JPH04298803A - ピークシフト検出用テープ - Google Patents
ピークシフト検出用テープInfo
- Publication number
- JPH04298803A JPH04298803A JP8623491A JP8623491A JPH04298803A JP H04298803 A JPH04298803 A JP H04298803A JP 8623491 A JP8623491 A JP 8623491A JP 8623491 A JP8623491 A JP 8623491A JP H04298803 A JPH04298803 A JP H04298803A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- peak shift
- time
- magnetic tape
- peak
- Prior art date
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 6
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000001093 holography Methods 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主にピークシフトの検
出に用いるテープに関する。
出に用いるテープに関する。
【0002】
【従来の技術】テープから記録情報を読出す場合、この
記録情報の配列によって読出し電圧のピーク値の現われ
る時間位置が変化する所謂ピークシフトが発生すること
がある。このピークシフトが大きくなるとテープ記録再
生装置が誤動作する所謂ピークシフトエラーが発生する
虞がある。このため、情報を書込む時にこの情報のビッ
トの配列を調べて、ピークシフトを発生し易い配列のビ
ットは遅延回路等に入力し、この信号の位相を一定時間
だけ遅らせて書込むようにした書込み補償回路が知られ
ている。
記録情報の配列によって読出し電圧のピーク値の現われ
る時間位置が変化する所謂ピークシフトが発生すること
がある。このピークシフトが大きくなるとテープ記録再
生装置が誤動作する所謂ピークシフトエラーが発生する
虞がある。このため、情報を書込む時にこの情報のビッ
トの配列を調べて、ピークシフトを発生し易い配列のビ
ットは遅延回路等に入力し、この信号の位相を一定時間
だけ遅らせて書込むようにした書込み補償回路が知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このピークシ
フトは情報の配列に起因する場合の他、テープ記録再生
装置の誤動作に起因する場合がある。このような場合は
前記補償回路だけではピークシフトを減らすことは難し
い。従って、このようなテープ記録再生装置の誤動作を
検出する手段が必要になってくる。ところが、従来この
ような誤動作を比較的簡単に検出する手段は見られなか
った。
フトは情報の配列に起因する場合の他、テープ記録再生
装置の誤動作に起因する場合がある。このような場合は
前記補償回路だけではピークシフトを減らすことは難し
い。従って、このようなテープ記録再生装置の誤動作を
検出する手段が必要になってくる。ところが、従来この
ような誤動作を比較的簡単に検出する手段は見られなか
った。
【0004】そこで本発明は、テープ記録再生装置の誤
動作を比較的簡単に検出できるピークシフト検出用テー
プを提供することを目的とする。
動作を比較的簡単に検出できるピークシフト検出用テー
プを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】記録信号の位相を一定時
間だけテープの進行方向に進めて書込むようにした。
間だけテープの進行方向に進めて書込むようにした。
【0006】
【作用】進める位相の時間を有効期間内に設定すると、
ピークシフトエラーにならないピークシフトの範囲を設
定でき、一方、前記進める位相の時間を有効期間外に設
定すると、ピークシフトエラーになるピークシフトの範
囲を設定できる。尚、有効期間とは、ビット読出しエラ
ーにならないピークシフト時間の範囲のことをいう。
ピークシフトエラーにならないピークシフトの範囲を設
定でき、一方、前記進める位相の時間を有効期間外に設
定すると、ピークシフトエラーになるピークシフトの範
囲を設定できる。尚、有効期間とは、ビット読出しエラ
ーにならないピークシフト時間の範囲のことをいう。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付図面を参
照しながら説明する。尚、本実施例ではテープとして磁
気テープを用いた場合について説明するが、磁気の他ホ
ログラフィー等の光信号を用いるようにしてもよい。図
1は本発明に係るピークシフト検出用テープの一例の書
込み及び読出し信号波形図である。同図(a)は通常に
位相反転して磁気テープに書込んだ入力信号波形図であ
る。同図(b)はこの入力信号を前記磁気テープから読
出したときの波形図であり、前記入力信号の立上がり時
及び立ち下がり時にピーク値をとる。同図(c)は位相
反転の前記有効期間を示す信号波形図であり、前記ピー
ク値を中心として±t1時間のパルス幅が前記有効期間
となる。即ち、この有効期間内でピークシフトのレベル
が変動しても読出し時にエラーとならない。同図(d)
は本発明に係るピークシフト検出用の信号波形図で、入
力信号の位相を一定時間t2だけテープの進行方向に進
めて位相反転させている。しかもこのt2は前記位相反
転の有効期間を超えないよう(即ち、t2<t1となる
ように)設定されている。同図(e)はこの位相を進め
た信号の読出し波形で、ピーク値は前記位相反転の有効
期間を超えていない。
照しながら説明する。尚、本実施例ではテープとして磁
気テープを用いた場合について説明するが、磁気の他ホ
ログラフィー等の光信号を用いるようにしてもよい。図
1は本発明に係るピークシフト検出用テープの一例の書
込み及び読出し信号波形図である。同図(a)は通常に
位相反転して磁気テープに書込んだ入力信号波形図であ
る。同図(b)はこの入力信号を前記磁気テープから読
出したときの波形図であり、前記入力信号の立上がり時
及び立ち下がり時にピーク値をとる。同図(c)は位相
反転の前記有効期間を示す信号波形図であり、前記ピー
ク値を中心として±t1時間のパルス幅が前記有効期間
となる。即ち、この有効期間内でピークシフトのレベル
が変動しても読出し時にエラーとならない。同図(d)
は本発明に係るピークシフト検出用の信号波形図で、入
力信号の位相を一定時間t2だけテープの進行方向に進
めて位相反転させている。しかもこのt2は前記位相反
転の有効期間を超えないよう(即ち、t2<t1となる
ように)設定されている。同図(e)はこの位相を進め
た信号の読出し波形で、ピーク値は前記位相反転の有効
期間を超えていない。
【0008】磁気テープ装置の走行系や磁気ヘッドの形
状によって、磁気ヘッドと磁気テープとの接触に異常が
発生すると、テープからの再生波形にピークシフトが発
生しエラーを検出することがある。このように何らかの
異常がある磁気テープ装置に本発明に係るピークシフト
検出用磁気テープを再生させると、再生波形は同図(f
)に示すように同図(e)の正常な波形と異なりピーク
値の位相の進み時間t3が前記位相反転の有効期間t1
を超え、従ってピークシフトエラーが検出される。
状によって、磁気ヘッドと磁気テープとの接触に異常が
発生すると、テープからの再生波形にピークシフトが発
生しエラーを検出することがある。このように何らかの
異常がある磁気テープ装置に本発明に係るピークシフト
検出用磁気テープを再生させると、再生波形は同図(f
)に示すように同図(e)の正常な波形と異なりピーク
値の位相の進み時間t3が前記位相反転の有効期間t1
を超え、従ってピークシフトエラーが検出される。
【0009】一方、同図(g)は同図(e)のピーク値
が前記有効期間t1を超える時間t4になるようにした
信号波形図である。この信号を正常な磁気テープ装置で
再生するとピークシフトエラーが検出されるはずである
。従って、エラーが検出されない時は磁気テープ装置に
なんらかの異常があるものと推定できる。
が前記有効期間t1を超える時間t4になるようにした
信号波形図である。この信号を正常な磁気テープ装置で
再生するとピークシフトエラーが検出されるはずである
。従って、エラーが検出されない時は磁気テープ装置に
なんらかの異常があるものと推定できる。
【0010】このように、磁気テープ装置でこのピーク
シフト検出用磁気テープを再生することにより、通常発
見しにくい磁気テープ装置の異常を比較的容易に発見す
ることができる。
シフト検出用磁気テープを再生することにより、通常発
見しにくい磁気テープ装置の異常を比較的容易に発見す
ることができる。
【0011】次に、テープへ信号を書込む過程について
、書込む信号のフォーマットを設定する過程と、このフ
ォーマットを設定された信号を磁気テープに書込む過程
とに分けて説明する。図2は、本発明に係るピークシフ
ト検出用テープの一例に書込む信号のフォーマットを設
定する過程を示すフローチャートである。一例として8
ビット(1ワード)単位のデータについて説明するが、
ビット数は任意に設定できることは云うまでもない。
、書込む信号のフォーマットを設定する過程と、このフ
ォーマットを設定された信号を磁気テープに書込む過程
とに分けて説明する。図2は、本発明に係るピークシフ
ト検出用テープの一例に書込む信号のフォーマットを設
定する過程を示すフローチャートである。一例として8
ビット(1ワード)単位のデータについて説明するが、
ビット数は任意に設定できることは云うまでもない。
【0012】先ず、S1で8ビットのデータが生成され
る。次に、S2でこの8ビットにパリティビットとして
1ビットが追加され9ビットのデータに変換される。こ
の9ビットのデータはS3でGCRフォーマットに変換
される。ここに、GCRフォーマットとはビットパター
ンを変換して、データ値「0」が長く連続しないように
するフォーマットのことをいう。この9ビットのデータ
には、S4にて更にピークシフト制御用のビットが1つ
追加され10ビットのデータとなる。次に、S5でこの
10ビットのデータは5ビットずつに2分割される。更
に、この5ビットに分割された夫々のデータは、S6で
3ビットずつ追加され夫々8ビットに変換される。そし
て、これらの8ビットずつのデータが前記磁気テープに
書込まれる。
る。次に、S2でこの8ビットにパリティビットとして
1ビットが追加され9ビットのデータに変換される。こ
の9ビットのデータはS3でGCRフォーマットに変換
される。ここに、GCRフォーマットとはビットパター
ンを変換して、データ値「0」が長く連続しないように
するフォーマットのことをいう。この9ビットのデータ
には、S4にて更にピークシフト制御用のビットが1つ
追加され10ビットのデータとなる。次に、S5でこの
10ビットのデータは5ビットずつに2分割される。更
に、この5ビットに分割された夫々のデータは、S6で
3ビットずつ追加され夫々8ビットに変換される。そし
て、これらの8ビットずつのデータが前記磁気テープに
書込まれる。
【0013】このように、ソフトウェアによりGCRフ
ォーマットに変換することにより、任意の位置にピーク
シフト制御ビットを設定することができ、又、故意に規
格外のフォーマットを生成することができる。
ォーマットに変換することにより、任意の位置にピーク
シフト制御ビットを設定することができ、又、故意に規
格外のフォーマットを生成することができる。
【0014】図3は、フォーマットを設定された信号を
テープに書込む過程を示すフローチャートである。S7
は、前記S6で設定された夫々8ビットのデータを図示
しない磁気テープ書込み回路に入力した時を示す。次に
、S8でこれら8ビットのデータのうち夫々5ビットず
つが取出される。更に、この5ビットずつのデータはS
9で結合され10ビットのデータに変換される。この1
0ビットのデータは、更にS10でこの10ビットの内
から前記ピークシフト制御ビット(1ビット)が分割さ
れ、9ビットのデータに変換される。このピークシフト
制御ビットは、図示しないピークシフト制御回路に入力
され、図示しない遅延回路を動作させ、前記9ビットの
データを磁気テープの進行方向に一定時間だけ遅らせて
書込むか否かを決める。次に、S11で前記9ビットの
データは前記ピークシフト制御回路でデータ書込み時間
が制御され、磁気テープに書込まれる。
テープに書込む過程を示すフローチャートである。S7
は、前記S6で設定された夫々8ビットのデータを図示
しない磁気テープ書込み回路に入力した時を示す。次に
、S8でこれら8ビットのデータのうち夫々5ビットず
つが取出される。更に、この5ビットずつのデータはS
9で結合され10ビットのデータに変換される。この1
0ビットのデータは、更にS10でこの10ビットの内
から前記ピークシフト制御ビット(1ビット)が分割さ
れ、9ビットのデータに変換される。このピークシフト
制御ビットは、図示しないピークシフト制御回路に入力
され、図示しない遅延回路を動作させ、前記9ビットの
データを磁気テープの進行方向に一定時間だけ遅らせて
書込むか否かを決める。次に、S11で前記9ビットの
データは前記ピークシフト制御回路でデータ書込み時間
が制御され、磁気テープに書込まれる。
【0015】このように、磁気テープ書込み回路に入力
されるデータのビット長を8ビットのままにすることに
より、この磁気テープ記録再生装置及び周辺装置の構成
に影響を与えることなく前記ピークシフト制御(即ち、
特定の位相を一定時間だけ進めることを示す指定)のた
めのビットを追加できる。
されるデータのビット長を8ビットのままにすることに
より、この磁気テープ記録再生装置及び周辺装置の構成
に影響を与えることなく前記ピークシフト制御(即ち、
特定の位相を一定時間だけ進めることを示す指定)のた
めのビットを追加できる。
【0016】
【発明の効果】ピークシフト検出用テープをテープ記録
再生装置で再生することにより、テープ記録再生装置の
誤動作を比較的簡単に検出することができる。
再生装置で再生することにより、テープ記録再生装置の
誤動作を比較的簡単に検出することができる。
【図1】本発明に係るピークシフト検出用テープの一例
の書込み及び読出し信号波形図である。
の書込み及び読出し信号波形図である。
【図2】同ピークシフト検出用テープの一例に書込む信
号のフォーマットを設定する過程を示すフローチャート
である。
号のフォーマットを設定する過程を示すフローチャート
である。
【図3】フォーマットを設定された信号をテープに書込
む過程を示すフローチャートである。
む過程を示すフローチャートである。
t1…位相反転の有効期間、t2…有効間内のピークシ
フト時間、t3,t4…有効時間外のピークシフト時間
。
フト時間、t3,t4…有効時間外のピークシフト時間
。
Claims (1)
- 【請求項1】 トラックの信号検出ヘッドを備えたテ
ープ記録再生装置に用いるテープにおいて、記録信号の
位相を一定時間だけ前記テープの進行方向に進めて書込
んだことを特徴とするピークシフト検出用テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8623491A JPH04298803A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | ピークシフト検出用テープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8623491A JPH04298803A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | ピークシフト検出用テープ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04298803A true JPH04298803A (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=13881107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8623491A Pending JPH04298803A (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | ピークシフト検出用テープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04298803A (ja) |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP8623491A patent/JPH04298803A/ja active Pending
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