JPH0430094A - 斜坑用シールド掘進機の発進装置及び発進方法 - Google Patents
斜坑用シールド掘進機の発進装置及び発進方法Info
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- JPH0430094A JPH0430094A JP13660890A JP13660890A JPH0430094A JP H0430094 A JPH0430094 A JP H0430094A JP 13660890 A JP13660890 A JP 13660890A JP 13660890 A JP13660890 A JP 13660890A JP H0430094 A JPH0430094 A JP H0430094A
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- pedestal
- shield excavator
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 8
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 45
- 230000005641 tunneling Effects 0.000 claims description 36
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 abstract description 2
- 241000269793 Cryothenia peninsulae Species 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、斜坑用シールド掘進機の発進装置及び発進
方法に関するものであり、特に、勾配の急な斜坑の掘削
に際してのシールド掘進機の発進装置及び発進方法に関
するものである。
方法に関するものであり、特に、勾配の急な斜坑の掘削
に際してのシールド掘進機の発進装置及び発進方法に関
するものである。
[従来の技術]
従来、シールド工法に於ては地表より立坑を構築し、該
立坑から略水平に地中を掘削してトンネルを施工してい
た。
立坑から略水平に地中を掘削してトンネルを施工してい
た。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来のシールド工法は、シールド掘進機を水平
状態に維持した架台に載設するため、該シールド工法に
於ては略水平のトンネルを構築するのに用いられていた
。しかし、近時、地下利用が促進され、複雑化するにつ
れてトンネルの勾配の急な斜坑が施工されるようになっ
てきた。
状態に維持した架台に載設するため、該シールド工法に
於ては略水平のトンネルを構築するのに用いられていた
。しかし、近時、地下利用が促進され、複雑化するにつ
れてトンネルの勾配の急な斜坑が施工されるようになっ
てきた。
そこで、シールド工法に於ても急勾配の斜坑(構築でき
るようにして地下工事の迅速化を図るブめに解決される
べき技術的課題が生じてくるの1あり、本発明は該課題
を解決することを目的とする。
るようにして地下工事の迅速化を図るブめに解決される
べき技術的課題が生じてくるの1あり、本発明は該課題
を解決することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明は上記目的を達成するために提案さtlだもの
であり、構築される斜坑の坑口後方の増量に該斜坑と略
同角度の斜面を形成し、該斜面の後方に水平面を形成す
ると共に、該斜面と水平面との間に架台の長手方向中央
部をヒンジ等にて枢支して該架台を回動自在に設け、更
に、該架台に角度調節用ジヤツキを設けて該架台の傾斜
角度の調節をできるように構成したことを特徴とする斜
坑用シールド掘進機の発進装置、及び前記架台を水平状
態に保持して、地盤の水平面と当接した架台の後部にシ
ールド掘進機を載置し、該シールド掘進機を地盤の斜面
方向へ前進させてシールド掘進機の重心と架台の枢支点
とを一致させ、架台に設けた角度調節用ジヤツキにて該
架台を前部が前記地盤の斜面に当接するまで回動して傾
斜させ、更に、該シールド掘進機を前進させて該シール
ド掘進機を前記斜坑の坑口まで移動するようにしたこと
を特徴とする発進装置を用いた斜坑用シールド掘進機の
発進方法を提供せんとするものである。
であり、構築される斜坑の坑口後方の増量に該斜坑と略
同角度の斜面を形成し、該斜面の後方に水平面を形成す
ると共に、該斜面と水平面との間に架台の長手方向中央
部をヒンジ等にて枢支して該架台を回動自在に設け、更
に、該架台に角度調節用ジヤツキを設けて該架台の傾斜
角度の調節をできるように構成したことを特徴とする斜
坑用シールド掘進機の発進装置、及び前記架台を水平状
態に保持して、地盤の水平面と当接した架台の後部にシ
ールド掘進機を載置し、該シールド掘進機を地盤の斜面
方向へ前進させてシールド掘進機の重心と架台の枢支点
とを一致させ、架台に設けた角度調節用ジヤツキにて該
架台を前部が前記地盤の斜面に当接するまで回動して傾
斜させ、更に、該シールド掘進機を前進させて該シール
ド掘進機を前記斜坑の坑口まで移動するようにしたこと
を特徴とする発進装置を用いた斜坑用シールド掘進機の
発進方法を提供せんとするものである。
[作用]
この発明は、斜坑の坑口後方の地盤に構築される斜坑に
沿って斜面を形成している。そして、地盤の水平面と斜
面との間に架台の中央部を枢支し、該架台の傾斜角度を
角度調節用ジヤツキにて調節できるように構成している
。
沿って斜面を形成している。そして、地盤の水平面と斜
面との間に架台の中央部を枢支し、該架台の傾斜角度を
角度調節用ジヤツキにて調節できるように構成している
。
而して、シールド掘進機を発進する際には該架台を水平
に保持し、該架台の後部にシールド掘進機を組み立てて
載置する。このときは、該架台の後部が地盤の水平面に
支持されているので、該シールド掘進機は該架台上に安
定的に組立てることができる。更に、該シールド掘進機
を前進させて該シールド掘進機の重心と架台の枢支点と
を略一致させる。そして、角度調節用ジヤツキにより架
台を回動し、構築する斜坑と同角度に傾斜して保持する
。このときは、架台の前部と後部との重量バランスが均
衡しているので、該架台の角度調節を容易になすことが
できると共に、傾斜した架台の前部は地盤の斜面に支持
される。更に、構築する斜坑の坑口までシールド掘進機
を前進させれば、該シールド掘進機は斜坑と同角度に傾
斜して坑口に対峙し、斜坑の掘削、構築が可能となる。
に保持し、該架台の後部にシールド掘進機を組み立てて
載置する。このときは、該架台の後部が地盤の水平面に
支持されているので、該シールド掘進機は該架台上に安
定的に組立てることができる。更に、該シールド掘進機
を前進させて該シールド掘進機の重心と架台の枢支点と
を略一致させる。そして、角度調節用ジヤツキにより架
台を回動し、構築する斜坑と同角度に傾斜して保持する
。このときは、架台の前部と後部との重量バランスが均
衡しているので、該架台の角度調節を容易になすことが
できると共に、傾斜した架台の前部は地盤の斜面に支持
される。更に、構築する斜坑の坑口までシールド掘進機
を前進させれば、該シールド掘進機は斜坑と同角度に傾
斜して坑口に対峙し、斜坑の掘削、構築が可能となる。
[実施例コ
以下、この発明の一実施例を別紙添付図面の第1図乃至
第10図に従って詳述する。
第10図に従って詳述する。
図に於て0)はシールド掘進機(2)の発進装置であっ
て、第1図及び第2図に示すように、該発進装置(りは
構築される斜坑(3)の坑口(4)の後方に隣接して設
けられている。該坑口(4)はコンクリートを打設して
斜坑(3)を掘削する端部に形成されている。
て、第1図及び第2図に示すように、該発進装置(りは
構築される斜坑(3)の坑口(4)の後方に隣接して設
けられている。該坑口(4)はコンクリートを打設して
斜坑(3)を掘削する端部に形成されている。
該坑口(4)の後方には地盤(5)に前記発進装置(1
)の基礎(6)がコンクリートを打設して形成されてい
る。
)の基礎(6)がコンクリートを打設して形成されてい
る。
該基礎(6)は坑口(4)側の前部を前記斜坑(3)と
同角度の斜面(7)に形成し、中央部より後方を水平面
(8)に形成している。該基礎(6)と坑口(4)の下
端部とは段設されてあり、該段設部(9)により後述す
るように発進装置(1)の架台Qo)が回動した際、該
架台Qo)の上面と坑口(4)の内側面下端部が略直線
状になるように形成されている。又、該基礎(6)は中
央部にて水平面(8)を段設し、該段設部の下段にヒン
ジ(l 1)(l l)と該ヒンジ(I +)01)の
前方にアンカーベース(2)(2)が固設されると共に
、斜面(ηの前部にもアンカーベース0勃傍を固設する
。
同角度の斜面(7)に形成し、中央部より後方を水平面
(8)に形成している。該基礎(6)と坑口(4)の下
端部とは段設されてあり、該段設部(9)により後述す
るように発進装置(1)の架台Qo)が回動した際、該
架台Qo)の上面と坑口(4)の内側面下端部が略直線
状になるように形成されている。又、該基礎(6)は中
央部にて水平面(8)を段設し、該段設部の下段にヒン
ジ(l 1)(l l)と該ヒンジ(I +)01)の
前方にアンカーベース(2)(2)が固設されると共に
、斜面(ηの前部にもアンカーベース0勃傍を固設する
。
一方、前記架台00)は前後方向にレール(ゆく&!0
を配設し、該レール(ロ)(ロ)の下部に多数の桁o”
;t (1’9・・・を並設すると共に、該桁QE?(
+!1G−・・の下部にフレーム(1* (119を前
後方向に固設して井桁状に構成されている。
を配設し、該レール(ロ)(ロ)の下部に多数の桁o”
;t (1’9・・・を並設すると共に、該桁QE?(
+!1G−・・の下部にフレーム(1* (119を前
後方向に固設して井桁状に構成されている。
そして、架台00)の中央部は前記ヒンジQ 9 Q
t)にて枢着され、該架台00)を上下回動自在に構成
している。
t)にて枢着され、該架台00)を上下回動自在に構成
している。
又、該架台6o)には該ヒンジ(I J)Q I)の前
方に油圧作動の角度調節用ジヤツキ(r7)(r7)が
設けられ、該角度調節用ジヤツキ(rl)@の下端部を
前記基礎(6)に設けたアンカーベース(2)Qに固設
している。そして、該角度調節用ジヤツキ@(ロ)を伸
縮して架台00)の傾斜角度を調節できるように構成し
ている。更に、該架台00)の前部にはサポートジヤツ
キ(日(日が設けられ、該サポートジヤツキ@(ト)は
前記アンカーベース0利引こ固定されている。斯くして
、発進装置(1)が構成され、該発進装置(1)にシー
ルド掘進機(2)がセットされる。
方に油圧作動の角度調節用ジヤツキ(r7)(r7)が
設けられ、該角度調節用ジヤツキ(rl)@の下端部を
前記基礎(6)に設けたアンカーベース(2)Qに固設
している。そして、該角度調節用ジヤツキ@(ロ)を伸
縮して架台00)の傾斜角度を調節できるように構成し
ている。更に、該架台00)の前部にはサポートジヤツ
キ(日(日が設けられ、該サポートジヤツキ@(ト)は
前記アンカーベース0利引こ固定されている。斯くして
、発進装置(1)が構成され、該発進装置(1)にシー
ルド掘進機(2)がセットされる。
次に、シールド掘進機(2)の発進方法について説明す
る。先ず、前記角度調節用ジヤツキ@(ロ)及びサポー
トジヤツキ@(ト)を伸長して前記架台Qo)を水平状
態に保持する。そして、該架台00)の後部にてシール
ド掘進機(2)が組み立てられ、架台θ0)後部のレー
ル0IO(II上に載置される。このときは、架台00
)の後部が基礎(6)の水平面に支持される。そして、
該シールド掘進機(2)の後部と架台00)の上面とに
油圧作動の移動用ジヤツキ(ト)詩の両端部を固定する
。
る。先ず、前記角度調節用ジヤツキ@(ロ)及びサポー
トジヤツキ@(ト)を伸長して前記架台Qo)を水平状
態に保持する。そして、該架台00)の後部にてシール
ド掘進機(2)が組み立てられ、架台θ0)後部のレー
ル0IO(II上に載置される。このときは、架台00
)の後部が基礎(6)の水平面に支持される。そして、
該シールド掘進機(2)の後部と架台00)の上面とに
油圧作動の移動用ジヤツキ(ト)詩の両端部を固定する
。
次に、第3図に示すように、該移動用ジヤツキ員(鋳を
伸縮してレール070(ロ)上のシールド掘進機(2)
を前進させ、該シールド掘進機(2)の重心点(W)と
架台(!0)の枢支点即ちヒンジ(I I)(10との
位置が一致した時点で該シールド掘進機(2)の移動を
停止する。
伸縮してレール070(ロ)上のシールド掘進機(2)
を前進させ、該シールド掘進機(2)の重心点(W)と
架台(!0)の枢支点即ちヒンジ(I I)(10との
位置が一致した時点で該シールド掘進機(2)の移動を
停止する。
然るときには、架台θ0)の前部と後部との重量バラン
スが均衡する。次に、第4図に示すように、前記サポー
トジヤツキ(II (1を撤去し、第5図に示すように
、角度調節用ジヤツキ(r7)@を収縮して架台θ0)
を前方に傾斜させる。このときは、該架台(10)の前
部が基礎(6)の斜面(ηに当接し、架台(10)は第
1図に示した斜坑(3)の傾斜と同角度に傾く。又、架
台00)の前端部をアンカーベース0→に溶接して該架
台0のを固定する。然る後、第6図に示すように、前記
移動用ジヤツキ(呻(至)を伸縮してシールド掘進機(
2)を架台0Φの前部へ移動し、第7図に示すように、
該架台00)の後部を切断して除去する。そして、第8
図に示すように架台(I[Oの後部であって、前記基礎
(6)の水平面に反力受に)が立設される。更に、第9
図に示すように、資材置場等からの後続台車QO及びセ
グメント運搬用等のレール(2)が後方よりシールド掘
進機(2)まで延設され、該セグメントの移載のための
後続台車C21)とシールド掘進機(2)のエレクタ(
至)とをセグメント供給用ホイストクレーンに)にて接
続する。而して、前記反力受(イ)にセグメント(ハ)
(ハ)・・・を仮組すると共に、架台(10)上の前進
のための移動用ジヤツキ(ト)(ト)を除去する。斯く
して、第10図に示すように、シールド掘進Ia(2)
は斜坑(3)と同角度に傾斜して坑口(4)に対峙し、
該シールド掘進機(2)の発進が可能となる。
スが均衡する。次に、第4図に示すように、前記サポー
トジヤツキ(II (1を撤去し、第5図に示すように
、角度調節用ジヤツキ(r7)@を収縮して架台θ0)
を前方に傾斜させる。このときは、該架台(10)の前
部が基礎(6)の斜面(ηに当接し、架台(10)は第
1図に示した斜坑(3)の傾斜と同角度に傾く。又、架
台00)の前端部をアンカーベース0→に溶接して該架
台0のを固定する。然る後、第6図に示すように、前記
移動用ジヤツキ(呻(至)を伸縮してシールド掘進機(
2)を架台0Φの前部へ移動し、第7図に示すように、
該架台00)の後部を切断して除去する。そして、第8
図に示すように架台(I[Oの後部であって、前記基礎
(6)の水平面に反力受に)が立設される。更に、第9
図に示すように、資材置場等からの後続台車QO及びセ
グメント運搬用等のレール(2)が後方よりシールド掘
進機(2)まで延設され、該セグメントの移載のための
後続台車C21)とシールド掘進機(2)のエレクタ(
至)とをセグメント供給用ホイストクレーンに)にて接
続する。而して、前記反力受(イ)にセグメント(ハ)
(ハ)・・・を仮組すると共に、架台(10)上の前進
のための移動用ジヤツキ(ト)(ト)を除去する。斯く
して、第10図に示すように、シールド掘進Ia(2)
は斜坑(3)と同角度に傾斜して坑口(4)に対峙し、
該シールド掘進機(2)の発進が可能となる。
従って、小なる動力にて大なる推力を得ることができる
油圧作動の角度調節用ジヤツキ(の(ロ)及び移動用ジ
ヤツキ(ハ)(ト)を用いて架台00)の角度調節とシ
ールド掘進機(2)の前進移動とを行うので、大重量の
シールド掘進機(2)の大掛りな揚重機及び牽引装置等
は不要となると共に、架台(!0)の回動或はシールド
掘進機(2)の移動の速度調整や停止を容易になすこと
ができる。
油圧作動の角度調節用ジヤツキ(の(ロ)及び移動用ジ
ヤツキ(ハ)(ト)を用いて架台00)の角度調節とシ
ールド掘進機(2)の前進移動とを行うので、大重量の
シールド掘進機(2)の大掛りな揚重機及び牽引装置等
は不要となると共に、架台(!0)の回動或はシールド
掘進機(2)の移動の速度調整や停止を容易になすこと
ができる。
[発明の効果]
この発明は、坑口の地盤に斜坑と同角度の斜面と、該斜
面の後方に水平面とを形成し、該地盤上面に架台を枢着
している。そして、シールド掘進機を組み立てる際には
、角度調節用ジヤツキにて水平に保持し、該架台にシー
ルド掘進機を組み立てて載置する。又、該架台を前記角
度調節用ジヤツキにて前記斜面上に沿って傾斜させ、斜
坑用のシールド掘進機を発進できるように構成している
。
面の後方に水平面とを形成し、該地盤上面に架台を枢着
している。そして、シールド掘進機を組み立てる際には
、角度調節用ジヤツキにて水平に保持し、該架台にシー
ルド掘進機を組み立てて載置する。又、該架台を前記角
度調節用ジヤツキにて前記斜面上に沿って傾斜させ、斜
坑用のシールド掘進機を発進できるように構成している
。
従って、架台及びシールド掘進機を地盤に支持させ、該
架台とジヤツキのみの簡素な構成でシールド掘進機の組
立載置台及び斜坑用発進台の双方を兼用することができ
る。
架台とジヤツキのみの簡素な構成でシールド掘進機の組
立載置台及び斜坑用発進台の双方を兼用することができ
る。
又、シールド掘進機は水平状態の架台の後部に載置され
、該掘進機を前進させる。そして、シールド掘進機の重
心と架台中央の枢支点が略一致したとき、シールド掘進
機を一時停止して該架台を角度調節用ジヤツキにて傾斜
させる。このときは、架台の前部と後部との重量バラン
スが均衡しているため、該架台を容易に回動して傾斜さ
せることができる。然る後、再びシールド掘進機を前進
させれば、該シールド掘進機は構築される斜坑と同角度
に傾斜され、且つ、該斜坑の坑口に対峙する。
、該掘進機を前進させる。そして、シールド掘進機の重
心と架台中央の枢支点が略一致したとき、シールド掘進
機を一時停止して該架台を角度調節用ジヤツキにて傾斜
させる。このときは、架台の前部と後部との重量バラン
スが均衡しているため、該架台を容易に回動して傾斜さ
せることができる。然る後、再びシールド掘進機を前進
させれば、該シールド掘進機は構築される斜坑と同角度
に傾斜され、且つ、該斜坑の坑口に対峙する。
従って、架台の傾斜角を適宜に設定すれば、急勾配の斜
坑であってもシールド掘進機を発進してシールド工法に
よる構築が可能となり、地下工事の迅速化を図ることが
できる。
坑であってもシールド掘進機を発進してシールド工法に
よる構築が可能となり、地下工事の迅速化を図ることが
できる。
又、小なる動力にて大なる推力を得ることができるジヤ
ツキを利用して架台を傾斜させているので、重量の大な
るシールド掘進機の大掛りな揚重機等が不要となり、労
力及びコストを著しく低減することができる。
ツキを利用して架台を傾斜させているので、重量の大な
るシールド掘進機の大掛りな揚重機等が不要となり、労
力及びコストを著しく低減することができる。
更に、前記ジヤツキの操作により架台の回動の速度調整
や停止を容易になすことができるため、作業効率及び安
全性の向上に寄与できる等正に著しい効果を奏する発明
である。
や停止を容易になすことができるため、作業効率及び安
全性の向上に寄与できる等正に著しい効果を奏する発明
である。
第1図は発進装置にシールド掘進機を載置した状態を示
す一部切欠縦断側面図、第2図は同平面図、第3図乃至
第10図は発進装置上にシールド掘進機を載置してシー
ルド掘進機を発進させる方法を示し、第3図はシールド
掘進機の重心と架台の枢支点と一致させた状態を示す側
面図、第4図は発進装置のサポートジヤツキを取り外し
た状態を示す側面図、第5図は架台を回動して傾斜した
状態を示す側面図、第6図はシールド掘進機を架台の前
方へ移動した状態を示す側面図、第7図は架台の後部を
カットした状態を示す側面図、第8図は架台の後方に反
力受を設けた状態を示す側面図、第9図はシールド掘進
機にセグメント供給用のレール、後続車、ホイストクレ
ーン等を設けた°側面図、第10図はシールド掘進機の
架台上移動用ジヤツキを取り外して該シールド掘進機の
発進状態を示す側面図である。 (1)・・・・・・発進装置 (3)・・・・・・斜坑 (5)・・・・・・地盤 (8)・・・・・・水平面 00・・・・・・ヒンジ (ロ)・・・・・・角度調節用ジヤツキ(W)・・・・
・・重心点 (2)・・・・・・シールド掘進機 (4)・・・・・・坑口 (7)・・・・・・斜面 θ0)・・・・・・架台 特 許 出 願 人 株式会社 熊 谷 組
す一部切欠縦断側面図、第2図は同平面図、第3図乃至
第10図は発進装置上にシールド掘進機を載置してシー
ルド掘進機を発進させる方法を示し、第3図はシールド
掘進機の重心と架台の枢支点と一致させた状態を示す側
面図、第4図は発進装置のサポートジヤツキを取り外し
た状態を示す側面図、第5図は架台を回動して傾斜した
状態を示す側面図、第6図はシールド掘進機を架台の前
方へ移動した状態を示す側面図、第7図は架台の後部を
カットした状態を示す側面図、第8図は架台の後方に反
力受を設けた状態を示す側面図、第9図はシールド掘進
機にセグメント供給用のレール、後続車、ホイストクレ
ーン等を設けた°側面図、第10図はシールド掘進機の
架台上移動用ジヤツキを取り外して該シールド掘進機の
発進状態を示す側面図である。 (1)・・・・・・発進装置 (3)・・・・・・斜坑 (5)・・・・・・地盤 (8)・・・・・・水平面 00・・・・・・ヒンジ (ロ)・・・・・・角度調節用ジヤツキ(W)・・・・
・・重心点 (2)・・・・・・シールド掘進機 (4)・・・・・・坑口 (7)・・・・・・斜面 θ0)・・・・・・架台 特 許 出 願 人 株式会社 熊 谷 組
Claims (2)
- (1)構築される斜坑の坑口後方の地盤に該斜坑と略同
角度の斜面を形成し、該斜面の後方に水平面を形成する
と共に、該斜面と水平面との間に架台の長手方向中央部
をヒンジ等にて枢支して該架台を回動自在に設け、更に
、該架台に角度調節用ジャッキを設けて該架台の傾斜角
度の調節をできるように構成したことを特徴とする斜坑
用シールド掘進機の発進装置。 - (2)前記架台を水平状態に保持して、地盤の水平面と
当接した架台の後部にシールド掘進機を載置し、該シー
ルド掘進機を地盤の斜面方向へ前進させてシールド掘進
機の重心と架台の枢支点とを一致させ、架台に設けた角
度調節用ジャッキにて該架台を前部が前記地盤の斜面に
当接するまで回動して傾斜させ、更に、該シールド掘進
機を前進させて該シールド掘進機を前記斜坑の坑口まで
移動するようにしたことを特徴とする請求項(1)記載
の発進装置を用いた斜坑用シールド掘進機の発進方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13660890A JPH0430094A (ja) | 1990-05-26 | 1990-05-26 | 斜坑用シールド掘進機の発進装置及び発進方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13660890A JPH0430094A (ja) | 1990-05-26 | 1990-05-26 | 斜坑用シールド掘進機の発進装置及び発進方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0430094A true JPH0430094A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15179278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13660890A Pending JPH0430094A (ja) | 1990-05-26 | 1990-05-26 | 斜坑用シールド掘進機の発進装置及び発進方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430094A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007239377A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Maeda Corp | 勾配付き坑口からのセントル引き出し解体方法 |
| US7382715B2 (en) | 2003-02-24 | 2008-06-03 | Ricoh Company, Ltd. | Optical recording medium having relationship between pit depths, wavelength and refractive index |
| CN112012753A (zh) * | 2020-09-17 | 2020-12-01 | 江苏西尔德建设工程有限公司 | 基于异形延伸钢环的盾构机始发方法 |
| CN112343608A (zh) * | 2020-12-15 | 2021-02-09 | 中铁工程装备集团有限公司 | 一种斜井tbm始发系统及其始发方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02217587A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-30 | Morimotogumi:Kk | 掘進機の支持装置 |
-
1990
- 1990-05-26 JP JP13660890A patent/JPH0430094A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02217587A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-30 | Morimotogumi:Kk | 掘進機の支持装置 |
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| CN112343608A (zh) * | 2020-12-15 | 2021-02-09 | 中铁工程装备集团有限公司 | 一种斜井tbm始发系统及其始发方法 |
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