JPH0429754B2 - - Google Patents
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- JPH0429754B2 JPH0429754B2 JP58179843A JP17984383A JPH0429754B2 JP H0429754 B2 JPH0429754 B2 JP H0429754B2 JP 58179843 A JP58179843 A JP 58179843A JP 17984383 A JP17984383 A JP 17984383A JP H0429754 B2 JPH0429754 B2 JP H0429754B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plating
- manufacturing
- dial
- resin
- photosensitive resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時計用文字板(いわゆる見切板も含
む)の製造方法に関する。
む)の製造方法に関する。
更に詳しくは、時計用文字板に施される表面模
様、文字、記号、絵柄、マーク類の凹凸をベース
材基板に感光性樹脂と樹脂型を用いて形成し、表
面を金属化処理して製造する方法に関するもので
あり従来の方法ではなし得ない、デザインバラエ
テイに富み、しかも低コストの時計用文字板を提
供することにある。
様、文字、記号、絵柄、マーク類の凹凸をベース
材基板に感光性樹脂と樹脂型を用いて形成し、表
面を金属化処理して製造する方法に関するもので
あり従来の方法ではなし得ない、デザインバラエ
テイに富み、しかも低コストの時計用文字板を提
供することにある。
時計の文字板は時計の顔であることから、機能
と共に、質感デザインが優れていることが必要で
あり、しかも好みの多様化に伴なつて多種類で少
量の生産が要求されてきており、このような文字
板をいかに低価格で作るかヾ重要な課題になつて
きている。
と共に、質感デザインが優れていることが必要で
あり、しかも好みの多様化に伴なつて多種類で少
量の生産が要求されてきており、このような文字
板をいかに低価格で作るかヾ重要な課題になつて
きている。
まず、従来の時計用文字板の製造方法におい
て、低コスト化の観点から問題点をあげると機械
化、自動化による省人化ができないことにある。
て、低コスト化の観点から問題点をあげると機械
化、自動化による省人化ができないことにある。
その理由として、多種少量生産であり、しかも
表面仕上げの種類によつて加工する装置が異な
り、それらを組み合せて、自動化、ライン化する
には莫大な開発費用と設備投資が必要となり、現
実には不可能である。
表面仕上げの種類によつて加工する装置が異な
り、それらを組み合せて、自動化、ライン化する
には莫大な開発費用と設備投資が必要となり、現
実には不可能である。
従来の文字板の製造方法について詳しく述べ
る。現行文字板のベース板の作り方は大別して2
つの方法に分けられる。文字板のベース表面の模
様がヘアーライン模様、放射状模様に代表される
バトラー仕上品のものと、面押し加工による型打
品の2つである。
る。現行文字板のベース板の作り方は大別して2
つの方法に分けられる。文字板のベース表面の模
様がヘアーライン模様、放射状模様に代表される
バトラー仕上品のものと、面押し加工による型打
品の2つである。
まず前者の方法について工程順に従つて説明す
る。
る。
まず原料板に外径、中心穴をプレス抜きであけ
る。(第1図−1、以下1−の如く表現する。)
次にベース板に固定足2をつける。(1−)足
付けの方法に現在2つの方法がとられている。ま
ず、銀ロウで足付けする方法について説明する。
足は銅パイプの中に銀ロウが充填された構造にな
つており、まず上記足を抵抗溶接で銅パイプ部分
をベース板に仮植をする。次に800℃、5分の条
件で炉に通して、足中の銀ロウをとかして、足を
ベース板に完全に固定する方法である。この方法
の特徴は足付けした部分のベース板1の表面に対
して変形(足デコ)は殆んどないが、銀ロウをと
かすときの条件が高温(800℃)であるためベー
ス板1の素材がなまつてしまい、例えばベース板
1の素材がBS(黄銅)の場合、炉に通す前の硬度
がビツカス硬度で180Hvであつたものが、炉を通
すと80Hvになつてしまいベース厚みに制限をき
たす。ベース厚みが30/100以下は不可である。
る。(第1図−1、以下1−の如く表現する。)
次にベース板に固定足2をつける。(1−)足
付けの方法に現在2つの方法がとられている。ま
ず、銀ロウで足付けする方法について説明する。
足は銅パイプの中に銀ロウが充填された構造にな
つており、まず上記足を抵抗溶接で銅パイプ部分
をベース板に仮植をする。次に800℃、5分の条
件で炉に通して、足中の銀ロウをとかして、足を
ベース板に完全に固定する方法である。この方法
の特徴は足付けした部分のベース板1の表面に対
して変形(足デコ)は殆んどないが、銀ロウをと
かすときの条件が高温(800℃)であるためベー
ス板1の素材がなまつてしまい、例えばベース板
1の素材がBS(黄銅)の場合、炉に通す前の硬度
がビツカス硬度で180Hvであつたものが、炉を通
すと80Hvになつてしまいベース厚みに制限をき
たす。ベース厚みが30/100以下は不可である。
また、800℃の高温処理は装置的にも大型の装
置になつてしまう。
置になつてしまう。
もう1つの方法は抵抗溶接で足付けする方法で
ある。足2を純銅で、先端をとがらした形付に作
り、ベース板1と足2の間に電流を流して、圧力
を加えながら、くつつける方法である。この方法
は足2の先端部分が抵抗が高いので、足2の先端
部分が局部的に加熱されくつつけるものである。
ある。足2を純銅で、先端をとがらした形付に作
り、ベース板1と足2の間に電流を流して、圧力
を加えながら、くつつける方法である。この方法
は足2の先端部分が抵抗が高いので、足2の先端
部分が局部的に加熱されくつつけるものである。
この方法の特徴は熱の発生は足2の先端部分の
みであり、局部加熱であるので、足2をつけるこ
とにより、ベース板1の強度が弱くなることはな
い。しかし欠点として、足付け時にベース板1と
足2の固定力を大きくするために圧力を加えるた
めに足付けした部分のベース板1の表面に対して
変形(足デコ)をきたしてしまう。すなわち、足
2をつけたベース板1の反対側の部分に10〜20μ
のでつぱりがでてしまい、外観上問題であるため
でつぱりを取り除く整面工程が必要となる。
みであり、局部加熱であるので、足2をつけるこ
とにより、ベース板1の強度が弱くなることはな
い。しかし欠点として、足付け時にベース板1と
足2の固定力を大きくするために圧力を加えるた
めに足付けした部分のベース板1の表面に対して
変形(足デコ)をきたしてしまう。すなわち、足
2をつけたベース板1の反対側の部分に10〜20μ
のでつぱりがでてしまい、外観上問題であるため
でつぱりを取り除く整面工程が必要となる。
次に、足付け後、ベース板の表面を羽布研摩し
て鏡面をだす。
て鏡面をだす。
この羽布研摩工程は少しでもキズが残つている
と後工程でのバトラー仕上げ時に外観不良になつ
てしまうので、熟練度のいる高度な作業である。
またベース板の材質的にも材質欠嵌(不純物、介
在物)があると鏡面をだすことはできないので、
不純物の少ない、調質された特別な材料が必要と
なつてくる。
と後工程でのバトラー仕上げ時に外観不良になつ
てしまうので、熟練度のいる高度な作業である。
またベース板の材質的にも材質欠嵌(不純物、介
在物)があると鏡面をだすことはできないので、
不純物の少ない、調質された特別な材料が必要と
なつてくる。
次に、バトラー模様を専用の加工機で模様付を
行なう。(1−) バトラー模様の種類は現行で10種類あり、代表
的な模様として放射状模様、ヘアーライン模様が
あり、それぞれの模様に対して専用の加工機が必
要になつてくる。
行なう。(1−) バトラー模様の種類は現行で10種類あり、代表
的な模様として放射状模様、ヘアーライン模様が
あり、それぞれの模様に対して専用の加工機が必
要になつてくる。
次に、専用の装置でホーニング加工を行なう。
このホーニング加工も文字の質感を決める上に
重要な工程であり、砥粒の種類、粒径、ホーニン
グ時間によつて質感の異なつた表面状態が可能と
なり、現実に多種類のホーニングが行なわれてい
る。
重要な工程であり、砥粒の種類、粒径、ホーニン
グ時間によつて質感の異なつた表面状態が可能と
なり、現実に多種類のホーニングが行なわれてい
る。
次にめつきをつける。(下付け:Niめつき、仕
上めつき:Agめつき、Anめつき等) 次に、ラツカーの吹き付け塗装、印刷を行なう
と印刷タイプの文字板が完成する。(1−) 次に、後者の方法について、工程順に従つて説
明する。まず原料板に原料抜をプレスを用いてあ
ける。(2−) 次に、焼純処理を行なう。次の面押し加工が容
易に行なわれるために必要となる工程である。
上めつき:Agめつき、Anめつき等) 次に、ラツカーの吹き付け塗装、印刷を行なう
と印刷タイプの文字板が完成する。(1−) 次に、後者の方法について、工程順に従つて説
明する。まず原料板に原料抜をプレスを用いてあ
ける。(2−) 次に、焼純処理を行なう。次の面押し加工が容
易に行なわれるために必要となる工程である。
次に、ベース板1の模様付を面押し加工で施
す。(2−) 面押し加工とは、金型の表面に模様を施し、そ
の模様を冷間でプレス(100t)して型の模様面を
ベース板1に転写するものである。
す。(2−) 面押し加工とは、金型の表面に模様を施し、そ
の模様を冷間でプレス(100t)して型の模様面を
ベース板1に転写するものである。
この面押し加工は100tのフリクシヨンプレスで
行うものであり、形状の小さい文字板を加工する
装置としては非常に大型で重装備の装置である。
行うものであり、形状の小さい文字板を加工する
装置としては非常に大型で重装備の装置である。
次に、ベース板に中心穴、外径をプレス抜であ
ける。(2−) 次に、足付けを行なう。(2−)足付けは銀
ロウで足付けをする。この場合は抵抗溶接で足付
けをする方法は採用することはできない。その理
由として、すでにベース板1表面には模様が仕上
げられているため、抵抗溶接で足付けした場合、
足2をつけたベース板表面に生じるでつばりを取
り除くことができないからである。
ける。(2−) 次に、足付けを行なう。(2−)足付けは銀
ロウで足付けをする。この場合は抵抗溶接で足付
けをする方法は採用することはできない。その理
由として、すでにベース板1表面には模様が仕上
げられているため、抵抗溶接で足付けした場合、
足2をつけたベース板表面に生じるでつばりを取
り除くことができないからである。
次に、メツキ処理、塗装、印刷をして印刷タイ
プ文字板が完成する。(2−) 上記の如く、現行の文字板の製造方法において
は型打品は100tのフリクシヨンプレスが必要であ
り、バトラー模様品は模様の種類に対応して、10
種類の専用加工機を必要とし、しかもいずれの工
程も作業者の熟練度に頼つている作業内容になつ
ている。
プ文字板が完成する。(2−) 上記の如く、現行の文字板の製造方法において
は型打品は100tのフリクシヨンプレスが必要であ
り、バトラー模様品は模様の種類に対応して、10
種類の専用加工機を必要とし、しかもいずれの工
程も作業者の熟練度に頼つている作業内容になつ
ている。
また、足付け工程もロウ付法と抵抗溶接法の2
つの方法があり、1つに紋り込むことは現状では
出来ない。
つの方法があり、1つに紋り込むことは現状では
出来ない。
以上の如く、製造方法が多岐にわたつている工
程を、しかも加工装置が重装備で大型装置の多い
ものを自動化、ライン化することは技術的にも難
しく、出来たとしても莫大な開発費用と設備投資
が必要となる。
程を、しかも加工装置が重装備で大型装置の多い
ものを自動化、ライン化することは技術的にも難
しく、出来たとしても莫大な開発費用と設備投資
が必要となる。
本発明は、上記の多種少量生産の時計用文字板
の製造方法における課題の解決を図つたものであ
る。
の製造方法における課題の解決を図つたものであ
る。
すなわち、時計用文字板に施される表面模様、
文字、記号、絵柄、マーク類の凹凸を表示部材基
板に感光性樹脂型を用いて成型し、表面を金属化
処理したことを特徴とする時計用文字板の製造方
法を採用することにより、上記課題の解決を図つ
たものである。
文字、記号、絵柄、マーク類の凹凸を表示部材基
板に感光性樹脂型を用いて成型し、表面を金属化
処理したことを特徴とする時計用文字板の製造方
法を採用することにより、上記課題の解決を図つ
たものである。
本発明の時計用文字板の製造方法について詳し
く説明する。
く説明する。
時計用文字板のベース基板と所望の時計用文字
板の模様面が施されている樹脂型との間に感光性
樹脂モノマーを所定の厚みにサンドイツチし、樹
脂型面を通して感光性樹脂モノマーに紫外線
(UV)を照射して感光性樹脂モノマーを硬化後、
樹脂型をはがすと時計表示部材の基板上に樹脂型
の模様面が転写された感光性樹脂が形成される。
次に感光性樹脂模様面に金属薄層を形成すると所
望の時計用文字板ができる。
板の模様面が施されている樹脂型との間に感光性
樹脂モノマーを所定の厚みにサンドイツチし、樹
脂型面を通して感光性樹脂モノマーに紫外線
(UV)を照射して感光性樹脂モノマーを硬化後、
樹脂型をはがすと時計表示部材の基板上に樹脂型
の模様面が転写された感光性樹脂が形成される。
次に感光性樹脂模様面に金属薄層を形成すると所
望の時計用文字板ができる。
本発明の文字板の製造方法は感光性樹脂表面に
金属薄層を形成するので、感光性樹脂と金属薄層
の密着性が重要となる。
金属薄層を形成するので、感光性樹脂と金属薄層
の密着性が重要となる。
一般に、樹脂に金属薄層を形成するプラメツキ
の場合、密着性を向上させる手段として樹脂表面
を化学的にエツチングして、クサビ効果によつて
密着力を向上させている。
の場合、密着性を向上させる手段として樹脂表面
を化学的にエツチングして、クサビ効果によつて
密着力を向上させている。
しかし、時計用文字板の場合は、クサビ効果が
生じる程度に樹脂表面を化学的にエツチングする
と模様面の外観を損ねてしまい、実用に供し得る
ものにならない。本発明は、樹脂表面に湿式メツ
キによる金属薄層を形成するのに、樹脂表面の外
観品質を損なわずに樹脂表面と金属薄層の密着性
の優れたものを得ることが出来る。
生じる程度に樹脂表面を化学的にエツチングする
と模様面の外観を損ねてしまい、実用に供し得る
ものにならない。本発明は、樹脂表面に湿式メツ
キによる金属薄層を形成するのに、樹脂表面の外
観品質を損なわずに樹脂表面と金属薄層の密着性
の優れたものを得ることが出来る。
すなわち、下付Niめつき層の厚みを3000Åか
ら1500Åの範囲に限定することにより、密着良好
なものが得られることに知見を得たことによる。
ら1500Åの範囲に限定することにより、密着良好
なものが得られることに知見を得たことによる。
下付Niめつき層の構成は無電解Ni−P合金め
つき層と電解Niめつき層の2層で構成されてお
り、無電解Ni−P合金めつきは感光性樹脂表面
を金属化処理するために施されるものであり、電
解Niめつきは下付Niめつき上にAg,Aμなどの
仕上げめつきをするために必要となるものであ
る。
つき層と電解Niめつき層の2層で構成されてお
り、無電解Ni−P合金めつきは感光性樹脂表面
を金属化処理するために施されるものであり、電
解Niめつきは下付Niめつき上にAg,Aμなどの
仕上げめつきをするために必要となるものであ
る。
下付Niめつき層の上限の3000Åは、これ以上
の厚みになると感光性樹脂と金属層との密着性が
悪くなる。すなわち、1mm間隔で直角に各々10本
ナイフで金属層を切り、その表面にセロテープを
貼りつけてはがすと3000Å以下の厚みでは金属層
がセロテープ側に殆んど付着してこないが、3000
Å以上の厚みになるとセロテープ側に金属層が付
着してくる。
の厚みになると感光性樹脂と金属層との密着性が
悪くなる。すなわち、1mm間隔で直角に各々10本
ナイフで金属層を切り、その表面にセロテープを
貼りつけてはがすと3000Å以下の厚みでは金属層
がセロテープ側に殆んど付着してこないが、3000
Å以上の厚みになるとセロテープ側に金属層が付
着してくる。
付着する面積は厚みが大きくなる程増えてく
る。下付Niめつき層の下限の1500Åは、これ以
下の厚みになると抵抗値が大きくなり、仕上電解
めつきにおいてめつきむらが生じ、仕上めつきの
外観品質に支障をきたしてしまう。
る。下付Niめつき層の下限の1500Åは、これ以
下の厚みになると抵抗値が大きくなり、仕上電解
めつきにおいてめつきむらが生じ、仕上めつきの
外観品質に支障をきたしてしまう。
特に、つきまわりの悪いAgめつき、黒Niめつ
きなどの場合はこの傾向が顕著である。
きなどの場合はこの傾向が顕著である。
本発明の時計用文字板の特徴をあげると第1
に、いかなる模様の表面仕上げであつても樹脂型
さえ用意すれば同一装置で多種類の表面仕上げの
表示部材の製造が可能になる。しかも、UV樹脂
を硬化する工程は短時間で可能であり、設備的に
も従来の機械加工法に較べて格段と軽装備であ
る。
に、いかなる模様の表面仕上げであつても樹脂型
さえ用意すれば同一装置で多種類の表面仕上げの
表示部材の製造が可能になる。しかも、UV樹脂
を硬化する工程は短時間で可能であり、設備的に
も従来の機械加工法に較べて格段と軽装備であ
る。
従つて、機械化、自動化が容易であり、工程間
が直結した製造ラインが可能になる。
が直結した製造ラインが可能になる。
第2に、本発明の時計用文字板の製造方法はは
デザインバラエテイの拡大が可能になる。
デザインバラエテイの拡大が可能になる。
すなわち、本発明の時計用文字板の製造方法に
使用する樹脂型はマスターが1個あれば、例えば
注型法による熱重合で樹脂型は容易に製作が可能
であり、繰り返し使用することにより多数個の樹
脂型ができる。1個の樹脂型から、繰り返し使用
することにより多数個の表示部材ができる。
使用する樹脂型はマスターが1個あれば、例えば
注型法による熱重合で樹脂型は容易に製作が可能
であり、繰り返し使用することにより多数個の樹
脂型ができる。1個の樹脂型から、繰り返し使用
することにより多数個の表示部材ができる。
上記のように、マスターの製作に費用を要して
も1個のマスターから樹脂型を介してたくさんの
時計用文字板の製造が可能になるので、マスター
の製作費用は無視できる。
も1個のマスターから樹脂型を介してたくさんの
時計用文字板の製造が可能になるので、マスター
の製作費用は無視できる。
従つて、従来の時計用文字板の製造方法では工
数面からの制約で採用できなかつたデザインのも
のも、本発明の時計用文字板の製造方法では実現
が可能になる。
数面からの制約で採用できなかつたデザインのも
のも、本発明の時計用文字板の製造方法では実現
が可能になる。
本発明の時計用文字板の製造方法について、実
施例に基づき、更に詳しく説明する。
施例に基づき、更に詳しく説明する。
実施例 1
まず厚みが20/100mmのスチール材を原料抜して
ベース板1を作る。(3−) ベース板に使用する材料は、従来の文字板の製
造方法では洋白と黄銅に限られており、しかも材
質的にも材料欠嵌の少ない文字板用として特別に
調質された材料を使用しているが、本発明の文字
板の製造方法でのベース板材料は材質的にも限定
されず一般材が使用できるのでベース板の材料コ
ストの大巾な低減が可能である。例えば、従来法
で使用している洋白は1枚当り7円するが、本発
明の製造方法によるスチール材は1枚当り2円で
すむ。
ベース板1を作る。(3−) ベース板に使用する材料は、従来の文字板の製
造方法では洋白と黄銅に限られており、しかも材
質的にも材料欠嵌の少ない文字板用として特別に
調質された材料を使用しているが、本発明の文字
板の製造方法でのベース板材料は材質的にも限定
されず一般材が使用できるのでベース板の材料コ
ストの大巾な低減が可能である。例えば、従来法
で使用している洋白は1枚当り7円するが、本発
明の製造方法によるスチール材は1枚当り2円で
すむ。
次に、ベース板に抵抗溶接法で、固定足をつけ
る。(3−)抵抗溶接する際、足付けした部分
のベース板1の表面に対して変形が起きるが(変
形量が1/100〜2/100mmのでつぱり)、次工程でベ
ース板表面に感光性樹脂が形成されるので問題と
ならない。
る。(3−)抵抗溶接する際、足付けした部分
のベース板1の表面に対して変形が起きるが(変
形量が1/100〜2/100mmのでつぱり)、次工程でベ
ース板表面に感光性樹脂が形成されるので問題と
ならない。
従つて、従来の製造方法では抵抗溶接法で固定
足をつける場合、溶接後ベース板に生じたでつぱ
りを整面を行なつて平らにする工程が必要である
が、本発明の製造方法ではその必要がない。
足をつける場合、溶接後ベース板に生じたでつぱ
りを整面を行なつて平らにする工程が必要である
が、本発明の製造方法ではその必要がない。
次に、ベース板1に旭化成社製XFP700感光性
樹脂を適当量滴下し、その上に、所望の表面模様
が施されているCR−39樹脂型3を置き、ベース
板1と樹脂型3の間に感光性樹脂モノマーを5/10
0mm大の厚みにサンドイツチする。この際、ベー
ス板1と樹脂型3の間には空気が入らないように
する。
樹脂を適当量滴下し、その上に、所望の表面模様
が施されているCR−39樹脂型3を置き、ベース
板1と樹脂型3の間に感光性樹脂モノマーを5/10
0mm大の厚みにサンドイツチする。この際、ベー
ス板1と樹脂型3の間には空気が入らないように
する。
次に、樹脂型3の上面から紫外線(UV)を照
射し、感光性樹脂モノマーを硬化させる。(3−
) 紫外線を照射する条件は20mwの強度のUVで
30″以内の非常に短時間で硬化する。
射し、感光性樹脂モノマーを硬化させる。(3−
) 紫外線を照射する条件は20mwの強度のUVで
30″以内の非常に短時間で硬化する。
上記に使用する感光性樹脂は、樹脂型との離型
性の良いこと、ベース基板との密着性が良いこ
と、後工程で処理される金属化薄層と密着性が良
いこと、塗装工程での塗料溶剤で感光性樹脂が化
学的に侵されないこと等を考慮して選定される。
性の良いこと、ベース基板との密着性が良いこ
と、後工程で処理される金属化薄層と密着性が良
いこと、塗装工程での塗料溶剤で感光性樹脂が化
学的に侵されないこと等を考慮して選定される。
樹脂型の材質は、樹脂型が簡単にできること
(例えば注型法による熱重合)、使用する感光性樹
脂と反応しないこと、硬化した感光性樹脂と離型
性が良いこと、及び365mm付近の波長の紫外線の
透過率が良いこと等を考慮して選定される。
(例えば注型法による熱重合)、使用する感光性樹
脂と反応しないこと、硬化した感光性樹脂と離型
性が良いこと、及び365mm付近の波長の紫外線の
透過率が良いこと等を考慮して選定される。
樹脂型の製作方法について述べる。
まず金属でマスターを作り、金属マスターとガ
ラス板の間に注型用樹脂を流し込み、熱重合させ
て硬化後、金属マスターとガラス板をはがすと樹
脂型ができる。金属マスターは繰り返し使用でき
るので、1つの金属マスターから多数個の樹脂型
を製作することが可能である。
ラス板の間に注型用樹脂を流し込み、熱重合させ
て硬化後、金属マスターとガラス板をはがすと樹
脂型ができる。金属マスターは繰り返し使用でき
るので、1つの金属マスターから多数個の樹脂型
を製作することが可能である。
CR−39以外に、注型タイプのアクリル樹脂、
透明タイプの注型用シリコンゴム樹脂が本発明の
樹脂型として使用できる。
透明タイプの注型用シリコンゴム樹脂が本発明の
樹脂型として使用できる。
次に、硬化後ベース板を樹脂型からはがすと、
ベース板に感光性樹脂が形成され、樹脂表面が樹
脂型の模様面が転写されたマスターと同一ものが
再現される。(3−) 感光性樹脂とベース板との密着性は感光性樹脂
の中に金属に対して密着性の良いもの添加すれ
ば、密着性の向上は可能であり、更に密着性を向
上させたい場合は、固定足を溶接してから金属に
対して密着性の良い接着剤をコートし、接着剤が
完全硬化しない半硬化の状態で感光性樹脂と反応
させれば接着強度は完全になる。
ベース板に感光性樹脂が形成され、樹脂表面が樹
脂型の模様面が転写されたマスターと同一ものが
再現される。(3−) 感光性樹脂とベース板との密着性は感光性樹脂
の中に金属に対して密着性の良いもの添加すれ
ば、密着性の向上は可能であり、更に密着性を向
上させたい場合は、固定足を溶接してから金属に
対して密着性の良い接着剤をコートし、接着剤が
完全硬化しない半硬化の状態で感光性樹脂と反応
させれば接着強度は完全になる。
次に、ベース板に模様転写した感光性樹脂に紫
外線(365mm)を照射して、感光性樹脂を完全に
重合硬化させる。照射条件は20mwの強度であ
る。
外線(365mm)を照射して、感光性樹脂を完全に
重合硬化させる。照射条件は20mwの強度であ
る。
次に、模様転写した感光性樹脂表面に金属化処
理する。(3−) 金属化処理する方法としてはWetめつき法と
Dryめつき法が採用できるが感光性樹脂と金属化
薄層との密着性の点においてWetめつき法が望ま
しい。
理する。(3−) 金属化処理する方法としてはWetめつき法と
Dryめつき法が採用できるが感光性樹脂と金属化
薄層との密着性の点においてWetめつき法が望ま
しい。
Wetめつきとしては無電解Niめつきがめつき
層の外観、めつき層と感光性樹脂層との密着性の
点において最適である。
層の外観、めつき層と感光性樹脂層との密着性の
点において最適である。
まず、めつきをつける前に前処理を行なう。前
処理は、塩化スズ溶液(1%液)に1分間浸漬
し、水洗後塩化パラジユウム溶液に1分間浸漬
し、水洗後乾燥する。
処理は、塩化スズ溶液(1%液)に1分間浸漬
し、水洗後塩化パラジユウム溶液に1分間浸漬
し、水洗後乾燥する。
上記前処理後、無電解Ni−P合金めつき(カ
ニゼン社製S−680)に浸漬しめつきする。めつ
き条件は50℃、1分。この条件でのNi−P層
(P含有量:8%)の厚みは500Åである。
ニゼン社製S−680)に浸漬しめつきする。めつ
き条件は50℃、1分。この条件でのNi−P層
(P含有量:8%)の厚みは500Åである。
次に、通常の電解めつき法で、電解Niめつき
を行なう。
を行なう。
無電解Ni−P合金めつきの厚みは、次の電解
Niめつきが可能な範囲で出来るだけ薄い方が感
光性樹脂と金属薄層との密着性が良い。
Niめつきが可能な範囲で出来るだけ薄い方が感
光性樹脂と金属薄層との密着性が良い。
電解Niめつきが可能であつて、密着性の良い
厚み範囲は200Å〜700Å、好ましくは400Å〜600
Åである。
厚み範囲は200Å〜700Å、好ましくは400Å〜600
Åである。
次に、電解Niめつきを行なう。下付電解Niめ
つきの目的は、次に行なうAg,Aμなどの仕上電
解めつきをするために必要となるものである。す
なわち、無電解Ni−P合金めつき上に直接仕上
めつきすることはめつきのつきまわりの点で問題
があり出来ないからである。仕上げめつきのめつ
きつきまわり性が悪い理由は無電解Ni−P合金
めつきはPが含まれているため電解Niめつきに
較べて抵抗値が10倍高いことと、厚みが非常に薄
いためによる。
つきの目的は、次に行なうAg,Aμなどの仕上電
解めつきをするために必要となるものである。す
なわち、無電解Ni−P合金めつき上に直接仕上
めつきすることはめつきのつきまわりの点で問題
があり出来ないからである。仕上げめつきのめつ
きつきまわり性が悪い理由は無電解Ni−P合金
めつきはPが含まれているため電解Niめつきに
較べて抵抗値が10倍高いことと、厚みが非常に薄
いためによる。
電解Niめつきはめつきつきまわり性の点でワ
ツト浴が望ましい。
ツト浴が望ましい。
電解Niめつきの組成、条件は次の通りである。
硫酸ニツケル6水塩 225g/
塩化ニツケル6水塩 40g/
硼酸 25g/
光沢剤 7g/
PH 4.3
液温 50℃
電流密度 1A/dcm2
上記条件による電解Niめつきの厚みは3000Å
から1500Åの範囲になるようにめつきする。上限
の3000Åは感光性樹脂と金属薄層のめつき密着性
の点で限定されるものであり、下限の1500Åは仕
上げめつきのめつきつきまわり性の点で限定され
る。
から1500Åの範囲になるようにめつきする。上限
の3000Åは感光性樹脂と金属薄層のめつき密着性
の点で限定されるものであり、下限の1500Åは仕
上げめつきのめつきつきまわり性の点で限定され
る。
次に仕上げめつきを行なう。文字板の仕上めつ
きの種類としてはAgめつき、Aμめつき、黒Niめ
つき等があり、めつき厚みは色調がだせる範囲で
500Å位が望ましい。
きの種類としてはAgめつき、Aμめつき、黒Niめ
つき等があり、めつき厚みは色調がだせる範囲で
500Å位が望ましい。
次に、金属化処理を行なつた後、塗装、印刷し
て外径抜きをすると本発明の製造方法による表面
模様が施された印刷タイプの文字板が完成する。
(3−) 上記の完成した印刷タイプの文字板について、
前述のセロテープによる密着試験を行なうとセロ
テープ側に金属層がはくりしてくる現像が全てな
く、感光性樹脂と金属薄層の密着性が良好な文字
板が得られる。
て外径抜きをすると本発明の製造方法による表面
模様が施された印刷タイプの文字板が完成する。
(3−) 上記の完成した印刷タイプの文字板について、
前述のセロテープによる密着試験を行なうとセロ
テープ側に金属層がはくりしてくる現像が全てな
く、感光性樹脂と金属薄層の密着性が良好な文字
板が得られる。
上記の実施例は、表面模様が施された印刷タイ
プの文字板の実施例であるが、文字、窓、記号、
絵柄、マーク類の凸及び凹の形状を有した文字板
も樹脂型を作れば、上記実施例と同じ作り方で製
造が可能である。
プの文字板の実施例であるが、文字、窓、記号、
絵柄、マーク類の凸及び凹の形状を有した文字板
も樹脂型を作れば、上記実施例と同じ作り方で製
造が可能である。
以上の如く、本発明の感光性樹脂と樹脂型を用
いて、ベース基板に表面模様、文字、窓、マー
ク、記号、絵柄などの凹凸を形成し、表面を金属
化処理することを特徴とする時計用文字板の製造
方法は簡便な単一装置で、効率良く色々なデザイ
ンバラエテイの文字板を製造することが可能であ
り、従来の機械加工が中心である重装備で、しか
も同一工程に複数装置が必要である文字板の製造
方法と較べて、時計用文字板の製造方法の革新を
もたらすものである。
いて、ベース基板に表面模様、文字、窓、マー
ク、記号、絵柄などの凹凸を形成し、表面を金属
化処理することを特徴とする時計用文字板の製造
方法は簡便な単一装置で、効率良く色々なデザイ
ンバラエテイの文字板を製造することが可能であ
り、従来の機械加工が中心である重装備で、しか
も同一工程に複数装置が必要である文字板の製造
方法と較べて、時計用文字板の製造方法の革新を
もたらすものである。
すなわち、本発明の時計用文字板の製造方法
は、 軽装備、単一ラインによる無人化が可能 多種少量生産に対応できる 重装備の装置が必要でなくなる 製造納期の大巾な短縮が可能 工場スペースの大巾に減少 デザイン・バラエテイの多様化、拡大に対応
できる 物流の単純化による関接経費の削減 作業者の熟練度が必要でなくなる。
は、 軽装備、単一ラインによる無人化が可能 多種少量生産に対応できる 重装備の装置が必要でなくなる 製造納期の大巾な短縮が可能 工場スペースの大巾に減少 デザイン・バラエテイの多様化、拡大に対応
できる 物流の単純化による関接経費の削減 作業者の熟練度が必要でなくなる。
等の点において、従来の時計用文字板の製造方法
と較べて格段の優位性をもつた製造方法といえ
る。
と較べて格段の優位性をもつた製造方法といえ
る。
以上の如く、本発明の時計用文字板の製造方法
は、時計用文字板に施される表面模様、文字、
窓、記号、絵柄、マーク類の凹凸を文字板ベース
板上に感光性樹脂と樹脂型を用いて成形し、転写
された樹脂表面上に無電解メツキにより導電体薄
膜層を形成し、該導電体薄膜層の表面上に電解め
つきにより下付けニツケルめつき薄膜層を形成
し、該下付けニツケルめつき薄膜層上に電解めつ
きにより仕上げめつき薄膜層を形成してなる時計
用文字板の製造方法において、該下付けニツケル
めつき薄膜層の厚みを1500〜3000Åにすることに
より、感光性樹脂表面と金属めつき層間での密着
性が向上し、製造途中で金属めつき層が感光性樹
脂表面から剥がれてしまうという膨れ不良がなく
なり、かつ、本願の時計用文字板の製造方法で得
られる時計用文字板は使用に際しての環境変化、
特に温度変化等に対しても膨れ不良が皆無になる
という特有の効果を発揮するものである。
は、時計用文字板に施される表面模様、文字、
窓、記号、絵柄、マーク類の凹凸を文字板ベース
板上に感光性樹脂と樹脂型を用いて成形し、転写
された樹脂表面上に無電解メツキにより導電体薄
膜層を形成し、該導電体薄膜層の表面上に電解め
つきにより下付けニツケルめつき薄膜層を形成
し、該下付けニツケルめつき薄膜層上に電解めつ
きにより仕上げめつき薄膜層を形成してなる時計
用文字板の製造方法において、該下付けニツケル
めつき薄膜層の厚みを1500〜3000Åにすることに
より、感光性樹脂表面と金属めつき層間での密着
性が向上し、製造途中で金属めつき層が感光性樹
脂表面から剥がれてしまうという膨れ不良がなく
なり、かつ、本願の時計用文字板の製造方法で得
られる時計用文字板は使用に際しての環境変化、
特に温度変化等に対しても膨れ不良が皆無になる
という特有の効果を発揮するものである。
第1図〜は、従来のバトラー仕上品タイプ
文字板の製造工程、断面図、第2図〜は、従
来の面押し加工による型打品タイプ文字板の製造
工程断面図、第3図〜は本発明の製造方法に
よる時計用文字の製造工程断面図である。 1はベース板、2は固定足、3は塗装層、4は
樹脂型、5は感光性樹脂、6は金属化薄層を示
す。
文字板の製造工程、断面図、第2図〜は、従
来の面押し加工による型打品タイプ文字板の製造
工程断面図、第3図〜は本発明の製造方法に
よる時計用文字の製造工程断面図である。 1はベース板、2は固定足、3は塗装層、4は
樹脂型、5は感光性樹脂、6は金属化薄層を示
す。
Claims (1)
- 1 文字板ベース板1上の感光性樹脂5に凹凸を
有する樹脂型4を押圧し転写して、硬化処理した
後、凹凸を形成された感光性樹脂5表面上に無電
解メツキにより導電体薄膜層を形成し、該導電体
薄膜層の表面上に電解メツキにより下付けニツケ
ルめつき薄膜層を形成し、該下付けニツケルめつ
き薄膜層上に電解めつきにより仕上げめつき薄膜
層を形成してなる時計用文字板の製造方法におい
て、該下付けニツケルめつき薄膜層の厚みが1500
〜3000Åであることを特徴とする時計用文字板の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17984383A JPS6070198A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 時計用文字板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17984383A JPS6070198A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 時計用文字板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6070198A JPS6070198A (ja) | 1985-04-20 |
| JPH0429754B2 true JPH0429754B2 (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=16072867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17984383A Granted JPS6070198A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 時計用文字板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6070198A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6075597A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-27 | Seiko Epson Corp | 時計用文字板の製造方法 |
| JPH0371086A (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-26 | Seiko Instr Inc | 腕時計用文字板の製造方法 |
| JP4832800B2 (ja) * | 2005-05-27 | 2011-12-07 | 京セラ株式会社 | セラミック製装飾部材およびその製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5989758A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-24 | Hitachi Ltd | 凹凸状情報を有する板状体の複製用金属母型の製法 |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP17984383A patent/JPS6070198A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6070198A (ja) | 1985-04-20 |
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