JPH042973B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH042973B2 JPH042973B2 JP59098084A JP9808484A JPH042973B2 JP H042973 B2 JPH042973 B2 JP H042973B2 JP 59098084 A JP59098084 A JP 59098084A JP 9808484 A JP9808484 A JP 9808484A JP H042973 B2 JPH042973 B2 JP H042973B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- bit
- data bus
- bus
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Microcomputers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、論理演算と共に数学的な算術演算
をも効果的に簡単なプログラムによつて実行させ
るマイクロプロセツサに関する。
をも効果的に簡単なプログラムによつて実行させ
るマイクロプロセツサに関する。
[発明の背景技術]
例えば、8ビツトのデータバスを備えたマイク
ロプロセツサにあつては、ビツト同士の論理演算
を実行するには、ビツトシフト命令を多用して演
算を進行させなければならない。このため、非常
に効率の悪い演算制御を実行しなければならな
い。例えば、入力ポートP1としてP10〜P17を備
え、出力ポートP3としてP30〜P37を備えるモト
ローラ社製マイクロプロセツサMC6801を用い
て、入力ポートP10とP11からのビツト単位の論
理積演算を行ない、その結果を出力ポートP32に
出力するプログラムは次のようになる。
ロプロセツサにあつては、ビツト同士の論理演算
を実行するには、ビツトシフト命令を多用して演
算を進行させなければならない。このため、非常
に効率の悪い演算制御を実行しなければならな
い。例えば、入力ポートP1としてP10〜P17を備
え、出力ポートP3としてP30〜P37を備えるモト
ローラ社製マイクロプロセツサMC6801を用い
て、入力ポートP10とP11からのビツト単位の論
理積演算を行ない、その結果を出力ポートP32に
出力するプログラムは次のようになる。
LDAA P1
ROLA
ANDA P1
ROLA
ANDA #$04
STAA MEMORY
LDAA P3
ANDA #$FB
ORA MEMORY
STAA P3
ここで、MEMORYとして示した数値は、上
記MC6801がアクセス可能なRAMの任意の番地
を表わしている。すなわち、この例では非常に単
純な論理演算を実行するために10ステツプが必要
となるものである。
記MC6801がアクセス可能なRAMの任意の番地
を表わしている。すなわち、この例では非常に単
純な論理演算を実行するために10ステツプが必要
となるものである。
このようなビツト単位の論理演算を効率良く実
行させるためには、例えばモトローラ社製の1ビ
ツトマイクロプロセツサMC14500が効果的に使
用できる。しかし、このような1ビツマイクロプ
ロセツサによつて複数ビツトに対する演算、例え
ばカウント動作を実行させる場合には、非常に効
率の悪い状態となる。すなわち、このような1ビ
ツトマイクロプロセツサによつて6段のカウンタ
回路を実現しようとすると、このカウンタの各段
に対してそれぞれ9ステツプのプログラムが必要
であり、その他クロツク用として5ステツプ必要
な状態となる。したがつて、合計59ステツプ必要
な状態となる。つまり、名命令をいずれも1ワー
ドと考えると、59ワードのプログラムメモリを消
費するものであり、データメモリとしては13ビツ
トを消費する状態となる。
行させるためには、例えばモトローラ社製の1ビ
ツトマイクロプロセツサMC14500が効果的に使
用できる。しかし、このような1ビツマイクロプ
ロセツサによつて複数ビツトに対する演算、例え
ばカウント動作を実行させる場合には、非常に効
率の悪い状態となる。すなわち、このような1ビ
ツトマイクロプロセツサによつて6段のカウンタ
回路を実現しようとすると、このカウンタの各段
に対してそれぞれ9ステツプのプログラムが必要
であり、その他クロツク用として5ステツプ必要
な状態となる。したがつて、合計59ステツプ必要
な状態となる。つまり、名命令をいずれも1ワー
ドと考えると、59ワードのプログラムメモリを消
費するものであり、データメモリとしては13ビツ
トを消費する状態となる。
[発明の目的]
この発明は上記のような点に鑑みなされたもの
で、例えばビツト単位の論理演算が効率よく実行
できるようにすると共に、複数ビツトによる算術
演算も効果的に実行することができ、各種制御装
置に対して効果的に使用できるようにするマイク
ロプロセツサを提供しようとするものである。
で、例えばビツト単位の論理演算が効率よく実行
できるようにすると共に、複数ビツトによる算術
演算も効果的に実行することができ、各種制御装
置に対して効果的に使用できるようにするマイク
ロプロセツサを提供しようとするものである。
また、上記のように論理演算と共に算術演算が
実行される状態としながら、データメモリ部分を
充分に簡単な共通構成とすることができるように
することも目的としている。
実行される状態としながら、データメモリ部分を
充分に簡単な共通構成とすることができるように
することも目的としている。
[発明の概要]
すなわち、この発明に係るマイクロプロセツサ
は、主としてビツト単位の論理演算を実行する論
理ユニツトと、複数ビツトの算術演算を実行する
算術演算ユニツトとを設け、これら各ユニツトに
対してそれぞれ専用のデータバスを設定するよう
にしている。また、この場合上記第1および第2
のデータバスに対して共通の状態でデータメモリ
を設定するものであり、このデータメモリは上記
それぞれのデータバスに対して接続設定されるビ
ツト変換回路、およびこのビツト変換回路に対し
て内部バスを介して結合設定される共通ビツト構
成の内部メモリによつて構成するものである。
は、主としてビツト単位の論理演算を実行する論
理ユニツトと、複数ビツトの算術演算を実行する
算術演算ユニツトとを設け、これら各ユニツトに
対してそれぞれ専用のデータバスを設定するよう
にしている。また、この場合上記第1および第2
のデータバスに対して共通の状態でデータメモリ
を設定するものであり、このデータメモリは上記
それぞれのデータバスに対して接続設定されるビ
ツト変換回路、およびこのビツト変換回路に対し
て内部バスを介して結合設定される共通ビツト構
成の内部メモリによつて構成するものである。
[発明の実施例]
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説
明する。第1図はその構成を示しているもので、
このマイクロプロセツサにあつては第1および第
2のデータバス11および12を備えている。第
1のデータバス11は例えば1ビツト等のn1ビ
ツト構成のデータバスであつて、この第1のデー
タバス11に対しては、ビツト単位の論理演算、
あるいは簡単な算術演算が実行される第1の演算
ユニツト13(Logic Unit、あるいは
Arithmetic Logic Unit=ALU)が接続設定さ
れている。また、第2のデータバス12は上記
n1とは異なる例えば8ビツト等のn2ビツト構成
とされるもので、この第2のデータバス12に対
しては第2の演算ユニツト14が接続設定されて
いる。
明する。第1図はその構成を示しているもので、
このマイクロプロセツサにあつては第1および第
2のデータバス11および12を備えている。第
1のデータバス11は例えば1ビツト等のn1ビ
ツト構成のデータバスであつて、この第1のデー
タバス11に対しては、ビツト単位の論理演算、
あるいは簡単な算術演算が実行される第1の演算
ユニツト13(Logic Unit、あるいは
Arithmetic Logic Unit=ALU)が接続設定さ
れている。また、第2のデータバス12は上記
n1とは異なる例えば8ビツト等のn2ビツト構成
とされるもので、この第2のデータバス12に対
しては第2の演算ユニツト14が接続設定されて
いる。
そして、このように並列的に設定される第1お
よび第2のデータバス11および12に対して
は、共通となる状態でデータメモリ15が接続設
定され、また入出力ポート16が接続設定されて
いる。
よび第2のデータバス11および12に対して
は、共通となる状態でデータメモリ15が接続設
定され、また入出力ポート16が接続設定されて
いる。
このように設定されるマイクロプロセツサ部分
に対しては、クロツク発生回路17で発生された
クロツク信号が供給されるようになるもので、こ
のクロツク発生回路17で発生されたシステムク
ロツク信号は、プログラムカウンタ18を動作さ
せ、このカウンタ18の計数出力によつてプログ
ラムメモリ19のアドレスが指定されるようにな
るものである。このアドレス指定されたプログラ
ムメモリ19は、そのアドレスに対応したデータ
を出力するものであり、この出力データは命令デ
コーダ20によつて解読されるようになる。
に対しては、クロツク発生回路17で発生された
クロツク信号が供給されるようになるもので、こ
のクロツク発生回路17で発生されたシステムク
ロツク信号は、プログラムカウンタ18を動作さ
せ、このカウンタ18の計数出力によつてプログ
ラムメモリ19のアドレスが指定されるようにな
るものである。このアドレス指定されたプログラ
ムメモリ19は、そのアドレスに対応したデータ
を出力するものであり、この出力データは命令デ
コーダ20によつて解読されるようになる。
この命令デコーダ20は、上記第1のデータバ
ス11あるいは第2のデータバス12に対して命
令出力を結合するようになるもので、上記命令デ
コーダ20によつて解読された命令が、n1ビツ
ト単位の演算を指定する命令で、第1の演算ユニ
ツト13において演算実行可能な命令である場合
には、第1のデータバス11を選択する。そし
て、上記第1の演算ユニツト13と共に、データ
メモリ15および入出力ポート16をアクセスす
るようになる。
ス11あるいは第2のデータバス12に対して命
令出力を結合するようになるもので、上記命令デ
コーダ20によつて解読された命令が、n1ビツ
ト単位の演算を指定する命令で、第1の演算ユニ
ツト13において演算実行可能な命令である場合
には、第1のデータバス11を選択する。そし
て、上記第1の演算ユニツト13と共に、データ
メモリ15および入出力ポート16をアクセスす
るようになる。
また、命令デコーダ20において解読された命
令が、n2ビツト単位の算術演算命令(例えば
INCA命令)であつた場合には、n2ビツト構成の
第2のデータバス12が選択され、第2の演算ユ
ニツト14、およびデータメモリ15、入出力ポ
ート16がアクセスされるようになる。
令が、n2ビツト単位の算術演算命令(例えば
INCA命令)であつた場合には、n2ビツト構成の
第2のデータバス12が選択され、第2の演算ユ
ニツト14、およびデータメモリ15、入出力ポ
ート16がアクセスされるようになる。
ここで、上記のように構成されるマイクロプロ
セツサにおいて、前述したマイクロプロセツサ
MC14500の命令体系で、前述したビツト単位の
論理演算例をプログラムして示せば、第1のデー
タバス11を1ビツト構成として第1の演算ユニ
ツト13でビツト単位の論理積演算を実行するた
めには次のようになる。
セツサにおいて、前述したマイクロプロセツサ
MC14500の命令体系で、前述したビツト単位の
論理演算例をプログラムして示せば、第1のデー
タバス11を1ビツト構成として第1の演算ユニ
ツト13でビツト単位の論理積演算を実行するた
めには次のようになる。
LD P10
AND P11
STO P32
また、バイト単位の入力ポートP1の8ビツト
の入力データを数値とみなして、そのデータ値を
+1(インクリメント)してバイト単位の出力ポ
ートP3に対して出力するような演算にあつては、
前記MC6801の命令体系でプログラムすれば次の
ようになる。
の入力データを数値とみなして、そのデータ値を
+1(インクリメント)してバイト単位の出力ポ
ートP3に対して出力するような演算にあつては、
前記MC6801の命令体系でプログラムすれば次の
ようになる。
LADD P1
INCA
STAA P3
すなわち、ビツト単位の論理演算を主として実
行する第1の演算ユニツト13と、このユニツト
13に対して接続設定される第1のデータバス1
1を使用した論理演算のプログラム、および複数
ビツトの演算を主として実行する第2の演算ユニ
ツト14と、このユニツト14に対して接続設定
される複数ビツト構成の第2のデータバス12を
使用した算術演算のプログラムが、1つのマイク
ロプロセツサによつて実行されるうになるもので
あり、データの処理効率が効果的に向上される状
態となる。
行する第1の演算ユニツト13と、このユニツト
13に対して接続設定される第1のデータバス1
1を使用した論理演算のプログラム、および複数
ビツトの演算を主として実行する第2の演算ユニ
ツト14と、このユニツト14に対して接続設定
される複数ビツト構成の第2のデータバス12を
使用した算術演算のプログラムが、1つのマイク
ロプロセツサによつて実行されるうになるもので
あり、データの処理効率が効果的に向上される状
態となる。
ここで、上記のようにn1およびn2とビツト構
成の異なる第1および第2のデータバス11およ
び12に対して共通状態で設定されるデータメモ
リ15は、第2図に示すように構成されている。
すなわち、このデータメモリ15にあつては上記
データバス11および12で使用されるビツト数
とは無関係なmビツト構成の内部データメモリ1
51を備えるもので、この内部データメモリ15
1に対して内部データバス152を介して第1お
よび第2のビツト変換回路153および154が
接続設定される。この第1および第2のビツト変
換回路153および154は、それぞれ第1およ
び第2のデータバス11および12とデータの交
換を行なうもので、第1のビツト変換回路153
はn1ビツトのデータをmビツト構成のデータに
変換し、またmビツトのデータをn1ビツト構成
のデータに変換するものである。また、第2のビ
ツト変換回路154はn2ビツト構成のデータを
mビツト構成のデータに変換し、さらにmビツト
構成のデータをn2ビツト構成のデータに変換す
るものである。
成の異なる第1および第2のデータバス11およ
び12に対して共通状態で設定されるデータメモ
リ15は、第2図に示すように構成されている。
すなわち、このデータメモリ15にあつては上記
データバス11および12で使用されるビツト数
とは無関係なmビツト構成の内部データメモリ1
51を備えるもので、この内部データメモリ15
1に対して内部データバス152を介して第1お
よび第2のビツト変換回路153および154が
接続設定される。この第1および第2のビツト変
換回路153および154は、それぞれ第1およ
び第2のデータバス11および12とデータの交
換を行なうもので、第1のビツト変換回路153
はn1ビツトのデータをmビツト構成のデータに
変換し、またmビツトのデータをn1ビツト構成
のデータに変換するものである。また、第2のビ
ツト変換回路154はn2ビツト構成のデータを
mビツト構成のデータに変換し、さらにmビツト
構成のデータをn2ビツト構成のデータに変換す
るものである。
第3図は上記のようなデータメモリ15を具体
的に構成した場合の例を示しているもので、この
場合はn1は1ビツト、n2は8ビツトとし、さら
にmを8ビツトと設定した例を示している。
的に構成した場合の例を示しているもので、この
場合はn1は1ビツト、n2は8ビツトとし、さら
にmを8ビツトと設定した例を示している。
すなわち、第1のデータバス11は1ビツト構
成とされ、第2のデータバス12は8ビツト構成
とされるもので、第1のビツト変換回路153と
なる「1−8」ビツト変換回路は、8チヤンネル
マルチプレクサ153a(TC4051BP)およびバ
スターミネータ153b(CD40117B)で構成す
る。また、第2のビツト変換回路154は「8−
8」ビツト変換を行なうもので、8ビツトバスバ
ツフア154a(TC40H245)が使用され、さら
に内部データメモリ151として「2048バイト×
8ビツト」のスタテイツクRAM151a
(TC5517AP)が使用される。図において、21
はアドレスバスであり、155はコントロールバ
スである。
成とされ、第2のデータバス12は8ビツト構成
とされるもので、第1のビツト変換回路153と
なる「1−8」ビツト変換回路は、8チヤンネル
マルチプレクサ153a(TC4051BP)およびバ
スターミネータ153b(CD40117B)で構成す
る。また、第2のビツト変換回路154は「8−
8」ビツト変換を行なうもので、8ビツトバスバ
ツフア154a(TC40H245)が使用され、さら
に内部データメモリ151として「2048バイト×
8ビツト」のスタテイツクRAM151a
(TC5517AP)が使用される。図において、21
はアドレスバスであり、155はコントロールバ
スである。
次に上記のように構成されるマイクロプロセツ
サにおいて、各データバス11および12からデ
ータメモリ15の00番地(A0〜A6が共に0)を
アクセスする場合を例にして、その動作状態を説
明する。但し、上記データメモリの各番地には1
ビツトのデータが対応しているものである。
サにおいて、各データバス11および12からデ
ータメモリ15の00番地(A0〜A6が共に0)を
アクセスする場合を例にして、その動作状態を説
明する。但し、上記データメモリの各番地には1
ビツトのデータが対応しているものである。
(a) 第1のデータバス11からデータメモリ15
に対してライトする場合には、内部メモリ15
1となるRAM151aをリード状態に設定
し、00〜07番地のデータを出力ピンi/o1〜
i/o8に出力して、8ビツトの内部データバ
ス152を介してバスターミネータ153bで
その状態をラツチする。その後、上記RAM1
51aをデイスエーブル状態に戻す。次に、マ
ルチプレクサ153aをイネーブル状態とする
と、その入力ピンA、B、Cがいずれも0の状
態にあるため、第1のデータバス11の1ビツ
トのデータはピンD0に出力される状態となり、
内部データバス152のD0のみが更新される。
この状態で上記RAM151aをライト状態に
設定すると、このRAM151aには上記変化
を受けたD0とその他のD1〜D7が各々00〜07番
地のデータとして格納されるようになる。
に対してライトする場合には、内部メモリ15
1となるRAM151aをリード状態に設定
し、00〜07番地のデータを出力ピンi/o1〜
i/o8に出力して、8ビツトの内部データバ
ス152を介してバスターミネータ153bで
その状態をラツチする。その後、上記RAM1
51aをデイスエーブル状態に戻す。次に、マ
ルチプレクサ153aをイネーブル状態とする
と、その入力ピンA、B、Cがいずれも0の状
態にあるため、第1のデータバス11の1ビツ
トのデータはピンD0に出力される状態となり、
内部データバス152のD0のみが更新される。
この状態で上記RAM151aをライト状態に
設定すると、このRAM151aには上記変化
を受けたD0とその他のD1〜D7が各々00〜07番
地のデータとして格納されるようになる。
(b) 第2のデータバス12からデータメモリ15
に対してライトする場合には、バスバツフア1
54aをイネーブル状態として第2のデータバ
ス12上の8ビツトのデータをA1〜A8から出
力すると、このデータは内部データバス152
のD0〜D7上に出力されるようになる。この状
態で、RAM151aをライト状態に設定する
と、上記内部データバス152上のデータが
各々00〜07番地のデータとして格納される。
に対してライトする場合には、バスバツフア1
54aをイネーブル状態として第2のデータバ
ス12上の8ビツトのデータをA1〜A8から出
力すると、このデータは内部データバス152
のD0〜D7上に出力されるようになる。この状
態で、RAM151aをライト状態に設定する
と、上記内部データバス152上のデータが
各々00〜07番地のデータとして格納される。
(c) 第1のデータバス11にデータメモリ15か
らデータをリードする場合には、まずRAM1
51aをリード状態に設定する。したがつて、
その00〜07番地のデータが内部データバス15
2に対して出力されるようになり、この状態で
マルチプレクサ153aをイネーブル状態とす
ると、D0が選択されて上記00番地のデータが
第1のデータバス11上に乗せられるようにな
るものである。
らデータをリードする場合には、まずRAM1
51aをリード状態に設定する。したがつて、
その00〜07番地のデータが内部データバス15
2に対して出力されるようになり、この状態で
マルチプレクサ153aをイネーブル状態とす
ると、D0が選択されて上記00番地のデータが
第1のデータバス11上に乗せられるようにな
るものである。
(d) 第2のデータバス12にデータメモリ15か
らデータをリードする場合には、まずRAM1
51aをリード状態に設定する。そして、00〜
07番地のデータが内部データバス152上に出
力されるようにする。この状態でバスバツフア
154aをイネーブル状態に設定し、内部デー
タバス152上のデータをピンB1〜B7に出力
するようになるもので、上記00〜07番地のデー
タが第2のデータバス12上に乗るようにな
る。
らデータをリードする場合には、まずRAM1
51aをリード状態に設定する。そして、00〜
07番地のデータが内部データバス152上に出
力されるようにする。この状態でバスバツフア
154aをイネーブル状態に設定し、内部デー
タバス152上のデータをピンB1〜B7に出力
するようになるもので、上記00〜07番地のデー
タが第2のデータバス12上に乗るようにな
る。
すなわち、このマイクロプロセツサにあつて
は、データメモリ15が1ビツトデータバス1
1からは、128×1ビツト構成のRAMとして、
8ビツトデータバス12からは、16×8ビツト
構成のRAMとして動作するようになるもので
ある。
は、データメモリ15が1ビツトデータバス1
1からは、128×1ビツト構成のRAMとして、
8ビツトデータバス12からは、16×8ビツト
構成のRAMとして動作するようになるもので
ある。
尚、上記実施例では相異なるビツト構成の第1
および第2のデータバスからアクセスされるデー
タメモリに関して説明したが、これは相異なるさ
らに多数のデータバスからアクセスするデータメ
モリに構成してもよいことはもちろんである。ま
た、第1のデータバス11および第2のデータバ
ス12のそれぞれビツト構成を1ビツトおよび8
ビツトの状態で示したが、これは互いに異なるビ
ツト構成であれば、どのようなビツト数の関係に
あつても同様に実施できるものである。
および第2のデータバスからアクセスされるデー
タメモリに関して説明したが、これは相異なるさ
らに多数のデータバスからアクセスするデータメ
モリに構成してもよいことはもちろんである。ま
た、第1のデータバス11および第2のデータバ
ス12のそれぞれビツト構成を1ビツトおよび8
ビツトの状態で示したが、これは互いに異なるビ
ツト構成であれば、どのようなビツト数の関係に
あつても同様に実施できるものである。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、互いに異なる
状態のビツト構成の複数のデータバスが設定され
るものであり、このデータバスに対してそれぞれ
そのビツト構成に対応した演算ユニツトが設定さ
れるものである。そして、この場合上記複数のデ
ータバスに対して共通のデータメモリが設定さ
れ、このデータメモリがビツト構成の異なる演算
動作に対して共通に使用する状態となるものであ
り、このように構成される1つのマイクロプロセ
ツサにおいて、ビツト構成の異なるデータによる
演算制御が容易に実行されるようになるもので、
各種制御システムに対して効果的に応用できるよ
うになる。
状態のビツト構成の複数のデータバスが設定され
るものであり、このデータバスに対してそれぞれ
そのビツト構成に対応した演算ユニツトが設定さ
れるものである。そして、この場合上記複数のデ
ータバスに対して共通のデータメモリが設定さ
れ、このデータメモリがビツト構成の異なる演算
動作に対して共通に使用する状態となるものであ
り、このように構成される1つのマイクロプロセ
ツサにおいて、ビツト構成の異なるデータによる
演算制御が容易に実行されるようになるもので、
各種制御システムに対して効果的に応用できるよ
うになる。
第1図はこの発明の一実施例に係るマイクロプ
ロセツサを説明する構成図、第2図は上記実施例
で使用されるデータメモリに関連する部分を取り
出して詳細に示す構成図、第3図は同じく上記デ
ータメモリ部分をさらに具体化して示す図であ
る。 11……第1のデータバス、12……第2のデ
ータバス、13……第1の演算ユニツト、14…
…第2の演算ユニツト、15……データメモリ、
16……入出力ポート、151……内部データメ
モリ、152……内部データバス、153……第
1のビツト変換回路、154……第2のビツト変
換回路。
ロセツサを説明する構成図、第2図は上記実施例
で使用されるデータメモリに関連する部分を取り
出して詳細に示す構成図、第3図は同じく上記デ
ータメモリ部分をさらに具体化して示す図であ
る。 11……第1のデータバス、12……第2のデ
ータバス、13……第1の演算ユニツト、14…
…第2の演算ユニツト、15……データメモリ、
16……入出力ポート、151……内部データメ
モリ、152……内部データバス、153……第
1のビツト変換回路、154……第2のビツト変
換回路。
Claims (1)
- 1 n1ビツト構成の第1のデータバスと、上記
n1とは異なるn2ビツト構成の第2のデータバス
と、上記第1および第2それぞれのデータバスに
対して接続設定されるそれぞれ主としてn1ビツ
トの演算および主としてn2ビツトの演算を行な
う第1および第2の演算ユニツトと、上記第1お
よび第2のデータバスそれぞれから共通にアクセ
スされるデータメモリとを具備し、このデータメ
モリは上記第1のデータバスに対して接続設定さ
れる「n1−m」のビツト変換回路、および上記
第2のデータバスに対して接続設定される「n2
−m」のビツト変換回路、さらに上記両ビツト変
換回路に対して内部バスを介して結合されるmビ
ツト構成の内部データメモリによつて構成するよ
うにしたことを特徴とするマイクロプロセツサ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59098084A JPS60241129A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | マイクロプロセツサ |
| DE19843424618 DE3424618A1 (de) | 1983-07-04 | 1984-07-04 | Microprozessor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59098084A JPS60241129A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | マイクロプロセツサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60241129A JPS60241129A (ja) | 1985-11-30 |
| JPH042973B2 true JPH042973B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=14210476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59098084A Granted JPS60241129A (ja) | 1983-07-04 | 1984-05-16 | マイクロプロセツサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60241129A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5039436A (ja) * | 1973-08-10 | 1975-04-11 | ||
| JPS54122052A (en) * | 1978-03-15 | 1979-09-21 | Nec Corp | Arithmetic unit |
| JPS54158831A (en) * | 1978-06-06 | 1979-12-15 | Toshiba Corp | Data processor |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP59098084A patent/JPS60241129A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60241129A (ja) | 1985-11-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2770603B2 (ja) | 並列計算機 | |
| JP2776132B2 (ja) | オペランド内の情報のスタティックおよびダイナミック・マスキングを兼ね備えるデータ処理システム | |
| US4542455A (en) | Signal-processing multiprocessor system | |
| EP0515165A1 (en) | A Memory access device | |
| US20040177231A1 (en) | Data processor | |
| US4575796A (en) | Information processing unit | |
| US5895496A (en) | System for an method of efficiently controlling memory accesses in a multiprocessor computer system | |
| KR20030064391A (ko) | 대규모 병렬 프로세서 어레이를 메모리 어레이에 비트직렬 방식으로 접속하는 방법 및 장치 | |
| US6223196B1 (en) | Shared mac (multiply accumulate) system and method | |
| US5742842A (en) | Data processing apparatus for executing a vector operation under control of a master processor | |
| EP0383342A2 (en) | Microprocessor | |
| US7376777B2 (en) | Performing an N-bit write access to an M×N-bit-only peripheral | |
| JPH08212178A (ja) | 並列計算機 | |
| KR910001708B1 (ko) | 중앙처리장치 | |
| JPH042973B2 (ja) | ||
| JPH01305460A (ja) | プロセッサ間通信方式 | |
| JP3511529B2 (ja) | 複合演算処理装置 | |
| JPH0449137B2 (ja) | ||
| JP2918570B2 (ja) | 中央演算処理装置 | |
| JP2746775B2 (ja) | 中央処理装置 | |
| JPH0521262B2 (ja) | ||
| JPH0344748A (ja) | メモリデータ読出制御方式 | |
| JPH0683618A (ja) | フラグ制御回路 | |
| JPH0241792B2 (ja) | ||
| JPH01128143A (ja) | マイクロコンピュータシステム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |