JPH04299486A - 時間管理用光学式情報記録カード - Google Patents

時間管理用光学式情報記録カード

Info

Publication number
JPH04299486A
JPH04299486A JP3087708A JP8770891A JPH04299486A JP H04299486 A JPH04299486 A JP H04299486A JP 3087708 A JP3087708 A JP 3087708A JP 8770891 A JP8770891 A JP 8770891A JP H04299486 A JPH04299486 A JP H04299486A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
time
information
recording
area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3087708A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Busujima
毒島 秀行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
INTERNATL KAADE SYST KK
Original Assignee
INTERNATL KAADE SYST KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by INTERNATL KAADE SYST KK filed Critical INTERNATL KAADE SYST KK
Priority to JP3087708A priority Critical patent/JPH04299486A/ja
Publication of JPH04299486A publication Critical patent/JPH04299486A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Credit Cards Or The Like (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駐車券、レンタルルー
ム、レンタカー、ホテルのキー、レンタルビデオ、コイ
ンランドリー、ゲームマシン等に使用される時間管理用
の光学式情報記録カードに関する。更に詳しくは、カー
ド状印刷物に光学的に読み取れる記号・文字で印字され
たマークを記録するための情報記録カードであって、特
に時間を管理するための時間管理用光学式情報記録カー
ドに関する。
【0002】
【従来技術】近年、時間単位で物品又はサービスを提供
する各種レンタル産業が盛んになった。例えば、レンタ
カー、駐車場、時間貸しの小部屋であるレンタルルーム
、レンタルビデオなど人々の生活の場は勿論、産業の場
などありとあらゆる場に及んでいる。これらの産業で時
間を管理するには、管理するための各種カードが用いら
れることが多い。このカードは、情報を記録する媒体と
して記録の再現性、確実性、変造に対する困難性など種
々の機能及び低コストであることが要求される。
【0003】一方、情報を記録、記憶する媒体として、
長方形状でかつ紙、プラスチックスで作られた薄板のカ
ードが使用されている。このカードに記録する方法とし
て、磁気記録、LSIによる電子記録、光学的記録によ
る方法等が知られ用いられている。各カードは、一長一
短があって、磁気記録は安価であり、簡便のためテレホ
ンカード、銀行のキャッシュカード等に使用されている
。この磁気記録による方法は、記憶容量が少ない、外部
からの磁気的影響によるデータの損失がある等の問題点
を有している。LSIカードは、大量のデータを記憶で
きるなど有利な点があるが、高価であるので現在のとこ
ろ特定の用途に使用が限られている。
【0004】光学的にデータをカード表面に記録するも
のは、磁気、静電気、振動、衝撃などに強くデータが変
質しない、読み込みが無接点なので接触不良がない等、
前記各カードの欠点を補完する機能がある。特開平2−
224689号公報(出願人、株式会社三共)には、光
学式の記録媒体が記載されている。この情報記録媒体の
マークの光学的読取部は、光学的読取手段によってのみ
データの取込が可能であるが、視覚的形状表現部は人間
が読み取りできるようにマーク、文字等を記述できるも
のである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来の情報記
録媒体は、主にパチンコ遊戯用のカードであり、多種類
の用途に使えるカードの提案ではない。特に、駐車カー
ド、レンタルルーム、レンタルビデオ等の時間を管理す
るのに適したカードの提案を含むものではない。本発明
者等は、更に従来のカードの改良を進めて、時間管理用
の光学式情報記録カードを発明したもので、次の目的を
達成するものである。
【0006】本発明の目的は、駐車カード、レンタルビ
デオ等のサービス提供の時間を管理するための時間管理
用光学式情報記録カードを提供することにある。
【0007】本発明の更に他の目的は、文字、コードの
レイアウトが自由にできる時間管理用光学式情報記録カ
ードを提供することにある。
【0008】本発明の更に他の目的は、非常に簡易で低
コストの時間管理用光学式情報記録カードを提供するこ
とにある。
【0009】
【前記課題を解決するための手段】前記課題を解決する
ために次のような手段を採る。
【0010】第1の手段は、矩形でかつ薄い板状の記録
媒体本体と、前記記録媒体本体の表面に光学的に情報が
記録された情報記録カードであって、 a.サービスの時間を管理するのに必要な情報をコード
で記録するための管理コード情報と、 b.前記サービスの少なくとも開始時間を人間の視覚で
認識できるように記号・文字及び/又はコードで記録す
るための時間情報とからなる時間管理用光学式情報記録
カードである。
【0011】前記情報カードに、サービスの使用料金を
文字で記録するための金額表示情報をいれるとなお効果
的である。更に、前記サービスの料金を割り引くか又は
無料にするのに得点をコードで記録するための無料ポイ
ント情報を有すると更に良い。また、情報カード、時間
管理用光学式情報記録カードを使用するときの約款情報
を書き込むと、便利である。
【0012】第2手段は、矩形でかつ薄い板状の記録媒
体本体と、前記記録媒体本体の表面に光学的に情報が記
録された情報記録カードであって、 a.サービスの時間を管理するのに必要な情報をコード
で記録するための管理コード情報と、 b.前記サービスの料金を割り引くか又は無料にするの
に得点をコードで記録するための有効ポイント情報と、
c.前記サービスの時間に比例し使用した得点をコード
で記録するための引落しポイント情報とからなる。
【0013】この情報カードに、前記サービスの少なく
とも開始時間とを記録するための時間表示情報を有する
と更に効果的である。
【0014】
【作  用】矩形でかつ薄い板状の記録媒体本体と、前
記記録媒体本体の表面に光学的に情報が記録され区画さ
れたエリアを有する光学式情報記録カードである。例え
ば、駐車カードの場合は、車の駐車を管理するのに必要
な情報をコードで記録するための管理コードエリア21
と、前記車の入場時間、退場時間及び駐車料金を人間の
視覚で認識できるように記号・文字を記録する時間・金
額表示エリア22とからなる。この情報記録カードの発
行、精算処理は、専用の情報読取書込装置で行われる。
【0015】
【実施例】図1に示すものは、カード情報読取書込装置
1の斜軸投影図であり、本発明の情報記録カードからコ
ードに情報を読み取り、かつコードまたは文字・記号の
書き込みを行う装置の1例である。図2は、図1の背面
を示す斜軸投影図である。ハウジング2は、全体が箱状
の形をしたものであり、鋼板で作られたものである。こ
のハウジング2の両側面の側面カバー3,3は、ネジ4
,4によりハウジング2を構成するフレームに固定され
ている。ハウジング2の前面のパネルには、カード挿入
口5が設けられている。カード挿入口5は、情報記録カ
ードを挿入するための挿入口である。情報記録カードは
、後述するリード/ライトヘッド(本実施例ではサーマ
ルヘッドという。)によりそこに記録された情報を読み
取り、かつ必要なデータの書き込みむためのものである
。メモリーカード挿入口6は、ICカード7を挿入する
ための挿入口である。
【0016】メモリカード7は、情報記録カードの発行
、利用履歴などに必要な管理データを記録保持および入
出力するためのICカードである。ただし、このメモリ
カード7は、必ずしも必要でなく情報記録カードで代用
しても良い。状態表示ランプ8は、カード情報読取書込
装置1の作動状態を表示するためのランプである。5つ
のランプを備えており、すなわち電源が投入されている
ときのランプ(power)、エラー状態のときのラン
プ(error)、使用可能状態を示すランプ(rea
dy)、動作中の状態を示すランプ(busy)、他の
機器と通信状態を示すランプ(on  line)であ
る。
【0017】コントロールキー9は、カード情報読取書
込装置1のモード切換のためのキーである。カード情報
読取書込装置1は、安全上キーを使用するものであり、
キーの保持者のみ操作できるものである。図3に示すよ
うに、コントロールキー9は、キーを挿入し回転するこ
とにより5位置が選択でき、内部の制御装置の動作モー
ドを切り換える。この5つのモードとは、全ての機能を
停止し、電源OFFを示すOFF位置、発行済カードの
精算処理モードを示す精算モード位置、カードの発行モ
ードを示す発行モード位置、処理金額・枚数等の集計印
刷を行う集計印刷モードを示す集計モード位置、日付、
時刻、発行金額の設定を行うモードを示す設定モード位
置である。
【0018】ハウジング2の上面には、キーボード10
が配置されている。キーボード10の配置は、図4に示
す。「00」〜「9」キーは、数値を入力する置数キー
であり、金額や条件設定などの入力に使用する。「C」
のキーは、データなどをクリアーにするためのキーであ
り、入力した数字を1文字ずつ訂正するときに使用する
ものである。「精算」キーは、精算のためのキーであり
、金額の入力完了時および条件設定終了時に使用するも
のである。
【0019】「現金」キーは、プリペイドカードと現金
払いを併用したときに使用するキーである。「取消」キ
ーは、現在行っている処理を中止するときに使用するた
めのキーである。「訂正」キーは、入力した数字を訂正
するときに使用するキーである。「選択」キーは、プリ
ペイドカード発行時の金額を選択するときに使用するキ
ーである。「紙送」キーは、ジャーナルプリンタにセッ
トされているロール状の記録紙を送り出すときに使用す
るキーである。
【0020】更に、上面パネルには、液晶ディスプレイ
11が配置されている。この液晶ディスプレイ11は、
オペレータに対す指示及びデータ等の表示、カード情報
読取書込装置1の現在の動作内容を示すためのものであ
る。本実施例では2行表示機能を有するものを用いた。 ジャーナルプリンタ12(図示せず)は、ロールペーパ
ー(図示せず)に印字するためのプリンタである。その
構造は、周知でありここでは開示しない。プリンタカバ
ー13は、プリンタ12を保護するためのカバーである
。ロールペーパーを装着するときには、このプリンタカ
バー13を取り外す。
【0021】外付けディスプレイ14は、必ずしも必要
ではないが、オペレータ以外の人、例えばお客等にプリ
ペイドカードの残金額、使用金額、時間などを知らせる
ため等に用いるものである。本実施例では表示部15に
蛍光表示管を用いたので、表示が明るく、かつカラー表
示ができるので見易い。外付けディスプレイ14は、ハ
ウジング2の裏側に外付けディスプレー接続用コネクタ
16が設けられている(図2)。更に、ハウジング2の
裏側には、通信コネクタ17が設けられている。通信コ
ネクタ17は、カード情報読取書込装置1と他の機器と
電話回線などを介してデータの送受信を行うための接続
用コネクタである。
【0022】ロールペーパー受18は、打ち出したロー
ルペーパーがスムーズに流れるための受具である。電源
コード19は、カード情報読取書込装置1の電源用のコ
ード及びプラグである。
【0023】駐車カード1   図5(a)に示すものは、本発明の時間管理用光学
式情報記録カードを駐車カードに用いた1例を示す平面
図である。駐車カード20は、表面に光学的に記録する
ために区画された各エリアからなる。図5(b)は、図
5(a)の区画に基づいた実際の使用例を示す。駐車カ
ード20は、本実施例では紙の基板上に感熱により発色
する感熱材料が塗布されている。この感熱材料は、原理
的にはファクシミリ等の記録紙で使用されているもので
公知の材料である。この裏面は、テレホンカードのよう
に必要に応じてカラー印刷されたものである。
【0024】駐車カートド20の表面エリアには、管理
コードエリア21、時間・金額表示エリア22、約款エ
リア23からなる。管理コードエリア21は、管理コー
ド24、券番コード25からなる。管理コードエリア2
1は、人間の目では識別できない符号で表示されている
。この符号の表示方法については、前記した特開平2−
224689号公報に詳記されており、公知であるので
ここでは述べない。管理コード24には、発行者を示す
コード等が表示されている。例えば、管理コード24の
第1行には、この情報記録カードを使用できる駐車場の
管理番号が記録されている。管理コード21の第2行目
には、例えば、駐車カード20が発行された日付、発行
通し番号等が表示されている。
【0025】時間・金額表示エリア22は、駐車場に入
場したときの入場時間、退場するときの退場時間が、使
用者が自身の目で直接的に読み取れるように文字・記号
で表示した領域であり、車の入場時間、車の退場時間及
び駐車料金を表示する。この入場時間、退場時間は、後
述するカード情報読取書込制御装置内のメモリに券番コ
ード25と関連して記憶される。なお、この入場時間、
退場時間の両方は、必ずしも必要ではなく入場時間のみ
表示されていても良い。約款エリア23は、駐車場及び
駐車カードを利用する上での契約事項及び注意事項があ
らかじめ印刷されるか、又はカード情報読取書込装置1
によりプリント表示されている。
【0026】図5(c)は、更に他の利用例を示すもの
である。管理コードエリア21と時間・金額表示エリア
22とを交互に使用するたびに印字して使用するタイプ
である。
【0027】駐車カード2   図6(a),図(b)は、駐車カードの他の実施例
を示す。図6(a)は、各エリアの区画の概念を示し、
図6(b)はその具体的な利用例を示す。時間・無料ポ
イント金額表示エリア22aのみが前記実施例と相違し
ている。時間・無料ポイント金額表示エリア22aは、
入場時間、無料ポイント、退場時間、駐車料金が記入さ
れる。入場時間、退場時間、駐車料金の表示は、前記実
施例と同一であるが、無料ポイント表示領域を設けた点
で前記実施例と異なる。
【0028】無料ポイントとは、例えば店舗に付設され
た駐車場の場合、お客が予め決められた金額に相当する
買い物をしたときは、前記カード情報読取書込装置1に
より、売り場又は駐車場出口でコード化された無料ポイ
ントを記録する。例えば、3,000円から5,000
円の買い物をしたときは、1時間の駐車料金が無料とす
れば、それに対応するポイント数をコードで記録する。 駐車料金は、入場時間、退場時間との間の時間差から駐
車時間を算出し、駐車料金を計算する。
【0029】サービスカード   図7(a),図7(b)は、レンタルルーム、レン
タカー、ホテルのキー、レンタルビデオなどのサービス
の時間を管理するためのカードの更に他の実施例を示す
ものである。前記実施例は、サービス時間だけを管理す
るものであったが、この実施例はサービス時間及びサー
ビスの量であるポイントを管理するためのものである。 図7(a)は、サービスカード30のデータのエリアの
区画を示し、図7(b)はその利用例を示す。管理コー
ドエリア21は、前記実施例とほぼ同一のエリアである
。 有効ポイントエリア31は、買物金額に応じたサービス
ポイントを付与するものである。例えば、3,000円
ごとに1ポイントとすれば、10,000円の買物であ
れば3ポイントを記入する。すなわち、例えば図示した
ように黒の矩形を3個印刷して3ポイントとする。本実
施例では最大50ポイント印刷できるだけのスペースが
ある。時間表示エリア32は、単に入場時間、退場時間
を記録するものである。
【0030】本実施例では、最大10回の入場時間及び
退場を記録できる。ただし、この時間表示エリア32は
、入場・退場時間を記録するものであるから必ずしも設
けなくても良い。この場合は、前記したカード情報書込
読取装置1内の後述するメモリに時間を記憶しておき、
料金の計算に使用する。引落しポイントエリア33は、
有効ポイントエリア31で印刷されたポイント数を減算
表示するためのものである。すなわち、使用されたポイ
ント数を示すものである。サービス券30の使用者は、
視覚的に有効ポイント数を計算し、使用済のポイント数
と比較できるという利点がある。
【0031】なお、この実施例では、引落しポイントエ
リア33を設けてポイント数を減算表示している。しか
しながらこのエリアを設けずに、有効ポイントエリア3
1内のポイントを使用するごとに使用済を意味するよう
に有効ポイントを塗り潰す方法でもよい。また、有効ポ
イントの偽造を防ぐためにコードで表示しても良い。
【0032】カード情報読取書込制御装置50  図8
は、前記したカード情報読取書込装置1を駐車場に適用
したときの制御装置50の概要を示す機能ブロック図で
ある。マイクロコンピュータ51は、カード情報読取書
込制御装置50全体を統括制御するためのものである。 マイクロコンピュータ51は、市販されている周知のも
のであり、ワンボード又はワンチップで構成されている
。CPU(中央処理装置)51は、記憶部に書かれたプ
ログラムを読み出しながら、情報の入力、処理、出力を
繰り返して所定の演算を行うものである。
【0033】クロック53は、CPU52全体の動作タ
イミングをコントロールする働きをする。ROM55は
、マイクロコンピュータ51内のCPU52の動作プロ
グラムを格納するものであり、RAM54は、演算途中
のデータなどを一時的に記憶するためのものである。 CPU52には、アドレス・デコーダ(図示せず)を介
して入出力装置(I/O)56が接続されている。入出
力装置56は、プログラムデータを入出力するための信
号レベル、タイミングを調整するものである。入出力装
置56には、アドレスバス又はデータバス57を介して
各種メモリ、スイッチ、センサー、ディスプレイ装置、
キーボード等が接続されている。
【0034】キーボード10は、前記したようにデータ
及びプログラムを入出力するものである。ディスプレイ
11は、プログラム及びオペレータへの指示文を表示す
るものである。カード挿入検知センサ58は、カード挿
入口5(図1参照)から挿入されたことを検知するもの
である。カード挿入検知センサ58は、透過形の光電ス
イッチであり、カードの先端がこのセンサー58を通る
と遮光するので、これをカードエッジ検出回路59が検
出する。
【0035】縦マーク列リードセンサ60は、反射形の
光電スイッチであり、情報記録カードの長手方向すなわ
ち、行の先頭である縦方向のマークを読み取る。縦マー
ク列リードセンサ60は、装置本体に固定して設けられ
ている。この読み取られたマークは、縦マーク検出回路
61により検出される。横マーク列リードセンサ62は
、同様に反射形の光電スイッチであり、カードの縦マー
クと並んで横方向に配置されたマークを検出する反射形
の光電スイッチである。横マーク検出回路63は、横マ
ーク列リードセンサ62がマークを検出したとき出力す
るための回路である。
【0036】原点スイッチ64は、サーマルヘッド69
(リード/ライトヘッド)の横方向の機械原点を検知す
るためのリミットスイッチであり始動時に確認する。こ
の機械原点位置を基準にサーマルヘッド69の移動位置
を制御する。管理コードデータメモリ領域65は、機械
管理コード、発券シリアル番号、発行日、などをカード
を発行する度に記憶するためのメモリである。料金デー
タメモリ領域66は、前記した駐車カード20(図5)
の場合、時間及び買物金額によって駐車料金が異なるの
で、その料金表等のデータを記憶するためのメモリ領域
である。
【0037】プログラムメモリ67は、前記した精算、
発行、集計、設定を行うための各プログラムが記憶保持
されているメモリ領域である。この各プログラムの詳細
は、本発明の要旨ではないので省略する。サーマルヘッ
ド69は、内部に複数個の発熱素子を有し、情報記録カ
ードの表面を加熱して、マークを形成するものである。 このサーマルヘッド69は、サーマルヘッド駆動制御回
路68により制御され、必要な印字を行う。
【0038】なお、横マーク列リードセンサ62は、サ
ーマルヘッド69に設けられており、このサーマルヘッ
ド69と一体に移動される。ステッピングモータ71は
、カードを縦方向に駆動するためのモータである。この
送りは、ステッピングモータ71により送りローラ72
を回転させ、この送りローラ72により情報記録カード
をカードの長手方向に送るものである。ステッピングモ
ータ71は、マイクロコンピュータ51の指令でステッ
ピングモータ駆動制御回路70を介して位置制御され、
必要な位置で停止または移動できる。
【0039】DCモータ74は、サーマルヘッド69を
送りネジ軸(図示せず)により情報記録カードの横方向
に送るためのものである。一方、DCモータ74の出力
軸には、シャフトエンコーダ75が直結されている。シ
ャフトエンコーダ75の出力信号は、方向判別回路76
を介して、DCモータ駆動制御回路73に入力されその
回転数がフィートバックされる。マイクロコンピュータ
51からDCモータ駆動制御回路73ヘ回転方向、移動
距離が指令される。DCモータ駆動制御回路73は、マ
イクロコンピュータ51からの位置指令、正逆転指令を
受けてDCモータ74を駆動させる。
【0040】コントロールキー9は、前記したようにO
FF、設定、精算、発行、集計の各モードを選択するた
めのものである。各動作モードが選択され、キーボード
10のスタートボタンを押すと、プログラムメモリ67
の各プログラムが選択される。マイクロコンピュータ5
1は、このコントロールキー9で選択されたプログラム
を読み出して必要な動作を行う。通信用インターフェイ
ス78は、必要ならば各メモリ65,66,67のデー
タ、プログラム及び各センサ58,60,62等の出力
信号を他の機器に公衆又は専用回線で伝送するときに使
用するため通信用のインターフェイスである。
【0041】制御装置の作動   次に、前記駐車カード20(図5)を例にとって、
駐車カード20の発行処理操作及び精算処理操作の概要
を示し、カード情報読取書込制御装置50の動作及び駐
車カード20の使用方法を説明する。図9は、発行処理
操作時の制御装置のフローチャートである。駐車したい
車が駐車場に入ると、コントロールキー9を回して発行
モードに切り替え、電源スイッチをONに切り替え(S
1 )ると、サーマルヘッド69が基準位置にあるか否
か確認する。基準位置の確認は、まずサーマルヘッド6
9がどの位置にあるか確認しなければならないので、こ
の確認を原点スイッチ64で行う(S2 )。サーマル
ヘッド69を、DCモータ74を回転させて初期位置に
移動させる(S3 )。次に、プログラムメモリ67内
の発行用プログラムが呼び出され、この発行用プログラ
ムが実行可能な状態になる。その後、この駐車場の管理
人は新しい駐車カードを発行するために、新しい未記入
の駐車カード20をカード挿入口5に手で挿入する。
【0042】この駐車カード20の挿入をカード挿入検
知センサ58が検知する(S4 )。これを検知すると
マイクロコンピュータ51は、ステッピングモータ駆動
制御回路70を介してステッピングモータ71に正転指
令を発する。この正転指令により、送りローラ72が回
転され駐車カード20を装置内に引き込む(S5 )。 予め設定された値だけステッピングモータ71が回転さ
れると、停止する(S6 〜S7 )。
【0043】DCモータ74を駆動させてサーマルヘッ
ド69を駆動し、必要な管理データを印字させる(S9
 )。再びステッピングモータ71を駆動させた後、停
止させて次の行の書込を開始する(S10)。この動作
を必要行数まで繰り返して書込を行う。管理コードエリ
ア21の書込が完了すると、時間・金額表示エリア22
にステッピングモータ120を回転させて駐車カード2
0を移動させ(S11)、再びDCモータ74を駆動さ
せながらこの位置に(S12)制御装置に内蔵されてい
る時計から時間を読み取って入場時間を印字する(S1
3)。この印字と共に入場時間などのデータは、管理コ
ードデータメモリに記憶される。全ての印字が終了する
と、ステッピングモータ71をカード挿入検知センサ5
8が検知、すなわち駐車カード20が排出されてカード
挿入口5の排出位置を検知するまで逆転させて、駐車カ
ード20を排出させる(S14〜S16)。
【0044】図10は、車が駐車場から退場するときの
精算処理の動作の概要を示すフローチャートである。車
が退場するとき、コントロールキー9を精算の位置に回
すと制御装置50は精算モードになる。電源スイッチを
入れた後、サーマルヘッド69の位置を確認し開始位置
に移動させる(S1 〜S3)。入場したときの駐車カ
ード20をお客から受け取り、その駐車カード20をカ
ード挿入口5に差し込む。この駐車カード20の差し込
みをカード挿入センサ58が検知すると(S4 )、ス
テッピングモータ71は正転を開始し、送りローラ72
を回して駐車カード20を装置内に引き込む。入場時に
駐車カード20に書き込まれた左端の縦マークを縦マー
クリードセンサ60が検知すると(S6 )、直ちにス
テッピングモータ71を停止させる(S7 )。次に、
DCモータ74を駆動させて送りネジを回し、サーマル
ヘッド69を横方向に移動させ、横マークリードセンサ
62で駐車カード20上に書き込まれた管理コードエリ
ア21のコードを読み込む(S10)。
【0045】この管理コードエリア2内のコードの読み
込みが終了すると、直ちに車の入場時に管理コードデー
タメモリ65内に記憶された時間と現在の時間を比較し
て駐車時間を演算する(S11)。演算された駐車時間
は、あらかじめ料金データメモリ66内に記憶された料
金表から駐車料金を計算する(S12)。なお、図5の
駐車カード20は例えば買物金額に応じて無料にはなら
ないが、図6に示す駐車カード20のように買物金額に
応じて無料ポイントを押して無料の時間、買物時間を決
めても良い。
【0046】駐車料金の計算が終了すると、ステッピン
グモータ71に正転指令を発して回転させて(S13)
、時間・金額表示エリア22の位置まで駐車カード20
を移動させる。この位置に移動して記憶された位置、す
なわち入場時の印字位置が何行目をカウントし、その位
置に達したらステッピングモータ71を停止させる(S
15)。次に、DCモータ74を回転させてサーマルヘ
ッド69を移動させて退場時間及び駐車料金を印字する
(S16)。印字が終了すると、サーマルヘッド69を
所定の待機位置に移動させて、ステッピングモータ71
を駆動させて駐車カード20を排出して、精算処理は終
了する(S17〜S18)。
【0047】なお、他のカードの処理については、前記
カードとそのサービス内容が相違するのみでカードの処
理方法に基本的な違いはないので説明を省略する。
【0048】
【発明の効果】以上詳記したように、本発明の時間管理
用光学式情報記録カードは駐車カード、各種サービス券
など時間を管理する必要のあるカードにおいて、各エリ
アの区画を変更するのみで各種用途に使用できる。また
、単に光学的に読み取れるように印字するのみで良いの
で、基板は紙等の安いコストで記録ができる。また、カ
ード表面の各エリアの配置変更は、制御装置のソフトを
変更するのみで簡単にできる。また、機械が読み取るコ
ード表示と人間の視覚で読み取る文字、記号表示が同一
表面に並記又は混在できるので、使用者が取り扱いミス
する確率が少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はカード情報読取書込装置の前面から見た
外観を示す斜軸投影図である。
【図2】図1の背面から見た斜軸投影図である。
【図3】コントロールキーの正面図である。
【図4】キーボードのキーの配置を示す平面図である。
【図5】図5(a)は駐車カードの各記録エリアの配置
を示す図である。 図5(b)は図5(a)の実際の利用例を示す図である
。 図5(c)は図5(a)の更に他の利用例を示す図であ
る。
【図6】図6(a)は駐車カードの他の実施例を示すも
のであり、各記録エリアの配置を示す図である。 図6(b)は図6(a)の実際の利用例を示す図である
【図7】図7(a)はサービスカードの更に他の実施例
を示すものであり、各記録エリアの配置を示す図である
。 図7(b)は図7(a)の利用例を示す図である。
【図8】図8はカード情報読取書込制御装置の概要を示
す機能ブロック図である。
【図9】図9は駐車カードの発行モード時のカード情報
読取書込制御装置の動作の概要を示すフロー図である。
【図10】図10は駐車カードの精算モード時のカード
情報読書込制御装置の動作の概要を示すフロー図である
【符号の説明】
1…カード情報読取書込制御装置、5…カード挿入口、
6…メモリカード挿入口、8…状態表示ランプ、9…コ
ントロールキー、11…液晶ディスプレイ、12…ジャ
ーナルプリンタ、14…外付けディスプレイ、20…駐
車カード、21…管理コードエリア、22…時間・金額
表示エリア、51…マイクロコンピュータ、58…カー
ド挿入検知センサ、60…縦マーク列リードセンサ、6
2…横マーク列リードセンサ、67…プログラムメモリ
、69…サーマルヘッド、71…ステッピングモータ、
74…DCモータ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】矩形でかつ薄い板状の記録媒体本体と、前
    記記録媒体本体の表面に光学的に情報が記録された情報
    記録カードであって、 a.サービスの時間を管理するのに必要な情報をコード
    で記録するための管理コード情報と、 b.前記サービスの少なくとも開始時間を人間の視覚で
    認識できるように記号・文字及び/又はコードで記録す
    るための時間情報とからなることを特徴とする時間管理
    用光学式情報記録カード。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記サービスの使用料
    金を文字で記録するための金額表示情報とからなること
    を特徴とする時間管理用光学式情報記録カード。
  3. 【請求項3】請求項1又は2において、前記サービスの
    料金を割り引くか又は無料にするのに得点をコードで記
    録するための無料ポイント情報を有することを特徴とす
    る時間管理用光学式情報記録カード。
  4. 【請求項4】請求項1、2、3から選択される1項にお
    いて、前記時間管理用光学式情報記録カードを使用する
    ときの約款情報を有することを特徴とする時間管理用光
    学式情報記録カード。
  5. 【請求項5】矩形でかつ薄い板状の記録媒体本体と、前
    記記録媒体本体の表面に光学的に情報が記録された情報
    記録カードであって、 a.サービスの時間を管理するのに必要な情報をコード
    で記録するための管理コード情報と、 b.前記サービスの料金を割り引くか又は無料にするの
    に得点をコードで記録するための有効ポイント情報と、
    c.前記サービスの時間に比例し使用した得点をコード
    で記録するための引落しポイント情報とからなることを
    特徴とする時間管理用光学式情報記録カード。
  6. 【請求項6】請求項5において、前記サービスの少なく
    とも開始時間を記録するための時間表示情報を有するこ
    とを特徴とする時間管理用光学式情報記録カード。
JP3087708A 1991-03-27 1991-03-27 時間管理用光学式情報記録カード Pending JPH04299486A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3087708A JPH04299486A (ja) 1991-03-27 1991-03-27 時間管理用光学式情報記録カード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3087708A JPH04299486A (ja) 1991-03-27 1991-03-27 時間管理用光学式情報記録カード

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04299486A true JPH04299486A (ja) 1992-10-22

Family

ID=13922416

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3087708A Pending JPH04299486A (ja) 1991-03-27 1991-03-27 時間管理用光学式情報記録カード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04299486A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100789317B1 (ko) * 2006-04-10 2007-12-28 안상면 재활용 주차권과 주차권 발행기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100789317B1 (ko) * 2006-04-10 2007-12-28 안상면 재활용 주차권과 주차권 발행기

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4494127A (en) Apparatus and method for recording both machine-readable and printed information
US4506274A (en) Time card recorder and method for identifying employee work schedule
EP0122040A1 (en) Apparatus for and a method of vending software
JPH03100791A (ja) 磁気カード自動販売装置
EP0052661A1 (en) Debit card system
JPH04299486A (ja) 時間管理用光学式情報記録カード
JPH04314599A (ja) 度数管理用光学式情報記録カード
JPH04310197A (ja) カード発行及び精算処理機
JPH04304588A (ja) 時間管理システム
JPS639468A (ja) スロツトマシン
JPS6045892A (ja) ストア−ドカ−ドの回数表示方式
JPH06318217A (ja) ゴルフ場総合管理システム
GB2262635A (en) Betting terminal.
JP2003248846A (ja) タクシー用ポイントサービスシステム
JPH0225228B2 (ja)
JPH0313912B2 (ja)
JP2872157B2 (ja) 切符自動販売システム
JP2642152B2 (ja) カードシステムにおけるカード再発行方法
JPH0477944B2 (ja)
JP2598695Y2 (ja) プリペイドカード販売装置
JP3214134B2 (ja) Idカード対応の自動販売機
JP2514128B2 (ja) プリペイドカ―ド及びその印字方法
JPH01110383A (ja) カード式玉貸機における残高表示装置
JPS62211796A (ja) 自動取引装置
JPH04252395A (ja) 料金投入装置