JPH043012A - 半導体光デバイスの駆動方法 - Google Patents

半導体光デバイスの駆動方法

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JPH043012A
JPH043012A JP10458190A JP10458190A JPH043012A JP H043012 A JPH043012 A JP H043012A JP 10458190 A JP10458190 A JP 10458190A JP 10458190 A JP10458190 A JP 10458190A JP H043012 A JPH043012 A JP H043012A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光変調器、光スィッチ等の半導体光デバイス
の駆動方法に関し、半導体量子井戸構造において、量子
井戸層に垂直な電界成分をもつ光を入射し、かつ動作波
長の近傍に軽い正孔による励起子共鳴吸収端を設定する
ことにより、当該デバイスの高変調度、低電圧動作等の
性能向上を図るものである。
〔従来の技術〕
半導体への光照射により発生する電子および正札はクー
ロン引力により結合し励起子を形成する。
この励起子が量子井戸内で形成されると障壁層の高いポ
テンシャルのために強い束縛状態を生し、励起子は室温
でも安定に存在するようになる。この室温励起子はこれ
まで次のように利用されてきた。第6図(a)はこの励
起子に伴う量子井戸層に平行な電界成分をもつTE偏光
光に対する吸収係数スペクトラムである。この吸収係数
スペクトラムは外部電界により低エネルギ側にシフトす
る(量子閉じ込めシュタルク効果という)。たとえば入
射光の波長を図中のλ1とすると、電界印加後の光吸収
ピーク波長がλ1に一致するようにデバイス構造パラメ
ータを設定すれば、電界により光強度を制御しうる光強
度変調器を構成することができる。第6図(b)にデバ
イス構造を同図(C)にその変調特性を示す。すなわち
この場合、電界を印加した時の光吸収ピーク波長を、量
子井戸層幅を調節して動作波長λ1に設定することによ
り大きな0n10ff比(第6図(C))を得ることが
できる。第6図(alに示すように一般に励起子吸収ス
ペクトラムは2つのピークより成っている。低エネルギ
側のピークは重い正孔と電子により構成される励起子(
Heavy−Hole:HHと略記)に対応し、一方高
エネルギ側の励起子は軽い正孔と電子により構成される
励起子(Light−Hole:Lt(と略記)に対す
る。従来技術ではこのうちHHに起因する光吸収端の電
界変化を利用してきた。このHH吸収の利用は、半導体
レーザからの出射光がTE偏光光であることを想定して
いる。
(発明が解決しようとする課題〕 上述した、従来のTE偏光光入射にもとづく重い正札に
よる励起子吸収を用いた駆動方法では光変調器、光スィ
ッチ等の励起子利用光デバイスの高変調度、低電圧動作
等の高性能化が十分に達成できないという問題点があっ
た。実際、TE偏光光入射にこだわる必要はなく、もう
ひとつの量子井戸層に垂直な電界成分をもつ7M偏光光
の入射にもとすく駆動方法により光デバイスの高性能化
が実現できれば後者の利用価値の方が高くなる。
しかしこれまで、7M偏光光を用いた励起子利用光デバ
イスの高性能化の提案はなかった。
本発明は、従来の問題を解決するため半導体量子井戸構
造において、7M偏光光を入射した場合の軽い正孔によ
る励起子共鳴吸収端の電界シフト効果を利用した駆動方
法を用いることで当該構造を有する半導体デバイスの高
性能化を図ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明による半導体光デバイ
スの駆動方法では、半導体量子井戸層と、該半導体量子
井戸層に電界を印加させるべく設置された二つの電極を
有する構造において、量子井戸層幅を調整することで、
前記半導体量子井戸層中の軽い正札に基づく励起子によ
る光吸収端を与えられた動作波長の近傍に設定し、前記
二つの電極間への電圧印加に伴う前記半導体量子井戸層
の吸収係数変化もしくは屈折率変化による光の制御を前
記半導体量子井戸層に垂直な電界成分をもつ光に対して
行うことを特徴とする。
〔発明の原理及び作用〕
量子井戸における励起子共鳴吸収の吸収端近傍では、2
つの吸収ピーク(HHおよびLH)が光変調器、光スィ
ッチ等への応用を考えると、重要である。光遷移過程の
理論検討から、これらの励起子による光吸収係数は遷移
の行列要素を通して照射光の偏光方向に強く依存する。
第1図(a)は遷移の行列要素の二乗M2の偏光方向依
存性を示す。
角度θは偏光方向が量子井戸に垂直な方向となす角度で
ある。Mtはθ=906のHHO値を1として表してい
る。TEモード光(θ=90’ )ではLHのM2はH
Hのそれの1/3倍となっている。
これに対して7Mモード光(θ=0°)ではLHのM2
は4/3倍に増加し、しかもHHのM2は0となる。と
ころで、吸収係数ピークα9は次式%式% ここにAは材料に固をの定数、aは励起子半径(電子・
正孔間の平均距離)、「は吸収のエネルギ線幅である。
第1図(a)のようなθ依存性のためにTE偏光に対す
る吸収係数スペクトラムは第1図(b)のようになる。
即ちTE偏光に対して観測されていたHHは7M偏光で
は消滅し、代りにLHはHHよりも大きな吸収係数のピ
ーク値を示す。
よって、この7M偏光と増強されたLH吸収を組合せる
ことによって、光デバイスの性能向上を実現できるよう
になる。この組合せ(TM光とLH吸収)を用いる利点
は、上記M2の増強の他にも幾つかある。以下これにつ
いて説明する。
第1図(b)より明らかなようにLH吸収端はHH吸収
端よりも高エネルギ側にある。従っである動作波長、例
えば光フアイバ通信波長1.55μmが与えられた時、
TM光/LH吸収端を用いる場合(以後これをTM動作
と呼ぶ)にはTE光/f(H吸収端を用いる場合(TE
動作)と異なった量子井戸構造をデバイスにもたせなけ
ればならない。
これは量子井戸層の幅りをLTM>LTEとして、量子
準位を下げることによって実現する。デバイスをTM動
作させるためにこのように井戸層幅を増加することは、
次のような優れた効果をもたらす((1)および(ii
))。TM動作をTE動作と比較した場合のその他の利
点(上記したM2増強(iv)を含む)も併せて以下に
記す。
(i)井戸層幅が大きいほど吸収のエネルギ線幅Fは小
さくなるため吸収端はシャープになり同時に弐(1)に
よって吸収ビークα2は増加する。「の減少およびα、
の増加は大きなon10ff比をもたらす。
(ii)井戸層幅が大きいほど電界印加に伴うピークの
位置のシフトは大きくなり低電界動作が可能になる。
(山)励起子半径aはLHとHHとではaLHくaHH
であるため式(1)によってLHを利用する方がα2は
大きくなる。
(iv)TM動作時のM2の増強によるα2の増加。
[実施例:・ 以下に本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第2図(a)により、第1の実施例であるInGaAs
/fnAIAs量子井戸構造を用いた光強度変調器に対
する駆動方法を説明する。第2図(a)に示す光強度変
調器は以下のようにして製作される。まず、分子線エピ
タキシャル法によりn型1nP基板1上にn゛型InG
aAs層2を成長する。この上にすでに述べた井戸層幅
101 人1障壁層幅100人を有するアンドープIn
GaAs/InAlAs量子井戸層3を成長し次にp°
型1nGaAs−層4を成長した後、図のように加工し
電極金属5および6を取り付ける。このように製作され
た素子の電極5−6間に逆バイアスを印加すると量子井
戸N3に電界が印加され、第2[m(b)に示すように
この領域の吸収係数が変化する。ここで、TE動作に関
しては、電界F=160 kV・crrV’が印加され
た時HH吸収ピーク位置が動作波長λ、 =  1.5
5μmと一致するように井戸層幅L−76人を決めた。
図には破線でF=Oおよび160 kV −an−’に
対する吸収係数スペクトラムα(F)が記しである。
TM動作に関しては、電界F=120kV  −c+n
−’が印加された時LH吸収ピーク位置が動作波長zI
=  1.55μmと一致するように井戸層幅L=10
1人を決めた。第2図(b)には実線でF=Oおよび1
20 kV−11に対する吸収係数スペクトラムα(F
)が記しである。動作波長λ、においてα□1(F)と
α0(F)を比較するとα7M(120)=1゜37X
10’cm−’> αtt(160) =0.67X1
0’cm−’であり、またaTl、I(0) =20c
m−’<αyE(0) =35cmとTM動作の方が有
利な結果となる。しかもTM動作の方が低電界(120
kVゴ「1)でこれを実現している。
ただし、TM動作の方が大きな井戸幅L (101人)
を用いているので動作電圧で比較した場合には、優劣は
これだけから分らない。そこで、つぎのような性能指数
を導入する。
ζ−(α (F)  −α (0))/α (0)/(
F(L+W))    (2) ここにWは障壁層幅である。弐(2)中αに関係した項
は電界印加に伴う吸収係数の変化の効率を表しこれが大
きいほど高性能といえる。F (L+W)は1周期に印
加される電圧に対応しておりこれは小さいことが望まし
い。W = 100人としてζを見積もってみるとぐ1
.4/ζ↑E = 4 、2となり性能指数にして約4
倍の性能向上があることが分かる。
波長1.55μmのTM入射光7の強度を一定とした時
の出射光8の強度の時間変化を第2図(c)に示す。印
加する電界に応して出射光強度が変調をうけているのが
分る。従来のTE動作型(井戸層幅76人)と比較する
とTM動作型では変調の効率η= (11−Io) /
l+が約2倍となることが分る。
第3図(a)は、第2の実施例である光位相変調器の駆
動方法を説明する図である。同図に示す位相変調器の製
作方法は第1の実施例で用いた光強度変調器と同様であ
るが、井戸層幅はTE動作およびTM動作に対しそれぞ
れ、64人および83人である。このように製作された
素子は以下のようにして動作する。波長1.55μmの
TM入射光7は量子井戸領域を!遇する際電界印加に伴
う屈折率の変化をうけてその位相を変化する。このとき
、屈折率変化が大きいことが望ましいが、光は電界印加
前後の媒質中を伝搬するので、電界印加前後での吸収係
数が非常に小さいことが要求される。電界=0では吸収
係数が小さいことは明らかなので、電界印加後の吸収係
数の値が問題となる。
そこで、電界160 kV −cm−’を印加した場合
の動作波長λ+、=1.55μmでの吸収係数が100
 c「(比較的小さな値)となるよう上記の井戸層幅(
TEおよびTM動作に対してそれぞれ64人および83
人)を決めた。第3図(b)はこのような井戸層幅の量
子井戸構造における電界印加による屈折率変化スペクト
ラムΔn (F)を記している。屈折率は吸収係数をク
ラマース・クローニッヒ変換することによって得られる
ので、第2図(b)と同様に屈折率の増強効果がある。
図より明らかなようにλ1において1Δnter(16
0)  l =1.72X10−”>Δn TE(16
0)  l =0.737 X 10−”とTM動作の
方が有利な結果となる。
ただし、TM動作の方が大きな井戸幅L(83人)を用
いているので動作電圧における優劣はこれだけからは分
らない。そこでつぎのような性能指数を導入する。
η=1Δn (F)i/α(F)/ (F (L+W) )  (3) ここにWは障壁層幅である。式(3)中1Δn(F)1
が大きいほど高性能といえる。α(F)は電界印加後の
吸収係数、またF (L+W)は1周期に印加される電
圧に対応しており、これらは小さいことが望ましい。W
=100人としてηを見積もってみるとη0.4/ηt
t=2.3となり性能指数にして約2倍の性能向上があ
ることが分る。
第3図(c)は電界印加に伴う出射光の位相の変化を示
している。TM動作では第3図(b)の結果を反映して
同一駆動電圧に対して約2倍の位相変化が観測されてい
る。
第4図(a)は、第3の実施例である交差導波路型光ス
イッチの駆動方法を説明する図である。同図に示す光ス
ィッチは以下のような手順で製作される。まず分子線エ
ピタキシャル法によりn型■nP型基板11上全面に能
動領域の構成要素である井戸層幅113人、障壁層幅1
00人のアンドープInGaAs/InAlAs多重量
子井戸層12aおよびP型InP層12bを結晶成長さ
せた後、この矩形の能動領域12のみを残してメサエッ
チする。さらにその上全面に受動領域14の構成要素で
ある他の半導体材料(n型1nP層)を結晶成長し、次
にこの成長層を受動領域14を残すように交差型にメサ
エッチした復電極付して素子を完成する。
このように製作された素子は以下のようにして動作する
。光入射ボー)PIから入射したTM入射光7は受動領
域14−3中を導波し能動領域12aに達する。能動領
域12aに電圧が印加されていない時光はこの領域を素
通りし受動領域14−2中を導波されて光出射ボートP
2に達する。能動領域12に設けられた電橋金属13.
13に電圧を印加すると、この領域の屈折率が変化し、
光は能動領域12と受動領域14の交差部との界面で全
反射を起こし、今度は受動領域14−1中を導波し、光
出射ボートP3に達する。ただし、電圧印加後の屈折率
値に対して全反射が起きるように受動領域14の交差角
が決められている。即ち、光入射ボー1−Plから入射
した波長1.55μmの光は電界の印加に応じて光出射
ボートP2および光出射ボー1−P3に振り分けられ光
スィッチを構成する。
上記の電界印加による能動領域12の屈折率変化につい
て第5図を用いて説明する。TE動作に関しては、電界
F =160 kV −cm−’カ印加すレタ時、HH
による屈折率変化ピーク位置が動作波長λ。
=1.55μmと一致するように井戸層幅L=88人を
決めた。図には破線でF =160 kV −am−’
に対する屈折率変化スペクトラムΔn (F)が記しで
ある。
TM動作に関しては、電界F =sokv −clm−
’が印加された時、LHによる屈折率変化ピーク位置が
動作波長λI =1.55μmと一致するように井戸層
幅L=113人を決めた。図には実線でF =80kV
・Cm−’に対する屈折率変化スペクトラムΔn(F)
が記しである。動作波長λ、においてΔnTjl(F)
とΔnti(F)を比較すると1Δn T、4(80)
=0.343> lΔnt、(160) l =0.1
96とTM動作の方が有利な結果となる。しかもTM動
作の方が低電界(80にν・cs −’ )でこれを実
現している。
ただし、TM動作の方が大きな井戸幅L (113人)
を用いているので動作電圧で比較した場合には、優劣は
これだけからは分からない。そこで、つぎのような性能
指数を導入する。
ζ=IΔn (F)  l / (F (L+W) )
 (4)ここに、Wは障壁層幅である。式(4)中1Δ
n(F)lが大きいほど高性能といえる。F (L+W
)は、1周期に印加される電圧に対応しており、これは
小さいことが望ましい。W=100人としてζを見積も
ってみるとぐア、4/ζアt=3.1となり性能指数に
して約3倍の性能向上があることが分る。
第4図(b)は光出射ポートP3において観測した出射
光強度の電界による変化を表している。TM動作を従来
のTE動作と比較してみると大きな屈折率変化を反映し
て大きな出射光強度変化が観測される。また屈折率変化
が大きいため2つの導波路の交差角は従来より大きくと
ることが可能であり、素子製作上の便宜が増加するとい
う利点である。
以上3つの実施例をInGaAs/InAlAs量子井
戸を例にとって説明したが、本発明は他の半導体材料系
に対しても同様に通用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は半導体量子井戸において
、従来から実施されていた重い正孔による励起子共鳴吸
収端のTE偏光に対する電界効果ではなく、軽い正孔に
よる励起子共鳴吸収端のTM偏光に対する電界効果を利
用する半導体光デバイスの駆動方法であるから、軽い正
孔の励起子に特有の優れた効果によって吸収係数および
屈折率の大きな電界シフトを得ることが可能であり、よ
って本方法による励起子を利用した光変調器および光ス
ィッチ等の光デバイスにおいて大きな変調効率を得るこ
とができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) (b)は本発明の詳細な説明するための
図であり、第1図(a)は光遷移の行列要素の二乗(M
2)の偏光方向依存性を示す図、第1図(b)はTE偏
光およびTM偏光に対する吸収係数スペクトラムを示す
図、 第2図(a) (b) (c)は第1の実施例を説明す
る図であり、第2図(a)は光強度変調器の構造とその
駆動方法を示す図、第2図(b)はTE動作およびTM
動作に対応する2つの量子井戸(井戸層幅はそれぞれ7
6人および101人)に対する吸収係数スペクトラムと
その電界による変化の様子を示す図、第2図(c)は変
調特性を示す図、 第3図(a) (b) (c)は第2の実施例を説明す
る図であり、第3図(a)は光位相変調器の構造とその
駆動方法を示す図、第3図(b)はTE動作およびTM
動作に対応する2つの量子井戸(井戸層幅はそれぞれ6
4人および83人)に対する屈折率の電界による変化を
示す図、第3図(c)は変調特性を示す図、 第4図(a) (b) 、第5図は第3の実施例を説明
する図であり、第4図(a)は光スィッチの構造とその
駆動方法を示す図、第4図(b)はスイッチ特性を示す
図、第5図はTE動作およびTM動作に対応する2つの
量子井戸(井戸層幅はそれぞれ88人および113人)
に対する屈折率の電界による変化を示す図、 第6図(a) (b) (c)は従来の技術である重い
正孔の励起子による吸収端とTE偏光光を用いた光強度
変調器の駆動方法を説明する図であり、第6図(a)は
TE偏光光に対する吸収係数スペクトラムとその電界に
よる変化を示す図、第6図(b)は光強度変調器の構造
とその駆動方法を示す図、および第6図(C)は電界に
よる透過光の制御を示す図である。 1・・・・・・n−1nP基板 2−− n ” −1nGaAs 3・・・・・・アンドープInGaAs/In^IAs
量子井戸層4−−・−p ” −1nGaAs 5・・・・・・電極金属 6・・・・・・電極金属 7・・・・・・TM入射光 8・・・・・・出射光 9・・・・・・TE入射光 10・・・・・・出射光 Pl・・・・・・光入射ボート P2・・・・・・光出射ボート P3・・・・・・光出射ボート P4・・・・・・光ボート 11  ・・・・・・n−rnP基板 12  ・・・・・・能動領域 13  ・・・・・・電極金属 14  ・・・・・・受動領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  半導体量子井戸層と、該半導体量子井戸層に電界を印
    加させるべく設置された二つの電極を有する構造におい
    て、半導体量子井戸層幅を調節することで、前記半導体
    量子井戸層中の軽い正孔に基づく励起子による光吸収端
    を与えられた動作波長の近傍に設定し、前記二つの電極
    間への電圧印加に伴う前記半導体量子井戸層の吸収係数
    変化もしくは屈折率変化による光の制御を前記半導体量
    子井戸層に垂直な電界成分をもつ光に対して行うことを
    特徴とする半導体光デバイスの駆動方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9528178B2 (en) 2012-07-24 2016-12-27 Ykk Corporation Fastener element for slide fasteners

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9528178B2 (en) 2012-07-24 2016-12-27 Ykk Corporation Fastener element for slide fasteners

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