JPH068735Y2 - カードケース - Google Patents
カードケースInfo
- Publication number
- JPH068735Y2 JPH068735Y2 JP12101090U JP12101090U JPH068735Y2 JP H068735 Y2 JPH068735 Y2 JP H068735Y2 JP 12101090 U JP12101090 U JP 12101090U JP 12101090 U JP12101090 U JP 12101090U JP H068735 Y2 JPH068735 Y2 JP H068735Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover sheets
- cover
- locking means
- card case
- commuter pass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、種々のカード類、特に、自動改札装置で使用
することのできる定期券(磁気化券)を収納するのに適
したカードケースに関するものである。
することのできる定期券(磁気化券)を収納するのに適
したカードケースに関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種のカードケースは、種々のものがあるが、
いずれにしても表裏二枚の方形のカバーシートを、その
一辺のみを開口させた状態で結合したもので、少なくと
も表面側のカバーシートに収納したカードの表面の記載
を見えるようにした窓を構成したものである。
いずれにしても表裏二枚の方形のカバーシートを、その
一辺のみを開口させた状態で結合したもので、少なくと
も表面側のカバーシートに収納したカードの表面の記載
を見えるようにした窓を構成したものである。
[考案が解決しようとする課題] 従来のカードケースは、いずれにしても上記のようなも
のであるから、収納した定期券その他のカード類は片手
ではとても取り出し得ないものである。
のであるから、収納した定期券その他のカード類は片手
ではとても取り出し得ないものである。
一方、最近、鉄道の駅では自動改札システムが広く採用
されるようになり、カードケースから定期券を取り出し
て、これを自動改札装置の券類投入口に挿入することが
必要となるに至った。ところが上記のように従来のカー
ドケースでは、カードの容易かつスピーディな出し入れ
を考慮していないので、これがなかなか厄介である。
されるようになり、カードケースから定期券を取り出し
て、これを自動改札装置の券類投入口に挿入することが
必要となるに至った。ところが上記のように従来のカー
ドケースでは、カードの容易かつスピーディな出し入れ
を考慮していないので、これがなかなか厄介である。
本考案では、カードの出し入れを容易にし、特に、片手
でもこれが可能なカードケースを提供することにより、
他方の手に鞄その他の手荷物を持った人でも、自動改札
口を容易に通過できるようにすることを目的とするもの
である。より具体的には、片手でカードケースをポケッ
ト等から取り出し、これに収納してある定期券を同様に
片手で容易に自動改札装置の投入口に挿入し得、更に自
動改札装置の取出口まで移動した定期券を片手で上記カ
ードケースに受け取りつつ収納することができるように
することを目的とするものである。
でもこれが可能なカードケースを提供することにより、
他方の手に鞄その他の手荷物を持った人でも、自動改札
口を容易に通過できるようにすることを目的とするもの
である。より具体的には、片手でカードケースをポケッ
ト等から取り出し、これに収納してある定期券を同様に
片手で容易に自動改札装置の投入口に挿入し得、更に自
動改札装置の取出口まで移動した定期券を片手で上記カ
ードケースに受け取りつつ収納することができるように
することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案の要旨とするところは、 一対の略方形のカバーシートを対面させ、相互のカバー
シートを両側縁に沿った位置で、少なくとも一端部付近
を除いて結合し、 上記一対のカバーシートの端部であって、その付近の両
側縁に沿った相互の結合をしないこととした端部に於い
て、上記両カバーシートを当該の端部で着脱自在に結合
すべく、一方のカバーシートの端部には、上記両カバー
シートの面に直交する方向に接合離脱する雌雄の係止手
段のうち雄の係止手段を、他のカバーシートの端部には
雌の係止手段を各々設け、 上記一対のカバーシートのうち少なくとも一方の中央部
には両カバーシート間に挿入したカード類の表面を表示
するための表示窓を形成し、上記表示窓には、上記カー
ド類を指で両カバーシートの端部方向に移動させるため
の指挿入口を開口し、 更に上記一対のカバーシートの雌雄の係止手段を設けた
端部には、上記係止手段と横並びに両カバーシートを貫
通するチェック穴を穿設したカードケースである。
シートを両側縁に沿った位置で、少なくとも一端部付近
を除いて結合し、 上記一対のカバーシートの端部であって、その付近の両
側縁に沿った相互の結合をしないこととした端部に於い
て、上記両カバーシートを当該の端部で着脱自在に結合
すべく、一方のカバーシートの端部には、上記両カバー
シートの面に直交する方向に接合離脱する雌雄の係止手
段のうち雄の係止手段を、他のカバーシートの端部には
雌の係止手段を各々設け、 上記一対のカバーシートのうち少なくとも一方の中央部
には両カバーシート間に挿入したカード類の表面を表示
するための表示窓を形成し、上記表示窓には、上記カー
ド類を指で両カバーシートの端部方向に移動させるため
の指挿入口を開口し、 更に上記一対のカバーシートの雌雄の係止手段を設けた
端部には、上記係止手段と横並びに両カバーシートを貫
通するチェック穴を穿設したカードケースである。
上記カバーシートは、皮革その他適当な材質を採用する
ことができる。寸法的には、定期券の寸法を若干越える
程度、即ち、一般の定期入れ等のカードケースとほぼ同
様とする。
ことができる。寸法的には、定期券の寸法を若干越える
程度、即ち、一般の定期入れ等のカードケースとほぼ同
様とする。
上記カードケースは、両端がカード類の取出口又は挿入
口となる。カバーシートの側部を端部まで結合した場合
には、両面のカバーシートが密着状態になり、カード類
が容易に抜け出なくなるので、その端部は特に係止手段
を設けなくても良い。カバーシートの側部の結合をしな
かった端部は、前記のように係止手段が必要である。な
お両端とも端部ではカバーシートの側部を結合しないよ
うに構成することもできる。
口となる。カバーシートの側部を端部まで結合した場合
には、両面のカバーシートが密着状態になり、カード類
が容易に抜け出なくなるので、その端部は特に係止手段
を設けなくても良い。カバーシートの側部の結合をしな
かった端部は、前記のように係止手段が必要である。な
お両端とも端部ではカバーシートの側部を結合しないよ
うに構成することもできる。
上記係止手段としては、ホックその他のボタン類が適当
である。マジックテープを採用しても良い。上記のよう
に、定期等のカード類の抜出しを妨げれば良いので、各
端部には一個程度取り付ければ充分である。必ずしも真
ん中に取り付ける必要はない。
である。マジックテープを採用しても良い。上記のよう
に、定期等のカード類の抜出しを妨げれば良いので、各
端部には一個程度取り付ければ充分である。必ずしも真
ん中に取り付ける必要はない。
前記表示窓には透明シートを配するのが良い。また前記
指挿入口は上記透明シートを両端方向に切り欠いて構成
する。比較的表示窓を小さく構成することができる場合
は、表示窓と指挿入口は共通とすることができる。
指挿入口は上記透明シートを両端方向に切り欠いて構成
する。比較的表示窓を小さく構成することができる場合
は、表示窓と指挿入口は共通とすることができる。
前記チェック穴はカードケースに挿入した定期券等のカ
ード類が、この穴より内側まで挿入されているかどうか
チェックするための穴である。係止手段の係止の妨げに
なるかどうかを見るものである。逆の面からは定期券等
のカード類を係止手段の係止の際に傷付けることがない
ようにするためである。
ード類が、この穴より内側まで挿入されているかどうか
チェックするための穴である。係止手段の係止の妨げに
なるかどうかを見るものである。逆の面からは定期券等
のカード類を係止手段の係止の際に傷付けることがない
ようにするためである。
ところで、上記一対のカバーシートの端部であって、そ
の付近の両側縁に沿った相互の結合をしないこととした
端部では、両カバーシートの角部を、一方が他方の外方
に突出するように構成するのが適当である。カバーシー
トの間に指を入れて容易にその端部の開口ができるよう
にするためである。
の付近の両側縁に沿った相互の結合をしないこととした
端部では、両カバーシートの角部を、一方が他方の外方
に突出するように構成するのが適当である。カバーシー
トの間に指を入れて容易にその端部の開口ができるよう
にするためである。
なお表裏のカバーシートに表示窓を設ける構成とした場
合には、必要に応じて中央に仕切り用のシートを配する
ことも可能である。
合には、必要に応じて中央に仕切り用のシートを配する
ことも可能である。
また側部で複数のカードケースを結合することもでき
る。あるいはカードケースの側部に他の構成のカード類
の収納手段を結合することも可能である。
る。あるいはカードケースの側部に他の構成のカード類
の収納手段を結合することも可能である。
[作用] 本考案は、このように構成したので、このカードケース
に、定期券、特に、自動改札装置で用いることのできる
磁気化券を収納して置いた場合には、片手でその出し入
れができるので非常に都合が良い。
に、定期券、特に、自動改札装置で用いることのできる
磁気化券を収納して置いた場合には、片手でその出し入
れができるので非常に都合が良い。
具体的には次のように使用する。
カードケースの一端の開口部から定期券を滑り出させて
自動改札装置の投入口に定期券を挿入する。
自動改札装置の投入口に定期券を挿入する。
該当する端部に係止手段が設けてある場合には、先ず表
裏のカバーシートを先端側から指を入れて開き、次いで
表側のカバーシートを先端から外側に折返すようにして
上記係止手段を離脱させ、こうした上で、上記指挿入口
から親指を入れて定期券を上記一端側に滑り出させる。
裏のカバーシートを先端側から指を入れて開き、次いで
表側のカバーシートを先端から外側に折返すようにして
上記係止手段を離脱させ、こうした上で、上記指挿入口
から親指を入れて定期券を上記一端側に滑り出させる。
該当する端部に係止手段が設けてない場合には、直ちに
親指を指挿入口に挿入してこれにより定期券を上記端部
の開口部から滑り出させる。
親指を指挿入口に挿入してこれにより定期券を上記端部
の開口部から滑り出させる。
いずれにしてもこのようにカードケースの端部開口から
内部の定期券を必要なだけ滑り出させた上で、自動改札
装置の投入口から上記定期券を挿入する。
内部の定期券を必要なだけ滑り出させた上で、自動改札
装置の投入口から上記定期券を挿入する。
上記定期券は、自動改札装置中を所定の事項のチェック
を受けつつ直ちに取出口まで移動し、取出口から相当部
分が突出した状態になる。
を受けつつ直ちに取出口まで移動し、取出口から相当部
分が突出した状態になる。
そこで改札の通過中に先端の雌雄の係止手段(ある場
合)を係合させ、かつ若干カードケースを持ちかえ、今
度は、他方の端部、即ち、手元側の端部を、親指を表裏
のカバーシートの間に挿入しつつ開かせ、係止手段を離
脱させる。こうして手元側の端部開口を開かせ、上記自
動改札装置の取出口から突き出した定期券をその間に挿
入させるようにして受け取るものである。ある程度挿入
された定期券は指で内部に滑り込ませる。
合)を係合させ、かつ若干カードケースを持ちかえ、今
度は、他方の端部、即ち、手元側の端部を、親指を表裏
のカバーシートの間に挿入しつつ開かせ、係止手段を離
脱させる。こうして手元側の端部開口を開かせ、上記自
動改札装置の取出口から突き出した定期券をその間に挿
入させるようにして受け取るものである。ある程度挿入
された定期券は指で内部に滑り込ませる。
この後、係止手段で手元側の端部を閉塞係止する。その
際、チェック穴で定期券が係止手段より内側に入ってい
るかどうか確かめる。係止手段の係止が妨げられないよ
うにチェックする訳であるが、実質的には、で定期券が
痛められることを避けるためである。
際、チェック穴で定期券が係止手段より内側に入ってい
るかどうか確かめる。係止手段の係止が妨げられないよ
うにチェックする訳であるが、実質的には、で定期券が
痛められることを避けるためである。
なお上記カードケースの端部の開口動作は、両カバーシ
ートの角部に外方への突出長さ又はRに関して差をつけ
て置けば、指が掛かり易くなるので都合が良い。
ートの角部に外方への突出長さ又はRに関して差をつけ
て置けば、指が掛かり易くなるので都合が良い。
[実施例] 以下図面に基づいて本考案の一実施例を説明する。
第1図及び第2図に示したように、正面から見て略長方
形の一対のカバーシート1a、1bを対面させ、その側
部で縫合する。縫合は略側部中央付近のみで行ない、側
部上端付近及び下端付近は結合しない。2は縫合部であ
る。
形の一対のカバーシート1a、1bを対面させ、その側
部で縫合する。縫合は略側部中央付近のみで行ない、側
部上端付近及び下端付近は結合しない。2は縫合部であ
る。
上記カバーシート1a、1bは各々中央部に表示窓3を
備えるものとする。上記表示窓3、3は、カバーシート
1a、1bに各々正面から見て略長方形の開口部を構成
し、裏面側から各々上記開口部を閉塞するように透明シ
ートを貼着して構成する。上記透明シートには中央に縦
方向の指挿入口4を切欠開口する。上記表示窓3の寸法
は、カバーシート1a、1b間に定期券5を挿入した場
合に、券面の記載が充分読める寸法に構成する。
備えるものとする。上記表示窓3、3は、カバーシート
1a、1bに各々正面から見て略長方形の開口部を構成
し、裏面側から各々上記開口部を閉塞するように透明シ
ートを貼着して構成する。上記透明シートには中央に縦
方向の指挿入口4を切欠開口する。上記表示窓3の寸法
は、カバーシート1a、1b間に定期券5を挿入した場
合に、券面の記載が充分読める寸法に構成する。
また上記カバーシート1a、1bの両端部には、各々雌
雄のホック6a、6bを取り付ける。第1図及び第2図
中で、上面のカバーシート1aには上端では右方に、下
端では左方に、それぞれ雌のホック6aを取り付け、下
面のカバーシート1bには対応する位置にそれぞれ雄の
ホック6bを取り付ける。こうしてカバーシート1a、
1bの両端を雌雄のホック6a、6bを係合することで
閉じることができるようにする。更に上記カバーシート
1a、1bの両端部には上記ホック6a、6bと横並び
にチェック穴7を穿設する。
雄のホック6a、6bを取り付ける。第1図及び第2図
中で、上面のカバーシート1aには上端では右方に、下
端では左方に、それぞれ雌のホック6aを取り付け、下
面のカバーシート1bには対応する位置にそれぞれ雄の
ホック6bを取り付ける。こうしてカバーシート1a、
1bの両端を雌雄のホック6a、6bを係合することで
閉じることができるようにする。更に上記カバーシート
1a、1bの両端部には上記ホック6a、6bと横並び
にチェック穴7を穿設する。
加えて、第1図に示したように、上面のカバーシート1
aの上端右及び下端左の角部にはRを小さくして突片8
aを構成し、上端左及び下端右の角部はRを大きくして
下面のカバーシート1bの同角部の突片8bより後退し
た構成とする。逆に下面のカバーシート1bの上端左及
び下端右の角部にはRを小さくして突片8bを構成し、
上端右及び下端左の角部はRを大きくして上面のカバー
シート1aの同角部の突片8aより後退した構成とす
る。
aの上端右及び下端左の角部にはRを小さくして突片8
aを構成し、上端左及び下端右の角部はRを大きくして
下面のカバーシート1bの同角部の突片8bより後退し
た構成とする。逆に下面のカバーシート1bの上端左及
び下端右の角部にはRを小さくして突片8bを構成し、
上端右及び下端左の角部はRを大きくして上面のカバー
シート1aの同角部の突片8aより後退した構成とす
る。
なお上記カバーシート1a、1bは皮革で構成する。
この実施例では、このように構成したので、このカード
ケースに、定期券、特に、自動改札装置で用いることの
できる磁気化された定期券5を収納して使用する場合に
好都合である。
ケースに、定期券、特に、自動改札装置で用いることの
できる磁気化された定期券5を収納して使用する場合に
好都合である。
なお自動改札装置のない駅では、一般のカードケースの
ように、その表示窓3から定期券5の券面を表示し、一
般の用法に従って使用することができることは言うまで
もない。
ように、その表示窓3から定期券5の券面を表示し、一
般の用法に従って使用することができることは言うまで
もない。
自動改札装置の設置してある駅では、このカードケース
から定期券5を片手で容易に出し入れすることができる
ので、次のように極めて有効に使用することができる。
から定期券5を片手で容易に出し入れすることができる
ので、次のように極めて有効に使用することができる。
改札口を通過する際は、まず、カードケースの前端から
定期券5を滑り出させて自動改札装置の投入口sに挿入
する。
定期券5を滑り出させて自動改札装置の投入口sに挿入
する。
第3図に示したように、初めに、表側のカバーシート1
aの角部突片8aに人差し指f1を掛け、親指f2をて
こにしてこれを若干表側に折返し、雌雄のホック6a、
6bを離脱させる。そうした上で人差し指f1を両カバ
ーシート1a、1bの間に進入させ、第4図に示したよ
うに、人差し指f1で裏側のカバーシート1bの先端を
下方に若干折り曲げて置きつつ親指f2を表側のカバー
シート1aの指挿入口4に挿入し、親指f2で収納して
ある定期券5を先端方向に滑り出させる。そうすると、
第4図に示したように、定期券5は人差し指f1の上を
滑り出る。こうして上記定期券5を下方の雄のホック6
bに衝突させることなく必要なだけ先端から突出させ、
人差し指f1及び親指f2で掴んだ状態で、第5図に示
したように、自動改札装置の投入口sに挿入することが
できる。
aの角部突片8aに人差し指f1を掛け、親指f2をて
こにしてこれを若干表側に折返し、雌雄のホック6a、
6bを離脱させる。そうした上で人差し指f1を両カバ
ーシート1a、1bの間に進入させ、第4図に示したよ
うに、人差し指f1で裏側のカバーシート1bの先端を
下方に若干折り曲げて置きつつ親指f2を表側のカバー
シート1aの指挿入口4に挿入し、親指f2で収納して
ある定期券5を先端方向に滑り出させる。そうすると、
第4図に示したように、定期券5は人差し指f1の上を
滑り出る。こうして上記定期券5を下方の雄のホック6
bに衝突させることなく必要なだけ先端から突出させ、
人差し指f1及び親指f2で掴んだ状態で、第5図に示
したように、自動改札装置の投入口sに挿入することが
できる。
次いで自動改札装置を設置した改札口を反対側まで通過
しながら次の準備をする。
しながら次の準備をする。
即ち、人差し指f1を両カバーシート1a、1bの間か
ら裏側のカバーシート1bの裏面側に移動させ、親指f
2を上記指挿入口4から抜き出して離脱している前端の
雌雄のホック6a、6bを嵌合させる。
ら裏側のカバーシート1bの裏面側に移動させ、親指f
2を上記指挿入口4から抜き出して離脱している前端の
雌雄のホック6a、6bを嵌合させる。
引続いて上記カードケースを後端側に持ち替え、第6図
に示したように、人差し指f1と中指f3とでカードケ
ースを挟み、親指f2を表側のカバーシート1aの下端
左の角部の突片8aに掛け、人差し指f1をてこにして
表側のカバーシート1aの下端を表側に折返し、下端の
雌雄のホック6a、6bを離脱させる。引続いて、第7
図に示したように、親指f2と人差し指f1とで表側の
カバーシート1aを上記折返し状態で挟持し、他方裏側
のカバーシート1bを、その裏側に位置させた中指f3
と内側に位置させた薬指f4及び小指f5とで挟持す
る。
に示したように、人差し指f1と中指f3とでカードケ
ースを挟み、親指f2を表側のカバーシート1aの下端
左の角部の突片8aに掛け、人差し指f1をてこにして
表側のカバーシート1aの下端を表側に折返し、下端の
雌雄のホック6a、6bを離脱させる。引続いて、第7
図に示したように、親指f2と人差し指f1とで表側の
カバーシート1aを上記折返し状態で挟持し、他方裏側
のカバーシート1bを、その裏側に位置させた中指f3
と内側に位置させた薬指f4及び小指f5とで挟持す
る。
上記定期券5は、前記のように、自動改札装置の投入口
sに挿入すると、内部を所定の事項のチェックを受けつ
つ直ちに取出口eまで移動する。
sに挿入すると、内部を所定の事項のチェックを受けつ
つ直ちに取出口eまで移動する。
しかして、前記し、第7図に示したように、カードケー
スを持ち、その下端から、取出口eの定期券5を表側の
カバーシート1aと裏側のカバーシート1bとの間に挿
入させる。そして取出口eから抜き取り、表側のカバー
シート1aを原形に戻し、親指f2で定期券5を必要な
だけ内部に滑り込ませる。前端のホック6a、6bに当
接するまで押し込めば充分である。あるいは後端をチェ
ック穴7でチェックし、後端のホック6a、6bより内
部に入っていれば良い。この状態で雌雄のホック6a、
6bを嵌合させる。こうすれば定期券5をホック6a、
6bで傷付けるおそれはない。
スを持ち、その下端から、取出口eの定期券5を表側の
カバーシート1aと裏側のカバーシート1bとの間に挿
入させる。そして取出口eから抜き取り、表側のカバー
シート1aを原形に戻し、親指f2で定期券5を必要な
だけ内部に滑り込ませる。前端のホック6a、6bに当
接するまで押し込めば充分である。あるいは後端をチェ
ック穴7でチェックし、後端のホック6a、6bより内
部に入っていれば良い。この状態で雌雄のホック6a、
6bを嵌合させる。こうすれば定期券5をホック6a、
6bで傷付けるおそれはない。
こうしてこのカードケースでは、片手でスムーズに定期
券5の出し入れをすることができる。そのため他方の手
に鞄その他の手荷物を持っている場合に特に好都合であ
る。
券5の出し入れをすることができる。そのため他方の手
に鞄その他の手荷物を持っている場合に特に好都合であ
る。
ところでこのカードケースでは、更にもう一枚の定期券
を裏側を向けて上記定期券5の裏面側に挿入して、以上
と同様に使用することができる。
を裏側を向けて上記定期券5の裏面側に挿入して、以上
と同様に使用することができる。
なお上記カードケースに於ける定期券5の片手での出し
入れ手順は、上記に示したものに限定される訳ではな
い。より適切な例を示したものである。
入れ手順は、上記に示したものに限定される訳ではな
い。より適切な例を示したものである。
[考案の効果] 本考案のカードケースでは、片手でスムーズに定期券の
出し入れをすることができる。そのため他方の手に鞄そ
の他の手荷物を持っている場合に特に好都合である。ま
た自動改札装置を設置していない改札口では一般のカー
ドケースと同様に用いることができることは言うまでも
ない。
出し入れをすることができる。そのため他方の手に鞄そ
の他の手荷物を持っている場合に特に好都合である。ま
た自動改札装置を設置していない改札口では一般のカー
ドケースと同様に用いることができることは言うまでも
ない。
図面は本考案の一実施例を示したもので、第1図はその
概略正面図、第2図はII−II線概略断面図、第3図はカ
ードケースの前端側のホックを離脱させている状態を示
した説明図、第4図は定期券を前端から滑る出させてい
る状態を示した説明図、第5図は定期券を自動改札装置
の投入口に挿入する状態を示した説明図、第6図はカー
ドケースの後端側のホックを離脱させている状態を示し
た説明図、第7図は自動改札装置の取出口に出てきた定
期券をカードケースで受け取ろうとしている状態を示し
た説明図である。 1a、1b……カバーシート、2……縫合部、3……表
示窓、4……指挿入口、5……定期券、6a……雌のホ
ック、6b……雄のホック、7……チェック穴、8a、
8b……突片、e……取出口、f1……人差し指、f2
……親指、f3……中指、f4……薬指、f5……小
指、s……投入口。
概略正面図、第2図はII−II線概略断面図、第3図はカ
ードケースの前端側のホックを離脱させている状態を示
した説明図、第4図は定期券を前端から滑る出させてい
る状態を示した説明図、第5図は定期券を自動改札装置
の投入口に挿入する状態を示した説明図、第6図はカー
ドケースの後端側のホックを離脱させている状態を示し
た説明図、第7図は自動改札装置の取出口に出てきた定
期券をカードケースで受け取ろうとしている状態を示し
た説明図である。 1a、1b……カバーシート、2……縫合部、3……表
示窓、4……指挿入口、5……定期券、6a……雌のホ
ック、6b……雄のホック、7……チェック穴、8a、
8b……突片、e……取出口、f1……人差し指、f2
……親指、f3……中指、f4……薬指、f5……小
指、s……投入口。
Claims (2)
- 【請求項1】一対の略方形のカバーシートを対面させ、
相互のカバーシートを両側縁に沿った位置で、少なくと
も一端部付近を除いて結合し、 上記一対のカバーシートの端部であって、その付近の両
側縁に沿った相互の結合をしないこととした端部に於い
て、上記両カバーシートを当該の端部で着脱自在に結合
すべく、一方のカバーシートの端部には、上記両カバー
シートの面に直交する方向に接合離脱する雌雄の係止手
段のうち雄の係止手段を、他のカバーシートの端部には
雌の係止手段を各々設け、 上記一対のカバーシートのうち少なくとも一方の中央部
には両カバーシート間に挿入したカード類の表面を表示
するための表示窓を形成し、上記表示窓には、上記カー
ド類を指で両カバーシートの端部方向に移動させるため
の指挿入口を開口し、 更に上記一対のカバーシートの雌雄の係止手段を設けた
端部には、上記係止手段と横並びに両カバーシートを貫
通するチェック穴を穿設したカードケース。 - 【請求項2】上記一対のカバーシートの端部であって、
その付近の両側縁に沿った相互の結合をしないこととし
た端部に於いて、両カバーシートの角部を、一方が他方
の外方に突出するように構成した請求項1記載のカード
ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12101090U JPH068735Y2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | カードケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12101090U JPH068735Y2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | カードケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0477322U JPH0477322U (ja) | 1992-07-06 |
| JPH068735Y2 true JPH068735Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31868888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12101090U Expired - Lifetime JPH068735Y2 (ja) | 1990-11-19 | 1990-11-19 | カードケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068735Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-19 JP JP12101090U patent/JPH068735Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0477322U (ja) | 1992-07-06 |
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