JPH04298492A - 薄鋼帯の棚卸し方法 - Google Patents
薄鋼帯の棚卸し方法Info
- Publication number
- JPH04298492A JPH04298492A JP3084604A JP8460491A JPH04298492A JP H04298492 A JPH04298492 A JP H04298492A JP 3084604 A JP3084604 A JP 3084604A JP 8460491 A JP8460491 A JP 8460491A JP H04298492 A JPH04298492 A JP H04298492A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- plate
- thin steel
- overhead crane
- antenna device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は薄鋼帯の棚卸し方法に関
するもので、コイル状の多数の薄鋼帯を間違なく簡便に
現品管理することを目的としている。
するもので、コイル状の多数の薄鋼帯を間違なく簡便に
現品管理することを目的としている。
【0002】
【従来の技術】従来、薄鋼帯の棚卸し方法としては、コ
イル状の薄鋼帯一つ一つに識別記号を塗っておき、コイ
ルの現品番号からコイルのサイズ、重量、履歴等の現品
情報を照合するのが一般的である。
イル状の薄鋼帯一つ一つに識別記号を塗っておき、コイ
ルの現品番号からコイルのサイズ、重量、履歴等の現品
情報を照合するのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の棚卸し方法では
、人手による現品照合であるため作業性が悪く、多大な
時間がかかり、照合ミスが起こりやすい。
、人手による現品照合であるため作業性が悪く、多大な
時間がかかり、照合ミスが起こりやすい。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、天井ク
レーンを介してコイル吊り具で薄鋼帯のコイルを移動す
る際に、各コイルの下部に取付けジグを介してIDプレ
ートを敷設し、IDプレートにはコイルの現品情報を記
憶させておき、天井クレーンの下部近傍にアンテナ装置
を敷設し、天井クレーンがコイルに近づいた際、IDプ
レートからマイクロ波で上記現品情報をアンテナ装置に
送信する事を特徴とする薄鋼帯の棚卸し方法である。
レーンを介してコイル吊り具で薄鋼帯のコイルを移動す
る際に、各コイルの下部に取付けジグを介してIDプレ
ートを敷設し、IDプレートにはコイルの現品情報を記
憶させておき、天井クレーンの下部近傍にアンテナ装置
を敷設し、天井クレーンがコイルに近づいた際、IDプ
レートからマイクロ波で上記現品情報をアンテナ装置に
送信する事を特徴とする薄鋼帯の棚卸し方法である。
【0005】
【作用、実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明を実施するための装置の例を示す図で
ある。天井クレーン1を介してコイル吊り具2で薄鋼帯
のコイル3を移動する際に、各コイル3の下部にIDプ
レート5をつけておき、天井クレーン1の下部近傍のコ
イル吊り具2に敷設したアンテナ装置6でIDプレート
5からのマイクロ波を検出する。IDプレート5はバー
コードや自動マーキングと並んで生産管理用データキャ
リアとして注目されており、メーカー数社より既に市販
されている。このIDプレート5にコイル3の現品番号
、サイズ、重量、製造履歴等の現品情報を記憶させ、こ
れらの情報をマイクロ波を介してアンテナ装置6から読
み取ることができる。読み取られた情報はクレーン運転
室端末7から誘導無線8を介して地上局9へ送られ、ホ
ストCPU10に取り込まれる。また、置場番地情報は
クレーンのオペレータによりクレーン搭載端末から入力
するか、クレーンの横行、走行位置検出器により置場内
の置場番地を自動的に読み込むことにより地上局9へ送
られる。現品管理用CPUで読み込まれた番地情報と現
品情報で、現品管理用CPUに記憶されている在庫情報
11と照合することにより棚卸しを行う。このようにク
レーン上から直接コイル現品認識が行えるので在庫情報
11の正確な把握ができ、これまでハンド作業で行って
いた棚卸しが常時可能になる。
る。図1は本発明を実施するための装置の例を示す図で
ある。天井クレーン1を介してコイル吊り具2で薄鋼帯
のコイル3を移動する際に、各コイル3の下部にIDプ
レート5をつけておき、天井クレーン1の下部近傍のコ
イル吊り具2に敷設したアンテナ装置6でIDプレート
5からのマイクロ波を検出する。IDプレート5はバー
コードや自動マーキングと並んで生産管理用データキャ
リアとして注目されており、メーカー数社より既に市販
されている。このIDプレート5にコイル3の現品番号
、サイズ、重量、製造履歴等の現品情報を記憶させ、こ
れらの情報をマイクロ波を介してアンテナ装置6から読
み取ることができる。読み取られた情報はクレーン運転
室端末7から誘導無線8を介して地上局9へ送られ、ホ
ストCPU10に取り込まれる。また、置場番地情報は
クレーンのオペレータによりクレーン搭載端末から入力
するか、クレーンの横行、走行位置検出器により置場内
の置場番地を自動的に読み込むことにより地上局9へ送
られる。現品管理用CPUで読み込まれた番地情報と現
品情報で、現品管理用CPUに記憶されている在庫情報
11と照合することにより棚卸しを行う。このようにク
レーン上から直接コイル現品認識が行えるので在庫情報
11の正確な把握ができ、これまでハンド作業で行って
いた棚卸しが常時可能になる。
【0006】図2はコイル吊り具2に敷設したアンテナ
装置6とIDプレート5との位置関係を示す詳細図であ
る。IDプレート5とアンテナ装置6との間の通信可能
距離は約3mであり、吊り具2がコイル3の上方を走行
するだけでIDプレート情報を読み取ることが可能であ
る。
装置6とIDプレート5との位置関係を示す詳細図であ
る。IDプレート5とアンテナ装置6との間の通信可能
距離は約3mであり、吊り具2がコイル3の上方を走行
するだけでIDプレート情報を読み取ることが可能であ
る。
【0007】図3はIDプレート5の詳細図である。I
Dプレート5は市販されているIDプレートの一つであ
り、10進20桁の記憶容量を持ち、重量は90gであ
る。このIDプレート5にコイルへの取付ジグ4(磁石
)を貼り付け、磁力によりコイル現品への取付けを行う
。
Dプレート5は市販されているIDプレートの一つであ
り、10進20桁の記憶容量を持ち、重量は90gであ
る。このIDプレート5にコイルへの取付ジグ4(磁石
)を貼り付け、磁力によりコイル現品への取付けを行う
。
【0008】図4はIDプレート5の読み取り動作特性
を示す図である。IDプレート5の情報をアンテナ装置
6で読み取る時、オフラインでの読み取り可能範囲は斜
線部で示した範囲の高さL、半径Rからなる円錐領域と
なる。しかし、アンテナ装置6とIDプレート5との間
に金属製の遮蔽物が存在するときはマイクロ波が反射さ
れて読み取りは不可能である。そこで、IDプレート5
の取り付け位置を置場内のコイルの同一側端面下部に指
定することにより、隣合うIDプレート間の識別を可能
にした。
を示す図である。IDプレート5の情報をアンテナ装置
6で読み取る時、オフラインでの読み取り可能範囲は斜
線部で示した範囲の高さL、半径Rからなる円錐領域と
なる。しかし、アンテナ装置6とIDプレート5との間
に金属製の遮蔽物が存在するときはマイクロ波が反射さ
れて読み取りは不可能である。そこで、IDプレート5
の取り付け位置を置場内のコイルの同一側端面下部に指
定することにより、隣合うIDプレート間の識別を可能
にした。
【0009】
【発明の効果】本発明によって現品照合が自動的に容易
に行え、棚卸しを行うことが常時可能である。
に行え、棚卸しを行うことが常時可能である。
【図1】本発明を実施するための装置の例を示す全体図
である。
である。
【図2】コイル吊り具に敷設したアンテナ装置とIDプ
レートとの位置関係を示す詳細図である。
レートとの位置関係を示す詳細図である。
【図3】コイル取付けIDプレートの詳細図である。
【図4】Dプレートの読み取り動作特性を示す図である
。
。
1 天井クレーン
2 コイル吊り具
3 コイル
4 取付ジグ
5 IDプレート
6 アンテナ装置
7 運転室端末
8 誘導無線
9 地上局
10 CPU
11 在庫情報
12 在庫リスト
Claims (1)
- 【請求項1】 天井クレーンを介してコイル吊り具で
薄鋼帯のコイルを移動する際に、各コイルの下部に取付
けジグを介してIDプレートを敷設し、IDプレートに
はコイルの現品情報を記憶させておき、天井クレーンの
下部近傍にアンテナ装置を敷設し、天井クレーンがコイ
ルに近づいた際、IDプレートからマイクロ波で上記現
品情報をアンテナ装置に送信する事を特徴とする薄鋼帯
の棚卸し方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3084604A JPH04298492A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 薄鋼帯の棚卸し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3084604A JPH04298492A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 薄鋼帯の棚卸し方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04298492A true JPH04298492A (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=13835291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3084604A Pending JPH04298492A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 薄鋼帯の棚卸し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04298492A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007079930A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Kobe Steel Ltd | Icタグアクセス装置及びその方法,搬送装置,線材コイル搬送装置 |
| JP2007156640A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Kobe Steel Ltd | Icタグのアンテナ、icタグアクセス装置のアンテナ、icタグシステムにおけるアンテナシステム |
| JP2008094503A (ja) * | 2006-10-05 | 2008-04-24 | Nippon Signal Co Ltd:The | 特定情報記録用タグ、搬送先情報記録タグ及び物品搬送管理システム |
| JP2008120536A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Hitachi Ltd | クレーンシステム |
| JP2014108890A (ja) * | 2012-12-04 | 2014-06-12 | Nippon Steel & Sumitomo Metal | 金属コイルの管理方法 |
| WO2023286843A1 (ja) * | 2021-07-16 | 2023-01-19 | Jfeスチール株式会社 | 金属製物品の個体識別方法、シールパット、及びコイル材 |
| JP2023019488A (ja) * | 2021-07-29 | 2023-02-09 | 株式会社寺岡精工 | ラベル発行装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61166219A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 遅延回路 |
| JPS638103A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 | Toshiba Corp | 自動倉庫の在庫管理装置 |
| JPS63123797A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-27 | 北菱電興株式会社 | 天井走行クレ−ンの呼出し装置 |
| JPH01242303A (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-27 | Toyota Motor Corp | ラックビルの格納内容バックアップ方法および装置 |
| JPH0331121A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-08 | Nippon Steel Corp | 金属板コイルの出荷設備 |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP3084604A patent/JPH04298492A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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| WO2023286843A1 (ja) * | 2021-07-16 | 2023-01-19 | Jfeスチール株式会社 | 金属製物品の個体識別方法、シールパット、及びコイル材 |
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| CN117642748A (zh) * | 2021-07-16 | 2024-03-01 | 杰富意钢铁株式会社 | 金属制物品的个体识别方法、密封垫及卷材 |
| JP2023019488A (ja) * | 2021-07-29 | 2023-02-09 | 株式会社寺岡精工 | ラベル発行装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960227 |