JPH0430062Y2 - - Google Patents
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- JPH0430062Y2 JPH0430062Y2 JP1986046153U JP4615386U JPH0430062Y2 JP H0430062 Y2 JPH0430062 Y2 JP H0430062Y2 JP 1986046153 U JP1986046153 U JP 1986046153U JP 4615386 U JP4615386 U JP 4615386U JP H0430062 Y2 JPH0430062 Y2 JP H0430062Y2
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- Japan
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- plate
- light source
- base
- heat
- stencil printing
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本願は、製版、印刷が共に行なえる製版印刷装
置に関する。
置に関する。
従来の製版印刷装置、特に、実公昭57−15814
号の製版印刷装置は、上面に原稿又は被印刷物が
載置される台座を備えた基台と、前記基台の一端
に枢着された押圧板とを有し、前記押圧板は前記
台座に対向する部位に剛固な透明板を有し且該透
明板の下面に感熱性孔版印刷用原版を支持する手
段を有すると共に前記透明板の上面より該透明板
の下面に支持された前記感熱性孔版印刷用原版に
向けて光線を照射する光線照射ユニツトを担持す
るように構成されている。
号の製版印刷装置は、上面に原稿又は被印刷物が
載置される台座を備えた基台と、前記基台の一端
に枢着された押圧板とを有し、前記押圧板は前記
台座に対向する部位に剛固な透明板を有し且該透
明板の下面に感熱性孔版印刷用原版を支持する手
段を有すると共に前記透明板の上面より該透明板
の下面に支持された前記感熱性孔版印刷用原版に
向けて光線を照射する光線照射ユニツトを担持す
るように構成されている。
上記の如き製版印刷装置において、製版する場
合は支持手段に感熱性孔版印刷用原版を原紙の熱
可塑性樹脂フイルム側が基台側に向く様にセツト
し、原稿を台座上に載置させ、その後押圧板を台
座の上面に向けて押付ける。これにより感熱性孔
版印刷用原版の原紙は原稿の上面に密着されると
共に上記装置に設けられているスイツチが閉じて
フラツシユバルブ等の光源に通電が成され、閃光
し製版が完了する。
合は支持手段に感熱性孔版印刷用原版を原紙の熱
可塑性樹脂フイルム側が基台側に向く様にセツト
し、原稿を台座上に載置させ、その後押圧板を台
座の上面に向けて押付ける。これにより感熱性孔
版印刷用原版の原紙は原稿の上面に密着されると
共に上記装置に設けられているスイツチが閉じて
フラツシユバルブ等の光源に通電が成され、閃光
し製版が完了する。
しかしながら、上記の構成によれば光源の照射
は単に台座に対する押圧板の押圧力によつて決定
されるものであるため、感熱性孔版印刷用原版を
セツトしない場合であつても、原稿をセツトしな
い場合であつても光源照射が可能である。
は単に台座に対する押圧板の押圧力によつて決定
されるものであるため、感熱性孔版印刷用原版を
セツトしない場合であつても、原稿をセツトしな
い場合であつても光源照射が可能である。
又、上述の如き製版印刷装置の押圧板に取付け
られた透明板は、台座に対する押圧板となりうる
ため、割れ等を考慮し、安全性の面からガラス板
よりもむしろ合成樹脂板が多く用いられている。
られた透明板は、台座に対する押圧板となりうる
ため、割れ等を考慮し、安全性の面からガラス板
よりもむしろ合成樹脂板が多く用いられている。
従つて、例えば製版時、感熱性孔版印刷用原版
を押圧板の支持手段にセツトしないでしかも台座
上に原稿を載置した状態にて押圧板を台座に向け
押圧すると、上述した如く光源が照射されてしま
う。この状態で閃光が成されると、透明板である
合成樹脂板と原稿が密着状態にあるため、その原
稿の画像部が発熱し、合成樹脂板に焼付きフロス
ト状の画像が形成されてしまう不都合が生じる。
この状態にて以後製版を行なうと上記フロスト状
の画像部分は光を透過しないため、その部分に対
応する原稿画像は製版されず、全体として正常な
製版画像を得られなくなる欠点がある。
を押圧板の支持手段にセツトしないでしかも台座
上に原稿を載置した状態にて押圧板を台座に向け
押圧すると、上述した如く光源が照射されてしま
う。この状態で閃光が成されると、透明板である
合成樹脂板と原稿が密着状態にあるため、その原
稿の画像部が発熱し、合成樹脂板に焼付きフロス
ト状の画像が形成されてしまう不都合が生じる。
この状態にて以後製版を行なうと上記フロスト状
の画像部分は光を透過しないため、その部分に対
応する原稿画像は製版されず、全体として正常な
製版画像を得られなくなる欠点がある。
上記欠点を除去するために、透明板の原紙の熱
可塑性合成樹脂フイルムと密着される側に塩ビ等
により形成された透明フイルムを貼付けて上記透
明板を保護する等考えられるが、この方法におい
ても上述の如き原紙未セツトにするフラツシユが
されるたびにその透明フイルムの保護シートを取
り換える作業が必要となり面倒である。
可塑性合成樹脂フイルムと密着される側に塩ビ等
により形成された透明フイルムを貼付けて上記透
明板を保護する等考えられるが、この方法におい
ても上述の如き原紙未セツトにするフラツシユが
されるたびにその透明フイルムの保護シートを取
り換える作業が必要となり面倒である。
本願は上記の点に鑑み成されたもので、感熱性
孔版印刷用原版未セツトによる製版ミスを防止
し、常に確実な製版が行なえる製版印刷装置を提
供することを目的とする。
孔版印刷用原版未セツトによる製版ミスを防止
し、常に確実な製版が行なえる製版印刷装置を提
供することを目的とする。
上記の目的は、原稿又は被印刷物が載置される
台座を備えた基台2と、前記基台2の一端2aに
枢着された押圧板5と、前記押圧板5の前記基台
2と対向する位置に設けられた透明板6と、前記
透明板6の下面に感熱性孔版印刷用原版7を支持
する支持手段8と、前記押圧板5に担持され、前
記透明板6を介して前記感熱性孔版印刷用原版7
に向けて光源を照射する光源照射ユニツト9と、
前記支持手段8に設けられ、前記感熱性孔版印刷
用原版7が前記支持手段8にセツトされることに
より前記光源の照射を許容するスイツチング手段
19と、前記押圧板5の押圧によりスイツチング
するスイツチ18とを設けたことを特徴とする製
版印刷装置によつて達成される。
台座を備えた基台2と、前記基台2の一端2aに
枢着された押圧板5と、前記押圧板5の前記基台
2と対向する位置に設けられた透明板6と、前記
透明板6の下面に感熱性孔版印刷用原版7を支持
する支持手段8と、前記押圧板5に担持され、前
記透明板6を介して前記感熱性孔版印刷用原版7
に向けて光源を照射する光源照射ユニツト9と、
前記支持手段8に設けられ、前記感熱性孔版印刷
用原版7が前記支持手段8にセツトされることに
より前記光源の照射を許容するスイツチング手段
19と、前記押圧板5の押圧によりスイツチング
するスイツチ18とを設けたことを特徴とする製
版印刷装置によつて達成される。
上記構成によれば、光源の照射は押圧板5の押
圧によりスイツチングするスイツチ18の他に支
持手段8に設けられたスイツチング手段19によ
り感熱性孔版印刷用原版7が押圧板5の支持手段
8に確実にセツトされて初めて許容されるので、
従来原稿がセツトされ、感熱性孔版印刷用原版7
がセツトされない状態における光源の照射、その
結果生じた合成樹脂板により形成される透明板6
への原稿等の貼付き等を確実に防止することがで
き、常に正常な製版を行なうことができる。又、
光源照射ユニツト9の光源として消耗品であるフ
ラシユバルブを使用する場合は上記の様な欠点を
除去することができるので無駄にフラツシユバル
ブを使用することはない。
圧によりスイツチングするスイツチ18の他に支
持手段8に設けられたスイツチング手段19によ
り感熱性孔版印刷用原版7が押圧板5の支持手段
8に確実にセツトされて初めて許容されるので、
従来原稿がセツトされ、感熱性孔版印刷用原版7
がセツトされない状態における光源の照射、その
結果生じた合成樹脂板により形成される透明板6
への原稿等の貼付き等を確実に防止することがで
き、常に正常な製版を行なうことができる。又、
光源照射ユニツト9の光源として消耗品であるフ
ラシユバルブを使用する場合は上記の様な欠点を
除去することができるので無駄にフラツシユバル
ブを使用することはない。
以下、本考案による製版印刷装置を図面に基づ
き説明する。
き説明する。
第1図は、製版印刷装置を示す斜視図、第2図
は、同装置の一部分解斜視図である。
は、同装置の一部分解斜視図である。
図に示す製版印刷装置1は、基台2、及び基台
2の一端(後端)2aに設けられた枢軸4を中心
に基台2に対して開閉自在な押圧板5と、これら
基台2、押圧板5に設けられた以下の構成部によ
り成る。
2の一端(後端)2aに設けられた枢軸4を中心
に基台2に対して開閉自在な押圧板5と、これら
基台2、押圧板5に設けられた以下の構成部によ
り成る。
そして基台2上面中央部には、平坦状の台座3
が設けられている。台座3は、ウレタンフオーム
等のクツシヨン材3aと、クツシヨン材3a上部
全面に設けられるゴム貼着材3bにより形成され
ている。この台座3上面には、印刷用紙(図示
略)が載置されるが、印刷用紙は、ゴム貼着材3
bの貼着力により台座3上に確実に載置すること
ができるようになつている。
が設けられている。台座3は、ウレタンフオーム
等のクツシヨン材3aと、クツシヨン材3a上部
全面に設けられるゴム貼着材3bにより形成され
ている。この台座3上面には、印刷用紙(図示
略)が載置されるが、印刷用紙は、ゴム貼着材3
bの貼着力により台座3上に確実に載置すること
ができるようになつている。
また、この基台2の他端(前端)2bにおける
両端付近にはピン11,11が突設されている。
このピン11,11は、後述のスイツチ18を形
成するものである。さらに、基台2の他端2bに
は、凹部2cが設けられている。
両端付近にはピン11,11が突設されている。
このピン11,11は、後述のスイツチ18を形
成するものである。さらに、基台2の他端2bに
は、凹部2cが設けられている。
前記押圧板5において、前記台座3に対向する
部分は、開口された開口部5aとされている。こ
の開口部5aには合成樹脂等により形成された透
明板6が取りつけられている。また、押圧板5の
前端には、把手部5bが形成されている。
部分は、開口された開口部5aとされている。こ
の開口部5aには合成樹脂等により形成された透
明板6が取りつけられている。また、押圧板5の
前端には、把手部5bが形成されている。
そして押圧板5の裏面で、しかも透明板6の前
後両端には、支持手段8,8a,8bが各々設け
られている。この支持手段8a,8bは、原紙7
a及び原紙7aの支持枠7bにより形成される感
熱性孔版原版7の前後両端を支持、固定するもの
である。また、この感熱性孔版原版7の側部両端
には、透明板6より横ずれ防止ピン5e,5eが
突出形成されている。さらに把手部5b部分は、
蓋体(カバー)5cとされ、押圧板5に対してこ
の蓋体5cは着脱自在である。また、この蓋体5
cの内部には後述する電源20としての電池が装
着されるようになつている。また、この蓋体5c
の前記基台2のピン11,11に対応する位置に
は、各々係合穴5dが開口されている。
後両端には、支持手段8,8a,8bが各々設け
られている。この支持手段8a,8bは、原紙7
a及び原紙7aの支持枠7bにより形成される感
熱性孔版原版7の前後両端を支持、固定するもの
である。また、この感熱性孔版原版7の側部両端
には、透明板6より横ずれ防止ピン5e,5eが
突出形成されている。さらに把手部5b部分は、
蓋体(カバー)5cとされ、押圧板5に対してこ
の蓋体5cは着脱自在である。また、この蓋体5
cの内部には後述する電源20としての電池が装
着されるようになつている。また、この蓋体5c
の前記基台2のピン11,11に対応する位置に
は、各々係合穴5dが開口されている。
そして押圧板5の表面において、前記開口部5
aには、光源が内蔵された光源照射ユニツト9が
嵌合するようになつている。そしてこの光源照射
ユニツト9の接点9a,9bは、押圧板5に設け
られたバネ状の接点13a,14aに各々接合す
るようになつている。この光源照射ユニツト9の
光源としては、フラツシユバルブ等が用いられ、
光源の交換時には、光源照射ユニツト9を押圧板
5表面より外して行なわれるようになつている。
また光源による光の照射は透明板6を介して原紙
7a方向に照射する。
aには、光源が内蔵された光源照射ユニツト9が
嵌合するようになつている。そしてこの光源照射
ユニツト9の接点9a,9bは、押圧板5に設け
られたバネ状の接点13a,14aに各々接合す
るようになつている。この光源照射ユニツト9の
光源としては、フラツシユバルブ等が用いられ、
光源の交換時には、光源照射ユニツト9を押圧板
5表面より外して行なわれるようになつている。
また光源による光の照射は透明板6を介して原紙
7a方向に照射する。
次に、第3図a,b,cに示すのは、各々この
押圧板5の内部を示す断面図であつて、第3図a
は、製版印刷装置の部分裁断平面図、第3図b
は、同図aの−線断面図、第3図cは、同図
aの−線断面図となつている。尚、第3図a
は、押圧板5の裏面から見た図であり、同図b,
cは、各々図中A方向が表面(上面)方向であ
る。
押圧板5の内部を示す断面図であつて、第3図a
は、製版印刷装置の部分裁断平面図、第3図b
は、同図aの−線断面図、第3図cは、同図
aの−線断面図となつている。尚、第3図a
は、押圧板5の裏面から見た図であり、同図b,
cは、各々図中A方向が表面(上面)方向であ
る。
これらの図に示すように、前記電源電池20の
両端の各極には各々金属片16a,16bが設け
られており、これら金属片16a,16bは、折
曲されて上面が水平な平板状に形成されている。
また、開口部5aに設けられた前記接点13a,
14aは、各々く字状に折曲されたバネ性を有す
るものであり、押圧板5内部の支持板5fに支持
されている。
両端の各極には各々金属片16a,16bが設け
られており、これら金属片16a,16bは、折
曲されて上面が水平な平板状に形成されている。
また、開口部5aに設けられた前記接点13a,
14aは、各々く字状に折曲されたバネ性を有す
るものであり、押圧板5内部の支持板5fに支持
されている。
そして一方の接点13aは、金属片13と一体
に形成されたもので、この金属片13は、支持板
5fに一端を支持され、かつ他端13bが前記金
属片16aより所定距離下方に非接触状態で位置
している。
に形成されたもので、この金属片13は、支持板
5fに一端を支持され、かつ他端13bが前記金
属片16aより所定距離下方に非接触状態で位置
している。
さらに他方の接点14aは、支持板5fと平行
な接触部14bを有している。また、他方の金属
片15は、一端15bが接点14aの接触部14
bと非接触状態で対向配置され、他端15aが金
属片16bより所定距離下方に非接触状態で位置
している。この金属片15の一端15bは、前記
支持手段8a内部まで延在されたものであり、平
面く字状に形成されている。またこれらの金属片
16aと金属片13の他端13b、及び金属片1
6bと金属片15の他端15aの部分は、前記基
台2のピン11,11の位置に対応している。そ
してこれら金属片16aと金属片13の他端13
b、及び金属片16bと金属片15の他端15a
によりスイツチ18が構成され、このスイツチ1
8は押圧板5を基台2方向に押圧したときピン1
1,11により動作し、金属片15の一端15b
と接点14aの接触部14bにてスイツチ手段1
9が構成され、スイツチ手段19は支持手段8に
孔版印刷用原版7をセツトして動作することがで
きる。
な接触部14bを有している。また、他方の金属
片15は、一端15bが接点14aの接触部14
bと非接触状態で対向配置され、他端15aが金
属片16bより所定距離下方に非接触状態で位置
している。この金属片15の一端15bは、前記
支持手段8a内部まで延在されたものであり、平
面く字状に形成されている。またこれらの金属片
16aと金属片13の他端13b、及び金属片1
6bと金属片15の他端15aの部分は、前記基
台2のピン11,11の位置に対応している。そ
してこれら金属片16aと金属片13の他端13
b、及び金属片16bと金属片15の他端15a
によりスイツチ18が構成され、このスイツチ1
8は押圧板5を基台2方向に押圧したときピン1
1,11により動作し、金属片15の一端15b
と接点14aの接触部14bにてスイツチ手段1
9が構成され、スイツチ手段19は支持手段8に
孔版印刷用原版7をセツトして動作することがで
きる。
以上説明した電源20、光源照射ユニツト9、
スイツチ18、スイツチ手段19による等価な電
気回路は、第5図に示すことができ、スイツチ1
8、スイツチ手段19は直列に接続されている。
スイツチ18、スイツチ手段19による等価な電
気回路は、第5図に示すことができ、スイツチ1
8、スイツチ手段19は直列に接続されている。
次に上記構成による動作を第4図a,bを用い
て説明する。
て説明する。
まず光源照射ユニツト9を、押圧板5の開口部
5aに嵌合する。このとき、光源照射ユニツト9
の接点9a,9bは、接点13a,14aに接触
する。
5aに嵌合する。このとき、光源照射ユニツト9
の接点9a,9bは、接点13a,14aに接触
する。
続いて、感熱性孔版印刷用原版7を支持手段8
にセツトする。同原版7のセツトは、まず、一方
の支持手段8bに同原版7の一端を係止した後、
同原紙7を撓ませて同原版7の他端を他方の支持
手段8aに係止させる。このとき、同原版7の支
持枠7bは、支持手段8a内の金属片15の一端
15bを接点14aの接触部14b方向に押圧し
てこれら金属片15の一端15bと接点14aの
接触部14bが接触する。つまり、第5図に示す
スイツチ手段19が“閉”状態となる。
にセツトする。同原版7のセツトは、まず、一方
の支持手段8bに同原版7の一端を係止した後、
同原紙7を撓ませて同原版7の他端を他方の支持
手段8aに係止させる。このとき、同原版7の支
持枠7bは、支持手段8a内の金属片15の一端
15bを接点14aの接触部14b方向に押圧し
てこれら金属片15の一端15bと接点14aの
接触部14bが接触する。つまり、第5図に示す
スイツチ手段19が“閉”状態となる。
次に前記台座3上に原稿を載置し、押圧板5を
基台2方向へ押下する。基台2のピン11,11
は、押圧板5の係合穴5d,5d部分から金属片
13の他端13b及び金属片15の他端15aを
同時に上方向へ移動して金属片16a,16bと
接触する。つまり第5図に示すスイツチ18が
“閉”状態になる。
基台2方向へ押下する。基台2のピン11,11
は、押圧板5の係合穴5d,5d部分から金属片
13の他端13b及び金属片15の他端15aを
同時に上方向へ移動して金属片16a,16bと
接触する。つまり第5図に示すスイツチ18が
“閉”状態になる。
これによりスイツチ18及びスイツチ手段19
が閉じて電源20の電流は光源照射ユニツト9に
供給され、同ユニツト9の光源の照射がなされ、
孔版印刷用原版7の原紙7aには原稿の画像に合
致した製版が成される。
が閉じて電源20の電流は光源照射ユニツト9に
供給され、同ユニツト9の光源の照射がなされ、
孔版印刷用原版7の原紙7aには原稿の画像に合
致した製版が成される。
印刷後、押圧板5を、基台2より開口すればス
イツチ18は“開”状態に復帰し、同原版7を支
持手段8より取り外せばスイツチ手段19は、
“開”状態となる。
イツチ18は“開”状態に復帰し、同原版7を支
持手段8より取り外せばスイツチ手段19は、
“開”状態となる。
従つて、感熱孔版用印刷原版7を支持手段8に
セツトせずに、基台2の台座3上に原稿をセツト
し、押圧板5を押下しても第5図のスイツチ18
がオンの状態にあつても、スイツチング手段19
は、オープン状態にあるので、光源照射ユニツト
9の光源は照射されない。スイツチング手段19
は感熱孔版用印刷原版7がセツトされて初めてオ
ンするものであるから従来の様に原版のセツト忘
れによる透明板6の焼付き等を完全に除去するこ
とができる。
セツトせずに、基台2の台座3上に原稿をセツト
し、押圧板5を押下しても第5図のスイツチ18
がオンの状態にあつても、スイツチング手段19
は、オープン状態にあるので、光源照射ユニツト
9の光源は照射されない。スイツチング手段19
は感熱孔版用印刷原版7がセツトされて初めてオ
ンするものであるから従来の様に原版のセツト忘
れによる透明板6の焼付き等を完全に除去するこ
とができる。
尚、本願においてスイツチング手段19を形成
する金属片15の一端15bは、単にスイツチ機
構を構成しているのみならず、その板バネ形状に
より印刷時においてセツトされる感熱孔版印刷用
原版7の上下方向(支持手段8a,8b方向)の
ずれを防止する作用をも成す。又、この時の感熱
孔版印刷用原版7の左右方向のずれは透明板6上
に設けられた左右一対の原版横ずれ防止ピン5e
によつて防止される。尚、上述の実施例では支持
手段8の一方8aにのみスイツチング手段19を
設けるよう構成したが、他方の支持手段8bにも
スイツチング手段19を設け、感熱孔版用印刷原
版7の挿着で各々のスイツチング手段19を動作
することもできる。
する金属片15の一端15bは、単にスイツチ機
構を構成しているのみならず、その板バネ形状に
より印刷時においてセツトされる感熱孔版印刷用
原版7の上下方向(支持手段8a,8b方向)の
ずれを防止する作用をも成す。又、この時の感熱
孔版印刷用原版7の左右方向のずれは透明板6上
に設けられた左右一対の原版横ずれ防止ピン5e
によつて防止される。尚、上述の実施例では支持
手段8の一方8aにのみスイツチング手段19を
設けるよう構成したが、他方の支持手段8bにも
スイツチング手段19を設け、感熱孔版用印刷原
版7の挿着で各々のスイツチング手段19を動作
することもできる。
また、スイツチ18は、押圧板5が基台2に対
して平行に押下された時のみ動作し、画像ムラを
防止できる。
して平行に押下された時のみ動作し、画像ムラを
防止できる。
以上説明したように本考案による製版印刷装置
によれば、感熱性孔版原版を支持手段に正常にセ
ツトした時のみスイツチング手段が動作して製版
を行うことができるから、従来生じていた同原紙
の未セツトによる製版ミスを防止でき、同原紙を
確実に製版することができる。
によれば、感熱性孔版原版を支持手段に正常にセ
ツトした時のみスイツチング手段が動作して製版
を行うことができるから、従来生じていた同原紙
の未セツトによる製版ミスを防止でき、同原紙を
確実に製版することができる。
第1図は、本考案による製版印刷装置を示す斜
視図、第2図は、同装置の一部分解斜視図、第3
図aは、同装置の部分裁断平面図、第3図b,c
は、各々同図aの−線断面図及び−線断
面図、第4図aは、同装置の動作を示す部分裁断
平面図、同図bは、同図aの−線断面図、第
5図は、同装置の回路図である。 1……製版印刷装置、2……基台、5……押圧
板、6……透明板、7……感熱性孔版印刷用原
版、8,8a,8b……支持手段、9……光源照
射ユニツト、18……スイツチ、19……スイツ
チング手段、20……電源。
視図、第2図は、同装置の一部分解斜視図、第3
図aは、同装置の部分裁断平面図、第3図b,c
は、各々同図aの−線断面図及び−線断
面図、第4図aは、同装置の動作を示す部分裁断
平面図、同図bは、同図aの−線断面図、第
5図は、同装置の回路図である。 1……製版印刷装置、2……基台、5……押圧
板、6……透明板、7……感熱性孔版印刷用原
版、8,8a,8b……支持手段、9……光源照
射ユニツト、18……スイツチ、19……スイツ
チング手段、20……電源。
Claims (1)
- 原稿又は被印刷物が載置される台座を備えた基
台2と、前記基台2の一端2aに枢着された押圧
板5と、前記押圧板5の前記基台2と対向する位
置に設けられた透明板6と、前記透明板6の下面
に感熱性孔版印刷用原版7を支持する支持手段8
と、前記押圧板5に担持され、前記透明板6を介
して前記感熱性孔版印刷用原版7に向けて光源を
照射する光源照射ユニツト9と、前記支持手段8
に設けられ、前記感熱性孔版印刷用原版7が前記
支持手段8にセツトされることにより前記光源の
照射を許容するスイツチング手段19と、前記押
圧板5の押圧によりスイツチングするスイツチ1
8とを設けたことを特徴とする製版印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986046153U JPH0430062Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986046153U JPH0430062Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62159661U JPS62159661U (ja) | 1987-10-09 |
| JPH0430062Y2 true JPH0430062Y2 (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=30865556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986046153U Expired JPH0430062Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430062Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5964241U (ja) * | 1982-10-22 | 1984-04-27 | 堀井謄写堂株式会社 | 感熱原紙用製版器 |
| JPS59169940U (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-14 | ぺんてる株式会社 | 感熱孔版原紙の製版・印刷装置 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP1986046153U patent/JPH0430062Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62159661U (ja) | 1987-10-09 |
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