JPH0429951Y2 - - Google Patents
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- JPH0429951Y2 JPH0429951Y2 JP15629987U JP15629987U JPH0429951Y2 JP H0429951 Y2 JPH0429951 Y2 JP H0429951Y2 JP 15629987 U JP15629987 U JP 15629987U JP 15629987 U JP15629987 U JP 15629987U JP H0429951 Y2 JPH0429951 Y2 JP H0429951Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rocker arm
- shaft
- holder
- base plate
- mounting
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 17
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 17
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 22
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 8
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
(1) 産業上の利用分野
本考案は、ロツカアームシヤフトに、排気弁お
よび吸気弁の一方に対応する複数の第1ロツカア
ーム、複数のカムホルダおよびロツカアームシヤ
フトを囲繞して各第1ロツカアーム間に介装され
るコイルばね等の部品を組付けるとともに、各カ
ムホルダ間に、排気弁および吸気弁の他方に対応
するとともにカムホルダに両端を嵌合される軸が
挿通されている第2ロツカアームを組付けるため
のロツカアームシヤフト組付装置に関する。
よび吸気弁の一方に対応する複数の第1ロツカア
ーム、複数のカムホルダおよびロツカアームシヤ
フトを囲繞して各第1ロツカアーム間に介装され
るコイルばね等の部品を組付けるとともに、各カ
ムホルダ間に、排気弁および吸気弁の他方に対応
するとともにカムホルダに両端を嵌合される軸が
挿通されている第2ロツカアームを組付けるため
のロツカアームシヤフト組付装置に関する。
(2) 従来の技術
従来、かかるロツカアームシヤフトの組付にあ
たつては、固定状態にあるロツカアームシヤフト
に、前記各部品を1つずつ嵌挿して組付けるよう
にしており、作業員の手作業で行なわれている。
たつては、固定状態にあるロツカアームシヤフト
に、前記各部品を1つずつ嵌挿して組付けるよう
にしており、作業員の手作業で行なわれている。
(3) 考案が解決しようとする問題点
しかるに上記従来のように各部品を1つずつロ
ツカアームシヤフトに嵌挿して組付けるようにし
たものでは、組付作業能率が劣るものであつた。
ツカアームシヤフトに嵌挿して組付けるようにし
たものでは、組付作業能率が劣るものであつた。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、ロツカアームシヤフトへの各部品の組付を
能率的に行ない得るようにしたロツカアームシヤ
フト組付装置を提供することを目的とする。
あり、ロツカアームシヤフトへの各部品の組付を
能率的に行ない得るようにしたロツカアームシヤ
フト組付装置を提供することを目的とする。
B 考案の構成
(1) 問題点を解決するための手段
本考案装置は、各カムホルダを位置決め載置す
べく相互間に間隔をあけて並列されるとともに相
互に近接離反可能な複数の台板と、台板相互の間
隔を保持すべく各台板間に介装されるばねと、各
台板の移動方向と平行な方向への移動を可能にし
て各台板間に配置される複数の移動板と、昇降作
動を可能にして第1ロツカアームおよびコイルば
ね等の部品を位置決め載置すべく各台板間に配置
される複数の第1載置治具と、両側に隣接する台
板に当接すべく第1載置治具に取付けられる間隔
調整ロツドと、第2ロツカアーム等の部品を位置
決め載置すべく前記移動板に昇降可能に取付けら
れる複数の第2載置治具と、第2載置治具降下時
に軸を介してカムホルダで支承された状態の各第
2ロツカアームの姿勢を保つべく移動板に設けら
れる支持板と、各台板との間でカムホルダをクラ
ンプすべく各台板と一体的に移動可能であるとと
もに第1載置治具降下時にロツカアームシヤフト
で支承されている第1ロツカアームの姿勢を保つ
ための姿勢保持板を有する第1クランパと、第2
載置治具との間で第2ロツカアーム等をクランプ
可能であるとともにそのクランプ力で第2ロツカ
アームの移動に追随し得る第2クランパと、第1
載置治具との間で第1ロツカアームおよびコイル
ばね等をクランプ可能な第3クランパと、ロツカ
アームシヤフトが挿入されているカムホルダ間で
相互の間隔を小さくすべく台板および前記各載置
治具を駆動可能な幅寄せ駆動手段とを含む位置決
め部と;ロツカアームシヤフトの一端を着脱可能
に保持するホルダと、位置決め部で位置決めされ
ている第1ロツカアームおよびコイルばね等の部
品にロツカアームシヤフトを挿入すべくホルダに
連結される駆動手段とを含む挿入駆動部と;を備
える。
べく相互間に間隔をあけて並列されるとともに相
互に近接離反可能な複数の台板と、台板相互の間
隔を保持すべく各台板間に介装されるばねと、各
台板の移動方向と平行な方向への移動を可能にし
て各台板間に配置される複数の移動板と、昇降作
動を可能にして第1ロツカアームおよびコイルば
ね等の部品を位置決め載置すべく各台板間に配置
される複数の第1載置治具と、両側に隣接する台
板に当接すべく第1載置治具に取付けられる間隔
調整ロツドと、第2ロツカアーム等の部品を位置
決め載置すべく前記移動板に昇降可能に取付けら
れる複数の第2載置治具と、第2載置治具降下時
に軸を介してカムホルダで支承された状態の各第
2ロツカアームの姿勢を保つべく移動板に設けら
れる支持板と、各台板との間でカムホルダをクラ
ンプすべく各台板と一体的に移動可能であるとと
もに第1載置治具降下時にロツカアームシヤフト
で支承されている第1ロツカアームの姿勢を保つ
ための姿勢保持板を有する第1クランパと、第2
載置治具との間で第2ロツカアーム等をクランプ
可能であるとともにそのクランプ力で第2ロツカ
アームの移動に追随し得る第2クランパと、第1
載置治具との間で第1ロツカアームおよびコイル
ばね等をクランプ可能な第3クランパと、ロツカ
アームシヤフトが挿入されているカムホルダ間で
相互の間隔を小さくすべく台板および前記各載置
治具を駆動可能な幅寄せ駆動手段とを含む位置決
め部と;ロツカアームシヤフトの一端を着脱可能
に保持するホルダと、位置決め部で位置決めされ
ている第1ロツカアームおよびコイルばね等の部
品にロツカアームシヤフトを挿入すべくホルダに
連結される駆動手段とを含む挿入駆動部と;を備
える。
(2) 作用
上記構成によれば、位置決め部で位置決めされ
ている第1ロツカアーム、カムホルダおよびコイ
ルばね等の部品にロツカアームシヤフトが挿入さ
れ、しかも幅寄せ駆動手段による各部品の幅寄せ
により第2ロツカアームが軸を介してカムホルダ
に連結される。したがつてロツカアームシヤフト
への各部品の組付けが能率良く行なわれる。しか
も位置決め部では、ロツカアームシヤフトが挿入
されているカムホルダが幅寄せ駆動手段により幅
寄せされるので、各部品がロツカアームシヤフト
で案内されて円滑に幅寄せされ、第1ロツカアー
ム相互間のコイルばねもロツカアームシヤフトを
囲繞した状態で圧縮されるのでねじれることがな
い。また台板は第1載置治具に設けた間隔調整ロ
ツドにより相互間の間隔を適切に保持され、幅寄
せ時には第1載置治具の降下により台板の幅寄せ
が可能となる。さらに第1載置治具の降下により
ロツカアームシヤフトで宙吊り状態となつている
第1ロツカアームは姿勢保持板によつてその姿勢
を正しく保持され、第2載置治具の降下により軸
を介してカムホルダで宙吊り状態となつている第
2ロツカアームは支持板によりその姿勢を正しく
保持される。
ている第1ロツカアーム、カムホルダおよびコイ
ルばね等の部品にロツカアームシヤフトが挿入さ
れ、しかも幅寄せ駆動手段による各部品の幅寄せ
により第2ロツカアームが軸を介してカムホルダ
に連結される。したがつてロツカアームシヤフト
への各部品の組付けが能率良く行なわれる。しか
も位置決め部では、ロツカアームシヤフトが挿入
されているカムホルダが幅寄せ駆動手段により幅
寄せされるので、各部品がロツカアームシヤフト
で案内されて円滑に幅寄せされ、第1ロツカアー
ム相互間のコイルばねもロツカアームシヤフトを
囲繞した状態で圧縮されるのでねじれることがな
い。また台板は第1載置治具に設けた間隔調整ロ
ツドにより相互間の間隔を適切に保持され、幅寄
せ時には第1載置治具の降下により台板の幅寄せ
が可能となる。さらに第1載置治具の降下により
ロツカアームシヤフトで宙吊り状態となつている
第1ロツカアームは姿勢保持板によつてその姿勢
を正しく保持され、第2載置治具の降下により軸
を介してカムホルダで宙吊り状態となつている第
2ロツカアームは支持板によりその姿勢を正しく
保持される。
(3) 実施例
以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、先ず第1図において、このロツカアー
ムシヤフト組付装置は、4気筒エンジンに対応す
るものであり、位置決め部Pと、挿入駆動部Iと
を備える。
明すると、先ず第1図において、このロツカアー
ムシヤフト組付装置は、4気筒エンジンに対応す
るものであり、位置決め部Pと、挿入駆動部Iと
を備える。
第2図を併せて参照して、位置決め部Pには、
前記4気筒エンジンの各気筒にそれぞれ一対ずつ
配設される排気弁(図示せず)にそれぞれ対応す
る8個の第1ロツカアームとしての排気弁用ロツ
カアーム1a〜1h、6個のカムホルダ2a〜2
f、5個のコイルばね3a〜3e、前記各気筒に
それぞれ一対ずつ配設される吸気弁(図示せず)
にそれぞれ対応する8個の第2ロツカアームとし
ての吸気弁用ロツカアーム4a〜4hが位置決め
配置される。また吸気弁用ロツカアーム4aに
は、カムホルダ2a,2b間で該ロツカアーム4
aを支承するための軸5aが予め挿通され、吸気
弁用ロツカアーム4b,4c,4d,4e,4
f,4gには、カムホルダ2b,2c,2c,2
d,2d,2e間で支承するための軸5b,5
c,5dが予めそれぞれ挿通され、吸気弁用ロツ
カアーム4hにはカムホルダ2e,2f間で支承
するための軸5eが予め挿通される。しかも軸5
aにはカムホルダ2aおよび吸気弁用ロツカアー
ム4a間に介装されるウエーブワツシヤ6aが嵌
挿されており、軸5b,5c,5dには、吸気弁
用ロツカアーム4b,4c,4d,4e,4f,
4g間に介装されるウエーブワツシヤ6b,6
c,6dがそれぞれ嵌挿されており、軸5eには
吸気弁用ロツカアーム4hおよびカムホルダ2f
間に介装されるウエーブワツシヤ6eが嵌挿され
ている。
前記4気筒エンジンの各気筒にそれぞれ一対ずつ
配設される排気弁(図示せず)にそれぞれ対応す
る8個の第1ロツカアームとしての排気弁用ロツ
カアーム1a〜1h、6個のカムホルダ2a〜2
f、5個のコイルばね3a〜3e、前記各気筒に
それぞれ一対ずつ配設される吸気弁(図示せず)
にそれぞれ対応する8個の第2ロツカアームとし
ての吸気弁用ロツカアーム4a〜4hが位置決め
配置される。また吸気弁用ロツカアーム4aに
は、カムホルダ2a,2b間で該ロツカアーム4
aを支承するための軸5aが予め挿通され、吸気
弁用ロツカアーム4b,4c,4d,4e,4
f,4gには、カムホルダ2b,2c,2c,2
d,2d,2e間で支承するための軸5b,5
c,5dが予めそれぞれ挿通され、吸気弁用ロツ
カアーム4hにはカムホルダ2e,2f間で支承
するための軸5eが予め挿通される。しかも軸5
aにはカムホルダ2aおよび吸気弁用ロツカアー
ム4a間に介装されるウエーブワツシヤ6aが嵌
挿されており、軸5b,5c,5dには、吸気弁
用ロツカアーム4b,4c,4d,4e,4f,
4g間に介装されるウエーブワツシヤ6b,6
c,6dがそれぞれ嵌挿されており、軸5eには
吸気弁用ロツカアーム4hおよびカムホルダ2f
間に介装されるウエーブワツシヤ6eが嵌挿され
ている。
このようにして位置決め部Pで位置決めされて
いる状態で、ロツカアームシヤフト7を挿入駆動
部Iによつて駆動することにより、該ロツカアー
ムシヤフト7が、排気弁用ロツカアーム1a〜1
h、カムホルダ2a〜2fおよびコイルばね3a
〜3eに挿入される。
いる状態で、ロツカアームシヤフト7を挿入駆動
部Iによつて駆動することにより、該ロツカアー
ムシヤフト7が、排気弁用ロツカアーム1a〜1
h、カムホルダ2a〜2fおよびコイルばね3a
〜3eに挿入される。
第3図を併せて参照して、位置決め部Pは、各
カムホルダ2a〜2fを個別に位置決め載置する
とともに相互の近接、離反可能にして並列配置さ
れる台板8a〜8fと、吸気弁用ロツカアーム4
a〜4hを位置決め載置するとともに台板8a〜
8fの配列方向と平行な方向への水平移動および
昇降作動を可能にして配置される第2載置治具9
a〜9eと、排気弁用ロツカアーム1a〜1hを
位置決め載置するとともに昇降作動を可能にして
配置される第1載置治具10a〜10eと、各台
板8a〜8fとの間でカムホルダ2a〜2fをク
ランプ可能な第1クランパ11a〜11fと、前
記各第2載置治具9a〜9eとの間で吸気弁用ロ
ツカアーム4a〜4hをクランプ可能な第2クラ
ンパ12a〜12eと、前記各第1載置治具10
a〜10eとの間で排気弁用ロツカアーム1a〜
1hをクランプ可能な第3クランパ13a〜13
eと、各台板8a〜8fを相互の間隔が小さくな
るように駆動するための幅寄せ駆動手段14とを
備える。
カムホルダ2a〜2fを個別に位置決め載置する
とともに相互の近接、離反可能にして並列配置さ
れる台板8a〜8fと、吸気弁用ロツカアーム4
a〜4hを位置決め載置するとともに台板8a〜
8fの配列方向と平行な方向への水平移動および
昇降作動を可能にして配置される第2載置治具9
a〜9eと、排気弁用ロツカアーム1a〜1hを
位置決め載置するとともに昇降作動を可能にして
配置される第1載置治具10a〜10eと、各台
板8a〜8fとの間でカムホルダ2a〜2fをク
ランプ可能な第1クランパ11a〜11fと、前
記各第2載置治具9a〜9eとの間で吸気弁用ロ
ツカアーム4a〜4hをクランプ可能な第2クラ
ンパ12a〜12eと、前記各第1載置治具10
a〜10eとの間で排気弁用ロツカアーム1a〜
1hをクランプ可能な第3クランパ13a〜13
eと、各台板8a〜8fを相互の間隔が小さくな
るように駆動するための幅寄せ駆動手段14とを
備える。
各台板8a〜8fはその配列方向に直交する鉛
直面内で略L字状にそれぞれ形成されるととも
に、基板15の上方で相互間に間隔をあけてこの
順に配列される。しかもこの配列方向に沿う一端
の台板8fは固定の基板15上に固定される。基
板15上には、前記各台板8a〜8fの配列方向
に沿つて延びるガイド板16が固着されており、
このガイド板16の一側面には上下に間隔をあけ
て平行に延びる一対のガイドレール17,17が
固着される。しかも基板15に固定されている台
板8fを除く各台板8a〜8eには、前記各ガイ
ドレール17,17に摺動可能に嵌合するスライ
ダ18,18がそれぞれ固着される。したがつて
各台板8a〜8eは、その配列方向に沿つて移動
可能であり、各台板8a〜8fは相互に近接、離
反可能である。
直面内で略L字状にそれぞれ形成されるととも
に、基板15の上方で相互間に間隔をあけてこの
順に配列される。しかもこの配列方向に沿う一端
の台板8fは固定の基板15上に固定される。基
板15上には、前記各台板8a〜8fの配列方向
に沿つて延びるガイド板16が固着されており、
このガイド板16の一側面には上下に間隔をあけ
て平行に延びる一対のガイドレール17,17が
固着される。しかも基板15に固定されている台
板8fを除く各台板8a〜8eには、前記各ガイ
ドレール17,17に摺動可能に嵌合するスライ
ダ18,18がそれぞれ固着される。したがつて
各台板8a〜8eは、その配列方向に沿つて移動
可能であり、各台板8a〜8fは相互に近接、離
反可能である。
第4図および第5図において、各台板8a〜8
fの上部先端には、カムホルダ2a〜2fをそれ
ぞれ個別に位置決め可能である。すなわち各台板
8a〜8fの配列方向に沿う両端の台板8a,8
fにおける先端側上面には、第4図で示すよう
に、カムホルダ2a,2fをそれぞれ位置決め載
置すべく一対の位置決め穴19,19がそれぞれ
穿設されており、それらの位置決め穴19,19
に嵌合する位置決めピン20,20を予め嵌合さ
れているカムホルダ2a,2fが、台板8a,8
fの上面にそれぞれ個別に載置される。また残余
の台板8b,8c,8d,8eにおける先端側上
面には、第5図で示すように、カムホルダ2b,
2c,2d,2eをそれぞれ位置決め載置すべく
一対の位置決め穴21,21がそれぞれ穿設され
ており、それらの位置決め穴21,21に嵌合す
る位置決めピン22,22を予め嵌合されている
カムホルダ2b〜2eが、各台板8b〜8eの上
面にそれぞれ個別に載置される。
fの上部先端には、カムホルダ2a〜2fをそれ
ぞれ個別に位置決め可能である。すなわち各台板
8a〜8fの配列方向に沿う両端の台板8a,8
fにおける先端側上面には、第4図で示すよう
に、カムホルダ2a,2fをそれぞれ位置決め載
置すべく一対の位置決め穴19,19がそれぞれ
穿設されており、それらの位置決め穴19,19
に嵌合する位置決めピン20,20を予め嵌合さ
れているカムホルダ2a,2fが、台板8a,8
fの上面にそれぞれ個別に載置される。また残余
の台板8b,8c,8d,8eにおける先端側上
面には、第5図で示すように、カムホルダ2b,
2c,2d,2eをそれぞれ位置決め載置すべく
一対の位置決め穴21,21がそれぞれ穿設され
ており、それらの位置決め穴21,21に嵌合す
る位置決めピン22,22を予め嵌合されている
カムホルダ2b〜2eが、各台板8b〜8eの上
面にそれぞれ個別に載置される。
台板8a〜8fの基端部上方には、各台板8a
〜8fの配列方向に沿う水平な軸23が配置され
ており、この軸23の両端部は、基板15に立設
された支柱24,25の上部で回動自在に支承さ
れる。該軸23は、その周方向複数個所たとえば
3個所に突条23aを有して形成されており、軸
23との軸方向相対移動が可能であつてしかも軸
線まわりの相対回動を阻止される5つのリニアス
ライダ26が軸23にそれぞれ嵌合され、各リニ
アスライダ26には第1クランパ11a〜11e
がそれぞれ固着される。しかも各リニアスライダ
26は、台板8a〜8eの基部上面にそれぞれ固
着された保持部材27に回動自在に保持されるも
のであり、したがつて台板8a〜8eの移動に応
じて各第1クランパ11a〜11eも軸23の軸
線方向に沿つて移動する。また台板8fに対応す
る位置の第1クランパ11fのみは、軸23に固
着される。
〜8fの配列方向に沿う水平な軸23が配置され
ており、この軸23の両端部は、基板15に立設
された支柱24,25の上部で回動自在に支承さ
れる。該軸23は、その周方向複数個所たとえば
3個所に突条23aを有して形成されており、軸
23との軸方向相対移動が可能であつてしかも軸
線まわりの相対回動を阻止される5つのリニアス
ライダ26が軸23にそれぞれ嵌合され、各リニ
アスライダ26には第1クランパ11a〜11e
がそれぞれ固着される。しかも各リニアスライダ
26は、台板8a〜8eの基部上面にそれぞれ固
着された保持部材27に回動自在に保持されるも
のであり、したがつて台板8a〜8eの移動に応
じて各第1クランパ11a〜11eも軸23の軸
線方向に沿つて移動する。また台板8fに対応す
る位置の第1クランパ11fのみは、軸23に固
着される。
支柱25から突出した軸23の端部には、リン
ク28の一端が固着されており、リンク28の他
端は、上下に延びる軸線を有して基板15に支持
される第1回動シリンダ29におけるピストンロ
ツド29aの先端に連結される。したがつて第1
回動シリンダ29の伸縮作動に応じて軸23が回
動し、それに応じて各第1クランパ11a〜11
fも回動する。
ク28の一端が固着されており、リンク28の他
端は、上下に延びる軸線を有して基板15に支持
される第1回動シリンダ29におけるピストンロ
ツド29aの先端に連結される。したがつて第1
回動シリンダ29の伸縮作動に応じて軸23が回
動し、それに応じて各第1クランパ11a〜11
fも回動する。
各第1クランパ11a〜11fには、それらを
上下に貫通する一対の案内筒31がそれぞれ固着
されており、これらの案内筒31にはカムホルダ
2a〜2fの上面にそれぞれ当接可能な押圧部材
32が摺動可能に嵌合され、各案内筒31の上部
に螺着された蓋体33と押圧部材32との間には
ばね34がそれぞれ縮設される。したがつて、各
第1クランパ11a〜11fを台板8a〜8fに
近接回動させたときに、各カムホルダ2a〜2f
は台板8a〜8fと対応する各押圧部材32との
間で弾発的にクランプされることになる。
上下に貫通する一対の案内筒31がそれぞれ固着
されており、これらの案内筒31にはカムホルダ
2a〜2fの上面にそれぞれ当接可能な押圧部材
32が摺動可能に嵌合され、各案内筒31の上部
に螺着された蓋体33と押圧部材32との間には
ばね34がそれぞれ縮設される。したがつて、各
第1クランパ11a〜11fを台板8a〜8fに
近接回動させたときに、各カムホルダ2a〜2f
は台板8a〜8fと対応する各押圧部材32との
間で弾発的にクランプされることになる。
第6図において、各台板8a〜8fの軸23に
沿う位置は、それらの間に第2載置治具9a〜9
eおよび第1載置治具10a〜10eを配置し得
る間隔をあけるようにばね力により保持される。
すなわち、台板8a,8fには、隣接する台板8
b,8eに当接可能なロツド35が各台板8a〜
8fの配列方向と同方向に移動可能に挿通され、
各ロツド35の台板8b,8eとは反対側の一端
部には台板8a,8fに係合し得る止め輪36が
それぞれ嵌着される。また各ロツド35の他端部
と台板8a,8fとの間にはばね37がそれぞれ
縮設されており、各ロツド35はそれらの他端部
を台板8b,8eに当接する方向に弾発付勢され
る。さらに残余の台板8b〜8eにも、前記ロツ
ド35と同様にばね37で付勢されるとともに各
台板8b,8eに係合する止め輪36を有したロ
ツド35が1あるいは2個ずつ移動可能に挿通さ
れており、これらのロツド35およびばね37に
より台板8b〜8e相互の間隔が保持される。す
なわち台板8a,8b間は台板8aに挿通さたロ
ツド35が台板8bに当接することにより保持さ
れ、台板8b,8c間、8c,8d間および8
d,8e間は、各台板8b,8c,8c,8d,
8d,8eにそれぞれ挿通されたロツド35,3
5が同軸に当接することにより保持され、台板8
e,8f間は台板8fに挿通されたロツド35が
台板8eに当接することにより保持される。
沿う位置は、それらの間に第2載置治具9a〜9
eおよび第1載置治具10a〜10eを配置し得
る間隔をあけるようにばね力により保持される。
すなわち、台板8a,8fには、隣接する台板8
b,8eに当接可能なロツド35が各台板8a〜
8fの配列方向と同方向に移動可能に挿通され、
各ロツド35の台板8b,8eとは反対側の一端
部には台板8a,8fに係合し得る止め輪36が
それぞれ嵌着される。また各ロツド35の他端部
と台板8a,8fとの間にはばね37がそれぞれ
縮設されており、各ロツド35はそれらの他端部
を台板8b,8eに当接する方向に弾発付勢され
る。さらに残余の台板8b〜8eにも、前記ロツ
ド35と同様にばね37で付勢されるとともに各
台板8b,8eに係合する止め輪36を有したロ
ツド35が1あるいは2個ずつ移動可能に挿通さ
れており、これらのロツド35およびばね37に
より台板8b〜8e相互の間隔が保持される。す
なわち台板8a,8b間は台板8aに挿通さたロ
ツド35が台板8bに当接することにより保持さ
れ、台板8b,8c間、8c,8d間および8
d,8e間は、各台板8b,8c,8c,8d,
8d,8eにそれぞれ挿通されたロツド35,3
5が同軸に当接することにより保持され、台板8
e,8f間は台板8fに挿通されたロツド35が
台板8eに当接することにより保持される。
このようにして、ばね37で付勢されたロツド
35により各台板8a〜8fの間隔が保持される
が、一端の台板8aを押圧することにより、各台
板8a〜8fは、第6A図で示すように、各ばね
37を収縮させながら相互間の間隔を近接させる
ように移動することができる。
35により各台板8a〜8fの間隔が保持される
が、一端の台板8aを押圧することにより、各台
板8a〜8fは、第6A図で示すように、各ばね
37を収縮させながら相互間の間隔を近接させる
ように移動することができる。
第7図を参照して、各台板8a〜8f間には、
移動板38がそれぞれ配置される。これらの移動
板38は、ガイド板16の他側面に対向して配置
されており、ガイド板16の他側面に前記ガイド
レール17,17と平行にして固着されたガイド
レール39に、各移動板38に固着したスライダ
40が移動可能にそれぞれ嵌合される。したがつ
て各移動板38は、台板8a〜8fの配列方向と
平行な方向に移動可能にして台板8a〜8f間に
配置されることになる。
移動板38がそれぞれ配置される。これらの移動
板38は、ガイド板16の他側面に対向して配置
されており、ガイド板16の他側面に前記ガイド
レール17,17と平行にして固着されたガイド
レール39に、各移動板38に固着したスライダ
40が移動可能にそれぞれ嵌合される。したがつ
て各移動板38は、台板8a〜8fの配列方向と
平行な方向に移動可能にして台板8a〜8f間に
配置されることになる。
各移動板38には、上方に延びる当接板41が
固設されており、その当接板41に両側からロツ
ド42,42が弾発的に当接することにより、各
移動板38の位置が各台板8a〜8f間の中央部
に保持される。すなわち台板8a,8fには、台
板8b,8eとは反対側の一端に台板8b,8e
に係合し得る止め輪43を嵌着したロツド42が
その他端を当接板41に当接させるべく移動可能
に挿通されており、ロツド42の他端部および台
板8a,8f間にはばね44が縮設される。また
台板8b〜8eには、上記ロツド42と同様にば
ね44で付勢されたロツド42が一対ずつ挿通さ
れ、それらのロツド42が当接板41にそれぞれ
弾発的に当接される。
固設されており、その当接板41に両側からロツ
ド42,42が弾発的に当接することにより、各
移動板38の位置が各台板8a〜8f間の中央部
に保持される。すなわち台板8a,8fには、台
板8b,8eとは反対側の一端に台板8b,8e
に係合し得る止め輪43を嵌着したロツド42が
その他端を当接板41に当接させるべく移動可能
に挿通されており、ロツド42の他端部および台
板8a,8f間にはばね44が縮設される。また
台板8b〜8eには、上記ロツド42と同様にば
ね44で付勢されたロツド42が一対ずつ挿通さ
れ、それらのロツド42が当接板41にそれぞれ
弾発的に当接される。
これにより各移動板38が台板8a〜8f間の
中央部に保持されるが、一端の台板8aを押圧す
ることにより、各台板8a〜8fは、第7A図で
示すように、各ばね44を収縮させながら相互間
の間隔を近接させるように移動し、したがつて各
台板8a〜8fおよび各移動板38も相互に近接
する。
中央部に保持されるが、一端の台板8aを押圧す
ることにより、各台板8a〜8fは、第7A図で
示すように、各ばね44を収縮させながら相互間
の間隔を近接させるように移動し、したがつて各
台板8a〜8fおよび各移動板38も相互に近接
する。
各移動板38には、昇降部材45が昇降可能に
それぞれ支承されており、これらの昇降部材45
の上端に第2載置治具9a〜9eがそれぞれ固設
される。すなわち各移動板38のガイド板16と
は反対側の側面には上下に延びる昇降ガイドレー
ル46がそれぞれ固着されており、それらの昇降
ガイドレール46には、各昇降部材45に固着さ
れたスライダ47がそれぞれ摺動可能に嵌合され
る。しかも昇降部材45の下端には昇降ガイドレ
ール46の下端に当接可能なストツパ48がそれ
ぞれ固着されており、これにより各昇降部材45
の上限位置が規定される。
それぞれ支承されており、これらの昇降部材45
の上端に第2載置治具9a〜9eがそれぞれ固設
される。すなわち各移動板38のガイド板16と
は反対側の側面には上下に延びる昇降ガイドレー
ル46がそれぞれ固着されており、それらの昇降
ガイドレール46には、各昇降部材45に固着さ
れたスライダ47がそれぞれ摺動可能に嵌合され
る。しかも昇降部材45の下端には昇降ガイドレ
ール46の下端に当接可能なストツパ48がそれ
ぞれ固着されており、これにより各昇降部材45
の上限位置が規定される。
第8図、第9図および第10図において、第2
載置治具9a,9eならびに第2載置治具9b〜
9dは、基本的には同一の形状を有するものであ
るが、第2載置治具9a,9eは吸気弁用ロツカ
アーム4a,4hを個別に位置決め載置するもの
であるのに対し、残余の第2載置治具9b〜9d
は、一対ずつの吸気弁用ロツカアーム4b,4
c,4d,4e,4f,4gをそれぞれ位置決め
載置すべく形成される。
載置治具9a,9eならびに第2載置治具9b〜
9dは、基本的には同一の形状を有するものであ
るが、第2載置治具9a,9eは吸気弁用ロツカ
アーム4a,4hを個別に位置決め載置するもの
であるのに対し、残余の第2載置治具9b〜9d
は、一対ずつの吸気弁用ロツカアーム4b,4
c,4d,4e,4f,4gをそれぞれ位置決め
載置すべく形成される。
第2載置治具9a,9eは、吸気弁用ロツカア
ーム4a,4hの両側で対向すべく昇降部材45
と一体化された一対の支持板51,51を有し、
それらの支持板51,51の上端には、吸気弁用
ロツカアーム4a,4hに挿通されている軸5
a,5eを載置すべく略V字状に形成された載置
溝52がそれぞれ形成される。また第2載置治具
9b〜9dは、一対の吸気弁用ロツカアーム4
b,4c,4d,4e,4f,4gの両側で対向
する一対の支持板51,51を有し、各支持板5
1,51の上端には軸5b〜5dを載置するため
の略V字状載置溝52がそれぞれ形成される。
ーム4a,4hの両側で対向すべく昇降部材45
と一体化された一対の支持板51,51を有し、
それらの支持板51,51の上端には、吸気弁用
ロツカアーム4a,4hに挿通されている軸5
a,5eを載置すべく略V字状に形成された載置
溝52がそれぞれ形成される。また第2載置治具
9b〜9dは、一対の吸気弁用ロツカアーム4
b,4c,4d,4e,4f,4gの両側で対向
する一対の支持板51,51を有し、各支持板5
1,51の上端には軸5b〜5dを載置するため
の略V字状載置溝52がそれぞれ形成される。
したがつて吸気弁用ロツカアーム4a,4b,
4c,4d,4e,4f,4g,4hは、それら
に挿通されている軸5a〜5eを載置溝52,5
2に載置することにより各第2載置治具9a〜9
eに位置決め載置されることになる。
4c,4d,4e,4f,4g,4hは、それら
に挿通されている軸5a〜5eを載置溝52,5
2に載置することにより各第2載置治具9a〜9
eに位置決め載置されることになる。
ところで、後述するように前記各軸5a〜5e
がカムホルダ2a〜2fで支承された状態で、第
2載置治具9a〜9eは下降するものであり、そ
のとき各吸気弁用ロツカアーム4a〜4hは軸5
a〜5eを介してカムホルダ2a〜2f間に支持
されることになる。而して、かかる状態では、各
吸気弁用ロツカアーム4a〜4hは、そのタペツ
トねじ53が設けられている側の方が重いので、
各軸5a〜5eのまわりに回動して一定の姿勢が
保持されなくなる。そこで、各移動板38には、
上方に延びる支持ロツド54がそれぞれ固着さ
れ、それらの支持ロツド54の上端には、前記タ
ペツトねじ53を螺着した部分で各吸気弁用ロツ
カアーム4a〜4hに下方から当接する支持板5
5がそれぞれ固着される。
がカムホルダ2a〜2fで支承された状態で、第
2載置治具9a〜9eは下降するものであり、そ
のとき各吸気弁用ロツカアーム4a〜4hは軸5
a〜5eを介してカムホルダ2a〜2f間に支持
されることになる。而して、かかる状態では、各
吸気弁用ロツカアーム4a〜4hは、そのタペツ
トねじ53が設けられている側の方が重いので、
各軸5a〜5eのまわりに回動して一定の姿勢が
保持されなくなる。そこで、各移動板38には、
上方に延びる支持ロツド54がそれぞれ固着さ
れ、それらの支持ロツド54の上端には、前記タ
ペツトねじ53を螺着した部分で各吸気弁用ロツ
カアーム4a〜4hに下方から当接する支持板5
5がそれぞれ固着される。
各移動板38には昇降部材45を両側から挟む
ブラケツト56が固着されており、このブラケツ
ト56には、上下に延びる軸線を有する第1昇降
シリンダ57がそれぞれ固定、支持される。該第
1昇降シリンダ57におけるピストンロツド57
aの先端すなわち上端には係合部材58が固着さ
れており、これらの係合部材58は載置治具9a
〜9eにそれぞれ係合される。したがつて昇降シ
リンダ57の伸縮作動に応じて第2載置治具9a
〜9eが昇降作動する。
ブラケツト56が固着されており、このブラケツ
ト56には、上下に延びる軸線を有する第1昇降
シリンダ57がそれぞれ固定、支持される。該第
1昇降シリンダ57におけるピストンロツド57
aの先端すなわち上端には係合部材58が固着さ
れており、これらの係合部材58は載置治具9a
〜9eにそれぞれ係合される。したがつて昇降シ
リンダ57の伸縮作動に応じて第2載置治具9a
〜9eが昇降作動する。
再び第1図および第3図を参照して、前記軸2
3に関して各第2載置治具9a〜9eと反対側に
は軸23と平行な軸61が配置されており、この
軸61の一端部は、基板15に立設された支柱6
2の上部で回動自在に支承され、軸61の他端部
は前記軸23を支承している支柱25で回動自在
に支承される。この軸61は、前記軸23と同様
にその周方向複数個所たとえば3個所に突条61
aを有して形成されており、軸61との軸方向相
対移動が可能であつてしかも軸線まわりの相対回
動を阻止される5つのリニアスライダ63が軸6
1にそれぞれ嵌合され、各リニアスライダ63に
は第2クランパ12a〜12eがそれぞれ固着さ
れる。
3に関して各第2載置治具9a〜9eと反対側に
は軸23と平行な軸61が配置されており、この
軸61の一端部は、基板15に立設された支柱6
2の上部で回動自在に支承され、軸61の他端部
は前記軸23を支承している支柱25で回動自在
に支承される。この軸61は、前記軸23と同様
にその周方向複数個所たとえば3個所に突条61
aを有して形成されており、軸61との軸方向相
対移動が可能であつてしかも軸線まわりの相対回
動を阻止される5つのリニアスライダ63が軸6
1にそれぞれ嵌合され、各リニアスライダ63に
は第2クランパ12a〜12eがそれぞれ固着さ
れる。
支柱62から突出した軸61の端部には、リン
ク64の一端が固着されており、リンク64の他
端は、上下に延びる軸線を有して基板15に支持
される第2回動シリンダ65におけるピストンロ
ツド65aの先端が連結される。したがつて第2
回動シリンダ65の伸縮作動に応じて軸61が回
動し、それに応じて各第2クランパ12a〜12
fも回動する。
ク64の一端が固着されており、リンク64の他
端は、上下に延びる軸線を有して基板15に支持
される第2回動シリンダ65におけるピストンロ
ツド65aの先端が連結される。したがつて第2
回動シリンダ65の伸縮作動に応じて軸61が回
動し、それに応じて各第2クランパ12a〜12
fも回動する。
各第2クランパ12a〜12fの先端下面に
は、第2載置治具9a〜9eにそれぞれ載置され
ている吸気弁用ロツカアーム4a〜4hの上面に
弾発的に当接すべく、弾性材料から成る押圧部材
66がそれぞれ固着されている。したがつて各第
2クランパ12a〜12fを第2載置治具9a〜
9f側に近接回動したときに、各吸気弁用ロツカ
アーム4a〜4hは、第2載置治具9a〜9fに
弾発的に押しつけられてクランプされることにな
る。
は、第2載置治具9a〜9eにそれぞれ載置され
ている吸気弁用ロツカアーム4a〜4hの上面に
弾発的に当接すべく、弾性材料から成る押圧部材
66がそれぞれ固着されている。したがつて各第
2クランパ12a〜12fを第2載置治具9a〜
9f側に近接回動したときに、各吸気弁用ロツカ
アーム4a〜4hは、第2載置治具9a〜9fに
弾発的に押しつけられてクランプされることにな
る。
支柱25には、前記軸61と平行な軸67の一
端が固定されており、この軸67の他端にはスト
ツパ68が固着される。しかも軸67には前記各
リニアスライダ63をそれぞれ回動可能に保持す
る5つの保持部材69が移動自在に嵌挿されてお
り、支柱25、各保持部材69およびストツパ6
8間には軸67を囲繞するばね70がそれぞれ縮
設される。これらのばね70により各保持部材6
9すなわち各リニアスライダ63相互の間隔が保
持され、第2クランパ12a〜12eが第2載置
治具9a〜9eに対応する位置に保持される。し
かも各クランパ12a〜12eは、台板8a〜8
eの移動時に弾発的に当接している吸気弁用ロツ
カアーム4a〜4hの移動に応じて移動すること
が可能である。
端が固定されており、この軸67の他端にはスト
ツパ68が固着される。しかも軸67には前記各
リニアスライダ63をそれぞれ回動可能に保持す
る5つの保持部材69が移動自在に嵌挿されてお
り、支柱25、各保持部材69およびストツパ6
8間には軸67を囲繞するばね70がそれぞれ縮
設される。これらのばね70により各保持部材6
9すなわち各リニアスライダ63相互の間隔が保
持され、第2クランパ12a〜12eが第2載置
治具9a〜9eに対応する位置に保持される。し
かも各クランパ12a〜12eは、台板8a〜8
eの移動時に弾発的に当接している吸気弁用ロツ
カアーム4a〜4hの移動に応じて移動すること
が可能である。
第11図を併せて参照して、各第1載置治具1
0a〜10eは昇降部材71の上端にそれぞれ固
設されており、各昇降部材71は、原位置にある
ときの各台板8a〜8f間の中央部に対応する位
置で昇降可能に配設される。各昇降部材71に対
応して基板15上には支柱72がそれぞれ立設さ
れており、上下に延びて各支柱72に固着された
昇降ガイドレール73に、各昇降部材71に固着
されたスライダ74が摺動可能に嵌合される。ま
た各支柱72には昇降部材71を両側から挟むブ
ラケツト75が固着されており、該ブラケツト7
5には上下に延びる軸線を有する第2昇降シリン
ダ76がそれぞれ支持される。これらの第2昇降
シリンダ76におけるピストンロツド76aの先
端すなわち上端には係合部材77が固着されてお
り、各係合部材77は昇降部材71の上部にそれ
ぞれ係合される。しかも昇降部材71の下端には
昇降ガイドレール73の下端に当接し得るストツ
パ78が固着されており、このストツパ78が昇
降ガイドレール73の下端に当接することにより
昇降部材71の上限位置が規定される。
0a〜10eは昇降部材71の上端にそれぞれ固
設されており、各昇降部材71は、原位置にある
ときの各台板8a〜8f間の中央部に対応する位
置で昇降可能に配設される。各昇降部材71に対
応して基板15上には支柱72がそれぞれ立設さ
れており、上下に延びて各支柱72に固着された
昇降ガイドレール73に、各昇降部材71に固着
されたスライダ74が摺動可能に嵌合される。ま
た各支柱72には昇降部材71を両側から挟むブ
ラケツト75が固着されており、該ブラケツト7
5には上下に延びる軸線を有する第2昇降シリン
ダ76がそれぞれ支持される。これらの第2昇降
シリンダ76におけるピストンロツド76aの先
端すなわち上端には係合部材77が固着されてお
り、各係合部材77は昇降部材71の上部にそれ
ぞれ係合される。しかも昇降部材71の下端には
昇降ガイドレール73の下端に当接し得るストツ
パ78が固着されており、このストツパ78が昇
降ガイドレール73の下端に当接することにより
昇降部材71の上限位置が規定される。
各昇降部材71の上部には、両端を隣接する台
板8a〜8fに当接させる間隔調整ロツド79
が、昇降部材71との間に介装したばね80によ
り軸方向一方に付勢されながら制限された範囲で
の軸方向移動を許容されて、それぞれ挿通され
る。したがつて間隔調整ロツド79の両端が台板
8a〜8fに当接した状態で、各台板8a〜8f
の位置が定まる。
板8a〜8fに当接させる間隔調整ロツド79
が、昇降部材71との間に介装したばね80によ
り軸方向一方に付勢されながら制限された範囲で
の軸方向移動を許容されて、それぞれ挿通され
る。したがつて間隔調整ロツド79の両端が台板
8a〜8fに当接した状態で、各台板8a〜8f
の位置が定まる。
第12図、第13図および第14図において、
第1載置治具10b〜10dは、相互間にコイル
ばね3b〜3dを介した一対ずつの排気弁用ロツ
カアーム1b,1c,1d,1e,1f,1gを
それぞれ位置決め載置すべく形成されており、昇
降部材71の上端にそれぞれ固設される。各第1
載置治具10b〜10dは、排気弁用ロツカアー
ム1b〜1gを両側から挟むとともに上端には略
U字状溝82がそれぞれ設けられる一対の支持板
81,81を有して箱状に形成された載置部材8
3,83を、コイルばね3b〜3dを載置すべく
略U字状に彎曲したばね受け面84aを上面に有
するばね受け部材84で連結されて成る。各載置
部材83,83には、排気弁用ロツカアーム1b
〜1gが載置され、コイルばね3b〜3dはばね
受け面84a上にそれぞれ載置される。
第1載置治具10b〜10dは、相互間にコイル
ばね3b〜3dを介した一対ずつの排気弁用ロツ
カアーム1b,1c,1d,1e,1f,1gを
それぞれ位置決め載置すべく形成されており、昇
降部材71の上端にそれぞれ固設される。各第1
載置治具10b〜10dは、排気弁用ロツカアー
ム1b〜1gを両側から挟むとともに上端には略
U字状溝82がそれぞれ設けられる一対の支持板
81,81を有して箱状に形成された載置部材8
3,83を、コイルばね3b〜3dを載置すべく
略U字状に彎曲したばね受け面84aを上面に有
するばね受け部材84で連結されて成る。各載置
部材83,83には、排気弁用ロツカアーム1b
〜1gが載置され、コイルばね3b〜3dはばね
受け面84a上にそれぞれ載置される。
また第1載置治具10a,10eは、単一の前
記載置部材83とばね受け部材84とが連結され
て成り、排気弁用ロツカアーム1a,1hおよび
コイルばね3a,3eがそれぞれ位置決め載置さ
れる。
記載置部材83とばね受け部材84とが連結され
て成り、排気弁用ロツカアーム1a,1hおよび
コイルばね3a,3eがそれぞれ位置決め載置さ
れる。
ところで、ロツカアームシヤフト7が各排気弁
用ロツカアーム1a〜1hに挿通される過程で第
1載置治具10a〜10eは降下され、その際、
排気弁用ロツカアーム1a〜1hはロツカアーム
シヤフト7で支持される。而して、かかる状態で
は、タペツトねじ85が螺着されている側の方が
重いので、各排気弁用ロツカアーム1a〜1hは
ロツカアームシヤフト7のまわりに回動して一定
の姿勢が維持されなくなる。そこで、第1クラン
パ11b〜11eには、排気弁用ロツカアーム1
a〜1hのタペツトねじ85とは反対側の部分の
上面に当接して回動を阻止する姿勢保持板86が
両側に延びてそれぞれ固着される。
用ロツカアーム1a〜1hに挿通される過程で第
1載置治具10a〜10eは降下され、その際、
排気弁用ロツカアーム1a〜1hはロツカアーム
シヤフト7で支持される。而して、かかる状態で
は、タペツトねじ85が螺着されている側の方が
重いので、各排気弁用ロツカアーム1a〜1hは
ロツカアームシヤフト7のまわりに回動して一定
の姿勢が維持されなくなる。そこで、第1クラン
パ11b〜11eには、排気弁用ロツカアーム1
a〜1hのタペツトねじ85とは反対側の部分の
上面に当接して回動を阻止する姿勢保持板86が
両側に延びてそれぞれ固着される。
第3クランパ13a〜13eは対応する支柱7
2の上端に回動可能に支承されており、各第3ク
ランパ13a〜13eの基部には、支柱72の下
部にクレビス支持された第3回動シリンダ87の
ピストンロツド87aがそれぞれ連結される。ま
た第3クランパ13b〜13dの先端には、第1
載置治具10a〜10eに位置決め載置されてい
る排気弁用ロツカアーム1b,1c,1d,1
e,1f,1gの上面に弾発的に当接する弾性材
料から成る一対の押圧部材88,88と、ばね受
け面84aとの間にコイルばね3b〜3dを保持
するばね保持部材89とが設けられ、第3クラン
パ13a,13eの先端には、載置治具10a,
10eに位置決め載置されている排気弁用ロツカ
アーム1a,1hの上面に弾発的に当接する押圧
部材88と、ばね受け面84aとの間にコイルば
ね3a,3eを保持するばね保持部材89とが設
けられる。
2の上端に回動可能に支承されており、各第3ク
ランパ13a〜13eの基部には、支柱72の下
部にクレビス支持された第3回動シリンダ87の
ピストンロツド87aがそれぞれ連結される。ま
た第3クランパ13b〜13dの先端には、第1
載置治具10a〜10eに位置決め載置されてい
る排気弁用ロツカアーム1b,1c,1d,1
e,1f,1gの上面に弾発的に当接する弾性材
料から成る一対の押圧部材88,88と、ばね受
け面84aとの間にコイルばね3b〜3dを保持
するばね保持部材89とが設けられ、第3クラン
パ13a,13eの先端には、載置治具10a,
10eに位置決め載置されている排気弁用ロツカ
アーム1a,1hの上面に弾発的に当接する押圧
部材88と、ばね受け面84aとの間にコイルば
ね3a,3eを保持するばね保持部材89とが設
けられる。
第15図において、前記各台板8a〜8fを相
互に近接する方向に駆動するための幅寄せ駆動手
段14は、各台板8a〜8fの配列方向に沿う軸
線を有するとともに台板8aの外面に対向して配
置される押圧シリンダ92と、該押圧シリンダ9
2におけるピストンロツド92aの先端に固設さ
れる支持筒93と、台板8aの外面に一端を当接
させるべく前記ピストンロツド92aと同一軸線
上を移動可能にして支持筒93に支承される押圧
ロツド94と、該押圧ロツド94の一端および支
持筒93間に縮設されるばね95とを備える。
互に近接する方向に駆動するための幅寄せ駆動手
段14は、各台板8a〜8fの配列方向に沿う軸
線を有するとともに台板8aの外面に対向して配
置される押圧シリンダ92と、該押圧シリンダ9
2におけるピストンロツド92aの先端に固設さ
れる支持筒93と、台板8aの外面に一端を当接
させるべく前記ピストンロツド92aと同一軸線
上を移動可能にして支持筒93に支承される押圧
ロツド94と、該押圧ロツド94の一端および支
持筒93間に縮設されるばね95とを備える。
押圧シリンダ92は、基板15上に支持、固定
される。また支持筒93は、その閉塞端側を台板
8a側にしてピストンロツド92aの先端に螺着
されるものであり、押圧ロツド94は、支持筒9
3の閉塞端に軸方向移動自在にして挿通される。
しかも支持筒93内に突入した押圧ロツド94の
後端には、支持筒93の閉塞端に当接可能な止め
輪96が嵌着される。
される。また支持筒93は、その閉塞端側を台板
8a側にしてピストンロツド92aの先端に螺着
されるものであり、押圧ロツド94は、支持筒9
3の閉塞端に軸方向移動自在にして挿通される。
しかも支持筒93内に突入した押圧ロツド94の
後端には、支持筒93の閉塞端に当接可能な止め
輪96が嵌着される。
第16図および第17図を併せて参照して、挿
入駆動部Iは、ロツカアームシヤフト7の一端を
着脱可能に保持するホルダ101と、該ホルダ1
01の軸方向駆動および角変位駆動を可能として
ホルダ101に連結される駆動手段102とを備
える。
入駆動部Iは、ロツカアームシヤフト7の一端を
着脱可能に保持するホルダ101と、該ホルダ1
01の軸方向駆動および角変位駆動を可能として
ホルダ101に連結される駆動手段102とを備
える。
駆動手段102は、基板15上に立設された第
1案内板103と、第1案内板103に案内され
て走行可能な走行部材104と、ホルダ101を
先端に連結して走行部材104に回動可能に支承
される回動軸105と、先端にカムフオロアとし
てのローラ106を有して回動軸105の中間部
に固着されるアーム107と、ローラ106を転
動可能に嵌合するカム溝108を有して第1案内
板103の上部に固設されるカム板109と、走
行部材104を走行駆動するための駆動モータ1
10とを備える。
1案内板103と、第1案内板103に案内され
て走行可能な走行部材104と、ホルダ101を
先端に連結して走行部材104に回動可能に支承
される回動軸105と、先端にカムフオロアとし
てのローラ106を有して回動軸105の中間部
に固着されるアーム107と、ローラ106を転
動可能に嵌合するカム溝108を有して第1案内
板103の上部に固設されるカム板109と、走
行部材104を走行駆動するための駆動モータ1
10とを備える。
第1案内板103は、前記幅寄せ駆動手段14
における押圧シリンダ92の軸線と平行な方向に
長くして基板15上に固設されており、この第1
案内板103の一側面には、上下一対のガイドレ
ール111,111が押圧シリンダ92の軸線と
平行にして固着される。また走行部材104に
は、前記各ガイドレール111,111に摺動可
能に嵌合するスライダ112,112が固着され
ており、走行部材104は、ガイドレール11
1,111に沿つて走行可能である。また両ガイ
ドレール111,111間で、第1案内板103
にはガイドレール111,111と平行な軸線を
有するボールねじ113の両端部が回転可能に支
承されており、このボールねじ113は走行部材
104を貫通する。しかも走行部材104には、
該ボールねじ113に螺合するナツト部材114
が固着されており、ボールねじ113の一端に駆
動モータ110が連結される。したがつて駆動モ
ータ110でボールねじ113を回転駆動するこ
とにより、走行部材104がガイドレール11
1,111に沿つて往復移動する。
における押圧シリンダ92の軸線と平行な方向に
長くして基板15上に固設されており、この第1
案内板103の一側面には、上下一対のガイドレ
ール111,111が押圧シリンダ92の軸線と
平行にして固着される。また走行部材104に
は、前記各ガイドレール111,111に摺動可
能に嵌合するスライダ112,112が固着され
ており、走行部材104は、ガイドレール11
1,111に沿つて走行可能である。また両ガイ
ドレール111,111間で、第1案内板103
にはガイドレール111,111と平行な軸線を
有するボールねじ113の両端部が回転可能に支
承されており、このボールねじ113は走行部材
104を貫通する。しかも走行部材104には、
該ボールねじ113に螺合するナツト部材114
が固着されており、ボールねじ113の一端に駆
動モータ110が連結される。したがつて駆動モ
ータ110でボールねじ113を回転駆動するこ
とにより、走行部材104がガイドレール11
1,111に沿つて往復移動する。
カム板109は、第1案内板103の長手方向
に沿つて長く形成されるものであり、しかも各台
板8a〜8fが原位置にあるときの台板8aに当
接するストツパ面115をカム板109の一端に
形成するようにして第1案内板103の上部に固
設される。このカム板109の前記ガイドレール
111,111が配設されている側の側面にカム
溝108が形成されており、このカム溝108
は、ガイドレール111,111の長手方向に沿
つて上下に蛇行するように形成される。
に沿つて長く形成されるものであり、しかも各台
板8a〜8fが原位置にあるときの台板8aに当
接するストツパ面115をカム板109の一端に
形成するようにして第1案内板103の上部に固
設される。このカム板109の前記ガイドレール
111,111が配設されている側の側面にカム
溝108が形成されており、このカム溝108
は、ガイドレール111,111の長手方向に沿
つて上下に蛇行するように形成される。
第18図および第19図を併せて参照して、走
行部材104の上部には、前記各ガイドレール1
11,111と平行な回動軸105が回動可能に
支承される。すなわち回動軸105は円柱部10
5aと角柱部105bとが同軸に連設されて成る
ものであり、この回動軸105における円柱部1
05aの両端が、その軸方向の移動を阻止されな
がら回動自在にして走行部材104の上部に支承
される。しかも走行部材104の上部において、
前記円柱部105aに対応する部分には、カム板
109側に開口した開口部116が設けられてお
り、円柱部105aの中間部に基端を固定された
アーム107は該開口部116からカム板109
側に延設され、このアーム107の先端に前記カ
ム溝108内を転動し得るローラ106が回転自
在に支承される。
行部材104の上部には、前記各ガイドレール1
11,111と平行な回動軸105が回動可能に
支承される。すなわち回動軸105は円柱部10
5aと角柱部105bとが同軸に連設されて成る
ものであり、この回動軸105における円柱部1
05aの両端が、その軸方向の移動を阻止されな
がら回動自在にして走行部材104の上部に支承
される。しかも走行部材104の上部において、
前記円柱部105aに対応する部分には、カム板
109側に開口した開口部116が設けられてお
り、円柱部105aの中間部に基端を固定された
アーム107は該開口部116からカム板109
側に延設され、このアーム107の先端に前記カ
ム溝108内を転動し得るローラ106が回転自
在に支承される。
上記構成により走行部材104がガイドレール
111,111に沿つて走行するのに応じて回動
軸105がその軸線まわりに往復回動する。
111,111に沿つて走行するのに応じて回動
軸105がその軸線まわりに往復回動する。
ホルダ101は、ロツカアームシヤフト7の一
端を嵌合可能な横断面円形の嵌合穴117を有し
て角柱状に形成されており、回動軸105の走行
部材104から突出した角柱部105bの先端に
制限された範囲での軸方向相対移動を可能にして
嵌合され、ホルダ101および角柱部105b間
には円柱部105aを囲繞するばね121が縮設
される。したがつてホルダ101は前方に向けて
付勢されることになる。このホルダ101には、
嵌合穴117の軸線からずれた位置で上下に延び
る挿通孔118が穿設されており、ホルダ101
の上部には、挿通孔118に挿通可能な連結ピン
119を伸縮駆動し得る連結用シリンダ120
が、前記挿通孔118と同軸にして固定配置され
る。該ホルダ101は、後述のようにロツカアー
ムシヤフト7を支持して前進作動するが、その際
のホルダ101の前進限を規定するために、台板
8aにはホルダ101の前面に当接可能なストツ
パ122が固着される。
端を嵌合可能な横断面円形の嵌合穴117を有し
て角柱状に形成されており、回動軸105の走行
部材104から突出した角柱部105bの先端に
制限された範囲での軸方向相対移動を可能にして
嵌合され、ホルダ101および角柱部105b間
には円柱部105aを囲繞するばね121が縮設
される。したがつてホルダ101は前方に向けて
付勢されることになる。このホルダ101には、
嵌合穴117の軸線からずれた位置で上下に延び
る挿通孔118が穿設されており、ホルダ101
の上部には、挿通孔118に挿通可能な連結ピン
119を伸縮駆動し得る連結用シリンダ120
が、前記挿通孔118と同軸にして固定配置され
る。該ホルダ101は、後述のようにロツカアー
ムシヤフト7を支持して前進作動するが、その際
のホルダ101の前進限を規定するために、台板
8aにはホルダ101の前面に当接可能なストツ
パ122が固着される。
ところで、ホルダ101で一端を着脱可能に保
持するロツカアームシヤフト7は潤滑油を供給す
る油路を形成すべく円筒状に形成されるものであ
り、このロツカアームシヤフト7の側部には、前
記油路に通じる半円状の切欠き7aが、軸方向に
間隔をあけて複数個設けられている。前記連結ピ
ン119は、ロツカアームシヤフト7の一端をホ
ルダ101に嵌合したときに、挿通孔118と、
ロツカアームシヤフト7の一端寄りの切欠き7a
とに嵌合して、ホルダ101とロツカアームシヤ
フト7とを連結する働きをする。
持するロツカアームシヤフト7は潤滑油を供給す
る油路を形成すべく円筒状に形成されるものであ
り、このロツカアームシヤフト7の側部には、前
記油路に通じる半円状の切欠き7aが、軸方向に
間隔をあけて複数個設けられている。前記連結ピ
ン119は、ロツカアームシヤフト7の一端をホ
ルダ101に嵌合したときに、挿通孔118と、
ロツカアームシヤフト7の一端寄りの切欠き7a
とに嵌合して、ホルダ101とロツカアームシヤ
フト7とを連結する働きをする。
挿入駆動部Iは、前記ホルダ101でロツカア
ームシヤフト7を保持する際に、そのホルダ10
1の前方にロツカアームシヤフト7を位置決め保
持するとともに、ホルダ101の前進時には該ホ
ルダ101の前進動作に支障を来たさないように
作動する保持機構123を備える。
ームシヤフト7を保持する際に、そのホルダ10
1の前方にロツカアームシヤフト7を位置決め保
持するとともに、ホルダ101の前進時には該ホ
ルダ101の前進動作に支障を来たさないように
作動する保持機構123を備える。
この保持機構123は、前方走行部材104の
移動方向と平行な方向に一体的に移動可能な一対
の移動部材124,124と、ロツカアームシヤ
フト7を載置可能にして前記各移動部材124,
124の上部にそれぞれ回動可能に支承される載
置板125,125と、載置板125,125と
の間でロツカアームシヤフト7をクランプすべく
前記各移動部材124,124の上部にそれぞれ
回動可能に支承される第4クランパ126,12
6とを備える。
移動方向と平行な方向に一体的に移動可能な一対
の移動部材124,124と、ロツカアームシヤ
フト7を載置可能にして前記各移動部材124,
124の上部にそれぞれ回動可能に支承される載
置板125,125と、載置板125,125と
の間でロツカアームシヤフト7をクランプすべく
前記各移動部材124,124の上部にそれぞれ
回動可能に支承される第4クランパ126,12
6とを備える。
基板15上には、前記第1案内板103と平行
に延びる第2案内板127が固設されており、こ
の第2案内板127一側面には上下一対のガイド
レール128,128が固着される。また各移動
部材124,124には、前記ガイドレール12
8,128に摺動可能に嵌合する一対のスライダ
129,129がそれぞれ固着されており、しか
も両移動部材124,124は一対の連結ロツド
130,130により相互に連結される。したが
つて、両移動部材124,124はガイドレール
128,128に沿つて一体的に移動可能であ
る。
に延びる第2案内板127が固設されており、こ
の第2案内板127一側面には上下一対のガイド
レール128,128が固着される。また各移動
部材124,124には、前記ガイドレール12
8,128に摺動可能に嵌合する一対のスライダ
129,129がそれぞれ固着されており、しか
も両移動部材124,124は一対の連結ロツド
130,130により相互に連結される。したが
つて、両移動部材124,124はガイドレール
128,128に沿つて一体的に移動可能であ
る。
各載置板125,125は略「く」字形に形成
されており、その中間部が前記ガイドレール12
8と平行な軸線まわりに回動可能にして各移動部
材124,124の上部に支承される。これらの
載置板125,125の一端上面には、ロツカア
ームシヤフト7を載置するための略V字状載置溝
131がそれぞれ設けられる。また載置板12
5,125の他端は、各移動部材124,124
の下部にそれぞれ支持されて上下に延びる第3回
動シリンダ132,132におけるピストンロツ
ド132a,132aの先端すなわち上端にそれ
ぞれ連結される。したがつて第3回動シリンダ1
32,132を伸縮作動せしめることにより、各
載置板125,125は、それらの載置溝131
上に載るロツカアームシヤフト7の軸線とホルダ
101の嵌合穴117とを同一軸線とする上限位
置と、ホルダ101の前進動作を妨げない下限位
置との間で回動駆動される。
されており、その中間部が前記ガイドレール12
8と平行な軸線まわりに回動可能にして各移動部
材124,124の上部に支承される。これらの
載置板125,125の一端上面には、ロツカア
ームシヤフト7を載置するための略V字状載置溝
131がそれぞれ設けられる。また載置板12
5,125の他端は、各移動部材124,124
の下部にそれぞれ支持されて上下に延びる第3回
動シリンダ132,132におけるピストンロツ
ド132a,132aの先端すなわち上端にそれ
ぞれ連結される。したがつて第3回動シリンダ1
32,132を伸縮作動せしめることにより、各
載置板125,125は、それらの載置溝131
上に載るロツカアームシヤフト7の軸線とホルダ
101の嵌合穴117とを同一軸線とする上限位
置と、ホルダ101の前進動作を妨げない下限位
置との間で回動駆動される。
しかもホルダ101に近い方の載置板125に
おける一端には、載置溝131に載つたロツカア
ームシヤフト7の切欠き7aに下方から嵌合する
係合ピン133が突設される。
おける一端には、載置溝131に載つたロツカア
ームシヤフト7の切欠き7aに下方から嵌合する
係合ピン133が突設される。
第4クランパ126,126は、略T字状に形
成されており、その中間部が前記載置板125,
125の回動軸線と平行な軸線まわりに回動可能
にして移動部材124,124の上部に支承され
る。しかも各第4クランパ126,126の一端
部には、保持部材134がそれぞれ固設されてお
り、これらの保持部材134は第4クランパ12
6,126が載置板125,125に近接回動し
たときにロツカアームシヤフト7の上部側面に対
向する。これらの第4クランパ126,126の
他端には、移動部材124,124の下部に支持
されて上下に延びる第4回動シリンダ135,1
35におけるピストンロツド135a,135a
の先端すなわち上端が連結される。したがつて第
4回動シリンダ135,135を伸縮作動せしめ
ることにより、第4クランパ126,126は、
載置溝131,131上に載つたロツカアームシ
ヤフト7の上側面と保持部材134,134との
間にわずかな間隙を生じる下限位置と、ホルダ1
01の前進作動を妨げない上限位置との間で回動
駆動される。
成されており、その中間部が前記載置板125,
125の回動軸線と平行な軸線まわりに回動可能
にして移動部材124,124の上部に支承され
る。しかも各第4クランパ126,126の一端
部には、保持部材134がそれぞれ固設されてお
り、これらの保持部材134は第4クランパ12
6,126が載置板125,125に近接回動し
たときにロツカアームシヤフト7の上部側面に対
向する。これらの第4クランパ126,126の
他端には、移動部材124,124の下部に支持
されて上下に延びる第4回動シリンダ135,1
35におけるピストンロツド135a,135a
の先端すなわち上端が連結される。したがつて第
4回動シリンダ135,135を伸縮作動せしめ
ることにより、第4クランパ126,126は、
載置溝131,131上に載つたロツカアームシ
ヤフト7の上側面と保持部材134,134との
間にわずかな間隙を生じる下限位置と、ホルダ1
01の前進作動を妨げない上限位置との間で回動
駆動される。
しかもホルダ101に近い方の第4クランパ1
26における一端部には、載置溝131に載つた
ロツカアームシヤフト7の切欠き7aに上方から
嵌合して、前記嵌合ピン133に対向する係合ピ
ン136が突設される。
26における一端部には、載置溝131に載つた
ロツカアームシヤフト7の切欠き7aに上方から
嵌合して、前記嵌合ピン133に対向する係合ピ
ン136が突設される。
第2案内板127において、ホルダ101に近
い方の端部には、ガイドレール128,128と
平行な軸線を有する引寄せ用シリンダ137が支
持、固定されており、この引寄せ用シリンダ13
7におけるピストンロツド137aの先端が移動
部材124に連結される。
い方の端部には、ガイドレール128,128と
平行な軸線を有する引寄せ用シリンダ137が支
持、固定されており、この引寄せ用シリンダ13
7におけるピストンロツド137aの先端が移動
部材124に連結される。
次にこの実施例の作用について説明すると、組
付けにあたつて位置決め部Pでは、第1載置治具
10a〜10eおよび第2載置治具9a〜9eは
上限位置にあり、第1、第2および第3クランパ
11a〜11f,12a〜12f,13a〜13
eは、上方に開放作動しており、挿入駆動部Iで
は、載置板125,125が上限位置にあるとと
もに第4クランパ126,126が上方に開放作
動され、しかもホルダ101も後退限位置にあ
る。
付けにあたつて位置決め部Pでは、第1載置治具
10a〜10eおよび第2載置治具9a〜9eは
上限位置にあり、第1、第2および第3クランパ
11a〜11f,12a〜12f,13a〜13
eは、上方に開放作動しており、挿入駆動部Iで
は、載置板125,125が上限位置にあるとと
もに第4クランパ126,126が上方に開放作
動され、しかもホルダ101も後退限位置にあ
る。
かかる状態で、位置決め部Pには、ウエーブワ
ツシヤ6a〜6eを嵌挿した軸5a〜5eを装着
した状態にある吸気弁用ロツカアーム4a〜4h
と、カムホルダ2a〜2fと、排気弁用ロツカア
ーム1a〜1hと、コイルばね3a〜3eとが図
示しないチヤツク搬送装置によりそれぞれ搬入さ
れ、各クランパ11a〜11f,12a〜12
f,13a〜13eを閉じることにより、前記各
部品が第2図aで示すような配置で、位置決め部
Pに位置決めされる。
ツシヤ6a〜6eを嵌挿した軸5a〜5eを装着
した状態にある吸気弁用ロツカアーム4a〜4h
と、カムホルダ2a〜2fと、排気弁用ロツカア
ーム1a〜1hと、コイルばね3a〜3eとが図
示しないチヤツク搬送装置によりそれぞれ搬入さ
れ、各クランパ11a〜11f,12a〜12
f,13a〜13eを閉じることにより、前記各
部品が第2図aで示すような配置で、位置決め部
Pに位置決めされる。
一方、ロツカアームシヤフト7は、挿入駆動部
Iにおける両載置板125,125の載置溝13
1,131上に図示しないチヤツク搬送装置より
搬入され、載置溝131,131に載せられた
後、第4クランパ126,126を閉じることに
より位置決めされる。
Iにおける両載置板125,125の載置溝13
1,131上に図示しないチヤツク搬送装置より
搬入され、載置溝131,131に載せられた
後、第4クランパ126,126を閉じることに
より位置決めされる。
挿入駆動部Iの保持機構123へのロツカアー
ムシヤフト7の位置決め保持が完了すると、駆動
モータ110の作動が開始され、走行部材104
すなわちホルダ101が前進し、保持機構123
で保持されているロツカアームシヤフト7の一端
がホルダ101の嵌合穴117に嵌合する。その
後、連結用シリンダ120が伸長作動することに
より連結ピン119が挿通孔118および切欠き
7aに嵌合し、ロツカアームシヤフト7の一端が
その回転動作を阻止するようにしてホルダ101
に連結される。
ムシヤフト7の位置決め保持が完了すると、駆動
モータ110の作動が開始され、走行部材104
すなわちホルダ101が前進し、保持機構123
で保持されているロツカアームシヤフト7の一端
がホルダ101の嵌合穴117に嵌合する。その
後、連結用シリンダ120が伸長作動することに
より連結ピン119が挿通孔118および切欠き
7aに嵌合し、ロツカアームシヤフト7の一端が
その回転動作を阻止するようにしてホルダ101
に連結される。
ホルダ101との連結後、ホルダ101の前進
動作に応じてロツカアームシヤフト7も前進する
が、ロツカアームシヤフト7は保持機構123で
保持されているものであり、保持機構123は、
ガイドレール128,128に沿つて移動可能な
ものである。したがつて、保持機構123は、引
寄せ用シリンダ137による引寄せ力に抗して前
進作動する。
動作に応じてロツカアームシヤフト7も前進する
が、ロツカアームシヤフト7は保持機構123で
保持されているものであり、保持機構123は、
ガイドレール128,128に沿つて移動可能な
ものである。したがつて、保持機構123は、引
寄せ用シリンダ137による引寄せ力に抗して前
進作動する。
上記前進作動によりロツカアームシヤフト7の
他端すなわち前端が、カムホルダ2aにわずかに
挿入されたときに、駆動モータ110の作動およ
び引寄せ用シリンダ137の収縮作動が停止す
る。このとき、引寄せ用シリンダ137による引
つ張り力は、上述のように駆動モータ110によ
るホルダ101の前進力よりも劣るので、引寄せ
用シリンダ137におけるピストンロツド137
aは突出したままである。このように駆動モータ
110および引寄せ用シリンダ137の作動が停
止した後、第3および第4回動シリンダ132,
132,135,135が作動し、各載置板12
5,125が下限位置まで回動するとともに、各
クランパ126,126が上限位置まで回動し、
ホルダ101の前進作動に支障を来たさないよう
になる。その後、引寄せ用シリンダ137が収縮
作動し、保持機構123は原位置まで戻る。
他端すなわち前端が、カムホルダ2aにわずかに
挿入されたときに、駆動モータ110の作動およ
び引寄せ用シリンダ137の収縮作動が停止す
る。このとき、引寄せ用シリンダ137による引
つ張り力は、上述のように駆動モータ110によ
るホルダ101の前進力よりも劣るので、引寄せ
用シリンダ137におけるピストンロツド137
aは突出したままである。このように駆動モータ
110および引寄せ用シリンダ137の作動が停
止した後、第3および第4回動シリンダ132,
132,135,135が作動し、各載置板12
5,125が下限位置まで回動するとともに、各
クランパ126,126が上限位置まで回動し、
ホルダ101の前進作動に支障を来たさないよう
になる。その後、引寄せ用シリンダ137が収縮
作動し、保持機構123は原位置まで戻る。
保持機構123によるロツカアームシヤフト7
の保持が解放された状態で、駆動モータ110が
再び作動し、ホルダ101すなわちロツカアーム
シヤフト7がその軸方向に前進する。この前進時
に、ローラ106がカム溝108内を転動するこ
とにより、回動軸105すなわちホルダ101お
よびロツカアームシヤフト7はその軸線まわりに
往復回動しながら前進することになる。
の保持が解放された状態で、駆動モータ110が
再び作動し、ホルダ101すなわちロツカアーム
シヤフト7がその軸方向に前進する。この前進時
に、ローラ106がカム溝108内を転動するこ
とにより、回動軸105すなわちホルダ101お
よびロツカアームシヤフト7はその軸線まわりに
往復回動しながら前進することになる。
上述のようにロツカアームシヤフト7は、その
軸線まわりに回動しながら前進作動し、位置決め
部Pで位置決めされているカムホルダ2a、コイ
ルばね3aおよび排気弁用ロツカアーム1aへと
順次挿入されていき、第2図aの鎖線で示すよう
に、ホルダ101が台板8aに設けたストツパ1
22に当接する直前までロツカアームシヤフト7
が回動しながら前進する。この際、ロツカアーム
シヤフト7の前端はカムホルダ2dに挿入された
状態にある。
軸線まわりに回動しながら前進作動し、位置決め
部Pで位置決めされているカムホルダ2a、コイ
ルばね3aおよび排気弁用ロツカアーム1aへと
順次挿入されていき、第2図aの鎖線で示すよう
に、ホルダ101が台板8aに設けたストツパ1
22に当接する直前までロツカアームシヤフト7
が回動しながら前進する。この際、ロツカアーム
シヤフト7の前端はカムホルダ2dに挿入された
状態にある。
第2図aの状態までロツカアームシヤフト7が
前進すると、駆動モータ110の作動が停止され
るとともに、第1載置治具10a〜10cが降下
する。これにより、排気弁用ロツカアーム1aお
よびコイルばね3aはカムホルダ2a,2b間で
ロツカアームシヤフト7に支承され、排気弁用ロ
ツカアーム1b,1cおよびコイルばね3bはカ
ムホルダ2b,2c間でロツカアームシヤフト7
に支承され、排気弁用ロツカアーム1d,1eお
よびコイルばね3cはカムホルダ2c,2d間で
ロツカアームシヤフト7に支承された状態とな
る。しかも上述のような第1載置治具10a〜1
0cの降下と同時に、第3クランパ13a〜13
cも開放作動する。
前進すると、駆動モータ110の作動が停止され
るとともに、第1載置治具10a〜10cが降下
する。これにより、排気弁用ロツカアーム1aお
よびコイルばね3aはカムホルダ2a,2b間で
ロツカアームシヤフト7に支承され、排気弁用ロ
ツカアーム1b,1cおよびコイルばね3bはカ
ムホルダ2b,2c間でロツカアームシヤフト7
に支承され、排気弁用ロツカアーム1d,1eお
よびコイルばね3cはカムホルダ2c,2d間で
ロツカアームシヤフト7に支承された状態とな
る。しかも上述のような第1載置治具10a〜1
0cの降下と同時に、第3クランパ13a〜13
cも開放作動する。
次いで、幅寄せ駆動手段14の押圧シリンダ9
2が伸長作動し、押圧ロツド94が台板8aを押
圧駆動する。これによりカムホルダ2aを載置し
た台板8aおよびリニアスライダ26は、コイル
ばね3aおよびばね37,44を圧縮しながら前
進し、それに応じてリニアスライダ63もばね7
0を圧縮しながら前進作動する。この際、第1載
置治具10a〜10cの降下に伴つて、台板8a
〜8d間にあつた間隔調整ロツド79も降下して
いるので、台板8a〜8d間の間隔を小さくする
ことが可能となつている。したがつて前記各ばね
3a,37,44,70の増大されたばね力によ
り、台板8b,8cおよびリニアスライダ26,
63が順次移動し、第2図bで示すように、カム
ホルダ2a〜2d間が次第に幅寄せされる。
2が伸長作動し、押圧ロツド94が台板8aを押
圧駆動する。これによりカムホルダ2aを載置し
た台板8aおよびリニアスライダ26は、コイル
ばね3aおよびばね37,44を圧縮しながら前
進し、それに応じてリニアスライダ63もばね7
0を圧縮しながら前進作動する。この際、第1載
置治具10a〜10cの降下に伴つて、台板8a
〜8d間にあつた間隔調整ロツド79も降下して
いるので、台板8a〜8d間の間隔を小さくする
ことが可能となつている。したがつて前記各ばね
3a,37,44,70の増大されたばね力によ
り、台板8b,8cおよびリニアスライダ26,
63が順次移動し、第2図bで示すように、カム
ホルダ2a〜2d間が次第に幅寄せされる。
かかる状態では、吸気弁用ロツカアーム4aに
挿通されている軸5aの両端がカムホルダ2a,
2bに嵌合され、吸気弁用ロツカアーム4b,4
cに挿通されている軸5bの両端がカムホルダ2
b,2cに嵌合され、吸気弁用ロツカアーム4
d,4eに挿通されている軸5cがカムホルダ2
c,2dにそれぞれ嵌合され、載置治具9a,9
b,9cがそれぞれカムホルダ2a,2b,2
b,2c,2d,2e間にそれぞれ挟み込まれ、
その後、各第2載置治具9a〜9cが降下する。
挿通されている軸5aの両端がカムホルダ2a,
2bに嵌合され、吸気弁用ロツカアーム4b,4
cに挿通されている軸5bの両端がカムホルダ2
b,2cに嵌合され、吸気弁用ロツカアーム4
d,4eに挿通されている軸5cがカムホルダ2
c,2dにそれぞれ嵌合され、載置治具9a,9
b,9cがそれぞれカムホルダ2a,2b,2
b,2c,2d,2e間にそれぞれ挟み込まれ、
その後、各第2載置治具9a〜9cが降下する。
この第2載置治具9a〜9cの降下時に、カム
ホルダ2a〜2dと、各吸気弁用ロツカアーム4
a〜4eとの間に微小な間隙が生じるが、その間
隙は幅寄せ駆動手段14におけるばね95のばね
力によつて台板8aが移動することにより解消さ
れ、組付け状態とすることができる。
ホルダ2a〜2dと、各吸気弁用ロツカアーム4
a〜4eとの間に微小な間隙が生じるが、その間
隙は幅寄せ駆動手段14におけるばね95のばね
力によつて台板8aが移動することにより解消さ
れ、組付け状態とすることができる。
カムホルダ2dまでの幅寄せが完了した時点
で、駆動モータ110が再度作動し、ロツカアー
ムシヤフト7は回動しながら前進して、第2図c
で示すように、その先端がカムホルダ2eに嵌合
するまで移動したときに、駆動モータ110の作
動が停止する。それと同時に、載置治具10dが
降下し、第3クランパ13fも開放、作動し、そ
の後、前述と同様にして、カムホルダ2eまでの
幅寄せが行なわれ、第2載置治具9dが降下す
る。
で、駆動モータ110が再度作動し、ロツカアー
ムシヤフト7は回動しながら前進して、第2図c
で示すように、その先端がカムホルダ2eに嵌合
するまで移動したときに、駆動モータ110の作
動が停止する。それと同時に、載置治具10dが
降下し、第3クランパ13fも開放、作動し、そ
の後、前述と同様にして、カムホルダ2eまでの
幅寄せが行なわれ、第2載置治具9dが降下す
る。
その後、駆動モータ110の作動によりホルダ
101はロツカアームシヤフト7の先端を排気弁
用ロツカアーム1hに挿入するまで前進するが、
このとき、ホルダ101は台板8aに設けたスト
ツパ122に当接する直前で停止する。この状態
で、連結用シリンダ120が収縮作動し、連結ピ
ン119が挿通孔118および切欠き7aから離
脱し、ホルダ101へのロツカアームシヤフト7
の連結状態が解除される。しかもこの連結解除時
に、ローラ106はカム溝108の直線部に位置
しており、ロツカアームシヤフト7は、その切欠
き7aを各カムホルダ2a〜2fに設けられてい
る係止孔138(第5図参照)に対応させた姿
勢、すなわち保持機構123に最初に載置された
ときと同一の姿勢となつている。
101はロツカアームシヤフト7の先端を排気弁
用ロツカアーム1hに挿入するまで前進するが、
このとき、ホルダ101は台板8aに設けたスト
ツパ122に当接する直前で停止する。この状態
で、連結用シリンダ120が収縮作動し、連結ピ
ン119が挿通孔118および切欠き7aから離
脱し、ホルダ101へのロツカアームシヤフト7
の連結状態が解除される。しかもこの連結解除時
に、ローラ106はカム溝108の直線部に位置
しており、ロツカアームシヤフト7は、その切欠
き7aを各カムホルダ2a〜2fに設けられてい
る係止孔138(第5図参照)に対応させた姿
勢、すなわち保持機構123に最初に載置された
ときと同一の姿勢となつている。
ホルダ101へのロツカアームシヤフト7の連
結状態が解除されると、駆動モータ110が作動
して、第2図dで示すように、ロツカアームシヤ
フト7はその前端をカムホルダ2fに挿入するま
で前進する。このときホルダ101は、台板8a
に設けたストツパ122に当接して前進作動を阻
止されるが、走行部材104はばね121を圧縮
しながら前進し、回動軸105における角柱部1
05bの先端によりロツカアームシヤフト7が押
圧される。
結状態が解除されると、駆動モータ110が作動
して、第2図dで示すように、ロツカアームシヤ
フト7はその前端をカムホルダ2fに挿入するま
で前進する。このときホルダ101は、台板8a
に設けたストツパ122に当接して前進作動を阻
止されるが、走行部材104はばね121を圧縮
しながら前進し、回動軸105における角柱部1
05bの先端によりロツカアームシヤフト7が押
圧される。
ロツカアームシヤフト7の先端がカムホルダ2
fに挿入されると、第1載置治具10eが降下す
るとともに第3クランパ13eが開放作動し、さ
らに幅寄せ駆動手段14の押圧シリンダ92が伸
長作動して、カムホルダ2fまでの幅寄せが行な
われる。この幅寄せが完了すると、載置治具9e
が降下し、ばね95の付勢力で吸気弁用ロツカア
ーム4hがカムホルダ2e,2f間に確固として
組付けられる。その後、駆動モータ110が作動
してロツカアームシヤフト7は第2図eで示すよ
うに最終端まで挿入される。
fに挿入されると、第1載置治具10eが降下す
るとともに第3クランパ13eが開放作動し、さ
らに幅寄せ駆動手段14の押圧シリンダ92が伸
長作動して、カムホルダ2fまでの幅寄せが行な
われる。この幅寄せが完了すると、載置治具9e
が降下し、ばね95の付勢力で吸気弁用ロツカア
ーム4hがカムホルダ2e,2f間に確固として
組付けられる。その後、駆動モータ110が作動
してロツカアームシヤフト7は第2図eで示すよ
うに最終端まで挿入される。
このようにロツカアームシヤフト7が最終端ま
で挿入された時点で、第2クランパ12a〜12
eが開放作動せしめられ、各第2クランパ12a
〜12eはばね70のばね力により元の位置に戻
る。さらに第1クランパ11a〜11fを開放し
た後、図示しないチヤツク搬送装置で搬入された
ボルトによりロツカアームシヤフト7が各カムホ
ルダ2a〜2fに固定され、組付け完了後のロツ
カアームシヤフト7等が取出される。その後、駆
動モータ110が前述と逆方向に作動してホルダ
101が後退し、原位置に戻るとともに、押圧シ
リンダ92が収縮して載置治具9a〜9eおよび
第1クランパ11a〜11eが元の位置に復帰す
る。
で挿入された時点で、第2クランパ12a〜12
eが開放作動せしめられ、各第2クランパ12a
〜12eはばね70のばね力により元の位置に戻
る。さらに第1クランパ11a〜11fを開放し
た後、図示しないチヤツク搬送装置で搬入された
ボルトによりロツカアームシヤフト7が各カムホ
ルダ2a〜2fに固定され、組付け完了後のロツ
カアームシヤフト7等が取出される。その後、駆
動モータ110が前述と逆方向に作動してホルダ
101が後退し、原位置に戻るとともに、押圧シ
リンダ92が収縮して載置治具9a〜9eおよび
第1クランパ11a〜11eが元の位置に復帰す
る。
以上のような組付過程で、ロツカアームシヤフ
ト7は往復回動しながら挿入されるので、切欠き
7aならびに切欠き7aおよび各排気弁用ロツカ
アーム1a〜1h間にコイルばね3a〜3eを食
い込ませることなく、ロツカアームシヤフト7の
円滑な挿入が可能となるとともに、各カムカムホ
ルダ2a〜2fおよび各排気弁用ロツカアーム1
a〜1hの内面に傷が付くことが回避される。ま
た内径がロツカアームシヤフト7の外径とほぼ等
しい各コイルばね3a〜3eへの挿入も円滑に行
なうことができ、各排気弁用ロツカアーム1a〜
1hがその軸線を多少ずらせて配置されていて
も、ロツカアームシヤフト7の回動に各吸気弁用
ロツカアーム1a〜1hがなじんで、円滑な挿入
が可能となる。
ト7は往復回動しながら挿入されるので、切欠き
7aならびに切欠き7aおよび各排気弁用ロツカ
アーム1a〜1h間にコイルばね3a〜3eを食
い込ませることなく、ロツカアームシヤフト7の
円滑な挿入が可能となるとともに、各カムカムホ
ルダ2a〜2fおよび各排気弁用ロツカアーム1
a〜1hの内面に傷が付くことが回避される。ま
た内径がロツカアームシヤフト7の外径とほぼ等
しい各コイルばね3a〜3eへの挿入も円滑に行
なうことができ、各排気弁用ロツカアーム1a〜
1hがその軸線を多少ずらせて配置されていて
も、ロツカアームシヤフト7の回動に各吸気弁用
ロツカアーム1a〜1hがなじんで、円滑な挿入
が可能となる。
C 考案の効果
以上のように本考案によれば、位置決め部で
は、第1ロツカアームおよびコイルばね等が第1
載置治具および第3クランパで正しく位置決めさ
れ、第2ロツカアーム等が第2載置治具および第
2クランパで正しく位置決めされ、カムホルダが
台板および第1クランパで正しく位置決めされ、
この状態でロツカアームシヤフトを挿入駆動部に
より挿入するので、第1ロツカアーム、コイルば
ねおよびカムホルダへのロツカアームシヤフトの
挿入が円滑に行なわれる。しかも間隔調整ロツド
で相互間の間隔を適性に保持されている台板が、
第1載置治具の降下により幅寄せ可能となり、ロ
ツカアームシヤフトが挿入されているカムホルダ
間の間隔を幅寄せ駆動手段により幅寄せすること
により、各部品が円滑に幅寄せされ、第2ロツカ
アームがカムホルダに連結される。また第1載置
治具が降下したときにロツカアームシヤフトで支
承されている第1ロツカアームは姿勢保持板によ
りその姿勢を正しく保持され、第2載置治具が降
下したときに軸を介してカムホルダで支承されて
いる第2ロツカアームは支持板によりその姿勢を
正しく保持されるので、ロツカアームシヤフトの
挿入が完了したときに各ロツカアームの姿勢は正
しく保持されている。
は、第1ロツカアームおよびコイルばね等が第1
載置治具および第3クランパで正しく位置決めさ
れ、第2ロツカアーム等が第2載置治具および第
2クランパで正しく位置決めされ、カムホルダが
台板および第1クランパで正しく位置決めされ、
この状態でロツカアームシヤフトを挿入駆動部に
より挿入するので、第1ロツカアーム、コイルば
ねおよびカムホルダへのロツカアームシヤフトの
挿入が円滑に行なわれる。しかも間隔調整ロツド
で相互間の間隔を適性に保持されている台板が、
第1載置治具の降下により幅寄せ可能となり、ロ
ツカアームシヤフトが挿入されているカムホルダ
間の間隔を幅寄せ駆動手段により幅寄せすること
により、各部品が円滑に幅寄せされ、第2ロツカ
アームがカムホルダに連結される。また第1載置
治具が降下したときにロツカアームシヤフトで支
承されている第1ロツカアームは姿勢保持板によ
りその姿勢を正しく保持され、第2載置治具が降
下したときに軸を介してカムホルダで支承されて
いる第2ロツカアームは支持板によりその姿勢を
正しく保持されるので、ロツカアームシヤフトの
挿入が完了したときに各ロツカアームの姿勢は正
しく保持されている。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は位置決め部の平面図、第2図は組付け過程
を順次示す図、第3図は第1図の−線拡大断
面図、第4図および第5図は台板上のカムホルダ
をそれぞれ示す断面図、第6図は第3図の−
線に沿う断面図、第6A図は幅寄せ時の第6図に
対応した断面図、第7図は第3図の−線に沿
う断面図、第7A図は幅寄せ時の第7図に対応し
た断面図、第8図は第1図の−線に沿う断面
図、第9図は第8図の−線断面図、第10図
は第8図および第9図示の載置治具の斜視図、第
11図は第3図の−線に沿う断面図、第
12図は第1図の−線に沿う断面図、第
13図は第12図の−線に沿う断面図、
第14図は第12図および第13図示の載置治具
の斜視図、第15図は挿入駆動部の平面図、第1
6図は第15図の−線断面図、第17図
は第15図の−線断面図、第18図は第
16図の−線拡大断面図、第19図は第
16図の−線拡大断面図である。 1a〜1h……第1ロツカアームとしての排気
弁用ロツカアーム、2a〜2f……カムホルダ、
3a〜3e……コイルばね、4a〜4h……第2
ロツカアームとしての吸気弁用ロツカアーム、5
a〜5e……軸、7……ロツカアームシヤフト、
8a〜8f……台板、9a〜9e……第2載置治
具、10a〜10e……第1載置治具、11a〜
11f……第1クランパ、12a〜12e……第
2クランパ、13a〜13e……第3クランパ、
14……幅寄せ駆動手段、37……ばね、38…
…移動板、55……支持板、79……間隔調整ロ
ツド、86……姿勢保持板、101……ホルダ、
102……駆動手段、I……挿入駆動部、P……
位置決め部。
1図は位置決め部の平面図、第2図は組付け過程
を順次示す図、第3図は第1図の−線拡大断
面図、第4図および第5図は台板上のカムホルダ
をそれぞれ示す断面図、第6図は第3図の−
線に沿う断面図、第6A図は幅寄せ時の第6図に
対応した断面図、第7図は第3図の−線に沿
う断面図、第7A図は幅寄せ時の第7図に対応し
た断面図、第8図は第1図の−線に沿う断面
図、第9図は第8図の−線断面図、第10図
は第8図および第9図示の載置治具の斜視図、第
11図は第3図の−線に沿う断面図、第
12図は第1図の−線に沿う断面図、第
13図は第12図の−線に沿う断面図、
第14図は第12図および第13図示の載置治具
の斜視図、第15図は挿入駆動部の平面図、第1
6図は第15図の−線断面図、第17図
は第15図の−線断面図、第18図は第
16図の−線拡大断面図、第19図は第
16図の−線拡大断面図である。 1a〜1h……第1ロツカアームとしての排気
弁用ロツカアーム、2a〜2f……カムホルダ、
3a〜3e……コイルばね、4a〜4h……第2
ロツカアームとしての吸気弁用ロツカアーム、5
a〜5e……軸、7……ロツカアームシヤフト、
8a〜8f……台板、9a〜9e……第2載置治
具、10a〜10e……第1載置治具、11a〜
11f……第1クランパ、12a〜12e……第
2クランパ、13a〜13e……第3クランパ、
14……幅寄せ駆動手段、37……ばね、38…
…移動板、55……支持板、79……間隔調整ロ
ツド、86……姿勢保持板、101……ホルダ、
102……駆動手段、I……挿入駆動部、P……
位置決め部。
Claims (1)
- ロツカアームシヤフトに、排気弁および吸気弁
の一方に対応する複数の第1ロツカアーム、複数
のカムホルダおよびロツカアームシヤフトを囲繞
して各第1ロツカアーム間に介装されるコイルば
ね等の部品を組付けるとともに、各カムホルダ間
に、排気弁および吸気弁の他方に対応するととも
にカムホルダに両端を嵌合される軸が挿通されて
いる第2ロツカアームを組付けるためのロツカア
ームシヤフト組付装置において、各カムホルダを
位置決め載置すべく相互間に間隔をあけて並列さ
れるとともに相互に近接離反可能な複数の台板
と、台板相互の間隔を保持すべく各台板間に介装
されるばねと、各台板の移動方向と平行な方向へ
の移動を可能にして各台板間に配置される複数の
移動板と、昇降作動を可能にして第1ロツカアー
ムおよびコイルばね等の部品を位置決め載置すべ
く各台板間に配置される複数の第1載置治具と、
両側に隣接する台板に当接すべく第1載置治具に
取付けられる間隔調整ロツドと、第2ロツカアー
ム等の部品を位置決め載置すべく前記移動板に昇
降可能に取付けられる複数の第2載置治具と、第
2載置治具降下時に軸を介してカムホルダで支承
された状態の各第2ロツカアームの姿勢を保つべ
く移動板に設けられる支持板と、各台板との間で
カムホルダをクランプすべく各台板と一体的に移
動可能であるとともに第1載置治具降下時にロツ
カアームシヤフトで支承されている第1ロツカア
ームの姿勢を保つための姿勢保持板を有する第1
クランパと、第2載置治具との間で第2ロツカア
ーム等をクランプ可能であるとともにそのクラン
プ力で第2ロツカアームの移動に追随し得る第2
クランパと、第1載置治具との間で第1ロツカア
ームおよびコイルばね等をクランプ可能な第3ク
ランパと、ロツカアームシヤフトが挿入されてい
るカムホルダ間で相互の間隔を小さくすべく台板
および前記各載置治具を駆動可能な幅寄せ駆動手
段とを含む位置決め部と;ロツカアームシヤフト
の一端を着脱可能に保持するホルダと、位置決め
部で位置決めされている第1ロツカアームおよび
コイルばね等の部品にロツカアームシヤフトを挿
入すべくホルダに連結される駆動手段とを含む挿
入駆動部と;を備えることを特徴とするロツカア
ームシヤフト組付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15629987U JPH0429951Y2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15629987U JPH0429951Y2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0160836U JPH0160836U (ja) | 1989-04-18 |
| JPH0429951Y2 true JPH0429951Y2 (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=31434715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15629987U Expired JPH0429951Y2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429951Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019116433A1 (ja) * | 2017-12-11 | 2019-06-20 | 本田技研工業株式会社 | ロッカアームモジュールの組付構造 |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP15629987U patent/JPH0429951Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0160836U (ja) | 1989-04-18 |
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