JPH043012B2 - - Google Patents

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JPH043012B2
JPH043012B2 JP60194217A JP19421785A JPH043012B2 JP H043012 B2 JPH043012 B2 JP H043012B2 JP 60194217 A JP60194217 A JP 60194217A JP 19421785 A JP19421785 A JP 19421785A JP H043012 B2 JPH043012 B2 JP H043012B2
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JP
Japan
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recording
section
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optical
recording medium
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JP60194217A
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JPS6254832A (ja
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  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「発明の利用分野」 本発明は、記録媒体の情報記録領域に情報記録
を行う光情報記録方式に関する。
「従来の技術」 従来のこの種の光学的情報記録構造の典型的な
例としては、第3図に示すような構造があつた。
この第3図は光学的情報記録媒体の信号面の平面
図で、その表面に形成されている記録薄膜層は省
略されている。
図面において、Aは光学的情報記録媒体で、こ
の光学的情報記録媒体Aには複数本のトラツクA
1,A2,A3…が形成されているが、図面では
1本のトラツクA1とA2のみが示されている。
そして、各トラツクA1,A2は、プリアドレス
ピツト部Bとプリグループ部(案内溝)Cとから
構成されており、プリアドレスピツト部Bには、
後に続くプリグループ部Cのアドレスがあらかじ
め記録されている。また、プリグループ部Cには
後から情報信号Dが記録され、トラツクA2に示
すように、非記録部Eの後に記録部Fが形成され
る。なお、トラツクA1はプリグループ部Cに情
報信号が何も記録されていない状態を示してあ
る。
Gは上記の情報信号の読出し、情報信号の記
録、情報信号の消去などに使用する光スポツであ
る。
プリアドレスピツト部Bおよびプリグレープ部
Cは、通常、光学的情報記録媒体Aの作成時に、
あらかじめ形成されるが、それぞれの領域の境界
は第5図に示すように、プリアドレスピツト部B
とプリグループ部Cという形で明確に区分されて
いる。また、後から光スポツトGによつてプリグ
ループ部Cに情報信号Dが記録される際にも、プ
リグループ部C上にピツトという形で記録される
ため、非記録部Eと記録部Fの境界は明確に区分
されている。つまり、1本のトラツクA1が2種
類ないし3種類の異なる領域によつて区分され、
それぞれの領域の境界は不連続となる。そして、
光スポツトGがトラツクA1,A2上をトレース
する際、その戻り光量のDC成分は、プリアドレ
スピツト部Bとプリグレープ部Cでは異なり、ま
た、非記録部Eと記録部Fでも異なる。この場
合、戻り光量のDC成分の大小関係は、それぞれ
の領域の記録形状によつて大きく左右される。
「発明が解決しようとする問題点」 上記のように、従来の記録構造では隣り合う領
域の境界が不連続となるため、光スポツトGがト
ラツクA1,A2上をトレースする際、その境界
において、戻り光量のDC成分が急激に変化する。
そのため、フオーカシングエラー信号やトラツキ
ングエラー信号などのレベルに急激な変化が起こ
り、場合によつてはフオーカシングサーボやトラ
ツキングサーボがはずれてしまうなどの欠点があ
つた。
「問題点を解決するための手段」 そこで、本発明は上記のような欠点を解決する
ためになされたもので、隣り合う領域の境界近傍
のピツトやグループの形状を変えることにより、
隣り合う領域を円滑に接続して、境界において、
サーボ系に外乱となるような変化が起きないよう
な光情報記録方式を提供することを目的としてい
る。
「発明の構成」 本発明を図面の実施例にもとづいて説明する。
第1図および第2図は本発明にかかる光学的情報
記録媒体における記録構造を示す要部の平面図
で、いずれもその表面に形成されている記録薄膜
層は省略されている。
第1図および第2図において、1は光学的情報
記録媒体で、この光学的情報記録媒体1には複数
本のトラツク1a,1b,1c…が形成されてい
るが、図面では1本のトラツク1aのみを示して
ある。
そして、第1図および第2図のトラツク1a
は、プリグループ部(案内溝)4からなるもの
で、プリグループ非記録部7とプリグループ記録
部8とから構成されている。
5は情報信号の読出し、情報信号の記録、情報
信号の消去などに使用する光スポツトである。
そこで、第1図および第2図は、プリグループ
部4上のプリグループ非記録部7とプリグループ
記録部8をプリグループ遷移区間9によつて、円
滑に接続した例である。
なお、ここでいう“円滑”とは、光スポツト5
がトラツク1aをトレースする際、その戻り光量
のDC成分がなめらかに(不連続点をもたずに)
推移するという意味である。
ここで、記録装置について追加説明をすれば、
上記第1図および第2図に示すような記録を行う
ための記録装置の一実施例を第4図に示す。第4
図は記録装置の要部のみを示したものであり、図
において、記録ビーム20は光変調器21により
強度と照射時間とが変調され、ビームエクスパン
ダー13によりビーム径が拡大された後、ビーム
スプリツター14を通過し、ミラー15で反射さ
れて、集光レンズ16により記録媒体17上に記
録されるピツトまたはグループの形状は、光変調
器21により変調されたビーム強度および照射時
間に依存する。
第1図および第2図に示すような遷移区間の記
録を行うための、ビーム強度および照射時間の変
調方法の一実施例を第5図および第6図に示す。
第5図はビーム強度および照射時間は一定で照射
間隔を次第に短くしたものであり、第6図は照射
時間および照射間隔は一定でビーム強度を次第に
大きくしたものである。
つぎに、上記の実施例の作用について説明す
る。
まず、第1図は、第5図に示すような記録ビー
ム変調によりプリグループ部4上のグループ遷移
区間9に記録するピツト12の間隔を徐々に変え
て記録し、プリグループ非記録部7とプリグルー
プ記録部8を接続し、戻り光量の変化が円滑にな
るようにしたものである。
また、第2図は第6図に示すような記録ビーム
変調によりプリグループ部4上のグループ遷移区
間9に記録するピツト12の間隔を徐々に変えて
記録し、プリグループ非記録部7とプリグループ
記録部8を接続し、戻り光量の変化が円滑になる
ようにしたものである。
「他の実施例」 なお、上記の実施例では、それぞれを個別に取
り扱つたが、実際の場合には複数の実施例を併用
してもよく、たとえば、第1図と第2図とを併用
してピツト12の大きさと間隔との両方を徐々に
変化させるようにしても同様の効果が期待でき
る。
また、上記の実施例では、ピツト10,12の
大きさ、間隔という変化量のみに限定して説明し
たが、ピツトの深さ、あるいはピツトの記録が反
射率変化型であれば、ピツトの反射率なども変化
量のひとつであつてもよく、遷移区間でそれらを
徐々に変えることにより、隣り合う領域を円滑に
接続して、上記の実施例と同様の効果を得ること
も可能である。
「発明の効果」 本発明は叙上のように、光学的記録媒体1のト
ラツク1a,1b,1c…の情報記録領域におい
て、未記録部と記録部との間に、反射光量のDC
成分が徐々に変化する遷移記録部を形成したの
で、光スポツト5がトラツク1a,1b,1c…
上をトレースする場合、戻り光量の変化が円滑と
なる。したがつて、境界近傍でのフオーカシング
およびトラツキングなどのプレーヤビリテイに急
激な変化が起こらず、安定な状態を保持すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明にかかる光情報記録方
式を適用した光学的記録媒体の異なる実施例を示
す要部の平面図で、第3図は従来の光学的情報記
録方法による光学的記録媒体の要部の平面図で、
第4図は実施例に示す記録を行うための記録装置
の要部の概略構成図で、第5図および第6図は第
1図や第2図に示すような記録のビーム変調と時
間との変調方法を示すそれぞれ異なる実施例の平
面図である。 1……光学的記録媒体、1a,1b,1c……
トラツク、4……プリグループ部、5……光スポ
ツト、7……プリグループ非記録部、8……プリ
グループ記録部、9……プリグループ遷移区間。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 光ビームを情報信号で変調し、集束光学系を
    介して記録媒体に照射し、記録媒体の情報記録領
    域に情報記録を行う光情報記録方式において、 前記情報記録領域の未記録部と記録部との間
    に、反射光量のDC成分が徐々に変化する遷移記
    録部を形成したことを特徴とする光情報記録方
    式。
JP60194217A 1985-09-03 1985-09-03 光情報記録方式 Granted JPS6254832A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60194217A JPS6254832A (ja) 1985-09-03 1985-09-03 光情報記録方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60194217A JPS6254832A (ja) 1985-09-03 1985-09-03 光情報記録方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6254832A JPS6254832A (ja) 1987-03-10
JPH043012B2 true JPH043012B2 (ja) 1992-01-21

Family

ID=16320899

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60194217A Granted JPS6254832A (ja) 1985-09-03 1985-09-03 光情報記録方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6254832A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60239949A (ja) * 1984-05-14 1985-11-28 Ricoh Co Ltd 光デイスク

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6254832A (ja) 1987-03-10

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