JPH042980B2 - - Google Patents
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- JPH042980B2 JPH042980B2 JP56081837A JP8183781A JPH042980B2 JP H042980 B2 JPH042980 B2 JP H042980B2 JP 56081837 A JP56081837 A JP 56081837A JP 8183781 A JP8183781 A JP 8183781A JP H042980 B2 JPH042980 B2 JP H042980B2
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- transfer
- bus
- data processing
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/42—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
- G06F13/4204—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
- G06F13/4221—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus
- G06F13/4226—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus with asynchronous protocol
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Information Transfer Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は単一共通バスに並列に接続された複数
のデータ処理装置間におけるデータ転送方式に関
するものである。
のデータ処理装置間におけるデータ転送方式に関
するものである。
第1図は、従来、用いられている単一共通バス
を有するデータ処理システムである。第1図にお
いて、101は単一共通バス、102は中央処理
装置(以下CPUと略す)、103は入出力装置
(以下IOCと略す)、104は記憶装置(以下メモ
リと略す)を示す。かかる単一共通バス構成のデ
ータ処理システムにおいては、システムを構成す
る各データ処理装置の応答速度(すなわち、デー
タ要求を受けてから要求データを送り返す迄の時
間)は多様である。このようなデータ処理装置が
すべて単一の共通バスに接続される為、効率の良
いデータ転送方式が望まれている。
を有するデータ処理システムである。第1図にお
いて、101は単一共通バス、102は中央処理
装置(以下CPUと略す)、103は入出力装置
(以下IOCと略す)、104は記憶装置(以下メモ
リと略す)を示す。かかる単一共通バス構成のデ
ータ処理システムにおいては、システムを構成す
る各データ処理装置の応答速度(すなわち、デー
タ要求を受けてから要求データを送り返す迄の時
間)は多様である。このようなデータ処理装置が
すべて単一の共通バスに接続される為、効率の良
いデータ転送方式が望まれている。
このようなデータ転送方式を転送の方向から分
けると、2つの種類がある。一つは、入力転送と
呼ばれるもので、一つの要求装置(第1図の10
2,103,104のうちの一つ)が相手方の装
置(第1図の102,103,104のうちの他
の一つ)に対して該相手方の装置の所定のデータ
を転送させるように要求するものである。例え
ば、メモリの読み出しであれば、まず要求装置か
ら相手方装置であるメモリに向けてアドレスが転
送され、次にメモリから読み出しデータの転送が
要求装置へ向けて行われる。すなわち入力転送
は、転送の向きから考えれば2方向の転送から成
り立つている。これに対して出力転送と呼ばれる
ものがある。例えば、メモリの書き込み要求の様
な転送であつて、要求装置からメモリへ書き込み
データを転送するのみで、1方向、1回の転送の
みである。
けると、2つの種類がある。一つは、入力転送と
呼ばれるもので、一つの要求装置(第1図の10
2,103,104のうちの一つ)が相手方の装
置(第1図の102,103,104のうちの他
の一つ)に対して該相手方の装置の所定のデータ
を転送させるように要求するものである。例え
ば、メモリの読み出しであれば、まず要求装置か
ら相手方装置であるメモリに向けてアドレスが転
送され、次にメモリから読み出しデータの転送が
要求装置へ向けて行われる。すなわち入力転送
は、転送の向きから考えれば2方向の転送から成
り立つている。これに対して出力転送と呼ばれる
ものがある。例えば、メモリの書き込み要求の様
な転送であつて、要求装置からメモリへ書き込み
データを転送するのみで、1方向、1回の転送の
みである。
従来、入力転送の方式としては、インタロツク
転送方式とスプリツト転送方式のいずれかが使用
されてきた。
転送方式とスプリツト転送方式のいずれかが使用
されてきた。
第2図は、スプリツト転送方式を示す例であ
る。第2図において、BSBUSY−00は、バスの
占有状態を示す信号である。なお、信号名の中の
正負記号+、−は、正符号「+」であれば、論理
的に有意の状態を論理値“1”とすれば、電圧レ
ベルH(High)で論理値“1”を表わし、負符号
「−」であれば、有意の状態は論理値“0”、電圧
レベルL(LOW)で表わされるものとする。
る。第2図において、BSBUSY−00は、バスの
占有状態を示す信号である。なお、信号名の中の
正負記号+、−は、正符号「+」であれば、論理
的に有意の状態を論理値“1”とすれば、電圧レ
ベルH(High)で論理値“1”を表わし、負符号
「−」であれば、有意の状態は論理値“0”、電圧
レベルL(LOW)で表わされるものとする。
バスを使用して転送を行いたい装置は、バスの
使用要求を発生する。優先順位決定機構(単一共
通バスに接続されている。第1図には示されてい
ない。)は、バスの競合状態を判定し唯1つのデ
ータ処理装置にバスの使用権を与える制御を行
う。上記転送を行いたい装置は、優先順位決定機
構によつてバスの使用権が与えられると、バス占
有表示信号BSBUSY−00を論理値“0”即ちL
レベルとする。バスの使用権を与えられた装置
は、転送表示信号BSDVLD−00を論理値“0”
即ちLレベルにしてバスを介しての転送を開始す
る。アドレスADDRESSやデータDATAや制御
信号は、転送表示信号BSDVLD−00に同期して
転送される。今、この転送がメモリの読み出し要
求であれば、読み出し要求アドレスがメモリに転
送される。転送データを受け取つた相手方装置
は、確認応答信号BSACEP−00を論理値“0”
即ちLレベルにして要求装置に対して転送データ
を受け取つた事を通知する。この確認応答信号
BSACEP−00を受け取つた要求装置は、転送表
示信号BSDVLD−00を論理値“1”即ちHレベ
ルに戻す。この転送表示信号BSDVLD−00を受
け取つた相手方装置は確認応答信号BSACEP−
00を論理値“1”即ちHレベルに戻す。これによ
つて要求装置から相手方装置への要求の転送が終
結する。
使用要求を発生する。優先順位決定機構(単一共
通バスに接続されている。第1図には示されてい
ない。)は、バスの競合状態を判定し唯1つのデ
ータ処理装置にバスの使用権を与える制御を行
う。上記転送を行いたい装置は、優先順位決定機
構によつてバスの使用権が与えられると、バス占
有表示信号BSBUSY−00を論理値“0”即ちL
レベルとする。バスの使用権を与えられた装置
は、転送表示信号BSDVLD−00を論理値“0”
即ちLレベルにしてバスを介しての転送を開始す
る。アドレスADDRESSやデータDATAや制御
信号は、転送表示信号BSDVLD−00に同期して
転送される。今、この転送がメモリの読み出し要
求であれば、読み出し要求アドレスがメモリに転
送される。転送データを受け取つた相手方装置
は、確認応答信号BSACEP−00を論理値“0”
即ちLレベルにして要求装置に対して転送データ
を受け取つた事を通知する。この確認応答信号
BSACEP−00を受け取つた要求装置は、転送表
示信号BSDVLD−00を論理値“1”即ちHレベ
ルに戻す。この転送表示信号BSDVLD−00を受
け取つた相手方装置は確認応答信号BSACEP−
00を論理値“1”即ちHレベルに戻す。これによ
つて要求装置から相手方装置への要求の転送が終
結する。
スプリツト転送方式の特徴は、要求装置から相
手方装置への要求の転送が終結すると、第2図の
a点に示す様に、要求装置がバスの占有を放棄す
る事である。バスの占有権を放棄した要求装置
は、相手方装置から要求したデータが転送されて
くるのを待つ。
手方装置への要求の転送が終結すると、第2図の
a点に示す様に、要求装置がバスの占有を放棄す
る事である。バスの占有権を放棄した要求装置
は、相手方装置から要求したデータが転送されて
くるのを待つ。
相手方装置は、要求されたデータの転送準備が
完了すると、バス使用要求を発生し、第2図のb
点に示す様にバスの使用権が認められると、要求
されたデータを転送表示信号BSDVLD−00に同
期して送出する。要求データを受け取つた要求装
置は、確認応答信号BSACEP−00を使用して転
送データを受け取つた事を相手方装置に通知す
る。この通知を受けた相手方装置は転送表示信号
BSDVLD−00を論理値“1”即ちHレベルに戻
して転送を終結する。
完了すると、バス使用要求を発生し、第2図のb
点に示す様にバスの使用権が認められると、要求
されたデータを転送表示信号BSDVLD−00に同
期して送出する。要求データを受け取つた要求装
置は、確認応答信号BSACEP−00を使用して転
送データを受け取つた事を相手方装置に通知す
る。この通知を受けた相手方装置は転送表示信号
BSDVLD−00を論理値“1”即ちHレベルに戻
して転送を終結する。
これに対してインタロツク転送方式を第3図に
示す。第3図において、は要求装置から相手方
装置へ要求を転送する期間を示し、は相手方装
置が要求されたデータを要求装置へ転送する期間
を示す。これら及びは転送表示信号
BSDVLD−00と獲認応答信号BSACEP−00とに
関して云えば、既に述べた第2図のスプリツト転
送方式と同一である。但し、インタロツク転送方
式は、第3図のバス占有表示信号BSBUSY−00
から明らかなように要求装置がバスの占有権を放
棄しない所にその特徴がある。
示す。第3図において、は要求装置から相手方
装置へ要求を転送する期間を示し、は相手方装
置が要求されたデータを要求装置へ転送する期間
を示す。これら及びは転送表示信号
BSDVLD−00と獲認応答信号BSACEP−00とに
関して云えば、既に述べた第2図のスプリツト転
送方式と同一である。但し、インタロツク転送方
式は、第3図のバス占有表示信号BSBUSY−00
から明らかなように要求装置がバスの占有権を放
棄しない所にその特徴がある。
インタロツク転送方式とスプリツト転送方式と
を第2図及び第3図をもとにして比較してみる
と、スプリツト転送方式は、第2図に示すa−b
間に他の装置がバスを使用して転送を行う事が可
能であり、インタロツク転送に比較してバスに接
続された装置がバスを使用できる確率が増加す
る。反面、スプリツト転送方式は、a−b間の時
間が小さい装置においては、相手方装置が要求さ
れたデータを転送する為にバス使用要求を発生し
てからバス使用権を認められるまでの時間の損失
がある。さらに、a−b間に他の転送が入り込ん
だ場合その転送が終了する迄要求データの要求装
置への到着が遅れると云う欠点もある。これはメ
モリ読み出しであればアクセス・タイムの遅れの
ように要求装置からは見える。
を第2図及び第3図をもとにして比較してみる
と、スプリツト転送方式は、第2図に示すa−b
間に他の装置がバスを使用して転送を行う事が可
能であり、インタロツク転送に比較してバスに接
続された装置がバスを使用できる確率が増加す
る。反面、スプリツト転送方式は、a−b間の時
間が小さい装置においては、相手方装置が要求さ
れたデータを転送する為にバス使用要求を発生し
てからバス使用権を認められるまでの時間の損失
がある。さらに、a−b間に他の転送が入り込ん
だ場合その転送が終了する迄要求データの要求装
置への到着が遅れると云う欠点もある。これはメ
モリ読み出しであればアクセス・タイムの遅れの
ように要求装置からは見える。
本発明の目的は、要求を受けてから要求された
データを送り返す迄の時間の短い装置には、イン
タロツク転送を、比較的長い時間を要する装置に
は、スプリツト転送方式を、使用するようにして
各々の転送方式の特徴を生かしてバスの転送効率
を高める事にある。
データを送り返す迄の時間の短い装置には、イン
タロツク転送を、比較的長い時間を要する装置に
は、スプリツト転送方式を、使用するようにして
各々の転送方式の特徴を生かしてバスの転送効率
を高める事にある。
本発明によれば単一の共通バスに並列に接続さ
れた複数のデータ処理装置を備え、該複数のデー
タ処理装置のうちの一つの第1のデータ処理装置
が上記複数のデータ処理装置のうちの、別の第2
のデータ処理装置にデータ要求を行つて要求デー
タを転送させるデータ転送方式において、前記第
2のデータ処理装置は前記第1のデータ処理装置
からのデータ要求に対する応答として、その第2
のデータ処理装置が、前記第1のデータ処理装置
からのデータ要求を受けてから要求データを送り
返す迄の時間が短い装置である場合には、第1の
モードの応答を、比較的長い装置である場合に
は、第2のモードの応答を行い、上記第1のモー
ドの応答が行われた場合には、前記第1のデータ
処理装置は前記第1のモードの応答を受けた後も
前記バスの占有権を継続して保持し、かつ前記第
2のデータ処理装置が転送した要求データを受け
取つた時に前記バスの占有権を放棄するところの
第1のモードのデータ転送が行われ、上記第2の
モードの応答が行われた場合には、前記第1のデ
ータ処理装置は上記第2のモードの応答を受けた
時に前記バスの占有権を放棄して、前記第2のデ
ータ処理装置は新たに前記バスの占有権を確保し
て前記第1のデータ処理装置へ要求データを転送
するところの第2のモードのデータ転送が行われ
るようにしたことを特徴とするデータ転送方式が
得られる。
れた複数のデータ処理装置を備え、該複数のデー
タ処理装置のうちの一つの第1のデータ処理装置
が上記複数のデータ処理装置のうちの、別の第2
のデータ処理装置にデータ要求を行つて要求デー
タを転送させるデータ転送方式において、前記第
2のデータ処理装置は前記第1のデータ処理装置
からのデータ要求に対する応答として、その第2
のデータ処理装置が、前記第1のデータ処理装置
からのデータ要求を受けてから要求データを送り
返す迄の時間が短い装置である場合には、第1の
モードの応答を、比較的長い装置である場合に
は、第2のモードの応答を行い、上記第1のモー
ドの応答が行われた場合には、前記第1のデータ
処理装置は前記第1のモードの応答を受けた後も
前記バスの占有権を継続して保持し、かつ前記第
2のデータ処理装置が転送した要求データを受け
取つた時に前記バスの占有権を放棄するところの
第1のモードのデータ転送が行われ、上記第2の
モードの応答が行われた場合には、前記第1のデ
ータ処理装置は上記第2のモードの応答を受けた
時に前記バスの占有権を放棄して、前記第2のデ
ータ処理装置は新たに前記バスの占有権を確保し
て前記第1のデータ処理装置へ要求データを転送
するところの第2のモードのデータ転送が行われ
るようにしたことを特徴とするデータ転送方式が
得られる。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第4図は、本発明の一実施例によるデータ処理
装置におけるバス・インタフエース回路の主要部
分を示し、第5図及び第6図は、そのタイム・チ
ヤートである。
装置におけるバス・インタフエース回路の主要部
分を示し、第5図及び第6図は、そのタイム・チ
ヤートである。
第4図において、1〜3及び26,27はイン
バータ機能を有するバス・ドライバ、4〜8はイ
ンバータ機能を有するバス・レシーバである。
BSBUSY−00は、バスを占有している事を示す
バス占有表示信号であり、BSDVLD−00は、バ
ス上に転送データを載せている事を示す転送表示
信号、BSACEP−00は、BSDVLD−00信号に対
する転送データ受け取り装置のハンドシエイクの
確認応答を示す確認応答信号であり、各々第2図
の説明に於けるBSBUSY−00、BSDVLD−00、
BSACEP−00信号に対応する。
バータ機能を有するバス・ドライバ、4〜8はイ
ンバータ機能を有するバス・レシーバである。
BSBUSY−00は、バスを占有している事を示す
バス占有表示信号であり、BSDVLD−00は、バ
ス上に転送データを載せている事を示す転送表示
信号、BSACEP−00は、BSDVLD−00信号に対
する転送データ受け取り装置のハンドシエイクの
確認応答を示す確認応答信号であり、各々第2図
の説明に於けるBSBUSY−00、BSDVLD−00、
BSACEP−00信号に対応する。
また、バス・レシーバ7,8に接続されている
2個のバス信号BSSTSA−00、BSSTSB−00は、
BSACEP−00信号に同期して転送データの受け
取り装置から送られてくる2ビツトの応答ステー
タス信号である。これらBSSTSA−00と
BSSTSB−00との論理値の組み合わせが(00)
であれば(即ち第2のモードの応答であれば)、
入力転送においてこの転送データを受け取つた相
手方装置が、要求されたデータをスプリツト転送
(即ち第2のモードの転送)で送つてくる事を示
し、(01)であれば(即ち第1のモードの応答で
あれば)、相手方装置がインタロツク転送(即ち
第1のモードの転送)で送つてくる事を示してい
る。
2個のバス信号BSSTSA−00、BSSTSB−00は、
BSACEP−00信号に同期して転送データの受け
取り装置から送られてくる2ビツトの応答ステー
タス信号である。これらBSSTSA−00と
BSSTSB−00との論理値の組み合わせが(00)
であれば(即ち第2のモードの応答であれば)、
入力転送においてこの転送データを受け取つた相
手方装置が、要求されたデータをスプリツト転送
(即ち第2のモードの転送)で送つてくる事を示
し、(01)であれば(即ち第1のモードの応答で
あれば)、相手方装置がインタロツク転送(即ち
第1のモードの転送)で送つてくる事を示してい
る。
なお、信号名中の正負符号+、−と論理値
“1”、“0”及び電圧レベルH、Lとの対応関係
は、前述した通りである。また、例えば
BSBUSY−00はバス・レシーバ4を経て
BSBUSY+10となるが、信号名中の10は一つの
ゲートを経たことを示す。
“1”、“0”及び電圧レベルH、Lとの対応関係
は、前述した通りである。また、例えば
BSBUSY−00はバス・レシーバ4を経て
BSBUSY+10となるが、信号名中の10は一つの
ゲートを経たことを示す。
第4図に示された本データ処理装置が、他のデ
ータ処理装置と転送を行う時は、バス使用要求を
発生する。バスの競合を制御する優先順位決定機
構は、既述したとおりのものであり、バスに接続
されている唯一のデータ処理装置にバスの使用権
を与える。本データ処理装置がバスの使用権を得
ると、第4図のDタイプ・フリツプ・フロツプ
(以下F/Fと略す)9のセツト信号SETBSY−
00信号が論理値“0”になる。これによつてF/
F9がセツトされ、MYBUSY+00信号が出力さ
れる。さらに、バス・ドライバ1によつてバスの
占有を示すBSBUSY−00信号が出力される。こ
の模様を第5図及び第6図に,で示す。
ータ処理装置と転送を行う時は、バス使用要求を
発生する。バスの競合を制御する優先順位決定機
構は、既述したとおりのものであり、バスに接続
されている唯一のデータ処理装置にバスの使用権
を与える。本データ処理装置がバスの使用権を得
ると、第4図のDタイプ・フリツプ・フロツプ
(以下F/Fと略す)9のセツト信号SETBSY−
00信号が論理値“0”になる。これによつてF/
F9がセツトされ、MYBUSY+00信号が出力さ
れる。さらに、バス・ドライバ1によつてバスの
占有を示すBSBUSY−00信号が出力される。こ
の模様を第5図及び第6図に,で示す。
MYBUSY+00信号は、NANDゲート15の
入力に接続されている。NANDゲート15には、
上記MYBUSY+00信号と、USERRQ+00信号
と、BSDVLB−00信号とが入力されている。
USERRQ+00信号は、バス転送要求F/F23
の出力で、本データ処理装置がバス転送要求を発
生している時は、論理値“1”である。また、
BSDVLB−00信号は、バス・レシーバ5の出力
のBSDVLD+10信号と、該BSDVLD+10信号を
遅延する遅延回路19の出力とが、入力されてい
るNORゲート18の出力信号である。この
BSDVLB−00信号は、MYDVLD+00がセツト
されない段階では、論理値“1”(すなわちHレ
ベル)である。従つて、NANDゲート15の出
力信号SETVLD−00は、論理値“0”となつて
DタイプF/F10がセツトされる。これによつ
てMYDVLD+00信号が論理値“1”となつて、
バス・ドライバ2によつてバス信号BSDVLD−
00が論理値“0”となつて、要求の転送が開始さ
れる。この模様は、第5図及び第6図の,に
示される。
入力に接続されている。NANDゲート15には、
上記MYBUSY+00信号と、USERRQ+00信号
と、BSDVLB−00信号とが入力されている。
USERRQ+00信号は、バス転送要求F/F23
の出力で、本データ処理装置がバス転送要求を発
生している時は、論理値“1”である。また、
BSDVLB−00信号は、バス・レシーバ5の出力
のBSDVLD+10信号と、該BSDVLD+10信号を
遅延する遅延回路19の出力とが、入力されてい
るNORゲート18の出力信号である。この
BSDVLB−00信号は、MYDVLD+00がセツト
されない段階では、論理値“1”(すなわちHレ
ベル)である。従つて、NANDゲート15の出
力信号SETVLD−00は、論理値“0”となつて
DタイプF/F10がセツトされる。これによつ
てMYDVLD+00信号が論理値“1”となつて、
バス・ドライバ2によつてバス信号BSDVLD−
00が論理値“0”となつて、要求の転送が開始さ
れる。この模様は、第5図及び第6図の,に
示される。
要求を受け取つた相手方装置は、該要求に対す
る確認応答信号BSACEP−00を送つてくる。
BSACEP−00信号は、バス・レシーバ6で受け
取られ、BSACEP+10信号となつてNORゲート
16に入力されたMYDVLR−00信号となつて
F/F10をリセツトする。(NORゲートのもう
一つの入力MSTCLR+ はマスタクリア信号
で電源投入時にF/F10をリセツトする信号で
ある。)この時、MYDVLD+00信号の消滅に伴
つてBSDVLD−00信号も論理値“1”に戻る。
この模様は、第5図及び第6図において、,
,で示される。
る確認応答信号BSACEP−00を送つてくる。
BSACEP−00信号は、バス・レシーバ6で受け
取られ、BSACEP+10信号となつてNORゲート
16に入力されたMYDVLR−00信号となつて
F/F10をリセツトする。(NORゲートのもう
一つの入力MSTCLR+ はマスタクリア信号
で電源投入時にF/F10をリセツトする信号で
ある。)この時、MYDVLD+00信号の消滅に伴
つてBSDVLD−00信号も論理値“1”に戻る。
この模様は、第5図及び第6図において、,
,で示される。
相手方装置は、確認応答信号BSACEP−00に
同期して、前述した応答ステータス信号
BSSTSA−00、BSSTSB−00によつてインタロ
ツク転送で要求されたデータを転送してくるか、
スプリツト転送で転送してくるかを通知してく
る。応答ステータス信号は、デコーダ13で解読
され、スプリツト転送で要求データを転送してく
る場合は、BSSACK+10信号が論理値“1”と
なり、インタクロツク転送で転送してくる場合
は、BSIACK+10信号が論理値“1”となる。
同期して、前述した応答ステータス信号
BSSTSA−00、BSSTSB−00によつてインタロ
ツク転送で要求されたデータを転送してくるか、
スプリツト転送で転送してくるかを通知してく
る。応答ステータス信号は、デコーダ13で解読
され、スプリツト転送で要求データを転送してく
る場合は、BSSACK+10信号が論理値“1”と
なり、インタクロツク転送で転送してくる場合
は、BSIACK+10信号が論理値“1”となる。
スプリツト転送で要求データを送つてくること
を通知してきた場合のバスの占有の解除の動作を
説明する。NANDゲート24の入力できる
WRITRQ+00信号は出力転送時に論理値“1”
に設定される。したがつて、今は入力転送を行つ
ているのであるからこのWRITRQ+00信号は論
理値“0”であり、NANDゲート24は
BSACEP+10信号に関係なくその出力信号
WRTACK−00は論理値“1”(電圧レベルH
(High)に相当する)である。DタイプF/F2
2のD入力であるBSIACK+10信号は、デコー
ダ13の出力で前述したように相手方装置がイン
タロツク転送を行うことを通知してきたとき論理
値“1”となる。今はスプリツト転送を行うこと
を通知してきているのであるからこの信号は論理
値“0”であり、DタイプF/F22の出力信号
INTLOK+00は論理値“0”となるので、
NANDゲート21はMYACEP+00信号に関係
なくその出力信号INTLAK−00は論理値“1”
(電圧レベルH)である。
を通知してきた場合のバスの占有の解除の動作を
説明する。NANDゲート24の入力できる
WRITRQ+00信号は出力転送時に論理値“1”
に設定される。したがつて、今は入力転送を行つ
ているのであるからこのWRITRQ+00信号は論
理値“0”であり、NANDゲート24は
BSACEP+10信号に関係なくその出力信号
WRTACK−00は論理値“1”(電圧レベルH
(High)に相当する)である。DタイプF/F2
2のD入力であるBSIACK+10信号は、デコー
ダ13の出力で前述したように相手方装置がイン
タロツク転送を行うことを通知してきたとき論理
値“1”となる。今はスプリツト転送を行うこと
を通知してきているのであるからこの信号は論理
値“0”であり、DタイプF/F22の出力信号
INTLOK+00は論理値“0”となるので、
NANDゲート21はMYACEP+00信号に関係
なくその出力信号INTLAK−00は論理値“1”
(電圧レベルH)である。
スプリツト転送で要求データを送つてくる場合
に論理値“1”となつたBSSACK+10信号は、
NANDゲート20に入力され(NANDゲート2
0のもう一方の入力WRITRQ−00は入力転送の
時は論理値“1”である。)反転されたのち、
ANDゲート14によつてMYBSYR−00信号と
なつてDタイプF/F9のクロツク信号となる。
XG00は、グランドに接続されている事を示す。
従つてDタイプF/F9はMYBSYR−00信号の
後縁でリセツトされる。このため、MYBUSY+
00信号の消滅によつてバス占有表示信号
BSBUSY−00は、論理値“1”に復帰し、バス
の占有を解除する。この模様を第5図の,,
,に示す。
に論理値“1”となつたBSSACK+10信号は、
NANDゲート20に入力され(NANDゲート2
0のもう一方の入力WRITRQ−00は入力転送の
時は論理値“1”である。)反転されたのち、
ANDゲート14によつてMYBSYR−00信号と
なつてDタイプF/F9のクロツク信号となる。
XG00は、グランドに接続されている事を示す。
従つてDタイプF/F9はMYBSYR−00信号の
後縁でリセツトされる。このため、MYBUSY+
00信号の消滅によつてバス占有表示信号
BSBUSY−00は、論理値“1”に復帰し、バス
の占有を解除する。この模様を第5図の,,
,に示す。
これにより入力転送の要求転送は終了し、相手
方装置から要求データが転送されてくるのを待
つ。相手方装置は、要求されたデータの転送準備
が整うとバスの使用要求を発生し、優先順位決定
機構によつてバスの使用権が認められるとバス占
有表示信号BSBUSY−00を論理値“0”にし、
次いで転送表示信号BSDVLD−00を論理値“0”
にして要求されたデータを転送してくる。バスの
アドレス信号に載せられている装置指定信号(ア
ドレス又はチヤネル番号)によつて自装置が受け
取り装置で有る場合は、F/F11のD入力信号
MYCHAN+00が論理値“1”となる。これに
よつてF/F11は、BSDVLD−00信号が遅延
回路17によつて遅延された信号DVLDDL+00
をクロツクとして、MYACEP+00信号を出力す
る。この信号はバスにBSACEP−00信号として
出力され、相手方装置に転送を受け取つた事を通
知する。この転送でデータの受け取りは完了し、
相手方装置は、バスの占有権を解除すべきである
ので、エンコーダ25によつて応答ステータス信
号がスプリツト転送となる様にコード化して通知
する。転送表示信号BSDVLD−00が論理値“1”
になると、BSDVLD+10信号を入力とする遅延
回路19の出力信号BSDDLY+00により、NOR
ゲート18の出力信号BSDVLB−00が論理値
“1”に戻る。従つて、インバータ12の出力
BSDVLB+10が論理値“0”となつてF/F1
1はリセツトされる。これによつてMYACEP+
00信号が論理値“0”になり、確認応答信号
BSACED−00は論理値“1”に復帰しデータの
受け取り転送を終結する。この確認応答信号
BSACEP−00の後縁により相手方装置は、バス
占有表示信号BSBUSY−00を論理値“1”に戻
しバスの占有を解除する。この模様を第5図の
〜に示す。
方装置から要求データが転送されてくるのを待
つ。相手方装置は、要求されたデータの転送準備
が整うとバスの使用要求を発生し、優先順位決定
機構によつてバスの使用権が認められるとバス占
有表示信号BSBUSY−00を論理値“0”にし、
次いで転送表示信号BSDVLD−00を論理値“0”
にして要求されたデータを転送してくる。バスの
アドレス信号に載せられている装置指定信号(ア
ドレス又はチヤネル番号)によつて自装置が受け
取り装置で有る場合は、F/F11のD入力信号
MYCHAN+00が論理値“1”となる。これに
よつてF/F11は、BSDVLD−00信号が遅延
回路17によつて遅延された信号DVLDDL+00
をクロツクとして、MYACEP+00信号を出力す
る。この信号はバスにBSACEP−00信号として
出力され、相手方装置に転送を受け取つた事を通
知する。この転送でデータの受け取りは完了し、
相手方装置は、バスの占有権を解除すべきである
ので、エンコーダ25によつて応答ステータス信
号がスプリツト転送となる様にコード化して通知
する。転送表示信号BSDVLD−00が論理値“1”
になると、BSDVLD+10信号を入力とする遅延
回路19の出力信号BSDDLY+00により、NOR
ゲート18の出力信号BSDVLB−00が論理値
“1”に戻る。従つて、インバータ12の出力
BSDVLB+10が論理値“0”となつてF/F1
1はリセツトされる。これによつてMYACEP+
00信号が論理値“0”になり、確認応答信号
BSACED−00は論理値“1”に復帰しデータの
受け取り転送を終結する。この確認応答信号
BSACEP−00の後縁により相手方装置は、バス
占有表示信号BSBUSY−00を論理値“1”に戻
しバスの占有を解除する。この模様を第5図の
〜に示す。
以上の説明から本発明のデータ処理装置がスプ
リツト転送を行う事ができる事は、明らかであ
る。
リツト転送を行う事ができる事は、明らかであ
る。
入力要求転送の時、相手方装置からインタロツ
ク転送の応答ステータスを受け取つた場合につい
てひき続き第4図及び第6図を用いて説明を行
う。
ク転送の応答ステータスを受け取つた場合につい
てひき続き第4図及び第6図を用いて説明を行
う。
入力要求転送の時相手方装置がインタロツク転
送の応答ステータス(第6図の参照)を返して
きた場合、第4図のデコーダ13の出力において
BSIACK+10が論理値“1”となる。この
BSIACK+10はDタイプF/F22のD入力と
なつている。この時、このF/F22には、相手
方装置からのBSACEP−00信号を遅延回路28
によつて遅延した信号であるACPDLY+00によ
つてクロツクが入力され、インタロツク転送を示
すF/F22のINTLOK+00信号がセツトされ
る。ANDゲート29及びDタイプF/F30は、
自装置が発生した応答ステータス信号でF/F2
2がセツトされるのを防ぐ為のものである。この
模様を第6図の,,で示す。
送の応答ステータス(第6図の参照)を返して
きた場合、第4図のデコーダ13の出力において
BSIACK+10が論理値“1”となる。この
BSIACK+10はDタイプF/F22のD入力と
なつている。この時、このF/F22には、相手
方装置からのBSACEP−00信号を遅延回路28
によつて遅延した信号であるACPDLY+00によ
つてクロツクが入力され、インタロツク転送を示
すF/F22のINTLOK+00信号がセツトされ
る。ANDゲート29及びDタイプF/F30は、
自装置が発生した応答ステータス信号でF/F2
2がセツトされるのを防ぐ為のものである。この
模様を第6図の,,で示す。
今、インタロツク転送を行う事を通知されたの
であるからデコーダ13の出力は、BSSACK+
10が論理値“0”、BSIACK+10が論理値“1”
である。従つて、NANDゲート20の入力であ
るBSSACK+10は論理値“0”でありNANDゲ
ート20の出力は変化しない。
であるからデコーダ13の出力は、BSSACK+
10が論理値“0”、BSIACK+10が論理値“1”
である。従つて、NANDゲート20の入力であ
るBSSACK+10は論理値“0”でありNANDゲ
ート20の出力は変化しない。
また、今、本装置はBSDVLD−00信号を駆動
して相手装置に入力要求転送を行つているので自
装置がアドレス指定された事を示すMYCHAN
+00信号は論理値“0”であり、F/F11の出
力であるMYACEP+00が論理値“1”にセツト
されることはない。従つて、NANDゲート21
の出力INTLAK−00が変化することはない。
して相手装置に入力要求転送を行つているので自
装置がアドレス指定された事を示すMYCHAN
+00信号は論理値“0”であり、F/F11の出
力であるMYACEP+00が論理値“1”にセツト
されることはない。従つて、NANDゲート21
の出力INTLAK−00が変化することはない。
NANDゲート24の入力であるWRITRQ+00
は、出力転送を行う時に論理値“1”となる信号
である。今、入力転送を行つているので
WRITRQ+00は、論理値“0”であり、NAND
ゲート24のもう一方の入力であるBSACEP+
10信号の変化に関係なくその出力は変化しない。
は、出力転送を行う時に論理値“1”となる信号
である。今、入力転送を行つているので
WRITRQ+00は、論理値“0”であり、NAND
ゲート24のもう一方の入力であるBSACEP+
10信号の変化に関係なくその出力は変化しない。
従つて、F/F9のクロツク信号MYBSYR−
00は出力されず、MYBSY+00は論理値“1”
を保持したままである。従つて、BSBSY−00も
論理値“0”を保持し、バスの占有を継続し、こ
の状態で相手方装置から要求したデータが転送さ
れてくるのを待つ。
00は出力されず、MYBSY+00は論理値“1”
を保持したままである。従つて、BSBSY−00も
論理値“0”を保持し、バスの占有を継続し、こ
の状態で相手方装置から要求したデータが転送さ
れてくるのを待つ。
相手方装置は、要求されたデータの転送準備が
完了すると、スプリツト転送とは、異なり、バス
使用要求は出さずに、転送表示信号BSDVLD−
00信号と共に要求されたデータを転送してくる。
装置指定信号(アドレス又はチヤネル番号)は、
スプリツト転送と同様に送られてくるので、Dタ
イプF/F11のD入力信号MYCHAN+00は、
論理値“1”となる。このDタイプF/F11の
クロツクには、BSDVLD−00の遅延信号が入力
され、MYACEP+00信号がセツトされる。この
信号はバス・ドライバ3を経由してBSACEP−
00信号となつて相手方装置へ返される。この時の
応答ステータス信号は、もはや転送の必要は無い
のでスプリツト転送のステータスで応答する。こ
の模様は、第6図の〜で示される。
(BSDVLD−00とBSACEP−00信号のハンドシ
エイクの関係は、スプリツト、インタロツクいず
れの転送でも同一である。) MYACEP+00信号はNANDゲート21に入
力され、ゲート21の他の入力には、前述した
INTLOK+00信号が入力されているので、
NANDゲート21の出力INTLAK−00信号が論
理値“0”となる。これによつてANDゲート1
4の出力信号MYBSYR−00が論理値“0”とな
りMYBSYR−00信号の後縁でF/F9はリセツ
トされる。これによつてMYBUSY+00信号が論
理値“0”に戻るので、バス占有表示信号
BSBUSY−00は、論理値“1”となつてバス占
有状態を解除する。同時にMYBUSY+00信号は
INTLOK+00信号も論理値“0”に戻す。この
模様を第6図の〜に示す。
完了すると、スプリツト転送とは、異なり、バス
使用要求は出さずに、転送表示信号BSDVLD−
00信号と共に要求されたデータを転送してくる。
装置指定信号(アドレス又はチヤネル番号)は、
スプリツト転送と同様に送られてくるので、Dタ
イプF/F11のD入力信号MYCHAN+00は、
論理値“1”となる。このDタイプF/F11の
クロツクには、BSDVLD−00の遅延信号が入力
され、MYACEP+00信号がセツトされる。この
信号はバス・ドライバ3を経由してBSACEP−
00信号となつて相手方装置へ返される。この時の
応答ステータス信号は、もはや転送の必要は無い
のでスプリツト転送のステータスで応答する。こ
の模様は、第6図の〜で示される。
(BSDVLD−00とBSACEP−00信号のハンドシ
エイクの関係は、スプリツト、インタロツクいず
れの転送でも同一である。) MYACEP+00信号はNANDゲート21に入
力され、ゲート21の他の入力には、前述した
INTLOK+00信号が入力されているので、
NANDゲート21の出力INTLAK−00信号が論
理値“0”となる。これによつてANDゲート1
4の出力信号MYBSYR−00が論理値“0”とな
りMYBSYR−00信号の後縁でF/F9はリセツ
トされる。これによつてMYBUSY+00信号が論
理値“0”に戻るので、バス占有表示信号
BSBUSY−00は、論理値“1”となつてバス占
有状態を解除する。同時にMYBUSY+00信号は
INTLOK+00信号も論理値“0”に戻す。この
模様を第6図の〜に示す。
以上の説明から明らかな様に本データ処理装置
が入力転送の時、入力要求転送時の相手方装置か
らの応答によつてインタロツク、スプリツト転送
のいずれも可能である。
が入力転送の時、入力要求転送時の相手方装置か
らの応答によつてインタロツク、スプリツト転送
のいずれも可能である。
最後に出力転送時のバス占有表示信号
BSBUSY−00の解除について説明する。出力転
送の場合は、相手方装置からの応答によらず出力
転送である事を要求装置は認識しているので、出
力転送を示すWRITRQ+00が論理値“1”であ
るのでBSACEP+10信号の入力によつてNAND
ゲート24の出力WRTACK−00信号が論理値
“0”となる。これによつてANDゲート14の出
力信号MYBSYR−00が論理値“0”となつて、
F/F9がリセツトされ、BSBUSY−00信号は
論理値“1”に復帰する。
BSBUSY−00の解除について説明する。出力転
送の場合は、相手方装置からの応答によらず出力
転送である事を要求装置は認識しているので、出
力転送を示すWRITRQ+00が論理値“1”であ
るのでBSACEP+10信号の入力によつてNAND
ゲート24の出力WRTACK−00信号が論理値
“0”となる。これによつてANDゲート14の出
力信号MYBSYR−00が論理値“0”となつて、
F/F9がリセツトされ、BSBUSY−00信号は
論理値“1”に復帰する。
本発明によれば、入力転送に於ける入力要求時
の相手方装置の応答によりインタロツク転送かス
プリツト転送かを要求装置が識別する事により、
同一のバスでのインタロツク、スプリツト転送の
混在を可能とした、データ転送の効率化をはかる
事が可能でデータ転送方式が得られる。
の相手方装置の応答によりインタロツク転送かス
プリツト転送かを要求装置が識別する事により、
同一のバスでのインタロツク、スプリツト転送の
混在を可能とした、データ転送の効率化をはかる
事が可能でデータ転送方式が得られる。
なお、本発明においてバスの占有権の放棄のタ
イミングの指示の応答を、要求装置側では行わ
ず、相手方装置側で行うのは、要求装置側で相手
方装置からの上記応答なしでバスの占有権の放棄
を行うためには、要求装置がバス上に接続される
全ての装置について第1のモードのデータ転送
(インタロツク転送)と第2のモードのデータ転
送(スプリツト転送)のいずれのデータ転送を行
うかを記憶する手段が必要となり、装置のコスト
が増加してしまうと共にシステムに新規の装置を
接続する場合などに柔軟性を欠くことになるから
である。
イミングの指示の応答を、要求装置側では行わ
ず、相手方装置側で行うのは、要求装置側で相手
方装置からの上記応答なしでバスの占有権の放棄
を行うためには、要求装置がバス上に接続される
全ての装置について第1のモードのデータ転送
(インタロツク転送)と第2のモードのデータ転
送(スプリツト転送)のいずれのデータ転送を行
うかを記憶する手段が必要となり、装置のコスト
が増加してしまうと共にシステムに新規の装置を
接続する場合などに柔軟性を欠くことになるから
である。
第1図は、単一共通バスで構成されたデータ処
理システムを示すブロツク図である。 101……単一共通バス、102……中央処理
装置、103……入出力制御装置、104……記
憶装置。 第2図及び第3図は、スプリツト転送方式及び
インタロツク転送方式を説明するタイムチヤート
である。第4図は、本発明によるデータ処理装置
におけるバス・インタフエースの一部分の回路図
である。 1,2,3,26,27……インバータ機能を
有するバス・ドライバ、4,5,6,7,8……
インバータ機能を有するバス・レシーバ、9,1
0,11……Dタイプ・フリツプ・フロツプ、1
2……インバータ、13……デコーダ、14……
ANDゲート、15……NANDゲート、16……
NORゲート、17……遅延回路、18……NOR
ゲート、19……遅延回路、20……NANDゲ
ート、21……NANDゲート、22……Dタイ
プ・フリツプ・フロツプ、23……Dタイプフリ
ツプ・フロツプ、24……NANDゲート、25
……エンコーダ、28……遅延回路、29……
ANDゲート、30……Dタイプ・フリツプ・フ
ロツプ。 第5図及び第6図は本発明による入力転送方式
のタイム・チヤートで、第5図はスプリツト転送
方式を示し第6図はインタロツク転送方式を示
す。
理システムを示すブロツク図である。 101……単一共通バス、102……中央処理
装置、103……入出力制御装置、104……記
憶装置。 第2図及び第3図は、スプリツト転送方式及び
インタロツク転送方式を説明するタイムチヤート
である。第4図は、本発明によるデータ処理装置
におけるバス・インタフエースの一部分の回路図
である。 1,2,3,26,27……インバータ機能を
有するバス・ドライバ、4,5,6,7,8……
インバータ機能を有するバス・レシーバ、9,1
0,11……Dタイプ・フリツプ・フロツプ、1
2……インバータ、13……デコーダ、14……
ANDゲート、15……NANDゲート、16……
NORゲート、17……遅延回路、18……NOR
ゲート、19……遅延回路、20……NANDゲ
ート、21……NANDゲート、22……Dタイ
プ・フリツプ・フロツプ、23……Dタイプフリ
ツプ・フロツプ、24……NANDゲート、25
……エンコーダ、28……遅延回路、29……
ANDゲート、30……Dタイプ・フリツプ・フ
ロツプ。 第5図及び第6図は本発明による入力転送方式
のタイム・チヤートで、第5図はスプリツト転送
方式を示し第6図はインタロツク転送方式を示
す。
Claims (1)
- 1 単一の共通バスに並列に接続された複数のデ
ータ処理装置を備え、該複数のデータ処理装置の
うちの一つの第1のデータ処理装置が上記複数の
データ処理装置のうちの別の第2のデータ処理装
置にデータ要求を行つて要求データを転送させる
データ転送方式において、前記第2のデータ処理
装置は前記第1のデータ処理装置からのデータ要
求に対する応答として、その第2のデータ処理装
置が、前記第1のデータ処理装置からのデータ要
求を受けてから要求データを送り返す迄の時間が
短い装置である場合には、第1のモードの応答
を、比較的長い装置である場合には、第2のモー
ドの応答を行い、上記第1のモードの応答が行わ
れた場合には、前記第1のデータ処理装置は前記
第1のモードの応答を受けた後も前記バスの占有
権を継続して保持し、かつ前記第2のデータ処理
装置が転送した要求データを受け取つた時に前記
バスの占有権を放棄し、上記第2のモードの応答
が行われた場合には、前記第1のデータ処理装置
は上記第2のモードの応答を受けた時に前記バス
の占有権を放棄して、前記第2のデータ処理装置
は新たに前記バスの占有権を確保して前記第1の
データ処理装置へ要求データを転送することを特
徴とするデータ転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8183781A JPS57197629A (en) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | Data transferring system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8183781A JPS57197629A (en) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | Data transferring system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57197629A JPS57197629A (en) | 1982-12-03 |
| JPH042980B2 true JPH042980B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=13757575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8183781A Granted JPS57197629A (en) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | Data transferring system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57197629A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2543552B2 (ja) * | 1986-10-17 | 1996-10-16 | 富士通株式会社 | 転送識別回路を有するデ―タ転送システム |
| JPH0351943A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-06 | Fujitsu Ltd | 高速バスと低速バスのバスライン共用化方式 |
| JPH03278156A (ja) * | 1990-03-27 | 1991-12-09 | Pfu Ltd | バスアクセス制御方式 |
| EP0897161B1 (en) | 1997-08-07 | 2007-10-10 | Fujitsu Limited | Optical scanning-type touch panel |
| JP2963426B2 (ja) * | 1998-03-19 | 1999-10-18 | 三菱電機株式会社 | バスブリッジ装置及びトランザクションフォワード方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49112544A (ja) * | 1973-02-23 | 1974-10-26 | ||
| JPS5361928A (en) * | 1976-11-16 | 1978-06-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Data transfer system |
| JPS5462740A (en) * | 1977-10-28 | 1979-05-21 | Hitachi Ltd | Input-output controller |
| JPS5476034A (en) * | 1977-11-30 | 1979-06-18 | Fujitsu Ltd | Bus data transfer system |
-
1981
- 1981-05-30 JP JP8183781A patent/JPS57197629A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57197629A (en) | 1982-12-03 |
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