JPH04297751A - 風呂の自動運転装置 - Google Patents
風呂の自動運転装置Info
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- JPH04297751A JPH04297751A JP3075933A JP7593391A JPH04297751A JP H04297751 A JPH04297751 A JP H04297751A JP 3075933 A JP3075933 A JP 3075933A JP 7593391 A JP7593391 A JP 7593391A JP H04297751 A JPH04297751 A JP H04297751A
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- Japan
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- time
- water
- automatic operation
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- bathtub
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は風呂の自動運転装置に関
し、そのタイマー運転機能を充実し、より高い実用性を
付与した装置に関する。
し、そのタイマー運転機能を充実し、より高い実用性を
付与した装置に関する。
【0002】
【従来の技術】出願人は先に、風呂の自動運転装置とし
て、特公平2−53696号公報に示されるものを発明
している。このものにおいては、入浴予定時刻を予約設
定し、該予定時刻から予め定めた一定時間だけさかのぼ
って自動運転を開始すると共に、焚上げ完了後前記入浴
予定時刻より一定時間だけさかのぼって保温運転を開始
させていた。
て、特公平2−53696号公報に示されるものを発明
している。このものにおいては、入浴予定時刻を予約設
定し、該予定時刻から予め定めた一定時間だけさかのぼ
って自動運転を開始すると共に、焚上げ完了後前記入浴
予定時刻より一定時間だけさかのぼって保温運転を開始
させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例に
おいては、浴槽の大きさに関係なしに、入浴予定時刻か
ら一定時間だけさかのぼって自動運転を開始させていた
から、小さな浴槽では必要以上に早く自動運転を完了し
てしまったり、又、大きな浴槽の場合には入浴予定時刻
となっても自動運転が完了していないことがあった。
おいては、浴槽の大きさに関係なしに、入浴予定時刻か
ら一定時間だけさかのぼって自動運転を開始させていた
から、小さな浴槽では必要以上に早く自動運転を完了し
てしまったり、又、大きな浴槽の場合には入浴予定時刻
となっても自動運転が完了していないことがあった。
【0004】かかる従来例の問題点を解決するものとし
て、例えば、特開昭61−147051号公報に示され
るものがある。このものにおいては、自動運転に必要な
所要時間を予め演算しておき、入浴予定時刻の該所要時
間前になると、自動運転を開始させるようにしていた。
て、例えば、特開昭61−147051号公報に示され
るものがある。このものにおいては、自動運転に必要な
所要時間を予め演算しておき、入浴予定時刻の該所要時
間前になると、自動運転を開始させるようにしていた。
【0005】そして、上記所要時間の演算においては、
現在の水位S2 及び浴槽内の湯温T2 を水位センサ
ー及び湯温センサーから検出し、これらの検出値と設定
水位S1 、設定湯温T1 及び予め設定されている浴
槽底面積Aを用い、現在の水位S2 から設定水位S1
まで給湯するのに要する時間と、現在水位S2 の位
置までの浴湯を設定湯温に焚上げるのに要する時間との
和を求め、浴槽の大きさに合わせた所要時間を演算して
いた。
現在の水位S2 及び浴槽内の湯温T2 を水位センサ
ー及び湯温センサーから検出し、これらの検出値と設定
水位S1 、設定湯温T1 及び予め設定されている浴
槽底面積Aを用い、現在の水位S2 から設定水位S1
まで給湯するのに要する時間と、現在水位S2 の位
置までの浴湯を設定湯温に焚上げるのに要する時間との
和を求め、浴槽の大きさに合わせた所要時間を演算して
いた。
【0006】しかし、このような時間の演算においては
、水位センサーの浴槽水位誤検知によって誤った所要時
間が演算されることがあり、やはり不都合が生じるもの
であった。
、水位センサーの浴槽水位誤検知によって誤った所要時
間が演算されることがあり、やはり不都合が生じるもの
であった。
【0007】本発明は上記従来技術の欠点に鑑みなされ
たものであって、浴槽の大きさによらず、入浴予定時刻
には確実に適温にて焚上げが完了している風呂の自動運
転装置の提供を目的としている。
たものであって、浴槽の大きさによらず、入浴予定時刻
には確実に適温にて焚上げが完了している風呂の自動運
転装置の提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の風呂の自動運転
装置は、上記目的を達成するために、浴槽への給湯から
焚上げまでを自動的に行う自動運転機能と、焚上がった
風呂の保温を行う保温運転機能を備えた風呂の自動運転
装置において、入浴予定時刻を予約設定することにより
、設定水位まで浴槽内に冷水が張られた場合の水量と所
定の温度差とに基づいて追焚き時間を演算し、該予定時
刻から前記追焚き時間だけさかのぼって自動運転を開始
させると共に、焚上げ完了後前記入浴予定時刻より一定
時間だけさかのぼって保温運転を開始させる制御部を設
けた構成にしている。
装置は、上記目的を達成するために、浴槽への給湯から
焚上げまでを自動的に行う自動運転機能と、焚上がった
風呂の保温を行う保温運転機能を備えた風呂の自動運転
装置において、入浴予定時刻を予約設定することにより
、設定水位まで浴槽内に冷水が張られた場合の水量と所
定の温度差とに基づいて追焚き時間を演算し、該予定時
刻から前記追焚き時間だけさかのぼって自動運転を開始
させると共に、焚上げ完了後前記入浴予定時刻より一定
時間だけさかのぼって保温運転を開始させる制御部を設
けた構成にしている。
【0009】
【作用】本発明は浴槽内に設定水位まで水が張られた場
合の水量と昇温させるべき所定の温度差に基づいて追焚
き時間を演算し、入浴時刻から該追焚き時間だけさかの
ぼって自動運転を開始させるから、浴槽の大きさによら
ず、入浴予定時刻までに確実に自動運転が終了する。ま
た、入浴予定時刻より一定時間だけさかのぼって保温運
転を行なうから入浴予定時刻には必ず適温となる。
合の水量と昇温させるべき所定の温度差に基づいて追焚
き時間を演算し、入浴時刻から該追焚き時間だけさかの
ぼって自動運転を開始させるから、浴槽の大きさによら
ず、入浴予定時刻までに確実に自動運転が終了する。ま
た、入浴予定時刻より一定時間だけさかのぼって保温運
転を行なうから入浴予定時刻には必ず適温となる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す全体構成図で
ある。1は自動風呂装置、2はほぼ一定の断面積を有す
る浴槽、3は追焚き回路、4は給湯回路である。追焚き
回路3は、ポンプ10から風呂用熱交換器7を介して浴
槽2のバスアダプター5に接続する往路6aと、バスア
ダプター5から前記ポンプ10に至る復路6bとからな
り、往路6aの途中にサーミスタ21と水流スイッチ8
が設けられ、復路6bの途中に圧力センサー9が設けら
れている。
ある。1は自動風呂装置、2はほぼ一定の断面積を有す
る浴槽、3は追焚き回路、4は給湯回路である。追焚き
回路3は、ポンプ10から風呂用熱交換器7を介して浴
槽2のバスアダプター5に接続する往路6aと、バスア
ダプター5から前記ポンプ10に至る復路6bとからな
り、往路6aの途中にサーミスタ21と水流スイッチ8
が設けられ、復路6bの途中に圧力センサー9が設けら
れている。
【0011】また、復路6bには、三方弁12を介して
後述する給湯回路4が接続されると共に、三方弁12の
上流と下流とを連通させる落とし込み路14が設けられ
、該落とし込み路14には逆止弁13が介設されている
。
後述する給湯回路4が接続されると共に、三方弁12の
上流と下流とを連通させる落とし込み路14が設けられ
、該落とし込み路14には逆止弁13が介設されている
。
【0012】給湯回路4は、流量センサー22、サーミ
スタ17、給湯用熱交換器11、サーミスタ19、20
、流量調整弁18、流量センサー15、逆流防止装置2
6を介して前記三方弁12に接続されている。
スタ17、給湯用熱交換器11、サーミスタ19、20
、流量調整弁18、流量センサー15、逆流防止装置2
6を介して前記三方弁12に接続されている。
【0013】16は給湯回路4の途中から分岐して適宜
の給湯箇所に至る分岐給湯路であり、25は給湯用熱交
換器11の上流側と下流側とを連通させるバイパス路で
ある。バイパス路25には逆止弁24と流量調整弁23
とが設けられている。
の給湯箇所に至る分岐給湯路であり、25は給湯用熱交
換器11の上流側と下流側とを連通させるバイパス路で
ある。バイパス路25には逆止弁24と流量調整弁23
とが設けられている。
【0014】図1の点線で囲んだ部分は前記逆流防止装
置26を示しており、34は落とし込み開閉弁、35は
逆流防止室、36は逆止弁である。
置26を示しており、34は落とし込み開閉弁、35は
逆流防止室、36は逆止弁である。
【0015】逆流防止室35は、内部に湯もしくは空気
を保持できる構造となっており、逆流防止室35からは
分岐水路38が分岐させられている。分岐水路38には
大気と連通したオーバーフロー水路40を有する水溜め
ホッパ39が設けられており、水溜めホッパ39のオー
バーフロー水路40よりも下方の容積は、逆流防止室3
5内の容積よりも若干大きくなっている。逆流防止室3
5と水溜めホッパ39の間には、逆流防止室開閉弁31
が設けられており、逆流防止室開閉弁31を閉じると、
逆流防止室35内に湯を充満させることができ、開成す
ると逆流防止室35内の湯が水溜めホッパ39へ落ちて
逆流防止室35内がオーバーフロー水路40から流入し
た空気と置換されるようになっている。
を保持できる構造となっており、逆流防止室35からは
分岐水路38が分岐させられている。分岐水路38には
大気と連通したオーバーフロー水路40を有する水溜め
ホッパ39が設けられており、水溜めホッパ39のオー
バーフロー水路40よりも下方の容積は、逆流防止室3
5内の容積よりも若干大きくなっている。逆流防止室3
5と水溜めホッパ39の間には、逆流防止室開閉弁31
が設けられており、逆流防止室開閉弁31を閉じると、
逆流防止室35内に湯を充満させることができ、開成す
ると逆流防止室35内の湯が水溜めホッパ39へ落ちて
逆流防止室35内がオーバーフロー水路40から流入し
た空気と置換されるようになっている。
【0016】分岐水路38の水溜めホッパ39の排出側
には排水用開閉弁32が設けられ、排水用開閉弁32を
開成することにより水溜めホッパ39内の湯を追焚き回
路3側へ排出できるようにしてある。
には排水用開閉弁32が設けられ、排水用開閉弁32を
開成することにより水溜めホッパ39内の湯を追焚き回
路3側へ排出できるようにしてある。
【0017】なお、上記風呂の自動運転装置は、図2に
示すように、制御部60に中央処理装置(CPU)を備
えており、タイマー予約設定による自動運転プログラム
が内蔵されている。また、50は操作器であり、自動運
転スイッチ51、追焚き運転スイッチ52、保温運転ス
イッチ53、予約時刻設定スイッチ54、予約運転スイ
ッチ55が設けられている。
示すように、制御部60に中央処理装置(CPU)を備
えており、タイマー予約設定による自動運転プログラム
が内蔵されている。また、50は操作器であり、自動運
転スイッチ51、追焚き運転スイッチ52、保温運転ス
イッチ53、予約時刻設定スイッチ54、予約運転スイ
ッチ55が設けられている。
【0018】次に上記構成の作用について説明する。
【0019】先ず、上記装置の図示しない電源が入れら
れた後の最初の浴槽2への給湯においては、設定された
水位HS (設定水位)まである所定の給湯動作(例え
ば特願平1−87567号明細書参照)が行われ、浴槽
断面積Sが演算される。そしてこの初回の給湯時の設定
水位HS (以下初期設定水位という)及び設定水位H
S まで浴槽2内に給湯した全水量Q0 が制御部60
内に記憶される。
れた後の最初の浴槽2への給湯においては、設定された
水位HS (設定水位)まである所定の給湯動作(例え
ば特願平1−87567号明細書参照)が行われ、浴槽
断面積Sが演算される。そしてこの初回の給湯時の設定
水位HS (以下初期設定水位という)及び設定水位H
S まで浴槽2内に給湯した全水量Q0 が制御部60
内に記憶される。
【0020】次に、自動運転スイッチ51が押されると
、落とし込み開閉弁34が開成し、三方弁12が給湯回
路4とポンプ10とを連通させるように切り換わる。 しかして浴槽2への給湯が開始されると、給湯回路4か
らの湯が逆流防止室35及び逆止弁36を通って三方弁
12下流の追焚き回路3内に入り、矢印で示すように、
往路6aとバイパス路14、復路6bから両搬送されて
浴槽2内に落とし込まれる。
、落とし込み開閉弁34が開成し、三方弁12が給湯回
路4とポンプ10とを連通させるように切り換わる。 しかして浴槽2への給湯が開始されると、給湯回路4か
らの湯が逆流防止室35及び逆止弁36を通って三方弁
12下流の追焚き回路3内に入り、矢印で示すように、
往路6aとバイパス路14、復路6bから両搬送されて
浴槽2内に落とし込まれる。
【0021】そして、圧力センサー9によりバスアダプ
ター5の位置以上の水位H1 が検出されると、初期設
定水位HS との差(HS−H1 )に前記浴槽断面積
Sを掛けた水量Q=(HS −H1 )×Sを演算し、
流量センサー15の積算値が上記水量Qとなるように給
湯を行なう。
ター5の位置以上の水位H1 が検出されると、初期設
定水位HS との差(HS−H1 )に前記浴槽断面積
Sを掛けた水量Q=(HS −H1 )×Sを演算し、
流量センサー15の積算値が上記水量Qとなるように給
湯を行なう。
【0022】そして、最終的には、圧力センサー9が初
期設定水位HS の圧力を検出すると、落とし込み開閉
弁34が閉塞し給湯動作が終了する。次に、三方弁12
が復路6bと往路6aとを連通させるように切り換えら
れると、ポンプ10が駆動し、図示しないバーナが点火
されて風呂の追焚きが開始される。浴槽2内の湯は復路
6bから吸い込まれ、三方弁12を経てポンプ10内に
入り、風呂用熱交換器7を通って往路6aから再び浴槽
2内に戻される。
期設定水位HS の圧力を検出すると、落とし込み開閉
弁34が閉塞し給湯動作が終了する。次に、三方弁12
が復路6bと往路6aとを連通させるように切り換えら
れると、ポンプ10が駆動し、図示しないバーナが点火
されて風呂の追焚きが開始される。浴槽2内の湯は復路
6bから吸い込まれ、三方弁12を経てポンプ10内に
入り、風呂用熱交換器7を通って往路6aから再び浴槽
2内に戻される。
【0023】このとき、浴湯は風呂用熱交換器7の通過
時に前記バーナによって加熱され、湯温が設定温度にな
るとサーミスタ21がそれを検知し、前記バーナが消火
され、以後保温運転に入る。保温運転は一定時間毎にポ
ンプ10を作動し、その時の浴槽の温度が設定温度以下
であれば前記バーナを点火し、設定温度まで加熱する動
作を行なう。
時に前記バーナによって加熱され、湯温が設定温度にな
るとサーミスタ21がそれを検知し、前記バーナが消火
され、以後保温運転に入る。保温運転は一定時間毎にポ
ンプ10を作動し、その時の浴槽の温度が設定温度以下
であれば前記バーナを点火し、設定温度まで加熱する動
作を行なう。
【0024】尚、前記追焚き運転スイッチ52を選択す
れば、浴槽2の追焚きのみが行なわれる。また保温運転
スイッチ53が選択されると、保温運転のみが行なわれ
る。
れば、浴槽2の追焚きのみが行なわれる。また保温運転
スイッチ53が選択されると、保温運転のみが行なわれ
る。
【0025】次に風呂を所望の時刻に入浴できるように
する予約運転について説明する。この予約運転は前記制
御部60内に設けられた中央処理装置(CPU)に図3
に示すプログラムを付与することにより行なわれる。
する予約運転について説明する。この予約運転は前記制
御部60内に設けられた中央処理装置(CPU)に図3
に示すプログラムを付与することにより行なわれる。
【0026】すなわち、制御部60内では初期設定水位
HS に基づいて自動運転の所要時間T(分)が次の数
式1によって予め演算されている(S1)。
HS に基づいて自動運転の所要時間T(分)が次の数
式1によって予め演算されている(S1)。
【0027】
【数1】
【0028】ここでtは追焚きによって昇温させるべき
温度差であり、冬場での温度差に余裕をもたせて例えば
40℃のように所定値に定めている。Q0 は初期設定
水位HS までの総落とし込み量(l)を示している。 Iは単位時間当たりの加熱量(Kcal/h)であり、
ηは熱効率(%)である。つまり、上記自動運転の所要
時間Tの演算は、設定温度との温度差が大きい冬場の冷
水が前記初期設定水位HS まで張られた状態を仮定し
、かかる冷水を設定温度まで焚上げるのに要する時間を
算出している。
温度差であり、冬場での温度差に余裕をもたせて例えば
40℃のように所定値に定めている。Q0 は初期設定
水位HS までの総落とし込み量(l)を示している。 Iは単位時間当たりの加熱量(Kcal/h)であり、
ηは熱効率(%)である。つまり、上記自動運転の所要
時間Tの演算は、設定温度との温度差が大きい冬場の冷
水が前記初期設定水位HS まで張られた状態を仮定し
、かかる冷水を設定温度まで焚上げるのに要する時間を
算出している。
【0029】次に、ユーザーによって入浴の予約時刻が
前記予約時刻設定スイッチ54により設定され(S2)
、予約運転スイッチ55が押されると(S3)、初期設
定水位HS が変更されているかどうかが確認される(
S4)。
前記予約時刻設定スイッチ54により設定され(S2)
、予約運転スイッチ55が押されると(S3)、初期設
定水位HS が変更されているかどうかが確認される(
S4)。
【0030】初期設定水位HS が変更されていない場
合は自動運転の所要時間として前記所要時間Tが選択さ
れ、初期設定水位HS が変更されている場合には、変
更された後の設定水位HS ’と初期設定水位HS と
の差に対応する水量分の追焚き時間を演算して前記所要
時間Tに加算(又は減算)した所要時間T’(補正値)
が選択される。
合は自動運転の所要時間として前記所要時間Tが選択さ
れ、初期設定水位HS が変更されている場合には、変
更された後の設定水位HS ’と初期設定水位HS と
の差に対応する水量分の追焚き時間を演算して前記所要
時間Tに加算(又は減算)した所要時間T’(補正値)
が選択される。
【0031】続いて設定された予約時刻から前記自動運
転の所要時間TまたはT’を差し引いた時刻と現在の時
刻とが一致すると(S6)、前述した自動運転の給湯動
作を開始させ(S7)、設定水位HS またはHS ’
に達すると給湯動作を終了させる(S8)。続いて、追
焚き動作を開始させ(S9)、設定温度になれば追焚き
動作を終了させるのである。(S10)。
転の所要時間TまたはT’を差し引いた時刻と現在の時
刻とが一致すると(S6)、前述した自動運転の給湯動
作を開始させ(S7)、設定水位HS またはHS ’
に達すると給湯動作を終了させる(S8)。続いて、追
焚き動作を開始させ(S9)、設定温度になれば追焚き
動作を終了させるのである。(S10)。
【0032】図4の横軸は浴槽内の冷水の残量であり、
縦軸は設定水位まで給湯するのに要する時間又は設定温
度まで追焚きするのに要する時間である。普通、風呂用
の熱交換器の単位時間当たりの加熱量は給湯用熱交換器
の加熱量以下であり、浴槽水が空の状態から設定温度の
湯を設定水位まで給湯するのが最も速く、浴槽内に設定
水位まで冷水がある場合に、これを設定温度まで焚き上
げるのに最も長い時間かかるので、前述のように設定水
位HS 又はHS ’まで冷水が張られていると仮定し
て、その焚上げの所要時間T又はT’を演算しておけば
、予約時刻までに確実に設定温度にて焚上げを完了させ
ることができるのである。
縦軸は設定水位まで給湯するのに要する時間又は設定温
度まで追焚きするのに要する時間である。普通、風呂用
の熱交換器の単位時間当たりの加熱量は給湯用熱交換器
の加熱量以下であり、浴槽水が空の状態から設定温度の
湯を設定水位まで給湯するのが最も速く、浴槽内に設定
水位まで冷水がある場合に、これを設定温度まで焚き上
げるのに最も長い時間かかるので、前述のように設定水
位HS 又はHS ’まで冷水が張られていると仮定し
て、その焚上げの所要時間T又はT’を演算しておけば
、予約時刻までに確実に設定温度にて焚上げを完了させ
ることができるのである。
【0033】しかも、水位センサーの検出値を用いず設
定水位HS 又はHS ’を用いて自動運転の所要時間
を演算するから、誤った所要時間を算出する心配もない
のである。
定水位HS 又はHS ’を用いて自動運転の所要時間
を演算するから、誤った所要時間を算出する心配もない
のである。
【0034】次に設定された予約時刻の一定時間前にな
ると(S11)、前記保温運転が開始され(S12)、
浴槽2の湯温が低下している場合には設定温度まで追焚
きされる。そして、予約時刻になると(S13)、操作
器に設けた図示しない報知ブザーを鳴らして(S14)
、ユーザーに知らせる。以上で予約運転は終了するが、
この後も保温運転は継続させるようにすることが望まし
い。
ると(S11)、前記保温運転が開始され(S12)、
浴槽2の湯温が低下している場合には設定温度まで追焚
きされる。そして、予約時刻になると(S13)、操作
器に設けた図示しない報知ブザーを鳴らして(S14)
、ユーザーに知らせる。以上で予約運転は終了するが、
この後も保温運転は継続させるようにすることが望まし
い。
【0035】尚、上記実施例においては、予約運転スイ
ッチ55が押された後に、水位設定変更の確認をし(S
4)、変更されている場合には自動運転の所要時間を補
正する(S5)動作を行なわせたが、この動作は予約時
刻設定(S2)前から予め行なわせておくようにしても
よい。
ッチ55が押された後に、水位設定変更の確認をし(S
4)、変更されている場合には自動運転の所要時間を補
正する(S5)動作を行なわせたが、この動作は予約時
刻設定(S2)前から予め行なわせておくようにしても
よい。
【0036】
【発明の効果】以上、実施例から明らかなように本発明
は、浴槽への給湯から焚上げまでを自動的に行う自動運
転機能と、焚上がった風呂の保温を行う保温運転機能を
備えた風呂の自動運転装置において、入浴予定時刻を予
約設定することにより、設定水位まで浴槽内に冷水が張
られた場合の水量と所定の温度差とに基づいて追焚き時
間を演算し、該予定時刻から前記追焚き時間だけさかの
ぼって自動運転を開始させると共に、焚上げ完了後前記
入浴予定時刻より一定時間だけさかのぼって保温運転を
開始させる制御部を設けた構成にしているから、浴槽の
大きさによらず、入浴予定時刻には確実に適温にて焚上
げを完了させることができる。また、水位センサー等の
センサーの検出値を用いずに追焚き時間を演算するので
、演算される時間が正確となる。
は、浴槽への給湯から焚上げまでを自動的に行う自動運
転機能と、焚上がった風呂の保温を行う保温運転機能を
備えた風呂の自動運転装置において、入浴予定時刻を予
約設定することにより、設定水位まで浴槽内に冷水が張
られた場合の水量と所定の温度差とに基づいて追焚き時
間を演算し、該予定時刻から前記追焚き時間だけさかの
ぼって自動運転を開始させると共に、焚上げ完了後前記
入浴予定時刻より一定時間だけさかのぼって保温運転を
開始させる制御部を設けた構成にしているから、浴槽の
大きさによらず、入浴予定時刻には確実に適温にて焚上
げを完了させることができる。また、水位センサー等の
センサーの検出値を用いずに追焚き時間を演算するので
、演算される時間が正確となる。
【図1】本発明の一実施例を示す全体構成図である。
【図2】本発明の一実施例に係る制御部及び操作器を示
す図である。
す図である。
【図3】本発明の要部シーケンスを示すフローチャート
図である。
図である。
【図4】給湯時間又は追焚き時間と浴槽水量との関係を
示す図である。
示す図である。
1 自動風呂装置
2 浴槽
50 操作器
60 制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 浴槽への給湯から焚上げまでを自動的
に行う自動運転機能と、焚上がった風呂の保温を行う保
温運転機能を備えた風呂の自動運転装置において、入浴
予定時刻を予約設定することにより、設定水位まで浴槽
内に冷水が張られた場合の水量と所定の温度差とに基づ
いて追焚き時間を演算し、該予定時刻から前記追焚き時
間だけさかのぼって自動運転を開始させると共に、焚上
げ完了後前記入浴予定時刻より一定時間だけさかのぼっ
て保温運転を開始させる制御部を設けたことを特徴とす
る風呂の自動運転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3075933A JPH04297751A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 風呂の自動運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3075933A JPH04297751A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 風呂の自動運転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04297751A true JPH04297751A (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=13590558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3075933A Pending JPH04297751A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 風呂の自動運転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04297751A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07324740A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-12 | Noritz Corp | 燃焼装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61147051A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動給湯風呂釜 |
| JPH0253696A (ja) * | 1988-08-15 | 1990-02-22 | Kimitoshi Fukae | 水面拘留型飛行船 |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP3075933A patent/JPH04297751A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61147051A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動給湯風呂釜 |
| JPH0253696A (ja) * | 1988-08-15 | 1990-02-22 | Kimitoshi Fukae | 水面拘留型飛行船 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07324740A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-12 | Noritz Corp | 燃焼装置 |
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