JPH04300313A - 紡糸口金の突起ノズル先端面の研摩方法 - Google Patents
紡糸口金の突起ノズル先端面の研摩方法Info
- Publication number
- JPH04300313A JPH04300313A JP8476091A JP8476091A JPH04300313A JP H04300313 A JPH04300313 A JP H04300313A JP 8476091 A JP8476091 A JP 8476091A JP 8476091 A JP8476091 A JP 8476091A JP H04300313 A JPH04300313 A JP H04300313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spinneret
- projected
- tip
- nozzles
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、化学繊維用紡糸口金、
特に板厚の薄い紡糸口金における突起ノズルの先端面の
研摩方法に関する。
特に板厚の薄い紡糸口金における突起ノズルの先端面の
研摩方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、薄板の紡糸口金における突起ノズ
ルを成形するには、図4に示すように紡糸口金の紡糸面
板1にポンチ工具にて導入孔の凹部2を形成し、次に図
5に示すように膨出部3を研摩除去し、次いで図6及び
図7に示すように図4におけるポンチ工具よりも先端が
鋭角なポンチ工具及びそれより更に鋭角なポンチ工具に
て順次加工し、次に図8に示すようにリーマ通しにて孔
を貫通し、然る後紡糸孔4の内周面及び突起部5の先端
面の仕上げ加工を行い突起ノズル6としていた。
ルを成形するには、図4に示すように紡糸口金の紡糸面
板1にポンチ工具にて導入孔の凹部2を形成し、次に図
5に示すように膨出部3を研摩除去し、次いで図6及び
図7に示すように図4におけるポンチ工具よりも先端が
鋭角なポンチ工具及びそれより更に鋭角なポンチ工具に
て順次加工し、次に図8に示すようにリーマ通しにて孔
を貫通し、然る後紡糸孔4の内周面及び突起部5の先端
面の仕上げ加工を行い突起ノズル6としていた。
【0003】ところで、上記の突起ノズルの成形方法に
おいて、突起部5の先端面の仕上げ加工は、図9に示す
ように丸バフ棒7を回転させて研摩していた為、突起部
5の先端部が柔らかいバフの中に埋もれてしまい、先端
部周縁が図10に示すように研摩されて丸みが付き、突
起ノズル6の先端面の寸法に大きなばらつきが生じる。 従って、このように突起ノズル6の先端面の寸法精度に
ばらつきのある紡糸口金にて化学繊維を紡糸すると、デ
ニールむらが生じ、品質の良いものを得ることができな
かった。
おいて、突起部5の先端面の仕上げ加工は、図9に示す
ように丸バフ棒7を回転させて研摩していた為、突起部
5の先端部が柔らかいバフの中に埋もれてしまい、先端
部周縁が図10に示すように研摩されて丸みが付き、突
起ノズル6の先端面の寸法に大きなばらつきが生じる。 従って、このように突起ノズル6の先端面の寸法精度に
ばらつきのある紡糸口金にて化学繊維を紡糸すると、デ
ニールむらが生じ、品質の良いものを得ることができな
かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、突起
ノズルの先端部周縁に丸みを付けず、先端面の寸法のば
らつきを小さくできる紡糸口金における突起ノズル先端
面の研摩方法を提供しようとするものである。
ノズルの先端部周縁に丸みを付けず、先端面の寸法のば
らつきを小さくできる紡糸口金における突起ノズル先端
面の研摩方法を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の紡糸口金の突起ノズル先端面の研摩方法は、
紡糸口金の紡糸面板に貫通穿設した多数の突起ノズルの
先端面を研摩するにおいて、多数の突起ノズルの突起部
周辺を充填物で埋めて平坦にし、然る後突起ノズルの先
端面を研摩することを特徴とするものである。
の本発明の紡糸口金の突起ノズル先端面の研摩方法は、
紡糸口金の紡糸面板に貫通穿設した多数の突起ノズルの
先端面を研摩するにおいて、多数の突起ノズルの突起部
周辺を充填物で埋めて平坦にし、然る後突起ノズルの先
端面を研摩することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】上記のように本発明の突起ノズル先端面の研摩
方法は、多数の突起ノズルの突起部周辺を充填物で埋め
て平坦にし、然る後突起ノズルの先端面を研摩するので
、バフ等の研摩加工物は充填物と突起ノズルの先端面を
同時に研摩加工することになり、従って突起ノズルの先
端部が研摩加工物に埋もれることなく研摩され、先端部
周辺に丸みが付くことがなく、先端面の寸法のばらつき
が小さくなる。
方法は、多数の突起ノズルの突起部周辺を充填物で埋め
て平坦にし、然る後突起ノズルの先端面を研摩するので
、バフ等の研摩加工物は充填物と突起ノズルの先端面を
同時に研摩加工することになり、従って突起ノズルの先
端部が研摩加工物に埋もれることなく研摩され、先端部
周辺に丸みが付くことがなく、先端面の寸法のばらつき
が小さくなる。
【0007】
【実施例】本発明の紡糸口金における突起ノズル先端面
の研摩方法の一実施例を図によって説明すると、図1に
示すように内径 100mm、フランジ外径 120m
m、肉厚1mm、深さ10mmの皿形の紡糸口金の紡糸
面板1に貫通穿設した多数の、本例では12個の突起ノ
ズル6の突起部5の先端面を研摩するにおいて、多数の
突起ノズル6の突起部5の周辺を図2に示すように充填
物8で埋めて平坦にし、然る後突起ノズル6の先端面を
丸バフ棒7を回転させて研摩した。その後充填物8は溶
解除去した。
の研摩方法の一実施例を図によって説明すると、図1に
示すように内径 100mm、フランジ外径 120m
m、肉厚1mm、深さ10mmの皿形の紡糸口金の紡糸
面板1に貫通穿設した多数の、本例では12個の突起ノ
ズル6の突起部5の先端面を研摩するにおいて、多数の
突起ノズル6の突起部5の周辺を図2に示すように充填
物8で埋めて平坦にし、然る後突起ノズル6の先端面を
丸バフ棒7を回転させて研摩した。その後充填物8は溶
解除去した。
【0008】こうして先端面を研摩した図3に示す突起
ノズル6は高さが0.13mmで、先端面の内径 0.
1mm、外径0.14mmで、この外径のばらつきは±
0.01mmで小さく、寸法精度が高かった。
ノズル6は高さが0.13mmで、先端面の内径 0.
1mm、外径0.14mmで、この外径のばらつきは±
0.01mmで小さく、寸法精度が高かった。
【0009】一方、実施例と同じ紡糸口金の紡糸面板1
の突起ノズル6における突起部5の先端面を、図9に示
す従来例のように直接丸バフ棒7を回転させて研摩した
ところ、突起部5の先端部が柔らかいバフの中に埋もれ
てしまい、先端部周縁が図10に示すように研摩されて
丸みが付き、先端面の外径0.14mmのばらつきは±
0.03mmと大きく、寸法精度が低かった。しかも寸
法測定がしにくかった。
の突起ノズル6における突起部5の先端面を、図9に示
す従来例のように直接丸バフ棒7を回転させて研摩した
ところ、突起部5の先端部が柔らかいバフの中に埋もれ
てしまい、先端部周縁が図10に示すように研摩されて
丸みが付き、先端面の外径0.14mmのばらつきは±
0.03mmと大きく、寸法精度が低かった。しかも寸
法測定がしにくかった。
【0010】
【発明の効果】以上のとおり本発明の紡糸口金における
突起ノズル先端面の研摩方法によれば、突起ノズルの先
端部周縁に丸みを付けず、先端面の寸法のばらつきを小
さくできて、寸法精度を高くできるので、この突起ノズ
ルより紡糸される化学繊維はデニールむらが生ぜず、品
質の高いものとなる。
突起ノズル先端面の研摩方法によれば、突起ノズルの先
端部周縁に丸みを付けず、先端面の寸法のばらつきを小
さくできて、寸法精度を高くできるので、この突起ノズ
ルより紡糸される化学繊維はデニールむらが生ぜず、品
質の高いものとなる。
【図1】本発明の紡糸口金における突起ノズル先端面の
研摩方法の工程を示す図である。
研摩方法の工程を示す図である。
【図2】本発明の紡糸口金における突起ノズル先端面の
研摩方法の工程を示す図である。
研摩方法の工程を示す図である。
【図3】本発明の研摩方法によって得られた突起ノズル
先端面を示す図である。
先端面を示す図である。
【図4】紡糸口金の突起ノズル成形方法の工程を示す図
である。
である。
【図5】紡糸口金の突起ノズル成形方法の工程を示す図
である。
である。
【図6】紡糸口金の突起ノズル成形方法の工程を示す図
である。
である。
【図7】紡糸口金の突起ノズル成形方法の工程を示す図
である。
である。
【図8】紡糸口金の突起ノズル成形方法の工程を示す図
である。
である。
【図9】従来の突起ノズル先端面の研摩方法を示す図で
ある。
ある。
【図10】従来の研摩方法によって得られた突起ノズル
先端面を示す図である。
先端面を示す図である。
1 紡糸面板
5 突起部
6 突起ノズル
7 丸バフ棒
8 充填物
Claims (1)
- 【請求項1】 紡糸口金の紡糸面板に貫通穿設した多
数の突起ノズルの先端面を研摩するにおいて、多数の突
起ノズルの突起部周辺を充填物で埋めて平坦にし、然る
後突起ノズルの先端面を研摩することを特徴とする紡糸
口金の突起ノズル先端面の研摩方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8476091A JPH04300313A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 紡糸口金の突起ノズル先端面の研摩方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8476091A JPH04300313A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 紡糸口金の突起ノズル先端面の研摩方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04300313A true JPH04300313A (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=13839642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8476091A Pending JPH04300313A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 紡糸口金の突起ノズル先端面の研摩方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04300313A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7828620B2 (en) | 2003-01-09 | 2010-11-09 | Sony Corporation | Method of manufacturing tubular carbon molecule and tubular carbon molecule, method of manufacturing field electron emission device and field electron emission device, and method of manufacturing display unit and display unit |
| JP2014167186A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Toray Ind Inc | ポリ乳酸とポリグリコール酸からなる海島型複合繊維 |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP8476091A patent/JPH04300313A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7828620B2 (en) | 2003-01-09 | 2010-11-09 | Sony Corporation | Method of manufacturing tubular carbon molecule and tubular carbon molecule, method of manufacturing field electron emission device and field electron emission device, and method of manufacturing display unit and display unit |
| US7892063B2 (en) | 2003-01-09 | 2011-02-22 | Sony Corporation | Method of manufacturing tubular carbon molecule and tubular carbon molecule, method of manufacturing recording apparatus and recording apparatus, method of manufacturing field electron emission device and field electron emission device, and method of manufacturing display unit and display unit |
| JP2014167186A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Toray Ind Inc | ポリ乳酸とポリグリコール酸からなる海島型複合繊維 |
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