JPH043014Y2 - - Google Patents
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- JPH043014Y2 JPH043014Y2 JP2346487U JP2346487U JPH043014Y2 JP H043014 Y2 JPH043014 Y2 JP H043014Y2 JP 2346487 U JP2346487 U JP 2346487U JP 2346487 U JP2346487 U JP 2346487U JP H043014 Y2 JPH043014 Y2 JP H043014Y2
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- Japan
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- roller
- outer ring
- needle
- cap
- needle bearing
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- 239000004519 grease Substances 0.000 claims description 31
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 claims description 20
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 238000009987 spinning Methods 0.000 claims description 7
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
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- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、精紡機などの紡績機に使用される
筋ローラ軸受装置に関するものである。
筋ローラ軸受装置に関するものである。
(従来の技術)
一般に精紡機においては、保全整備のため定期
的に筋ローラを取り外ずし、ローラ各部の点検を
するとともに、筋ローラにエンドレスで取り付け
られたエプロン等を抜き取り洗浄するとか、取替
をすることなどが要求される。一方、この筋ロー
ラ軸受は、ローラスタンド上に取り付けるという
スペースの関係や糸のドラフト機能を向上させる
ために常にエプロンを清浄にしておくよう定期的
に筋ローラから抜き取り洗浄させる関係から、小
径であることが必要となり、ニードルベアリング
の使用されることが多い。例えば実公昭39−
19233、実公昭42−16835、実公昭47−2820、実公
昭47−23302、実公昭49−18502等。
的に筋ローラを取り外ずし、ローラ各部の点検を
するとともに、筋ローラにエンドレスで取り付け
られたエプロン等を抜き取り洗浄するとか、取替
をすることなどが要求される。一方、この筋ロー
ラ軸受は、ローラスタンド上に取り付けるという
スペースの関係や糸のドラフト機能を向上させる
ために常にエプロンを清浄にしておくよう定期的
に筋ローラから抜き取り洗浄させる関係から、小
径であることが必要となり、ニードルベアリング
の使用されることが多い。例えば実公昭39−
19233、実公昭42−16835、実公昭47−2820、実公
昭47−23302、実公昭49−18502等。
そして、このような装置では、紡機のローラス
タンドにニードルベアリングを装着させるための
キヤツプが取り付けられるとともに、軸受潤滑の
ため、ニードル上部にグリースニツプルが共締め
されている。
タンドにニードルベアリングを装着させるための
キヤツプが取り付けられるとともに、軸受潤滑の
ため、ニードル上部にグリースニツプルが共締め
されている。
(考案が解決しようとする問題点)
従来装置は上記のような構造であるので、いま
定期掃除等のため筋ローラを取り外ずす場合、ま
ず外輪押さえのキヤツプ取り付けボルトをローラ
スタンドから緩め、その後、キヤツプとベアリン
グ外輪とを共締めしているグリースニツプルを取
り外ずす。このグリースニツプルを取り外ずさな
いと、筋ローラおよびテンサーバー間にエンドレ
ス状態で嵌まつた各錘ごとのエプロンがキヤツプ
に引掛かつて取り外ずすことが出来ないからであ
る。
定期掃除等のため筋ローラを取り外ずす場合、ま
ず外輪押さえのキヤツプ取り付けボルトをローラ
スタンドから緩め、その後、キヤツプとベアリン
グ外輪とを共締めしているグリースニツプルを取
り外ずす。このグリースニツプルを取り外ずさな
いと、筋ローラおよびテンサーバー間にエンドレ
ス状態で嵌まつた各錘ごとのエプロンがキヤツプ
に引掛かつて取り外ずすことが出来ないからであ
る。
このようにしてキヤツプを取り去つた筋ローラ
をローラスタンドから取り出すと、ニードルベア
リング外輪の移動を阻止するものがなくなり、外
輪が移動自由となつてニードル外周から外ずれる
ことがある。このためグリースの充填されたニー
ドルベアリングがそのまま露出することとなり、
この周囲を通過させてエンドレス状態のエプロン
を抜き出すとき、エプロン裏側にグリースが付着
するというトラブルが多発した。
をローラスタンドから取り出すと、ニードルベア
リング外輪の移動を阻止するものがなくなり、外
輪が移動自由となつてニードル外周から外ずれる
ことがある。このためグリースの充填されたニー
ドルベアリングがそのまま露出することとなり、
この周囲を通過させてエンドレス状態のエプロン
を抜き出すとき、エプロン裏側にグリースが付着
するというトラブルが多発した。
このことは、エプロンを洗浄して再度使用しよ
うとする場合には、きわめて不都合で損害も非常
に大きい。また、実公昭47−2820の場合のように
キヤツプだけでローラスタンドへの装着と、ニー
ドルベアリング押さえとを兼用するものにあつて
は、筋ローラ全体をローラスタンドに取り付ける
ことが、きわめて困難であり、そのうえエプロン
を筋ローラから外ずすに際し前記キヤツプに耳部
分が引掛かつて作業性がきわめて悪い。とくに、
ニードルベアリグで支軸され、グリースニツプル
やキヤツプを装着した筋ローラをローラスタンド
に取り付ける際、多数の支軸部を持つ筋ローラを
一斉に持ち上げると、重心がキヤツプなどの装着
のため筋ローラ軸中心より上部にあるので、本
来、上部に指向しておらねばならぬ部材が下方に
指向されやすく、ローラスタンドへの取り付けは
一層困難性を多くしていた。
うとする場合には、きわめて不都合で損害も非常
に大きい。また、実公昭47−2820の場合のように
キヤツプだけでローラスタンドへの装着と、ニー
ドルベアリング押さえとを兼用するものにあつて
は、筋ローラ全体をローラスタンドに取り付ける
ことが、きわめて困難であり、そのうえエプロン
を筋ローラから外ずすに際し前記キヤツプに耳部
分が引掛かつて作業性がきわめて悪い。とくに、
ニードルベアリグで支軸され、グリースニツプル
やキヤツプを装着した筋ローラをローラスタンド
に取り付ける際、多数の支軸部を持つ筋ローラを
一斉に持ち上げると、重心がキヤツプなどの装着
のため筋ローラ軸中心より上部にあるので、本
来、上部に指向しておらねばならぬ部材が下方に
指向されやすく、ローラスタンドへの取り付けは
一層困難性を多くしていた。
(問題点を解決するための手段)
このため、本案においてはニードルベアリング
外輪を、ニードル長さより大きい間隔の折り曲げ
部を持つた小型軽量の外輪移動防止金具で覆い、
グリースニツプルで共締めするとともに、この外
輪移動防止金具の折り曲げ部の寸法をニードルベ
アリング内輪端縁部の外径寸法より小さくして移
動を規制するようにし、共締めされたニードルベ
アリングをその上方からキヤツプでローラスタン
ドに装着させるようにした。そして、このキヤツ
プには、グリースニツプルの抜き孔があけられ、
グリースニツプルへのグリース注入に支障のない
ようにした状態でキヤツプがローラスタンドに固
定出来るようにした。
外輪を、ニードル長さより大きい間隔の折り曲げ
部を持つた小型軽量の外輪移動防止金具で覆い、
グリースニツプルで共締めするとともに、この外
輪移動防止金具の折り曲げ部の寸法をニードルベ
アリング内輪端縁部の外径寸法より小さくして移
動を規制するようにし、共締めされたニードルベ
アリングをその上方からキヤツプでローラスタン
ドに装着させるようにした。そして、このキヤツ
プには、グリースニツプルの抜き孔があけられ、
グリースニツプルへのグリース注入に支障のない
ようにした状態でキヤツプがローラスタンドに固
定出来るようにした。
(作用)
本案は、以上のような構成であるので、筋ロー
ラを紡機用ローラスタンドへ装着するに際し、ま
ずニードルベアリング外輪に外輪移動防止金具を
グリースニツプルと共締めして形成したニードル
ベアリングユニツトとし、外輪移動防止金具を上
部にしてローラスタンド軸受部に装置するととも
に、この金具の上部を覆うようにし、がつグリー
スニツプルの入り込む部分には抜き孔をあけて、
外部からグリースの注入出来るようにしたキヤツ
プをローラスタンドにボルト締めして筋ローラ取
り付けを行うようにした。
ラを紡機用ローラスタンドへ装着するに際し、ま
ずニードルベアリング外輪に外輪移動防止金具を
グリースニツプルと共締めして形成したニードル
ベアリングユニツトとし、外輪移動防止金具を上
部にしてローラスタンド軸受部に装置するととも
に、この金具の上部を覆うようにし、がつグリー
スニツプルの入り込む部分には抜き孔をあけて、
外部からグリースの注入出来るようにしたキヤツ
プをローラスタンドにボルト締めして筋ローラ取
り付けを行うようにした。
定期掃除等で筋ローラをローラスタンドから外
ずし、筋ローラ各錘ごとにエンドレス状に掛けら
れたエプロンを外ずすときは、前記した装着方法
とは逆に、最初にキヤツプをローラスタンドから
外ずし、次に筋ローラをニードルベアリングユニ
ツトと一緒にローラスタンドから外ずす。そして
エンドレス状に掛けられたエプロンを、その筋ロ
ーラの端部まで移動させて抜き出す。
ずし、筋ローラ各錘ごとにエンドレス状に掛けら
れたエプロンを外ずすときは、前記した装着方法
とは逆に、最初にキヤツプをローラスタンドから
外ずし、次に筋ローラをニードルベアリングユニ
ツトと一緒にローラスタンドから外ずす。そして
エンドレス状に掛けられたエプロンを、その筋ロ
ーラの端部まで移動させて抜き出す。
この場合、ニードルベアリング外輪は、外輪移
動防止金具の折り曲げ部の突端に遮られ、また、
この突端は内輪外径部より内側下方へ突出してい
るので、内輪の端縁部側面も、この金具の折り曲
げ部突端に遮られ、ニードル部分の露出すること
がない。このため、ニードル部分に注入され充填
されていたグリースが不用意なエプロンの移動、
抜き出しに際しても、エプロンの裏表いずれの表
面も付着することがない。
動防止金具の折り曲げ部の突端に遮られ、また、
この突端は内輪外径部より内側下方へ突出してい
るので、内輪の端縁部側面も、この金具の折り曲
げ部突端に遮られ、ニードル部分の露出すること
がない。このため、ニードル部分に注入され充填
されていたグリースが不用意なエプロンの移動、
抜き出しに際しても、エプロンの裏表いずれの表
面も付着することがない。
(実施例)
本案を実施した具体例について説明する。図に
おいて、1はローラスタンド、2は筋ローラ、3
はその支軸部、4はニードルベアリング内輪で、
その長手方向両端は折り曲げられ端縁部4aが形
成され、ニードル5が長手方向左右に抜け出ない
よう規制している。また、6はニードルベアリン
グ外輪で、ニードル5の多数配列された外周にあ
り、4,5,6で1個のニードルベアリングユニ
ツトが構成される。このニードルベアリング外輪
6の上部(この上部とはベアリングをローラスタ
ンドに装着した際に上側になり、グリースの注入
箇所となる部分をいう)には、外輪6の位置が左
右長手方向に移動しないよう外輪移動防止金具7
が設けられており、この金具7の左右移動を防止
するため金具7には、ニードル5の長さよりやや
大きい間隔の折り曲げ部7aがあり、その折り曲
げ部7aの先端はニードルベアリング内輪4端縁
部4aの外径寸法より小さくしてある。(寸法的
には小さくなつているが、外輪6から内輪4に向
けて突出しているので、内輪4の端縁部4aを折
り曲げ部7aが左右移動し、外ずれるのが規制さ
れる。)この外輪移動防止金具7を外輪6へ固着
するため締め付けボルトが用いられるが、通常ニ
ードル5へグリースを注入する必要があるので、
それをも兼ねたグリースニツプル8によつて共締
めされ、ニードルベアリングユニツトを形成して
いる。
おいて、1はローラスタンド、2は筋ローラ、3
はその支軸部、4はニードルベアリング内輪で、
その長手方向両端は折り曲げられ端縁部4aが形
成され、ニードル5が長手方向左右に抜け出ない
よう規制している。また、6はニードルベアリン
グ外輪で、ニードル5の多数配列された外周にあ
り、4,5,6で1個のニードルベアリングユニ
ツトが構成される。このニードルベアリング外輪
6の上部(この上部とはベアリングをローラスタ
ンドに装着した際に上側になり、グリースの注入
箇所となる部分をいう)には、外輪6の位置が左
右長手方向に移動しないよう外輪移動防止金具7
が設けられており、この金具7の左右移動を防止
するため金具7には、ニードル5の長さよりやや
大きい間隔の折り曲げ部7aがあり、その折り曲
げ部7aの先端はニードルベアリング内輪4端縁
部4aの外径寸法より小さくしてある。(寸法的
には小さくなつているが、外輪6から内輪4に向
けて突出しているので、内輪4の端縁部4aを折
り曲げ部7aが左右移動し、外ずれるのが規制さ
れる。)この外輪移動防止金具7を外輪6へ固着
するため締め付けボルトが用いられるが、通常ニ
ードル5へグリースを注入する必要があるので、
それをも兼ねたグリースニツプル8によつて共締
めされ、ニードルベアリングユニツトを形成して
いる。
このようになつたニードルベアリングユニツト
をローラスタンド1へ装着するときは、筋ローラ
2の支軸部3に嵌装された前記ニードルベアリン
グユニツトをローラスタンド1の軸受部へ載せ、
これを上方から覆うようキヤツプ9を設け、ボル
ト10で固着する。このとき、グリースニツプル
8でのグリース注入に支障のないようキヤツプ9
にはグリースニツプル8のための抜き孔9aがあ
けられており、グリースニツプル8の締め付けと
は無関係に外輪移動防止金具7を上部から押さえ
固定し、軸受部分への防塵をはかるようにしてい
る。
をローラスタンド1へ装着するときは、筋ローラ
2の支軸部3に嵌装された前記ニードルベアリン
グユニツトをローラスタンド1の軸受部へ載せ、
これを上方から覆うようキヤツプ9を設け、ボル
ト10で固着する。このとき、グリースニツプル
8でのグリース注入に支障のないようキヤツプ9
にはグリースニツプル8のための抜き孔9aがあ
けられており、グリースニツプル8の締め付けと
は無関係に外輪移動防止金具7を上部から押さえ
固定し、軸受部分への防塵をはかるようにしてい
る。
この外輪移動防止金具7には、第1図、第4図
で示すようにニードルベアリング外輪6への装着
をなじませるために、外輪6の円弧部に沿つた両
腕7を持たせており、その外側のキヤツプ9も同
じように円弧状の覆い部9bを形成させている
が、第5図のように両腕7bのない金具7′であ
つても折り曲げ部7aがあれば、本案は所期の目
的を果たすことの出来るものである。
で示すようにニードルベアリング外輪6への装着
をなじませるために、外輪6の円弧部に沿つた両
腕7を持たせており、その外側のキヤツプ9も同
じように円弧状の覆い部9bを形成させている
が、第5図のように両腕7bのない金具7′であ
つても折り曲げ部7aがあれば、本案は所期の目
的を果たすことの出来るものである。
本案はこのような構造となつているので、いま
定期掃除などでエプロン(図示してない)などを
取り外ずす場合には、まずボルト10を緩めてキ
ヤツプ9をニードルベアリングユニツトとは無関
係な状態で取り外ずし、次に、この筋ローラ2を
ニードルベアリングユニツトごと外ずし、この筋
ローラ2に対しエンドレス状に掛けられたエプロ
ンを筋ローラ2の端部まで移動させて抜き取る。
定期掃除などでエプロン(図示してない)などを
取り外ずす場合には、まずボルト10を緩めてキ
ヤツプ9をニードルベアリングユニツトとは無関
係な状態で取り外ずし、次に、この筋ローラ2を
ニードルベアリングユニツトごと外ずし、この筋
ローラ2に対しエンドレス状に掛けられたエプロ
ンを筋ローラ2の端部まで移動させて抜き取る。
この場合においても、グリースニツプル8によ
つて共締めされたニードルベアリング4,5,6
は外輪移動防止金具7の折り曲げ部7aで長手方
向の動きが規制され、グリースで表面の覆われた
ニードル5の露出することもなく、エプロンを抜
き取る際にも、充填されたグリースに直接触れる
ことがないのでエプロン、とくにその裏側を汚す
ことがない。
つて共締めされたニードルベアリング4,5,6
は外輪移動防止金具7の折り曲げ部7aで長手方
向の動きが規制され、グリースで表面の覆われた
ニードル5の露出することもなく、エプロンを抜
き取る際にも、充填されたグリースに直接触れる
ことがないのでエプロン、とくにその裏側を汚す
ことがない。
(考案の効果)
以上のように本案によれば、定期掃除等に際し
グリースニツプルを取り外ずすことなく、ニード
ルベアリングをユニツトとしたまま、筋ローラを
ローラスタンドから取り外ずすことが出来、この
状態でエプロンを筋ローラ端部まで移動させて抜
き取る場合にも、ニードルを全く露出の状態とし
ないので、エプロンの裏側にグリース付着などの
トラブルも少なく、また、グリースニツプルで共
締めされるキヤツプが大きいことによつて起こり
やすいエプロンの損傷もなく、さらには、そのエ
プロン抜き出し作業も容易となり、すぐれた効果
を有する。
グリースニツプルを取り外ずすことなく、ニード
ルベアリングをユニツトとしたまま、筋ローラを
ローラスタンドから取り外ずすことが出来、この
状態でエプロンを筋ローラ端部まで移動させて抜
き取る場合にも、ニードルを全く露出の状態とし
ないので、エプロンの裏側にグリース付着などの
トラブルも少なく、また、グリースニツプルで共
締めされるキヤツプが大きいことによつて起こり
やすいエプロンの損傷もなく、さらには、そのエ
プロン抜き出し作業も容易となり、すぐれた効果
を有する。
第1図は本案による軸受装置を一部断面にて示
した側面図で、第2図は筋ローラ軸受装置の正面
図で、第3図はローラスタンドに取り付けるキヤ
ツプと、これに覆われた外輪移動防止金具を示し
た平面図である。また、第4図、第5図は外輪移
動防止金具の具体例を示した斜視図である。 1……ローラスタンド、2……筋ローラ、3…
…筋ローラ支軸部、{4……ニードルベアリング
内輪、4a……内輪端縁部、5……ニードル、6
……ニードルベアリング外輪}ニードルベアリン
グ、7……外輪移動防止金具、7a……折り曲げ
部、7b……腕部、8……グリースニツプル、9
……キヤツプ、9a……グリースニツプル用抜き
孔、9b……金具の押さえ部、10……ボルト。
した側面図で、第2図は筋ローラ軸受装置の正面
図で、第3図はローラスタンドに取り付けるキヤ
ツプと、これに覆われた外輪移動防止金具を示し
た平面図である。また、第4図、第5図は外輪移
動防止金具の具体例を示した斜視図である。 1……ローラスタンド、2……筋ローラ、3…
…筋ローラ支軸部、{4……ニードルベアリング
内輪、4a……内輪端縁部、5……ニードル、6
……ニードルベアリング外輪}ニードルベアリン
グ、7……外輪移動防止金具、7a……折り曲げ
部、7b……腕部、8……グリースニツプル、9
……キヤツプ、9a……グリースニツプル用抜き
孔、9b……金具の押さえ部、10……ボルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ニードルベアリング外輪に、ニードル長さよ
り大きい間隔の折り曲げ部を持ち、その折り曲
げ部先端をニードルベアリング内輪の端縁部外
径を越えて突出させた外輪移動防止金具で覆
い、グリースニツプルで共締めするとともに、
この共締めしたニードルベアリングに支軸され
た筋ローラをキヤツプでローラスタンドに装着
せしめてなる紡機における筋ローラ軸受装置。 (2) 外輪移動防止金具を覆う前記キヤツプには、
前記グリースニツプル抜き孔があけられている
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載の紡機における筋ローラ軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2346487U JPH043014Y2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2346487U JPH043014Y2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63131770U JPS63131770U (ja) | 1988-08-29 |
| JPH043014Y2 true JPH043014Y2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=30821787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2346487U Expired JPH043014Y2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043014Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-19 JP JP2346487U patent/JPH043014Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63131770U (ja) | 1988-08-29 |
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