JPH0585191A - ドアガラスランの取付構造 - Google Patents

ドアガラスランの取付構造

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JPH0585191A
JPH0585191A JP3278372A JP27837291A JPH0585191A JP H0585191 A JPH0585191 A JP H0585191A JP 3278372 A JP3278372 A JP 3278372A JP 27837291 A JP27837291 A JP 27837291A JP H0585191 A JPH0585191 A JP H0585191A
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glass run
door
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door frame
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Masahiro Nozaki
政博 野崎
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/70Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
    • B60J10/74Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡素で見栄えもよく、取付安定性のあ
るドアガラスランの取付構造を提供することにある。 【構成】 ドアフレーム2の縦枠部2Aの内周面に断面
L次形のドアガラスラン保持部材4を取付けて該保持部
材4とドアフレーム2の内周面とで断面コ次形のチャン
ネル部を形成する一方、ドアガラスラン6の基部61の
外側壁62には縦方向に伸びる溝63、63aを形成
し、基部61を上記チャンネル部5に嵌め込むととも
に、上記保持部材4の側壁41を上記溝63、63a内
に差し込み、側壁41を基部61の外側壁62に内包係
止せしめた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車ドアのドアガラス
ランの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1に示すように、自動車ドア1のドア
フレーム2には、その内周に沿って、ドアガラス3の昇
降をガイドし、ドアガラス3が閉じられたときに、その
外周をシールするドアガラスラン(以下、ガラスランと
いう)6が取付けられている(実開昭57−45416
号)。
【0003】その取付構造としては、断面コ字形のドア
フレームの開口側に、ドアフレームよりも浅い同じく断
面コ字形の、チャンネル部材を嵌入固着して両者の底面
間に閉断面を形成し、チャンネル部材の開口側からガラ
スランを嵌着した構造のものが用いられている。
【0004】この構造では、ドアフレームはその大きさ
の割りに閉断面の面積が小さくなってドアフレームの剛
性上、不利であり、また、ドアフレームとチャンネル部
材を溶接しなければならない。
【0005】一方、図5(図1のA−A線に沿う位置で
の断面)に示すように、断面L字形のドアフレーム2の
内周側に断面L字形でドアフレーム2とは別体のドアガ
ラスラン保持部材(以下、ガラスラン保持部材という)
4をねじ締め固定して該部材4とドアフレーム2とで断
面コ字形のチャンネル部5を形成し、このチャンネル部
5にガラスラン6を嵌着した構造のものがある。
【0006】この構造では、ガラスラン保持部材4は、
その側壁41がドアフレーム2の縦枠部2Aに沿うドア
モールとしての役割を持つものであるが、縦枠部2Aの
上端コーナ部Cの内周が直角状ではなく、図1に示すよ
うに曲率半径の大きい円弧をなす場合には、これに合わ
せて意匠的にドアモールをなすガラスラン保持部材4も
横枠部へと一連に連なる円弧状としなければならず、構
造上の制約がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ドアフレー
ムの剛性が確保され、かつガラスラン保持部材も必要最
小限の範囲に設ければよく、構造簡単なガラスランの取
付け構造を提供することを課題としてなされたものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は図2に示すよう
に、ドアフレーム2の内周面を平面部210とフランジ
23とで断面L字形に形成し、ドアフレーム2にはその
縦枠部2Aの内周面に上記フランジ23と対向する側壁
41を有し上記内周面に断面コ字形のチャンネル部5を
形成するガラスラン保持部材4を設ける一方、上記縦枠
部2Aに取付けられるガラスラン6の基部61の外側壁
62にその中を上下方向に延びる溝63を形成し、上記
基部61を上記チャンネル部5に嵌着するとともに、
上記ガラスラン保持部材4の側壁41を上記外側壁62
の溝63に挿置する構造としたものである。
【0009】
【作用】本発明では、ガラスラン保持部材4の側壁41
をガラスラン6の外側壁62の溝63に挿置する構造の
ため、上記側壁41は外表面に現れることはない。従っ
て、ドアフレーム2の縦枠部2Aの直線状部分だけにガ
ラスラン保持部材4を設ければよい。
【0010】
【実施例】図1および図2に示す実施例において、自動
車ドア1のドアフレーム2は、アウタパネル21とイン
ナパネル22とで閉断面を形成し、内周側にフランジ2
3が突出している。アウタパネル21はその外面からほ
ぼ直角に車内方向へ折れて平面部210を形成し、平面
部210とフランジ23で断面L字形のドアフレーム内
周面を形成している。
【0011】上記平面部210には、ドアフレーム2の
縦枠部2Aにガラスラン保持部材4がクリップ7にて固
着してある。ガラスラン保持部材4は断面L字形で、縦
枠部2Aの上端コーナ部Cの直下から下端に至る直線部
分に一連に取付けてある。ガラスラン保持部材4の車外
側の側壁41は、ドアフレーム2の外面よりやや内側に
位置してフランジ23と対向し、ガラスラン保持部材4
とアウタパネル21とで断面コ字形のチャンネル部5を
形成している。
【0012】一方、ガラスラン6はドアフレーム2の縦
枠部2Aに取付けられる押出成形の縦部材6Aと、ドア
フレーム2の水平枠部に取付けられる水平部材6Bと、
これ等を型成形で接続したコーナ部6Cを備えている。
縦部材6Aおよび水平部材6Bには、いずれも断面U字
形のトリム部60が一体に形成してある。縦部材6Aの
基部61は断面コ字形で、開口両端からはそれぞれドア
ガラス3の両面を挟むリップ64が伸び出している。水
平部材6Bは断面コ字形の基部61aとその開口を閉じ
るシール壁61bとで中空状をなし、シール壁61bが
ドアガラス閉時にドアガラス3の上縁で押上げられるよ
うになっている。
【0013】上記縦部材6Aの車外側の側壁62は、先
端が反転する断面U字形をなし、中央に溝63が形成さ
れている。縦部材6Aに接続する型成形コーナ部6Cの
縦部分は、縦部材6Aとほぼ同じ断面形状を有してい
る。縦部分には、縦部材6Aの溝63を延長する溝63
aが形成してある。溝63aは縦部分の湾曲開始部まで
延在しており、上端は袋状となっている。
【0014】ガラスラン6の縦部材6Aおよびそれに連
なる型成形コーナ部6Cの縦部分は、その基部61をド
アフレーム2の縦枠部2Aに形成したチャンネル部5に
嵌入し、同時に溝63、63aにガラスラン保持部材4
の側壁41を圧入し、かつトリム部60をフランジ23
に係着せしめることで、縦枠部2Aにしっかりと取付け
られる。なお、ガラスラン6の水平部材6Bは、これと
一体のトリム部60によりドアフレーム2の横枠部に保
持せしめられる。
【0015】しかしてドアガラス3の昇降時、ガラスラ
ン6、特にその縦部材6Aはドアガラス3の摺動抵抗を
受けるが、基部61およびトリム部60で保持されると
ともに、基部61の外壁62と、その溝63に圧入され
たガラスラン保持部材4の側壁41との圧着で、取付け
にズレが生じることはない。また、ガラスラン保持部材
4の側壁41は外観に現れないから、意匠上の制約を受
けない。従って特にガラスラン6の保持力が要求される
ドアフレーム2の縦枠部2Aのみに設けても、ドアフレ
ーム2まわりの意匠バランスを損ねることはない。ま
た、ドアフレーム2も大きな閉断面構造が確保される。
【0016】図3は第2の実施例を示すもので、ドアフ
レーム2のフランジ23にはアウタパネル21側の先端
に屈曲延出部231を形成し、ガラスラン基部61の外
面から突出する突起611と係合するようにしてある。
これにより、ガラスラン6のドアフレーム2からの抜け
止めが強化される。他の構造は上記第1の実施例と同じ
である。
【0017】図4は第3の実施例を示すもので、ガラス
ラン保持部材4はコ字形断面形状としてある。この場合
は、ガラスラン6を予めガラスラン保持部材4に組み込
んでおき、ガラスラン保持部材4とともにガラスラン6
をクリップ7などでワンタッチでドアフレーム2に組付
けることができる。他の構造は上記第1の実施例と同じ
である。
【0018】
【発明の効果】本発明のガラスラン取付構造は、構造が
簡素でガラスラン保持部材の設置も必要最小限とするこ
とができて軽量化に貢献し、、かつガラスラン保持部材
の形状、寸法でドアフレームまわりの意匠性が制約され
ることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される自動車ドアの正面図であ
る。
【図2】本発明によるドアガラスランのコーナ部の外観
および該ドアガラスランの図1のA−A線に沿う位置で
の取付状態の断面を示す図である。
【図3】本発明による他のドアガラスランの図1のA−
A線に沿う位置での取付状態の断面を示す図である。
【図4】本発明による更に他のドアガラスランの図1の
A−A線に沿う位置での断面を示す図である。
【図5】従来のドアガラスランの取付構造の断面を示す
図である。
【符号の説明】
1 自動車ドア 2 ドアフレーム 210 平面部 23 フランジ 2A 縦枠部 3 ドアガラス 4 ドアガラスラン保持部材 41 側壁 5 チャンネル部 6 ドアガラスラン 61 基部 62 外側壁 63 溝 7 クリップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のドアフレームの内周に沿って取
    り付けるドアガラスランの取付構造において、ドアフレ
    ームの内周面を、ドアフレームの外側面から車内方向に
    折れる平面部と該平面部から突出するフランジとで断面
    L字形に形成し、ドアフレームにはその縦枠部の内周面
    に、上記フランジと対向する側壁を有し上記内周面に断
    面コ字形のチャンネル部を形成するドアガラスラン保持
    部材を設ける一方、上記縦枠部に取付けられるドアガラ
    スランの縦部の断面コ字形の基部の外側壁には、その中
    を上下方向に延びる溝を形成し、上記基部を上記チャン
    ネル部に嵌着するとともに上記ドアガラスラン保持部材
    の側壁を基部の上記外側壁の溝に挿置することを特徴と
    するドアガラスランの取付け構造。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60151119A (ja) * 1984-01-18 1985-08-09 Nissan Motor Co Ltd グラスランの取付構造
JPS63162626A (ja) * 1986-12-25 1988-07-06 Nobumi Furuto タバコなどの中毒性からくるイライラ感を抑え気持を安定さす薬
JPH0342331A (ja) * 1989-07-06 1991-02-22 Nissan Shatai Co Ltd ドアガラスガイド装置
JPH04297321A (ja) * 1991-03-26 1992-10-21 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd 自動車用ドアサッシュ

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