JPH04298901A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
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- JPH04298901A JPH04298901A JP9165116A JP6511691A JPH04298901A JP H04298901 A JPH04298901 A JP H04298901A JP 9165116 A JP9165116 A JP 9165116A JP 6511691 A JP6511691 A JP 6511691A JP H04298901 A JPH04298901 A JP H04298901A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass body
- reflector
- pressure discharge
- discharge lamp
- hard
- Prior art date
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- Pending
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】〔発明の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、高圧放電ランプを用い
た照明器具に関する。
た照明器具に関する。
【0003】
【従来の技術】従来、この種の高圧放電ランプを用いた
照明器具は、たとえば野球場、競技場などの屋外施設に
取り付けられ、高圧放電ランプに前面に開口部を有する
反射体が光学的に対向して配設されている。そして、前
面の開口部にガラス板が装着され、このガラス板の前面
には、多数のワイヤにより格子状に構成された防護体(
ワイヤグリッド)が設けられている。この防護体は、ボ
ールなどが当たることによる外部からの衝撃からガラス
板を保護するものであるとともに、高圧放電ランプが寿
命末期において爆発したときに、このランプのガラス破
片の飛散や、ランプ爆発時の前面ガラス板の破損による
ガラス破片の飛散を防止するものである。
照明器具は、たとえば野球場、競技場などの屋外施設に
取り付けられ、高圧放電ランプに前面に開口部を有する
反射体が光学的に対向して配設されている。そして、前
面の開口部にガラス板が装着され、このガラス板の前面
には、多数のワイヤにより格子状に構成された防護体(
ワイヤグリッド)が設けられている。この防護体は、ボ
ールなどが当たることによる外部からの衝撃からガラス
板を保護するものであるとともに、高圧放電ランプが寿
命末期において爆発したときに、このランプのガラス破
片の飛散や、ランプ爆発時の前面ガラス板の破損による
ガラス破片の飛散を防止するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成の場合、投光部となるガラス板の前面にガラス
破片の飛散を防止し得る網目の防護体が取付けられてい
るので、開口率が低下して照射効率が低下し、また、意
匠的にも好ましくない。一方、この前面の防護体を除去
すると、高圧放電ランプが寿命末期において爆発したと
きのガラス破片の飛散による危険性がある。
来の構成の場合、投光部となるガラス板の前面にガラス
破片の飛散を防止し得る網目の防護体が取付けられてい
るので、開口率が低下して照射効率が低下し、また、意
匠的にも好ましくない。一方、この前面の防護体を除去
すると、高圧放電ランプが寿命末期において爆発したと
きのガラス破片の飛散による危険性がある。
【0005】さらに、前面ガラス板は、格子状の防護体
によりボールなどの機械的な衝撃から保護されているか
ら機械的強度を満足するとともに、耐熱ガラスを使用す
ることにより高圧放電ランプの温度上昇による耐熱強度
を満足することが可能であるが、この前面ガラス板は高
温に加熱されるため、温度上昇している状態で冷たい雨
などが当たる際に問題となる耐熱衝撃強度が弱く、安全
性に欠けている。一方、これを解決するために前面ガラ
ス体を石英ガラスなどにすると、高価となる。
によりボールなどの機械的な衝撃から保護されているか
ら機械的強度を満足するとともに、耐熱ガラスを使用す
ることにより高圧放電ランプの温度上昇による耐熱強度
を満足することが可能であるが、この前面ガラス板は高
温に加熱されるため、温度上昇している状態で冷たい雨
などが当たる際に問題となる耐熱衝撃強度が弱く、安全
性に欠けている。一方、これを解決するために前面ガラ
ス体を石英ガラスなどにすると、高価となる。
【0006】また、前面ガラス板の耐熱衝撃強度と耐熱
強度とを両立させることは困難であり、耐熱衝撃強度を
優先させるときは、耐熱強度の不足分を補うために、照
明器具の大型化により高圧放電ランプ周囲の雰囲気温度
の上昇に対応せざるを得ない。
強度とを両立させることは困難であり、耐熱衝撃強度を
優先させるときは、耐熱強度の不足分を補うために、照
明器具の大型化により高圧放電ランプ周囲の雰囲気温度
の上昇に対応せざるを得ない。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、照射効率を低下させることなく耐熱衝撃性を向上し
た小型の照明器具を提供することを目的とする。
で、照射効率を低下させることなく耐熱衝撃性を向上し
た小型の照明器具を提供することを目的とする。
【0008】〔発明の構成〕
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の照明器具
は、高圧放電ランプ17と、前面側に開口部25を有し
この高圧放電ランプ17に光学的に対向して設けられた
反射体13と、この反射体13の前面の開口部25に設
けられた前面ガラス体27と、前記高圧放電ランプ17
および前記前面ガラス体27の間に介挿された硬質ガラ
ス体22とを具備したものである。
は、高圧放電ランプ17と、前面側に開口部25を有し
この高圧放電ランプ17に光学的に対向して設けられた
反射体13と、この反射体13の前面の開口部25に設
けられた前面ガラス体27と、前記高圧放電ランプ17
および前記前面ガラス体27の間に介挿された硬質ガラ
ス体22とを具備したものである。
【0010】請求項2記載の照明器具は、請求項1記載
の照明器具における硬質ガラス体22が、耐熱、紫外線
遮蔽ガラスであるものである。
の照明器具における硬質ガラス体22が、耐熱、紫外線
遮蔽ガラスであるものである。
【0011】請求項3記載の照明器具は、請求項1また
は2記載の照明器具における反射体13が、前記硬質ガ
ラス体22より前部に位置する前部反射板13b と、
前記硬質ガラス体22より後部に位置する後部反射板1
3a とからなり、この後部反射板13a には一体に
冷却部34,35が形成されているものである。
は2記載の照明器具における反射体13が、前記硬質ガ
ラス体22より前部に位置する前部反射板13b と、
前記硬質ガラス体22より後部に位置する後部反射板1
3a とからなり、この後部反射板13a には一体に
冷却部34,35が形成されているものである。
【0012】
【作用】請求項1記載の照明器具は、高圧放電ランプ1
7と前面ガラス体27との間に硬質ガラス体22を介挿
したことにより、高圧放電ランプ17が寿命末期におい
て爆発しても、そのガラス管の破片の飛散は硬質ガラス
体22および前面ガラス体27により二重に防止される
。さらに、この硬質ガラス体22が耐熱性を分担するこ
とで、前面ガラス体27の耐熱衝撃性および耐衝撃性を
高めることが可能となり、その場合、前面ガラス体27
に、開口率および照射効率の低下につながる格子状の防
護体を用いる必要がない。
7と前面ガラス体27との間に硬質ガラス体22を介挿
したことにより、高圧放電ランプ17が寿命末期におい
て爆発しても、そのガラス管の破片の飛散は硬質ガラス
体22および前面ガラス体27により二重に防止される
。さらに、この硬質ガラス体22が耐熱性を分担するこ
とで、前面ガラス体27の耐熱衝撃性および耐衝撃性を
高めることが可能となり、その場合、前面ガラス体27
に、開口率および照射効率の低下につながる格子状の防
護体を用いる必要がない。
【0013】請求項2記載の照明器具は、高圧放電ラン
プ17と前面ガラス体27との間に設けられた耐熱、紫
外線遮蔽ガラスの硬質ガラス体22が熱的遮蔽体として
働き、前面ガラス体27の温度上昇を低減する。したが
って、この前面ガラス体27には高温ガラスが風雨にさ
らされるときの耐熱衝撃性の問題が発生しにくい。また
、硬質ガラス体22は紫外線遮蔽ガラスであるから、高
圧放電ランプ17から放出される紫外線量を削減する働
きがある。
プ17と前面ガラス体27との間に設けられた耐熱、紫
外線遮蔽ガラスの硬質ガラス体22が熱的遮蔽体として
働き、前面ガラス体27の温度上昇を低減する。したが
って、この前面ガラス体27には高温ガラスが風雨にさ
らされるときの耐熱衝撃性の問題が発生しにくい。また
、硬質ガラス体22は紫外線遮蔽ガラスであるから、高
圧放電ランプ17から放出される紫外線量を削減する働
きがある。
【0014】請求項3記載の照明器具は、高圧放電ラン
プ17を含む後部反射板13a 内の高温雰囲気を硬質
ガラス体22により密閉するとともに、この後部反射板
13a 内の雰囲気中の熱を、後部反射板13a と一
体の冷却部34,35から効率良く放熱することにより
、密閉雰囲気の過熱を防止する。
プ17を含む後部反射板13a 内の高温雰囲気を硬質
ガラス体22により密閉するとともに、この後部反射板
13a 内の雰囲気中の熱を、後部反射板13a と一
体の冷却部34,35から効率良く放熱することにより
、密閉雰囲気の過熱を防止する。
【0015】
【実施例】以下、本発明の照明器具の一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0016】図1に示されるように、ほぼリング状の取
付基体11の後面側にL形断面のパッキング12を介し
て反射体13の一方を構成する後部反射板13a が嵌
着されている。
付基体11の後面側にL形断面のパッキング12を介し
て反射体13の一方を構成する後部反射板13a が嵌
着されている。
【0017】この後部反射板13a は、アルミダイキ
ャスト等によりほぼ椀形に成形されているが、2箇所に
一対の箱形ランプ支持部14が一体に膨出成形されてい
る。このランプ支持部14の内側にスペーサ15を介し
てねじ止めされた保持部16により、ショートアーク・
メタルハライドランプ等の一重管高圧放電ランプ17が
その両端の口金部にて保持されている。
ャスト等によりほぼ椀形に成形されているが、2箇所に
一対の箱形ランプ支持部14が一体に膨出成形されてい
る。このランプ支持部14の内側にスペーサ15を介し
てねじ止めされた保持部16により、ショートアーク・
メタルハライドランプ等の一重管高圧放電ランプ17が
その両端の口金部にて保持されている。
【0018】リング状の取付基体11の前面側には、コ
字形断面のパッキング21を介して硬質ガラス体22が
嵌着されている。この硬質ガラス体22は、耐熱性およ
び紫外線遮蔽性を有するホウケイ酸ガラス(登録商標は
パイレックス)が円板形に成形されたものである。さら
に、取付基体11の前面に反射体13の他方を構成する
前部反射板13b が、前記パッキング21の押えを兼
ねるフランジ部24を介して取付けられている。
字形断面のパッキング21を介して硬質ガラス体22が
嵌着されている。この硬質ガラス体22は、耐熱性およ
び紫外線遮蔽性を有するホウケイ酸ガラス(登録商標は
パイレックス)が円板形に成形されたものである。さら
に、取付基体11の前面に反射体13の他方を構成する
前部反射板13b が、前記パッキング21の押えを兼
ねるフランジ部24を介して取付けられている。
【0019】この前部反射板13b の前面側の開口部
25では、前部反射板13b に形成された最大径部2
6に前面ガラス体27が嵌着され、この前面ガラス体2
7を挟んで前記最大径部26の開口縁28が図1の2点
鎖線状態から実線状態に折曲されて、前面ガラス体27
が固定されている。
25では、前部反射板13b に形成された最大径部2
6に前面ガラス体27が嵌着され、この前面ガラス体2
7を挟んで前記最大径部26の開口縁28が図1の2点
鎖線状態から実線状態に折曲されて、前面ガラス体27
が固定されている。
【0020】このようにして、結果的には前記高圧放電
ランプ17と前記前面ガラス体27との間に硬質ガラス
体22が介挿されている。そして、この硬質ガラス体2
2より後部に位置する後部反射板13a と、硬質ガラ
ス体22より前部に位置する前部反射板13bとにより
、高圧放電ランプ17に光学的に対向する反射体13が
形成されている。
ランプ17と前記前面ガラス体27との間に硬質ガラス
体22が介挿されている。そして、この硬質ガラス体2
2より後部に位置する後部反射板13a と、硬質ガラ
ス体22より前部に位置する前部反射板13bとにより
、高圧放電ランプ17に光学的に対向する反射体13が
形成されている。
【0021】前記前面ガラス体27は、ガラス板が温度
上昇している状態で冷たい雨などが当たる場合に問題と
なる耐熱衝撃性および耐衝撃性において優れた特性を示
す風冷強化ガラスである。
上昇している状態で冷たい雨などが当たる場合に問題と
なる耐熱衝撃性および耐衝撃性において優れた特性を示
す風冷強化ガラスである。
【0022】図1乃至図4に示されるように、前記後部
反射板13a は、円筒部31を介して前段部32およ
び後段部33が2段に形成され、前段部32の表面には
冷却部としての多数の放熱フィン34が、また後段部3
3の表面には冷却部としての多数の放熱フィン35がそ
れぞれ前記アルミダイキャスト等により一体成形されて
いる。この各放熱フィン34,35は相互に一定の間隙
を介し平行に配列され、前段部32および後段部33の
各曲面に沿って一定の高さに突設されている。
反射板13a は、円筒部31を介して前段部32およ
び後段部33が2段に形成され、前段部32の表面には
冷却部としての多数の放熱フィン34が、また後段部3
3の表面には冷却部としての多数の放熱フィン35がそ
れぞれ前記アルミダイキャスト等により一体成形されて
いる。この各放熱フィン34,35は相互に一定の間隙
を介し平行に配列され、前段部32および後段部33の
各曲面に沿って一定の高さに突設されている。
【0023】図5に示されるように、前記取付基体11
は、円形に形成された開口41を有するリング状部42
の一側および他側に一対の矩形部43が形成され、この
リング状部42および矩形部43の外形に沿って、前記
後部反射板13a が嵌着される凹部44が形成され、
この凹部44の輪郭に沿って前記パッキング12が嵌着
される溝45が設けられている。また、前記一対の矩形
部43には凸片部46が一体成形され、この各凸片部4
6に取付相手との位置決め用のピン47および取付ねじ
穴48が設けられている。
は、円形に形成された開口41を有するリング状部42
の一側および他側に一対の矩形部43が形成され、この
リング状部42および矩形部43の外形に沿って、前記
後部反射板13a が嵌着される凹部44が形成され、
この凹部44の輪郭に沿って前記パッキング12が嵌着
される溝45が設けられている。また、前記一対の矩形
部43には凸片部46が一体成形され、この各凸片部4
6に取付相手との位置決め用のピン47および取付ねじ
穴48が設けられている。
【0024】さらに、この取付基体11に対する後部反
射板13a の取付構造として、図5に示されるように
、取付基体11のリング状部42に一方の蝶番取付部5
1が一体成形され、前記一対の矩形部43に一方のラッ
チ取付ねじ穴52が設けられ、これに対し、図3および
図4に示されるように、後部反射板13a の開口縁部
に他方の蝶番取付部53が一体成形され、前記一対の箱
形ランプ支持部14の側面の凸部54に他方のラッチ取
付ねじ穴55が設けられている。そして、一方の蝶番取
付部51と他方の蝶番取付部53とが図示しない蝶番に
より回動自在に結合され、さらに、一方のラッチ取付ね
じ穴52と他方のラッチ取付ねじ穴55とを利用して図
示しないラッチ機構が取付けられている。このラッチ機
構を外すことにより、前記蝶番の支軸を中心に後部反射
板13a を開閉できる。
射板13a の取付構造として、図5に示されるように
、取付基体11のリング状部42に一方の蝶番取付部5
1が一体成形され、前記一対の矩形部43に一方のラッ
チ取付ねじ穴52が設けられ、これに対し、図3および
図4に示されるように、後部反射板13a の開口縁部
に他方の蝶番取付部53が一体成形され、前記一対の箱
形ランプ支持部14の側面の凸部54に他方のラッチ取
付ねじ穴55が設けられている。そして、一方の蝶番取
付部51と他方の蝶番取付部53とが図示しない蝶番に
より回動自在に結合され、さらに、一方のラッチ取付ね
じ穴52と他方のラッチ取付ねじ穴55とを利用して図
示しないラッチ機構が取付けられている。このラッチ機
構を外すことにより、前記蝶番の支軸を中心に後部反射
板13a を開閉できる。
【0025】次に、この実施例で示された照明器具の特
徴を作用的に説明する。
徴を作用的に説明する。
【0026】高圧放電ランプ17と前面ガラス体27と
の間に硬質ガラス体22を介挿したことにより、一重管
高圧放電ランプ17が寿命末期において爆発しても、そ
のガラス破片の飛散は硬質ガラス体22および前面ガラ
ス体27により二重に防止される。さらに、この硬質ガ
ラス体22が耐熱性を分担することで、前面ガラス体2
7の耐熱衝撃性および耐衝撃性を高めることが可能とな
った。したがって、前面ガラス体27に、開口率および
照射効率の低下につながる格子状の防護体(ワイヤグリ
ッド)を用いる必要がない。
の間に硬質ガラス体22を介挿したことにより、一重管
高圧放電ランプ17が寿命末期において爆発しても、そ
のガラス破片の飛散は硬質ガラス体22および前面ガラ
ス体27により二重に防止される。さらに、この硬質ガ
ラス体22が耐熱性を分担することで、前面ガラス体2
7の耐熱衝撃性および耐衝撃性を高めることが可能とな
った。したがって、前面ガラス体27に、開口率および
照射効率の低下につながる格子状の防護体(ワイヤグリ
ッド)を用いる必要がない。
【0027】さらに、高圧放電ランプ17と前面ガラス
体27との間に設けられた耐熱、紫外線遮蔽ガラスの硬
質ガラス体22は、後部反射板13a 内の雰囲気を密
閉し、前面ガラス体27に対し一種の熱的遮蔽体として
働くので、前面ガラス体27の温度上昇が低減される。 このように、高温に加熱されない前面ガラス体27には
、冷たい雨などが当たっても耐熱衝撃強度が問題となる
ことがない。また、この硬質ガラス体22は紫外線遮蔽
ガラスでもあるから、高圧放電ランプ17から放出され
る紫外線はこの硬質ガラス体22にてその量が削減され
る。
体27との間に設けられた耐熱、紫外線遮蔽ガラスの硬
質ガラス体22は、後部反射板13a 内の雰囲気を密
閉し、前面ガラス体27に対し一種の熱的遮蔽体として
働くので、前面ガラス体27の温度上昇が低減される。 このように、高温に加熱されない前面ガラス体27には
、冷たい雨などが当たっても耐熱衝撃強度が問題となる
ことがない。また、この硬質ガラス体22は紫外線遮蔽
ガラスでもあるから、高圧放電ランプ17から放出され
る紫外線はこの硬質ガラス体22にてその量が削減され
る。
【0028】また、硬質ガラス体22と後部反射板13
a との間にある雰囲気中の熱を、後部反射板13a
と一体の放熱フィン34,35から効率良く放熱するこ
とにより、前記雰囲気温度の上昇を抑制する。これは、
前面ガラス体27の温度上昇の低減にもつながる。
a との間にある雰囲気中の熱を、後部反射板13a
と一体の放熱フィン34,35から効率良く放熱するこ
とにより、前記雰囲気温度の上昇を抑制する。これは、
前面ガラス体27の温度上昇の低減にもつながる。
【0029】なお、図示された実施例では、後部反射板
13a の外表面に冷却部としての放熱フィン34,3
5を一体成形したが、このような放熱フィンを前部反射
板13b の外表面に設けてもよい。その場合は、前面
ガラス体27と硬質ガラス体22との間の雰囲気温度の
上昇も効率良く低減できる。
13a の外表面に冷却部としての放熱フィン34,3
5を一体成形したが、このような放熱フィンを前部反射
板13b の外表面に設けてもよい。その場合は、前面
ガラス体27と硬質ガラス体22との間の雰囲気温度の
上昇も効率良く低減できる。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、高圧放電
ランプが寿命末期において爆発しても、そのランプのガ
ラス管破片の飛散を硬質ガラス体および前面ガラス体に
より確実に防止でき、高圧放電ランプを用いる照明器具
の安全性を向上できる。さらに、硬質ガラス体が耐熱性
を分担することで、前面ガラス体の耐熱衝撃性および耐
衝撃性を高めることも可能となり、その場合、前面ガラ
ス体に格子状の防護体を設ける必要がないので、この防
護体による開口率および照射効率の低下を防止できる。
ランプが寿命末期において爆発しても、そのランプのガ
ラス管破片の飛散を硬質ガラス体および前面ガラス体に
より確実に防止でき、高圧放電ランプを用いる照明器具
の安全性を向上できる。さらに、硬質ガラス体が耐熱性
を分担することで、前面ガラス体の耐熱衝撃性および耐
衝撃性を高めることも可能となり、その場合、前面ガラ
ス体に格子状の防護体を設ける必要がないので、この防
護体による開口率および照射効率の低下を防止できる。
【0031】請求項2記載の発明によれば、高圧放電ラ
ンプと前面ガラス体との間に設けられた耐熱、紫外線遮
蔽ガラスの硬質ガラス体が一種の熱的遮蔽体として働き
、前面ガラス体の温度上昇を低減できる。これにより、
前面ガラス体の耐熱衝撃性を向上でき、安全性を向上で
きる。また、前記硬質ガラス体は紫外線遮蔽ガラスであ
るから、高圧放電ランプから放出される紫外線量を削減
できる。さらに、石英ガラスなどより安価な耐熱、紫外
線遮蔽ガラスを用いて経済性を向上できる。
ンプと前面ガラス体との間に設けられた耐熱、紫外線遮
蔽ガラスの硬質ガラス体が一種の熱的遮蔽体として働き
、前面ガラス体の温度上昇を低減できる。これにより、
前面ガラス体の耐熱衝撃性を向上でき、安全性を向上で
きる。また、前記硬質ガラス体は紫外線遮蔽ガラスであ
るから、高圧放電ランプから放出される紫外線量を削減
できる。さらに、石英ガラスなどより安価な耐熱、紫外
線遮蔽ガラスを用いて経済性を向上できる。
【0032】請求項3記載の発明によれば、硬質ガラス
体と後部反射板との間にある雰囲気中の熱を、後部反射
板と一体の冷却部から効率良く放熱することにより、前
記後部反射板内の雰囲気温度の上昇を低減することがで
きる。さらに、この放熱効率が良いため、高圧放電ラン
プを用いる照明器具の小型化を図ることができる。
体と後部反射板との間にある雰囲気中の熱を、後部反射
板と一体の冷却部から効率良く放熱することにより、前
記後部反射板内の雰囲気温度の上昇を低減することがで
きる。さらに、この放熱効率が良いため、高圧放電ラン
プを用いる照明器具の小型化を図ることができる。
【図1】本発明の照明器具の一実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図2】同上照明器具の側面図である。
【図3】同上照明器具における後部反射板の平面図であ
る。
る。
【図4】同上後部反射板の側面図である。
【図5】前記照明器具における取付基体の平面図である
。
。
13 反射体
13a 後部反射板
13b 前部反射板
17 高圧放電ランプ
22 硬質ガラス体
25 開口部
27 前面ガラス体
Claims (3)
- 【請求項1】 高圧放電ランプと、前面側に開口部を
有しこの高圧放電ランプに光学的に対向して設けられた
反射体と、この反射体の前面の開口部に設けられた前面
ガラス体と、前記高圧放電ランプおよび前記前面ガラス
体の間に介挿された硬質ガラス体とを具備したことを特
徴とする照明器具。 - 【請求項2】 硬質ガラス体は、耐熱、紫外線遮蔽ガ
ラスであることを特徴とした請求項1記載の照明器具。 - 【請求項3】 反射体は、前記硬質ガラス体より前部
に位置する前部反射板と、前記硬質ガラス体より後部に
位置する後部反射板とからなり、この後部反射板には一
体に冷却部が形成されていることを特徴とした請求項1
または2記載の照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9165116A JPH04298901A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9165116A JPH04298901A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04298901A true JPH04298901A (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=13277597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9165116A Pending JPH04298901A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04298901A (ja) |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP9165116A patent/JPH04298901A/ja active Pending
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