JPH04297796A - 誘導飛しょう体 - Google Patents
誘導飛しょう体Info
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- JPH04297796A JPH04297796A JP3044990A JP4499091A JPH04297796A JP H04297796 A JPH04297796 A JP H04297796A JP 3044990 A JP3044990 A JP 3044990A JP 4499091 A JP4499091 A JP 4499091A JP H04297796 A JPH04297796 A JP H04297796A
- Authority
- JP
- Japan
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- target
- signal
- propulsion device
- antenna
- guided
- Prior art date
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、目標からの反射波よ
り、目標信号を抽出目標にロックオンし、目標を捕捉・
追尾できる迄は発射機からのコマンド信号により、目標
を追尾し目標にロックオン後は目標からの反射波より目
標信号を抽出し、目標を捕捉・追尾する誘導飛しょう体
に関するものである。
り、目標信号を抽出目標にロックオンし、目標を捕捉・
追尾できる迄は発射機からのコマンド信号により、目標
を追尾し目標にロックオン後は目標からの反射波より目
標信号を抽出し、目標を捕捉・追尾する誘導飛しょう体
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11は、従来のこの種誘導飛しょう体
を示す図であり、図において、Mは誘導飛しょう体、1
は誘導飛しょう体が捕捉・追尾する目標、2はアンテナ
6より目標1に照射される送信波、3は目標1からの反
射波、4は目標1に照射する送信波2の送信信号を発生
する送信機、5は送信機4で発生する送信信号をアンテ
ナ6に供給し、受信装置7には供給せず、またアンテナ
6で受信した信号は受信装置7に供給し送信機4には供
給しないサーキュレータ、6は送信機4で発生する送信
信号を目標1に照射し、目標1からの反射波3を受信す
るアンテナ、7はアンテナ6で受信し、サーキュレータ
5を経由し供給される受信信号より、目標ロックオン信
号と、目標ロックオン後目標信号を発生する受信装置、
8は発射機12より発射後の誘導飛しょう体の位置及び
速度情報を発生する慣性航法装置、9は受信装置7の出
力の目標信号又はコマンド受信機15の出力の目標指令
信号及び、慣性航法装置8の出力の位置・速度情報より
誤差信号を抽出する誤差信号発生装置、10は誤差信号
発生装置9の出力の誤差信号によりアンテナ6を目標1
の方向に駆動するアンテナサーボ装置、11は誤差信号
発生装置9の出力の誤差信号により誘導飛しょう体Mの
飛しょう径路を目標1との会合点方向に操舵する操舵装
置、12は誘導飛しょう体Mを発射すると同時に、目標
1に誘導飛しょう体Mがロックオンする迄の間、目標1
の位置、速度情報を含んだコマンド信号を誘導飛しょう
体Mに照射する発射機、13は発射機12より照射され
るコマンド信号、14は発射機12より照射されるコマ
ンド信号13を受信するコマンド受信アンテナ、15は
コマンド受信アンテナ14で受信したコマンド信号13
より目標指令信号を抽出するコマンド受信機、19は誘
導飛しょう体Mが目標1近傍通過時に近接起爆パルスを
発生する近接信管、20は誘導飛しょう体Mが目標1に
直撃した時に着発起爆パルスを発生する着発信管、21
は近接信管19の出力の近接起爆パルス、又は、着発信
管20の出力の着発起爆パルスが入力した時起爆信号を
発生する起爆信号発生回路、22は起爆信号発生回路2
1の出力の起爆信号により爆発し、目標1に対し大きな
ダメージを与える弾薬、23は誘導飛しょう体Mの各構
成品に必要な電力を供給する電源、24は誘導飛しょう
体Mに推力を与える推進装置である。
を示す図であり、図において、Mは誘導飛しょう体、1
は誘導飛しょう体が捕捉・追尾する目標、2はアンテナ
6より目標1に照射される送信波、3は目標1からの反
射波、4は目標1に照射する送信波2の送信信号を発生
する送信機、5は送信機4で発生する送信信号をアンテ
ナ6に供給し、受信装置7には供給せず、またアンテナ
6で受信した信号は受信装置7に供給し送信機4には供
給しないサーキュレータ、6は送信機4で発生する送信
信号を目標1に照射し、目標1からの反射波3を受信す
るアンテナ、7はアンテナ6で受信し、サーキュレータ
5を経由し供給される受信信号より、目標ロックオン信
号と、目標ロックオン後目標信号を発生する受信装置、
8は発射機12より発射後の誘導飛しょう体の位置及び
速度情報を発生する慣性航法装置、9は受信装置7の出
力の目標信号又はコマンド受信機15の出力の目標指令
信号及び、慣性航法装置8の出力の位置・速度情報より
誤差信号を抽出する誤差信号発生装置、10は誤差信号
発生装置9の出力の誤差信号によりアンテナ6を目標1
の方向に駆動するアンテナサーボ装置、11は誤差信号
発生装置9の出力の誤差信号により誘導飛しょう体Mの
飛しょう径路を目標1との会合点方向に操舵する操舵装
置、12は誘導飛しょう体Mを発射すると同時に、目標
1に誘導飛しょう体Mがロックオンする迄の間、目標1
の位置、速度情報を含んだコマンド信号を誘導飛しょう
体Mに照射する発射機、13は発射機12より照射され
るコマンド信号、14は発射機12より照射されるコマ
ンド信号13を受信するコマンド受信アンテナ、15は
コマンド受信アンテナ14で受信したコマンド信号13
より目標指令信号を抽出するコマンド受信機、19は誘
導飛しょう体Mが目標1近傍通過時に近接起爆パルスを
発生する近接信管、20は誘導飛しょう体Mが目標1に
直撃した時に着発起爆パルスを発生する着発信管、21
は近接信管19の出力の近接起爆パルス、又は、着発信
管20の出力の着発起爆パルスが入力した時起爆信号を
発生する起爆信号発生回路、22は起爆信号発生回路2
1の出力の起爆信号により爆発し、目標1に対し大きな
ダメージを与える弾薬、23は誘導飛しょう体Mの各構
成品に必要な電力を供給する電源、24は誘導飛しょう
体Mに推力を与える推進装置である。
【0003】次に動作について説明する。発射機12よ
り発射後の初中期誘導時は、コマンド信号13を誘導飛
しょう体Mに照射する。誘導飛しょう体Mは発射機12
から照射されるコマンド信号13により目標1との会合
点方向に飛しょうすると同時に、アンテナ6を目標1方
向に向け、目標1にロックオン後の終末誘導に移行後は
誘導飛しょう体Mは、アンテナ6で受信する目標1の反
射波3より誤差信号を抽出し、目標1との会合点方向へ
と自立誘導し、最終的に誘導飛しょう体Mが目標1の近
傍を通過した時、又は、直撃した時弾薬22を起爆させ
、目標1に対して大きなダメージを与え撃墜する。なお
、構成品の配列は、推進方向の先端部よりほぼ順番にア
ンテナ6以下推進装置迄の構成品が配列している。
り発射後の初中期誘導時は、コマンド信号13を誘導飛
しょう体Mに照射する。誘導飛しょう体Mは発射機12
から照射されるコマンド信号13により目標1との会合
点方向に飛しょうすると同時に、アンテナ6を目標1方
向に向け、目標1にロックオン後の終末誘導に移行後は
誘導飛しょう体Mは、アンテナ6で受信する目標1の反
射波3より誤差信号を抽出し、目標1との会合点方向へ
と自立誘導し、最終的に誘導飛しょう体Mが目標1の近
傍を通過した時、又は、直撃した時弾薬22を起爆させ
、目標1に対して大きなダメージを与え撃墜する。なお
、構成品の配列は、推進方向の先端部よりほぼ順番にア
ンテナ6以下推進装置迄の構成品が配列している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の誘導飛しょう体
は以上のように構成されているので、高速目標になれば
なるほど弾薬を起爆するタイミング遅れが問題となり、
所定の相対速度以上の目標に対してはハードウェア上目
標が通過してから起爆するような状況になるため誘導飛
しょう体Mは無力化してしまうという欠点があった。特
に近年は、超高速小型目標に対する誘導飛しょう体の撃
墜能力の向上に対する要望が強く、上記欠点が重要な課
題となっている。
は以上のように構成されているので、高速目標になれば
なるほど弾薬を起爆するタイミング遅れが問題となり、
所定の相対速度以上の目標に対してはハードウェア上目
標が通過してから起爆するような状況になるため誘導飛
しょう体Mは無力化してしまうという欠点があった。特
に近年は、超高速小型目標に対する誘導飛しょう体の撃
墜能力の向上に対する要望が強く、上記欠点が重要な課
題となっている。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、目標に対して、無力化しない装
置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、目標に対して、無力化しない装
置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の発明に
係わる誘導飛しょう体は、従来、推進方向の先端部より
ほぼ順番に取り付けられていたアンテナ以下、推進装置
迄の構成品を推進装置を除きその逆に配列すると同時に
、目標との相対距離を計算し所定の相対距離以内になっ
たか否かを判定し、所定の相対距離以遠ではローレベル
信号を出力し、所定の相対距離以近ではハイレベル信号
を出力する手段と、前記手段の出力がハイレベル信号に
なった時、誘導飛しょう体を加速する補助推進する手段
と、誘導飛しょう体が加速した後、補助推進装置と推進
装置を切り離す手段と、推進装置が切り離されたことを
検知し、切り離し信号を出力する手段と、切り離された
後機体が整定してから開始指令信号を出力する手段と、
開始指令信号により送信機、受信機、アンテナ等の動作
を開始させる手段とを具備したものである。
係わる誘導飛しょう体は、従来、推進方向の先端部より
ほぼ順番に取り付けられていたアンテナ以下、推進装置
迄の構成品を推進装置を除きその逆に配列すると同時に
、目標との相対距離を計算し所定の相対距離以内になっ
たか否かを判定し、所定の相対距離以遠ではローレベル
信号を出力し、所定の相対距離以近ではハイレベル信号
を出力する手段と、前記手段の出力がハイレベル信号に
なった時、誘導飛しょう体を加速する補助推進する手段
と、誘導飛しょう体が加速した後、補助推進装置と推進
装置を切り離す手段と、推進装置が切り離されたことを
検知し、切り離し信号を出力する手段と、切り離された
後機体が整定してから開始指令信号を出力する手段と、
開始指令信号により送信機、受信機、アンテナ等の動作
を開始させる手段とを具備したものである。
【0007】この発明の第2の発明に係わる誘導飛しょ
う体は、第1の発明のものに、誤差信号より推進装置の
切り離し方向を、目標方向に切り離し目標に少しでもダ
メージを与えるための手段を具備したものである。
う体は、第1の発明のものに、誤差信号より推進装置の
切り離し方向を、目標方向に切り離し目標に少しでもダ
メージを与えるための手段を具備したものである。
【0008】この発明の第3の発明に係わる誘導飛しょ
う体は、第1の発明のものに、誤差信号より推進装置の
切り離し方向を目標方向外に切り離し、目標に少しでも
早くロックオンさせるための手段を具備したものである
。
う体は、第1の発明のものに、誤差信号より推進装置の
切り離し方向を目標方向外に切り離し、目標に少しでも
早くロックオンさせるための手段を具備したものである
。
【0009】この発明の第4の発明に係わる誘導飛しょ
う体は、第1の発明のものに、速度情報より相対速度が
所定の速度より早い場合、ハイレベル信号を出力し遅い
場合ローレベル信号を出力する手段と、ハイレベル信号
が入力した場合推進装置の切り離し方向を目標とし、ロ
ーレベル信号が入力した場合、推進装置の切り離し方向
を目標方向外とする手段とを具備したものである。
う体は、第1の発明のものに、速度情報より相対速度が
所定の速度より早い場合、ハイレベル信号を出力し遅い
場合ローレベル信号を出力する手段と、ハイレベル信号
が入力した場合推進装置の切り離し方向を目標とし、ロ
ーレベル信号が入力した場合、推進装置の切り離し方向
を目標方向外とする手段とを具備したものである。
【0010】この発明の第5の発明に係わる誘導飛しょ
う体は、第4の発明のものに、相対速度に応じて補助推
進装置の推進力を制御する手段を具備したものである。
う体は、第4の発明のものに、相対速度に応じて補助推
進装置の推進力を制御する手段を具備したものである。
【0011】この発明の第6の発明に係わる誘導飛しょ
う体は、第5の発明のものに、誤差信号より目標に直撃
するか否かを判定する手段と、直撃すると判定された場
合、誘導飛しょう体の速度を減衰し目標との相対速度を
早くする手段とを具備したものである。
う体は、第5の発明のものに、誤差信号より目標に直撃
するか否かを判定する手段と、直撃すると判定された場
合、誘導飛しょう体の速度を減衰し目標との相対速度を
早くする手段とを具備したものである。
【0012】
【作用】この発明の第1の発明は、初中期は発射機から
のコマンド信号により、目標の飛しょう予測軌道に目標
の飛しょう方向と同一方向に飛しょうし、相対距離が所
定の距離以内に入ったら推進装置を切り離し、アンテナ
を目標方向に向け目標にロックオン後目標との会合点方
向へと自立誘導し最終的に誘導飛しょう体の近傍を目標
が通過する時(直撃すれば問題点無し)従来に比べ相対
速度を大幅に小さく出来るため、起爆のタイミングがと
れるようになり、誘導飛しょう体が無力化するのを防止
する。
のコマンド信号により、目標の飛しょう予測軌道に目標
の飛しょう方向と同一方向に飛しょうし、相対距離が所
定の距離以内に入ったら推進装置を切り離し、アンテナ
を目標方向に向け目標にロックオン後目標との会合点方
向へと自立誘導し最終的に誘導飛しょう体の近傍を目標
が通過する時(直撃すれば問題点無し)従来に比べ相対
速度を大幅に小さく出来るため、起爆のタイミングがと
れるようになり、誘導飛しょう体が無力化するのを防止
する。
【0013】この発明の第2の発明は、第1の発明の作
用の他、推進装置の切り離し方向を目標方向に切り離す
ことにより目標に少しでも切り離した推進装置によりダ
メージを与えることが可能となるように誘導飛しょう体
を制御する。
用の他、推進装置の切り離し方向を目標方向に切り離す
ことにより目標に少しでも切り離した推進装置によりダ
メージを与えることが可能となるように誘導飛しょう体
を制御する。
【0014】この発明の第3の発明は、第1の発明の作
用の他、推進装置の切り離し方向を目標方向以外に切り
離し目標にロックオンする際の妨害物にならないように
することにより、目標に少しでも早くロックオンさせる
ように誘導飛しょう体を制御する。
用の他、推進装置の切り離し方向を目標方向以外に切り
離し目標にロックオンする際の妨害物にならないように
することにより、目標に少しでも早くロックオンさせる
ように誘導飛しょう体を制御する。
【0015】この発明の第4の発明は、第1の発明の作
用の他、目標との相対速度が早い場合は、目標に少しで
も切り離した推進装置によるダメージを与えるため推進
装置の切り離し方向を目標方向とし、遅い場合は、目標
に少しでも早くロックオンできるように、推進装置を目
標方向外に切り離すように誘導飛しょう体を制御する。
用の他、目標との相対速度が早い場合は、目標に少しで
も切り離した推進装置によるダメージを与えるため推進
装置の切り離し方向を目標方向とし、遅い場合は、目標
に少しでも早くロックオンできるように、推進装置を目
標方向外に切り離すように誘導飛しょう体を制御する。
【0016】この発明の第5の発明は、第4の発明の作
用の他、相対速度に応じて、補助推進装置の推進力を制
御することにより、目標と誘導飛しょう体の相対速度を
制御し、誘導飛しょう体の近接信管のタイミングを最適
になるように制御する。
用の他、相対速度に応じて、補助推進装置の推進力を制
御することにより、目標と誘導飛しょう体の相対速度を
制御し、誘導飛しょう体の近接信管のタイミングを最適
になるように制御する。
【0017】この発明の第6の発明は、第5の発明の作
用の他、誤差信号より誘導飛しょう体が目標に直撃する
か否かを判定し、目標に直撃すると判定された場合は、
誘導飛しょう体を減速し少しでも相対速度を速くし目標
との会合時の目標に与えるダメージを大きくするように
誘導飛しょう体を制御する。
用の他、誤差信号より誘導飛しょう体が目標に直撃する
か否かを判定し、目標に直撃すると判定された場合は、
誘導飛しょう体を減速し少しでも相対速度を速くし目標
との会合時の目標に与えるダメージを大きくするように
誘導飛しょう体を制御する。
【0018】
【実施例】実施例1.図1はこの発明の実施例1を示す
図であり、1〜15、19〜24は図11に示した従来
装置と同一のものであり26、29、30〜33が従来
装置に対して新たに付加した装置である。ただし、従来
推進方向の先端部よりほぼ順番にとりつけられていた、
アンテナ6以下推進装置24までの構成品を推進装置2
4を除き、その逆に配列し、かつ従来、目標1との会合
点方向に飛しょうさせていたのを目標1の飛しょう予測
軌道に目標1の飛しょう方向と同一方向に飛しょうする
ように制御される装置である。26は誤差信号発生装置
9の出力より目標1との相対距離を計算し所定の相対距
離以内になったか否かを判定し、所定の相対距離以遠は
ローレベル信号を出力し、所定の相対距離以近はハイレ
ベル信号を出力する作動期間判定回路、29は作動期間
判定回路の出力がハイレベル信号になった時、誘導飛し
ょう体Mを加速する補助推進装置、30は誘導飛しょう
体が加速した後、補助推進装置と推進装置を切り離す推
進装置切り離し機構、31は推進装置が切り離されたこ
とを検知し切り離し信号を出力する推進装置切り離し検
知回路、32は切り離し検知回路31より切り離し信号
が入力してから機体が整定する迄の時間が経過してから
開始指令信号を出力する機体整定遅延回路、33は機体
整定遅延回路32の出力の開始指令信号により送信機、
受信機、アンテナ等の動作を開始するための動作指令信
号を出力する動作開始指令回路である。
図であり、1〜15、19〜24は図11に示した従来
装置と同一のものであり26、29、30〜33が従来
装置に対して新たに付加した装置である。ただし、従来
推進方向の先端部よりほぼ順番にとりつけられていた、
アンテナ6以下推進装置24までの構成品を推進装置2
4を除き、その逆に配列し、かつ従来、目標1との会合
点方向に飛しょうさせていたのを目標1の飛しょう予測
軌道に目標1の飛しょう方向と同一方向に飛しょうする
ように制御される装置である。26は誤差信号発生装置
9の出力より目標1との相対距離を計算し所定の相対距
離以内になったか否かを判定し、所定の相対距離以遠は
ローレベル信号を出力し、所定の相対距離以近はハイレ
ベル信号を出力する作動期間判定回路、29は作動期間
判定回路の出力がハイレベル信号になった時、誘導飛し
ょう体Mを加速する補助推進装置、30は誘導飛しょう
体が加速した後、補助推進装置と推進装置を切り離す推
進装置切り離し機構、31は推進装置が切り離されたこ
とを検知し切り離し信号を出力する推進装置切り離し検
知回路、32は切り離し検知回路31より切り離し信号
が入力してから機体が整定する迄の時間が経過してから
開始指令信号を出力する機体整定遅延回路、33は機体
整定遅延回路32の出力の開始指令信号により送信機、
受信機、アンテナ等の動作を開始するための動作指令信
号を出力する動作開始指令回路である。
【0019】以上のように構成された、誘導飛しょう体
Mにおいては、図2に示す通り初中期は発射機12から
のコマンド信号13により、目標1の飛しょう予測軌道
Ttに目標1の飛しょう方向と同一方向に飛しょう制御
され相対距離が所定の距離以内に入ったら、図3に示す
通り補助推進装置29により加速し、加速後相対距離が
所定の距離以内に入ったら図4に示す通り推進装置24
を切り離し、推進装置24のすぐ前部に取り付けられて
いるアンテナ6を目標1方向に向け、目標1にロックオ
ン後、図5に示す通り目標1との会合点A方向(目標1
の飛しょう予測軌道Tt)へと自立誘導し最終的に誘導
飛しょう体Mの近傍を目標1が通過する時(直撃すれば
問題なし)、従来に比べ相対速度を小さく出来るため起
爆のタイミングがとれるようになり、誘導飛しょう体M
の無力化が防止されることになる。なお、補助推進装置
による加速のタイミング、及び推進装置切り離し機構の
切離しタイミングは、次式(1)(2)を満足する相対
距離で動作させるようにすることより最適化が期待でき
る。
Mにおいては、図2に示す通り初中期は発射機12から
のコマンド信号13により、目標1の飛しょう予測軌道
Ttに目標1の飛しょう方向と同一方向に飛しょう制御
され相対距離が所定の距離以内に入ったら、図3に示す
通り補助推進装置29により加速し、加速後相対距離が
所定の距離以内に入ったら図4に示す通り推進装置24
を切り離し、推進装置24のすぐ前部に取り付けられて
いるアンテナ6を目標1方向に向け、目標1にロックオ
ン後、図5に示す通り目標1との会合点A方向(目標1
の飛しょう予測軌道Tt)へと自立誘導し最終的に誘導
飛しょう体Mの近傍を目標1が通過する時(直撃すれば
問題なし)、従来に比べ相対速度を小さく出来るため起
爆のタイミングがとれるようになり、誘導飛しょう体M
の無力化が防止されることになる。なお、補助推進装置
による加速のタイミング、及び推進装置切り離し機構の
切離しタイミングは、次式(1)(2)を満足する相対
距離で動作させるようにすることより最適化が期待でき
る。
【0020】
【数1】
【0021】
【数2】
【0022】実施例2.図6はこの発明の実施例2を示
す図であり、1〜15、19〜24、26、29、30
〜33は図1と同じであり、34が図1に対し新たに付
加した装置である。34は、誤差信号発生装置9の出力
の誤差信号より推進装置24及び補助推進装置29の切
り離し方向を、目標1方向に切り離し、目標1に少しで
もダメージを与えるための切り離し目標方向制御装置で
ある。
す図であり、1〜15、19〜24、26、29、30
〜33は図1と同じであり、34が図1に対し新たに付
加した装置である。34は、誤差信号発生装置9の出力
の誤差信号より推進装置24及び補助推進装置29の切
り離し方向を、目標1方向に切り離し、目標1に少しで
もダメージを与えるための切り離し目標方向制御装置で
ある。
【0023】上記の様に構成された誘導飛しょう体Mに
おいては、誘導飛しょう体Mが目標1方向に推進装置2
4及び補助推進装置29を切り離すため、目標1が推進
装置24又は補助推進装置29に撃突しダメージを受け
る可能性があるため目標1の撃墜能力が向上する。
おいては、誘導飛しょう体Mが目標1方向に推進装置2
4及び補助推進装置29を切り離すため、目標1が推進
装置24又は補助推進装置29に撃突しダメージを受け
る可能性があるため目標1の撃墜能力が向上する。
【0024】実施例3.図7はこの発明の実施例3を示
す図であり、1〜15、19〜24、26、29、30
〜33は図1と同じであり、35が図1に対して新たに
付加した装置である。35は、誤差信号発生装置9の出
力の誤差信号より推進装置24及び補助推進装置29の
切り離し方向を、目標1の方向外に切り離し、目標1を
捕捉する際、切り離した推進装置24及び補助推進装置
29がじゃまにならないようにして、目標1に少しでも
早くロックオンするための切り離し目標方向外制御装置
である。
す図であり、1〜15、19〜24、26、29、30
〜33は図1と同じであり、35が図1に対して新たに
付加した装置である。35は、誤差信号発生装置9の出
力の誤差信号より推進装置24及び補助推進装置29の
切り離し方向を、目標1の方向外に切り離し、目標1を
捕捉する際、切り離した推進装置24及び補助推進装置
29がじゃまにならないようにして、目標1に少しでも
早くロックオンするための切り離し目標方向外制御装置
である。
【0025】上記の様に構成された誘導飛しょう体Mに
おいては、誘導飛しょう体Mが目標方向以外に推進装置
24及び補助推進装置29を切り離すため、目標1に対
し推進装置24及び補助推進装置29が、誘導飛しょう
体Mが目標1にロックオンする際、目標1方向視野外に
あるため目標1に早くロックオンでき目標1への誘導精
度が向上し、目標撃墜性能が向上する。
おいては、誘導飛しょう体Mが目標方向以外に推進装置
24及び補助推進装置29を切り離すため、目標1に対
し推進装置24及び補助推進装置29が、誘導飛しょう
体Mが目標1にロックオンする際、目標1方向視野外に
あるため目標1に早くロックオンでき目標1への誘導精
度が向上し、目標撃墜性能が向上する。
【0026】実施例4.図8はこの発明の実施例4を示
す図であり、1〜15、19〜24、26、29、30
〜33は図1と同じであり、36、37が図1に対し新
たに付加した装置である。36は、誤差信号発生装置9
の速度情報より相対速度が所定の速度より早い場合ハイ
レベル信号を出力し、遅い場合ローレベル信号を出力す
る相対速度判定回路、37はハイレベル信号が入力した
場合、推進装置24及び補助推進装置29の切り離し方
向を目標方向とし、ローレベル信号が入力した場合、推
進装置24及び補助推進装置29の切り離し方向を目標
方向外へと誘導飛しょう体を制御する切り離し方向制御
装置である。
す図であり、1〜15、19〜24、26、29、30
〜33は図1と同じであり、36、37が図1に対し新
たに付加した装置である。36は、誤差信号発生装置9
の速度情報より相対速度が所定の速度より早い場合ハイ
レベル信号を出力し、遅い場合ローレベル信号を出力す
る相対速度判定回路、37はハイレベル信号が入力した
場合、推進装置24及び補助推進装置29の切り離し方
向を目標方向とし、ローレベル信号が入力した場合、推
進装置24及び補助推進装置29の切り離し方向を目標
方向外へと誘導飛しょう体を制御する切り離し方向制御
装置である。
【0027】上記の様に構成された誘導飛しょう体Mに
おいては、誘導飛しょう体Mと目標1との相対速度が早
いと、推進装置24と補助推進装置29を目標1方向に
切り離されるため、目標1が推進装置24又は補助推進
装置29に撃突しダメージを受ける可能性がある。(相
対速度が早いため目標1は急旋回しても回避することが
難かしい。)又、誘導飛しょう体Mと目標1との相対速
度が遅い場合は、推進装置24及び補助推進装置29を
目標方向外に切り離すことにより、ロックオンする際の
妨害物にならないようにし、早く目標1にロックオンで
きるため、目標1が急旋回しても、目標1を見失なうこ
となく追随でき、誘導飛しょう体Mの目標1への撃墜性
能が向上する。
おいては、誘導飛しょう体Mと目標1との相対速度が早
いと、推進装置24と補助推進装置29を目標1方向に
切り離されるため、目標1が推進装置24又は補助推進
装置29に撃突しダメージを受ける可能性がある。(相
対速度が早いため目標1は急旋回しても回避することが
難かしい。)又、誘導飛しょう体Mと目標1との相対速
度が遅い場合は、推進装置24及び補助推進装置29を
目標方向外に切り離すことにより、ロックオンする際の
妨害物にならないようにし、早く目標1にロックオンで
きるため、目標1が急旋回しても、目標1を見失なうこ
となく追随でき、誘導飛しょう体Mの目標1への撃墜性
能が向上する。
【0028】実施例5.図9はこの発明の実施例5を示
す図であり、1〜15、19〜24、26、29、30
〜33、36、37は図8と同じであり、38が図8に
対し新たに付加した装置である。38は相対速度判定回
路36の出力の相対速度に応じて、補助推進装置29の
推進力を制御する補助推進装置制御装置である。
す図であり、1〜15、19〜24、26、29、30
〜33、36、37は図8と同じであり、38が図8に
対し新たに付加した装置である。38は相対速度判定回
路36の出力の相対速度に応じて、補助推進装置29の
推進力を制御する補助推進装置制御装置である。
【0029】上記の様に構成された誘導飛しょう体Mに
おいては、相対速度に応じて補助推進装置の推進力が制
御されるため、目標1との会合時の接近速を近接信管の
最適タイミング範囲に設定可能となり、誘導飛しょう体
Mの目標撃墜能力を向上させることができる。
おいては、相対速度に応じて補助推進装置の推進力が制
御されるため、目標1との会合時の接近速を近接信管の
最適タイミング範囲に設定可能となり、誘導飛しょう体
Mの目標撃墜能力を向上させることができる。
【0030】実施例6.図10はこの発明の実施例6を
示す図であり、1〜15、19〜24、26、29、3
0〜33、36〜38は図9と同じであり、39、40
が図9に対し新たに付加した装置である。39は、誤差
信号発生装置9の出力の誤差信号より、目標1に直撃す
るか否かを判定する直撃可否判定回路、40は直撃可否
判定回路39で目標1に直撃すると判定された場合、誘
導飛しょう体Mを減速させ、目標1との相対速度を早く
する減速装置である。
示す図であり、1〜15、19〜24、26、29、3
0〜33、36〜38は図9と同じであり、39、40
が図9に対し新たに付加した装置である。39は、誤差
信号発生装置9の出力の誤差信号より、目標1に直撃す
るか否かを判定する直撃可否判定回路、40は直撃可否
判定回路39で目標1に直撃すると判定された場合、誘
導飛しょう体Mを減速させ、目標1との相対速度を早く
する減速装置である。
【0031】上記の様に構成された誘導飛しょう体Mに
おいては、直撃する場合は飛しょう体Mを減速し目標1
との相対速度を早くし会合時の目標1との撃突効果を高
め、直撃しない場合は、飛しょう体Mを減速させ目標1
との相対速度を遅くし誘導飛しょう体Mの近接信管のタ
イミングが良好になるため、誘導飛しょう体Mの目標撃
墜能力を向上させることができる。
おいては、直撃する場合は飛しょう体Mを減速し目標1
との相対速度を早くし会合時の目標1との撃突効果を高
め、直撃しない場合は、飛しょう体Mを減速させ目標1
との相対速度を遅くし誘導飛しょう体Mの近接信管のタ
イミングが良好になるため、誘導飛しょう体Mの目標撃
墜能力を向上させることができる。
【0032】
【発明の効果】この発明は、以上説明した通りの構成に
より、超高速小型目標に対する、誘導飛しょう体Mの無
力化を防止し、目標撃墜能力を向上させるという効果が
ある。
より、超高速小型目標に対する、誘導飛しょう体Mの無
力化を防止し、目標撃墜能力を向上させるという効果が
ある。
【0033】また、推進方向の前部にアンテナが付かな
いため先端形状を電気的特性を考慮せず、空力特性のみ
考慮すればよいため、高速化、飛しょう距離の延伸が可
能となる。
いため先端形状を電気的特性を考慮せず、空力特性のみ
考慮すればよいため、高速化、飛しょう距離の延伸が可
能となる。
【図1】この発明の実施例1を示す構成ブロック図であ
る。
る。
【図2】この発明の誘導飛しょう体が発射機より発射さ
れた直後の目標との相対位置関係を示す説明図である。
れた直後の目標との相対位置関係を示す説明図である。
【図3】この発明の誘導飛しょう体が加速のタイミング
距離になった時の目標との相対位置関係を示す説明図で
ある。
距離になった時の目標との相対位置関係を示す説明図で
ある。
【図4】この発明の誘導飛しょう体が推進装置等を切り
離しのタイミング距離になった時の目標との相対位置関
係を示す説明図である。
離しのタイミング距離になった時の目標との相対位置関
係を示す説明図である。
【図5】この発明の誘導飛しょう体が推進装置等を切り
離し、目標に会合する迄の目標との相対位置関係を示す
説明図である。
離し、目標に会合する迄の目標との相対位置関係を示す
説明図である。
【図6】この発明の実施例2を示す構成ブロック図であ
る。
る。
【図7】この発明の実施例3を示す構成ブロック図であ
る。
る。
【図8】この発明の実施例4を示す構成ブロック図であ
る。
る。
【図9】この発明の実施例5を示す構成ブロック図であ
る。
る。
【図10】この発明の実施例6を示す構成ブロック図で
ある。
ある。
【図11】従来装置を示す構成ブロック図である。
1 目標
2 送信波
3 反射波
4 送信機
5 サーキュレータ
6 アンテナ
7 受信装置
8 慣性航法装置
9 誤差信号発生装置
10 アンテナサーボ装置
11 操舵装置
12 発射機
13 コマンド信号
14 コマンド受信アンテナ
15 コマンド受信機
19 近接信管
20 着発信管
21 起爆信号発生回路
22 弾薬
23 電源
24 推進装置
26 作動期間判定回路
29 補助推進装置
30 推進装置切離し機構
31 推進装置切離し検知回路
32 機体整定遅延回路
33 動作開始指令回路
34 切り離し目標方向制御装置35 切
り離し目標方向外制御装置36 相対速度判定回
路 37 切り離し方向制御装置 38 補助推進装置制御装置 39 直撃可否判定回路 40 減速装置 A 目標との会合点 g 加速度 M 誘導飛しょう体 T1 補助推進装置加速時間 T2 切り離し時間 T2 ′ ロックオン所要時間 T3 必要な誘導飛しょう時間T4
整定時間 TM 誘導飛しょう体の飛しょう軌道Tt
目標の飛しょう予測軌道Vc 加速開始
時相対速度
り離し目標方向外制御装置36 相対速度判定回
路 37 切り離し方向制御装置 38 補助推進装置制御装置 39 直撃可否判定回路 40 減速装置 A 目標との会合点 g 加速度 M 誘導飛しょう体 T1 補助推進装置加速時間 T2 切り離し時間 T2 ′ ロックオン所要時間 T3 必要な誘導飛しょう時間T4
整定時間 TM 誘導飛しょう体の飛しょう軌道Tt
目標の飛しょう予測軌道Vc 加速開始
時相対速度
Claims (6)
- 【請求項1】 目標に照射する送信波の送信信号を発
生する送信機と、上記送信信号をアンテナに供給し、受
信装置には供給せず、また、アンテナで受信した信号は
受信装置に供給し、送信機には供給しないサーキュレー
タと、上記送信信号を目標に照射し、目標からの反射波
を受信するアンテナと、上記アンテナで受信した信号よ
り目標ロックオン信号と、目標ロックオン後目標信号を
発生する受信装置と、発射機より発射後の位置及び速度
情報を発生する慣性航法位置と、目標信号又は目標指令
信号、及び位置・速度情報より誤差信号を抽出する誤差
信号発生装置と、上記誤差信号よりアンテナを目標方向
に駆動するアンテナサーボ装置と、上記誤差信号より飛
しょう径路との会合点方向に操舵する操舵装置と、上記
発射機からのコマンド信号を受信するコマンドアンテナ
と、上記コマンドアンテナで受信したコマンド信号より
目標指令信号を抽出するコマンド受信機と、目標近傍通
過時に相対速度に応じたタイミングで近接起爆パルスを
発生する近接信管と、目標に直撃したとき着発起爆パル
スを発生する着発信管と、上記近接起爆パルス又は着発
起爆パルスにより弾薬を起爆する起爆信号を発生する起
爆信号発生回路と、目標との会合時、起爆信号により爆
発し、目標に対して大きなダメージを与える弾薬と、構
成品に必要な電力を供給する電源と、権力を与える推進
装置とを備えた誘導飛しょう体において、推進方向の先
端部よりほぼ順番に取り付けられていたアンテナ以下、
推進装置迄の構成品を、推進装置を除きその逆に配列し
、かつ、目標との相対距離を計算し所定の相対距離以内
になったか否かを判定し所定の相対距離以遠はローレベ
ル信号を出力し、所定の相対距離以近はハイレベル信号
を出力する作動期間判定回路と、作動期間判定回路の出
力がハイレベル信号になった時、補助推進装置を作動さ
せ、誘導飛しょう体を加速した後、補助推進装置と、推
進装置を切り離す推進装置切り離し機構と、推進装置が
切り離されたことを検知し切り離し信号を出力する推進
装置切り離し検知回路と、切り離し信号が入力してから
機体が整定する迄の時間が経過してから、開始指令信号
を出力する機体整定遅延回路と、開始指令信号により、
送信機・受信機・アンテナ・アンテナサーボの動作を開
始するための動作指令信号を出力する動作開始指令回路
とを備えたことを特徴とする誘導体飛しょう体。 - 【請求項2】 請求項第1項記載の誘導飛しょう体に
おいて、誤差信号より推進装置の切り離し方向を目標方
向に切り離し、目標に少しでもダメージを与えるための
切り離し目標方向制御装置を具備したことを特徴とする
誘導体飛しょう体。 - 【請求項3】 請求項第1項記載の誘導飛しょう体に
おいて、誤差信号より推進装置の切り離し方向を目標方
向外に切り離し、目標に少しでも早くロックオンさせる
ための切り離し目標方向外制御装置とを具備したことを
特徴とする誘導飛しょう体。 - 【請求項4】 請求項第1項記載の誘導飛しょう体に
おいて、速度情報より相対速度が所定の速度より早い場
合ハイレベル信号を出力し、遅い場合ローレベル信号を
出力する相対速度判定回路と、ハイレベル信号が入力し
た場合、推進装置の切り離し方向を目標方向とし、ロー
レベル信号が入力した場合推進装置の切り離し方向を目
標方向外とする切り離し方向制御装置とを具備したこと
を特徴とする誘導体飛しょう体。 - 【請求項5】 請求項第4項記載の誘導飛しょう体に
おいて、相対速度に応じて補助推進装置の推進力を制御
する補助推進装置制御装置を具備したことを特徴とする
誘導飛しょう体。 - 【請求項6】 請求項第5項記載の誘導飛しょう体に
おいて、誤差信号より目標に直撃するか否かを判定する
直撃可否判定回路と、直撃すると判定された場合、誘導
飛しょう体を減速し相対速度を早くする減速装置とを具
備したことを特徴とする誘導飛しょう体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3044990A JP2697329B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 誘導飛しょう体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3044990A JP2697329B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 誘導飛しょう体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04297796A true JPH04297796A (ja) | 1992-10-21 |
| JP2697329B2 JP2697329B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=12706885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3044990A Expired - Fee Related JP2697329B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 誘導飛しょう体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2697329B2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP3044990A patent/JP2697329B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2697329B2 (ja) | 1998-01-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |