JPH04297066A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH04297066A
JPH04297066A JP2189818A JP18981890A JPH04297066A JP H04297066 A JPH04297066 A JP H04297066A JP 2189818 A JP2189818 A JP 2189818A JP 18981890 A JP18981890 A JP 18981890A JP H04297066 A JPH04297066 A JP H04297066A
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JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor layer
type semiconductor
source
drain regions
oxide film
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Pending
Application number
JP2189818A
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English (en)
Inventor
Yuji Uota
魚田 祐治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体記憶素子であるダイナミックRAMを備
えた半導体記憶装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、シリコンウェハに形成されるダイナミックRAM
では、スイッチ動作を行うMOS型電界効果トランジス
タは、第4図に示すように、シリコン基板21に形成す
るソース、ドレインの各領域22がシリコン基板1の表
面に対して水平方向に配置された構造になっている。2
3はゲート電極、24は酸化膜である。このように構成
される理由は、ゲート電極を利用した自己整合法により
シリコン基板21に対してイオン注入を利用してソース
、ドレイン領域22を形成する方法がとられているため
である。
また、他の構造として、第5図に示すように、シリコン
基板31に溝を形成し、この溝内に絶縁膜34とともに
ゲート電極33を埋設し、かつ溝の垂直内面に沿ってソ
ース、ドレイン領域32を形成したものも提案されてい
る。この構成では、ゲート電極33を形成した後に、溝
の垂直内面に対して斜め方向にイオン注入を行うことに
よってソース、ドレインの各領域32を形成している。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のMOS型電界効果トランジスタにおいて
、第4図の構造では、ソース、ドレインの各領域22が
水平方向に配置されているため、これら領域がシリコン
基板21の表面に占める面積が大きくなり、半導体記憶
装置の高集積化が妨げられるという問題がある。
この点、第5図の構造では、ソース、ドレインの各領域
32がシリコン基板31の垂直方向に存在するため、シ
リコン基板31の表面に占める面積が低減され、高集積
化の点で有利となる。しかしながら、その製造に際して
は、角度をつけたイオン注入が必要とされるため、この
イオン注入を好適に行うことが難しく、安定した製造が
困難になるという問題がある。
本発明の目的は、高集積化が可能でかつ安定に製造する
ことを可能にした半導体記憶装置を提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
本発明の半導体記憶装置は、基板に設けた溝の内面に沿
ってキャパシタの一方の電極としての導電層を形成し、
かつこの導電層の内部には絶縁膜を介して溝を形成し、
この溝内には一導電型の半導体層を上下方向に挟むよう
にソース、ドレイン領域としての逆導電型の半導体層を
形成し、かつ前記一導電型の半導体層に隣接する位置に
は前記導電層とは絶縁されたゲート電極としての導電層
を形成している。
〔作用〕
本発明によれば、ソース、ドレインの各領域は基板の厚
さ方向に配列され、基板の水平方向の面積を低減し、高
集積化を可能とする。また、ソース、ドレインの各領域
は逆導電型の半導体層を積層状態に形成すればよく、斜
め方向からのイオン注入を不要とする。
〔実施例〕
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の半導体記憶装置の一実施例であり、M
OS型電界効果トランジスタとキャパシタとで構成され
るダイナミックRAMに通用した例である。
同図において、p型シリコン基板1には溝2を形成し、
この溝2の内部には、キャパシタの一方の電極を構成す
るためにシリコン酸化膜3で絶縁されたn型半導体層4
を形成してある。また、このn型半導体層4の内部には
シリコン酸化膜5で絶縁されたn型半導体層6を埋設し
てある。そして、このn型半導体層6の上端部はp型半
導体層7、n型半導体層8が積層され、前記n型半導体
層6、8をそれぞれソース、ドレイン領域とし、p型半
導体層8をチャネル領域として構成している。
また、これら半導体層6、7、8に隣接する前記n型半
導体層4の上端部にはシリコン酸化膜9で絶縁された半
導体層10、この例ではp型半導体層10を設け、これ
をゲート電極として構成している。
そして、シリコン基板1の表面に設けたシリコン酸化膜
11にコンタクト孔を開口し、この開口を通して前記n
型半導体層8、p型半導体層10、n型半導体層4の反
対側の上端部に設けたn型半導体層12にそれぞれ接続
される配線電極13を形成している。
この構成では、前記p型半導体層10をゲート電極とし
、n型半導体層6、8をそれぞれソース、ドレイン領域
とし、n型半導体層6とn型半導体層4とでシリコン酸
化膜5を介してキャパシタを構成することになり、第2
図に示す等価回路のダイナミックRAMが構成されるこ
とになる。なお、第2図では第1図に対応する部分に同
一符号を付してある。
第1図の構造の製造方法を第3図に示す。
先ず、第3図(a)のように、p型のシリコン基板1に
、深さ0.9μm、幅4.0μmの寸法で方向性を持た
せてエッチングを行い、溝2を形成する。そして、この
溝2の内面を熱処理し、厚さが0.03μmのシリコン
酸化膜3を形成する。続いて、シリコンのエピタキシャ
ル成長を行い、溝2の内部に厚さ0.2μmのn型半導
体層4を形成する。
その後、熱処理によってn型半導体層4の内面に厚さが
0.03μmのシリコン酸化膜5を形成する。
次いで、第3図(b)のように、再度エピタキシャル成
長を行い、n型半導体層4の凹部内にn型半導体層6を
成長させる。その後、溝2の最深部から8.0μmの地
点まで、表面が平坦になるようにエッチングをする。
次いで、第3図(c)のように、シリコン基板1の表面
にエピタキシャル成長を行い、厚さ1.5μmのp型半
導体層7を形成する。さらに、この上にエピタキシャル
成長を行い、厚さ2.0μmのn型半導体層8を形成す
る。しかる上で、前記n型半導体層4の一方の上端部に
相当する箇所において、深さ4.0μm,幅1.97μ
mの寸法で前記n型半導体層8とp型半導体層7を選択
エッチングし、n型半導体層4を露呈させる。
次いで、第3図(d)のように、露呈されたn型半導体
層4の表面を熱処理して厚さ0.03μmのシリコン酸
化膜9を形成する。そして、この上に多結晶シリコン膜
を形成し、p型半導体層10を形成する。その後、表面
が平坦になるようにエッチングをする。さらに、今度は
n型半導体層4の他方の上端部に相当する箇所において
、深さ3.6μm、幅2.0μmの寸法で前記n型半導
体層8とp型半導体層7を選択エッチングし、n型半導
体層4を露呈させる。そして、この露呈面を含む全面に
厚さ0.06μmのシリコン窒化膜14を形成する。
次いで、第3図(e)のように、n型半導体層8とp型
半導体層7の内面を熱処理して厚さ0.1μmのシリコ
ン酸化膜15を形成し、その後前記シリコン窒化膜14
を除去する。そして、前記n型半導体層4の上に多結晶
シリコン膜を形成し、n型半導体層12を形成する。そ
の後、表面が平坦になるようにエッチングをする。
最後に、基板1の表面に厚さ0.1μmの酸化膜11を
形成し、コンタクト孔を開口してアルミニウム膜を形成
し、これを所要パターンに形成することで配線電極13
を形成し、第1図のダイナミックRAMが完成される。
したがって、この構成によれば、ソース、ドレイン領域
はシリコン基板1の厚さ方向に配列されたn型半導体層
6,8で構成されているため、シリコン基板1の水平方
向の面積を低減することができ、高集積化が実現される
。また、この構成ではソース、ドレイン領域はn型半導
体層6、8を順次エピタキシャル成長することで形成で
きるため、ソース、ドレイン領域を形成する際に斜め方
向からイオン注入することが不要となり、ダイナミック
RAMを安定に製造することができる。
なお、本発明はpチャネルMOS型電界効果トランジス
タのダイナミックRAMにも適用できることは言うまで
もない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、基板に設けた溝内にキャ
パシタの一方の電極としての導電層を形成し、かつこの
導電層の内部にソース、ドレイン領域としての半導体層
を形成し、かつこれに隣接する位置にゲート電極として
の導電層を形成しているので、ソース、ドレインの各領
域は基板の厚さ方向に配列されることになり、基板の水
平方向の面積を低減して半導体記憶装置の高集積化を実
現することができる。また、ソース、ドレインの各領域
は逆導電型の半導体層を積層状態に形成すればよく、斜
め方向からのイオン注入を不要とし、安定したダイナミ
ックRAMの製造が可能となる。
因みに、本発明によれば、単位面積当たりのMOS型電
界効果トランジスタの集積度が従来構造に比較して約6
0%増加し、歩留りの向上、チップ単価の低減という効
果を得ることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は第1図の
構造の等価回路図、第3図(a)ないし(e)は第1図
の構造の製造方法を工程順に示す断面図、第4図および
第5図はそれぞれ異なる従来のMOS型電界効果トラン
ジスタの断面図である。 1…p型シリコン基板、2…溝、3…シリコン酸化膜、
4…n型半導体層、5…シリコン酸化膜、6…n型半導
体層、7…p型半導体層、8…n型半導体層、9…シリ
コン酸化膜、10…p型半導体層、11…酸化膜、12
…n型半導体層、13…配線電極、14…シリコン窒化
膜、15…シリコン酸化膜、21,31…シリコン基板
、22、32…ソース・ドレイン領域、 23、33…ゲート電極、24、34…絶縁膜。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板に設けた溝の内面に沿ってキャパシタ
    の 一方の電極としての導電層を形成し、かつこの導電層の
    内部には絶縁膜を介して溝を形成し、この溝内には一導
    電型の半導体層を上下方向に挟むようにソース,ドレイ
    ン領域としての逆導電型の半導体層を形成し、かつ前記
    一導電型の半導体層に隣接する位置には前記導電層とは
    絶縁されたゲート電極としての導電層を形成したことを
    特徴とする半導体記憶装置。
JP2189818A 1990-07-18 1990-07-18 半導体記憶装置 Pending JPH04297066A (ja)

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JP2189818A JPH04297066A (ja) 1990-07-18 1990-07-18 半導体記憶装置

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