JPS6070198A - 時計用文字板の製造方法 - Google Patents

時計用文字板の製造方法

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JPS6070198A
JPS6070198A JP17984383A JP17984383A JPS6070198A JP S6070198 A JPS6070198 A JP S6070198A JP 17984383 A JP17984383 A JP 17984383A JP 17984383 A JP17984383 A JP 17984383A JP S6070198 A JPS6070198 A JP S6070198A
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正夫 今井
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武井 庄太郎
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Suwa Seikosha KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は時計用文字板(いわゆる見切板も含む)の製造
方法に関する。
更に詳しくは、時計用文字板に施される表面模様、文字
、記号、絵柄、マーク類の凹凸をベース材基板に感光性
樹脂と樹脂型を用いて形成し、表面を金属化処理して製
造する方法に関するものであり従来の方法ではなし得な
い、デザインバラエティに富み、しかも低コストの時計
用文字板を提供することにある。
時計の文字板は時計の顔であることから、機能と共に、
質感デザインが優れていることが必要であシ、シかも好
みの多様化に伴なって多種類で少量の生産が要求されて
きており、このような文字板をいかに低価格で作るかソ
重要な課題になってきている。
まず、従来の時計用文字板の製造方法において、低コス
ト化の観点から問題点をあげると機械化。
自動化による省人化ができないことにある。
その理由として、多種少量生産であシ、シかも表面仕上
げの種類によりて加工する装置が異なシ、それらを組み
合せて、自動化、ライン化するには莫大な開発費用と設
備投資が必要となり、現実には不可能である。
従来の文字板の製造方法について詳しく述べる。
現行文字板のベース板の作υ方は大別して2つの方法に
分けられる。文字板のベース表面の模様がヘアーライン
模様、放射状模様に代表されるパトラ−仕上品のものと
、而押し加工による型打品の2つである。
まず前者の方法について工程順に従って説明する。
まず原料板に外径、中心穴をプレス抜きであける。(第
1図−1,以下1−■の如く表現する。)次にベース板
に固定足2をつける。(1−■)足付けの方法に現在2
つの方法がとられている。
まず、銀ロウで足付けする方法について説明する。
足は銅パイプの中に銀ロウが充填された構造になってお
り、まず上記足を抵抗溶接で銅パイプ部分をベース板に
仮植をする。次に800°0,5分の条件で炉に通して
、足中の銀ロウをとかして、足をベース板に完全に固定
する方法である。この方法の特徴は足付けした部分のベ
ース板1の表面に対して変形(足デコ)は殆んどないが
、銀ロウをとかすときの条件が高温(800’0 )で
あるためベース板1の素材がなまってしまい、例えばベ
ース板1の素材がBS(黄銅)の場合、炉に通す前の硬
度がピッカス硬度で180HVであったものが、炉を通
すとaouvになってしまいベース厚みに制限をきたす
。ベース厚みが3o/1oo闘以下は不可である。
また、800°0の高温処理は装置的にも大型の装置に
なってしまう。
もう1つの方法は抵抗溶接で足付けする方法である。足
2を純銅で、先端をとがらした影付に作り、ベース板1
と足20間に電流を流して、圧力を加えながら、くつつ
ける方法である。この方法は足2の先端部分が抵抗が高
いので、足2の先端部分が局部的に加熱されくつつける
ものである。
この方法の特徴は熱の発生は足2の先端部分のみであシ
、局部加熱であるので、足2をつけることによシ、ベー
ス板10強度が弱くなることはなへしかし欠点として、
足付は時にベース板1と足2の固定力を大きくするだめ
に圧力を加えるために足付けした部分のベース板1の表
面に対して変形(足デコ)をきたしてしまう。すなわち
、足2をつけたベース板1の反対側の部分に10〜20
μのでっばりがでてしまい、外観上問題であるためでっ
ばりを取り除く整面工程が必要となる。
次に、足付は後、ベース板の表面を別布研摩して鏡面を
だす。
との羽布研摩工程は少しでもキズが残″っていると後工
程でのパトラ−仕上げ時に外観不良になってしまうので
、熟練度のいる高度な作業である。まだベース板の材質
的にも材質欠嵌(不純物、介在物)があると鏡面をだす
ことはでき彦いので、不純物の少ない、調質された特別
な材料が必要となってくる。
次に、パトラ−模様を専用の加工機で模様付を行なう。
(1−■) パトラ−模様の種類は現行で10種類あυ、代表的な模
様として放射状模様、ヘアーライン模様があり、それぞ
れの模様に対して専用の加工機が必要になってくる。
次に、専用の装置でホーニング加工を行なう。
このホーニング加工も文字板の質感を決める上に 5− 重要な工程であシ、砥粒の種類1粒径、ホーニング時間
によって質感の異なった表面状態が可能となり、現実に
多種類のホーニングが行表われている。
次にめっきをつける。(下付けHNiめっき、仕上めつ
き:Agめっき、Anめっき等)次に、ラッカーの吹き
付は塗装、印刷を行なうと印刷タイプの文字板が完成す
る。(1−■)次に、後者の方法について、工程順に従
って説明する。まず原料板に原料抜をプレスを用いてあ
ける。(2−■) 次に、焼純処理を行なう。次の面押し加工が容易に行な
われるために必要となる工程である。
次に、ベース板1の模様付を而押し加工で施す。(2−
■) 面押し加工とは、金型の表面に模様を施し、その模様を
冷間でプレス(100t)l、て型の模様面をヘ−7,
1に転写するものである。
との面押し加工は100tのフリクシ目ンプレスで行う
ものであり、形状の小さい文字板を加工す 6− る装置としては非常に大型で重装備の装置である。
次に、ベース板に中心穴、外径をプレス抜であける。(
2−■) 次に、足付けを行なう。(2−■) 足付けは銀ロウで
足付けをする。この場合は抵抗溶接で足付けをする方法
は採用することはできない。その理由として、すでにベ
ース板1表面には模様が仕上げられているため、抵抗溶
接で足付けした場合、足2をつけたベース板表面に生じ
るでっはシを取9除くことができないからである。
次に、メッキ処理、塗装、印刷をして印刷タイプ文字板
が完成する。(2−■) 上記の如く、現行の文字板の製造方法においては型打品
は100tのフリクションプレスが必要であり、パトラ
−模様品は模様の種類に対応して、10種類の専用加工
機を必要とし、しかもいずれの工程も作業者の熟練度に
頼っている作業内容になっている。
また、足付は工程もロウ付法と抵抗溶接法の2つの方法
があシ、1つに紋シ込むことは現状では出来ない。
以上の如く、製造方法が多岐にわたっている工程を、し
かも加工装置が重装備で大型装置の多いものを自動化、
ライン化することは技術的にも難しく、出来たとしても
莫大な開発費用と設備投資が必要となる。
本発明は、上記の多種少量生産の時計用文字板の製造方
法における課題の解決を図ったものである。
すなわち、時計用文字板に施される表面模様。
文字、記号、絵柄、マーク類の凹凸を表示部材基板に感
光性樹脂型を用いて成型し、表面を金属化処理したこと
を特徴とする時計用文字板の製造方法を採用することに
より、上記課題の解決を図ったものである。
本発明の時計用文字板の製造方法について詳しく説明す
る。
時計用文字板のベース基板と所望の時計用文字板の模様
面が施されている樹脂装との間に感光性樹脂層ツマ−を
所定の厚みにサンドイッチし、樹脂型面を通して感光性
樹脂モノマーに紫外線(UV)を照射して感光性樹脂層
ツマ−を硬化後、樹脂型をはがすと時計表示部材の基板
上に樹脂型の模様面が転写された感光性樹層が形成され
る。次に感光性樹脂模様面に金属薄層を形成すると所望
の時計用文字板ができる。
本発明の文字板の製造方法は感光性樹脂表面に金属薄層
を形成するので、感光性樹脂層と金属薄層の密着性が重
要となる。
一般に、樹脂に金属薄層を形成するプヲメッキの場合、
密着性を向上させる手段として樹脂表面を化学的にエツ
チングして、クサビ効果によって密着力を向上させてい
る。
しかし、時計用文字板の場合は、クサビ効果が生じる程
度に樹脂表面を化学的にエツチングすると模様面の外観
を損ねてしまい、実用に供し得るものにならない。本発
明は、樹脂表面に湿式メッキによる金属薄層を形成する
のに、樹脂表面の外観品質を損なわずに樹脂表面と金属
薄層の密着性の優れたものを得ることが出来る。
すなわち、下句Ntめっき層の厚みを3.00 OA 
9− から1.500λの範囲に限定することにより、密着良
好なものが得られることに知見を得たことによる。
下付Nlめっき層の構成は無電解Nl −P合金めっき
層と電解Nlめっき層の2層で構成されており、無電解
Nl −P合金めっきは感光性樹脂表面を金属化処理す
るために施されるものであり、電解N1めっきは下付N
1めっき上にAg、Aμなどの仕上げめっきをするため
に必要となるものである。
下付Ntめっき層の上限の300OAは、これ以上の厚
みになると感光性樹脂と金属層との密着性が悪くなる。
すなわち%1111間隔で直角に各々10本ナイフで金
属層を切如、その表面にセロテープを貼シつけてはがす
と3.000 A以下の厚みでは金属層がセロテープ側
に殆んど付着してこないが、4oooA以上の厚みにな
るとセロテープ側に金属層が付着してくる。
付着する面積は厚みが大きくなる程増えてくる。
下付N1めっき層の下限の1.50 OAは、これ以−
10− 下の厚みになると抵抗値が大きくなり、仕上電解めっき
においてめつきむらが生じ、仕上めっきの外観品質に支
障をきたしてしまう0 特に、つきまわりの悪いAgめつき、黒Nlめっきなど
の場合はこの傾向が顕著である。
本発明の時計用文字板の特徴をあげると第1に、いかな
る模様の表面仕上げであっても樹脂型さえ用意すれば同
一装置で多種類の表面仕上げの表示部材の製造が可能に
なる。しかも、Uv樹脂を硬化する工程は短時間で可能
であυ、設備的にも従来の機械加工法に較べて格段と軽
装備である。
従って、機械化、自動化が容易であり、工程間が直結し
た製造ラインが可能になる。
第2に、本発明の時計用文字板の製造方法はデザインバ
ラエティの拡大が可能になる。
すなわち、本発明の時計用文字板の製造方法に使用する
樹脂型はマスターが1個あれば、例えば注型法による熱
重合で樹脂型は容易に製作が可能であり、繰シ返し使用
することによシ多数個の樹脂型ができる。1個の樹脂型
から、繰シ返し使用することにより多数個の表示部材が
できる。
上記のように、マスターの製作に費用を要しても1個の
マスターから樹脂型を介してたくさんの時計用文字板の
製造が可能になるので、マスターの製作費用は無視でき
る。
従って、従来の時計用文字板の製造方法では工数面から
の制約で採用でき々かったデザインのものも、本発明の
時計用文字板の製造方法では実現が可能になる。
本発明の時計用文字板の製造方法について、実施例に基
づき、更に詳しく説明する。
実施例1 まず厚みが20 / 100 ytrnのスチール材を
原料後してベース板1を作る。(3−■) ベース板に使用する材料は、従来の文字板の製造方法で
は洋白と黄銅に限られており、しかも材質的にも材料欠
嵌の少ない文字板用として特別に調質された材料を使用
しているが、本発明の文字板の製造方法でのベース板材
料は材質的にも限定されず一般材が使用できるのでベー
ス板の材料コストの大巾な低減が可能である。例えば、
従来法で使用している洋白け1枚当97円するが、本発
明の製造方法によるスチール材は1枚当シ2円ですむ。
次に、ベース板に抵抗溶接法で、固定足をつける。
(3−■)抵抗溶接する際、足付けした部分のベース板
10表面に対して変形が起きるが(変形量が1/100
〜2/100龍のでっばり)、次工程でベース板表面に
感光性樹脂が形成されるので問題となら力い。
従って、従来の製造方法では抵抗溶接法で固定足をつけ
る場合、溶接後ベース板に生じたでつはシを整面を行な
って平らにする工程が必要であるが、本発明の製造方法
ではその必要がない。
次に、ベース板1に無化成社製XFP700感光性樹脂
を適当量滴下し、その上に、所望の表面模様が施されて
いるCR−39樹脂型3を置き、ベース板1と樹脂型6
の間に感光性樹脂モノマーを5/100g大の厚みにサ
ンドイッチする。この際、ベース板1と樹脂型3の間に
は空気が入らな−15− いようにする。
次に、樹脂型3の上面から紫外線(UV)を照射し、感
光性樹脂上ツマ−を硬化させる。(3−@)紫外線を照
射する条件は20mWの強度のUVで30”以内の非常
に短時間で硬化する。
上記に使用する感光性樹脂は、樹脂型との離型性の良い
こと、ペース基板との密着性が良いこと、後工程で処理
される金属化薄層と密着性が良いこと、塗装工程での塗
料溶剤で感光性樹脂が化学的に侵されないこと等を考慮
して選定される。
樹脂型の材質は、樹脂型が簡単にできること(例えば注
型法による熱重合)、使用する感光性樹脂と反応しない
こと、硬化した感光性樹脂と離型性が良いこと、及び3
65闘付近の波長の紫外線の透過率が良いこと等を考慮
して選定される。
樹脂型の製作方法について述べる。
まず金属でマスターを作シ、金属マスターとガラス板の
間に注型用樹脂を流し込み、熱重合させて硬化後、金属
マスターとガラス板をはがすと樹脂型ができる。金属マ
スターは繰り返し使用できる− 14− ので、1つめ金属マスターから多数個の樹脂型を製作す
ることが可能である。
CR−39以外に、注型タイプのアクviv樹脂、透明
タイプの注型用シリコンゴム樹脂が本発明の樹脂型とし
て使用できる。
次に、硬化後ベース板を樹脂型からはがすと、ベース板
に感光性樹脂が形成され、樹脂表面が樹脂型の模様面が
転写されたマスターと同一ものが再現される。(6−■
) 感光性樹脂とベース板との密着性は感光性樹脂の中に金
属に対して密着性の良いもの添加すれば、密着性の向上
は可能であり、更に密着性を向上させたい場合は、固定
足を溶接してから金属に対して密着性の良い接着剤をコ
ードン、接着剤が完全硬化しない半硬化の状態で感光性
樹脂と反応させれば接着強度は完全になる。
次に、ベース板に模様転写した感光性樹脂に紫外線(3
65mm)を照射して、感光性樹脂を完全に重合硬化さ
せる。照射条件は20 m wの強度である。
次に、模様転写した感光性樹脂表面に金属化処理する。
(6−■) 金属化処理する方法としてはwetめっき法とDryめ
っき法が採用できるが感光性樹脂と金属化薄層との密着
性の点においてwetめっき法が望ましい。
wetめっきとしては無電解Niめっきがめつき層の外
観、めっき層と感光性樹脂層との密着性の点において最
適である。
まず、めっきをつける前に前処理を行なう。前処理は、
塩化スズ溶液(1チ液)に1分間浸漬し、水洗後塩化バ
ラジーウム溶液に1分間浸漬し、水洗後乾燥する。
上記前処理後、無電解N1−P合金めっき(カニゼン社
製S−680)に浸漬しめっきする。めっき条件は50
°0,1分。この条件でのN1−p層(P含有量二8%
)の厚みは500λである。
次に、通常の電解めっき法で、電解Nlめっきを行なう
無電解N1−p合金めっきの厚みは、次の電解NIめっ
きが可能な範囲で出来るだけ薄い方が感光性樹脂と金属
薄層との密着性が良い。
電解Nlめっきが可能であって、密着性の良い厚み範囲
は200A〜700 A、好ましくは400A〜600
Aである。
次に、電解Niめっきを行なう。下付電解Niめっきの
目的は、次に行なうAg、Aμなどの仕上電解めっきを
するために必要となるものである。
す々わち、無電解Nl −P合金めっき上に直接仕上め
っきすることはめっきのつきまわりの点で問題があり出
来ないからである。仕上げめっきのめっきつきまわシ性
が悪い理由は無電解Ni −P合金めっきはPが含まれ
ているため電解NIめっきに較べて抵抗値が10倍高い
ことと、厚みが非常に薄いためによる。
電解Niめっきはめっきつきまわり性の点でワット浴が
望ましい。
電解Niめっきの組成1条件は次の通シである。
硫酸ニッケ/L/6水塩 225 g / を塩化ニッ
ケlV6水塩 40 g / を−17− 硼酸 25 g / を 光沢剤 7 g / t P H4,3 液温 50°C 電流密度 1A/dぜ 上記条件による電解Nlめっきの厚みは3.000上限
の400OAは感光性樹脂と金属薄層のめっき密着性の
点で限定されるものであり、下限の1、50 OAは仕
上げめっきのめっきつきまわり性の点で限定される。
次に仕上げめっきを行なう。文字板の仕上めっきの種類
としてはAgめっき、Aμめっき9黒Niめっき等があ
り、めっき厚みは色調がだせる範囲で500λ位が望ま
しい。
次に、金属化処理を行なった後、塗装、印刷して外径抜
きをすると本発明の製造方法による表面模様が施された
印刷タイプの文字板が完成する。(3−の) 上記の完成した印刷タイプの文字板について、−18− 前述のセロテープによる密着試験を行なうとセロテープ
側に金属層がはくりしてくる現像が全てなく、感光性樹
脂と金属薄層の密着性が良好な文字板が得られる。
上記の実施例は、表面模様が施された印刷タイプの文字
板の実施例であるが、文字、窓、記号、絵柄、マーク類
の凸及び凹の形状を有した文字板も樹脂型を作れば、上
記実施例と同じ作υ方で製造が可能である。
以上の如く、本発明の感光性樹脂と樹脂型を用いて、ベ
ース基板に表面模様9文字、窓、マーク。
記号、絵柄などの凹凸を形成し、表面を金属化処理する
ことを特徴とする時計用文字板の製造方法は簡便な単一
装置で、効率良く色々なデザインバラエティの文字板を
製造することが可能であシ、従来の機械加工が中心であ
る重装備で、しかも同一工程に複数装置が必要である文
字板の製造方法と較べて、時計用文字板の製造方法の革
新をもたらすものである。
すなわち、本発明の時計用文字板の製造方法は、■軽装
備、単一ラインによる無人化が可能■多種少量生産に対
応できる ■重装備の装置が必要でなくなる ■製造納期の大巾な短縮が可能 ■工場スペースの大巾に減少 ■デザイン、バラエティの多様化、拡大に対応できる ■物流の単純化による間接経費の削減 ■作業者の熟練度が必要でなくなる。
等の点において、従来の時計用文字板の製造方法と較べ
て格段の優位性をもった製造方法といえる。
【図面の簡単な説明】 第1図■〜■は、従来のパトラ−仕上品タイプ文字板の
製造工程、断面図、第2図■γ■は、従来の而押し加工
による型打量タイプ文字板の製造工程断面図、第6図■
〜■は本発明の製造方法による時計用文字の製造工程断
面図である。 1はベース板 2は固定足 3は塗装層4は樹脂型 5
は感光性樹脂 6は金属化薄層を示す。 以上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人弁理士 最 上 務 −21−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)時計用文字板に施される表面模様、窓、記号、絵柄
    、マーク類の凹凸を文字板ペース板に感光性樹脂と樹脂
    型を用いて成形し、表面を金属化処理したことを特徴と
    する時計用文字板の製造方法0 2、特許請求の範囲第1項において、感光性樹脂表面に
    金属化処理する下付N1めつきを施したことを特徴とす
    る時計用文字板の製造方法。
JP17984383A 1983-09-28 1983-09-28 時計用文字板の製造方法 Granted JPS6070198A (ja)

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Cited By (3)

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