JPH04297322A - 自動車用ドアの水抜構造 - Google Patents

自動車用ドアの水抜構造

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Publication number
JPH04297322A
JPH04297322A JP3062932A JP6293291A JPH04297322A JP H04297322 A JPH04297322 A JP H04297322A JP 3062932 A JP3062932 A JP 3062932A JP 6293291 A JP6293291 A JP 6293291A JP H04297322 A JPH04297322 A JP H04297322A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
clip
water
peripheral wall
door body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3062932A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Nakahara
中原 久夫
Hisashi Motoyama
久 本山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd filed Critical Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Priority to JP3062932A priority Critical patent/JPH04297322A/ja
Publication of JPH04297322A publication Critical patent/JPH04297322A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用ドアの水抜構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の構造を示すもので、1はド
ア本体、4はドア本体1の周壁2に装着したドアウエザ
ーストリップを示し、このドアウエザーストリップ4は
車体開口縁部、図3の場合はサイドシル11に密接する
中空のシールリップ5と、前記周壁2面に取付けるベー
ス部6とを備えている。ベース部6にはクリップ頭部を
収容する中空部7を形成してあり、クリップ8を該ベー
ス部6に、クリップ頭部8aを貫通して前記中空部7に
挿入,係着して取付け、このクリップ8を前記周壁2に
形成したクリップ孔3に圧入,係着して、該ドアウエザ
ーストリップ4をドア本体1の周壁2に装着してある。 この類似構造は、例えば、実開昭55−36034号公
報に示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ドア本体1の周壁2の
底部には、ヘミング部1aの近傍に塗料抜きを兼ねた水
抜き孔9を形成して、ドアウエスト開口部からドア本体
1内に水が侵入した場合、この水抜き孔9より車外へ排
水できるようになっている。ところが、この水抜き孔9
は狭隘な位置に開設されているため、目詰まりを生じて
いたり、あるいは目詰まりを生じていなくてもドア本体
1内への侵入水量が多かった場合等に、ドア本体1内の
底部に滞留した水が図3の矢印aで示すようにクリップ
孔3から車室内側に漏れ出すことがある。このようにク
リップ孔3から水が車室内側に漏れ出した場合、この水
がサイドシル11を越えて車室内に飛散したり、シール
リップ5のエア抜き孔10よりシールリップ5の中空部
内に流入して、ドア閉時にシールリップ5内に流入した
水が該エア抜き孔10より車室内に飛散することがあり
、更には、冬期にシールリップ5とサイドシル11との
密接部分で、前記流出した水が凍結してしまう不具合を
生じる。
【0004】そこで、本発明はドア本体内に侵入した水
が、周壁底部のクリップ孔より車室内側へ漏れ出るのを
回避することができる自動車用ドアの水抜構造を提供す
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】ドア本体の周壁にクリッ
プ孔を形成する一方、ドアウエザーストリップのベース
部にクリップ頭部を収容する中空部を形成して、該ベー
ス部を貫通してクリップの頭部を前記中空部に挿入,係
着し、該クリップを前記クリップ孔に圧入,係着してド
ア本体周壁にドアウエザーストリップを装着した構造に
おいて、前記ドア本体の周壁底部に配置されたクリップ
に、ドア本体内とドアウエザーストリップのベース部の
中空部とを連絡する連通路を形成すると共に、該中空部
に車外に開口する水抜き孔を形成してある。
【0006】
【作用】ドア本体内に水が侵入して滞留すると、この水
はクリップの連通路を経由してドアウエザーストリップ
のベース部の中空部に流出すると共に、該中空部から水
抜き孔を介して車外へ排水される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面と共に前記従来
の構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
【0008】図1において、ドア本体1の周壁2にはク
リップ孔3を形成してある点、ドアウエザーストリップ
4のベース部6にはクリップ頭部収容用の中空部7を形
成してあって、このベース部6を貫通してクリップ8の
頭部8aを中空部7に挿入,係着し、クリップ8をベー
ス部6にサブアッセンブリしてある点、そして、このド
アウエザーストリップ4を、前記クリップ8をクリップ
孔3に圧入,係着してドア本体1の周壁2に装着してあ
る点、等の基本的構成は前記従来と同様である。
【0009】ここで、前記ドア本体1の周壁2の底部に
配置されたクリップ8に、ドア本体1内とドアウエザー
ストリップ4のベース部6の中空部7とを連絡する連通
路12を形成してあると共に、中空部7には車外に開口
する水抜き孔13を形成してある。
【0010】本実施例にあっては、連通路12をクリッ
プ8の中心部にクリップ頭部8aからクリップ先端の開
放中空状の係止部内に貫通して形成してある一方、水抜
き孔13を中空部7の車外側の側壁を貫通して形成して
ある。
【0011】従って、この実施例構造によれば、ドア本
体1内に水が侵入して、その底部に水が滞留するような
場合であっても、この水はクリップ8の連通路12から
ドアウエザーストリップ4のベース部6の中空部7に流
出し、該中空部7から水抜き孔13を通して図1の矢印
bで示すように車外へスムーズに排水されるから、実際
に前記ドア本体1内の底部に水が滞留することはなく、
従って、周壁2底部のクリップ孔3とクリップ8との嵌
合部分から水が車室内側へ漏れ出るのを回避することが
できる。
【0012】前記実施例にあっては、水抜き孔13を中
空部7の車外側の側壁を貫通して設けてあるが、場合に
よっては図2に示すように、中空のシールリップ5と中
空部7とを隔成する仕切り壁、およびシールリップ5の
車外側の側壁をそれぞれ貫通して水抜き孔13を形成し
、中空部7からシールリップ5内を経由して水を車外へ
排出するようにしてもよい。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ドア本体
内に侵入してその内底部に集流する水は、クリップに形
成した連通路、およびドアウエザーストリップのベース
部の中空部を経由して、該中空部に形成した水抜き孔よ
り車外へ排水することができるため、水がドア本体内の
底部に滞留することはなく、従って、この水滞留に起因
してクリップ貫通部分から車室内側へ水が漏れ出るのを
回避できて、品質感,信頼性を著しく高められる利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図。
【図2】本発明の異なる例を示す断面図。
【図3】従来の構造を示す断面図。
【符号の説明】
1…ドア本体、2…周壁、4…ドアウエザーストリップ
、6…ベース部、7…中空部、8…クリップ、12…連
通路、13…水抜き孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ドア本体の周壁にクリップ孔を形成す
    る一方、ドアウエザーストリップのベース部にクリップ
    頭部を収容する中空部を形成して、該ベース部を貫通し
    てクリップの頭部を前記中空部に挿入,係着し、該クリ
    ップを前記クリップ孔に圧入,係着してドア本体周壁に
    ドアウエザーストリップを装着した構造において、前記
    ドア本体の周壁底部に配置されたクリップに、ドア本体
    内とドアウエザーストリップのベース部の中空部とを連
    絡する連通路を形成すると共に、該中空部に車外に開口
    する水抜き孔を形成したことを特徴とする自動車用ドア
    の水抜構造。
JP3062932A 1991-03-27 1991-03-27 自動車用ドアの水抜構造 Pending JPH04297322A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3062932A JPH04297322A (ja) 1991-03-27 1991-03-27 自動車用ドアの水抜構造

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JP3062932A JPH04297322A (ja) 1991-03-27 1991-03-27 自動車用ドアの水抜構造

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Publication Number Publication Date
JPH04297322A true JPH04297322A (ja) 1992-10-21

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ID=13214555

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JP3062932A Pending JPH04297322A (ja) 1991-03-27 1991-03-27 自動車用ドアの水抜構造

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JP (1) JPH04297322A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100892488B1 (ko) * 2007-05-28 2009-04-10 현대자동차주식회사 자동차 도어의 웨더스트립 배수구조
US9884541B2 (en) 2012-10-23 2018-02-06 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicular door structure

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100892488B1 (ko) * 2007-05-28 2009-04-10 현대자동차주식회사 자동차 도어의 웨더스트립 배수구조
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