JPH042970B2 - - Google Patents

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JPH042970B2
JPH042970B2 JP31493586A JP31493586A JPH042970B2 JP H042970 B2 JPH042970 B2 JP H042970B2 JP 31493586 A JP31493586 A JP 31493586A JP 31493586 A JP31493586 A JP 31493586A JP H042970 B2 JPH042970 B2 JP H042970B2
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ram
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JP31493586A
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JPS62174825A (ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は記憶エリアの分割されたRAM(ラン
ダムアクセスメモリー)を内蔵するマイクロコン
ピユータに関する。
従来デイスプレイ用駆動回路やRAMをそのチ
ツプ内に内蔵するマイクロコンピユータにおいて
は、RAM又はレジスターの一部をデイスプレイ
用のエリアとして用いてきた。このデイスプレイ
エリアから必要なデータをデイスプレイ用のデー
タストア回路へ転送してデイスプレイドライバー
よりデイスプレイ素子をドライブする。又はデイ
スプレイエリアから必要なデータを読み出して表
示データの変更を行なう。第1図は従来の表示用
ドライバ回路の一例を示す。内部データ保持とし
て2n×2mビツトの記憶容量を有するRAM5を用
い、このRAMのアドレス指定のためにXアドレ
ス信号3を出力するnビツトのXレジスタ4とY
アドレス信号2を出力するmビツトのYレジスタ
1を備えている。RAM5の出力はlビツト構成
のバス6を介してアキユームレータ7と結合され
ている。又デイスプレイ回路はアキユームレータ
からのデータをシフトレジスタ9にシリアルに転
送しそのパラレル出力10からドライバ12に入
力され、ドライバ12の出力はドライブ出力11
により表示装置13をドライブする。RAM5の
一部がデイスプレイデータのストア回路として用
いられており、その都度ソフトウエアにより
RAM5からアキユームレータ7を介して転送命
令によりシフトレジスタに転送される。通常デイ
スプレイ装置としては液晶、発光ダイオード、螢
光表示器が多く用いられており、多数セグメント
を少ないピン数で効率よくドライブするためにダ
イナミツクドライブ方式が用いられている。例え
ば128のセグメントをドライブするには1/8デ
ユーテイにして8本のタイミング信号と16本のデ
ータ信号によるマトリツクスをとる。この時間題
となるのはもし表示デユーテイの1サイクルを8
msecとするデータの転送は8msecの1/8すなわ
ち1msecに1回行なわねばならない。第2図に
このタイミングを示すがToをデータを1回書き
換える周期即ち1msec、データを書き換える時
間をTD.T.とすると、このシステムにおいてはデ
ータを1回書き換えるにはRAMのアドレス設定
即ちXレジスタ4、Yレジスタ1の設定を行な
い、RAMのデータをアキユームレータ7に転送
し、更にそこからシフトレジスタ9に転送する。
これを何回か繰り返すと(例えば16ビツトのシフ
トレジスタで、データが4ビツトパラレルとすれ
ば4回)始めて駆動データの書き換えが完了す
る。そうすると、第2図に示すようにデータを書
き換える処理時間が余りにもかかり、本来のマイ
クロコンピユータの処理時間が、少なくなつてし
まうという重大な欠点がある。更にはデータの書
き換えを行つた残りの時間での処理がTo内にき
ちんとおさまらないと、Toが変動し表示装置の
明るさのむらを生じさせる。
本発明の目的はこのような従来の欠点を除去す
るために、デイスプレイデータをソフトによりい
ちいち転送しないでも自動的に必要なデータを表
示装置に送れる方式を提供し、マイクロコンピユ
ータのソフト処理の時間を表示にわずらわされる
ことなく十分にとれるようにすると共に、表示装
置の明るさのゆらぎや、ちらつきをなくすことに
ある。
かかる本発明は、 データ入力回路に接続されたワーキングエリア
と、データ出力回路を有し且つ前記データ入力回
路から入力された表示データを記憶してなるデイ
スプレイエリアと、前記デイスプレイエリアと前
記ワーキングエリア及び前記データ入力回路とを
接続または分離する制御手段とを有する記憶回路
を備えるマイクロコンピユータに於て、 時分割信号を発生する手段と、 前記時分割信号に基づき前記デイスプレイエリ
アをアドレス選択する手段と、 前記デイスプレイエリアから前記データ出力回
路を介して読み出された前記表示データを前記時
分割信号に基づいてラツチし、表示駆動手段に供
給する保持回路とを有し、 前記デイスプレイエリアから前記データ出力回
路を介して前記表示データを読み出すとき、前記
制御手段により前記デイスプレイエリアと前記ワ
ーキングエリア及び前記データ入力回路とを分離
してなる ことを特徴とする。
第3図は本発明を説明するための図である。
RAM17はYレジスタ15とXレジスタ16の
内容によりアドレスが指定されるセルの内容をバ
スライン25を介してリード又はラインする他に
デイスプレイ用のストア回路18にバスラインを
介さずに直接読み出せる。この時タイマー19の
働きにより必要な時に1回必要な信号23によつ
て指定されるXアドレスが信号26によりXデー
タ22から切り離されて選択されることになる。
この時RAMのアドレスにより指定された1ビツ
トが表示の1セグメントに1:1で対応する。即
ち128セグメントではこのRAM17のうち
128ビツトにデイスプレイの情報がストアされて
いることになる。従つてデータを書き換えること
が必要なセグメントに対応するRAMのビツトの
データを書き換えるのみでデータの書き換えが完
了する。又デイスプレイデータの読み出しも従来
と全く同じにでき、この結果従来の方式に対しソ
フト上では表示データの転送には一切関知しない
でよく、ソフトへの負担がなく、プログラム領域
の節約ができると共に、プログラムを簡単にする
ことが可能になる。
第4図は第3図の回路を更に具体化した図であ
る。YデータはYレジスタ34に入力され、更に
Yデコーダ33により2本のCAS信号となる。
リード/ライトコントロール及びデータのマルチ
ブレツクスを行なう回路30はデータ線51,5
2をバスライン45に乗せたり、読んだりする。
RAMは4ビツト1ワードとすると2n×2m×4ビ
ツト分のセルから構成され、2n′×2m′×4ビツト
がデイスプレイエリア、2(n-n)×2n×4ビツトが
通常のワーキングエリアとなる。Xデータにおい
てXレジスタ36に入つてから直接Xデコーダ3
5に入るのは2(n-n)×2m×4ビツトのワーキング
エリア分であり、2n′×2n×4ビツトのデイスプ
レイエリア分はマルチブレクサ38により、Xレ
ジスタの信号か、タイマーからの信号かが選択さ
れ、XDデコーダ37に入力される。タイマー3
9は表示のダイナミツクドライブのための時分割
信号を発生させる機能をもち、分周器40はラツ
チ43に入れるデータを出力させるためのRAM
のXアドレスを選択させるようマルチブレクサ3
8に送られる。タイマー39により表示データを
次のタイミングに設定するため新たにラツチ43
にデータを入れ換える時間になつたことを微分器
41がマルチプレツクス信号57を発生させる。
この時だけXDデコーダはXデータではなく分周
器40により設定されたアドレスを選択する。4
2は信号57を更に幅を狭くして、ラツチさせる
ストローブ信号を発生させる。第7図はこの様子
を示している。デイスプレイ選択信号は信号57
に、又ラツチのストローブ信号は信号56に対応
する。Xアドレスはデイスプレイ選択があつた時
のみタイマー側の信号に切り換えられる。ラツチ
43はRAM31,32のデータを信号51,5
2と別に読み出せ、しかも全信号はマルチプレツ
クスすることなしにパラレルにラツチ43に入力
され、更にパラレルにデイスプレイドライバ44
に入力される。この結果RAMのワーキングエリ
ア、デイスプレイエリア全領域のリード、ライト
は通常のほとんどの時間で全く自由に行なえると
同時に、タイマーによりハードウエアーのみによ
りデイスプレイエリアのデータが順次ラツチ43
に送り出されダイナミツクドライブの時分割デー
タとなる。この時、デイスプレイエリアの読み出
しをラツチ側に行なつている時、RAMのリー
ド、ライトが発生すると困る場合は第4図の如く
WAIT信号として出力し、この間のみ1インス
トラクシヨン分ウエイト動作にしておけば支障は
ない。
第5図は本発明の記憶回路を示す実施例であ
り、RAMのY方向の1ビツト分だけ具体例にし
たものである。図中、mはYレジスタ34のビツ
ト数、n、n′はXレジスタ36のビツト数を各々
示す数値であり、各々RAMのある特定の記憶エ
リアに対応する。入力データDIはライトネーブ
ルWEのある時トライステートインバータ61,
62を介して選択されているYアドレス、すなわ
ちCAS1〜CAS2mのうち1つが選択されトランジ
スタ64,65がONしている行にBIT線、
線を介して、入力される。このデータはRAS1〜
2(n-n)又はRAS′1〜2n′の選択されている1つの列
のセルに書き込まれる。セル71〜73、セル7
4〜75はRAMセル各々1ビツトに相当し、書
かれたデータは逆にCAS1〜2により選択され
たYアドレスを介してインバータ63をアンプと
し出力データDoとなる。同時にBIT線は直接イ
ンバータ68をアンプとしてラツチ69のデータ
端子に入力させる。従つて第4図で言えばトラン
ジスタ64,65、インバータ60〜63はコン
トロール回路30に、ラツチ43の1ビツト分が
ラツチ69に、ドライバ44の1ビツト分がドラ
イバ70に相当する。タイマがドライブデータの
書き換えを要求してRAM′1〜RAM′2n′のうち
の1つを選択した時、この時インバータ68のデ
ータがバリツドとなるので同時にラツチのストロ
ーブ信号STBが入力され、データがラツチ69
にストアされる。BIT線、線を分離する信号
DRAM−ENはソフト上でワーキングエリアとデ
イスプレイエリアで分けられる場合はここをトラ
ンジスタ66,67により分離すると、ワーキン
グエリアへのリード、ライトと、タイマーのトリ
ガーによるラツチ69へのストローブが同時に行
なえ、先ほどのウエイト信号によりウエイトのか
かる率がぐつと減少できるので便利である。
第6図は本発明を説明するための他の図であ
り、RAMのワーキングエリア81とデイスプレ
イエリア82の分割をX方向で行なうものであり
Yアドレス選択のためのレジスタ、デコーダの出
力がデータコントロールとマルチプリツクス回路
80に入力される。Xデータは一方ではワーキン
グエリア81を選択するXレジスタ、デコーダ8
4に入力される。又Xデータはデイスプレイエリ
ア82側では第4図と同様タイマー88の信号と
マルチプレツクスされて、デコーダ87により選
択される。従つてデイスプレイエリア82の信号
はY方向はm′ビツト並列にラツチ85に入り、
更にドライバ86に入力される。
以上述べたように、本発明のマイクロコンピユ
ータは記憶回路(RAM)をワーキングエリアと
デイスプレイエリアに分け、デイスプレイエリア
のデータ読み出しを時分割信号に基づき行ない、
その読み出しデータをラツチする保持回路を設
け、その読み出し時には上記エリアを分離したこ
とにより、記憶回路からの表示データの転送処理
がマイクロコンピユータに与える負担を軽減する
ことができ、かつ表示品質を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデイスプレイ駆動用回路を内蔵
するマイクロコンピユータの例、第2図は第1図
の例の動作タイミング、第3図は本発明を説明す
るためのデイスプレイ駆動用回路を内蔵するマイ
クロコンピユータの例、第4図は第3図の具体
例、第5図は本発明の実施例である第4図の
RAMの部分の具体例、第6図は本発明を説明す
るためのデイスプレイ駆動用回路を内蔵するマイ
クロコンピユータの他の例、第7図は第4図の実
施例の動作タイミング。 30……ライトコントロール及びデータマルチ
プレツクサ、38……マルチプレツクサ、40…
…分周器、41……微分信号発生器、42……ス
トローブ信号発生器、31,81……RAMのワ
ーキングエリア、32,82……RAMのデイス
プレイエリア、71,75……RAMのセル1ビ
ツト分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 データ入力回路に接続されたワーキングエリ
    アと、データ出力回路を有し且つ前記データ入力
    回路から入力された表示データを記憶してなるデ
    イスプレイエリアと、前記デイスプレイエリアと
    前記ワーキングエリア及び前記データ入力回路と
    を接続または分離する制御手段とを有する記憶回
    路を備えるマイクロコンピユータに於て、 時分割信号を発生する手段と、 前記時分割信号に基づき前記デイスプレイエリ
    アをアドレス選択する手段と、 前記デイスプレイエリアから前記データ出力回
    路を介して読み出された前記表示データを前記時
    分割信号に基づいてラツチし、表示駆動手段に供
    給する保持回路とを有し、 前記デイスプレイエリアから前記データ出力回
    路を介して前記表示データを読み出すとき、前記
    制御手段により前記デイスプレイエリアと前記ワ
    ーキングエリア及び前記データ入力回路とを分離
    してなる ことを特徴とするマイクロコンピユータ。
JP61314935A 1986-12-26 1986-12-26 マイクロコンピユ−タ Granted JPS62174825A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61314935A JPS62174825A (ja) 1986-12-26 1986-12-26 マイクロコンピユ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61314935A JPS62174825A (ja) 1986-12-26 1986-12-26 マイクロコンピユ−タ

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16849879A Division JPS5690338A (en) 1979-12-24 1979-12-24 Microcomputer

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62174825A JPS62174825A (ja) 1987-07-31
JPH042970B2 true JPH042970B2 (ja) 1992-01-21

Family

ID=18059419

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61314935A Granted JPS62174825A (ja) 1986-12-26 1986-12-26 マイクロコンピユ−タ

Country Status (1)

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JP (1) JPS62174825A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4827644A (ja) * 1971-08-13 1973-04-12
JPS5429532A (en) * 1977-08-08 1979-03-05 Fujitsu Ltd Dynamic mosic memory

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62174825A (ja) 1987-07-31

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