータリースイツチの機能を有しているもの
である。
第4昇降レバー35は回動腕26を押下げるこ
とにより一時的に下動するが弾性板36の弾発力
によつて元の位置に復帰する。そして、第2カム
63のB面に設けた回転板70のカム突起70b
と係合して上動している第1昇降レバー9は第2
カム63の回転作動によつてカム突起70bと突
片9aの係合が解除されるため下動する。眼体3
はレバー4が第1昇降レバー9によつて押上げら
れている時は瞳部3bが下向きになつているので
眼を閉じた状態となつているが、第1昇降レバー
9が下動することによりレバー4は引きバネ5に
よつて下動しラツク4aと噛合うピニオン3aが
回転して瞳部3bが上動して眼が開いた状態とな
る。
そして、回転する第2カム63のA面に設けた
突起68が第4昇降レバー35の係合突起35a
と係合して第4昇降レバー35を上動させる。上
動第4昇降レバー35の上端と当接した突片34
cによつて円柱部材34が回転し回動腕26は上
動する。この時鍔片34aに突設した突起34b
がリング部材29の切欠部29aの後端縁と係合
してリング部材29を回転させ、電導接触片38
の突起部38aとリング部材29の切込部31と
の係合を解除させ、電導接触片37,38は離間
して起動スイツチは開成されることになる。電導
接触片37,38が離間して起動スイツチが開成
された時、第2カム63が若干回転しているので
電導接触片72,73で構成されるロータリース
イツチが閉成しており、モーター39はロータリ
ースイツチが開成されるまで駆動することにな
る。
回動腕26の上動に伴つて、第2カム63B面
の回転板71に突設したカム突起71aと第2昇
降レバー10の突片10aが係合して第2昇降レ
バー10が上動する。頭部2に取付けた弾性板7
の下側には第2昇降レバー10の上端が当接して
おり、第2昇降レバー10の上動によつて頭部2
は支軸12を支点として前側が上動して口部が開
かれた状態となる。頭部2の前側が上動限に達し
た時、前記回動腕26も上動限に達しており、回
動腕26のコイン載置部27に載置したコイン2
0はコイン載置部27を滑り落ちて本体頂壁14
に開設したコイン20を投入するための開口部1
8内に投入されることになる。なお、19は本体
1に設けたコイン収納部である。コイン投入動作
を完了した回動腕26は第4昇降レバー35の係
合突片35aと第2カム63A面の突起68の係
合が解除されるため自重で下動して元の位置に復
帰するものである。
上記回動腕26によるコイン投入機構は本実施
例のようなロボツト型貯金箱に使用することによ
り特有の効果を発揮するが、一般のロボツト玩具
に実施する時はコインに替えてチツプ形状の任意
のものを使用しても良いものである。
次に、前記コイン投入機構によつて口部に投入
されたものを頭部2を反復して上下動させて咀嚼
動作する作動機構について説明する。
第2カム63の回転により、歯車軸46の端部
は第2カム63のA面に突設した円弧状の係合突
条66の傾斜面66aに係合して押バネ46aの
弾発力に抗して第6図示の右行方向に摺動する。
上記右方向に摺動した歯車軸46に軸着したピニ
オン48は歯車軸53に軸着した歯車55と噛合
する。歯車55の側面には歯車55と同軸に軸着
した3枚の回転体から構成される第1カム56が
取付けてある。第1カム56を構成する回転体5
7には2個のカム突起57a,57aが突設され
ていて、このカム突起57a,57aは第3昇降
レバー11の突片11aと係合して第3昇降レバ
ー11を上動させている。(第5図および第7図
参照)そして第1カム56は第2カム63より高
速で回転しているものであり、頭部2は第3昇降
レバー11の上端が頭部底板2cに取付けた弾性
板7を下方から突き上げるため支軸12を支点と
して頭部2の前側が小刻みに上下動することにな
る。この動作がものを噛み砕いているかの如き外
観を呈するものである。
前記回転体57に積層した状態で回転体59が
取付けられている。この回転体59は切欠部5
8,58によつて対称的に切欠かれており、突出
部59a,59aの外周面にはラツクが刻設され
ている。このラツクには機枠21に基端を固着し
た弾性接触片61の自由端が係合するもので、前
記頭部2が上下動する咀嚼作動と連係していてク
リツク音を発生するものである。
第1カム56の最上段に軸着された偏心カム6
0は揺動レバー25の挟持部25aに嵌合してい
る。揺動レバー25は中央部に設けた通孔25b
が機枠21に突設した支軸21bに軸支されて揺
動自在であり、両端部に形成した突出片25c,
25cは本体1の開口部(図示しない)から下方
に突出して床面と係脱可能に設けてある。従つ
て、偏心カム60が回転することにより揺動レバ
ー25が揺動し、突出片25c,25cが交互に
床面を押圧するので本体1は左右方向に揺動作動
することになる。
頭部2が第3昇降レバー11によつて上下動し
て咀嚼作動している時、第1昇降レバー9は突片
9aが第2カム63B面の回転板70に突設した
カム突起70bに係合して上動した状態となつて
いる。眼体3を回転させるレバー4と第1昇降レ
バー9は頭部2の前側が下動していて口部が閉じ
ている時、第1昇降レバー9が上動するとレバー
4の先端側が上動して瞳部3bが下向きになる位
置関係で配設してある。そこで、頭部2の前側が
上下動して口部の開閉動を行つている時、頭部2
の前側が下動して口部を閉じると、レバー4は第
1昇降レバー9の上端に当接して先端部が上動し
て瞳部3bは下を向いて眼が閉じた状態であり、
頭部2の前側が上動して口部が開かれると、レバ
ー4は第1昇降レバー9の上端と離間するので先
端部が引きバネ5によつて下動して瞳部3bは正
面を向いて眼が開かれた状態を呈することにな
る。(第4図参照)この瞳部3bの上下動は上記
クリツク音発生機構と共に咀嚼作動の補助的動作
として付加したものである。
上記咀嚼作動は歯車軸46が第2カム63B面
の係合突条66の終端から離間して、押バネ46
aの弾発力により第6図示の左行方向に摺動し、
ピニオン48が歯車55と離間することによつて
終了する。この咀嚼作動の停止時、頭部2の前側
が下動して口部を閉じた状態にしておくために次
に述べる機構が採用されている。第1カム56の
回転体57には一対の突起57b,57bが突設
されている。この突起57b,57bの回転方向
側は斜面に形成されている。機枠21には第1カ
ム56の回転体59および偏心カム60が嵌合す
る通孔62が開設されている。この通孔62の外
周縁には一対の凹陥部62a,62aが開設され
ている。第1カム56は歯車軸53に巻装した押
バネ54によつて第6図示の右行方向に付勢され
ており、前記突起57b,57bが前記凹陥部6
2a,62aに嵌合して停止している。そして前
記歯車軸46が第6図示の右行方向に摺動してピ
ニオン48が歯車55と噛合することにより、前
記突起57b,57bの斜面が凹陥部62a,6
2aの端縁に乗り上げて機枠21の内壁面に接触
しながら回転する。そして、歯車軸46に軸着し
たピニオン48が歯車55と離間すると第1カム
56の回転は急激に低下し慣性で回転している状
態となる。この時第1カム56の回転体59に突
設した突起57b,57bは前記押しバネ54に
よつて機枠21に開設した凹陥部62a,62a
に嵌合し、第1カム56は完全に停止する。そし
て、第3昇降レバー11の突片11aと係合する
カム突起57a,57aは突起57b,57bの
中間部に配設してあるため、突片11aと係合す
ることはなく、頭部2の前側は下動して口部が閉
じた状態で停止することができるものである。
上記咀嚼作動が停止すると、第1昇降レバー9
の突片9aと第2カム63B面の回転板70のカ
ム突起70aとの係合が解除して第1昇降レバー
9が下動するので、レバー4は引きバネ5によつ
て先端側が下動し瞳部3bは正面位置に上動して
眼は開かれた状態となる。
次に頭部2の前側を若干上動させ、開かれた口
部から舌が突出して回動するいわゆる「舌なめず
り」を行う作動機構について説明する。
舌片17は本体1の頂壁14上に配設されてい
て、基端部に開設した長孔17bには、機枠21
の上部に突設した支持台1cに回転可能に取付け
た第3カム74の回転体75に立設したピン75
aが嵌合している。そして、舌片17の中間部に
開設した長孔17aには本体1の頂壁14に立設
したピン14aが嵌合している。第3カム74は
上部の回転体75と下部の回転体76に分割され
ていて、回転体75に垂下設した軸75bが回転
体76の軸受孔76aに嵌着できるようになつて
いる。筒状の回転体76内には中央部にく字状に
折り曲げた弾性板77が張設されている。上部の
回転体75の軸75bには前記回転体76内に張
設したく字状の折り曲げ部と嵌合する切込部(図
示しない)が形成されていて、回動する舌片17
に負荷が加わつた時に軸75bの切込部が弾性板
77の折り曲げ部から脱出して第3カム74の回
転運動を許容する安全装置である。回転体76の
下部にはピニオン78が軸着されている。このピ
ニオン78は第2カム63A面に刻設した円弧状
のラツク69と噛合するものである。
第2カム63B面の回転体71のカム突起71
bと第2昇降レバー10の突片10aが係合し
て、高さの低いカム突起71bによつて第2昇降
レバー10が上動し、頭部2の前側を若干押し上
げることになり、口部は僅かに開くことになる。
そして第2カム63A面の円弧状ラツク69がピ
ニオン78と噛合して回転体75は回転する。回
転体75の回転により舌片17は基端の長孔17
bに嵌合したピン75aによつて円運動を行な
い、中間部の長孔17aにピン14aが嵌合して
いるために、先端部は開かれた口部から外方に突
出して円弧運動を行ないながら口部内に退没する
ものである。舌片17はこの舌なめずり動作をピ
ニオン78の回転数だけ行なつた後口部内に退没
して停止する。そして、第2昇降レバー10の突
片10aは第2カム63B面のカム突起71bと
離間し、第2昇降レバー10が下動して口部が閉
じられることになる。
上記舌なめずり動作が終了すると、第2カム6
3B面の回転体70に突設したカム突起70bが
第1昇降レバー9の突片9aと係合して第1昇降
レバー9を上動させる。第1昇降レバー9の上端
が前記レバー4を引バネ5に抗して押し上げ瞳部
3bは下向きとなつて眼が閉じられた状態とな
る。そして、第2カム63の外周縁に形成した切
欠部64内にロータリースイツチを構成する電導
接触片72の突起部72aが嵌合し電導接触片7
2,73が離間して回路が開成され1サイクルの
作動が終了することになる。
本考案の実施に際して、上記コイン投入機構は
貯金箱に使用すると最も効果的なものであり、咀
嚼機構はコインを含む物体を口部に投入する動作
と関連して使用することにより貯金箱に限らず一
般的なロボツト玩具の作動機構として効果的なも
のであり、舌なめずり機構もコインを含む物体を
口部に投入する動作と関連して使用することによ
りロボツト玩具の作動機構として特有の効果を発
揮することが期待できるものである。
[考案の効果] 上記した構成からなる咀嚼機構は頭部の前側を
上下動させることによつて咀嚼作動しているかの
如き感を呈するものであつて、ロボツト等に使用
する咀嚼機構として汎用性のある装置を提供でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すものであつて、第
1図は外観斜視図、第2図は頭部内の分解して示
す斜視図、第3図は回動腕の基端に設けた起動ス
イツチを示す斜視図、第4図は頭部および本体の
縦断面図、第5図は機枠内の駆動機構を分解して
示す斜視図、第6図は機枠内の駆動機構を示す縦
断面図、第7図は第1カムの平面図、第8図は第
1カムを示した斜視図、第9図は第2カムのA面
を示す平面図、第10図は第2カムのB面を示す
平面図である。 1……本体、2……頭部、11……第3昇降レ
バー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体1には第1カム56を回動させるための動
    力源と頭部2の一端に前記頭部2を上下揺動可能
    に枢支し、軸12の隣接位置に前記頭部2を揺動
    させるための第3昇降レバー11を当接可能に配
    設し、前記第3昇降レバー11は、第1カム56
    のカム突起57aと係脱し前記第1カム56の回
    動により前記第3昇降レバー11が上下移動し、
    前記頭部2が揺動することを特徴とする咀嚼作動
    機構を備えたロボツト玩具。
JP1209787U 1987-01-29 1987-01-29 Expired JPH0429660Y2 (ja)

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JP1209787U JPH0429660Y2 (ja) 1987-01-29 1987-01-29

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