JPH04300077A - 抵抗溶接制御方法及び装置 - Google Patents

抵抗溶接制御方法及び装置

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JPH04300077A
JPH04300077A JP8967891A JP8967891A JPH04300077A JP H04300077 A JPH04300077 A JP H04300077A JP 8967891 A JP8967891 A JP 8967891A JP 8967891 A JP8967891 A JP 8967891A JP H04300077 A JPH04300077 A JP H04300077A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、抵抗溶接機の通電制御
に係り、特に定電流制御方式を改善する方法および装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】抵抗溶接の通電では、一定の電流を被溶
接材に流すようにフィードバックをかける定電流制御が
最も多く用いられており、最近普及しているインバータ
式抵抗溶接機でも定電流制御が主流になっている。その
主な理由としては、加圧力および通電時間とともに電流
が抵抗溶接の3大溶接条件とされていること、トロイダ
ルコイルやカレントトランス等によって容易に電流を測
定することができるためフィードバックループを構成し
やすいこと等が挙げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、定電流制御
によると、通電初期に、一時的(過渡的)ではあるが、
電流が設定値を大きく越えてしまう、つまりオーバシュ
ートする現象が生じる。特に、インバータ式抵抗溶接機
では、高速のフィードバック制御を行うにもかかわらず
、そのような電流オーバシュート現象が顕著に現れる。
【0004】定電流制御において、電流オーバシュート
現象が生じる原因としては、通電が開始すると電流が零
の値から設定値に向かってフィードバック制御により急
激・高速に立ち上げられるために設定値に達してもその
勢いが直には止まらないことや、抵抗溶接機の二次側回
路に含まれるインダクタンスが電流に慣性力を与えるこ
と等が考えられる。いずれにしても、このような電流オ
ーバシュート現象が生じると、スプラッシュの発生する
おそれがあり、具合が悪かった。
【0005】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
もので、通電初期に電流オーバシュート現象が出ないよ
うにしてスプラッシュを防止し、定電流制御による溶接
通電の安定化・高品質化をはかる抵抗溶接制御方法およ
び装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の第1の抵抗溶接制御方法は、定電力制御に
よって通電を立ち上げ、被溶接材に供給される電流が所
定の電流設定値に達した時に定電力制御から定電流制御
に切り換える方法とした。
【0007】また、本発明の第2の抵抗溶接制御方法は
、定電圧制御によって通電を立ち上げ、被溶接材に供給
される電流が所定の電流設定値に達した時に定電圧制御
から定電流制御に切り換える方法とした。
【0008】また、本発明の第3の抵抗溶接制御方法は
、第1または第2の抵抗溶接制御方法において、定電流
制御の下で被溶接材の抵抗値がピーク値に達したのちピ
ーク値から所定の値だけ下がった時に通電を停止する方
法とした。
【0009】また、本発明の第1の抵抗溶接制御装置は
、被溶接材に供給される電流を検出するための電流検出
手段と、被溶接材に供給される電流を溶接電流設定値に
一致させるための定電流制御を行う定電流制御手段と、
被溶接材に供給される電力を溶接電力設定値に一致させ
るための定電力制御を行う定電力制御手段と、この定電
力制御手段によって通電を開始し、電流検出手段より得
られる電流測定値が所定の溶接電流設定値に達した時に
定電流制御手段による通電に切り換える通電制御切換手
段とを具備する構成とした。
【0010】また、本発明の第2の抵抗溶接制御装置は
、被溶接材に供給される電流を検出するための電流検出
手段と、被溶接材に供給される電流を溶接電流設定値に
一致させるための定電流制御を行う定電流制御手段と、
被溶接材に印加される電圧を溶接電圧設定値に一致させ
るための定電圧制御を行う定電圧制御手段と、定電圧制
御手段によって通電を開始し、電流検出手段より得られ
る電流測定値が所定の溶接電流設定値に達した時に定電
流制御手段による通電に切り換える通電制御切換手段と
を具備する構成とした。
【0011】
【作用】第1の抵抗溶接制御方法または第1の抵抗溶接
制御装置では、通電が開始されると、定電圧制御が行わ
れ、被溶接材に供給される電力が設定値に一致(到達)
するように、フィードバックがかかる。こうして、被溶
接材に対する電流および電圧は立ち上がるが、定電力制
御による通電では電圧のほうがより急激に立ち上がるた
め、そのぶん電流は少し抑え気味に立ち上がる。したが
って、電流オーバシュート現象は生じない。そして、電
流が設定値に達すると、その時点で定電力制御から定電
流制御に切り換えられ、以後通電終了まで定電流制御に
よる通電が実行される。
【0012】第2の抵抗溶接制御方法または第2の抵抗
溶接制御装置では、上記のような定電圧制御に代えて定
電圧制御が行われる。この場合でも、電流が抑え気味に
立ち上がるので、電流オーバシュート現象は生ぜず、電
流が設定値に達した時点から定電流制御に切り換えられ
る。
【0013】第3の抵抗溶接制御方法では、第1または
第2の抵抗溶接制御方法において、定電流制御に切り換
えられた後はΔR制御によって被溶接部の抵抗値変化が
監視され、ナゲット形成にとって最適な時点で通電が止
められる。
【0014】
【実施例】以下、添付図を参照して本発明の実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例を適用したインバータ
式抵抗溶接システムの主要な回路構成を示すブロック図
、図2はこの実施例におけるCPUの機能を示すブロッ
ク図、図3は実施例の作用を示すための波形図である。
【0015】図1において、商用の3相交流(S,T,
U)が3相全波整流回路10に入力され、この整流回路
10の出力端子に得られる直流電圧はコンデンサ12で
平滑されてからインバータ回路14に入力される。この
インバータ回路14は4つのトランジスタTR1 〜T
R4 を有し、インバータ駆動回路70からのインバー
タ駆動信号Fa,Fb にしたがってトランジスタTR
1,TR3 とトランジスタTR2,TR4 とが商用
交流周波数よりも十分に高い所定の周波数で交互にオン
・オフすることにより、出力端子OUT0 ,OUT1
 に高周波の交流矩形波パルスが得られる。
【0016】インバータ回路14より出力された高周波
の交流矩形波パルスは溶接トランス16の一次側コイル
に供給され、二次側コイルに低電圧・大電流のパルスが
得られる。この二次側パルスが一対のダイオードD1,
D2 からなる整流回路で直流に変換され、この直流の
二次電流(溶接電流)I2 が電極チップ20,22お
よびワーク24,26を流れ、ワーク24,26で抵抗
発熱が発生する。
【0017】本実施例のシステムでは、ワーク24,2
6に供給される二次電流I2 を検出するために、二次
側回路にトロイダルコイル28が設けられ、このトロイ
ダルコイル28の出力端子が二次電流検出回路30の入
力端子に接続される。二次回路で二次電流I2 が流れ
ると、トロイダルコイル28の出力端子より二次電流I
2の微分波形を表す信号が得られる。二次電流検出回路
30は、その微分波形信号を積分することにより二次電
流I2 の波形を復元し、その波形から瞬時的な電流測
定値Si を割り出す。この電流測定値Si は、CP
U40に与えられるとともに溶接電力演算回路36の一
方の入力端子に与えられる。
【0018】また、ワーク24,26に印加される電圧
および供給される電力を検出するために、電極チップ2
0,22が電圧検出線32,32を介してチップ間電圧
検出回路34の入力端子に接続される。このチップ間電
圧検出回路34は、入力した電圧検出信号を増幅したう
えで、これを瞬時的な電圧測定値Sv に変換する。こ
の電圧測定値Sv は、溶接電力演算回路36の他方の
入力端子に与えられるとともに、CPU40に与えられ
る。
【0019】溶接電力演算回路36は、溶接電圧検出回
路34からの電圧測定値Sv に二次電流検出回路30
からの電流測定値Si を乗算することにより、ワーク
24,26に供給される瞬時的な電力測定値Sp を割
り出し、この電力測定値Sp をCPU40に与える。 なお、電圧測定値Svは厳密にはワーク24,26に電
極チップ20,22の先端部を加えた導体路の電圧降下
を表す値であるが、電極チップ20,22の先端部にお
ける電圧降下分は事実上無視し得る程に低いので、電圧
測定値Svを近似的にワーク24,26に印加される電
圧の値とみなすことができる。
【0020】また、ワーク24,26の抵抗値を検出す
るために、チップ間電圧検出回路30からの電圧測定値
Sv と二次電流検出回路34からの電流測定値Si 
とがチップ間抵抗値演算回路38の入力端子に与えられ
る。 チップ間抵抗値演算回路38は、電圧測定値Sv を電
流測定値Si で割算することにより、電極チップ20
,22間の瞬時的な抵抗値SR を演算し、このチップ
間抵抗値SR をCPU40に与える。電極チップ20
,22の先端部の抵抗値は事実上無視し得る程に低いの
で、チップ間抵抗値SR を近似的にワーク24,26
の抵抗値を表すデータとみなすことができる。
【0021】CPU40は、入力部70から各種設定値
等のデータを取り込むとそれらをメモリ72に格納し、
設定値、測定値、溶接結果等を表示出力するときは表示
部(図示せず)に表示データを送る。電源回路74は、
交流電源電圧から各種の直流動作電圧を生成し、それら
をCPU40その他の各部に供給する。電流トランス7
6および一次電流検出回路78は二次側で溶接電流を検
出できない場合に使用されるもので、これらの電流検出
手段によって検出された一次電流に溶接トランス16の
巻線比を乗じることで、二次電流(溶接電流)の値が割
り出される。インバータ駆動回路80は、CPU40か
らのインバータ制御信号fa,fb を増幅してインバ
ータ駆動信号Fa,Fb としたうえで、これらの信号
Fa,Fb によってインバータ回路14のトランジス
タTR1 〜TR4 をスイッチング制御する。
【0022】CPU40は、メモリ72に格納されてい
る制御プログラムにしたがって本抵抗溶接機システムの
全体・各部の制御を行う。本実施例の通電制御に関して
、CPU40は、機能的には図2に示すように、電流設
定部42、電流比較部44、電力設定部46、電力比較
部48、ΔR設定部50、ピーク値検出部52、ΔR降
下点検出部54、シーケンス制御部56、切換部58、
インバータ制御信号生成部60からなる。
【0023】電流設定部42は、入力部70より設定入
力された定電流制御用の設定値Qiを電流比較部44に
与える。電流比較部44は、二次電流検出回路34から
受け取った電流測定値Si を該電流設定値Qi と比
較し、その差分(電流比較誤差)δiを切換部58に与
えるとともにシーケンス制御部56にも与える。
【0024】電力設定部46は、入力部70より設定入
力された定電力制御用の設定値Qpを電力比較部48に
与える。電力比較部48は、溶接電力演算回路36から
受け取った溶接電力測定値Sp を該電力設定値Qp 
と比較し、その差分(電力比較誤差)δpを切換部58
に与える。
【0025】ΔR設定部50は、入力部70より設定入
力されたΔR制御用の設定値ΔRZをΔR降下点検出部
54に与える。ΔR制御とは、定電流制御においてナゲ
ット径ないし溶接強度を最適化するための通電時間制御
である。定電流制御による通電においては、ワークの抵
抗値がある時点でピーク値に達したのち単調に降下する
現象が見られ、そのピーク値から適当な値(ΔR)だけ
降下した時点で通電を止めると、最適な溶接強度が得ら
れるという特質がある。しかして、ピーク値検出部52
は、チップ間抵抗値演算回路38からの抵抗測定値SR
 を監視し、チップ間抵抗のピーク値RMAX を検出
し、そのピーク値RMAX をΔR降下点検出部54に
与える。ΔR降下点検出部54は、チップ間抵抗値演算
回路38からの抵抗測定値SR を受け取り、ピーク値
検出部52でピーク値RMAX が検出されると、その
時から抵抗測定値SR を監視し、その値がピーク値R
MAX から設定値ΔRZだけ下がった時にシーケンス
制御部56に所定のタイミング信号を出力する。
【0026】シーケンス制御部56は、通電を開始する
時、インバータ制御信号生成部54を起動させるととも
に、切換部58を電力比較部48側に切り換える。そう
すると、電力比較部48からの電力比較誤差δpが切換
部58を通ってインバータ制御信号生成部60に与えら
れる。インバータ制御信号生成部60は、電力比較誤差
δpを零にするようにクロック周波数CKでパルス幅変
調したインバータ制御信号fa,fb を出力する。こ
のようにして、定電力制御で通電が開始される。
【0027】通電を開始した後、シーケンス制御部56
は、電流比較部44からの電流比較誤差δiを監視する
。二次電流I2 は零の値から立ち上がるので、立ち上
がり期間中はδi<0の比較誤差が得られる。そして、
立ち上がりが終了し、二次電流I2 が電流設定値Qi
 に達してδi=0になると、これに応動してシーケン
ス制御部56は切換部58を電流比較部44側へ切り換
える。これにより、電流比較部44からの電流比較誤差
δiが切換部58を通ってインバータ制御信号生成部6
0に与えられ、インバータ制御信号生成部60は、電流
比較誤差δiを零にするようなインバータ制御信号fa
,fb を生成する。このように、二次電流I2 が電
流設定値Qi に達した時から定電流制御による通電が
行われ、一定の電流がワーク24,26に供給される。 そして、ΔR降下点検出部54より上記タイミング信号
が発生されると、その時点でシーケンス制御部56はイ
ンバータ制御信号生成部60の動作を停止させる。
【0028】図3は、本実施例の通電制御の作用を示す
図である。この図において、ts は二次電流I2 が
設定値Qi に達した時刻で、te はΔR制御によっ
て通電停止指令が出された時刻である。しかして、通電
開始時刻から切換時刻ts までの期間は定電力制御に
よる波形であり、切換時刻ts から通電停止時刻te
 までの期間は定電流制御による波形である。本実施例
によれば、定電力制御によって通電を立ち上げるので、
鎖線SHのような電流オーバシュート現象が現れず、ス
プラッシュが発生するおそれがない。
【0029】なお、上述した実施例では、切換タイミン
グを検出するための設定値と定電流制御用の設定値とを
同じ電流設定値Qi で共用したが、両者を別々の値に
選択することも可能である。また、ΔR制御法によらず
に、予め設定された通電時間で通電を止めることも可能
である。
【0030】また、上述した実施例では定電力制御によ
って通電を立ち上げたが、定電圧制御によって立ち上げ
ることも可能であり、その場合は、たとえば図2におい
て溶接電力演算回路36、電力設定部46、電力比較部
48をそれぞれチップ間電圧検出回路30、電圧設定部
、電圧比較部に置き換えるような変形を行えばよい。 定電圧制御によって立ち上げた場合でも、図3と同様な
波形が得られ、定電力制御による場合と同様な効果が得
られる。
【0031】また、本発明は、上述したようなインバー
タ式抵抗溶接機において特に顕著な効果を奏するもので
あるが、単相交流式、3相交流式等の他の形式の抵抗溶
接機にも適用可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明は、上述したような構成を有する
ことにより、以下のような効果を奏する。
【0033】請求項1の抵抗溶接制御方法または請求項
4の抵抗溶接制御装置によれば、定電力制御によって通
電を立ち上げてから定電流制御を実行するようにしたの
で、電流オーバシュート現象ひいてはスプラッシュの生
じない溶接が可能であり、高品質の溶接結果を得ること
ができる。
【0034】請求項2の抵抗溶接制御方法または請求項
5の抵抗溶接制御装置によれば、定電圧制御によって通
電を立ち上げてから定電流制御を実行するようにしたの
で、電流オーバシュート現象ひいてはスプラッシュの生
じない溶接が可能であり、高品質の溶接結果を得ること
ができる。
【0035】請求項3の抵抗溶接制御方法によれば、第
1または第2の抵抗溶接制御方法において、定電流制御
に切り換えた後はΔR制御法によって被溶接部の抵抗値
変化を監視して、ナゲット形成にとって最適な時点で通
電を止めるようにしたので、良好な溶接強度を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を適用したインバータ式抵抗
溶接システムの主要な回路構成を示すブロック図である
【図2】実施例におけるCPUの機能を示すブロック図
である。
【図3】実施例の作用を示すための波形図である。
【符号の説明】
14    インバータ回路 20    電極チップ 22    電極チップ 24    ワーク 26    ワーク 30    チップ間電圧検出回路 34    二次電流検出回路 36    溶接電力検出回路 40    CPU 42    電流設定部 44    電流比較部 46    電力設定部 48    電力比較部 50    ΔR設定部 52    ピーク値検出部 54    ΔR降下点検出部 58    切換部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  定電力制御によって通電を立ち上げ、
    被溶接材に供給される電流が所定の電流設定値に達した
    時に前記定電力制御から定電流制御に切り換えることを
    特徴とする抵抗溶接制御方法。
  2. 【請求項2】  定電圧制御によって通電を立ち上げ、
    被溶接材に供給される電流が所定の電流設定値に達した
    時に前記定電圧制御から定電流制御に切り換えることを
    特徴とする抵抗溶接制御方法。
  3. 【請求項3】  前記定電流制御の下で前記被溶接材の
    抵抗値がピーク値に達したのち前記ピーク値から所定の
    値だけ下がった時に通電を停止することを特徴とする請
    求項1または2記載の抵抗溶接制御方法。
  4. 【請求項4】  被溶接材に供給される電流を検出する
    ための電流検出手段と、前記被溶接材に供給される電流
    を溶接電流設定値に一致させるための定電流制御を行う
    定電流制御手段と、前記被溶接材に供給される電力を溶
    接電力設定値に一致させるための定電力制御を行う定電
    力制御手段と、前記定電力制御手段によって通電を開始
    し、前記電流検出手段より得られる電流測定値が所定の
    溶接電流設定値に達した時に前記定電流制御手段による
    通電に切り換える通電制御切換手段と、を具備したこと
    を特徴とする抵抗溶接制御装置。
  5. 【請求項5】  被溶接材に供給される電流を検出する
    ための電流検出手段と、前記被溶接材に供給される電流
    を溶接電流設定値に一致させるための定電流制御を行う
    定電流制御手段と、前記被溶接材に印加される電圧を溶
    接電圧設定値に一致させるための定電圧制御を行う定電
    圧制御手段と、前記定電圧制御手段によって通電を開始
    し、前記電流検出手段より得られる電流測定値が所定の
    溶接電流設定値に達した時に前記定電流制御手段による
    通電に切り換える通電制御切換手段と、を具備したこと
    を特徴とする抵抗溶接制御装置。
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