JPH0332019B2 - - Google Patents
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- JPH0332019B2 JPH0332019B2 JP18152584A JP18152584A JPH0332019B2 JP H0332019 B2 JPH0332019 B2 JP H0332019B2 JP 18152584 A JP18152584 A JP 18152584A JP 18152584 A JP18152584 A JP 18152584A JP H0332019 B2 JPH0332019 B2 JP H0332019B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/02—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance
- G01N27/04—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance
- G01N27/20—Investigating the presence of flaws
- G01N27/205—Investigating the presence of flaws in insulating materials
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、グラスライニング機器等のグラスラ
イニング面に存在するピンホール等の微小欠陥を
検知するための装置に関し、特にプローブの検知
電極とグラスライニング機器の金属母材との間に
2万V程度の直流電圧を印加しピンホールを通じ
て発生する火花放電により欠陥を検知する種類の
検知器に関する。
イニング面に存在するピンホール等の微小欠陥を
検知するための装置に関し、特にプローブの検知
電極とグラスライニング機器の金属母材との間に
2万V程度の直流電圧を印加しピンホールを通じ
て発生する火花放電により欠陥を検知する種類の
検知器に関する。
(従来の技術)
この種の検知器は、ピンホール部で絶縁破壊に
より火花放電を起こさせるための火花開始電圧と
して、2万V程度の直流高電圧が必要である。こ
のような直流高電圧を発生させる手段としては、
従来、(1)高周波電圧をフライバツクトランス等で
昇圧し整流を直流高電圧とする方式、(2)商用周波
電源電圧を電源トランス等で昇圧し整流して直流
高電圧とする方式が知られている。しかしピンホ
ール検知器用の直流高電圧の電源としては、(1)の
少ない巻線で高電圧が得られるが、パワーが不足
するため、グラスライニング面と大地との間の絶
縁抵抗が50MΩ以下では著しい電圧降下が認めら
れ実用上機能面に問題がある。(2)は低周波のため
トランスが大きくボルト当りの巻線数が多く装置
全体が大形で重量も170Kg程度と重く、取扱上手
軽に運搬することが困難であり、機能面でも出力
電圧の安定性に欠け遮断電流が不同となる等に因
り測定精度が低い。
より火花放電を起こさせるための火花開始電圧と
して、2万V程度の直流高電圧が必要である。こ
のような直流高電圧を発生させる手段としては、
従来、(1)高周波電圧をフライバツクトランス等で
昇圧し整流を直流高電圧とする方式、(2)商用周波
電源電圧を電源トランス等で昇圧し整流して直流
高電圧とする方式が知られている。しかしピンホ
ール検知器用の直流高電圧の電源としては、(1)の
少ない巻線で高電圧が得られるが、パワーが不足
するため、グラスライニング面と大地との間の絶
縁抵抗が50MΩ以下では著しい電圧降下が認めら
れ実用上機能面に問題がある。(2)は低周波のため
トランスが大きくボルト当りの巻線数が多く装置
全体が大形で重量も170Kg程度と重く、取扱上手
軽に運搬することが困難であり、機能面でも出力
電圧の安定性に欠け遮断電流が不同となる等に因
り測定精度が低い。
そして上記何れの方式の従来のピンホール検出
器も、火花放電が過度的現象であり制御の面から
火花放電を継続して安定状態で発生させることが
困難で、このことはグラスライニング機器におけ
る特異な形状の部分等でのテスト実施を妨げてい
る。
器も、火花放電が過度的現象であり制御の面から
火花放電を継続して安定状態で発生させることが
困難で、このことはグラスライニング機器におけ
る特異な形状の部分等でのテスト実施を妨げてい
る。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は従来技術のピンホール検出器の上記問
題点に解決を与えるためになされたものである。
すなわち運搬性を良好とし、電源特性の改善によ
り直流高電圧による放電テストの安定性および安
全性を向上させ、さらにプローブの検知電極の直
流高電圧と金属母材のアース部との間に短絡に近
い状態が生ずるようなグラスライニングの周辺部
でも連続テストを行うことができるようにするこ
とを目的とする。
題点に解決を与えるためになされたものである。
すなわち運搬性を良好とし、電源特性の改善によ
り直流高電圧による放電テストの安定性および安
全性を向上させ、さらにプローブの検知電極の直
流高電圧と金属母材のアース部との間に短絡に近
い状態が生ずるようなグラスライニングの周辺部
でも連続テストを行うことができるようにするこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段および作用および
実施例) 本発明は、上記従来技術の問題点を解決するた
め、昇圧トランスの1次側に直流電圧可変電源か
ら供給する電流を昇圧トランス駆動アンプのトラ
ンジスタによりスイツチング制御して2次側に発
生したパルス電圧を整流して直流高電圧を発生す
る方式を採用し、これにより直流高電圧出力発生
装置を小形化軽量化するとともに、直流高電圧出
力電圧を直流電圧可変電源において制御する電圧
安定化回路、および放電負荷時の過電流を昇圧ト
ランスの1次側において遮断する直流高圧過演流
遮断回路を設けて安定した火花放電テストを行い
得るように、さらに上記2回路間の切換によつて
無負荷時の定電圧と放電負荷時の設定定電流とを
維持するオートバランス回路を設けてグラスライ
ニング面の特殊形状部分も連続的にテストできる
ようにしたものである。
実施例) 本発明は、上記従来技術の問題点を解決するた
め、昇圧トランスの1次側に直流電圧可変電源か
ら供給する電流を昇圧トランス駆動アンプのトラ
ンジスタによりスイツチング制御して2次側に発
生したパルス電圧を整流して直流高電圧を発生す
る方式を採用し、これにより直流高電圧出力発生
装置を小形化軽量化するとともに、直流高電圧出
力電圧を直流電圧可変電源において制御する電圧
安定化回路、および放電負荷時の過電流を昇圧ト
ランスの1次側において遮断する直流高圧過演流
遮断回路を設けて安定した火花放電テストを行い
得るように、さらに上記2回路間の切換によつて
無負荷時の定電圧と放電負荷時の設定定電流とを
維持するオートバランス回路を設けてグラスライ
ニング面の特殊形状部分も連続的にテストできる
ようにしたものである。
以下、本発明を、添付図の1実施例の回路を示
すブロツク図により、各構成回路および関連を具
体的に詳細に説明する。
すブロツク図により、各構成回路および関連を具
体的に詳細に説明する。
() 直流高電圧発生回路
直流電圧可変電源1は、例えばAC 100V電
源トランスの2次側14Vからブリツジダイオー
ド(図示省略)で整流して得られる12V直流電
源2とそれに接続した直流電圧可変用IC3と
からなる。電源の容量は20V、3A程度である。
直流電圧可変用IC3は後述の直流電圧可変用
IC作動用トランジスタ4の制御を受けて0〜
16V範囲に電圧可変の直流出力する。(以下、
トランジスタはTR、そのベースはB、コレク
タはC、エミツタはEと略称することがある。
源トランスの2次側14Vからブリツジダイオー
ド(図示省略)で整流して得られる12V直流電
源2とそれに接続した直流電圧可変用IC3と
からなる。電源の容量は20V、3A程度である。
直流電圧可変用IC3は後述の直流電圧可変用
IC作動用トランジスタ4の制御を受けて0〜
16V範囲に電圧可変の直流出力する。(以下、
トランジスタはTR、そのベースはB、コレク
タはC、エミツタはEと略称することがある。
この出力は後述の高圧出力遮断用リレー5の
a接点(リレーが動作したとき閉じる接点)6
を経て昇圧トランス7の1次側の一端に接続さ
れ、その他端はTRからなる昇圧トランス駆動
アンプ8のC−Eを経て回路のマイナス側9に
流れるように接続される。昇圧トランス駆動ア
ンプ8は、Bが50/60Hzの電源トランスの2次
側から全波整流した2V、100/120Hz電源に接
続されてスイチング制御されるのでそのC−E
を経て昇圧トランス7の1次側を流れる電流は
100/120Hzの断続した電流となり昇圧トランス
7の2次側にパルス状の高電圧が発生する。
a接点(リレーが動作したとき閉じる接点)6
を経て昇圧トランス7の1次側の一端に接続さ
れ、その他端はTRからなる昇圧トランス駆動
アンプ8のC−Eを経て回路のマイナス側9に
流れるように接続される。昇圧トランス駆動ア
ンプ8は、Bが50/60Hzの電源トランスの2次
側から全波整流した2V、100/120Hz電源に接
続されてスイチング制御されるのでそのC−E
を経て昇圧トランス7の1次側を流れる電流は
100/120Hzの断続した電流となり昇圧トランス
7の2次側にパルス状の高電圧が発生する。
発生した高電圧は高圧整流用ダイオード10
のアノード側に接続され、そのカソード側に接
続した高電圧出力端子11に整流された約2万
V程度の直流高電圧が得られる。高電圧出力1
1にはプロープ12のピンホール検知電極が接
続される。高電圧出力端子11側とアース端子
13との間にはリツプル除去用の平滑コンデン
サ14が接続される。テストしようとするグラ
スライニング機器Aは母材A′、グラスライニ
ング面A′により示されているが、母材A′が端
子13に接続されアースされる。こうしてプロ
ーブ12の約2万Vの直流高電圧検知電極と母
材A′との間にはグラスライニング面A′のピン
ホール等のホリデーと総称される欠陥部dでは
火花放電Sが発生する。
のアノード側に接続され、そのカソード側に接
続した高電圧出力端子11に整流された約2万
V程度の直流高電圧が得られる。高電圧出力1
1にはプロープ12のピンホール検知電極が接
続される。高電圧出力端子11側とアース端子
13との間にはリツプル除去用の平滑コンデン
サ14が接続される。テストしようとするグラ
スライニング機器Aは母材A′、グラスライニ
ング面A′により示されているが、母材A′が端
子13に接続されアースされる。こうしてプロ
ーブ12の約2万Vの直流高電圧検知電極と母
材A′との間にはグラスライニング面A′のピン
ホール等のホリデーと総称される欠陥部dでは
火花放電Sが発生する。
() 直流高圧出力電圧安定回路
高電圧出力端子11に発生する直流電圧の安
定化のため、直流高圧出力電圧調整器15から
設定コトロール電圧v1を電圧用差動アンプ16
に入力する。一方、高電圧出力端子11側とマ
イナス側9との間に接続した出力電圧安定化抵
抗器17と電圧電圧計18との間の直流高圧
(電圧)検出点19からその電圧v2をアンプ1
6に入力し、前記コントロール電圧v1入力との
比較によりアンプ16を作動させる。
定化のため、直流高圧出力電圧調整器15から
設定コトロール電圧v1を電圧用差動アンプ16
に入力する。一方、高電圧出力端子11側とマ
イナス側9との間に接続した出力電圧安定化抵
抗器17と電圧電圧計18との間の直流高圧
(電圧)検出点19からその電圧v2をアンプ1
6に入力し、前記コントロール電圧v1入力との
比較によりアンプ16を作動させる。
電圧用差動アンプ16の出力側は逆電圧阻止
用ダイオード20を経て前記の直流電圧可変
IC3のドライブ用トランジスタ4のBに接続
される。直流電圧可変用IC3の電圧調整端子
はそのドライブ用トランジスタ4のC−Eを経
てマイナス側9に接続され、Bにプラス電圧が
印加されることによりC−E間が導通して直流
電圧可変用IC3の直流出力電圧を低下される
ようになつている。
用ダイオード20を経て前記の直流電圧可変
IC3のドライブ用トランジスタ4のBに接続
される。直流電圧可変用IC3の電圧調整端子
はそのドライブ用トランジスタ4のC−Eを経
てマイナス側9に接続され、Bにプラス電圧が
印加されることによりC−E間が導通して直流
電圧可変用IC3の直流出力電圧を低下される
ようになつている。
電圧用差動アンプ16に入力される検出点1
9の電圧v1がコントロール電圧v1より高い場合
は、その出力はプラスとなり、ドライブ用トラ
ンジスタ4により直流電圧可変用IC3の直流
出力電圧が低下し、その結果、高電圧出力端子
11の直流高圧出力電圧が低下する。こうして
直流電圧出力電圧が低下し、電圧検出点19の
電圧v2も低下しコントロール電圧v1より低くな
ると、電圧用差動アンプ16の出力はマイナス
となり、ドライブ用トランジスタ4はオフとな
る。直流電圧可変用IC3はドライブ用トラン
ジスタ4がオフとなることによりその直流出力
電圧を再び上昇させる。このスイツチングによ
り、高電圧出力端子11の直流高圧電圧は調整
器15の設定に従う一定電圧に維持される。
9の電圧v1がコントロール電圧v1より高い場合
は、その出力はプラスとなり、ドライブ用トラ
ンジスタ4により直流電圧可変用IC3の直流
出力電圧が低下し、その結果、高電圧出力端子
11の直流高圧出力電圧が低下する。こうして
直流電圧出力電圧が低下し、電圧検出点19の
電圧v2も低下しコントロール電圧v1より低くな
ると、電圧用差動アンプ16の出力はマイナス
となり、ドライブ用トランジスタ4はオフとな
る。直流電圧可変用IC3はドライブ用トラン
ジスタ4がオフとなることによりその直流出力
電圧を再び上昇させる。このスイツチングによ
り、高電圧出力端子11の直流高圧電圧は調整
器15の設定に従う一定電圧に維持される。
() 直流高圧過電流しや断回路
直流高電圧発生回路1を作動状態とするに
は、前述の高圧出力遮断用リレー5のa接点6
が閉じた状態に保持する。そのため、高圧出力
遮断用リレー5は電源トランス2次側から整流
して得た+12V電源21からリレー5を経てリ
レーコントロールトランジスター22のC−E
を経てマイナス側に9に接続され、このTR2
2のBには+12V電源21ら手動のリレーコン
トロールスイツチ23が抵抗24を経て接続さ
れる。従つて最初にリレーコントロールスイツ
チ23を閉じることによりTR22のBにプラ
ス電圧が印加され、それによりTR22のC−
Eは導通してリレー5は動作状態となりa接点
6は閉じた状態に維持される。
は、前述の高圧出力遮断用リレー5のa接点6
が閉じた状態に保持する。そのため、高圧出力
遮断用リレー5は電源トランス2次側から整流
して得た+12V電源21からリレー5を経てリ
レーコントロールトランジスター22のC−E
を経てマイナス側に9に接続され、このTR2
2のBには+12V電源21ら手動のリレーコン
トロールスイツチ23が抵抗24を経て接続さ
れる。従つて最初にリレーコントロールスイツ
チ23を閉じることによりTR22のBにプラ
ス電圧が印加され、それによりTR22のC−
Eは導通してリレー5は動作状態となりa接点
6は閉じた状態に維持される。
直流高電圧発生回路1の作動状態において機
器Aのグラスライニング面A″のテスト中に、
プローブ12からピンホール部dに火花放電S
が生じ、電流が流れ負荷状態となる場合に、大
電流による機器破損を防止し操作者の安全を確
保するため、電流値が設定値1.7mA以下とな
るように、過電流は高圧出力遮断用リレー5の
a接点6の開放により遮断されるようにする。
器Aのグラスライニング面A″のテスト中に、
プローブ12からピンホール部dに火花放電S
が生じ、電流が流れ負荷状態となる場合に、大
電流による機器破損を防止し操作者の安全を確
保するため、電流値が設定値1.7mA以下とな
るように、過電流は高圧出力遮断用リレー5の
a接点6の開放により遮断されるようにする。
過電流しや断のため、遮断電流調整器25か
ら遮断電流値に対応するコントロール電圧v3を
電流用差動アンプ26に入力する。一方、アー
ス13側とマイナス側9に接続した高圧電流計
27との間に直流高圧(電流)検出点28から
負荷電流値に対応した電圧v4をアンプ26に入
力し、前記コントロール電圧v3入力との比較に
よりアンプ26を作動させる。電流用差動アン
プ26の出力側は逆電圧阻止用ダイオード29
を経てオートバランス切換スイツチ30の電流
遮断側接点31を経て電流遮断用補助トランジ
スタ32のBに接続されてそのEはマイナス側
9に、そのCは前記リレーコントロールトラン
ジシスタ22のBに接続される。
ら遮断電流値に対応するコントロール電圧v3を
電流用差動アンプ26に入力する。一方、アー
ス13側とマイナス側9に接続した高圧電流計
27との間に直流高圧(電流)検出点28から
負荷電流値に対応した電圧v4をアンプ26に入
力し、前記コントロール電圧v3入力との比較に
よりアンプ26を作動させる。電流用差動アン
プ26の出力側は逆電圧阻止用ダイオード29
を経てオートバランス切換スイツチ30の電流
遮断側接点31を経て電流遮断用補助トランジ
スタ32のBに接続されてそのEはマイナス側
9に、そのCは前記リレーコントロールトラン
ジシスタ22のBに接続される。
電流用差動アンプ26に入力される直流高圧
(電流)検出点28の電圧v4が1.7mAの遮断電
流値コントロール電圧v3より高い場合は、その
出力はプラスとなり、補助トランジスタ32の
C−E間は導通してリレーコントロールトラン
ジスタ22のB.E間は短絡する。それによりリ
レーコントロールトランジスタ25はオフとな
り、高圧出力遮断用リレー5のa接点6をオフ
して直流高電圧発生回路1を開放して過電流は
遮断される。
(電流)検出点28の電圧v4が1.7mAの遮断電
流値コントロール電圧v3より高い場合は、その
出力はプラスとなり、補助トランジスタ32の
C−E間は導通してリレーコントロールトラン
ジスタ22のB.E間は短絡する。それによりリ
レーコントロールトランジスタ25はオフとな
り、高圧出力遮断用リレー5のa接点6をオフ
して直流高電圧発生回路1を開放して過電流は
遮断される。
電流用差動アンプ26に入力される検出点2
8の電圧v4が1.7mAの遮断電流値のコントロ
ール電圧v3より低ければ、補助トランジスター
32はオフとなり、リレーコントロールトラン
ジスタ22はオンに保持される。
8の電圧v4が1.7mAの遮断電流値のコントロ
ール電圧v3より低ければ、補助トランジスター
32はオフとなり、リレーコントロールトラン
ジスタ22はオンに保持される。
前記の過電流遮断のため直流高電圧発生回路
1が開放したのち、再びピンホール検出器に直
流高圧出力電圧を発生させるにはリレーコント
ロールスイツチ23により回路1をオンにす
る。直流高圧出力電圧の発生を所望により停止
する場合には、リレーコントロールスイツチ2
3によつて直流高電圧発生回路1をオフにす
る。
1が開放したのち、再びピンホール検出器に直
流高圧出力電圧を発生させるにはリレーコント
ロールスイツチ23により回路1をオンにす
る。直流高圧出力電圧の発生を所望により停止
する場合には、リレーコントロールスイツチ2
3によつて直流高電圧発生回路1をオフにす
る。
() オードバランス回路
グラスライニング機器Aのグラスライニング
面A″のピンホールの検出中にプローブ12の
先端をグラスライニング面A″に20mm以下の程
度に接近させた場合に、付着物へのチヤージ電
流やコロナ放電によつて連続放電が生じやすく
なり、機器のノズル部等のグラスライニング面
と母材A′が露出した機器外面との境界付近、
あるいは部分的にグラスライニングした部品
等、特殊形状部分のピンホール検定を実施する
場合には、グラスライニング面A″を経由しな
い母材A′へ直接放電が発生する。この放電は
連続放電に近い頻繁な放電となる。そしてこの
放電電流が例えば1.7mAの設定遮断電流値を
越えると、直流高圧過電流遮断回路11が作動
して遮断を実行して高圧出力は無電圧となる。
従つてテストを続行するには遮断動作の都度、
同時にオフになつているリレーコントロールス
イツチ23を操作して直流高電圧発生回路1を
オンにしなければならない。このことは非常に
繁雑でありテストの能率を極度に低下させる。
面A″のピンホールの検出中にプローブ12の
先端をグラスライニング面A″に20mm以下の程
度に接近させた場合に、付着物へのチヤージ電
流やコロナ放電によつて連続放電が生じやすく
なり、機器のノズル部等のグラスライニング面
と母材A′が露出した機器外面との境界付近、
あるいは部分的にグラスライニングした部品
等、特殊形状部分のピンホール検定を実施する
場合には、グラスライニング面A″を経由しな
い母材A′へ直接放電が発生する。この放電は
連続放電に近い頻繁な放電となる。そしてこの
放電電流が例えば1.7mAの設定遮断電流値を
越えると、直流高圧過電流遮断回路11が作動
して遮断を実行して高圧出力は無電圧となる。
従つてテストを続行するには遮断動作の都度、
同時にオフになつているリレーコントロールス
イツチ23を操作して直流高電圧発生回路1を
オンにしなければならない。このことは非常に
繁雑でありテストの能率を極度に低下させる。
この問題に解決を与えるため、本発明におい
ては、前記のオートバランス切換スイツチ30
を過電流遮断側接点31からオートバランス接
点33に切換えるようにせられ、オートバラン
ス接点33は直流電圧可変用IC装置3のドラ
イブ用トランジスタ4のBに接続される。ここ
には前記のように電圧用差動アンプ20の出力
側も接続されている。
ては、前記のオートバランス切換スイツチ30
を過電流遮断側接点31からオートバランス接
点33に切換えるようにせられ、オートバラン
ス接点33は直流電圧可変用IC装置3のドラ
イブ用トランジスタ4のBに接続される。ここ
には前記のように電圧用差動アンプ20の出力
側も接続されている。
このオートバランス回路によると、直流高圧
出力電圧を所望の電圧に設定しピンホール検知
の実施中に、例えば前記の直接放電により高圧
電流計27に例えば1.7mAの設定電流値以上
の電流が流れて直流電圧(電流)検出点28に
その電圧が発生すると電流用差動アンプ26の
出力はプラスとなり、逆流阻止用ダイオード2
9、オートバランス切換スイツチ30を経て、
今回はオートバランス用接点33から直流電圧
可変用IC3のドライブ用トランジスタ4のB
に印加されるので、このトランジスタ4が導通
して直流電圧可変用IC装置3の出力電圧が低
下し、その結果高圧放電電流が低下して1.7m
A以下となり、直流高圧(電流)検出点28の
電圧も低下する。
出力電圧を所望の電圧に設定しピンホール検知
の実施中に、例えば前記の直接放電により高圧
電流計27に例えば1.7mAの設定電流値以上
の電流が流れて直流電圧(電流)検出点28に
その電圧が発生すると電流用差動アンプ26の
出力はプラスとなり、逆流阻止用ダイオード2
9、オートバランス切換スイツチ30を経て、
今回はオートバランス用接点33から直流電圧
可変用IC3のドライブ用トランジスタ4のB
に印加されるので、このトランジスタ4が導通
して直流電圧可変用IC装置3の出力電圧が低
下し、その結果高圧放電電流が低下して1.7m
A以下となり、直流高圧(電流)検出点28の
電圧も低下する。
こうして高圧放電電流が1.7mAの設定値以
下となると、電流用作動アンプ26の出力側は
マイナスとなる。このとき直流高圧出力電圧が
設定値より低下していると、直流高圧(電圧)
検出点19からの入力電圧も電圧差動アンプ1
6のコントロール電圧入力より低いので、その
出力側からプラスがドライブ用トランジスター
4のBに印加されることもない。結局ドライブ
用トランジスタ4は何れの経路からもプラスを
印加されないので、オフとなり、直流電圧可変
用IC3の出力電圧は再び上昇する。
下となると、電流用作動アンプ26の出力側は
マイナスとなる。このとき直流高圧出力電圧が
設定値より低下していると、直流高圧(電圧)
検出点19からの入力電圧も電圧差動アンプ1
6のコントロール電圧入力より低いので、その
出力側からプラスがドライブ用トランジスター
4のBに印加されることもない。結局ドライブ
用トランジスタ4は何れの経路からもプラスを
印加されないので、オフとなり、直流電圧可変
用IC3の出力電圧は再び上昇する。
このようにして、高圧出力側が無負荷のとき
は高圧出力電圧調整器15より設定した電圧が
維持される一方、放電等により負荷電流が流れ
る場合に電流は設定電流値1.7mAに維持され
るので連続放電が可能となり連続テストが可能
となる。
は高圧出力電圧調整器15より設定した電圧が
維持される一方、放電等により負荷電流が流れ
る場合に電流は設定電流値1.7mAに維持され
るので連続放電が可能となり連続テストが可能
となる。
オートバランス回路()の切換スイツチ3
0はプローブ12の検知電極の近傍に設け、操
作者が押ボタンを押している間のみオートバラ
ンス接点33に切換えられるようにすると、前
記のグラスライニング機器の特殊形状部分や部
品類の連続テストが容易に行えるようになり、
操作者の安全も確保される。
0はプローブ12の検知電極の近傍に設け、操
作者が押ボタンを押している間のみオートバラ
ンス接点33に切換えられるようにすると、前
記のグラスライニング機器の特殊形状部分や部
品類の連続テストが容易に行えるようになり、
操作者の安全も確保される。
(発明の効果)
本発明によれば、グラスライニング面のピンホ
ール検知器として、重量が十数Kg程度の軽量小形
の可搬式の装置とすることができるので取扱が容
易で作業能率が上り、機能上、火花放電のための
直流高電圧が安定して得られるので確実な欠陥検
出ができ、放電負荷時の過電流が遮断されて作業
者および機器の安全が確保され、さらに無負荷時
の定電圧と放電負荷時の定電流の自動両立を実現
してグラスライニング機器の特殊形状部分等も遮
断の都度リセツトする必要なく連続テストできる
等の効果が得られる。
ール検知器として、重量が十数Kg程度の軽量小形
の可搬式の装置とすることができるので取扱が容
易で作業能率が上り、機能上、火花放電のための
直流高電圧が安定して得られるので確実な欠陥検
出ができ、放電負荷時の過電流が遮断されて作業
者および機器の安全が確保され、さらに無負荷時
の定電圧と放電負荷時の定電流の自動両立を実現
してグラスライニング機器の特殊形状部分等も遮
断の都度リセツトする必要なく連続テストできる
等の効果が得られる。
添付図は本発明のグラスライニング面のピンホ
ール検知器の1実施例の回路図を示す。 1……直流電圧可変電源、2……直流電源、3
……直流電圧可変用IC、4……直流電圧可変用
IC作動用トランジスタ、5……高圧出力遮断用
リレー、6……a接点、7……昇圧トランス、8
……昇圧トランス駆動用アンプ、9……マイナス
側、10……高圧整流用ダイオード、11……高
電圧出力端子、12……プローブ、13……アー
ス側端子、14……平滑コンデンサ、15……直
流電圧出力電圧調整器、16……電圧用差動アン
プ、17……出力電圧安定化抵抗、18……高圧
電圧計、19……直流高圧(電圧)検出点、2
0,29……逆電圧阻止用ダイオード、21……
リレー駆動電源、22……リレーコントロールト
ランジスタ、23……リレーコントロールスイツ
チ、24……抵抗、25……遮断電流調整器、2
6……電流用差動アンプ、27……高圧電流計、
28……直流電圧(電流)検出点、30……オー
トバランス切換スイツチ、31……過電流遮断側
接点、32……過電流遮断用補助トランジスタ、
33……オートバランス側接点、……直流高電
圧発生回路、……直流高圧出力電圧安定回路、
……直流高圧過電流遮断回路、……オートバ
ランス回路、A……グラスライニング機器、
A′……母材、A″……グラスライニング面、v1…
…コントロール電圧、v2……電圧検出点電圧、v3
……遮断電流コントロール電圧、v4……負荷電流
値電圧。
ール検知器の1実施例の回路図を示す。 1……直流電圧可変電源、2……直流電源、3
……直流電圧可変用IC、4……直流電圧可変用
IC作動用トランジスタ、5……高圧出力遮断用
リレー、6……a接点、7……昇圧トランス、8
……昇圧トランス駆動用アンプ、9……マイナス
側、10……高圧整流用ダイオード、11……高
電圧出力端子、12……プローブ、13……アー
ス側端子、14……平滑コンデンサ、15……直
流電圧出力電圧調整器、16……電圧用差動アン
プ、17……出力電圧安定化抵抗、18……高圧
電圧計、19……直流高圧(電圧)検出点、2
0,29……逆電圧阻止用ダイオード、21……
リレー駆動電源、22……リレーコントロールト
ランジスタ、23……リレーコントロールスイツ
チ、24……抵抗、25……遮断電流調整器、2
6……電流用差動アンプ、27……高圧電流計、
28……直流電圧(電流)検出点、30……オー
トバランス切換スイツチ、31……過電流遮断側
接点、32……過電流遮断用補助トランジスタ、
33……オートバランス側接点、……直流高電
圧発生回路、……直流高圧出力電圧安定回路、
……直流高圧過電流遮断回路、……オートバ
ランス回路、A……グラスライニング機器、
A′……母材、A″……グラスライニング面、v1…
…コントロール電圧、v2……電圧検出点電圧、v3
……遮断電流コントロール電圧、v4……負荷電流
値電圧。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直流電圧可変電源を昇圧トランスの1次側に
接続し通電を昇圧トランス駆動アンプにより断続
して昇圧トランスの2次側に発生したパルス電圧
を整流して得る直流高電圧をプローブ部に導いて
グラスライニング面のピンホールに火花放電させ
るようにした装置に対し、直流高圧出力電圧安定
回路と、直流高圧過電流しや断回路とを設けたこ
とを特徴とするグラスライニング面のピンホール
検知器。 2 直流高圧過電流しや断回路の途中から直流高
圧出力電圧安定回路に向つて切換えるオートバラ
ンス切換スイツチを設けてオートバランス回路を
構成し、それにより無負荷時の定電圧維持と放電
負荷時の定電流維持とを両立させて自動制御され
るようにした特許請求の範囲第1項記載のグラス
ライニング面のピンホール検知器。 3 オートバランス切換スイツチをプローブ部に
付設した特許請求の範囲第2項記載のグラスライ
ニング面のピンホール検知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18152584A JPS6157850A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | グラスライニング面のピンホ−ル検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18152584A JPS6157850A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | グラスライニング面のピンホ−ル検知器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6157850A JPS6157850A (ja) | 1986-03-24 |
| JPH0332019B2 true JPH0332019B2 (ja) | 1991-05-09 |
Family
ID=16102285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18152584A Granted JPS6157850A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | グラスライニング面のピンホ−ル検知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6157850A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160064427A (ko) * | 2014-11-28 | 2016-06-08 | 한영만 | 도금하고자 하는 제품의 전처리장치 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0737115B2 (ja) * | 1988-11-16 | 1995-04-26 | 三菱化学株式会社 | 耐食性材料を被覆した金属製機器 |
| JPH087192B2 (ja) * | 1990-07-09 | 1996-01-29 | 東洋製罐株式会社 | 被膜欠陥検査方法と装置 |
-
1984
- 1984-08-29 JP JP18152584A patent/JPS6157850A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160064427A (ko) * | 2014-11-28 | 2016-06-08 | 한영만 | 도금하고자 하는 제품의 전처리장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6157850A (ja) | 1986-03-24 |
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