JPH0429787Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0429787Y2 JPH0429787Y2 JP1986151185U JP15118586U JPH0429787Y2 JP H0429787 Y2 JPH0429787 Y2 JP H0429787Y2 JP 1986151185 U JP1986151185 U JP 1986151185U JP 15118586 U JP15118586 U JP 15118586U JP H0429787 Y2 JPH0429787 Y2 JP H0429787Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- commuter pass
- back plate
- main body
- bag
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、両手を使わないで片手だけで磁気
定期券を出し入れすることができるようにした自
動改札用磁気定期券入れに関し、磁気定期券を磁
気や電磁波から保護するようにしたものである。
定期券を出し入れすることができるようにした自
動改札用磁気定期券入れに関し、磁気定期券を磁
気や電磁波から保護するようにしたものである。
[従来の技術]
従来から、磁気定期券を片手で出したり入れた
りできるようにした自動改札用定期券入れとして
は、たとえば、実公昭54−5294号、実公昭56−
48173号の各公報に示されていて、公知である。
りできるようにした自動改札用定期券入れとして
は、たとえば、実公昭54−5294号、実公昭56−
48173号の各公報に示されていて、公知である。
これらのものは、片手の操作で定期券入れを本
体から磁気定期券を取出しながら自動改札機の引
き込み口に投入し、その出口から出てくる磁気定
期券を、その定期券入れを持つたままの片手で受
け取りながら定期券入れ本体に収納して戻すこと
ができるようになつている。したがつて、他方の
手でカバンなどの荷物を持つたまま、片方の手だ
けで操作しながら自動改札口を通りぬけることが
できるので便利である。
体から磁気定期券を取出しながら自動改札機の引
き込み口に投入し、その出口から出てくる磁気定
期券を、その定期券入れを持つたままの片手で受
け取りながら定期券入れ本体に収納して戻すこと
ができるようになつている。したがつて、他方の
手でカバンなどの荷物を持つたまま、片方の手だ
けで操作しながら自動改札口を通りぬけることが
できるので便利である。
[発明が解決しようとする課題]
このように、従来公知のこの種の自動改札用定
期券入れは、上述した利点を有しているけれど
も、たとえば、テレビ、スピーカー、アンプなど
のように、強力な電磁波を発生する器具のすぐ近
くに置かれたり、ロツク機構が磁石でできている
ような、女性用ハンドバツクに出し入れがなされ
た場合は、従来の磁気定期券入れは電磁波や磁気
に対して全く無防備になつているため、それら磁
気定期券に記録されている情報が損傷を受けるこ
とがあり、その結果、自動改札業務に支障が起き
るという不都合、問題があつた。
期券入れは、上述した利点を有しているけれど
も、たとえば、テレビ、スピーカー、アンプなど
のように、強力な電磁波を発生する器具のすぐ近
くに置かれたり、ロツク機構が磁石でできている
ような、女性用ハンドバツクに出し入れがなされ
た場合は、従来の磁気定期券入れは電磁波や磁気
に対して全く無防備になつているため、それら磁
気定期券に記録されている情報が損傷を受けるこ
とがあり、その結果、自動改札業務に支障が起き
るという不都合、問題があつた。
本考案は、このような不都合を除去し、問題点
を解決することを課題としている。
を解決することを課題としている。
[課題を解決するための手段]
本考案は、上記問題点を解決するため、略中央
部で仕切られた左右片からなり、前記中央部で折
畳み自在となつている板状の本体1と、この本体
1を折畳んだ際前記左右片が対向する対向面側に
形成された磁気定期券を収納するための収納用袋
11とを備え、 前記各左右片は、 a 表板2と、 b この表板2に接合され前記対向面を形成する
裏板3と、 c 前記表板2および裏板3間に挟持された電磁
シールド用シート部材6とを有し、 d 前記収納用袋11は、前記裏板3と、この裏
板3との間に微小間隔を置いて配置された透明
又は不透明材料からなる袋部材8よりなつて、
かつ、 e この袋部材8は前記裏板3における前記本体
の中央部に沿つた基部9およびこの基部9から
両側縁部10の中間部にかけて接合され、かつ
先端に定期券を出し入れするための開放端縁1
2が形成された自動改札用磁気定期券入れにあ
る。
部で仕切られた左右片からなり、前記中央部で折
畳み自在となつている板状の本体1と、この本体
1を折畳んだ際前記左右片が対向する対向面側に
形成された磁気定期券を収納するための収納用袋
11とを備え、 前記各左右片は、 a 表板2と、 b この表板2に接合され前記対向面を形成する
裏板3と、 c 前記表板2および裏板3間に挟持された電磁
シールド用シート部材6とを有し、 d 前記収納用袋11は、前記裏板3と、この裏
板3との間に微小間隔を置いて配置された透明
又は不透明材料からなる袋部材8よりなつて、
かつ、 e この袋部材8は前記裏板3における前記本体
の中央部に沿つた基部9およびこの基部9から
両側縁部10の中間部にかけて接合され、かつ
先端に定期券を出し入れするための開放端縁1
2が形成された自動改札用磁気定期券入れにあ
る。
[作用]
本考案は上記の通りの構成であり、裏板と袋部
材とは基部と両側部とで面着していて、定期券は
裏板と袋部材とでできている狭い袋の両側部など
で挾着されて脱落の恐れはなく、非自動改札口で
は2つ折りになつている本体を開いて、透明また
は半透明の袋部材を通して定期券に書かれている
表示を駅員にみせればよく、自動改札口では片手
で定期券の出し入れを行なうことができる。
材とは基部と両側部とで面着していて、定期券は
裏板と袋部材とでできている狭い袋の両側部など
で挾着されて脱落の恐れはなく、非自動改札口で
は2つ折りになつている本体を開いて、透明また
は半透明の袋部材を通して定期券に書かれている
表示を駅員にみせればよく、自動改札口では片手
で定期券の出し入れを行なうことができる。
[実施例]
第1図は本考案の実施例としての自動改札用磁
気定期券入れを展開した内面図、第2図は第1図
の−線における拡大縦断面図の右半分を示す
ものであり、これら第1図および第2図に示すよ
うに、定期券入れ本体1は、たとえば、その長さ
の中央線Lで内側に折り畳まれるようになつてお
り、本体の左右片はともに軟質の塩化ビニールま
たはレザー製の表板2と裏板3とで構成され、該
表板2と裏板3とは、四周の縁取部4および中央
の縁取部5において熱をかけられプレスされなが
ら溶着で接合され、あるいは縫製されて一枚物に
作られている。該表板2と裏板3とを接合する際
に、両板間に磁性材料でできていて、本体1の表
裏を貫く磁力線の密度を低下させたり、電磁波を
吸収、反射させる機能を有する磁気シールド用の
シート部材6が挾持せしめられる。
気定期券入れを展開した内面図、第2図は第1図
の−線における拡大縦断面図の右半分を示す
ものであり、これら第1図および第2図に示すよ
うに、定期券入れ本体1は、たとえば、その長さ
の中央線Lで内側に折り畳まれるようになつてお
り、本体の左右片はともに軟質の塩化ビニールま
たはレザー製の表板2と裏板3とで構成され、該
表板2と裏板3とは、四周の縁取部4および中央
の縁取部5において熱をかけられプレスされなが
ら溶着で接合され、あるいは縫製されて一枚物に
作られている。該表板2と裏板3とを接合する際
に、両板間に磁性材料でできていて、本体1の表
裏を貫く磁力線の密度を低下させたり、電磁波を
吸収、反射させる機能を有する磁気シールド用の
シート部材6が挾持せしめられる。
上記縁取部4,5は、一種の飾りになるだけで
なく、本体1の四周部および中央部に対する補強
の役もしており、特に中央の縁取部5は、中央線
Lど平行したその左右両側に溝状の凹部5aがで
きていて、これらの両凹部5a,5a間は凸条部
に形成されているため、この凸条部7が補強の効
果をだし、凹部5aが折曲可能のヒンジ部になつ
ており、このヒンジ部を中心にして本体1は左右
の裏板3同志が対面し合うように、内側へ2つ折
りに畳まれる。したがつて、上述した磁気シール
ド用シート部材6は中央線Lを中心に左右対称に
2枚が本体1内に封着されることになる。
なく、本体1の四周部および中央部に対する補強
の役もしており、特に中央の縁取部5は、中央線
Lど平行したその左右両側に溝状の凹部5aがで
きていて、これらの両凹部5a,5a間は凸条部
に形成されているため、この凸条部7が補強の効
果をだし、凹部5aが折曲可能のヒンジ部になつ
ており、このヒンジ部を中心にして本体1は左右
の裏板3同志が対面し合うように、内側へ2つ折
りに畳まれる。したがつて、上述した磁気シール
ド用シート部材6は中央線Lを中心に左右対称に
2枚が本体1内に封着されることになる。
上位裏板3には、袋部材8が溶着されている。
該袋部材8が裏板3に接合されている部分は、基
部9(第2図)と両側縁部10であり、基部9は
上記裏板3の中央の縁取部5に接合され、両側縁
部10,10は上記裏板3の両側の縁取部4,4
に接合されている。該袋部材8は上記基部9と両
側縁部10,10との3つの周縁で裏板3に重ね
合わされ、したがつて、袋部材8と裏板3とで構
成される定期券の収納用袋11は、上述のように
重ね合された3つの周縁において閉じられている
が、基部9と対向する他端側は開放されている。
該袋部材8が裏板3に接合されている部分は、基
部9(第2図)と両側縁部10であり、基部9は
上記裏板3の中央の縁取部5に接合され、両側縁
部10,10は上記裏板3の両側の縁取部4,4
に接合されている。該袋部材8は上記基部9と両
側縁部10,10との3つの周縁で裏板3に重ね
合わされ、したがつて、袋部材8と裏板3とで構
成される定期券の収納用袋11は、上述のように
重ね合された3つの周縁において閉じられている
が、基部9と対向する他端側は開放されている。
そして袋部材8のこの開放端縁12の平面形状
は、たとえばV字、U字あるいは円弧状などの如
き中くぼみ形になつていて、開放端縁12の中心
上に位置する谷間部13は、中央線Lの方へ突出
し、そしてこの谷間部13の両側にある山部14
の方は裏板3の両側の縁取部4,4まで延びてい
る。2つの定期券収納用袋11,11は中央線L
を中心として対称的に設けられている(第1図参
照)。
は、たとえばV字、U字あるいは円弧状などの如
き中くぼみ形になつていて、開放端縁12の中心
上に位置する谷間部13は、中央線Lの方へ突出
し、そしてこの谷間部13の両側にある山部14
の方は裏板3の両側の縁取部4,4まで延びてい
る。2つの定期券収納用袋11,11は中央線L
を中心として対称的に設けられている(第1図参
照)。
これらの袋部材8は、好ましくは透明な、たと
えば、軟質または半硬質の塩化ビニールなどで作
られている。しかし、この袋部材8は必ずしも完
全な透明体ではなくてもよく、半透明であつても
差支えない。この透明または半透明な袋部材8と
対応する裏板3の部分との間に形成された隙間
に、前述した開放端12の方から、磁気定期券T
または普通の定期券T1をそれぞれの表側(区間、
期限などの文字が書かれている側)が袋部材8の
裏面に当接するようにして、挿入した状態で第1
図に示されている。なお定期券収納用袋11,1
1は、中央線L側からその反対側(外端縁)ま
で、裏板3,3の全域にわたつて設けられている
のではなく、中央線側からその反対側に向かつ
て、その長さの途中まで広がつている。
えば、軟質または半硬質の塩化ビニールなどで作
られている。しかし、この袋部材8は必ずしも完
全な透明体ではなくてもよく、半透明であつても
差支えない。この透明または半透明な袋部材8と
対応する裏板3の部分との間に形成された隙間
に、前述した開放端12の方から、磁気定期券T
または普通の定期券T1をそれぞれの表側(区間、
期限などの文字が書かれている側)が袋部材8の
裏面に当接するようにして、挿入した状態で第1
図に示されている。なお定期券収納用袋11,1
1は、中央線L側からその反対側(外端縁)ま
で、裏板3,3の全域にわたつて設けられている
のではなく、中央線側からその反対側に向かつ
て、その長さの途中まで広がつている。
上述した本考案に係る自動改札用定期券入れの
機能および使い方について説明すると次の通りで
ある。
機能および使い方について説明すると次の通りで
ある。
第1図に示される定期券入れは、長さ方向にお
けるその中央線Lより具体的にいえば、凸部を形
成している凸条部7を中心として、その左右両側
に一体的に連結されている裏板3,3同志が対面
し合うように内側へ折り畳まれ、平常は衣服のポ
ケツトやハンドバツクの中に収められている。磁
気または通常の定期券T,T1は、第2図および
第3図に見られるように、袋部材8と裏板3との
間に押し込まれているだけであるが、裏板3と袋
部材8とは両側および中央の縁取部4,5のとこ
ろで接合、面着せしめてあるので、裏板3と袋部
材8との間の隙間は、上記縁取部に近づくほど減
少し、零に近い状態になつており、したがつて、
それら定期券T,T1は、収納用袋11,11内
にそれぞれきつく挾持されることから、袋11の
開放端縁12側を下に向けて、該定期券入れを強
く振つても、脱落するようなことはない。
けるその中央線Lより具体的にいえば、凸部を形
成している凸条部7を中心として、その左右両側
に一体的に連結されている裏板3,3同志が対面
し合うように内側へ折り畳まれ、平常は衣服のポ
ケツトやハンドバツクの中に収められている。磁
気または通常の定期券T,T1は、第2図および
第3図に見られるように、袋部材8と裏板3との
間に押し込まれているだけであるが、裏板3と袋
部材8とは両側および中央の縁取部4,5のとこ
ろで接合、面着せしめてあるので、裏板3と袋部
材8との間の隙間は、上記縁取部に近づくほど減
少し、零に近い状態になつており、したがつて、
それら定期券T,T1は、収納用袋11,11内
にそれぞれきつく挾持されることから、袋11の
開放端縁12側を下に向けて、該定期券入れを強
く振つても、脱落するようなことはない。
自動改札機に入る際には、第4図に示すよう
に、片手(通常右手)で定期券入れ本体1をやや
下向きにして持ち、親指の腹で袋部材8の谷部1
3より外側寄り(中央部と反対側)のところで磁
気定期券Tを押え、指を前方へ移動させること
で、該定期券入れから前方へ突出させた定期券T
の突出部(第4図ではその左端部)をそのまま自
動改札機の投入口に挿入した後、定期券Tに対す
る親指の押えをゆるめると、当該定期券Tは自動
改札機に自動的に引き込まれる。
に、片手(通常右手)で定期券入れ本体1をやや
下向きにして持ち、親指の腹で袋部材8の谷部1
3より外側寄り(中央部と反対側)のところで磁
気定期券Tを押え、指を前方へ移動させること
で、該定期券入れから前方へ突出させた定期券T
の突出部(第4図ではその左端部)をそのまま自
動改札機の投入口に挿入した後、定期券Tに対す
る親指の押えをゆるめると、当該定期券Tは自動
改札機に自動的に引き込まれる。
次に、自動改札機を出るときは、その定期券取
出し口から立上り姿勢で突出した定期券Tの裏面
側を、右手に持つた該定期券入れ本体1の裏板3
に当て、定期券を親指の腹で裏板3に押し当てる
ようにして受けとり、取出し口から完全に引き抜
かれたら、定期券の上端の短辺を親指を適当に上
方へ動かすことで、収納用袋11の開放端に向け
て案内し、その内部に挿入、収納せしめてから、
該定期入れを片手で折り畳み、ポケツトなどに納
める。
出し口から立上り姿勢で突出した定期券Tの裏面
側を、右手に持つた該定期券入れ本体1の裏板3
に当て、定期券を親指の腹で裏板3に押し当てる
ようにして受けとり、取出し口から完全に引き抜
かれたら、定期券の上端の短辺を親指を適当に上
方へ動かすことで、収納用袋11の開放端に向け
て案内し、その内部に挿入、収納せしめてから、
該定期入れを片手で折り畳み、ポケツトなどに納
める。
自動改札機のない改札口を通る際には、折り畳
まれている定期券入れを第1図に示すように、片
手で開き、駅の係員にそのまま差し出せば、袋部
材8は透明または半透明であるから、該定期券T
またはT1の表面に表示されている文字その他を
全て見せることができる。
まれている定期券入れを第1図に示すように、片
手で開き、駅の係員にそのまま差し出せば、袋部
材8は透明または半透明であるから、該定期券T
またはT1の表面に表示されている文字その他を
全て見せることができる。
[効果]
本考案に係る自動改札用定期券入れの構成およ
び作用は上記のとおりであるから、本考案によれ
ば、次のような効果が得られる。従来公知の先行
技術におけると同様に、片手操作による定期券の
定期券入れに対する出し入れおよび自動改札でな
い改札口では、本体を開くだけで透明または半透
明の袋部材を通して定期券の表面に記載されてい
る表示全体を駅員に見せることができるという効
果を有している。
び作用は上記のとおりであるから、本考案によれ
ば、次のような効果が得られる。従来公知の先行
技術におけると同様に、片手操作による定期券の
定期券入れに対する出し入れおよび自動改札でな
い改札口では、本体を開くだけで透明または半透
明の袋部材を通して定期券の表面に記載されてい
る表示全体を駅員に見せることができるという効
果を有している。
更に、前記先行技術にないし特徴として本体は
2つに折り畳まれた状態でテレビの上に置かれた
り、ハンドバツクの中に納められていても、磁気
定期券は左右両方の裏板と表板との間に挾持され
る2枚の電磁シールド用シート部材の間に挾まれ
ており、したがつて、定期券の磁気情報は電磁波
や磁気から充分に保護されていて、損傷を受けに
くく、円滑な自動改札業務の遂行にも貢献できる
という効果が期待されている。また、この定期券
入れの中にオレンジカード(商品名)、テレホン
カードのような磁気記録によるプリペイドカード
を収納しておいても磁気情報が変化することはな
い。
2つに折り畳まれた状態でテレビの上に置かれた
り、ハンドバツクの中に納められていても、磁気
定期券は左右両方の裏板と表板との間に挾持され
る2枚の電磁シールド用シート部材の間に挾まれ
ており、したがつて、定期券の磁気情報は電磁波
や磁気から充分に保護されていて、損傷を受けに
くく、円滑な自動改札業務の遂行にも貢献できる
という効果が期待されている。また、この定期券
入れの中にオレンジカード(商品名)、テレホン
カードのような磁気記録によるプリペイドカード
を収納しておいても磁気情報が変化することはな
い。
第1図は本考案の実施例としての自動改札用磁
気定期券入れを展開した状態の内面側を示す平面
図、第2図は第1図の−線における拡大縦断
面の右側半分を示す断面図、第3図は第1図の
−線における矢視断面図、第4図は定期券Tの
取出しまたは収納操作状態を示す斜視図である。 1……定期券入れ本体、2……表板、3……裏
板、4……両側縁および外側端縁の縁取部、5…
…中央の縁取部、6……磁気シールド用のシート
部材、7……凸条部、8……袋部材、11……収
納用袋、12……開放端縁、T,T1……定期券。
気定期券入れを展開した状態の内面側を示す平面
図、第2図は第1図の−線における拡大縦断
面の右側半分を示す断面図、第3図は第1図の
−線における矢視断面図、第4図は定期券Tの
取出しまたは収納操作状態を示す斜視図である。 1……定期券入れ本体、2……表板、3……裏
板、4……両側縁および外側端縁の縁取部、5…
…中央の縁取部、6……磁気シールド用のシート
部材、7……凸条部、8……袋部材、11……収
納用袋、12……開放端縁、T,T1……定期券。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 略中央部で仕切られた左右片からなり、前記中
央部で折畳み自在となつている板状の本体1と、
この本体1を折畳んだ際前記左右片が対向する対
向面側に形成された磁気定期券を収納するための
収納用袋11とを備え、 前記各左右片は、 a 表板2と、 b この表板2に接合され前記対向面を形成する
裏板3と、 c 前記表板2および裏板3間に挟持された電磁
シールド用シート部材6とを有し、 d 前記収納用袋11は、前記裏板3と、この裏
板3との間に微小間隔を置いて配置された透明
又は不透明材料からなる袋部材8よりなつて、
かつ、 e この袋部材8は前記裏板3における前記本体
の中央部に沿つた基部9およびこの基部9から
両側縁部10の中間部にかけて接合され、かつ
先端に定期券を出し入れするための開放端縁1
2が形成された自動改札用磁気定期券入れ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986151185U JPH0429787Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986151185U JPH0429787Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6354318U JPS6354318U (ja) | 1988-04-12 |
| JPH0429787Y2 true JPH0429787Y2 (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=31068024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986151185U Expired JPH0429787Y2 (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429787Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008301932A (ja) * | 2007-06-06 | 2008-12-18 | Maxell Seiki Kk | パスケース |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS545294Y2 (ja) * | 1974-07-25 | 1979-03-08 |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP1986151185U patent/JPH0429787Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6354318U (ja) | 1988-04-12 |
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