JPH0430125Y2 - - Google Patents
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- JPH0430125Y2 JPH0430125Y2 JP1986060321U JP6032186U JPH0430125Y2 JP H0430125 Y2 JPH0430125 Y2 JP H0430125Y2 JP 1986060321 U JP1986060321 U JP 1986060321U JP 6032186 U JP6032186 U JP 6032186U JP H0430125 Y2 JPH0430125 Y2 JP H0430125Y2
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- discharge
- container
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Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、内容液を所定量ずつ間欠的に注出す
る定量排出容器に関するものである。
る定量排出容器に関するものである。
「従来の技術」
第8図は、従来の液体定量排出容器を示すもの
である。この液体定量排出容器は、サイホンの原
理を応用したものである。
である。この液体定量排出容器は、サイホンの原
理を応用したものである。
この液体定量排出容器は、内容液を収容する容
器本体1と、この容器本体1の口部1aに設けら
れた定量排出栓2とからなるものである。この定
量排出栓2は、底部3a、胴部3bおよび天板部
3cからなるケース体3によつて計量室4が形成
されてなるもので、計量室4内にはケース体3の
底部3aから天板部3c近傍に延びる円筒リブ5
によつて仕切られたサイホン空間6が形成されて
いる。ケース体3の天板部3cには、その一端が
外気に連通しその他端がサイホン空間6内に延び
る排出パイプ7が貫通して設けられている。
器本体1と、この容器本体1の口部1aに設けら
れた定量排出栓2とからなるものである。この定
量排出栓2は、底部3a、胴部3bおよび天板部
3cからなるケース体3によつて計量室4が形成
されてなるもので、計量室4内にはケース体3の
底部3aから天板部3c近傍に延びる円筒リブ5
によつて仕切られたサイホン空間6が形成されて
いる。ケース体3の天板部3cには、その一端が
外気に連通しその他端がサイホン空間6内に延び
る排出パイプ7が貫通して設けられている。
上記ケース体3の底部3aには、容器本体1内
に延びる空気パイプ8が設けられており、この空
気パイプ8の一端はサイホン空間6に連通して開
口している。また、ケース体3の底部3aには、
上記円筒リブ5の外方に開口するように液流入口
9が穿設されている。さらにケース体3には、計
量室4と外気とを連通する通気口10が設けられ
ている。この通気口10は、天板部3cから始ま
り胴部3bに沿つて延び底部3a近傍に開口する
ように形成されている。
に延びる空気パイプ8が設けられており、この空
気パイプ8の一端はサイホン空間6に連通して開
口している。また、ケース体3の底部3aには、
上記円筒リブ5の外方に開口するように液流入口
9が穿設されている。さらにケース体3には、計
量室4と外気とを連通する通気口10が設けられ
ている。この通気口10は、天板部3cから始ま
り胴部3bに沿つて延び底部3a近傍に開口する
ように形成されている。
この定量排出容器からは、内容液が所定量ずつ
間欠的に注出される。
間欠的に注出される。
この定量排出容器を第8図に示すように倒立さ
せると、まず、容器本体1の内容液が液流入口9
を介して計量室4内に流出して計量工程が開始さ
れる。この計量工程においては、容器本体1から
流出する液量に相当する外気が排出パイプ7−空
気パイプ8を介して容器内に補充される。
せると、まず、容器本体1の内容液が液流入口9
を介して計量室4内に流出して計量工程が開始さ
れる。この計量工程においては、容器本体1から
流出する液量に相当する外気が排出パイプ7−空
気パイプ8を介して容器内に補充される。
ついで、第9図に示すように、計量室4内に流
入した内容液の液面が排出パイプ7の上端を越え
てパイプ7を閉塞すると、パイプ7を介して行な
われていた外気が補充が断たれるので、容器本体
1から計量室4への内容液流入が停止する。そし
て計量室4内の内容液がサイホンの原理により排
出パイプ7から外部に排出される排出工程が開始
され、液面がリブ5の下端まで低下して通気口1
0から流入した空気がサイホン空間6内に入るま
で内容液が排出され続ける。
入した内容液の液面が排出パイプ7の上端を越え
てパイプ7を閉塞すると、パイプ7を介して行な
われていた外気が補充が断たれるので、容器本体
1から計量室4への内容液流入が停止する。そし
て計量室4内の内容液がサイホンの原理により排
出パイプ7から外部に排出される排出工程が開始
され、液面がリブ5の下端まで低下して通気口1
0から流入した空気がサイホン空間6内に入るま
で内容液が排出され続ける。
この排出工程が終了すると、排出パイプ7を介
して再び外気が容器内に供給されるようになるの
で、液流入口9を介して容器本体1の内容液が排
出栓2の計量室4に流入して計量工程が再び始ま
る。以下同様の動作が繰り返されて、容器の内容
液が間欠的に所定量ずつ注出される。
して再び外気が容器内に供給されるようになるの
で、液流入口9を介して容器本体1の内容液が排
出栓2の計量室4に流入して計量工程が再び始ま
る。以下同様の動作が繰り返されて、容器の内容
液が間欠的に所定量ずつ注出される。
「考案が解決しようとする問題点」
ところで、このような定量排出装置にあつて
は、容器本体1をポリエチレン(PE)、ポリプロ
ピレン(PP)等からなる軟質なものとすると、
その定量性が大きく損なわれる問題があつた。こ
のような傾向は同じ材質でも容量が大きな容器や
肉薄容器の場合に特に見られる。
は、容器本体1をポリエチレン(PE)、ポリプロ
ピレン(PP)等からなる軟質なものとすると、
その定量性が大きく損なわれる問題があつた。こ
のような傾向は同じ材質でも容量が大きな容器や
肉薄容器の場合に特に見られる。
すなわち、従来の定量排出容器においては、計
量室4に流入した内容液により排出パイプ7が閉
塞されて排出パイプ7−空気パイプ8を介しての
補充空気の供給が遮断された場合、容器本体1か
ら計量室4への内容液流入が停止しなければなら
ない。ところが、上記従来の定量排出容器にあつ
ては、容器本体1が軟質であると、補充空気が供
給されなくとも容器本体1自体の変形(つぶれ)
により、液の自重で内容液が予定した量より多量
に流入してしまうことになり、又この現象は容器
本体1内に残留する内容液量によつて液の自重が
変わるため、さらにバラツキが大きくなる場合が
あつた。その結果、容器本体1からの内容液流入
が停止されたり継続されたりして、各回に計量さ
れる内容液量が変動し、内容液の計量が不正確と
なる問題があつた。
量室4に流入した内容液により排出パイプ7が閉
塞されて排出パイプ7−空気パイプ8を介しての
補充空気の供給が遮断された場合、容器本体1か
ら計量室4への内容液流入が停止しなければなら
ない。ところが、上記従来の定量排出容器にあつ
ては、容器本体1が軟質であると、補充空気が供
給されなくとも容器本体1自体の変形(つぶれ)
により、液の自重で内容液が予定した量より多量
に流入してしまうことになり、又この現象は容器
本体1内に残留する内容液量によつて液の自重が
変わるため、さらにバラツキが大きくなる場合が
あつた。その結果、容器本体1からの内容液流入
が停止されたり継続されたりして、各回に計量さ
れる内容液量が変動し、内容液の計量が不正確と
なる問題があつた。
ちなみに、本体1がPE製で内容量が2の定
量排出容器に内容液を満たした場合にあつては、
補充空気の供給が無くとも、約200c.c.の内容液が
計量室4に流入し得る。
量排出容器に内容液を満たした場合にあつては、
補充空気の供給が無くとも、約200c.c.の内容液が
計量室4に流入し得る。
上記問題点の他、上記従来の液体定量排出容器
においては、計量する内容液量を多く設定しよう
とすると、計量室4を広げなければならず、定量
排出栓2が大形化する不都合があつた。
においては、計量する内容液量を多く設定しよう
とすると、計量室4を広げなければならず、定量
排出栓2が大形化する不都合があつた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、容
器本体が変形しやすいものであつても、内容液を
所定量ずつ間欠的に注出することができ、容器の
変形による注出量の変動を抑えることができると
ともに、小型のものでも排出量を大きくすること
ができる液体定量排出容器を提供することを目的
とする。
器本体が変形しやすいものであつても、内容液を
所定量ずつ間欠的に注出することができ、容器の
変形による注出量の変動を抑えることができると
ともに、小型のものでも排出量を大きくすること
ができる液体定量排出容器を提供することを目的
とする。
「問題点を解決するための手段」
そこで、本考案の液体定量排出容器にあつて
は、定量排出栓を、底部、胴部および天板部から
なるケース体によつて形成された計量室と、ケー
ス体の底部から天板部近傍に延びるリブで仕切ら
れて計量室内に形成されたサイホン空間と、ケー
ス体の天板部を貫通して設けられその一端が外気
に連通しその他端が上記リブの先端部を越してサ
イホン空間内に延びる排出パイプと、ケース体の
底部においてサイホン空間を外れた位置と容器本
体の内部側とに開口して上記計量室と容器本体内
とを連通する空気パイプと、天板部を貫通して外
気と計量室とを連通し、ケース体内方側の開口位
置がケース体の底部近傍に位置された通気管と、
上記ケース体の底部において、空気パイプの開口
から外れ、通気管の開口に対向する位置から外
れ、かつ、排出パイプの開口に対向する位置から
外れた位置に形成された液流入口とを具備して構
成し、排出容器の倒立時に、排出パイプを介して
サイホン空間内からケース体外部へ流出する内溶
液排出能力を、容器本体内から液流入口を介して
ケース体の計量室へ流入する内溶液流入量よりも
大に設定することによつて上記問題点の解決を図
つた。
は、定量排出栓を、底部、胴部および天板部から
なるケース体によつて形成された計量室と、ケー
ス体の底部から天板部近傍に延びるリブで仕切ら
れて計量室内に形成されたサイホン空間と、ケー
ス体の天板部を貫通して設けられその一端が外気
に連通しその他端が上記リブの先端部を越してサ
イホン空間内に延びる排出パイプと、ケース体の
底部においてサイホン空間を外れた位置と容器本
体の内部側とに開口して上記計量室と容器本体内
とを連通する空気パイプと、天板部を貫通して外
気と計量室とを連通し、ケース体内方側の開口位
置がケース体の底部近傍に位置された通気管と、
上記ケース体の底部において、空気パイプの開口
から外れ、通気管の開口に対向する位置から外
れ、かつ、排出パイプの開口に対向する位置から
外れた位置に形成された液流入口とを具備して構
成し、排出容器の倒立時に、排出パイプを介して
サイホン空間内からケース体外部へ流出する内溶
液排出能力を、容器本体内から液流入口を介して
ケース体の計量室へ流入する内溶液流入量よりも
大に設定することによつて上記問題点の解決を図
つた。
「実施例」
以下、図面を参照して本考案の液体定量排出栓
を詳しく説明する。
を詳しく説明する。
第1図は、本考案の液体定量排出容器の一実施
例を示すものである。
例を示すものである。
この定量排出容器は、内容液を収容する容器本
体20と、この容器本体20の口部20aに設け
られた定量排出栓21とからなるものである。
体20と、この容器本体20の口部20aに設け
られた定量排出栓21とからなるものである。
上記定量排出栓21は、底部22a、胴部22
bおよび天板部22cからなるケース体22によ
つて計量室23が形成されてなるもので、計量室
23内には、ケース体22の底部22aから天板
部22c近傍に延びるリブ24によつて仕切られ
たサイホン空間25が形成されている。リブ24
は円筒状であり、このリブ24によりサイホン空
間25は円柱状に形成されている。
bおよび天板部22cからなるケース体22によ
つて計量室23が形成されてなるもので、計量室
23内には、ケース体22の底部22aから天板
部22c近傍に延びるリブ24によつて仕切られ
たサイホン空間25が形成されている。リブ24
は円筒状であり、このリブ24によりサイホン空
間25は円柱状に形成されている。
ケース体22の天板部22cには、排出パイプ
26が貫設されている。この排出パイプ26は、
その一端が外気に連通しその他端がリブ24の先
端部を越えてサイホン空間25内に延びるもので
ある。この排出パイプ26は、固定されていても
良いが、上下に摺動自在に設けることもできる。
26が貫設されている。この排出パイプ26は、
その一端が外気に連通しその他端がリブ24の先
端部を越えてサイホン空間25内に延びるもので
ある。この排出パイプ26は、固定されていても
良いが、上下に摺動自在に設けることもできる。
ケース体22の底部22aの端縁側には、底部
22aを貫通した空気パイプ27aが容器本体2
0内方に延びるように立設されている。この空気
パイプ27aによつて空気孔27が形成されてい
る。この空気孔27は容器本体20内と計量室2
3とを連通するもので、その計量室23側の開口
27bがサイホン空間25から外れた箇所に位置
するように設けられている。また、この空気孔2
7の他方の開口は、後述する流入口29よりも低
い位置に形成されている。この例の定量排出栓2
1では、空気パイプ27aが底部22aの周縁近
傍に設けられており、その開口27bは後述する
通気口28の近傍に位置せしめられている。これ
により、通気口28から流入する空気が容器本体
20内に容易に供給されるようになされている。
22aを貫通した空気パイプ27aが容器本体2
0内方に延びるように立設されている。この空気
パイプ27aによつて空気孔27が形成されてい
る。この空気孔27は容器本体20内と計量室2
3とを連通するもので、その計量室23側の開口
27bがサイホン空間25から外れた箇所に位置
するように設けられている。また、この空気孔2
7の他方の開口は、後述する流入口29よりも低
い位置に形成されている。この例の定量排出栓2
1では、空気パイプ27aが底部22aの周縁近
傍に設けられており、その開口27bは後述する
通気口28の近傍に位置せしめられている。これ
により、通気口28から流入する空気が容器本体
20内に容易に供給されるようになされている。
ケース体22には、天板部22aを貫通して計
量室23と外気とを連通する通気管28aが設け
られ、通気管28aの内部通路が通気口28にさ
れるとともに、通気管28aの一端がケース体2
2の底部22aの近傍位置で開口されている。こ
の例のケース体22にあつては、通気口28がケ
ース体22の胴部22bに沿つて形成されており
その一端は底部22a近傍に、他端は天板部22
cに開口している。
量室23と外気とを連通する通気管28aが設け
られ、通気管28aの内部通路が通気口28にさ
れるとともに、通気管28aの一端がケース体2
2の底部22aの近傍位置で開口されている。こ
の例のケース体22にあつては、通気口28がケ
ース体22の胴部22bに沿つて形成されており
その一端は底部22a近傍に、他端は天板部22
cに開口している。
また、ケース体22の底部22aには、容器本
体20の内容液を計量室23に流入せしめる液流
入口29が設けられている。この液流入口29
は、ケース体22の底部22aにおいて、空気パ
イプ27aの開口から外れ、通気管28aの開口
部に対向する位置から外れ、かつ、排出パイプ2
6の開口26aに対向する位置から外れた位置に
形成されている。この例にあつては、上記空気孔
27と反対側の位置に液流入口29が設けられて
いる。また、この液流入口29は、計量室23の
サイホン空間25の外側に連通するように穿設さ
れている。
体20の内容液を計量室23に流入せしめる液流
入口29が設けられている。この液流入口29
は、ケース体22の底部22aにおいて、空気パ
イプ27aの開口から外れ、通気管28aの開口
部に対向する位置から外れ、かつ、排出パイプ2
6の開口26aに対向する位置から外れた位置に
形成されている。この例にあつては、上記空気孔
27と反対側の位置に液流入口29が設けられて
いる。また、この液流入口29は、計量室23の
サイホン空間25の外側に連通するように穿設さ
れている。
本考案の定量排出容器にあつては、上記排出パ
イプ26からの内容液排出能力が液流入口29か
らの内容液流入量よりも大に設定されている。こ
こで排出パイプ26の排出能力とは、排出工程時
にサイホンの原理により排出パイプ26から単位
時間当たり排出される内容液量である。また、液
流入口29からの流入量とは、この定量排出容器
を倒立させた時に液流入口29を介して容器本体
20から計量室23に流入する内容液の単位時間
当たりの量である。これら排出能力と流入量は、
排出パイプ26、液流入口29の口径や長さなど
によつて定まる。
イプ26からの内容液排出能力が液流入口29か
らの内容液流入量よりも大に設定されている。こ
こで排出パイプ26の排出能力とは、排出工程時
にサイホンの原理により排出パイプ26から単位
時間当たり排出される内容液量である。また、液
流入口29からの流入量とは、この定量排出容器
を倒立させた時に液流入口29を介して容器本体
20から計量室23に流入する内容液の単位時間
当たりの量である。これら排出能力と流入量は、
排出パイプ26、液流入口29の口径や長さなど
によつて定まる。
「作用」
次に、この液体定量排出容器の作動について説
明する。
明する。
この容器を倒立させると計量工程が始まり、ま
ず第2図に示すように、容器本体20の内容液が
液流入口29から定量排出栓21の計量室23に
流入する計量工程が始まり、容器本体20には、
通気口28−空気孔27を介して外気が補充され
る。
ず第2図に示すように、容器本体20の内容液が
液流入口29から定量排出栓21の計量室23に
流入する計量工程が始まり、容器本体20には、
通気口28−空気孔27を介して外気が補充され
る。
ついで、第3図に示すように、計量室23に流
入した内容液の液面が上昇して排出パイプ26の
開口26aを封止すると、サイホンが働いて排出
工程が始まり、排出パイプ26から内容液が排出
される。ここでサイホンが働くとは、排出工程に
おいて、計量室23が通気口28を介して外気に
連通しているので、計量室23には大気圧が作用
しているのに対し、内容液で排出パイプ26が閉
じられ、排出パイプ26内の内容液が落下しよう
とするとサイホン空間25は負圧状態となるの
で、大気圧が作用する計量室23内の内容液が順
次サイホン空間25側に流動する結果、排出パイ
プ26から内容液が連続的に排出されることを意
味する。
入した内容液の液面が上昇して排出パイプ26の
開口26aを封止すると、サイホンが働いて排出
工程が始まり、排出パイプ26から内容液が排出
される。ここでサイホンが働くとは、排出工程に
おいて、計量室23が通気口28を介して外気に
連通しているので、計量室23には大気圧が作用
しているのに対し、内容液で排出パイプ26が閉
じられ、排出パイプ26内の内容液が落下しよう
とするとサイホン空間25は負圧状態となるの
で、大気圧が作用する計量室23内の内容液が順
次サイホン空間25側に流動する結果、排出パイ
プ26から内容液が連続的に排出されることを意
味する。
本考案の液体定量排出容器にあつては、このよ
うに排出パイプ26から内容液が排出される間に
も、第4図に示すように、通気口28−空気孔2
7を介して容器本体20内に外気が供給される。
そしてこの結果、排出栓21の計量室23には、
容器本体20の内容液が継続して流入する。
うに排出パイプ26から内容液が排出される間に
も、第4図に示すように、通気口28−空気孔2
7を介して容器本体20内に外気が供給される。
そしてこの結果、排出栓21の計量室23には、
容器本体20の内容液が継続して流入する。
このように計量室23に内容液が流入しても、
排出パイプ26からの排出量の方が大なので、計
量室23内の内容液量は暫時減少する。そして、
内容液の液面がリブ24の先端よりも低下する
と、サイホンが働き終わり、排出工程が終了す
る。
排出パイプ26からの排出量の方が大なので、計
量室23内の内容液量は暫時減少する。そして、
内容液の液面がリブ24の先端よりも低下する
と、サイホンが働き終わり、排出工程が終了す
る。
そして再び、第2図の状態に戻り、上記の計量
工程が始まる。このようにして計量工程と排出工
程とが交互に繰り返し、この排出工程での排出量
を特定できるように設計しておけば、単に容器を
倒立するだけで、その排出回数を数えることによ
つて、所望の計量が可能となる。
工程が始まる。このようにして計量工程と排出工
程とが交互に繰り返し、この排出工程での排出量
を特定できるように設計しておけば、単に容器を
倒立するだけで、その排出回数を数えることによ
つて、所望の計量が可能となる。
本考案の液体定量排出容器にあつては、空気孔
27をサイホン空間25を外れた位置に開口する
ように設けたので、排出パイプ26が閉塞されて
も、容器本体20には外気が常時供給され、その
結果、容器本体1の内容液は連続して計量室23
に流入する。そして、排出パイプ26の排出能力
が液流入口29からの流入量よりも大とされてい
るので、この差によつて、排出工程と計量工程と
の切り替えが行なわれる。
27をサイホン空間25を外れた位置に開口する
ように設けたので、排出パイプ26が閉塞されて
も、容器本体20には外気が常時供給され、その
結果、容器本体1の内容液は連続して計量室23
に流入する。そして、排出パイプ26の排出能力
が液流入口29からの流入量よりも大とされてい
るので、この差によつて、排出工程と計量工程と
の切り替えが行なわれる。
このように本考案の定量排出容器では、外気の
容器本体20への供給を自由にすることにより、
計量室23に常時内容液が流入するようにしたの
で、従来の定量排出容器のように、倒立時の液の
自重による容器の変形に影響されて内容液の計量
が不安定となることがなく、単に容器を倒立する
だけで間欠的な安定した計量がなされる定量排出
容器となる。
容器本体20への供給を自由にすることにより、
計量室23に常時内容液が流入するようにしたの
で、従来の定量排出容器のように、倒立時の液の
自重による容器の変形に影響されて内容液の計量
が不安定となることがなく、単に容器を倒立する
だけで間欠的な安定した計量がなされる定量排出
容器となる。
また、本考案の液体定量排出容器にあつては、
各回の計量が、計量工程時に計量室23に貯えら
れた液量に排出工程時に流入する液量が加算され
た量となるので、多量の内容液を小型の定量排出
栓で計量し得ることとなる。
各回の計量が、計量工程時に計量室23に貯えら
れた液量に排出工程時に流入する液量が加算され
た量となるので、多量の内容液を小型の定量排出
栓で計量し得ることとなる。
「他の実施例」
第5図ないし第7図は、本考案の液体定量排出
容器の他の実施例を示すもので、上記第一の実施
例と同一構成部分には同一符号を付して説明を簡
略化する。
容器の他の実施例を示すもので、上記第一の実施
例と同一構成部分には同一符号を付して説明を簡
略化する。
第5図は、本考案の液体定量排出容器の第二実
施例を示すものである。この第二実施例の排出容
器が上記第一実施例のものと異なる点は、容器本
体20の内容液を計量室23に流入せしめる液流
入口29を、サイホン空間25に連通する位置に
設けた点にある。
施例を示すものである。この第二実施例の排出容
器が上記第一実施例のものと異なる点は、容器本
体20の内容液を計量室23に流入せしめる液流
入口29を、サイホン空間25に連通する位置に
設けた点にある。
この定量排出容器にあつては、排出パイプ26
がサイホン空間25の一側部に偏つた位置に連通
するように設けられている。一方、液流入口29
は、容器を倒立せしめた際に排出パイプ26に直
接内容液が流下しないように、排出パイプ26と
は反対側のサイホン空間25に連通するように設
けられている。
がサイホン空間25の一側部に偏つた位置に連通
するように設けられている。一方、液流入口29
は、容器を倒立せしめた際に排出パイプ26に直
接内容液が流下しないように、排出パイプ26と
は反対側のサイホン空間25に連通するように設
けられている。
この例の定量排出容器にあつても、上記第一実
施例のものと同一の作用効果が得られる。
施例のものと同一の作用効果が得られる。
第6図は、本考案の液体定量排出容器の第三実
施例を示すものである。
施例を示すものである。
この実施例の容器が第一実施例のものと異なる
点は、リブ24の形状にある。この実施例のリブ
24は横断面略コ字状に形成されており、その両
側端部がケース体22の胴部22bに連設されて
いる。
点は、リブ24の形状にある。この実施例のリブ
24は横断面略コ字状に形成されており、その両
側端部がケース体22の胴部22bに連設されて
いる。
この例の液体定量排出容器にあつても上記第一
実施例のものと同様の作用効果が得られる。
実施例のものと同様の作用効果が得られる。
第7図は本考案の液体定量排出容器の第四実施
例を示すもので、この例の定量排出容器が上記第
一実施例のものと異なる点は、空気パイプ27a
の形状にある。
例を示すもので、この例の定量排出容器が上記第
一実施例のものと異なる点は、空気パイプ27a
の形状にある。
この定量排出容器の空気パイプ27aは、上記
第一実施例のものよりも太く形成されている。そ
して、その端部は傘状の閉止部27cによつて閉
止されており、閉止部27cの中央には小孔27
dが穿設されている。この小孔27dは、傘状の
閉止部27cの肉厚を薄く形成することにより、
その周壁面が幅狭く形成されている。
第一実施例のものよりも太く形成されている。そ
して、その端部は傘状の閉止部27cによつて閉
止されており、閉止部27cの中央には小孔27
dが穿設されている。この小孔27dは、傘状の
閉止部27cの肉厚を薄く形成することにより、
その周壁面が幅狭く形成されている。
この例の定量排出容器にあつては、上記第一実
施例のものと同様の作用効果が得られる他、更
に、空気孔27を介して行なわれる外気の供給が
円滑に行える利点がある。
施例のものと同様の作用効果が得られる他、更
に、空気孔27を介して行なわれる外気の供給が
円滑に行える利点がある。
即ち、この定量排出容器では、空気パイプ27
aの小孔27dの周壁面が幅狭に形成されている
ので、小孔27dに内容液が流入してここが閉塞
されても、小孔27dを閉塞する内容液の付着力
は小となり、流入する外気によつて容易に除去さ
れる。また、空気パイプ27aの閉止部27cが
傘状に形成されているので、小孔27dを閉塞し
ていた内容液の一部は、たとえ空気パイプ27a
に流入したとしても、この閉止部27cの壁面を
伝わつて流下する。これらの結果、この小孔27
dは容易に開通され、外気の流入が円滑に行なわ
れることとなる。
aの小孔27dの周壁面が幅狭に形成されている
ので、小孔27dに内容液が流入してここが閉塞
されても、小孔27dを閉塞する内容液の付着力
は小となり、流入する外気によつて容易に除去さ
れる。また、空気パイプ27aの閉止部27cが
傘状に形成されているので、小孔27dを閉塞し
ていた内容液の一部は、たとえ空気パイプ27a
に流入したとしても、この閉止部27cの壁面を
伝わつて流下する。これらの結果、この小孔27
dは容易に開通され、外気の流入が円滑に行なわ
れることとなる。
なお、本考案の液体定量排出容器は上記実施例
に限られるものではない、例えば、定量排出栓2
1の通気口28は、液が付着して通気口28を閉
塞したり、通気口28から液が外に流出したりし
ない程度に、ケース体22内方側の開口が底部2
2a近傍に位置していれば良く、その他端はケー
ス体22の胴部22bに開口していても良い。ま
た、単にケース体22の胴部22bに孔を穿設し
て通気口28を形成しても良いことは勿論であ
る。
に限られるものではない、例えば、定量排出栓2
1の通気口28は、液が付着して通気口28を閉
塞したり、通気口28から液が外に流出したりし
ない程度に、ケース体22内方側の開口が底部2
2a近傍に位置していれば良く、その他端はケー
ス体22の胴部22bに開口していても良い。ま
た、単にケース体22の胴部22bに孔を穿設し
て通気口28を形成しても良いことは勿論であ
る。
「考案の効果」
以上説明したように、本考案の液体定量排出容
器は、計量室と容器本体とを連通する空気孔がサ
イホン空間から外れた位置に開口するように設け
られると共に、排出パイプからの内容液排出能力
が液流入口からの内容液流入量よりも大に設定さ
れたものであるので、容器本体を倒立させて計量
工程を開始すると、空気パイプの空気孔から連続
して容器本体内に空気が供給され、計量室には通
気口から空気が常に供給される結果、容器本体の
変形に左右されることなく内容液が液流入口から
計量室に連続して一定量供給される。よつて、容
器本体の変形状態に左右されることなく計量室に
注出する内容液量を安定化できる。
器は、計量室と容器本体とを連通する空気孔がサ
イホン空間から外れた位置に開口するように設け
られると共に、排出パイプからの内容液排出能力
が液流入口からの内容液流入量よりも大に設定さ
れたものであるので、容器本体を倒立させて計量
工程を開始すると、空気パイプの空気孔から連続
して容器本体内に空気が供給され、計量室には通
気口から空気が常に供給される結果、容器本体の
変形に左右されることなく内容液が液流入口から
計量室に連続して一定量供給される。よつて、容
器本体の変形状態に左右されることなく計量室に
注出する内容液量を安定化できる。
そして、一定量の内容液が安定的に計量室に供
給されている間において、内容液が増量して排出
パイプを閉じるとサイホン空間が負圧になりその
周囲の計量室が大気圧になるのでサイホン作用を
起こさせることができ、排出工程が始まつてサイ
ホン空間と排出パイプ内の内容液を排出パイプか
ら排出することができる。
給されている間において、内容液が増量して排出
パイプを閉じるとサイホン空間が負圧になりその
周囲の計量室が大気圧になるのでサイホン作用を
起こさせることができ、排出工程が始まつてサイ
ホン空間と排出パイプ内の内容液を排出パイプか
ら排出することができる。
また、排出パイプから排出する内容液の排出量
は液流入口から計量室に流入する量よりも大きい
ので、サイホン空間における内容液の液面は徐々
に降下し、排出パイプ内の内容液が排出されると
サイホン空間は開放されるのでサイホン作用は停
止して計量工程が開始され、内容液の排出は停止
する。
は液流入口から計量室に流入する量よりも大きい
ので、サイホン空間における内容液の液面は徐々
に降下し、排出パイプ内の内容液が排出されると
サイホン空間は開放されるのでサイホン作用は停
止して計量工程が開始され、内容液の排出は停止
する。
ここで更に容器本体を倒立させ続けると、計量
工程と排出工程とが間欠的に繰り返し行なわれる
ので、排出工程の行なわれる回数を数えることで
排出量を容易に把握することができ、所望の計量
が可能になる。
工程と排出工程とが間欠的に繰り返し行なわれる
ので、排出工程の行なわれる回数を数えることで
排出量を容易に把握することができ、所望の計量
が可能になる。
なお、前記排出工程で排出パイプから内容液を
排出している間においても液流入口から内容液が
計量室に流入するので、排出工程が開始されてか
ら終了するまでの間にこのように追加されて出て
きた内容液を付加して排出することができる。よ
つてより多くの内容液を排出できるので、小型の
計量排出栓でも排出量を大きくすることができ、
排出栓の小型化ができる。
排出している間においても液流入口から内容液が
計量室に流入するので、排出工程が開始されてか
ら終了するまでの間にこのように追加されて出て
きた内容液を付加して排出することができる。よ
つてより多くの内容液を排出できるので、小型の
計量排出栓でも排出量を大きくすることができ、
排出栓の小型化ができる。
第1図は本考案の液体定量排出容器の第一実施
例を示す断面図、第2図ないし第4図は同実施例
の作動を説明するための断面図、第5図ないし第
7図はそれぞれ本考案の液体定量排出容器の他の
実施例を示す断面図、第8図は従来の液体定量排
出容器を示す断面図、第9図は同従来例の作動を
説明するための断面図である。 20……容器本体、21……定量排出栓、22
……ケース体、22a……底部、22b……胴
部、22c……天板部、23……計量室、24…
…リブ、25……サイホン空間、26……排出パ
イプ、26a……開口、27……空気孔、27a
……空気パイプ、27b……開口、28……通気
口、28a……通気管、29……液流入口。
例を示す断面図、第2図ないし第4図は同実施例
の作動を説明するための断面図、第5図ないし第
7図はそれぞれ本考案の液体定量排出容器の他の
実施例を示す断面図、第8図は従来の液体定量排
出容器を示す断面図、第9図は同従来例の作動を
説明するための断面図である。 20……容器本体、21……定量排出栓、22
……ケース体、22a……底部、22b……胴
部、22c……天板部、23……計量室、24…
…リブ、25……サイホン空間、26……排出パ
イプ、26a……開口、27……空気孔、27a
……空気パイプ、27b……開口、28……通気
口、28a……通気管、29……液流入口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 内溶液を収容する容器本体と、この容器本体の
口部に設けられた定量排出栓とからなる液体定量
排出容器において、 上記定量排出栓が、底部、胴部および天板部か
らなるケース体によつて形成された計量室と、ケ
ース体の底部から天板部近傍に延びるリブで仕切
られて計量室内に形成されたサイホン空間と、ケ
ース体の天板部を貫通して設けられその一端が外
気に連通しその他端が上記リブの先端部を越して
サイホン空間内に延びる排出パイプと、 ケース体の底部においてサイホン空間を外れた
位置と容器本体の内部側とに開口して上記計量室
と容器本体内とを連通する空気パイプと、 天板部を貫通して外気と計量室とを連通し、ケ
ース体内方側の開口位置がケース体の底部近傍に
位置された通気管と、 上記ケース体の底部において、空気パイプの開
口から外れ、通気管の開口に対向する位置から外
れ、かつ、排出パイプの開口に対向する位置から
外れた位置に形成された液流入口とを具備してな
り、 排出容器の倒立時に、排出パイプを介してサイ
ホン空間内からケース体外部へ流出する内溶液排
出能力が、容器本体内から液流入口を介してケー
ス体の計量室へ流入する内溶液流入量よりも大に
設定されたことを特徴とする液体定量排出容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986060321U JPH0430125Y2 (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986060321U JPH0430125Y2 (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62171453U JPS62171453U (ja) | 1987-10-30 |
| JPH0430125Y2 true JPH0430125Y2 (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=30892631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986060321U Expired JPH0430125Y2 (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430125Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7554616B1 (en) | 1992-04-28 | 2009-06-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device and method of driving the same |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3097769A (en) * | 1961-03-13 | 1963-07-16 | Payne Harold | Siphoning liquid dispenser |
| JPS433995Y1 (ja) * | 1966-02-17 | 1968-02-20 | ||
| JPS4725251U (ja) * | 1971-04-06 | 1972-11-21 |
-
1986
- 1986-04-22 JP JP1986060321U patent/JPH0430125Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7554616B1 (en) | 1992-04-28 | 2009-06-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device and method of driving the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62171453U (ja) | 1987-10-30 |
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