JPH0429701B2 - - Google Patents
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- JPH0429701B2 JPH0429701B2 JP58036613A JP3661383A JPH0429701B2 JP H0429701 B2 JPH0429701 B2 JP H0429701B2 JP 58036613 A JP58036613 A JP 58036613A JP 3661383 A JP3661383 A JP 3661383A JP H0429701 B2 JPH0429701 B2 JP H0429701B2
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- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K19/00—Liquid crystal materials
- C09K19/52—Liquid crystal materials characterised by components which are not liquid crystals, e.g. additives with special physical aspect: solvents, solid particles
- C09K19/60—Pleochroic dyes
- C09K19/603—Anthroquinonic
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B5/00—Dyes with an anthracene nucleus condensed with one or more heterocyclic rings with or without carbocyclic rings
- C09B5/24—Dyes with an anthracene nucleus condensed with one or more heterocyclic rings with or without carbocyclic rings the heterocyclic rings being only condensed with an anthraquinone nucleus in 1-2 or 2-3 position
- C09B5/32—1.3 azoles of the anthracene series
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- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Substances (AREA)
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Description
本発明は、新規二色性染料および液晶表示素子
に使用されるカラー表示用液晶組成物に関する。
さらに詳しくは、二色性染料を溶解した液晶の電
気光学効果を利用する、いわゆるゲスト−ホスト
方式の液晶表示に適した二色性染料およびカラー
表示用液晶組成物に関する。 近年、省エネルギーおよび小型化の観点から液
晶表示素子が広く使用されるようになつた。現在
使用されている液晶表示素子の大部分はツイステ
ツド・ネマチツク型液晶の電気光学効果を利用し
たもので、2枚の偏光板と組合せることを必須条
件として表示がなされるものであり、使用に際し
て多くの制限を受けているのが実情である。これ
に替わる液晶表示方式として、二色性染料をネマ
チツク液晶に溶解した着色液晶組成物の電気光学
効果を利用する、いわゆるゲスト−ホスト方式の
液晶表示が検討され、すでにその一部は、時計、
家電製品、産業用計器等における表示素子として
利用され始めている。 このゲスト−ホスト型液晶表示方式の原理は、
ゲストである二色染料分子がホストである液晶分
子の配列にしたがつて配向して配置することによ
る。すなわち、通常は電界である外部刺激を印加
することにより、液晶分子は‘オフ’状態から‘
オン’状態に配向方向を変化するが、これと同時
に二色性染料分子も配向方向を変化する結果、両
状態における染料分子による光の吸収程度が変化
し、表示がなされるという原理に基づいている。
こゝで使用される二色性染料は、(1)少量で十分な
着色能力があること、(2)大きな二色性比を有し、
電圧印加−無印加により大きなコントラストを示
すこと、(3)液晶に対し十分な相溶性を有するこ
と、(4)耐久性に優れ、安定であり、長時間使用し
ても装置の性能を劣化させないこと等の条件を基
本的に備えていることが最低限必要である。上記
の条件を具備するものとして、種々の二色性染料
が提案され、既に一部は、デジタルクロツク、メ
ーター等に使用され始めてはいるが、大きな二色
比を示すものは耐久性に乏しかつたり、耐久性は
優れているが実用的に鮮明な表示が可能な程の二
色性を有していないなど、まだ改良されるべき欠
点を有しているものが多いのが現状である。特に
赤色色調を有する二色性染料では、アゾ系染料に
二色性比の比較的大きな染料が知られているが、
耐久性に乏しく実用には適さない。またアントラ
キノン系染料では、概して耐久性は良好なものが
多く提案されているが、実用的に十分使用レベル
にある二色性比を有しているものは皆無であると
言わざるを得ない状況にある。かゝる状況は、ゲ
スト−ホスト型液晶表示素子の用途を著しく制限
するものであり、耐久性に優れかつ高い二色性比
を有する染料、特に、赤色二色性染料の開発は強
く業界より望まれてきた。 本発明者らは、このような状況を踏え、鋭意検
討した結果、大きな二色性比を有し、かつ耐久性
に優れた新規二色性染料を見出すに至つた。 すなわち、本発明の二色性染料は、一般式
() (式中、X1,X2.X3,X4,X5およびX6は水
素原子、ハロゲン原子、アミノ基または水酸基を
示し、こゝでアミノ基および水酸基は炭素原子数
1〜4個のアルキル基で置換されていてもよい。
また、X5およびX6はメチル基あるいは基中のメ
チレン基が酸素原子、カルボキシル基、オキシカ
ルボニル基またはフエニル基で置換されていても
よい炭素原子数2〜15個のアルキル基を示し、Y
は酸素原子またはイオウ原子を示し、Zは基中の
メチレン基が酸素原子、カルボキシル基、で置換
されていてもよい炭素原子数3〜15個の直鎖また
は分岐のアルキル基を示す)で表わされる新規ア
ントラキノン系染料である。 本発明の二色性染料は、従来提案されたアント
ラキノン系二色性染料にくらべ、特徴的に高い二
色性を示し、また極めて耐久性に優れた安定化合
物である。 本発明の二色性染料は、一般式() (式中、X′1,X′2.X′3,X′4,X′5,X′6および
Y′は一般式()のX1,X2,X3,X4,X5,X6
およびYと同様の原子または基もしくは同様の基
に誘導することが出来る前駆基を意味する)で表
わされる化合物および一般式() (式中、Z′は一般式()のZと同様の原子ま
たは基もしくは同様の基に誘導することが出来る
前駆基を意味する)で表わされる化合物とをO−
ジクロルベンゼン、ニトロベンゼン等の高沸点不
活性有機溶媒中、脱塩酸縮合および脱水閉環反応
することによつて合成することが出来る。 一般式()の化合物の具体例としては、たと
えば3−アミノ−1,2−ジヒドロキシアントラ
キノン、3−アミノ−1,2,4−トリヒドロキ
シアントラキノン、3−アミノ−1,2,5,8
−テトラヒドロキシアントラキノン、2−アミノ
−3−ヒドロキシ−5,8−ジブロムアントラキ
ノン、2−アミノ−3−ヒドロキシ−5,8−ジ
(メチルアミノ)アントラキノン、2−アミノ−
3−ヒドロキシ−5,8−ジブロム−7−メチル
アントラキノン、3−アミノ−1,2,5,7,
8−ペンタヒドロキシアントラキノン、2−アミ
ノ−3−ヒドロキシ−4,8−ジブロム−7−メ
トキシカルボニル−アントラキノン、3−アミノ
−1−ヒドロキシ−2−メルカプト−アントラキ
ノン、2−アミノ−3−メルカプト−5,8−ジ
ブロム−アントラキノン、3−アミノ−1,2−
ジヒドロキシ−6−イソプロピル−アントラキノ
ン、3−アミノ−1,2,5−トリヒドロキシ−
6−ブチル−アントラキノン、3−アミノ−1,
2−ジヒドロキシ−4−ブロム−アントラキノ
ン、3−アミノ−2−ヒドロキシ−1,4−ジブ
ロム−アントラキノン、3−アミノ−2−ヒドロ
キシ−1−メチルアミノ−アントラキノン等があ
げられる。 また、一般式()の化合物中、基Z′の具体例
としてたとえば、メチルー、エチルー、プロピル
ー、イソプロピルー、ブチルー、イソブチルー、
s−ブチルー、t−ブチルー、ペンチルー、ヘキ
シルー、ヘプチルー、オクチルー、ノニルー、ド
デシルー、ペンタデシルー、メトキシー、エトキ
シー、ペントキシー、オクトキシー、ドデシルオ
キシー、ヒドロキシメチルー、ヒドロキシエチル
ー、メトキシエチルー、メトキシプロピルー等の
各基をあげることが出来る。 一般式()の化合物および一般式()の化
合物を反応させて得られた一般式() (式中、X′1,X′2.X′3,X′4,X′5,X′6,Y′
お
よびZ′は一般式()および一般式()の場合
と同様の意味を示す)で表わされる化合物は、そ
のまゝ一般式()となる場合の外、一般的な反
応、たとえば、ニトロ化反応に続く還元反応での
アミノ基の導入、ハロゲン基のアミノ基、アルキ
ルアミノ基もしくはヒドロキシ基による置換反
応、酸もしくはアルカリによる加水分解反応、エ
ステル化反応、アルキル化反応、その他の有機合
成反応を利用して一般式()の化合物に誘導す
ることができる。このようにして得た粗製の染料
は、再結晶法、カラムクロマトグラフイー法、昇
華法その他の手段を用いて高度に精製し、使用さ
れる。 このようにして得られた本発明の二色性染料の
具体的代表例を表1に示す。 表1に示す二色比は、本発明の新規二色性染料
の有用性を最も特徴付ける特性値である。表1に
示す二色比は、各染料1.0重量%を代表的ネマチ
ツク液晶であるMerck社製液晶(商品番号E−
8)に溶解し、あらかじめホモジニアス配向すべ
く処理した厚さ10μmの液晶セル中に封入したの
ち、分光光度計の光路におき、液晶配列と平行な
直線偏光をあてて測定した吸光度(A11)および
液晶配列と直角な直線偏光をあてて測定した吸光
度(A 1 )を測定し、次式 二色比=A11/A1 より算出したものである。本発明の二色性染料は
いずれも極めて高い二色比を示す。 本発明のカラー表示用液晶組成物は本発明の二
色性染料を液晶に含有させてなるものである。液
晶としては前記のMerck社製液晶E−8に限定
されることなく、種々の液晶、例えばビフエニル
系液晶、フエニルシクロヘキサン系液晶、シツフ
ベ
に使用されるカラー表示用液晶組成物に関する。
さらに詳しくは、二色性染料を溶解した液晶の電
気光学効果を利用する、いわゆるゲスト−ホスト
方式の液晶表示に適した二色性染料およびカラー
表示用液晶組成物に関する。 近年、省エネルギーおよび小型化の観点から液
晶表示素子が広く使用されるようになつた。現在
使用されている液晶表示素子の大部分はツイステ
ツド・ネマチツク型液晶の電気光学効果を利用し
たもので、2枚の偏光板と組合せることを必須条
件として表示がなされるものであり、使用に際し
て多くの制限を受けているのが実情である。これ
に替わる液晶表示方式として、二色性染料をネマ
チツク液晶に溶解した着色液晶組成物の電気光学
効果を利用する、いわゆるゲスト−ホスト方式の
液晶表示が検討され、すでにその一部は、時計、
家電製品、産業用計器等における表示素子として
利用され始めている。 このゲスト−ホスト型液晶表示方式の原理は、
ゲストである二色染料分子がホストである液晶分
子の配列にしたがつて配向して配置することによ
る。すなわち、通常は電界である外部刺激を印加
することにより、液晶分子は‘オフ’状態から‘
オン’状態に配向方向を変化するが、これと同時
に二色性染料分子も配向方向を変化する結果、両
状態における染料分子による光の吸収程度が変化
し、表示がなされるという原理に基づいている。
こゝで使用される二色性染料は、(1)少量で十分な
着色能力があること、(2)大きな二色性比を有し、
電圧印加−無印加により大きなコントラストを示
すこと、(3)液晶に対し十分な相溶性を有するこ
と、(4)耐久性に優れ、安定であり、長時間使用し
ても装置の性能を劣化させないこと等の条件を基
本的に備えていることが最低限必要である。上記
の条件を具備するものとして、種々の二色性染料
が提案され、既に一部は、デジタルクロツク、メ
ーター等に使用され始めてはいるが、大きな二色
比を示すものは耐久性に乏しかつたり、耐久性は
優れているが実用的に鮮明な表示が可能な程の二
色性を有していないなど、まだ改良されるべき欠
点を有しているものが多いのが現状である。特に
赤色色調を有する二色性染料では、アゾ系染料に
二色性比の比較的大きな染料が知られているが、
耐久性に乏しく実用には適さない。またアントラ
キノン系染料では、概して耐久性は良好なものが
多く提案されているが、実用的に十分使用レベル
にある二色性比を有しているものは皆無であると
言わざるを得ない状況にある。かゝる状況は、ゲ
スト−ホスト型液晶表示素子の用途を著しく制限
するものであり、耐久性に優れかつ高い二色性比
を有する染料、特に、赤色二色性染料の開発は強
く業界より望まれてきた。 本発明者らは、このような状況を踏え、鋭意検
討した結果、大きな二色性比を有し、かつ耐久性
に優れた新規二色性染料を見出すに至つた。 すなわち、本発明の二色性染料は、一般式
() (式中、X1,X2.X3,X4,X5およびX6は水
素原子、ハロゲン原子、アミノ基または水酸基を
示し、こゝでアミノ基および水酸基は炭素原子数
1〜4個のアルキル基で置換されていてもよい。
また、X5およびX6はメチル基あるいは基中のメ
チレン基が酸素原子、カルボキシル基、オキシカ
ルボニル基またはフエニル基で置換されていても
よい炭素原子数2〜15個のアルキル基を示し、Y
は酸素原子またはイオウ原子を示し、Zは基中の
メチレン基が酸素原子、カルボキシル基、で置換
されていてもよい炭素原子数3〜15個の直鎖また
は分岐のアルキル基を示す)で表わされる新規ア
ントラキノン系染料である。 本発明の二色性染料は、従来提案されたアント
ラキノン系二色性染料にくらべ、特徴的に高い二
色性を示し、また極めて耐久性に優れた安定化合
物である。 本発明の二色性染料は、一般式() (式中、X′1,X′2.X′3,X′4,X′5,X′6および
Y′は一般式()のX1,X2,X3,X4,X5,X6
およびYと同様の原子または基もしくは同様の基
に誘導することが出来る前駆基を意味する)で表
わされる化合物および一般式() (式中、Z′は一般式()のZと同様の原子ま
たは基もしくは同様の基に誘導することが出来る
前駆基を意味する)で表わされる化合物とをO−
ジクロルベンゼン、ニトロベンゼン等の高沸点不
活性有機溶媒中、脱塩酸縮合および脱水閉環反応
することによつて合成することが出来る。 一般式()の化合物の具体例としては、たと
えば3−アミノ−1,2−ジヒドロキシアントラ
キノン、3−アミノ−1,2,4−トリヒドロキ
シアントラキノン、3−アミノ−1,2,5,8
−テトラヒドロキシアントラキノン、2−アミノ
−3−ヒドロキシ−5,8−ジブロムアントラキ
ノン、2−アミノ−3−ヒドロキシ−5,8−ジ
(メチルアミノ)アントラキノン、2−アミノ−
3−ヒドロキシ−5,8−ジブロム−7−メチル
アントラキノン、3−アミノ−1,2,5,7,
8−ペンタヒドロキシアントラキノン、2−アミ
ノ−3−ヒドロキシ−4,8−ジブロム−7−メ
トキシカルボニル−アントラキノン、3−アミノ
−1−ヒドロキシ−2−メルカプト−アントラキ
ノン、2−アミノ−3−メルカプト−5,8−ジ
ブロム−アントラキノン、3−アミノ−1,2−
ジヒドロキシ−6−イソプロピル−アントラキノ
ン、3−アミノ−1,2,5−トリヒドロキシ−
6−ブチル−アントラキノン、3−アミノ−1,
2−ジヒドロキシ−4−ブロム−アントラキノ
ン、3−アミノ−2−ヒドロキシ−1,4−ジブ
ロム−アントラキノン、3−アミノ−2−ヒドロ
キシ−1−メチルアミノ−アントラキノン等があ
げられる。 また、一般式()の化合物中、基Z′の具体例
としてたとえば、メチルー、エチルー、プロピル
ー、イソプロピルー、ブチルー、イソブチルー、
s−ブチルー、t−ブチルー、ペンチルー、ヘキ
シルー、ヘプチルー、オクチルー、ノニルー、ド
デシルー、ペンタデシルー、メトキシー、エトキ
シー、ペントキシー、オクトキシー、ドデシルオ
キシー、ヒドロキシメチルー、ヒドロキシエチル
ー、メトキシエチルー、メトキシプロピルー等の
各基をあげることが出来る。 一般式()の化合物および一般式()の化
合物を反応させて得られた一般式() (式中、X′1,X′2.X′3,X′4,X′5,X′6,Y′
お
よびZ′は一般式()および一般式()の場合
と同様の意味を示す)で表わされる化合物は、そ
のまゝ一般式()となる場合の外、一般的な反
応、たとえば、ニトロ化反応に続く還元反応での
アミノ基の導入、ハロゲン基のアミノ基、アルキ
ルアミノ基もしくはヒドロキシ基による置換反
応、酸もしくはアルカリによる加水分解反応、エ
ステル化反応、アルキル化反応、その他の有機合
成反応を利用して一般式()の化合物に誘導す
ることができる。このようにして得た粗製の染料
は、再結晶法、カラムクロマトグラフイー法、昇
華法その他の手段を用いて高度に精製し、使用さ
れる。 このようにして得られた本発明の二色性染料の
具体的代表例を表1に示す。 表1に示す二色比は、本発明の新規二色性染料
の有用性を最も特徴付ける特性値である。表1に
示す二色比は、各染料1.0重量%を代表的ネマチ
ツク液晶であるMerck社製液晶(商品番号E−
8)に溶解し、あらかじめホモジニアス配向すべ
く処理した厚さ10μmの液晶セル中に封入したの
ち、分光光度計の光路におき、液晶配列と平行な
直線偏光をあてて測定した吸光度(A11)および
液晶配列と直角な直線偏光をあてて測定した吸光
度(A 1 )を測定し、次式 二色比=A11/A1 より算出したものである。本発明の二色性染料は
いずれも極めて高い二色比を示す。 本発明のカラー表示用液晶組成物は本発明の二
色性染料を液晶に含有させてなるものである。液
晶としては前記のMerck社製液晶E−8に限定
されることなく、種々の液晶、例えばビフエニル
系液晶、フエニルシクロヘキサン系液晶、シツフ
ベ
【表】
ース系液晶、エステル系液晶、ピリミジン系液
晶、テトラジン系液晶その他の正または負の誘導
異方性を示すネマチツク液晶があげられ、これら
が単独もしくは混合されてもよい。また、これら
のネマチツク液晶にさらにコレステリルノナノエ
ートもしくは旋光性4−シアノ−4′−イソペンチ
ルビフエニルなどの光学活性物質を加えたいわゆ
る相転位型液晶も使用できる。これらの液晶に本
発明の二色性染料を溶解含有させる。二色性染料
の使用は、一種のみでもよく、二種以上を混合し
て使用することもできる。本発明にかかる二色性
染料と他の二色性染料もしくは二色性のない色素
とを混合し、所望の色相として使用することもで
きる。使用する染料濃度は染料が液晶に溶解する
限度内であり、かつ染料分子が液晶分子の配向に
よつて十分配向統制され得る範囲内であれば任意
であるが、通常、液晶に対し0.01〜10.0重量パー
セントの濃度、好ましくは0.01〜5.0重量パーセ
ントの濃度で使用するのが良い。 二色性染料の液晶への溶解は、所定量の染料を
液晶と混合し長時間かきまぜるかもしくは液晶が
等方性液体となる温度以上に加熱しかきまぜるこ
とによつて行われ、所望のカラー表示用液晶組成
物とすることが出来る。 本発明の二色性染料は、二色比が高いばかりで
なく、液晶用染料に要求されるその他の特性、す
なわち対液晶溶解性および液晶組成物としての耐
久性、特に耐光性の点でも優れたものである。 本発明の新規二色性染料は、従来公知の液晶用
二色性染料の有する種々の欠点を著しく改善した
優れた液晶用二色性染料と言える。 以下、本発明について、実施例および比較例を
あげ具体的に説明する。 実施例 1 1,2−ジヒドロキシ−3−アミノアントラキ
ノン10.2重量部および塩化亜塩0.6重量部をオル
ト−ジクロルベンゼン30重量部中に70℃で分散
し、トランス−4−n−ペンチル−シクロヘキサ
ンカルボン酸クロリド10.8重量部を滴下して加え
た。170〜180℃で5時間かきまぜたのち、冷却
し、メタノール30重量部を加え、析出物を過、
メタノール洗浄、乾燥して粗製染料13.6重量部を
得た。シリカゲル粉末を充填したカラムを用い、
トルエンを展開溶媒とするカラムクロマトグラフ
イーにより精製し、m.p.165〜8℃の黄色染料
(表1、染料番号No.3)を得た。 実施例 2 表1、染料番号No.3の化合物12.5重量部を98%
硫酸75重量部に溶解し、0〜5℃で94%硝酸2.4
重量部を滴下し、同温に7時間かきまぜたのち、
400重量部の水に排出し、析出物を過、水洗し
た。塊をモノクロルベンゼン250重量部に溶解
し、60%硫化ソーダ10.4重量部を含む水溶液70重
量部を加え、10時間還流下にかきまぜた。23.6%
酸性亜硫酸ソーダ65.5重量部および50%硫酸6.3
重量部で中和したのち水蒸気蒸留してモノクロル
ベンゼンを留去し、析出物を過、水洗、乾燥し
て、粗製染料11.2重量部を得、合成例1と同様の
カラムクロマトグラフイーにより精製し、m.
p.215〜6℃の赤色染料(表1、染料番号No.6)
を得た。 実施例 3 1,2,5,8−テトラヒドロキシ−3−アミ
ノアントラキノン6.0重量部と塩化亜鉛0.5重量部
をオルト−ジクロルベンゼン25重量部中に分散
し、トランス−4−n−ペンチル−シクロヘキサ
ンカルボン酸クロリド6.8重量部を80℃で30min
要して滴下した。170℃で4時間かきまぜた。水
蒸気蒸留によりオルト−ジクロルベンゼンを留去
した後、過、水洗、乾燥して、粗製染料7.2重
量部を得た。合成例1と同様のカラムクロマトグ
ラフイーにより精製し、m.p.217.3〜8.6℃のだい
だい色染料(表1、染料番号No.15)を得た。 実施例 4 小ビーカーに4−n−ペンチル−4′−シアノビ
フエニル43%、4−n−プロポキシ−4′−シアノ
ビフエニル17%、4−n−ペントキシ−4′−シア
ノビフエニル13%、4−n−オクトキシ−4′−シ
アノビフエニル17%、4−n−ペンチル−4′−シ
アノターフエニル10%からなる液晶混合物10重量
部に表1染料番号No.6の化合物0.1重量部を溶解
し、ホモジニアス配向処理したギヤツプ10μmの
ガラス製セルに封入した。極大吸収波長は512mm
であり、二色比10.2を示した。また透明電極を有
する前記同様のガラス製液晶表示素子に、この着
色液晶混合物を封入した表示装置は、電圧無印加
時に全体が赤色を示し、電圧印加時には電極部分
のみがほとんど無色となり良好なコントラストを
示した。 比較例 下記の構造式の公知の液晶用染料と本発明の化
合物No.6について、溶解度と耐光性を測定した。
結果を表−2に示す。 公知液晶用染料 溶解度 Merck社製液晶E−8に対する25℃での溶解
度(重量%)を示す。 耐光性 各染料0.5重量%を液晶E−8に溶解し、1.0cm2
の対向透明電極を有する厚さ10μmの液晶セルに
封入し太陽光線に200時間暴露後6Vp−p,32Hz
のく形波電圧を印加した時の全電流値を示す。
晶、テトラジン系液晶その他の正または負の誘導
異方性を示すネマチツク液晶があげられ、これら
が単独もしくは混合されてもよい。また、これら
のネマチツク液晶にさらにコレステリルノナノエ
ートもしくは旋光性4−シアノ−4′−イソペンチ
ルビフエニルなどの光学活性物質を加えたいわゆ
る相転位型液晶も使用できる。これらの液晶に本
発明の二色性染料を溶解含有させる。二色性染料
の使用は、一種のみでもよく、二種以上を混合し
て使用することもできる。本発明にかかる二色性
染料と他の二色性染料もしくは二色性のない色素
とを混合し、所望の色相として使用することもで
きる。使用する染料濃度は染料が液晶に溶解する
限度内であり、かつ染料分子が液晶分子の配向に
よつて十分配向統制され得る範囲内であれば任意
であるが、通常、液晶に対し0.01〜10.0重量パー
セントの濃度、好ましくは0.01〜5.0重量パーセ
ントの濃度で使用するのが良い。 二色性染料の液晶への溶解は、所定量の染料を
液晶と混合し長時間かきまぜるかもしくは液晶が
等方性液体となる温度以上に加熱しかきまぜるこ
とによつて行われ、所望のカラー表示用液晶組成
物とすることが出来る。 本発明の二色性染料は、二色比が高いばかりで
なく、液晶用染料に要求されるその他の特性、す
なわち対液晶溶解性および液晶組成物としての耐
久性、特に耐光性の点でも優れたものである。 本発明の新規二色性染料は、従来公知の液晶用
二色性染料の有する種々の欠点を著しく改善した
優れた液晶用二色性染料と言える。 以下、本発明について、実施例および比較例を
あげ具体的に説明する。 実施例 1 1,2−ジヒドロキシ−3−アミノアントラキ
ノン10.2重量部および塩化亜塩0.6重量部をオル
ト−ジクロルベンゼン30重量部中に70℃で分散
し、トランス−4−n−ペンチル−シクロヘキサ
ンカルボン酸クロリド10.8重量部を滴下して加え
た。170〜180℃で5時間かきまぜたのち、冷却
し、メタノール30重量部を加え、析出物を過、
メタノール洗浄、乾燥して粗製染料13.6重量部を
得た。シリカゲル粉末を充填したカラムを用い、
トルエンを展開溶媒とするカラムクロマトグラフ
イーにより精製し、m.p.165〜8℃の黄色染料
(表1、染料番号No.3)を得た。 実施例 2 表1、染料番号No.3の化合物12.5重量部を98%
硫酸75重量部に溶解し、0〜5℃で94%硝酸2.4
重量部を滴下し、同温に7時間かきまぜたのち、
400重量部の水に排出し、析出物を過、水洗し
た。塊をモノクロルベンゼン250重量部に溶解
し、60%硫化ソーダ10.4重量部を含む水溶液70重
量部を加え、10時間還流下にかきまぜた。23.6%
酸性亜硫酸ソーダ65.5重量部および50%硫酸6.3
重量部で中和したのち水蒸気蒸留してモノクロル
ベンゼンを留去し、析出物を過、水洗、乾燥し
て、粗製染料11.2重量部を得、合成例1と同様の
カラムクロマトグラフイーにより精製し、m.
p.215〜6℃の赤色染料(表1、染料番号No.6)
を得た。 実施例 3 1,2,5,8−テトラヒドロキシ−3−アミ
ノアントラキノン6.0重量部と塩化亜鉛0.5重量部
をオルト−ジクロルベンゼン25重量部中に分散
し、トランス−4−n−ペンチル−シクロヘキサ
ンカルボン酸クロリド6.8重量部を80℃で30min
要して滴下した。170℃で4時間かきまぜた。水
蒸気蒸留によりオルト−ジクロルベンゼンを留去
した後、過、水洗、乾燥して、粗製染料7.2重
量部を得た。合成例1と同様のカラムクロマトグ
ラフイーにより精製し、m.p.217.3〜8.6℃のだい
だい色染料(表1、染料番号No.15)を得た。 実施例 4 小ビーカーに4−n−ペンチル−4′−シアノビ
フエニル43%、4−n−プロポキシ−4′−シアノ
ビフエニル17%、4−n−ペントキシ−4′−シア
ノビフエニル13%、4−n−オクトキシ−4′−シ
アノビフエニル17%、4−n−ペンチル−4′−シ
アノターフエニル10%からなる液晶混合物10重量
部に表1染料番号No.6の化合物0.1重量部を溶解
し、ホモジニアス配向処理したギヤツプ10μmの
ガラス製セルに封入した。極大吸収波長は512mm
であり、二色比10.2を示した。また透明電極を有
する前記同様のガラス製液晶表示素子に、この着
色液晶混合物を封入した表示装置は、電圧無印加
時に全体が赤色を示し、電圧印加時には電極部分
のみがほとんど無色となり良好なコントラストを
示した。 比較例 下記の構造式の公知の液晶用染料と本発明の化
合物No.6について、溶解度と耐光性を測定した。
結果を表−2に示す。 公知液晶用染料 溶解度 Merck社製液晶E−8に対する25℃での溶解
度(重量%)を示す。 耐光性 各染料0.5重量%を液晶E−8に溶解し、1.0cm2
の対向透明電極を有する厚さ10μmの液晶セルに
封入し太陽光線に200時間暴露後6Vp−p,32Hz
のく形波電圧を印加した時の全電流値を示す。
【表】
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式() (式中、X1,X2.X3,X4,X5およびX6は、
水素原子、ハロゲン原子、アミノ基または水酸基
を示し、ここでアミノ基および水酸基は炭素原子
数1〜4個のアルキル基で置換されていてもよ
い。また、X5およびX6はメチル基あるいは基中
のメチレン基が酸素原子、カルボキシル基、オキ
シカルボニル基またはフエニル基で置換されてい
てもよい炭素原子数2〜15個のアルキル基を示
し、Yは酸素原子またはイオウ原子を示し、Zは
基中のメチレン基が酸素原子で置換されていても
よい炭素原子数3〜15個の直鎖または分岐のアル
キル基を示す)で表わされるアントラキノン系二
色性染料。 2 二色性染料を液晶に溶解してなるカラー表示
用液晶組成物において、使用する染料の少なくと
も一種が一般式() (式中、X1,X2.X3,X4,X5およびX6は、
水素原子、ハロゲン原子、アミノ基または水酸基
を示し、ここでアミノ基および水酸基は炭素原子
数1〜4個のアルキル基で置換されていてもよ
い。また、X5およびX6はメチル基あるいは基中
のメチレン基が酸素原子、カルボキシル基、オキ
シカルボニル基またはフエニル基で置換されてい
てもよい炭素原子数2〜15個のアルキル基を示
し、Yは酸素原子またはイオウ原子を示し、Zは
基中のメチレン基が酸素原子で置換されていても
よい炭素原子数3〜15個の直鎖または分岐のアル
キル基を示す)で表わされるアントラキノン系化
合物であることを特徴とするカラー表示用液晶組
成物。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58036613A JPS59164365A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 二色性染料および液晶カラ−表示用組成物 |
| CA000448887A CA1211753A (en) | 1983-03-08 | 1984-03-05 | Dichroic dye and liquid crystalline composition for color display |
| US06/586,981 US4552684A (en) | 1983-03-08 | 1984-03-07 | Dichroic dye and liquid crystalline composition for color display |
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| DE3408484A DE3408484C2 (de) | 1983-03-08 | 1984-03-08 | Dichroitischer Farbstoff und flüssigkristalline Zusammensetzung für die Farbanzeige |
| CH1163/84A CH657625A5 (de) | 1983-03-08 | 1984-03-08 | Dichroitische anthrachinonfarbstoffe und diese enthaltende fluessigkristallmaterialien fuer farbanzeige. |
| FR8403601A FR2542323B1 (fr) | 1983-03-08 | 1984-03-08 | Colorants dichroiques anthraquinoniques et composition a base de cristaux liquides pour l'affichage en couleur les contenant |
| KR1019840001174A KR870001882B1 (ko) | 1983-03-08 | 1984-03-08 | 안트라퀴논 염료의 제조방법 및 이 염료로 이루어진 액정조성물 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58036613A JPS59164365A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 二色性染料および液晶カラ−表示用組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59164365A JPS59164365A (ja) | 1984-09-17 |
| JPH0429701B2 true JPH0429701B2 (ja) | 1992-05-19 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP58036613A Granted JPS59164365A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 二色性染料および液晶カラ−表示用組成物 |
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- 1984-03-08 CH CH1163/84A patent/CH657625A5/de not_active IP Right Cessation
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1987
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