JPH04300662A - 電気集塵器用パルス電源装置 - Google Patents

電気集塵器用パルス電源装置

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JPH04300662A
JPH04300662A JP6708791A JP6708791A JPH04300662A JP H04300662 A JPH04300662 A JP H04300662A JP 6708791 A JP6708791 A JP 6708791A JP 6708791 A JP6708791 A JP 6708791A JP H04300662 A JPH04300662 A JP H04300662A
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JP
Japan
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high voltage
spark gap
electrostatic precipitator
power supply
circuit breaker
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6708791A
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English (en)
Inventor
Sakao Sugiura
杉浦 坂男
Shusuke Tai
田井 秀典
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気集塵器用パルス電
源装置に係り、特に荷電モードの切替回路に関する。
【0002】
【従来の技術】電気集塵器用パルス電源装置は、一般に
直流高電圧とパルス高電圧を電気集塵器に選択的に供給
できるように構成されている。図3は、従来の電気集塵
器用パルス電源装置の回路図である。
【0003】図3において、交流電源ACの電圧はサイ
リスタ1により調節され、高圧変圧器2、整流器3およ
び直流リアクトル4を経た後、荷電モード切替スイッチ
5,8により、以下のように荷電モードに応じた高電圧
として電気集塵器(EP)9に供給される。
【0004】(1)直流高電圧供給モード制御装置13
によりサイリスタ1のゲート電圧を制御してサイリスタ
1をターンオフさせた後、荷電モード切替スイッチ5,
8をa側に切替え、その後再度サイリスタ1をターンオ
ンさせて、電気集塵器9に直流高電圧を供給する。
【0005】(2)パルス高電圧供給モード制御装置1
3によりサイリスタ1をターンオフさせた後、荷電モー
ド切替スイッチ5,8をb側に切替え、その後再度サイ
リスタ1をターンオン制御して、パルスコンデンサ6を
充電し、ロータリスパークギャップ7によって瞬時にパ
ルスコンデンサ6を放電させることにより、パルス高電
圧を発生させ、電気集塵器9に供給する。
【0006】図4は、荷電モード切替時のサイリスタ1
、荷電モード切替スイッチ5,8およびロータリスパー
クギャップ7の動作と、電気集塵器9への荷電電圧波形
を示している。なお、パルス電源装置の運転中、電気集
塵器9の荷電電流は電流検出器10により、パルスコン
デンサ6の電圧は電圧検出器11により、また電気集塵
器9の荷電電圧は電圧検出器12によりそれぞれ検出さ
れ、これらが制御装置13にフィードバックされている
【0007】ここで、荷電モード切替スイッチ5,8は
、電気集塵器9の上部に設置され、制御装置13は、電
気集塵器9の電気室内に設置される。このため、図4の
FP荷電電圧波形に示されるように、荷電モードを切替
える際に荷電停止状態が生じする。この、荷電停止状態
は荷電モード切替スイッチ5,8が手動式の場合で数分
間、また電動式の場合で数秒間にわたって続く。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の電気集塵器用パルス電源装置では、電気集塵器の運転
中に荷電モードを切替える場合、一旦荷電を停止する必
要があり、電気集塵器の性能低下の原因となっている。
【0009】また、このように荷電モードを切替える際
に荷電を一旦停止する操作を行う必要から、特に荷電モ
ード切替スイッチが手動式の場合、運転員の負担が大き
く、荷電モード切替スイッチが電動式の場合でも、複雑
な操作を必要とする。
【0010】さらに、荷電モード切替にこの様な人手の
操作を必要とすることから、パルス電源装置は電気集塵
器の最後室には設置できず、このことが電気集塵器性能
の最適計画に対する制約となっている。
【0011】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたもので、荷電を一旦停止することなく荷電モー
ドを切替えることができる電気集塵器用パルス電源装置
を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来高圧回路
に使用されていた荷電モード切替スイッチを除去し、そ
れに代えてロータリスパークギャップと並列に遮断器を
接続し、この遮断器をロータリスパークギャップの運転
・停止とタイミングをとって制御することにより、電気
集塵器への荷電供給を停止することなく、荷電モードを
切替えるようにしたものである。
【0013】すなわち、本発明の電気集塵器用パルス電
源装置は、直流高電圧が一端に印加されるコンデンサと
、このコンデンサの一端と電気集塵器との間に挿入され
、該コンデンサの充電電荷を瞬時に放電させるためのロ
ータリスパークギャップと、このロータリスパークギャ
ップと並列に接続された遮断器と、直流高電圧からパル
ス高電圧への切替時、ロータリスパークギャップを動作
させた後、遮断器を開路させ、パルス高電圧から直流高
電圧への切替時、遮断器を閉路させた後、ロータリスパ
ークギャップを停止させる荷電モード切替手段とを具備
することを特徴とする。
【0014】
【作用】遮断器が閉路で電気集塵器に直流高電圧が印加
されている状態において、ロータリスパークギャップを
動作させた後、遮断器を開路させると、電気集塵器に供
給される高電圧は自動的にパルス高電圧に切替わる。遮
断器の開路は、例えば電磁コイルによって接点を瞬時に
引き上げ、空気等の気体でアークを消弧させることによ
って行われる。
【0015】一方、遮断器が開路で電気集塵器にパルス
高電圧が供給されている状態において、遮断器を閉路さ
せると、電気集塵器に供給される高電圧は、この時点で
直流高電圧に自動的に切替わる。従って、その後に動作
不要となったロータリスパークギャップは停止させる。 遮断器の閉路は、例えば電磁コイルを無励磁とし、重力
で自動的に接点を接触させることによって行われる。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明の一実施例に係る電気集塵器用パ
ルス電源装置の回路図であり、図2はその動作波形図で
ある。
【0017】図1において、交流電源ACにはサイリス
タ21を介して高圧変圧器22の一次側が接続されてい
る。高圧変圧器22の二次側には、整流器23の入力側
が接続されている。整流器23の出力側の一端には直流
リアクトル24の一端が接続され、直流リアクトル24
の他端と整流器23の他端(アース)との間には、パル
スコンデンサ26が接続されている。パルスコンデンサ
26の一端にはロータリスパークギャップ27の一端が
接続され、このロータリスパークギャップ27の他端と
アース間に、負荷である電気集塵器(EP)29が接続
されている。
【0018】そして、ロータリスパークギャップ27と
並列に特別高圧用遮断器40が接続されている。この特
別高圧用遮断器40は、電磁コイル41、絶縁碍子42
、特別高圧回路の開閉用接点部43、アーク消弧用エア
等のタンク44、電磁コイル用AC電源45および荷電
モード切替スイッチ46により構成されている。尚、タ
ンク44へのエア等の補充は、例えばプラントエアシス
テム等から行われるものとする。
【0019】また、サイリスタ21と高圧変圧器22の
一次側との間に電流検出器30が挿入され、整流器23
の出力側と電気集塵器29の入力側に電圧検出器31,
32がそれぞれ接続されている。これらの検出器30〜
32の検出結果は、制御装置33にフィードバックされ
ている。制御装置33は、これらの検出結果に基づいて
サイリスタ21を制御する。
【0020】次に、図2を参照して本実施例の動作を説
明する。交流電源ACの電圧はサイリスタ21により調
節され、高圧変圧器22、整流器23および直流リアク
トル24を経た後、以下のように荷電モードに応じた高
電圧として電気集塵器29に供給される。
【0021】(1)直流高電圧供給モードこのモードで
は、特別高圧用遮断器40が閉路になっている。このた
め、直流リアクトル24からの直流高電圧は遮断器40
を通って電気集塵器29に供給される。
【0022】なお、このモードにおいて、直流リアクト
ル24からの直流高電圧の一部はパルスコンデンサ26
にも供給され、これによって電気集塵器29に供給され
る電圧が平滑化される。これは逆電離や火花放電発生の
抑制作用として働き、本発明の二次的効果と見なすこと
ができる。
【0023】(2)パルス高電圧供給モードこのモード
では、特別高圧用遮断器40が開路になっている。この
ため、直流リアクトル24からの直流高電圧によりパル
スコンデンサ26が充電され、ロータリスパークギャッ
プ27によって、瞬時にパルスコンデンサ26の充電電
荷が放電される。これによりパルス高電圧が発生し、こ
のパルス高電圧が電気集塵器29に供給される。
【0024】なお、このパルス電源装置の運転中、電気
集塵器29の荷電電流は電流検出器30により、パルス
コンデンサ26の電圧は電圧検出器31により、また電
気集塵器29の荷電電圧は電圧検出器32によりそれぞ
れ検出され、これらの検出結果が制御装置33にフィー
ドバックされる。これより制御装置33は、これらの検
出結果が所定値となるようにサイリスタ21を制御する
【0025】図2は、荷電モード切替時のサイリスタ2
1、特別高圧用遮断器40およびロータリスパークギャ
ップ27の動作と、電気集塵器29への荷電電圧波形を
示している。この図2にも示されるように、本発明では
電気集塵器29への荷電モードを直流高電圧供給モード
からパルス高電圧供給モードに切替える場合には、ロー
タリスパークギャップ27を動作させた後、遮断器40
を開路させる。遮断器40の開路に際しては、電磁コイ
ル41によって接点部43を瞬時に引き上げるととに、
空気等の気体をタンク44から接点部43に供給してア
ークを消弧させるようにする。
【0026】一方、電気集塵器29への荷電モードをパ
ルス高電圧供給モードから直流高電圧供給モードに切替
える場合には、遮断器40を閉路させた後、ロータリス
パークギャップ27を停止させる。遮断器40の閉路に
際しては、荷電モード切替スイッチ46をオフとして、
電磁コイル41を無励磁とすれば、重力で自動的に接点
部43が下がって接点部43は閉じることになる。
【0027】これらの荷電モードの切替えに際して、サ
イリスタ21はオンのままであり、図2のEP荷電電圧
波形に示されるように、荷電モードを切替える際にも荷
電停止状態が生じることはない。これにより、荷電モー
ド切替え時に荷電停止状態が発生していたことによる従
来の問題点が解決される。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば電
気集塵器の運転中に荷電モードを切替えても、荷電が停
止することがないため、次のような効果が得られる。 (1)荷電の一時停止による電気集塵器の性能低下を防
止できる。
【0029】(2)荷電モード切替え時に荷電を一時停
止させる必要がないため、切替スイッチが手動式か電動
式かにかかわらず、操作が非常に簡単になり、運転員の
負担が大幅に軽減される。(3)パルス電源装置の設置
条件に制約がなくなり、電気集塵器性能の最適計画がで
きる。(4)荷電モード切替スイッチは遮断器を制御す
ればよく、直接高電圧回路を制御する必要はないので、
スイッチの小形化が可能となる。
【0030】(5)直流高電圧の荷電時、電気集塵器に
供給される電圧が遮断器を通してパルスコンデンサに供
給されることで平滑化されるため、逆電離や火花放電の
発生を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の一実施例に係る電気集塵器用パル
ス電源装置の回路図
【図2】  図1の回路の動作波形を示す図
【図3】 
 従来の電気集塵器用パルス電源装置の回路図
【図4】
  図3の回路の動作波形を示す図。
【符号の説明】
21…サイリスタ                 
   22…高圧変圧器 23…整流器                   
     24…直流リアクトル 26…パルスコンデンサ              
27…ロータリスパークギャップ 29…電気集塵器                 
   30…電流検出器 31…電圧検出器                 
   32…電圧検出器 33…制御装置                  
    40…特別高圧用遮断器 41…電磁コイル                 
   42…絶縁碍子43…特別高圧回路開閉用接点 
       44…タンク45…電磁コイル用電源 
             46…荷電モード切替スイ
ッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気集塵器に直流高電圧およびパルス高電
    圧を切替えて選択的に印加するパルス電源装置において
    、直流高電圧が一端に印加されるコンデンサと、このコ
    ンデンサの一端と前記電気集塵器との間に挿入され、該
    コンデンサの充電電荷を瞬時に放電させるためのロータ
    リスパークギャップと、このロータリスパークギャップ
    と並列に接続された遮断器と、直流高電圧からパルス高
    電圧への切替時、前記ロータリスパークギャップを動作
    させた後、前記遮断器を開路させ、パルス高電圧から直
    流高電圧への切替時、前記遮断器を閉路させた後、前記
    ロータリスパークギャップを停止させる荷電モード切替
    手段とを具備することを特徴とする電気集塵器用パルス
    電源装置。
JP6708791A 1991-03-29 1991-03-29 電気集塵器用パルス電源装置 Withdrawn JPH04300662A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20110017067A1 (en) * 2008-02-19 2011-01-27 Commissariat A L'energie Atomique Et Aux Energies Alternatives Electrostatic filtering device using optimized emissive sites
JP2017153839A (ja) * 2016-03-04 2017-09-07 三菱電機株式会社 放電電界生成装置、及び、これを備えた空気調和機、空気清浄機並びに送風機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20110017067A1 (en) * 2008-02-19 2011-01-27 Commissariat A L'energie Atomique Et Aux Energies Alternatives Electrostatic filtering device using optimized emissive sites
US8518163B2 (en) * 2008-02-19 2013-08-27 Commissariat A L'energie Atomique Et Aux Energies Alternatives Electrostatic filtering device using optimized emissive sites
JP2017153839A (ja) * 2016-03-04 2017-09-07 三菱電機株式会社 放電電界生成装置、及び、これを備えた空気調和機、空気清浄機並びに送風機

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Effective date: 19980514