JPH04297321A - 自動車用ドアサッシュ - Google Patents

自動車用ドアサッシュ

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Publication number
JPH04297321A
JPH04297321A JP3061513A JP6151391A JPH04297321A JP H04297321 A JPH04297321 A JP H04297321A JP 3061513 A JP3061513 A JP 3061513A JP 6151391 A JP6151391 A JP 6151391A JP H04297321 A JPH04297321 A JP H04297321A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
molding
notch
guide
door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3061513A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Inoue
昭二 井上
Shunichi Kaneko
俊一 金子
Mikio Takebayashi
幹雄 竹林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd filed Critical Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Priority to JP3061513A priority Critical patent/JPH04297321A/ja
Publication of JPH04297321A publication Critical patent/JPH04297321A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用ドアサッシュに
関する。
【0002】
【従来の技術】図9,10は自動車のフロントドアを示
すもので、ドア本体1のドアウエスト部Wに立設したド
アサッシュ2は、車体開口部の造形に合わせて、大きく
後傾した前側の傾斜辺2Aと、上辺2B、および後側の
縦辺2Cとで構成され、このドアサッシュ2のガラスラ
ン嵌着溝3内にガラスラン4を嵌装配置して、該ガラス
ラン4によりドアガラスGの昇降ガイドと、ドアガラス
G周縁部のシールとを行わせるようにしてある。このガ
ラスラン4は断面チャンネル形に成形され、ドアガラス
Gの内面に密接するインナリップ4aと、ドアガラスG
の外面に密接するアウタリップ4bとを一体成形してあ
って、これらインナリップ4a,アウタリップ4bによ
って実質的に前述の昇降ガイドとシールとを行う。
【0003】また、ガラスラン嵌着溝3の車外側の縁部
には、樹脂,金属材等からなる断面略U字状のモール5
を嵌装配置して周縁部を装飾するようにしている。
【0004】一方、ドアガラスGおよびドアサッシュ2
は、車体側面のエッグシェル形状に合わせて上方に至る
に従って漸次車室側に曲率をもって傾斜配置されている
関係上、ドアガラスGの全閉操作時には、該ドアガラス
Gの上端部がどうしても車外側に振れ出す傾向にある。
【0005】そこで、ドアサッシュ2の傾斜辺2Aと上
辺2Bとの境のコーナー部分に、ガラスラン4のアウタ
リップ4b成形基部に一体成形されて、ガラスラン嵌着
溝3の車外側縁部よりも外方へ張り出すガラスガイド6
を突設して、ドアガラスGの上昇全閉の際に、該ドアガ
ラスGが車外側に振れ出ても、このガラスガイド6によ
り適正にガラスラン4内に摺動ガイドさせるようにして
ある。この類似構造は、例えば特開昭61−15082
0号公報に示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ガラスガイド6をガラ
スラン4と一体成形するため、該ガラスガイド6を一体
成形した部分のガラスランを別ピースとして形成し、こ
れを同一断面に連続的に押し出し成形したガラスランを
分断して、該分断部分に前記ピースを加硫接続する必要
があって、ガラスラン4の成形工数が多くかかってコス
ト的に不利となってしまう。また、このような成形状の
不具合とは別に、ガラスラン4が断面チャンネル形に形
成されていて、その車外側の側壁と、ガラスラン嵌着溝
3の車外側の側縁部との間に、モール5の内壁が介在す
るようになるため、どうしても、ガラスラン4の車外側
の側壁の肉厚分だけドアガラスGが車室側に寄ってしま
い、ドアサッシュ2外面からドアガラスG外面までの寸
法aが拡大して、フラッシュサーフェイス化を図る上で
不利となってしまう。
【0007】そこで、本発明はガラスランの成形性を向
上できると共に、ドアサッシュ外面からドアガラス外面
までの寸法を可及的に小さくすることができて、フラッ
シュサーフェイス化を有利に行うことができる自動車用
ドアサッシュを提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】ドアサッシュのガラスラ
ン嵌着溝に、ドアガラスの内面に密接するインナリップ
を形成したガラスランを嵌装配置すると共に、該ガラス
ラン嵌着溝の車外側の側縁部に断面略U字状のモールを
嵌装配置し、該モールの断面U字状の曲折部からモール
内壁に亘って、ドアガラスの外面に密接するアウタシー
ル部を一体的に形成すると共に、該モールの所要部位に
、前記曲折部からモール内壁に亘って切欠部を形成する
一方、該切欠部に嵌合するガイド部とベース脚片とを一
体成形したガラスガイドに、前記切欠部のモール外壁側
の切欠縁に係着する溝部を形成すると共に、該ガラスガ
イドに前記切欠部の周縁に重合,密接するシールリップ
を一体に成形し、該ガラスガイドを前記切欠部に整合し
て嵌合し、そのシールリップを該切欠部の周縁に重合,
密接させた状態でガラスラン嵌着溝に固定してある。
【0009】
【作用】ドアガラスはガラスランのインナリップとモー
ルのアウタシール部とで挟持されて、昇降ガイドとシー
ルとが行われる。ドアガラスの外面側にはこのモールの
内壁が存在するだけとなるため、ドアサッシュ外面とド
アガラス外面との間の寸法が可及的に狭められる。一方
、ガラスガイドはモールの切欠部に嵌合,配置されるた
め、ガラスランは同一断面の連続帯状体として成形でき
、ガラスランの成形性が向上される。また、前記切欠部
の周縁にはガラスガイドに付帯成形したシールリップが
重合,密接するため、該切欠部からの水侵入が回避され
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述す
る。
【0011】図1〜8において、10はドアサッシュ2
のガラスラン嵌着溝3に嵌装配置したガラスランで、車
室側の側壁11と底壁12とで断面略L字状に成形され
、該側壁11の縁部にドアガラスGの内面に密接するイ
ンナリップ13を延設してある。
【0012】14はガラスラン嵌着溝3の車外側の側縁
部に嵌装配置した金属材料からなるモールで、モール外
壁14aとモール内壁14bとで断面略U字状に形成さ
れ、モール内壁14b端に曲折成形したフランジ14c
を、ガラスラン嵌着溝3の溝底部分にビス15固定して
ある。
【0013】モール外壁14aの端縁にはエンドラバー
16を付帯成形してあると共に、モール14の断面U字
状の曲折部からモール内壁14bに亘って、ドアガラス
Gの外面に密接するゴム材からなるアウタシール部17
を一体にモールド成形してあって、前記インナリップ1
3と、このアウタシール部17とでドアガラスGを挟持
して昇降ガイドとシールとを行うようになっている。
【0014】モール14の所要部位、例えばドアサッシ
ュ2の傾斜辺2Aと上辺2Bとの境のコーナー部に相当
する位置に、前記曲折部からモール内壁14bに亘って
切欠部18を形成してある。本実施例にあってはこの切
欠部18をモール内壁14bのフランジ15端にまで亘
って形成してある。
【0015】19は前記切欠部18に嵌合配置したガラ
スガイドを示し、モール14の外方へ突出するガイド部
20と、該ガイド部20と一体に成形されたベース脚片
21とで構成され、これらガイド部20とベース脚片2
1は前記切欠部18に適合してきっちりと嵌合するよう
に、切欠部18の幅,長さ寸法に合わせて成形してある
と共に、ガイド部20の弧状ガイド面はアウタシール部
17の内側縁部と漸次面一に整合し得るように成形して
ある。また、ベース脚片21の端部には、モール14の
フランジ15部分の切欠部18に嵌合するフランジ22
を形成してあると共に、該フランジ22の取付面にクリ
ップ23を一体成形してあって、このクリップ23をガ
ラスラン嵌着溝3の溝底部分に形成した取付孔3aに圧
入,係着するようにしてある一方、ガイド部20には、
切欠部18のモール外壁14a側の切欠縁に係着する溝
部24を形成して、この溝部24を切欠縁に係着するこ
とによって、位置決めとぐらつき防止とを行えるように
してある。
【0016】更に、前記ガラスガイド19のガイド部2
0からベース脚片21の周縁には、前記切欠部18の周
縁に重合,密接する軟質樹脂からなる薄肉のシールリッ
プ25を一体的に成形してある。
【0017】以上の実施例構造によれば、ドアガラスG
はガラスラン10のインナリップ13と、モール14の
アウタシール部17とに挟持されて、これらインナリッ
プ13,アウタシール部17によって昇降ガイドとシー
ルとが行われる。ここで、前記ドアガラスGの外面側に
は、前記アウタシール部17を付帯成形したモール内壁
14bが存在するだけであるため、ドアガラスGを極力
車外側に寄せることができて、図1のa1で示すように
ドアサッシュ2外面とドアガラスG外面との間の寸法を
可及的に小さくすることができて、フラッシュサーフェ
イス化を有利に行うことができる。
【0018】また、ガラスガイド19はモール14側に
取付けるようにしてあるため、ガラスラン10は同一断
面形状で押し出し成形した帯状のものをそのまま使用す
ることができるから、ガラスラン成形は単一工程で済み
、コスト的に非常に有利となる。
【0019】一方、前記ガラスガイド19はモール14
の切欠部18に嵌合配置して、該モール14と整合し得
るため、ガラスガイド19配設部位でアウタシール部1
7とドアガラスG外面との間に隙間が生じるようなこと
はなく、しかも、ガラスガイド19周縁のシールリップ
25が切欠部18の周縁に重合,密接するため、ガラス
ガイド19配設部周りからガラスラン10とガラスラン
嵌着溝3との間に水が侵入して、この侵入水が次第に車
室内へ洩れ出るような事態を生じることは一切ない。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ガラスラ
ンに設けたインナリップと、モール内壁に付帯成形した
アウタシール部とでドアガラスを挟持して昇降ガイドと
シールとを行わせるようにしてあって、ドアガラス外面
側にはこのモール内壁が存在するだけとなるため、ドア
ガラスを極力車外側へ寄せて配置することができてフラ
ッシュサーフェイス化を図ることができる。
【0021】また、ガラスガイドはモールの切欠部に嵌
合配置してあるため、ガラスランは同一断面形状の一連
の押し出し成形品をそのまま利用できるためその加工工
数を軽減できてコスト的に有利に得ることができる。
【0022】更には、ガラスガイドには切欠部周縁に密
接するシールリップを形成してあるため、該切欠部周り
からの水侵入を防止できて品質感,信頼性を些かも損ね
ることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図9のD−D線に沿う
断面図。
【図2】同実施例の図9のE−E線に沿う断面図。
【図3】同実施例のガラスガイド配設部を反転して示す
斜視図。
【図4】同実施例のモールの切欠部周りを示す斜視図。
【図5】同実施例のガラスガイドを反転して示す斜視図
【図6】図2のA−A線に沿う断面図。
【図7】図2のB−B線に沿う断面図。
【図8】図2のC−C線に沿う断面図。
【図9】本発明の対象とする自動車用ドアの側面図。
【図10】従来の構造を示す図9のD−D線に沿う断面
図。
【符号の説明】
2…ドアサッシュ、3…ガラスラン嵌着溝、10…ガラ
スラン、13…インナリップ、14…モール、14a…
モール外壁、14b…モール内壁、17…アウタシール
部、18…切欠部、19…ガラスガイド、20…ガイド
部、21…ベース脚片、24…溝部、25…シールリッ
プ、G…ドアガラス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ドアサッシュのガラスラン嵌着溝に、
    ドアガラスの内面に密接するインナリップを形成したガ
    ラスランを嵌装配置すると共に、該ガラスラン嵌着溝の
    車外側の側縁部に断面略U字状のモールを嵌装配置し、
    該モールの断面U字状の曲折部からモール内壁に亘って
    、ドアガラスの外面に密接するアウタシール部を一体的
    に形成すると共に、該モールの所要部位に、前記曲折部
    からモール内壁に亘って切欠部を形成する一方、該切欠
    部に嵌合するガイド部とベース脚片とを一体成形したガ
    ラスガイドに、前記切欠部のモール外壁側の切欠縁に係
    着する溝部を形成すると共に、該ガラスガイドに前記切
    欠部の周縁に重合,密接するシールリップを一体に成形
    し、該ガラスガイドを前記切欠部に整合して嵌合し、そ
    のシールリップを該切欠部の周縁に重合,密接させた状
    態でガラスラン嵌着溝に固定したことを特徴とする自動
    車用ドアサッシュ。
JP3061513A 1991-03-26 1991-03-26 自動車用ドアサッシュ Pending JPH04297321A (ja)

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JP3061513A JPH04297321A (ja) 1991-03-26 1991-03-26 自動車用ドアサッシュ

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ID=13173244

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JP3061513A Pending JPH04297321A (ja) 1991-03-26 1991-03-26 自動車用ドアサッシュ

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JP (1) JPH04297321A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0585191A (ja) * 1991-09-30 1993-04-06 Toyoda Gosei Co Ltd ドアガラスランの取付構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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